もんちろー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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迷家-マヨイガ-の感想・評価はどうでしたか?
もんちろー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
マサ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
オリジナルアニメ。閉塞された村で生きることを決意した心に暗いものを抱えた男女の集団が怪現象に巻き込まれる話。
ナナキと呼ばれるキャラの抱えているトラウマを具現化する異形とナナキの住まう村という設定を利用した群像劇を描きたかったのは分かるが、キャラを無駄に多くした割にモブ同然の存在感の人物が多く、主要キャラも不快な人物ばかりで感情移入しづらい。ウジウジした性格の主人公、口をつぐんでばかりのヒロイン、ホモな幼なじみとメインと思しき3人ですらキャラ的に好きになれる要素が薄い。
ナナキは人によって多種多様な姿に変わる所が底知れぬホラー感を上手く演出できていたが、そのトラウマにまつわるエピソードをつらつらと並べるだけで乗り越えているかのような描写がなく、ただただトラウマに苦しむ人々を雑に描いているだけでカタルシスが無い。トラウマを乗り越えられず村に残る道を選んだ人もいてその選択は自由とも取れるようなテーマを描きたいのであればそれはそれでいいのだが。
典型的な「設定は面白いが内容が酷い」というパターン。ホラーや人間ドラマとしての面白さの片鱗は感じるが、形としてはとてつもなく歪なものになっている。
nyaro さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「終末トレイン」が本作みたいになるのでは?というコメントをどこかでみて視聴しました。
遠野物語の「迷い家」というか日本むかし話の「マヨヒガ」をモチーフにしたのでしょう。遠野物語の「迷い家」は、山中で出会う家でありその家から何かものを一つ持ち帰ると幸運がもらえる、というものです。
伝説とPTSDの治療として過去の出来事と向き合うという心理学の話と結び付けたようです。
「Another」の雰囲気と「犬鳴村」の都市伝説を舞台設定にした作品です。中身は「マッチ売りの少女」かな。「Another」とキャラデザ(いとうのいぢ氏)が似ていますが、なんと「メイドインアビス」のつくしあきひと氏ということで少し驚きました。
全体感としては、十分面白い部類に入ると思います。謎解きとかテーマ性を期待しますが、そこは保留してまず話を受け入れることができるかどうかでしょうね。
1点引っ掛かりがあるとすれば、主人公は光宗という少年だと思いますが、彼の過去とか内面を深掘りし、解き明かし、それがカタルシスになっているか?というと疑問です。彼の惚れっぽさとかは心理学的には何かあるのかもしれませんが、そのおかげでラストにモヤモヤが残ります。まさきの救済と見るべきかどうかがものすごく気になりました。
初期設定とか初期の結末とひょっとしたらズレたのではないか、という気がします。水島監督ですし、ありそうですよね。はじめはもっと内面に闇を抱えてそうな感じでしたし。その点で重要な光宗氏の描き方は失敗していると思います。
ただ、それ以外については設定も雰囲気も展開もよかったと思います。怖さとか事件の衝撃度は少なかったものの、ストーリー性は十分楽しめます。
結末もすべてきれいに収まるのではなく、人それぞれ感があるし、過去の傷も含めて自分ということ、そしてエンディングをどう見るかをゆだねられた感があって、なかなか悪くない終わり方だったと思います。
一つ何かを持ち帰ると幸運になる、というオリジナルの「迷い家」の逆とみるかやはり救済とみるのかもポイントでしょう。
丁寧に全部説明されて謎を解明してくれないと駄目なタイプの視聴者からの評価が悪くなるのは理解します。また「ガルパン」「SHIROBAKO」と並べたときに同じ人?という感じがあり、同じ雰囲気の作品を求めた人からも不評になるでしょう。
作画もキレイだし、登場人物が多い割にはストレスなく見られて面白かったです。無理に考察しなくても、素直に物語を受け取れれば、それなりに余韻もありました。ただ、人数が多い分、個人の掘り下げが物足りないし {netabare} 心理学者と「こはるん」関連{/netabare}の伏線がもうちょっと物語としてほしかったかな。
「Another」と比較すると驚きという点では数段劣りますが、中身は本作の方がある気がします。秀作の一歩手前という感じの良作でした。
芝生まじりの丘 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
徹底して客観主義な点がとても良かった。
普通主人公の恋愛感情とかはもっと美化して描くものだが、本作はそれをしない。
主人公がマサキに惚れてマサキに都合の良いような行動をとるのをかなり露骨に描いている。
それに対するマサキの反応もまた露骨で即物的な部分がある。
