四ツ谷ミツル さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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DAYSの感想・評価はどうでしたか?
四ツ谷ミツル さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Prospero さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ねるる さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
原作漫画未読。サッカー未経験者によるレビュー。
~あらすじ~
なんの取り柄もない、サッカー未経験の主人公が、名門サッカー部に入部し、仲間たちと共に成長していく物語。
素人が新しく部活を初めて、隠されていた才能が開花して成長していく。みたいな展開のスポーツアニメは沢山ありますが、その中でも主人公のキャラが、弱虫ペダルの主人公と被ってたのでなんとなく比較して見てしまいましたが、弱ペダがすごく面白かったに対して、今作品は非常につまらく感じました。
1番のマイナス点として、主人公が名門サッカー部と謳われている部のレギュラーにしれっとなっているのが何とも許せなかった。努力の天才だか知らんけど、名門の部活に入るまでに他の部員だって死ぬほど努力してるだろと思ってしまう。主人公補正を強く感じて納得できなかったです。
見てるこっちは凄さ認めてないのに、どんどん活躍する舞台に行ってて、周りのメンバーも素直に受け入れてて、置いてきぼり感じました。終始、私はお前を認めていないぞ。という気持ちで見てた。実は主人公女の子でしたーみたいな設定だった方が納得して、楽しく見れたかもしれない。
物語展開、次々と大舞台へと主人公は進むけど、本人の努力の仕方が走り込みとか、シュート練するみたいな地味な絵しかないのもつまんなかった。
キャラも、チームの数だけ人数もいるけど、どれも薄味。自分のチームですら影薄いキャラが何人もいるし、よく喋るキャラですら深堀が薄いというか感情描写が少なくて、印象に残ってない。24話も見たのに、名前言えないキャラばかり。声優が豪華でも全然生かせてない。残念。
主人公役の声優は、初主演作とのことで声浮きが酷かった。聞いてて耳に残る声なので凄く気になりました。
主人公キャラのヒロイン扱いされる様が好きでは無かったため、個人的には評価はかなり低めです。
物語のテンポ感の悪さ、キャラの魅力の低さ、ギャグのつまらなさ、マネージャーキャラのキツさ、声優の魅力の低さ、どれもこれも残念でした。中途半端に終わった最終回の続編を描くOVAもあるらしいですが、見る気しばらく起きないと思います。
作画だけは綺麗でしたが、24話見終わるのに凄く疲れる作品でした。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オカ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
下手くそな主人公が努力で上手くなる。
ライバルに天才努力家がいる。
大堂パターン。
それなりに面白かったけど、展開の先が読める大堂パターンでした。
運動神経、運動センスなく、足も遅い。
秀でた所が何もない素人が、サッカー初めて名門ですぐ試合に出れる理由はよく分からなかった。
段々と上手くなるのですが、下手なだけの最初からは、、
展開読めても内容は尻上がりに面白くなり、キャラの色もだんだん出て良かった。
最後の方の大柴とか結構笑いました。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ライジン さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
フォニー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
放送当時からあまり話題にはなっていなかったので、評価が少ないのが残念です。
個人的に主人公つくしの人間性は本当に尊敬しますし、周りのキャラの考えがわかるにつれてどんどん熱い展開になるのがとても楽しい作品でした。
キャラクターデザインは素敵ですが作画においてはたまに乱れていたかもしれません。
私はあまり気になりませんでした。
画面に派手さが欠けますが、個人的にはそれこそシンプルで良いのではないかと思います。
主人公がとにかく名言を残してくれる、素敵なアニメでした!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
初心者が成長していく物語。見てて面白かったし、二期を期待してただけに残念。
おかぶー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
