ネオン さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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クオリディア・コードの感想・評価はどうでしたか?
ネオン さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スマートなトーマス さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
んー話全体的にはまずまずだったけど、魅力は感じなかった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
謎の侵略者「アンノウン」から南関東を防衛する「世界(この物語の特殊能力)」持った少年少女たちの物語。
脚本のSpeakeasyって、さがら総(変態王子と笑わない猫。)・橘公司(デート・ア・ライブ)・渡航(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。)の作家ユニットだったんですね。
原作はリレー小説みたいになってたのかな?
三人揃えば文殊の知恵とは言いますが、脚本の決定稿がなかなか上がらなかったのでしょうか?
脚本の遅れが絵コンテを遅らせ、絵コンテの遅れが演出を曖昧にさせ、当然作画にかかる頃には〆日に余裕が無く、チェックなんて真面にできなかったように思えます。結果、作画が雑に!
ましてや、かわむらけんいち監督は絵コンテが本職みたいで、全体をうまくまとめられなかったのかな?
メインキャラは我儘な俺様と天然な歌い手・他者と関わりたくなさそうな、ヤヤ上から目線のボソボソ兄妹・最強の力を持つお気楽少女とサポートの生真面目少女。個性的でしたけど、なんか今一つ。
世界観が急展開するネタは良かったのに残念な結果に仕上がってしまったと思います。
ロリっ娘prpr さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作画の壊れっぷりがすごかった
(作画を無視して)物語自体は途中までは衝撃的なものもあり結構面白かったけど
やっぱりという感じで {netabare}カナリアが生きてて本当の人間のほうについたあたりからどうも展開が微妙だった{/netabare}
OPEDも無駄によかった
ポンコツ販売員P さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
星々 さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
askima さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
作画はちょっと酷いかな。批判されても何ら不思議ではないレベルの崩壊具合。いや、もう本当に失笑してしまうからね。
崩壊した世界を描くアニメだけあって作画も崩壊しました〜じゃあ、ギャグにもなってない。
それはさておき、作画を差し引いてもストーリーは期待できそうな感じだった。
「だった」と過去形にしたのは、超展開で盛り上げて急展開でざわざわして、え?っておわりかただったから。
終盤にOPが変わったから2クールを予測したけど、まさかブラフだったとは。
期待を完全に裏切ってくれた分、批判的な評価になってしまったがこのアニメの楽しみ方としては、主役級のキャラ達がそれぞれ、兄妹や恋人や友達に依存してギャグ展開で進むところだと思う。
特にお兄ちゃん大好きなツンデレ妹が出るアニメは総じて好きである。
作画もストーリーも気にしない異能者ギャグバトルアニメが好きな人へは勧められる。
kuronotuki さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
東アジア親日武装戦線 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
happyend さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.5
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
てーお さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いぁ~何気に全部見たょ
話は面白かった
キャラのデザインも悪くない
が!!作画の安定感は悲しい
最終回に何ですか!?あの落書きのような作画・・・
これ、作画と演出&美術、もーちとマシだったら・・・
残念です!!
お勧め度 2+
るるかん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
12話{netabare}
大方の予想通り、葵が最後にアンノウン側に寝返り敵となったが、最後
のバトルはあっけなく地球を代表する6人がアンノウンを殲滅に追い込ん
でめでたしめでたし・・・。1クールで無難にまとめた感じがします。
最後はカナリヤの歌が皆に勇気を与えて大逆転勝利っていうシナリオなん
だろうけど、無難で陳腐すぎ・・・尺の関係もあるから仕方ないのかも
しれないが、最後のバトルはもう少し中身のあるバトルにして欲しかった
感じがします。作画は良くなかったけど、そこそこ楽しめたので、この
作品はそれで良しってことにします♪{/netabare}
11話{netabare}
いよいよ戦いは佳境に入りました。千種のお母さんが負傷して、6人は
アンノウンとの戦いに向かう。葵は最後になにかしでかしそうな感じが
漂っているが、コールドスリープの子供達は助けられるのかな?