主人公や他の人物の問題の解決にしても感情させるようにはあまり描かない。
登場人物に対して一歩引いた目つきが存在していてそれが楽しめるかどうかだと思う。
スノッブに言うならアニメにおけるフローベール的なやり方だった。
{netabare}
人を一気に更けさせてしまうのは迷いそのものではなく、迷いをそのままに風化させてしまうこと、というのも結構良いテーマだったかなと思う。
年を取ると若いころのような熱情を持てなくなってしまったりするけれど、やはりそこで何かの形で自分と折り合いをつけなければ、空虚な人生になってしまうかな、と。
{/netabare}
前情報でぶん投げエンドというような話を聞いていたのだが伏線は最後結構しっかり回収していたと思う。
ただ、伏線回収がまとまっていく一方で本作の面白みはそこではなかったようには思う。ホラーやサスペンスというのは解決しない謎や未知の状況を楽しむものであって終わってしまえば面白みは薄れてしまうのだ。
M3ソノ黒き鋼が好きな人とかは合うのではないだろうか。
はるせ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
内容が複雑にゴタゴタしてるしキャラも歪んだ人格しかいなくて好感が持てず感情移入できない。特に成長した描写とかトラウマを乗り越える描写も描ききれておらず大半が名前ありのモブで構成された雑ドラマで中身は全然パッとしない。
人のトラウマが怪物の幻覚になって襲いかかるという設定はホラー感あって好きだけどぶっちゃけ雰囲気だけでそこまで面白くならなかった。マリーの思想強めな人間ドラマとホラー苦手な水島監督の相性はそりゃ悪いでしょ…
白毛和牛 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
何か無駄に登場人物だけが多いし、そもそも1クールでこんなに多い登場人物を描写しきれる分けないでしょ。
それに最後まで見てもカタルシス皆無な上に意味深に見えた描写も結局は何だったのかよく分からなかったし、
結局は単なる思わせぶりな作品で終わってしまいましたね。
【評価】
30点・D級
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
この話は人生をやり直すツアーに参加した人達の話
岡田麿里さんがシリーズ構成を担当する、ということで非常に楽しみにしてた作品。タイトルからして「よくわかんない家に迷い込んだ男女4、5人がそれぞれの悩みを乗り越えながら『またどこかで!』で別れる」そういう話かと思っていましたが、まさかのミステリー。
そこで、監督が水島努さんということに驚きました。ミステリーやホラーとは程遠い方がなぜいきなり本作に手をつけたのかまるで分かりませんが、制作側(スポンサー)が押し切ったのでしょう。
さて内容について。
正直いって全く面白くありませんでした
ミステリーな作風のくせに「それはね、超次元的な存在のせいなの」とか言われたらどうのしようもないじゃないですか。いや超次元的な話だったらそれはそれでいいんですよ。ただ局所的に超次元的を使われてもこちらとしては「逃げたな」としか捉えられませんそうでなくとも脚本のクオリティを下げるようなもの。
他にも色々不都合なところだけは目をつぶったかのような作品。控えめにいって打ち切り作品のような内容です。
本作を見るとしたら雰囲気だけで軽くホラーを楽しむ程度でいいんじゃないですかね。そのホラーもよくわからないものばかりですが。
{netabare}
こんだけキャラも多ければ個人の悩みなんて全部消化できるはずないの分かってたでしょうに。それとも犯人が誰か的なことをさせたかったんでしょうかね。まぁその犯人とやらが自分のトラウマが具現化したものだとは思いませんでしたが。
{/netabare}
あとキャラが無理。
主人公含め、その他の喋るキャラが非常に無理。
このツアーに参加している時点で私と思想が会わないのは分かっていたのですが、さすがに見てられないくらいにひどかったです。まぁ人によっては共感するかもしれませんし、変わりたくても変われない人がいるのも重々承知しているので、とやかく言うつもりはありませんが、個人的には無理な人達でした、という話です。
{netabare}
「人生やり直しツアー」に参加した主人公(光宗)はともに参加した女子高生(真咲)と仲良くなるが、廃村についたら参加者のラッパーが失踪し、よくわからない化け物がいる可能性が出てきた。参加者の中二病が殺人未遂を起こし、軟禁するも脱出。いよいよよくわからなくなってきたから、ツアーの主催者の女子大生が疑われたり、真咲が疑われたり、光宗が疑われたり、色々あったが、化け物はどうやら個人のトラウマが具現したものらしく、それを研究してたのが女子大生の父らしい。女子大学生は参加者を生贄に父を帰そうとしたが本人の意志で失敗。幼馴染み(颯人)に束縛され親に束縛された光宗は自身のトラウマと向き合い、真咲のトラウマ(?)である真咲の兄のことを解決。万事解決したが、正直その化け物の村の方がマシということで廃村に留まることにした人もいる中、無事現実に向き合い帰った人もいた。