haiga さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今観終わりました。前半何回かウルウルさせてもらいました。
簡単に説明。柄本つくしは高校一年生。なんの取り柄もない小柄な男の子です。ひょんなことからクラスメイトの風間陣にフットサルに誘われます。始めてやったサッカーでボロボロな結果でしたが、楽しさに気づいたつくし。母校の聖蹟高校サッカー部に入部することにします。
しかし聖蹟高校はサッカーの超名門校、新入生メニューにすら付いていけず気絶してしまいます。
入部後も練習についていけないつくしのせいで連帯責任で走らされる一年生達。
足を引っ張りたくないつくしは学校の外周を走り続けるのでした。
う~ん、とにかくテンポが悪いですね。シュートが決まる!!って瞬間に終わったり、勝利か?敗北か?って瞬間に終わって、次の回では事後になってたりスッキリしなくて観ててストレスが貯まります。
試合のシーンも止め絵とスローモーション多用で全然スピード感が無いため、スポーツアニメで大事な爽快感が皆無です。決めゼリフを吐いている間にボールを奪われてるのには失笑しました。
あととにかく試合中に謝ったり、煽ったり、話し合ったり無駄な会話が多すぎます。この辺を上手に消化してくれたらもっと楽しいアニメになったと思いました。試合のシーンが苦痛なサッカーアニメってのも珍しいです。原作は読んで無いので分かりませんがアニメ制作はお粗末と思いました。
主人公の設定も良くないです。つくしは足も遅くて、背も小さくて、サッカーも素人です。流石に名門校の選手に一年生から選ばれるには無理がありすぎます。小さいFWならメッシや古くはマラドーナとかいますが、2人とも爆発的なスピードととんでもないテクニックの選手です。つくしのポテンシャルでFWをやらせるなら何かしらの個性を持たせたが良いと思いました。
スラムダンクならでかい身長やフィジカル、はじめの一歩ならパンチ力(一歩は個人種目ですが)。素人主人公には何かしらストロングポイントがある物が多いのですが、この作品ではイマイチ説得力のある描写はありませんでした。今の時代根性だけじゃ正直厳しいです。
監督が選手交代も殆どしないため、折角のサッカーの戦術の見せ場もほぼありません。ある程度選手に尖った個性を持たせてあれば視聴者も一緒に試合を楽しめるのになあって思いながら観ていました。
時々挟まれる日常回は良かったです。つくしと風間の友情はとても良かった。何回もウルウル来ました。ただ走る以外は特に練習描写も無いんですよね。風間がサッカー教えたりしないんだなあって思って観てました。マネージャーちゃんも独特のキャラでよかった。見た目に反して文学少女ってのも良かった。もう少しつくしとの絡みを見たかったかもです。
どうやら2期もあるみたいなんで2期始まったらまた観てみたいと思います。
☆点数を下方修正しました。
ピエロ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
内容的には完全なスポ根アニメです!
そんな中で物語の重要なワードは二つあって努力と仲間って感じですかね〜
ある程度スポーツが内容のものではこの2つは使い古されたものなので新鮮味はありませんが、シンプルに面白かったですね笑
なぜ面白かったのかと聞かれてもこれといって他のスポーツアニメとここが違う!なんていう点も出てこないのですが、笑
主人公はサッカー初心者でそんな初心者の柄本つくしが成長していき、仲間と一緒にサッカーをすることの楽しさを知るという感じのアニメなんですがもう完全にありきたりなストーリー展開ですよね?笑
ただこの手のスポーツアニメは基本何でも面白くなるのか、分からないですが普通に面白いし、特にここが悪かったなんていう目立った所もなかったですね〜
ただそんな新鮮味のないアニメだからなのか、途中で展開に飽きて数ヶ月見るのをやめてましたが、、笑
しかし最後まで見るとやっぱり面白かったのでなかなか良いアニメなのかなと思いましたね!
でも最後の終わり方が気になる所で終わりすぎて結局漫画を買えという制作側の意図が見えて少し萎えてしまいました。笑笑
順順 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何故か1.2話で泣いてしまった。
猪原と水樹のキャラが原作とは違う感じがする。
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kakelu さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
■話数
全24話
■キーワード
サッカー、スポ根、初心者、努力
1話の感想 ★★★ 3.0
ズブの素人
{netabare}
なんで金髪くんはつくしをたーげにしたのかな?
車椅子のお母さん?がいたからか?
それとも、ぼっちそうだからか?
つくしもあそこまであからさまに我武者羅にする?