アンノウンの侵略の事情ももう少し詳しく知れたらよかったが、概要は
つかめた感じで、ストーリーはいいんだよね。作画はいつも通りでした。
これ、DVDで作画直したりしないよな・・・。{/netabare}
10話{netabare}
どうも作画の雑さが際立っていたように感じます。引きの作画は適当
なのか・・・背景もなんらこだわりのない殺風景な感じが目立つし、
アップの作画以外は気になって仕方なかったけど今に始まったこと
でもないから・・・で済まないよなぁ・・・。千種兄妹のお母さん、
ちょっと無駄に明るすぎてうるさい。カナリヤ一人で勘弁して欲しい。
さて、本当の戦いはこれからなのだろうが、日本に残るコールドスリ
ープに入った子供たちの救出は可能だろう。しかし、コードをつけている
仲間達は殺すわけにはいかないよな・・・。面白いストーリーだし、
キャラの個性も好きなんだけど、ほんと作画がね・・・毎回言うけど
もったいないよ。{/netabare}
9話{netabare}
カナリヤが戻ってくるまで、じっくりと作ったね。見えている世界は
偽物で、真実は植物系の何かに浸食されている感じでしたが、アンノ
ウンに見えていたものは、実は本当は人間の姿なのかな?そして、管
理局で視覚を制御されている者は、人間がアンノウンに見えて、侵略
者が人間を操作し滅ぼそうと画策していたってことかな・・・。
いずれにしても、なかなか面白い内容なのに、作画が相変わらずで惜
しいね。{/netabare}
8話{netabare}
この世界が人為的に作られ操作されている世界だとしたら、その理由は
なんだろう。ここにきて話の内容が興味深くなってきました。本当の
世界があるのでしょうか・・・そしてそれはどのようにして掴み取ること
ができるのでしょうか?首の後ろにあるチップが空想?世界の原因だと
思うが、もしかしてアンノウンの方が現実世界からの使者だったりする
とか・・・考えすぎかな?後半になってグッと作品の重みが出てきたね。
見続けて良かったです。{/netabare}
7話{netabare}
ほたるが舞姫の危機を救うが、ラストはどういうことだ?舞姫のコード
板がアンノウンに撃たれてから、姫の力が一気にダウンしたということ
は姫はどうなるのか?本部で管理するための電子的識別コードだけの意
味あいじゃないのかな?ちょっと謎。そもそもQualideaって英語は無い
し、これはいったいどういう意味なのかな?Qualifyって動詞があるけ
ど、名詞・形容詞形は―deaが語尾に付く形はないし・・・なんだろね?
英語じゃないのかな?謎だったため、外国のwikiでも調べたが、タイト
ルは、Kuoridia-code? みたいになってて、ローマ字表記でした。
あまりこだわる必要も無いのかもしれないけど気になります。ちょっと
謎が多いので、最後まで観ますw 結構面白くなってきましたが、これ
で、ほたると舞姫まで消えてしまうとか無いよな・・・。なんか見落と
してたかな?録画を観直している時間がないから、次週注目します。{/netabare}
6話{netabare}
アンノウンの大襲撃の指揮にあたる舞姫の過去のエピソードを挿入した
戦闘シーン。舞姫の正義を貫く熱い血は祖父譲りなんだね。そして、仲
間を信じ仲間の為に戦う熱い気持ちの根底にはほたるとの絆が存在して
いて、それはそれで美しい話だと思った。壱弥はただぶち切れてしまっ
たが、戦っているだけマシだなw 次週はほたるちゃんが加勢して、千
種兄妹が東京に到着して、どうにかなるのか?40分もたせれば大丈夫と
いうことだったが・・・。{/netabare}
5話{netabare}
壱弥のカスっぷりは半端無いな・・・。最初の威勢はどこへやら・・・。
ただ、壱弥が塞ぎこんでるおかげで、千種兄妹の会話が多くなり面白い。
明日葉の『うける』を聞くとちょっと笑っちゃう。姫はいい子だね~。
でも、心に深い傷があるようだ。ところで・・・カナリヤはどうなった
んだ?作画は相変わらず所々手抜きっぽいとこあるな・・・w{/netabare}
4話{netabare}
壱弥の最初の傲慢さの必要性は理解できた。壱弥が仲間の重要性を知り
丸くなる所までの4話ですな。しかしさ、やっぱ舞姫が一番強い感じが
します。だけどさ・・・どうやってやっつけたのさ?肝心のとどめの
一撃が作画されなかった理由が分からんな・・・。止め画で戦闘終了し
いきなり舞姫の勝利宣言って・・・あまりにも手抜きすぎないか?
