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「ステラのまほう(TVアニメ動画)」

総合得点
66.6
感想・評価
414
棚に入れた
1802
ランキング
2805
★★★★☆ 3.4 (414)
物語
3.3
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.5

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ステラのまほうの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SNSの日常 NEW GAMEとは違うゲームを作ろうか きららシリーズはOPで必ずピョイ―ンする

今度は会社じゃねえ
女子高で同人ゲームを作ってみた
OPのドットがすげえ奇麗に動くな

本田 珠輝=カンナカムイ
村上 椎奈=二葉あおい
関あやめ=宇佐美みずき
藤川 歌夜=ビッキー
百武 照=モリサマー、テイルイエロー

布田 裕美音(馴染み)=モブ多し

主人公の小さい頃は虫取りや漫画が好きだった
部活見学会で同人ゲームをやってみた
はあ~平和だねえ~の部員2人だった

例えパソコンできなくても1から頑張る主人公
新しいゲームを作りたいってことで入部~
尚SNS部は略称であり、それがなあとんでもない言葉を略してるんだっけ...

合宿~
と言っても主人公の家だけど
ああ...ばあちゃんでトラウマが...www

そしてまた学校でデザインを練るのだが、なかなか出ない...
悩んでたら猫耳がやって来た...wwwアンタ誰?

5話
風邪でダウンした主人公
遅れを取り戻すために作業をその場ですることに
おい伝染するぞ

6話
ついに始まった即売会
買ってもらえるかな?
部長がダウンしたため先に撤退...お大事に

ちょっと売れたので良かった良かった
よしゃ打ち上げ~
そんで王様ゲ~

7話
先輩と部室で二人きり
そこで主人公はとんでもないことを想像してしまう...置いてあった本のせいで
そこまで行かないから安心しな
妄想「違う、そうじゃない」
そして幼馴染との過去が
おい、アドバンスSPとかなついwwwwwそしてGBwwwww過去に行ってるwww

10話 一瞬の夏始まり
先輩にリボンを取られた主人公
イメチェンもいいもんだ

投稿 : 2024/01/07
閲覧 : 280
サンキュー:

9

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

本作はゲーム制作を題材にした日常系アニメですけど、
まあストーリーやキャラに関しては地味な感は否めないが、
でも全体的に和やかな雰囲気やゲーム制作のストーリー自体は楽しめました。

【評価】

70点・3B級

投稿 : 2023/07/08
閲覧 : 95
サンキュー:

0

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そうだよね

原作未読(2022.7)
OVA視聴済。
「スローループ」でどうもきらら枠らしさに物足りなさを感じ、魔法少女モノと勝手に勘違いし、視聴してなかったこちらを観てみました(おい!)
まぁきらら枠と言っても、掲載雑誌はいくつかあるわけで、全部が全部同じ感じってわけでもないと思うのですが、これだけは外せないというか雰囲気ってのはあるんじゃないかと。
こちらは部活モノで同人ゲーム作りに女子高生が青春を傾ける中で、友情や成長にキラキラ感やウフフ感を見せてくれます。そういう所が「スローループ」には自分は探しきれませんでしたね。
あと、こちらは主演級の声優さんが中々に面白い。村川さんや悠木さん、小澤さんの違うイメージのキャラが新鮮でした。そして長縄さんだけどこか違う世界の住人のような声質キャラがまた面白かったです。やっぱ、監督なんじゃないですかね、違いは。

私のツボ:結局、お父さんは出てこなかったな

投稿 : 2022/07/03
閲覧 : 198
サンキュー:

2

りょく さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

観ていなかったことを後悔したよ

まず長縄さんの演じるたまきちゃん可愛すぎ(>_<)
こんなパパ大好きな可愛い娘が出来たら萌え死んでしまうよ(それも悪くない)

めちゃくちゃ絵柄はロリ体型でデフォルメ強めな印象なのに体の描き方がちょっと扇情的でかなりの背徳感。表情とかもなかなか。顔を赤らめるシーンとかまじやばい。
あと単純にデザインが凄く綺麗
最後に、絵描きの話ってすっごく心惹かれるものがあるです(個人の見解)

何故ほのぼの日常好きでこれを観ていなかったのかっ...
最高に癒されました。ありがとうございますっm(__)m

投稿 : 2022/01/15
閲覧 : 216
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

同人ゲームを作る少女たちの日常?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
高校の入学式の日、同人ゲームを作る部活「SNS部」と出会った本田珠輝。やりたいことを見つけたと思って入部したものの、絵もプログラムもシナリオも音楽も、一から自分たちで作るのって大変! 先輩や幼なじみと一緒に、完成を目指して頑張ります!
{/netabare}

STAFF{netabare}
原作: くろば・U「ステラのまほう」(芳文社刊)
監督: 川面真也
シリーズ構成: 志茂文彦
キャラクターデザイン: 古川英樹
プロップデザイン: 原口渉
美術監督: 谷川広倫(アトリエブーカ)
色彩設計: 重冨英里
撮影監督: 佐藤敦(シャムロック)
編集: 坪根健太郎(REAL-T)
音響監督: 亀山俊樹
音楽(BGM): 倖山リオ・桑原まこ・kidlit
音楽制作: フライングドッグ
アニメーション制作: SILVER LINK.
{/netabare}
CAST{netabare}
本田 珠輝: 長縄まりあ(あにトレ!EXの中二病の子w)
村上 椎奈: 村川梨衣(のんのんびよりのほたるん)
関 あやめ: 小澤亜李(この美術部には問題がある!の宇佐美さん)
藤川 歌夜: 悠木 碧(僕だけがいない街の雛月加代)
布田 裕美音: 前川涼子
{/netabare}