ってな感じで現実的な事ばかり考えてしまった。
金髪の暑い言葉も漫画なら迫力あるかもしれんが、アニメだと安っぽく感じた。{/netabare}
2話の感想 ★★★☆ 3.5
1人で外周
{netabare}
つくしは今まで何があったの??
部活の練習するだけであんなに楽しそうなんて…
やっぱり、お母さん関係でいろいろあったのかな?
あのつくしが将来のキャプテンとは、そんなに光るものがあるのか??{/netabare}
3話の感想 ★★★★ 4.0
徐々にチームが纏まってきた
{netabare}
つくしというド下手だがめちゃくちゃひたむきで頑張り屋な彼にチーム全体が乗せられてきた。
指揮が上がりいい感じじゃん!
上手さも大切だがやっぱ団体競技は気持ちだよな。
しかし、まさかキャプテンが昔はド下手とは…
一般で入ってきたってことは、他は推薦組ってこと?
そりゃ、つくしは劣等感を抱くよw{/netabare}
4話の感想 ★★★★ 4.0
生方という女子
{netabare}
生方はつくしを同族嫌悪で嫌っていたけど、性格がキツいだけで悪い奴では無いんだろうな。
しかし、なぜマネになった??
つくしを応援したくなった、とか?
小説を再開ならまだしもサッカーのマネとはいかに?{/netabare}
5話の感想 ★★★★☆ 4.5
インターハイ
{netabare}
3年の先輩を差し置いて、素人の1年が出るってどー言うことよ!!
普通じゃありえんな。
もしかしたら、つくしにはとんでもない才能が見えてるのかもしれないが…ないか。
でも、リーダーの才覚はありそうだな。
リーダーが進んでチームを引っ張るタイプではなく、周りが助けてやろうってタイプだけど。
人徳だよな〜{/netabare}
6話の感想 ★★★★ 4.0
どういうサッカーがしたい?
{netabare}
ライバル校のキャプテンに気に入られるとはやるじゃん!
でも、まだまだ下手っぴだな。
センスはありそうなのに。{/netabare}
7話の感想 ★★★★ 4.0
渾身のヘッド
{netabare}
途中出場で途中退場…
確かに、そこだけみたらお荷物極まりないな。
でも、つくしはみんなに力を与えたからいいよね。
キャプテンもカバーしてくれた事だし。
それにしても、あのキックは痛そう…{/netabare}
8話の感想 ★★★★ 4.0
母の気持ち
{netabare}
親の関係であまり友達ができなかったつくし。
心配されるのも当たり前だな。
しかし、あの応援メールは泣ける。
あんな大量なの来たことないよ!
いい仲間を持ったな、つくし!!{/netabare}
9話の感想 ★★★★☆ 4.5
さく校戦
{netabare}
みんな、調子絶好調だな。
風間も強い相手にイケイケだが、みずきも怪我明けで久々だからイケイケだな。
つくしはキャプテンからのエールをちゃんと受け取れたかな?{/netabare}
10話の感想 ★★★★ 4.0
3年のプライド
{netabare}
つくしの頑張りがみんなに伝わっていく。
つくしはムードメーカーだね!!
しかし、ここでつくしが入るのか…
大丈夫か??{/netabare}
11話の感想 ★★★★☆ 4.5
つくし登場
{netabare}
つくし、トラップできてるじゃん!
上達したんだな!
囮として上手く回ってるって感じ?
最後のシュート、何かミスりそうな予感すんだけど…{/netabare}
12話の感想 ★★★★☆ 4.5
試合後
{netabare}
つくし……
これは辛い…
3年にとっては最後のインハイで1年の自分のミスによって負けた。
辛すぎる…
1年2人はよくやったと思うよ!!
次は、次こそは、勝ってくれ!!{/netabare}
13話の感想 ★★★★ 4.0
次に向けて
{netabare}
さゆりちゃん、可愛い。
明るくていい子だな〜
あんな幼馴染が欲しかった!