あと、戦闘に歌が出てくるのは好きじゃないな・・・。なんか調子狂う
よ。千葉の兄妹はいい味出してるよね。いいとこもあるけど、荒削りな
面も多くて・・・、でももう少し見ちゃうかなw。
カナリヤはどうなったんだろうか・・・?{/netabare}
3話{netabare}
相手の力量も測れないような首席でいいのかな?・・・と思いつつ、カナ
リアの歌が止まると、壱弥の戦闘能力が存分に発揮できないことが露呈し
た。その程度であの自信は過剰だよね。舞姫の方が断然強そうだな。
ただ、壱弥はいいとこある奴だということは分かった。強大なUNKNOWNに
対し、3校でどのように戦うのか、次週注目って感じですね。舞姫だけで
勝てんじゃないのかな?・・・とも思いつつw{/netabare}
2話{netabare}
壱弥が1話ほど強烈でなくなったので見易かった。これくらいの気性の悪さ
なら十分耐えられる。霞の存在が壱弥にマイルド感を与えていい関係に思え
る。ある程度メインキャラの紹介は済んだ感じでしょうか。そこそこ楽しめ
そうなキャラの集まりだということが認識できました。あとはストーリーが
どうなっていくのか・・・。{/netabare}
1話{netabare}
まず壱弥が胸糞悪くて嫌い。とても酷い性格で気分を害する。そういう
性格になった訳もあるんだろうけど、これがメインキャラだと、観る気が
失せそうだ。キャラ画もかなり雑な部分が目立つし、戦闘と爆破の作画に
関してはそこそこ力が入っているようだけど、決して綺麗な画ではない。
話もたいして面白くないし、UNKNOWNとの闘いの中で繰り広げられ
る人間模様に興味をそそられない。
別に視聴継続しなくてもいいかな・・・と思うような1話だった。 {/netabare}
ちほ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一応、最後までみたけども。。
特にはまる要素はなかったかな。
最終話、作画崩れてなかった?
まぁ、評価通りですね。
ねこちゃん さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
評価をとりあえず良いところと悪いところで書いていきます。まず良かったのは1クールに2つのopがあったところです。以上です。
悪いところを言ったらキリがありません。とりあえず作画が酷いです。笑いが出ます。
中盤からのからの展開とかは普通に良いと思いましたがシナリオがダメすぎて終始グダグダでした。
カラオケ鍛錬中 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
めいろ* さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作者3名とも好きな作家さんで、放送前から相当期待していた本作です。
色々と話題の尽きなかった本作ですが、本作を通してなんかすっごい思ったのは、3都市それぞれが全く違う終わりを遂げた事でしょうか。で、それがすごい不思議に感じました。
ずっと3都市が力を合わせて、同じように進んだ道だったのに、最後で初めてその分岐を目の当たりにして、あれ、どこで分岐したんだろうって。
いや、考えてみればそんな兆候というか既に分岐は始まっていたのだけれど、それが終着して初めて不思議に思いました。
想像を超えた急展開に序盤は翻弄されましたが、展開はとても良かったです。
もっと長く続いて欲しかったな。あとは時間に余裕を持たせてあげたかった・・・。
marutomo さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
相当面白かった。
ただ戦う系かと思ったら全然そんなことないし、話面白かった。結構深くない?これ。
キャラ。霞が1番好き。かっこよすぎ(ヒッキーっぽい)次に妹とおひめちん
かっこいいop,edが多かった。ClariSのgravityが1番好きだった。
作画が良ければ文句なしにお気に入りしてたんだけどなぁ。
ゼレ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
うち. さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作となる小説が三冊あるらしく、それぞれの主人公が一緒に居る状態なので画面が引き締まらないのが気になった。つまり誰を中心に観たら良いのか混乱するんですね。