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:

1話ずつの感想

{netabare}
第1話「スタート地点」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
高校の入学式の日、夢中になれることを探して部活PRの展示を見て回る新1年生の珠輝。幼なじみのクラスメイト・裕美音はイラスト部に入部して楽しそうだけれど、珠輝は何をしたいかわからなくて……。
{/netabare}
感想
{netabare}

日常系みたいだけどストーリーがあって
やりたいこと見つかってない珠輝が
同人ゲームを作る「SNS部」に関心があって入部するの。。

絵はかわいいって思うけどギャグが。。
「若い笑顔がまぶしい。。」
「PC固まってるぅ!!」「いや。。すみません!再起動(アタフタ)^^;」
「そう。。そっか。。そぉだね。。BGMなんかそんなに目立つものじゃないし。。」
って先輩たち、なんか暗い。。

珠輝だけ輝いてるみたいなおはなしかも?

ただ、絵はかわいいから日常系が好きな人だったらいいかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2話「たのしい創作」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
通学途中に椎奈、あやめ、歌夜の3人と出会った珠輝は、歌夜から早速「下の名前で呼んでいいよ」と言われて照れる。不安でいっぱいではあるものの、SNS部での楽しい毎日がスタート!でも恥ずかしくて自分の絵を椎奈たちに見せられない。そんな珠輝が頼ったのは幼なじみの裕美音で……。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっぱり自分が書いたりしたのって見せるの勇気いるよね。。

顔とか見えなかったらまだいいけど
この人がこんなこと書いて。。とかって思われたら恥ずかしいしw

絵もそうなんだ。。
珠輝の絵ってキャラに合ってないシブいおじさまってゆう感じで
ちょっとギャップがあって笑われちゃったのかな?

それはいいけど
線が多いとキャラで使う時は動かすのが大変かも?
これからどうなるのかな。。


おはなしは女子同士で「かわいい。。」とかってゆうのが多いけど
アニメだから言葉にしなくってもいいかも?
あんまりゆうとユリっぽくなりすぎちゃうから。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「伝導アイテム」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
締め切りを過ぎても完成しないあやめのプロット。椎奈はゴールデンウィークに合宿しようと提案する。合宿場所は珠輝の家に決定!
{/netabare}
感想
{netabare}

今まで見たゲーム制作アニメの中で1番ちゃんとゲーム作ってるみたい^^

でも、今日のおはなしの中で1番思い出すのってやっぱりおばあちゃんw
やさしいおばあちゃんなんだよねw

もしかして珠輝っていい子だったからおこられたことなんかなかったのかな?
それともあんなおばあちゃんだったからいい子になったのかも☆


それから「ステラ」

やっと出てきたけど能力が動物の気もちが分かるテレパシー?
魔法ってゆうか超能力っぽいかな?
もしかしてタイトルを縮めて「ステま」とかにしたかっただけだったりしてw

どこかで見たような顔?って思ったらラブライブ?

さいごはおふろ屋さん。。男子サービスだって思うけど
珠輝のうちっておふろ屋さんが近くにあるくらいだから
そんなに田舎じゃないのかもw
{/netabare}
{/netabare}
第4話「スキルアップ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
あやめに言われてキャラクターの表情を描いてみる珠輝。生き生きした表情を描けていない気がして悩んでいる珠輝に、クラスメイトのマリカと夏が話しかけてくる。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日のおはなしは何がしたかったのかな?
新キャラを見せたかっただけ?

クラスの子たちは出てきただけであんまり役に立ってなかったみたいだし
猫耳大学生って珠輝は気がつかなかったけどSNS部のOGだった

1番役に立ったのってあやめの弟の春馬クンだったみたい
小学生なのにいろいろ知っててすごいなぁ^^

これで珠輝もステキなおじさまを描けるかも☆
{/netabare}
{/netabare}
第5話「カウントダウン」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある6月上旬の日曜日、珠輝は風邪をひいて寝込んでしまう。お見舞いにきてくれた椎奈とあやめが、薬局へ風邪薬を買いに行ったおばあちゃんの代わりに珠輝の側についていてくれることに。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は
カゼをひいて寝こんだ珠輝のへやに
椎奈とあやめが来て「今日1日はここが部室」って^^


後半は
夏コミの抽選がはずれて参加できなくなって
6日後の円盤オンリーイベントに参加することになって
バタバタするおはなし

藤川さんと連絡が取れなくって。。
逃げたってゆう2人に珠輝は信じてあげようって。。

そしたら6曲仕上げた♪ってメールが入って
良かった☆

それから「ステラの魔法」がゲームを作るときの役割分担の5つが
☆みたいだからって。。ステラって星のことなんだね^^


そんなにアツいおはなしじゃないけど
ちゃんとゲームを作ってるところ見せてくれるアニメみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第6話「そくばいかい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『同人円盤オンリー』の当日。会場に着くと既に入場待機列が!即売会のことをよくわからないまま来てしまった珠輝だけでなく、椎奈とあやめも緊張でいっぱいになる。修羅場で作り上げたゲームは、果たして誰かの手に取って貰えるのか……?!
{/netabare}
感想
{netabare}

珠輝は絵まで描いてほしいってたのまれちゃったし
何人かだったけどゲーム買ってもらえてよかった☆

お店を出すのにお金がかかると思うからもうからないって思うけど
文化祭とかといっしょでみんなで何かやった!ってゆうのがいいのかも?