祭りと勉強合宿か〜
青春してるね〜{/netabare}
14話の感想 ★★★★ 4.0
合宿スタート
{netabare}
今までは周りが上手くいい意味で生まれていたおかげで隙が生まれていたが、それは周りのおかげ。
つくしの力ではない。
弱いだけじゃ追われないぞ。{/netabare}
15話の感想 ★★★★ 4.0
競争
{netabare}
やっぱ、聖蹟は強いな。
1年が入っても勝てるんだもん。
つくしは成長のためDFに。
凡人には普通な行為もつくしには耐えられないのか…
どんだけ聖人なの!?{/netabare}
16話の感想 ★★★★ 4.0
つくしの答え
{netabare}
ボールキープに徹するフォワードか…
まぁ、いいんじゃない。
いきなり上手く行き過ぎな気もするが。
これで、つくしのレギュラーは確定か?{/netabare}
17話の感想 ★★★★ 4.0
1年エース対決
{netabare}
お母さんが見に来てるから気合十分な風間。
しかし、足を怪我したことをつくしにバラされて交代。
そりゃ、怒るだろうな…
しかし、よく言ったな。
普通は言えないよ。{/netabare}
18話の感想 ★★★★☆ 4.5
意地
{netabare}
今に満足しちゃ行けないな。
キャプテンは本当に考えが斜め上だよ。
つくしと風間も仲直り出来て良かったね。
あと、初ゴールおめでとう!{/netabare}
19話の感想 ★★★★ 4.0
選手権、開幕
{netabare}
風間は親が離婚して、母親とは会えてなかったんだな。
だから、母親に優しくしているつくしに目がいったのかな?
これで合点がいったよ!
選手権も始まったが、流石に負けないか。
{/netabare}
20話の感想 ★★★★ 4.0
ハンデ戦
{netabare}
雨天時の試合のせいで2人も試合に出れず、三本の柱が機能しない。
このハンデともいえる状況で勝つことが出来るのか!
聖蹟の意地をみせろ!{/netabare}
21話の感想 ★★★★ 4.0
1年生たち
{netabare}
公式戦は初めてかな?
1年生が恐ろしく緊張してるな。
そう考えると、つくしってタフだよな〜
KYとも言えるが。
この経験を来年、再来年と生かしてほしいな。{/netabare}
22話の感想 ★★★★ 4.0
3年生の決死のフォロー
{netabare}
主要メンバーが欠けてる分、いつも以上に3年生たちが頑張っている!
1年も少しは動けるようになってきた!
つくしもいい感じだし、このまま逃げ切れるか!{/netabare}
23話の感想 ★★★★ 4.0
君下先輩
{netabare}
フリーキックでハットトリック!
すげー!!
君下先輩もやはり伊達ではないな。
今回、つくしもいい活躍したが1番は君下先輩だな!!{/netabare}
24(最終)話の感想 ★★★★ 4.0
決勝戦に向けて
{netabare}
つくしは活躍したと思うんだが、それはあくまで初心者としては。
もっともっと強くなりたいんだな。
その貪欲さ、いいと思う。
スポーツマンらしいな。
次は決勝戦だが、ここで終わりか〜
はよ、次!はよ、次!!{/netabare}
うにおいくら さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
MKT さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
クラウド★ さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.5
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
Ttair さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あらすじ:
何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。彼が西東京の名門、聖蹟高校サッカー部に入部した時、運命は激しく回転を始める。
クセ者の集う厳しくも優しい部活の中で、少年たちはかけがえのない絆を結び始める。
これは、ひたすらに熱く、どこまでも純粋な、聖蹟高校サッカー部の汗と奇跡と友情の物語!!(公式サイトより)
ド素人でスポーツ音痴な主人公が、純粋で熱い心を胸に、「ひたすら走る」ことで、周りを動かしていく…そんなスポ根王道作品。2クール。
熱くて爽やかで、少し汗臭い青春:「部活」を感じさせる内容で少し懐かしい気持ちになれました!…しかし…。
サッカーってもっと難しいものですよね…。
走れるのが大前提な世界で、素人が元気に走り回ろうが「何もさせてもらえない」のが現実であり、主人公が持ち上げられすぎな気がしてしまいます…(アニメに何言ってんだこいつ…)
展開も少し似通った試合が多いかな…。
(観終わって時間がかなり経った+「エリアの○士」とかとキャラデザが似ている?からか、話がごっちゃごちゃになってしまいます…。)
あと作画がね…。サッカー漫画のアニメ作品って本当にろくな動きをしないんですよね…。動きが特別難しいんでしょうか…。
某バスケアニメとか、某バレーアニメとか…なかなか格好いい動きするのに…。
みんな素人みたいな動きになってしまいます…。
サッカーアニメっていろいろ厳しい…。
てな感じで悪い点をいくつか挙げましたが、キャストの豪華さには目を見張るものがあります。
松岡 禎丞、浪川 大輔、小野 大輔、宮野 真守、櫻井 孝宏、下野 紘、安元 洋貴、吉野 裕行、石川 界人、豊永 利行、伊瀬 茉莉也、佐倉 綾音、小西 克幸、関 智一、花江 夏樹、木島 隆一…etc.