全く出番ないキャラも大勢いましたね。1人のキャラに対する意識を分散さして犯人探しをしにくくしたんでしょうが、全然出番のないキャラがいざ犯人だとしたら、正直かなりつまらないので、自然と人物はかげられてきます。
{/netabare}
くろゆき* さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ねるる さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
監督:水島努×脚本:岡田麿里によるオリジナルアニメーション。
~あらすじ~
人生をやり直したいと希望する30人の男女が、"人生やり直しつツアー"と銘打つ、しがらみに縛られない暮らしができるという都市伝説"納鳴村(ななきむら)"を目指すバスツアーへと参加する。
閉鎖的な空間で次第に起きていく謎と、人間の心の揺れ動きを描くサスペンス群像劇。
序盤の走り出しは凄く良く、ホラー映画を見てるかのような次が分からないゾッとする展開と、次第に起きていく人間の疑心暗鬼になっていく様が中々に面白かったですが、中盤からは失速、迷走し始め、結末もかなり強引でした。
おっきく始めたけど収集つけるために無理やりまとめた感じ。
それぞれのキャラの設定が重く胸糞が悪いものが多いのと、キャラが基本的に会話のキャッチボールをせず、それぞれで喋っていて、まとめ役がいないので見ていてストレスは多めでした。
チャットで話しているような感覚でキャラが会話をするから、疲れた。
そもそも影の薄いキャラも多いし、魅力的なキャラクターがいなかったな。
シリアスホラーにするなら真面目にやればもっと面白くなりそうなのに、中途半端につまらないボケ入れてたのも寒かった。
EDのキャスト表の順番毎話変えていたりと謎のこだわりは感じました。あれは何を狙っていたんだろうか。謎。
閉鎖的な空間というホラー的な状況下で、大事なことを伝えようとしているのは分かるんだげど、中途半端でした。名作になりかけて駄作になった作品に感じました。
コタロー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
レオン博士 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
【紹介】
世間の人間関係に疲れた人たちが30人くらい集まって、バスツアーで人里離れた秘境に移り住んで人生をリセットしようとする話。
設定とかつかみはとても良いと思うんですよ。
なんかすごく面白そうって1話の時点では思いました。
【音楽】
よかったのは挿入歌の運の悪いーヒッポポタマスの歌。
あれがかなり耳に残る電波ソングでなかなかツボだった。
というか、たぶん1年後にはこの歌のこと以外忘れてそう。
なんでこれから新生活をスタートしようっていうときにあんな縁起の悪い曲をノリノリで合唱するのかわからなかったので、もしかして怪しい宗教の洗脳ソングなの?って思いました。
こんな怖い歌詞の唄を、笑顔で合唱するのが怖かった
【シナリオ】
題材はとても良いですが、良い題材をことごとく台無しにするシナリオがとにかく残念でした。
{netabare}
なにか重大な秘密や敵がいるのではないかっていう恐怖に支配され、疑心暗鬼になる彼らの様子が見どころのサスペンスアニメなのかなって思って期待して視聴していきましたが、思っていたのとだいぶ違っていてがっかりしました。
また、いろいろと訳ありっぽい伏線もたくさんあったけど、そのほとんどは最後までただ謎のまま終わり、あの描写は一体なんだったの?って思うことがいっぱいあった。疑心暗鬼を演出するために入れたフェイクなんだと思うんですけど、期待値をあげるだけ上げて、特に意味がないっていうのはなかなかに酷い。
{/netabare}
【キャラクター】
キャラクターが多すぎるのとモブが目立ちすぎる。
ほとんどのキャラクターはまったく掘り下げられず、ただ騒ぎ立てて事態をややこしくするだけの役割しかなく、いてもいなくてもどうでもいいただのガヤになっていたのは残念。
初対面の人間がいきなり一か所に集まって共同生活し始めたらああいうまとまりのない集団になりそうだから、ある意味リアリティがあるけど。
モブならモブでいいので、それなら目立たないようにさせたほうがいいかな。
モブがそれなりに目立つので、外見で気に入ったキャラいても最後まで存在感ないまま終わったり、結構掘り下げされてるキャラが埋もれたり何もいいことなかった。
{netabare}
キャラクターそれぞれの動きとかセリフにリアリティがなくて
なんでこの人はこんなことをするのか疑問に思っても、最後までその理由はわからないまま。
特にヒロインがみんなから怪しまれているのに無駄に不審な行動を続け説明も弁明もしないのがなんで?って思った
掘り下げが足りないうえに、行動も変で、人の嫌なところばかりがしっかり強調されるのでキャラクターが好きになるどころか嫌になるばかり。
もともと社会に適応できない人の集まりだから当たり前なのかもだけど、あんまり見ていたいものじゃなかった
{/netabare}
【総評】
説明不足の置いてけぼりをされるもどかしさ。