後半は打ち上げで王さまゲームしてたけど
王さまの力が弱かったみたいw
{/netabare}
{/netabare}
第7話「はじめての思い出」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日の授業前の時間、珠輝は廊下で会った歌夜から作詞に協力してほしいと頼まれる。歌夜がドロドロした恋愛をしていると信じたまま、DTM研の部室で歌夜と二人きりになった珠輝は……。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半がよくあるカン違いコント

へやに2人っきりで入ってあーんっ♡。。とかって声がして
変なことしてる!ってドアを開けるとマッサージだったとかw
ハーレムアニメとかでよくある系のギャグ

今回は珠輝が
歌夜の言ってることがH系?ってカン違いしたままおはなしが5分くらい続いて
やっぱりカン違いした裕美音が助けに来てやっと変だって気がついたw
裕美音は腐女子だから分かるけど珠輝もいがいとHなのかも?^^


後半は珠輝が裕美音とはじめて会った時のおはなしで
体が弱くて引きこもってた裕美音のうちにプリント届けに行って
だんだんお友だちになってったとってもいいおはなしで
やっぱり手作りゲームがきっかけだった。。って☆

さいごに出てきたちょっと変わった子。。新キャラかな?
{/netabare}
{/netabare}
第8話「デバッグなめたらダメだよ?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夕暮れの河川敷で知らない少女に腕を掴まれた珠輝。彼女は追い込みの時に部室へ来たらしいが、珠輝はあまりよく覚えていない。イラスト部員だという彼女はなんと、珠輝に絵描き同士の決闘を申し込む。
{/netabare}
感想
{netabare}

新キャラの女の子はミナハちゃんってゆう中等部の子みたい(?)
ツンデレってゆうかすごいギャップがある子で
今日は今までで1番おもしろいおはなしだった♪

聞いたことある声って思って調べたら
「灼熱の卓球娘」のムネムネ先輩だって^^


入部希望で来たときはちょっとかわいそうだったけど
あやめの作品が大好きなのにあやめが書いたって言っても
ぜんぜん信用しないところがおかしかったw

あとゲームとかもらったのに珠輝のことも上から目線だしw


公式HPとか見てもまだ名まえも出てないけど
これから部員になるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第9話「スキルアップその2」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
自販機で飲み物を買い通学路の野良猫にあいさつ。いつもの朝を過ごしていた椎奈は突然、珠輝に抱きつかれる。泣いている珠輝に理由を聞いてみると、水葉の絵のうまさにショックを受けて悪夢を見てしまったという。
{/netabare}
感想
{netabare}

新キャラ3人

この前の子。。飯野水葉(はーちゃん)高1だってw
クラスの子。。飯野夏。。もしかしてはーちゃんの姉妹?
ハーフの子。。清水マリカ

あと、あやめがメガネとったら新キャラみたい。。アイリスってw
水葉がカン違いして入部するのかな?

マリカもちょっと面白い子みたい^^

クラスの子ははじめ名まえが分からなかったけど
EDクレジットで飯野夏って。。ついでに水葉も飯野って。。双子とか?
だからずっと絵を描いてる妹って水葉のことかも?


今までSNS部の部員ってあんまりおもしろい子がいなかったけど
この前、水葉が出てきてからずっと面白くなってきたみたいw

あやめがメガネとって話し方まで変えちゃったらホントに新キャラみたいw
ギャップがおかしいよねw
{/netabare}
{/netabare}
第10話「精密機械」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
7月に入りみんな夏服に衣替え。ある朝、元気いっぱい上機嫌の珠輝はテルさんと再会して、彼女がSNS部を作った「照先輩」だと知る。照先輩はこれから学校に忍び込むと言いだし、珠輝の髪のリボンをほどいて持って行ってしまう!
{/netabare}
感想
{netabare}

夏服に衣替え。。って今12月なんだけど
見ててちょっと寒くなっちゃうかもw

今週は照先輩が珠輝に抱きついたところからユリっぽかったみたい
そのあと関(アイリス)先輩にベタベタする水葉に珠輝がやきもち焼いたり。。


それで今日は部長さんのおはなしだったみたい

珠輝は絵のことでちょっと強く言っちゃって椎奈部長さん泣かしちゃって
それから借りてたPCも落としてこわしちゃって
あやまりに椎奈のお家まで行っちゃった。。


椎奈のお母さんっていい人みたい

ユリもOKとかってまたユリのおはなしw
小さいころあやめと結婚するとかって言ってたって。。

でも、どうして珠輝が玄関で服ぬぎ出すの???
お母さんってじょうだん言っただけなのに。。


珠輝が椎奈にあやまってまたユリっぽくなって。。
別にいいんだけど「ステラのまほう」が急にゆるゆり系になってきたみたい?


さいごは照先輩と椎奈の約束。。SNS部を10倍くらい盛り上げるって。。

盛り上げるってこうゆうことだったのかな?w


あと、照先輩ってなんだかフシギ。。

大学生のはずなのに制服で高校うろうろしてて。。
珠輝と入れちがいに卒業したから今の2、3年生でも知ってる人いっぱいいるはず?