おそらく茶髪の男を中心に物語が進行するはずですが、正直わかりません。
主人公タイプが三組存在する本作、果たして吉と出るか凶と出るか…
・二話感想
結構面白かった。
ブラコン妹が可愛かったし、兄弟仲良く微笑ましいと感じました。
キャラも段々生き生きしてきており、一話でどうなるかと思いましたが(二話で決めつけるのも早計か)面白くなりそうです。
放送局によってエンドカードが違うそうです。
実はEDが複数あるタイプのアニメだそうでそれもまた楽しみです。
・九話の感想
真実が明らかになり物語もクライマックスのはずが、作画が崩れて集中出来ない事態になってまいりました。
思えば一話からそんな予兆はあったような…
・最終回まで観た感想
一生懸命裏をかこうとする製作陣の頑張りは作画班のやる気のなさ、演出家の腕のなさの前に儚く散ってしまいました。
せっかくの衝撃の事実もダメダメ作画で緊張感が吹っ飛んでいき、あまり感動出来ないセリフの応酬で視聴者を選ぶアニメになったのは残念。
ただ千葉兄妹は良かったのと可愛かったのは良い点だった。あの兄妹が居なかったら良いところ皆無でした。
OP二種、ED三種を作ったのは良いけど肝心の本編も力を入れて欲しかった。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
作画間に合わなかったらしいです。
キャラが判別できなくなるくらい溶けてました。だから気にする人は観れないかも。
物語的にはそこそこ面白かったのですがやはり作画が気になります。
でも主人公?はかなり面白かった。
総評:
「作画のことばっかり気になった」
37111 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初の4羽目ぐらいまではもういつもの量産型ハーレムっぽいアニメだと思ってました。ごめんなさい。
カナリアが死んじゃうところも「あー、そうやって感情を揺さぶる作戦か。」としか思っていませんでした。
しかし、一転!首の後ろのチップをあーしてこーしてってあたりから俄然面白くなってきた。
あの190位ぐらいのスナイパーさんが猛烈にカッコイイ。
千種 夜羽の「アンノウン絶対殺す砲」とかのおちゃらけ設定のせいでちょっと終盤グダったけど最後までいい感じでゴールした。
やっぱ姫が良かったよね。碧ちゃんは素晴しいね。
OPも良かったのに何で変わっちゃったのかなぁ。。。最初のほうが良かったのに。
結論:決め付けよくない。
ヴァレン某 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
作画気にならない僕ですがこの作品でみんなが作画作画言ってる意味がわかりました。バックのモブとかは細かいとこまでは気づかないけど、メインキャラのアップぐらいは頑張って欲しい… シリアスなシーンで作画で笑わしてくる…そんなこともちらほら
けど、笑いをくれたので作画評価は2にしときました
op,edとも僕は好きです、カナリアの歌もジーンときて好きです
イチオシキャラはブラコンのあすはちゃん! おにぃとの絡みかわいすぎ!にやにや止まらんーーー
他のキャラもかわいいのばっかり、
お姫ちんのキャラはあおちゃんの声とすごくあってた。{netabare} 途中でいなくなった時はショックだったけど戻って来てくれてよかった♪ {/netabare}
カナちゃんはすごい天然さんだったw けどそれにすごく癒される、笑顔めちゃかわいい!{netabare} 最終回のカナちゃん可愛すぎたw 天然恐るべし {/netabare}
初めは可愛いキャラ目当てで見てたけど、後半は予想外の展開でストーリーも楽しめた!作画がよければみんなの評価すごく上がると思うんだけどなぁ
なっぴ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
人気作家3人による脚本。
OPにLiSA、EDにClariSとGARNiDELiA。
気合の入った公式HP、SNS。
視聴前の期待度No. 1な作品でした。
というか、これは期待せざるを得ないw
以下、全話視聴後の総評↓
{netabare}うん。とりあえず作画(⌒-⌒; )
モブキャラの扱いはもちろん、メインキャラも
「え、こいつ誰w」みたいになること多々あり。笑
バトルものなのにバトルシーンも手抜き。
これに関してはもはや毎週作画崩壊を見るのが
楽しみになっている自分がいました(おい)
作画を抜きにして、ストーリーの流れとしては
よくあるバトルもの?→急展開→え?