めちゃくちゃ豪華です!
ただ、これだけのイケボを十分に活かせていたかは怪しいですが…。
そして主人公を演じているのは17歳の青年っていうね…きっと緊張したことでしょう。
とにもかくにも、熱くて爽やかな作品だとは思いますので、スポ根が好きな方は挑戦してもいいと思いますよ。
384 さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最弱主人公成長型系の王道スポ根サッカーアニメ。
スポ根好きだから一気に最後まで観れた。
けど、人気男性声優いっぱい出て来て声優ファン的にはには美味しいかもだけど、ストーリーをはじめスポ根としては2流ですね。
kochan さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一話目見てもしかして、ボーイズラブかと危惧したが杞憂でした
鈍足なのに、走りが武器
ボールさばきは素人なのに試合に出てる
止まった絵を多用しすぎ
まあ、いろいろ不満はあるがスポ根ものとしては楽しめます。
一押しキャラはもちろん生方さん、あれれっ
コエンマ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2話から
2話
{netabare}外周する1年の主人公達。自分のせいで皆を走らせてしまい、先輩に皆の分まで走ると頼み実行。
それを見た1年がまた一緒に走り出す。合宿では他の学校の部員が引くぐらい主人公やその1年が先頭を走りきる{/netabare}
聖蹟
吉永拓斗:柄本つくし(主人公)
松岡禎丞:風間陣(つくしと同じ1年、かなり上手い)
宮野真守:大柴喜一
小野大輔:君下敦
吉永拓斗君は、新人でこの時17歳!若い!
みねお さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
練習熱心なつくし。
一生懸命応援するつくし。
そこをよく見せるのが声優陣だ。
つくし役のオーディションで監督たちがつくしが来たと思ったという話があるように、つくしを始め仲間たちの声もいい。
最近必殺技のないスポーツアニメがあるがそれがいい。
必殺技的なものにそろそろ飽きてきた。
ゼレ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物凄い努力家の主人公が成長していくストーリーです。
moaimoai さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
かなり前に観終わってましたが、もはや感想を書く気も起きなかったので放置。笑
どうでも良いことですが、昔京王線ユーザーでした。笑
-----------------------------
20話 聖蹟をなめるなよ
{netabare}
主人公はじめ、心理描写にグッとくる場面は沢山あります。好きな場面も沢山あります。
それでも原作者さん?の描くサッカーが1世代越えて2、3世代前なのはしつこいけど、けど、、本当に無理がある…
【東院の偵察(北東vs聖蹟)、河原の偵察?(㊙︎聖蹟)】
→出場校数が少ない地域の事情はわかりませんが、「予選(1次→2次etc)を勝ち上がったチーム」+「他大会で全国大会へ出場するなど実績のあるシード校」が戦う決勝トーナメントでは、全国常連校は今後自分達とあたる可能性のあるチームの偵察は1回戦から来ます。また、その際に試合を撮影して研究・対策を練ることも多いというか大体のチームがやってます。
・東院は中核選手のみの視察←別で撮影班がいるんだろうと流せる
・河原の偵察?←大多数の公立高校だと部員が自主的に行うことが多い為、実費が私費になるなどマニュアル化されていない(撮影関係※交通費なども含)。
て、河原は私立ですよね?創設学年の生みの苦しみとしてこの辺の学校との交渉についての描写ないんですか?etc…
【河原戦前、控え室に入る直前の聖蹟監督の思い】
「俺のやることは選手のモチベーションを上げる」
は監督としての一つの側面。聖蹟の監督さんは(原作者さんが戦術・戦略に疎いことも影響してますが)モチベーターの描写が多いですよね。要所要所で選手をやる気にさせたり、グッと堪えて成長を見守ったり。