あと、椎奈にあやまるのにいっしょに来てって珠輝がたのんだら
「にゃー」ってゆう鳴き声とメッセ入りハンカチ残して急に消えちゃうし。。

こんなに近くにいるのにSNS部に来たりとか先輩に会ったりしないし
ちょっと「ばくおん!!」の来夢先輩みたいかな?って
(来夢先輩はいつもみんなといっしょにいるけど)

そう言えば
珠輝のリボンとかヘアスタイルにいっしゅんで入れ替わったし
にゃんこ乗っけてたはずなのにそんな風に見えないし。。

実は卒業式のあとかわいがってたにゃんこといっしょに死んじゃってて
化け猫か守護霊さまになって後輩たちを見守ってる。。
とかってゆう設定じゃないよね?

じゃなかったら黒猫つれてるから
実は魔女で本名はステラとか?w
{/netabare}
{/netabare}
第11話「お困りですかお嬢さん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏コミで出す新作『星屑のインテンツィオーネ』のために、椎奈の家に泊りこんで作業をする珠輝、椎奈、あやめ、水葉。深夜にも関わらず突然インターホンが鳴る。椎奈が扉を開けると、そこには珠輝のクラスメイトである飯野夏がいた。夏は妹を迎えに来たと言うが……?
{/netabare}
感想
{netabare}

水葉が大きなお屋敷のお嬢さんだって分かって
SNS部の活動してるせい(?)で成績とか落ちたんだって

それで、部活をみとめてもらうのに
今度のテストで70点以上取るようにって。。珠輝まで言われちゃったw


今日のおはなしは珠輝と水葉のライバルの友情と
水葉があやめの言葉とか文集でもテンション上がってきちゃうおはなし
それから珠輝がどれくらいパパが好きかってよく分かるおはなしだったw


あと、照先輩いつもいいところに出てくるけど
本当になぐさめてくれるだけで手伝いとかはゼンゼンしてくれないみたい
何となく「{netabare}がっこうぐらし!{/netabare}」の先生みたいなんだけど
珠輝たちにしか見えないとかってないよね。。
{/netabare}
{/netabare}
第12話「もう一度スタート地点」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏休みもSNS部は同人ゲーム作りにフル活動。そしていよいよ夏コミ当日、新作『星屑のインテンツィオーネ』を売るため会場へ!
{/netabare}
感想
{netabare}

夏コミで委託販売って言ってもブースを借りて自分たちで売ってるみたい^^

おんなじ趣味の人とかと知り合いになれて楽しいかも
でも、あんなにたくさん人がいたらおぼえてられないかなw


後半は打ち上げでとつぜん海~♪

ふつう水着回っててこ入れでとちゅうにやること多いけど
最終回ってめずらしいかも?

椎奈部長ってホント人がニガテみたい
にゃんとおんなじでコミュ障。。それから外もニガテそう?
とっても共感できちゃうw


それでとつぜんサービス回!?って思ったら
どうして?珠輝がとつぜん「すごく大事なことを忘れていました!」って
入部したとき「誰かが笑顔になれるゲームを作りたい」って思ったんだ。。

分かるけどとつぜん来た海でとつぜん思い出さなくってもw


それでこんどは自分でリードしてやりたい。。って
みんなもサポートするよって^^

それでゲームは「ステキなおじさまのいっぱい出てくるゲームを!」w

珠輝が言った「誰かが笑顔になれるゲーム」って
おじさんフェチの人のことだったみたいw

あー、でもにゃんもそうゆうの好きかもw
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:

見おわって


美少女たちが同人ゲーム作りする日常のおはなしで
おたくっぽいおはなしが多かったかな?

「NEW GAME!」が好きだったら楽しいかも


はじめはみんなジミで暗い感じがしておもしろくなかったけど
8話で水葉が出てきてから急にコメディ多めになって楽しくなったみたい

投稿 : 2021/08/13
閲覧 : 821
サンキュー:

71

pH さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良いと思ったけど

何できららの円盤売り上げワースト1位なんだろう…
そこまで悪い作品じゃないと感じました
主人公はすごく可愛いし、キャラは魅力的だし、ストーリーも無難な感じに良い
自分はとても楽しんで観れました

追記
2周目視聴完了。最高だなこれ。初めてみた時よりずっと面白く感じました。ただやっぱ後半失速気味かな。

投稿 : 2021/07/30
閲覧 : 326
サンキュー:

2

ネタバレ

ジャッジ・シャンゴ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悲運の作品

みんなそのクールの時にホッコリしたいのに
何で二度と見たくないような気持ちになる展開のアニメや
女性向け美形ものばかりに魅了されてしまったんだろう。
悲しすぎる

投稿 : 2021/02/23
閲覧 : 441
サンキュー:

2

ネタバレ

珊瑚 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

時間返せってそういう・・・

「もう目的なく時間を失いたくない 私だけの遊びを作りたい──っ」

昔の自分もこう思えたらよかったなぁと思いました。
まあこれ多趣味でUTの人が考えたセリフですけど。

物作りの話なので一応完走。評価はだいたい聞いてたのと同じくらい。

投稿 : 2021/01/14
閲覧 : 2307
サンキュー:

2

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

えーと、いんた〇ねっとえくすぷろ…

日常系ゆるゆり作品でしょうか…。
ゲームを作る部活の活動報告になってるのでしょうが、あまりに日常の話が多すぎます。
作品にインパクトがありません。
そのために、作品が目指してるところが見えにくくなってしまい、何が言いたいのか作品の方向性がわかりません。
2話を見ると1話の内容を忘れてしまい、3話を見てると2話の内容を忘れるというくらい話の山場がありません。