的な感じかな。
{netabare}首に埋め込まれたチップによって見てる世界が逆転してた{/netabare}って発想は
結構斬新で、いい意味で裏切られたなー!
ただそれ以降は個人的にハマらず・・・
最終話はまぁ一応スッキリしたのでよし。
キャラに関してはメインキャラが6人いるので、
覚えるまでわりと苦戦しましたw
千葉兄弟のゆるい感じが好きすぎる〜><
あ!OP、EDは期待以上に素晴らしいです!
LiSAさんのBrave Freak Outの歌詞の
「進むしかない、世界を敵にしても」
って所が本編とリンクしていて好き。
とにかく作画がもったいない!!!{/netabare}
くまきっちん さんの感想・評価
3.1
物語 : 4.0
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
個人的には本作は楽しめました
設定が中二病感丸出しで序列や能力で異世界人と戦うという右腕がうずくものです
ただタイトルに書いたように作画がとても残念です
超絶作画崩壊とまではいきませんが顔が・・・と思うシーンが多々あったり立体感がまるで無いものも多々あります
一番残念なのがバトルシーンがカクカクです
ただ前述の通り個人的には楽しめました
作業をしながら傍らで見るような感じでしたので
あと次回予告がAngel Beats!の予告を思い出しました
あとはSAO2期の絶剣の声だーの印象が強いです
作画を気にしなければおすすめできます
カネくれたら教える さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
物語としては、なかなか切り込んでいたと思うのに全て作画で台無し、5話くらいまでまだマシだったのに後半に連れてどんどん作画崩壊している。戦闘シーンも紙芝居でもしているかのよう、一人一人のキャラの顔が3回に1度くらいのペースで崩壊している、感動シーンで作画が終わっていて笑ってしまったレベルです。ネタアニメとして語り継がれることになるでしょう、
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ninin さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全12話
地球は多数のアンノウンに襲撃され、人類は壊滅的な打撃を受け追い込まれてしまいます。防衛線である東京・千葉・神奈川の3都市を特殊能力をもった少年・少女たちがアンノウンに立ち向かうお話です。
最初は期に必ず一つはある作品だと思いましたが、進むにつれて良い意味で裏切ってくれましたね。
でも1話ではそれほど感じなかったのですが、だんだんとA-1 Picturesが制作しているとは思えないほど、作画が壊滅的にダメでしたw
私は多少作画が崩壊していても気にしないのですが、この作品は酷すぎましたね^^;
キャラは千種 霞(ちぐさ かすみ)・千種 明日葉(ちぐさ あすは)の兄妹のやりとりが好きでした。{netabare}(母親は何とも言えませんがw){/netabare}
最後もキチンと終わっていてうまく纏まっていますし、お話としては面白かったです。
さすがに作画はDVD・BD版では修正するとは思いますので、興味がある方はそちらで視聴することをオススメします。
OPはLisaさん、EDはClariS、GARNiDELiA、そして最後はClariS×GARNiDELiAと贅沢でした。
最後に、声優さんも頑張って熱演し、感情移入できる良いシーンでも作画で台無しなるという、非常にもったない作品でしたね^^;
ふゅーねる さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんだかんだで全話観ましたが、ストーリーはラノベ原作ではいいほう(今回はオリジナルだが)だったと思います。さがら総さん、橘公司さん、渡航さんを最後まで信じてよかったです。(脚本がゴミとか言われたらさすがにまずかったwww)
さて問題はやはり作画でしょう。かわむらけんいち監督、これどういうことですか。説明してください。BDで修正間に合ってないってwww
まあいろいろ(ほぼ作画崩壊)ありましたがストーリーはなかなかいいので、薦めるときは作画我慢してもらうしかないよなあ…
北山アキ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最後まで観て
僕は作画をそんなに気にしない方だと思うけど、話の筋が飛んじゃうほど酷い。
ここまでいくと笑えるので、それはそれとして楽しめたけど(邪道)。
物語全体としてはちぐはぐで退屈だったが、エピソードによっては、
売れたラノベ作家達の職人技は侮れないなと思わせる部分もあった。
{netabare} 続きを作れそうな仕込みもしてるけど、あの娘じゃ役不足なんじゃ?