ただ、指導者・監督として今回のような場面では「芯がブレない・動じない」描写がないのはどうかなって感じちゃいます。
選手や関係者が、ひいてはチームが過度に感情的になってしまったときに監督までブレていたら崩壊します(今後その場面が出るのかもしれないけど)。
あとは発破をかけた方が返ってやる気になる描写がないことも、監督、人としての深みについての描写に疑問。
子供同士だと激の飛ばし合いや挑発合戦など"動"の描写が殆どなので、こと気持ちに訴えるタイプのスポーツ漫画では描きやすい。
それとは異なり、スラダンの山王戦前の安西先生が湘北の主力一人一人にかけた一言。
あれはその場の感情に任せたものではなく、たくさんの経験を重ねたからこそ生まれる"静"の発破のかけかた
この監督さんに、原作者さんがその部分を描くのか否か。描けないのか。別の、全く新しいもの描いてくれるのか
までは正直期待してませんが、疑問も拭えません…笑
と、また大人気ないことを突っ込んでしまう。笑
{/netabare}
17話 樋口
{netabare}
場面:コーナーキックの競り合いで大柴が樋口に競り負けるシーン
つくし「大柴先輩より高い!!?」
(いや、ファウルね)
大柴「てんめぇ(怒) 俺の肩を使いやがったな!怒」
(そう、ファウルね)
樋口「でかくてトロくて、使いやすいジャンプ台だった。 いや実に(笑)」
(いや、ファウルね)
略
他校ライバル達「クレバーさでは一枚も二枚も樋口さんの方が上です。」
いや!!!ファウルな!!!!笑
駆け引きはあるにしても、大概コーナーキックではペナルティーアーク前45度あたりにいる審判の真ん前でドファールwww
クレバー?
サッカー漫画のテンプレってか、キャプ翼の日向(ユベントス)vsトラム(モデルはテュラム:パルマ)
フレーバー
その後の風間に対するファウルも退場よろしくなんだけど
合宿では何故か退場しない不思議は
あるあるでもある※
それにしても戦術の「せ」の字もない…
かわりに精神論フィーバーでつらたんイブラヒモビッチ
※審判のレベルアップの場でもあるので、判定基準・そもそもの経験が審判によってバラバラ
申し込めばどのレベルのチームでも参加できるような合宿の大会だと、学生アルバイトや趣味で参加している審判も多くいる(該当審判ライセンスは持っているが全員が技術向上を目指しているわけではない)
対して聖蹟が参加したような大会
参加条件が"全国大会出場経験"や"都道府県予選ベスト4以上"なんて大会だと
集まる審判も変わってくる。
勿論、今作にそんな裏舞台の描写は一切合切期待してないけど(求めてない・諦め・割り切り)
{/netabare}
---------------2016.9.20--------------
12話 別のアプローチ
{netabare}
決定打を外し自分を責めるつくしに「あんたのせいじゃない」とここ1番に渾身のデレ(表現はツン寄りだけれども)を発揮するマネージャー
個人的体験として、PKを外したメンバーが同様の理由で落ち込んでいた時に自分の部の部員のノリでは
「お前1人の責任でチームの勝敗決まるとか思い上がってんじゃねえよ」(実際に放たれた台詞)
デレよりツンツンだった記憶があります。
まあそのあとリアルスマッシュブラザーズ(ステージ:ロッカールーム)となりましたが、今となっては良い思い出です(遠い目{/netabare}
あと{netabare}ジャーマンスープレックスよりフランケンシュタイナー希望っす(ブヒッ{/netabare}
---------------2016.9.6--------------
4話 {netabare}「命かけて僕は生きたいんです」
私もプロを目指して大学までサッカーを続けていました。が、個人的にこういうタイプの人間ではないので「否定はしないが肯定もしない」が率直な感想です。それでも、
・設定が高校生ということ
・私も良い年の大人ということ
などもあり「伝えたい気持ちは全てではないけどわかる部分もある」だったり
ゆるく言うと「ボキャブラ不足な荒い表現。その隙間隙間にある感情を汲み取りたい」と