残念ですが、ヤマがない、オチがない、イミがないのやおい作品のように思えます。

投稿 : 2020/08/23
閲覧 : 262
サンキュー:

2

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

笑顔の魔法

高校に進学して部活を探していた本田珠輝。
同人ゲームを制作するSNS部の展示を見る。
漫画などを模写した経験のある珠輝はSNS部に入部する事となった。

学生がアニメを作る『映像研』、社会人がアニメを作る『SHIROBAKO』。
それと同じような関係でしょうか。
学生がゲームを作る本作品、社会人がゲームを作る『NEW GAME』。
同じきらら系作品という共通項もあります。
立場が学生か社会人か。
責任の大きさが違いますが、ゲーム制作の大変さや面白さは伝わってきます。

前半でゲーム作り。
珠輝の得意ジャンルはオジサン。
ゲーム中では、中々使いにくいキャラです。
模写などをして画を上達させようとします。

後半の見どころは飯野水葉でしょう。
珠輝と同じ絵描きが得意。
SNS部を掻きまわします。
イラスト部の水葉。
強引にSNS部の方針を決めます。
その結果が新作ゲーム。
シナリオの元があり、人数も増えましたが、作中では そんなに時間が経っていないです。
少し頑張り過ぎ。
部活もいいけど勉強も。
前半のゲーム作りよりも後半の方が楽しそうな印象です。
いろんなトラブル発生。
果たして、無事にゲームを作り上げる事ができたのか。

本来、ゲームは楽しむもの。
ゲーム作りの大変さは裏方仕事。
創り上げた商品の出来具合とは関係ありません。
同人作品の場合は頒布だったかな?
自分の仕事が認められる売れ行き。
他人に商品の価値を認めてもらった証拠です。
楽しいゲームを作って楽しく遊ぶ。
そこには他者を思い遣る心配りが必要です。
笑顔になれるゲーム作り。
SNS部の活動次第で結果が出るでしょう。

投稿 : 2020/07/18
閲覧 : 298
サンキュー:

20

ネタバレ

鎌倉どーもくん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

富田林田舎やないもん。

個性的なキャラデザインなので好みが分かれるかもです。個人的にはそれぞれどこかポンコツな部分を持ったキャラたちが同人ゲームという目的に向かって迷走しつつも進んでいくストーリーが好きです。

投稿 : 2020/06/09
閲覧 : 237
サンキュー:

3

pino さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

うーん

主人公の触覚が苦手

投稿 : 2020/01/31
閲覧 : 247
サンキュー:

2

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

富田林、田舎ちゃうもん!

高校に入学したものの、自分が何をしたいか分からず悩む主人公“たまちゃん”が入部するのは、同人ゲームを制作するクラブ、その名もSNS部。
そうは言ってもザッカーバーグも裁判沙汰も出てこない。
また、本アニメの題名は“ステラの魔法”。これは主人公たちが作るゲームの題名であると同時に、そこには部の制作に対する基本的な考え方、姿勢が詠み込まれていることが語られる。
部の名にSNS、つまり人と人とのつながりをサポートするシステムを標榜している訳だが、真の意味は他にあった…。

同時期に放送された、同じ“きらら”の“NEW GAME!”の高校生版と言えなくもないが、
原作はこちらが先だ。
少し前の“ドージンワーク”の“ごちうさ”版と言った方が良いだろう。
これは、“ごちうさ”のキャラ設定が、いかに優れていたかの証明でもある訳だが、決して丸かぶりというのではない。
“きらら”系ではないが、“ゆるゆり”に近いノリを持つ仲間たちだ。先に“ゆるキャン△”を観ていたので、愛すべき彼女たちの先輩たちを感じさせてもらった。

周りを固める登場人物の声の人がまた豪華だ。
部長のシー先輩は“Reゼロ”の“ラム”、黒歴史を持つシナリオライター、アンダーリムの眼鏡っ娘、“アイリス”こと“あや”さんは“がっこうぐらし”のシャベルナイトの人だ。
才能豊かな音楽担当、活発で天然キャラの藤川歌夜(かよちゃん!うぅ…)は悠木碧さん。
何よりファザコンでおばあちゃんっ子、主人公の長縄まりあさんの可愛い熱演が光る。タイトルに使わせてもらったセリフがキュンとくる。
他にも個性的なサブキャラたちが繰り広げる掛け合いも小気味好く、スピード感のあるコメディに仕上がっている。
また、弱さや葛藤と言った負の感情も上手く表現され、ドラマが生き生きと進んで行く。

まぁ、どちらにしても、きらら系は奥が深い。当分楽しめそうだ。

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 455
サンキュー:

9

沙夜 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

きらら成分濃縮の

可愛い女子高生で構成された同人ゲーム製作サークル活動の日常を描いた作品です。
無難な作りに仕上がっていて安心して見れます。
ストーリーの起伏は製作進行、追い込み、主人公のライバル登場、謎の先代部長の存在、登場人物の黒歴史開示などのイベントがあります。
ほっこりしたい方、好きな声優の優しい口調を堪能したい方におすすめです。

自分は赤崎千夏がこんな表現もできるのかと感心しました。

投稿 : 2019/08/15
閲覧 : 257
サンキュー:

7

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゲーム制作に頑張る青春部活ものアニメ

このアニメはまず主人公が女子という点で同じゲーム制作を扱った「冴えカノ」や「少女たちは荒野を目指す」とは差別化を図っています。
また「冴えカノ」はラノベ、「少女たちは荒野を目指す」はPCゲームですが、この「ステラのまほう」の原作はきらら連載の4コマであり所謂きらら作品であります。また主人公たちの通う学校は共学という設定でありながらほとんどのメインキャラが女性であり、男性主人公の「冴えカノ」や「少女たちは荒野を目指す」とも差別化しています。
なので、恋愛模様はほぼ無いに等しいですが、その代わりゲーム制作に取り組む様子は多く描写されており、青春部活ものアニメとしての側面があります。ジャンルとしては日常系に入るので、日常系が好きな方なら視聴出来ると思います。

投稿 : 2019/08/02
閲覧 : 493
サンキュー:

20

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やや地味だが、手堅くまとめられた感が

 原作は未読。
 キャラと言い、設定と言い、今一つがフックが足りなかった感があり、日常系の中ではやや地味な
印象。
 ただ1クールで締まりのある良くまとめられた作品といった感もある。この手の作品によくある
学校行事や季節イベントにはあまり手を出さずにゲーム制作、及び販売に焦点を絞ったのが原因では
ないかと。
 構成的にも前半はオンリーイベント、後半は夏コミといずれもそれまで話数を重ねて作ってきた
ゲームを販売する場を山場とする手堅い締め方。コミケ(作品によって名称を変えているけど)を
題材にした作品は数多くあるが、個人的には本作のようにメインキャラが買う側より売る側主体に
なった作品の方が面白いなと思う。

 雰囲気自体は日常系によくある緩い空気でありながら、そこで扱われる内容は創作という行為に
対するシリアスなものが多く、この辺は本作を見応えにあるものしていたように思えた。
 もっとも同人ゲームを扱った作品は他にもあるが、そういった他作品よりトラブルや苦労の描写は
少なめで、あまり鬱な気分にならずに視聴できる。作品によってはセミプロといった感じのものが
ある中、本作はあくまで部活動の範疇といった感じ。

 キャラに関しては主役の本田 珠輝が印象的。この手の作品の主人公は割と無難な性格で
あることが多い中、見た感じの印象とは裏腹に結構押しが強かったり、嫉妬深かったりでこういった
ある種の負の要素が逆に彼女を魅力的な存在にしていたみたい。
 珠輝の幼馴染みの布田 裕美音が、「男体化すると攻め」と言うのも頷けるところ。
 パパ好き、おじさん好きという部分も割と脇キャラが持ちそうな設定だが、これを主役が
持っているというのも面白い。

 笑いどころとしては長い間を使った演出が印象的だったが、この間がメインモチーフである
ゲームのフリーズやローディングタイムを思わせる感があった。
 EDがこの手の作品では珍しいアンビエント感のあるテクノっぽい曲で印象的でした。

2019/03/21

投稿 : 2019/03/21
閲覧 : 277
サンキュー:

12

kpby2751 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まあ、まあまあ

少しメリハリに欠けていた。

投稿 : 2019/03/03
閲覧 : 289
サンキュー:

1

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

OPのドット絵でワクワクしたことで、年齢を痛感したw

[文量→大盛り・内容→感想系]

【総括】
きらら系らしいほんわかとした絵柄やストーリー。ゲーム作りを題材にはしているが、あくまで部活レベルなので、決して難しくない。ぼ~っと眺めるのに適したアニメです。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ただ懐古的なだけですが、ドット絵のゲームは好きです。要は、「足りない分は想像力で補え!」という感じで、小説的な広がりがあるんですよね、ドット絵には。漫画と小説の中間な感じ。もちろん、華麗なグラフィックのゲームを否定するつもりはないですが、共に良さはあるということで。復刻版のファミコンも売れてるみたいですしね♪

ゲーム制作アニメ、といっても「NEW GAME」のようにプロの現場を見せるのではなく、高校の部活動で「同人ゲーム」を作るという話。設定的には「少女たちは荒野を目指す」に近いけど、「しょこめざ」はガチの商業目的でしたが、「ステラのまほう」は、もっと真っ直ぐに、爽やか?にw「あくまで部活」の範囲内で頑張る感じが良かったです。

ゲームのクオリティも、「あくまで部活」という趣旨から外れないもの。初めて作ったゲームがノベルゲームというのも現実的で、それは「しょこめざ」と一緒でしたが、動機が全く違うのがおもしろい。

この「あくまで部活」感は、作品を通して徹底していたと思います。部活の傍ら、バイトや塾に通ったり、授業中にキャラデザしてたら普通に注意されたり、制作日程にテスト週間考慮したり。

そんな中でも、「ステラのまほう」完成間際のドタバタには緊迫感があったし、マスターアップの瞬間には感動もありました。

きらら原作なんで、当然、日常系によっていますし、基本はキャラを見せるアニメなんでしょう。

個人的に好きなのは、椎奈です。ネガティブゾーンに入った時は鉄板で笑えましたw というか、珠輝、あやめ、歌夜、裕美音も含め、すべての人物に「ちょっとした闇(病み)」の部分があるのは、本作の特徴でしょうね。勿論、笑える範囲のものですが。

構成的にも、山場を1つ越えマンネリしそうな辺り(8話)で爆弾を投下(水葉を登場)させるなど、構成としても良かった。原作連載中ですし、これは2期を期待できるかな?