キャラが多いせいでなかなか話が進まず、いつまでも話が進まないやり取りが続く。
キャラクターは5~6人くらいにしてもっと一人一人の過去を掘り下げて、心に抱えた闇を克服する試練や、仲間割れなどを丁寧に見せていけばいい作品になったかも。
佐藤拓海 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
引き出しはすごいよくて放送前はめっちゃ盛り上がっていた作品で
今季何見る?ってきいたら上がるような作品だったのですが、蓋を開けたら…
まずワンクールに31名の登場キャラを
主人公ヒロインを覗いてモブじゃない扱いで出続けてるせいで
名前が全然おぼえられなかったのと
誰が喋ってるのかわからなかった…
作画や音楽がすごくよくて
シナリオも作り方しだいで良くなるような作品に見えただけに
いろいろと惜しすぎる作品でした
けど、みんな思う
つまらないはずなのに何故か最後まで見れるのが不思議な作品
P さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あーちゃん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ミサキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
周りの評価が低いアニメですよね。これw
まぁ分からなくもないです。
キャラ多すぎだし、全員の過去も見てないような気がする。
でも、なんとなく見てて飽きなかったし、キャラも女の子は可愛かったのでOKかな?
それに見てて共感できるところもあったし、僕はいいアニメだと思いますよ。
今頃レビュー書いてるのは、前は評価だけで終わったかなですw
またまた さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ラーメン屋にラーメンを食べにきたのにざるそばをだされたような悪い意味で期待を裏切られる。
きねつか さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
もんど さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
huluで2020年視聴。
制作は2016年で「艦隊これくしょん」「ガーリッシュナンバー」「BEATLESS」「ドメスティックな彼女」なんかを手掛けているディオメディア。
WOWOWプライムで同年4月より新設されたアニメ枠『アニメプレミア』の第1号作品とのこと。力が入ってますね。
とにかくキャラが多くて名前が覚えられない。
かといってWikipediaの人物紹介はネタバレがあるので公式を見てくださいね。
可愛いげな女子キャラはちらほら。
いったい誰がヒロインなんだw
なんの予備知識もなく観たので最初はサスペンスなのかホラーなのか混乱したのと、ちょっと出し惜しみ感にイライラもしましたw
{netabare}
特に真咲、中盤からやっぱりヒロインだったんだと気付くけど隠したり曖昧な発言だったりで、見た目気に入っても、なかなか味方になりたい気持ちにならなかったw
序盤からそれをハッキリさせたら興味が薄れるので進行上仕方がないのはわかりますが。。
でも従兄弟のレイジがナナキだったのには意表を突かれ感心しました。
Lynnさんが二役だったのはしばらく気付かなかった。さすがw
{/netabare}
終盤一気にストーリーが進展するので、そこまで切らずに良かったw
ヒロインを気に入ることが出来れば、このラストもアリ、かなw
ちなみに、作中曲に出てくるヒポポタマスとはカバのことらしいですね。{netabare}「チ◯ポコざます」に聞こえたのはナイショww(失礼){/netabare}
~某サイト作品紹介より~
アニメ制作会社のディオメディアとポニーキャニオンの共同企画によるオリジナルアニメ作品。
長きにわたり閉鎖されていた集落を舞台に、そこに導かれた若者達の群像劇やその村の謎に迫るミステリーが描かれる。
監督・音響監督は『ガールズ&パンツァー』の水島努
シリーズ構成は『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の岡田麿里
キャラクターデザインは『艦隊これくしょん -艦これ-』の井出直美
音楽は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の横山克
がそれぞれ担当する。
カミタマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
監督・水島努 シリーズ構成・岡田磨里!!
期待するなという方が無理でしょうw
しかし,始まって数分嫌な予感がし始めます・・・
ツアーのバス内での自己紹介
延々と続きます・・・
特に興味も持てない(というよりも鬱陶しいと感じるものの方が多い)内容
さらに鬱陶しい聞き手の反応
しかも,とにかく人数が多い・・・
苦痛以外の何物でもない・・・
1クール全12話,これだけの人数では話をまとめられるわけがない!