割り切ったり、引いてみたりします。共感せずとも理解する楽しみがそこにはあるので。
ただ、「命をかけて〜」「死ぬ気で〜」と真顔で語る選手を観ると、瞬間、必ず幾つかのことが頭に浮かびます。
長くなるので一つの例だけ。
98年W杯〜02年W杯迄の期間、村上龍さんと中田英寿さんの交流を記録した著
『文体とパスの精度』村上龍 × 中田英寿 (集英社)より一部抜粋(p.17〜19)
◆補足◆
97年12月、W杯本戦組み合わせ抽選会のエキシビションマッチとして欧州選抜対世界選抜が開催。世界選抜の一員として参加した中田英寿を試合後に村上龍が訪問。日本が初めて突破したアジア予選を振り返り、特に当時のメディアと選手、ファンとの関係についての会話(念の為。お二人が語るのは、あくまで"20年近く前の状況"です)
村上: メディアが、ここまで本当のサッカーファンの心理や期待から浮き上がってしまっていいのかなと思う。イラン戦でもゲームをつくっていたのは、どう見ても中田クン(まだ親交を深める前なので敬称)だったのに、翌日の新聞ではどこもきみのプレーや技術について書いてない。途中まで代表にいなかった人が苦労して戻ってきた話とか、わかりやすいほうばかり書いてるんだよね。
中田: サッカーがあんまりわからない人が書いてるから、人の身なりや言動でしか記事が書けないんだと思う。結果とか点を入れた人の事ばかり書いて、経過を書かない。だから読んでる人も成長できないんだと思いますね。
村上: 今回あんまりメディアがひどかったから、なんでだって考えたの。日本では技術とかそれに伴うトレーニングというものがまったく評価されないのね。技術さえあればどこでも渡っていけるでしょ?外国にだって行ける。でも閉鎖的な日本社会ではそういう人は嫌悪され、怖がられる。それである集団の中で苦労して上りつめた人だけが評価されるんだよね。
中田: 苦労話させたがりますね、たしかに
村上: 一九七六年、僕が作家としてデビューしたときも、そうだった。
(中略)
村上: ホームのカザフスタン戦のとき、テレビが選手一人ひとりにカメラ目線で「今日は死ぬ気で頑張ります」とか言わせてたでしょ? 言わせるほうもいけないけど、あれは気持ち悪かった。ああいうこと、ほかの国では絶対やらない。ああいうのを嫌だと言うのも勇気いるでしょ?
中田: もう慣れましたけどね。「頑張ります」とかって、頑張るのは当たり前なんだから、ああいうの、すごく嫌ですね。(略)
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今作品に関して、戦術について「キャプテン翼(初期)並の時代感」とオブラートに包んでもこの表現になってしまいます
細かいこと挙げたら、当たり前ですがキリがないので幾つかだけ
・1人を複数人でマーク
↑
死語。
犬童に風間をつけるマンマークもあまりにも古典的(オフサイドトラップが浸透する以前の世界?)。マンマークは1対1の構図で互いの心理描写にフォーカスできる利点があるのかもしれないけど、過度のフォーカスは経験者としては無理があります。
話を戻して「1人を複数人でマーク」ですが、
1人のボールホルダー(ボールを持っているプレーヤー)に対して、瞬間的に複数人でプレッシャーをかけることあっても
①ボールホルダーからみて、プレッシャーをかけるAは「右側」のコース(パス・ドリブル)をふさぐ
②ボールホルダーからみて、プレッシャーをかけるBは「正面」のコースをふさぐ
↓
ボールホルダーからみて残ったコース(あくまで十字キー、右左上下の4コースと限定してます)は「左側」と「下=後ろ」の2コースに絞られる
↓
③ボールホルダーからみて、プレッシャーをかけるCは「左側」のコースをふさぐ
又は、
残ったコースである「左側」に進んできた(パス・ドリブル)ボールホルダーからボールを奪い取る
↓
・
・
・
と守備についてはこうした約束事・戦術が各チーム(全てではないですが)にあります。
また、今のは1つの場面に対しての1つの例で、違う場面では勿論違う約束事・戦術がありますし
同じような場面でも、そのときの選手(敵含め)、フィールド内の場所、ピッチコンディション、時間帯など様々な要素が重なり選手の判断は変わります。