第11話は、問題提起をぶつけてくる良回。ここまで「あくまで部活」を貫いた本作に、「部活なんかやってどうすんの?」という、どストレートの質問をぶつけてくるなんて、素敵w 「私が絵を描くことに何の意味があるんだろう?」ってなんか、アイデンティティーの確立という、どストレートなテーマですね。結局その問題提起は明確な答えを出さず、あいまいに流しましたね。でも、そんなもんでしょう。答えがでないからこそ、楽しめるんだしね。

最終回、コミケにはリアルでは一回も行ったことないけど、数多のアニメで観ているから、初めて行っても何とかなるかも……って、甘いか(笑) ラストはまさかの水着回w 椎奈の水着姿に、珍しく普通に萌えた(笑) なるほど、絵を描くだけでなく、ゲームを作りたいって、なんか良いな。これはある意味で、完全分業化されたプロの世界である「NEW GAME」にはなかった発想。未完成で不完全で発展途上の「部活動」だからこそ描ける世界。うん、続きを観たいな。
{/netabare}

投稿 : 2019/02/22
閲覧 : 668
サンキュー:

42

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ゲーム制作とは…

この作品を見ていると、ゲームを作っている制作者が
どれだけの苦労と工夫を重ねて1つのゲームを完成させるまで
時間と労力が必要だなと思った。

たまちゃん達は、SNS部という部活で
ゲーム制作部
音楽担当や、作画担当、シナリオ担当
ホムペや他のお仕事担当などに分かれて
いろんな苦労や葛藤を抱きながらコミケに参加したり
成長していく物語。


また、進路とかプロの話なども出てきて
絵の勉強とか詳しくなったりするので
とてもおもしろい!

投稿 : 2018/12/07
閲覧 : 256
サンキュー:

5

そうた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なんだかな、という感じ

最近きらら系のアニメにはまっていて、なにかないかなと探した結果ステラのまほうを見つけ出し、絵に惹かれて見てみました。
内容な女子高生が部活で同人ゲームを制作していく過程や、発表することを描いた作品。
ゲーム制作の内容ということで、結構ハプニングやシリアスなシーンが多いのかな?と思ったのですが、わりと日常系に近い感じで、あまり詳しくない人でも置いてかれない内容でした。

ストーリーの内容というよりも、キャラの可愛さの方が際立ってたかな。
腐女子キャラの自重しない加減は、生々しくて結構好きでした。

でもなんか、制服のデザインが気になったかな…個人的にですが。

基本的に日常的なので、あまりのめりこめるような内容ではなかたっかなと感じます。
でも、最後まで切れずに見ることはできたので、ほのぼのとした日常系が好きな方は楽しんで見れるのではないのかな。

あと、個人的にOPがすごい好きです。

投稿 : 2018/08/08
閲覧 : 269
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

God Save The Girls

たまちゃんが可愛かった。

ゲーム製作をテーマに女子高生の生活を描いた作品です。
とくに面白かったところもないけれど、外す要素もなくかなり無難な作品でした。

絵は完全に萌えだけど、観るとそんな作品でもないし
好みだけどあんまりかわいいデザインでもないしってことで
キャラも特徴あるようでどこかで観たようなキャラだし
悪い言い方をすれば微妙な作品、良い言い方をすれば無難な作品だと思いました。
無難って言ってもアニメを見慣れている人には、だけど。

ただ作者の愛は感じられる作品(当たり前なのかもしれないけど)
OPとEDは好きでした。

投稿 : 2018/08/05
閲覧 : 224

オリヴィエ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

OP映像に愛を感じる

S 死んだ魚の目
N 日照不足
S シャトルラン
通称SNS部で同人ゲーム制作を通してクリエイターとして成長して行く物語

前半はステラの魔法、後半は星屑のインテツィオーネの制作がメイン。
前半は制作あるある的な感じで楽しく見ていられたが、後半に入ってきたはーちゃんが好きになれずちょっと残念。
個人的に好きなのは関先輩ですね。IRIS先生モードも好きです。何より制作魂が熱いのがいいですね。熱すぎて過去作品が黒歴史化しちゃうのも最高です。
主人公のたまちゃんはゲーム作りを通して成長していったのがよかったです。前部長の照先輩がいい感じに導いてくれました。

OP映像がキャラをゲームキャラっぽくステータス表示したりドットキャラだったりしていい感じでした。後半になるとスキルもLvアップしてたりして見ていて面白かったです。

投稿 : 2018/05/19
閲覧 : 229
サンキュー:

12

郷音 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

同人ゲーム作りにはげむ女子高生たちの青春!

きららMAXで連載中の2016年秋アニメ。

個人的には、きららファンタジア参戦決定ということで一気見した作品。

まず原作とアニメの絵が全然違って驚きました、良くも悪くも。

最初メイン4人だけだとトラブルメーカーがいないから話の盛り上がりに欠けるなぁと思ってましたが、

照や水葉が出てきて段々面白くなりました

日常系のため、ゲーム制作の過酷さとかは深く掘り下げてはなかったけど、その分見やすかったと思います

投稿 : 2018/03/16
閲覧 : 206
サンキュー:

6

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

柔らかい作画が心地よい作品

原作未読。最終話まで視聴。

まずは、柔らかい作画に高評価。
物語のフワフワ・ほのぼの感と合わさって、作品全体を優しく包み込む感じが心地よい。
ただし、物語は後半、はーちゃんの登場から個人的には微妙な展開。
好みが分かれるんだろうけど、ほのぼのコメディ要素を求めていた私にとっては、正直あまりシリアスになられても・・・。