人数が多いせいか(手抜きっぽいけど,最後まで見たら重要な何らかの意図があるのかも?)複数のキャラの声を当てている声優さんも見られます。
頑張って3話まで見たけど,続きを見る気にならない・・・
久しぶりに,あにこれの他の方(かた)のレビューを参考に継続すべきか検討しました。
どうやら,数分で抱いた嫌な予感は的中のようです・・・
不要不急の外出を控えて時間が有り余っている中にもかかわらず,3話で終了
あくまで,3話まで見た時点での個人の感想です。
評価は見送りの意味で★3つです。
文中の敬称略
錯乱坊 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
黒幕の正体と動機がしょぼいですが、最後まで飽きずに見られる点は高評価できると思います。特に様々な怪異現象が起きて謎が深まっていく全から中盤はよくできていますね。最初のバスの中で歌う歌が結構気に入っています。
MMA原理主義者 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
タイトル通りです。
『SHIROBAKO』や『ガールズ&パンツァー』を作った監督とは思えません。
シリーズ構成や脚本に岡田麿里まで入っているというのに…。
あらすじを読んで「閉ざされた集落でのミステリー」のようなものを期待している人は見ないほうがいいです。
ヒッキー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2019/6/10イッキミ
言い争ってるシーンを倍速で見ると話のテンポが早くてなんか面白い
雰囲気は王様ゲームが一番近い次点でAnother,屍鬼
終わり方拍子抜けすぎるw
死刑死刑言ってた人とか、襲うような行為をしていた人達と仲良く暮らしたり降りたりしてるのが納得できないし。
ホラーっぽいけど、ホラーなのは最初だけで、自分の弱い心を受け入れる事がテーマになってる作品
http://general21.com/2016/06/18/mayoiga-review/
すごい的をいてる感想
大重 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
過去に視聴済み。
人生やり直しツアーに参加した男女はバスに
乗り込み都市伝説の村に向かう。
そして、村でいろいろ起きるわけですが
期待したほどじゃなかった。
OP曲は良かった。
あとバス中で歌っていたヒポポタマスの歌が
耳に残りたまにサビが無意識に出ちゃってたり(笑)
迷家-マヨイガ-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
迷家-マヨイガ-のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
興味本位で参加した胡散臭いバスツアーで合流した若き30人の男女。
ツアーの目的地は納鳴村(ななきむら)と呼ばれる存在が定かではない幻の村。
『納鳴村』では現世でのシガラミに縛られないユートピアの様な暮らしができる……と都市伝説のように囁かれていた。
現実の世界に絶望している…退屈な日常を抜け出したい…人生をやり直したい…。
それぞれの思惑や心の傷を抱えた30人を乗せ、バスは山奥深くへと導かれてゆく……。
そして30人が行き着いたのは、朽ちつつも微かに生活の匂いが残る無人の集落だった。
30人につきつけられる『納鳴村』の真実とは?
1話たりとも見逃せない!
謎が謎を呼ぶスリリングな展開!
閉鎖された村での人間模様と主人公の心の葛藤を描く、前代未聞の群像アニメが幕を開ける!
公式サイト
http://mayoiga.tv/
公式twitter
https://twitter.com/mayoiga_project (TVアニメ動画『迷家-マヨイガ-』のwikipedia・公式サイト等参照)
酒井広大、相坂優歌、八代拓、佐倉薫、鈴木達央、五十嵐裕美、清水彩香、加隈亜衣、多田このみ、長谷川芳明、三好晃祐
監督:水島努、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:井出直美、音響監督:水島努、音楽: 横山克、音楽制作:ポニーキャニオン
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
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ジャンル:OVA
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薄暗い廃校の中で目が覚めた直美と世以子。一体ここはどこなのか?先程まで一緒にいた仲間たちはどこへ行ったのか?何も分からないまま出口を求め歩き出す二人だったが、ふとした衝突で離れ離れになってしまい……呪われた天神小学校での絶望が幕を開ける――
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
昭和の紙芝居風に語る日本にある都市伝説的なストーリーの大人向け短編アニメーション。アプリとも連動し、都市伝説キャラを捕獲するゲームが配信され、番組放送中に仕掛けが施されている。
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放送時期:2016年春アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
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放送時期:2016年春アニメ
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしてい...
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放送時期:2016年春アニメ
「架空」は「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
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放送時期:2016年春アニメ
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。
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放送時期:2016年春アニメ
ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎...
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放送時期:2016年春アニメ
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。 1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、 日本のM県S市、杜王町にやってきた。 しかし発見した仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。 そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで引かれ合うように...
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放送時期:2016年春アニメ
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
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放送時期:2016年春アニメ
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場! この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである──。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサ...
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放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
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放送時期:2016年春アニメ
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。 机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。 ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出...