上記の約束事でいえば、①と②を同じタイミングで行うのか。①を先にやって②を次のタイミングで行うのか。など、こうした守備戦術を文字通り身体に染み込ませていきます。
わかりづらい説明で申し訳ないですが、とりあえず
「1人を複数人でマークしている場合にあんな意思統一が取れていないプレッシャーはナッシング」
ということです。
・決勝ハーフタイム時に犬童が後半は、聖蹟は引いて守る(カウンター)ことを予想し
自分達はボールを支配し自分達のペースで攻める(ポゼッション)ことを指示。しかし聖蹟の予想外のハイパレスに動揺
↑
実力差がある場合は別だが、聖蹟と桜木"程度"の差であればこんな単純な白黒コントラストにはならない(ことくらいエースでキャプテンであればわかる。というかキャラにしてもあり得ないでしょ)
{/netabare}
と、惰性で一気に書きましたが、1エンターテイメント作品としては楽しんで観ています(笑)
だんだだん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
正直、子ども向けだろ? と期待せずに録画放置していたのですが、
24話を3日間で消化してしまった。
まぁ、端的に言って予想外に楽しめました。
昔のサッカーアニメのキャラやストーリーを今風にすると
こんな感じかな。 アニメ技術が進化していないのが特にw
漫画の演出をそのままアニメ化するから、どうにも動きが変。
主人公の成長物語も真実味に欠ける。
が、そんなこたぁどうでもいいです。
テンポよく進むストーリーと、良心的なキャラ、
要所抑えたギャグ、と素直に楽しめるアニメになっていると
評します。 次戦いよいよ決勝だ、というところで終わったので
続きにも期待したい。 そして、何より、息子に見せたい良作アニメです。
ダレイオス さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
GIANT KILLINGに比べてしまうと、何もかも見劣りしてしまう。
原作は見てないけど、もう少しましなのかしら?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
スポーツ中継とかは本当に興味ないし延長するから見ないんだけど、アニメだと面白くて見ちゃう。
スポーツものはルールよくわかんないまま見るんだけど、知らなくても楽しめるからいいよね。
とりあえず、君下先輩がかっこよすぎたなぁ。他のキャラもかっこよかったりかわいかったりで良かった。
次も期待しちゃうけど、案外そこまで心に残るってほどのストーリーでもなかったから、次始まるまでにキャラも内容も忘れそう。笑
というか、うちの記憶力が悪すぎるのよね(´°ω°`)
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何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。
彼が西東京の名門、聖蹟高校サッカー部に入部した時、運命は激しく回転を始める。
孤独なサッカーの天才・風間陣、超高校級プレイヤーの主将・水樹寿人、トップ下に君臨するクールな司令塔・君下敦、
唯我独尊系大型フォワード・大柴喜一……。
クセ者の集う厳しくも優しい部活の中で、少年たちはかけがえのない絆を結び始める。
これは、ひたすらに熱く、どこまでも純粋な、聖蹟高校サッカー部の汗と奇跡と友情の物語!!(TVアニメ動画『DAYS』のwikipedia・公式サイト等参照)
吉永拓斗、松岡禎丞、浪川大輔、小野大輔、宮野真守、櫻井孝宏、伊瀬茉莉也、佐倉綾音、小西克幸、吉野裕行、石川界人、豊永利行、下野紘、岡部涼音、小林裕介、KENN
原作:『DAYS』 安田剛士(講談社『週刊少年マガジン』)、 監督:宇田鋼之介、キャラクターデザイン:中澤一登、音響監督:三間雅文、音響制作:テクノサウンド、音楽:池頼広、音楽制作:ポニーキャニオン
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