物語はいわゆる日常ほのぼの系。
作画担当なのに、キャラに似合わずハードボイルド調のおじさまの絵をかくのが得意な主人公をはじめ、一癖も二癖もある女子高生たちが同人ゲームを作るお話。
キャラもしっかり立っていて面白かった。

OPの曲調とムービーがお気に入りです。何かワクワク感をあおられて高評価。

投稿 : 2018/02/04
閲覧 : 524
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43

ミホ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゲーム製作部の日常系アニメ

ゆるい感じのゲーム製作部の日常系アニメです。
主人公がゲーム製作のイラスト担当で入部して、そこからの部活動風景を描いた作品なのですが、こうやってゲームってできていくんだなーと、
軽く分かります。NEW GAMEのほうががっつりゲーム製作アニメですが、
こっちはとっても軽い感じです、部活ですしね。
キャラクターそれぞれの個性が散っていて、とてもいい感じです。
今期のほのぼの系のアニメではかなり好きな部類です。
おすすめ。

投稿 : 2018/01/06
閲覧 : 272
サンキュー:

15

ootaki さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

魅力0

期待を裏切る作品の中でも、擁護のしようがないくらい全く魅力のない作品でした。4話切りしていたのですが、かなり我慢して様子を見ていたのですが、ないなと感じて切らしてもらいました。
オススメしません。
物語もヒロインも全く引き付けられるところがなかったです。

投稿 : 2018/01/03
閲覧 : 255
サンキュー:

2

jack さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

ズバリ、日常系ってああこういうものだったなと実感したアニメ☆2

ニコニコアニメスペシャルで見た。4話で切った
理由は日常系の話しの動かなさが私に合わないから。つまり何なの?と問いたくなるような私みたいな人には根本的に相容れないジャンルだ
この「話しの動かなさ。退屈感」を「ゆるさ」として楽しめる事ができる人のみが日常系を楽しむ資質を持つ

投稿 : 2017/11/03
閲覧 : 235
サンキュー:

2

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ゆるめの日常系部活アニメ。
キャラが高校生なのに小学生に見えるので癒されます
ついついがんばれって応援したくなります

投稿 : 2017/09/09
閲覧 : 203
サンキュー:

4

ニック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

suki

アニメに出てくる絵を描く女の子が下手でもないけどそんなに上手なわけではないというのは珍しい。たまちゃんいい子。

投稿 : 2017/08/16
閲覧 : 185
サンキュー:

2

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

SNS部 (死んだ魚の目  日照不足 シャトルラン部)  たまきにはなまりを捨ててほしくなかった・・・

 ジャンル 同人ゲーム部 + 時々、百合

 ストーリー

 のんのんとほのぼのとした性格のたまき

彼女には熱中できるものがなかった・・・

 新生活 高校生活

田舎からでてきたタマキには不安しかなかった

彼女は熱中できるものを見つけた
 
 そうSNS部を




 物語

 同人ゲーム制作部に入部した たまき

音制作・プログラム・脚本を行う先輩はいたが

イラストを行う人がいない・・・

 イラストを描くことができるタマキが

イラストを担当することになった(∩´∀`)∩

 この4人で同人ゲームを作成




 キャラ

 好きなキャラトップ3はなし

そんなはまってないので、なし

個人的に なまっているタマキのほうが好きです( `ー´)ノ

あと、いいの・みなはさんが好きです

 名塚佳織と新井里美のような声の感じがする

だから、彼女が一番すきかな 

語尾の なんよ 




 音楽

 特になし



 
 感想

 小澤亜季さんに注目してほしい

あんなキャラ演じる小澤さん見たことがないけどね(*_*;

 どんどん、百合要素が増えていってびっくりしました

主に、ユミネのせいですがww


 そして、最後に 新井里美さん不足の私に

声が聴けたのがうれしかった(∩´∀`)∩

 最近、出演が少なく 新井里美さんの声がきけていない・・・
 
 

投稿 : 2017/07/02
閲覧 : 221
サンキュー:

5

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ステラのまほうのストーリー・あらすじ

高校の入学式の日、夢中になれることを探して部活PRの展示を見て回る新1年生の珠輝。幼なじみのクラスメイト・裕美音はイラスト部に入部して楽しそうだけれど、珠輝は何をしたいかわからなくて……。
同人ゲームを作る部活「SNS(死んだ魚の目・日照不足・シャトルラン)部」の机でパズルゲームをプレイした珠輝。迷った末、新入部員になることを決めます!プログラマで部長の2年生・椎奈、シナリオ担当の2年生・あやめ、BGMと効果音の担当、2年生・歌夜の3人と一緒に、ゲームを作る日々が始まります。(TVアニメ動画『ステラのまほう』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年秋アニメ
制作会社
SILVER LINK.
主題歌
≪OP≫下地紫野『God Save The Girls』≪ED≫たまきとゆみね(CV.長縄まりあ・前川涼子)『ヨナカジカル』

声優・キャラクター

長縄まりあ、村川梨衣、小澤亜李、悠木碧、前川涼子

スタッフ

原作:くろば・U、 監督:川面真也、シリーズ構成:志茂文彦、キャラクターデザイン:古川英樹、プロップデザイン:原口渉、美術監督:谷川広倫、色彩設計:重冨英里、撮影監督:佐藤敦、編集:坪根健太郎、音響監督:亀山俊樹、音楽:倖山リオ/桑原まこ/kidlit、音楽制作:フライングドッグ

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