覚醒させたり、ギア上げたりするつもりかな?{/netabare}
クオリディア・コードのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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こちらのフォーム よりお問い合わせください。
人類の敵――〈アンノウン〉と戦争を続ける世界。
数十年前の〈アンノウン〉侵攻時、コールドスリープ施設に避難させられていた子供たちは、その眠りから目覚めたとき、己の身に超自然的な力――〈世界〉が発現していることを知る。東京湾ゲートから現れる〈アンノウン〉から国を護るため、少年少女たちは東京・神奈川・千葉の各防衛都市で戦いを繰り広げるのだった。
東京をさがら総、神奈川を橘公司、千葉を渡 航が担当し、
“QUALIDEA”を作り上げる。(TVアニメ動画『クオリディア・コード』のwikipedia・公式サイト等参照)
悠木碧、福原綾香、斉藤壮馬、石川由依、内田雄馬、安済知佳
原作:Speakeasy(さがら総×橘公司×渡航)/マーベラス、キャラクター原案:松竜、 監督:かわむらけんいち、脚本:Speakeasy(さがら総×橘公司×渡航)、キャラクターデザイン:田畑壽之、音楽:岩崎琢
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
人類が天上から戻った時代。唯一人類が地球上で生活可能な土地を舞台に、改めて人類が天上へ戻ることを目的として過去の歴史を再現する世界。極東と呼ばれる国の独立領土「武蔵」にある学院の生徒たちを取り巻く騒動を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”。 その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた“落第騎士”だ。 だがある日、異国の皇女にして“A級騎士”のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ―勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だ...
ジャンル:その他
放送時期:2016年6月22日
鳥獣戯画に登場する動物たちが、ゆかいに動き出します。第一作で出会ったうさぎと蛙のカップルのその後が描かれています。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年8月26日
新海誠監督による長編アニメーション。 千年ぶりとなる彗星の来訪を一ヶ月後に控えた日本。 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。 町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。 小さく狭い街で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会へのあこがれを...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年9月17日
聲の形」は、聴覚の障害を持つ少女・西宮硝子と、彼女へのいじめに加担していた過去を持つ少年・石田将也の物語で、2人の衝突や再会を通して、孤独や絶望、愛などが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
高校を卒業して、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームを作った制作会社「イーグルジャンプ」へ入社した青葉は、そこでそのゲームのキャラクターデザイナーを務めていた八神コウと出会う。 憧れの人の下で働くことになった青葉は、初めてのお仕事に戸惑いながらも、コウを始め個性的な先輩社員に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
海崎新太(27歳)は、新卒として入社した会社を3ヶ月で退職。 その後の就活もうまく行かず、親からの仕送りも打ち切られ田舎に戻ることを迫られる。 悩みを打ち明けられる友達も彼女もいない…… 途方に暮れる海崎の前に謎の人物・夜明了が現れる。 夜明は海崎にニートを対象にした社会復帰...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
なんのへんてつもない普通の学び舎「月杜中学校」にある、普通の美術部。 そこには、絵の才能があるにも関わらず理想の「二次元嫁」を描くことに使命を燃やす内巻すばるくんと、そんなどーしようもない内巻くんのことが気になっちゃう宇佐美みずきさんがいた。 そして、2人を気にしていないようで...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
自己表現がヘタな超能力少年・影山茂夫、通称・モブ。 普通の生き方にこだわり、超能力を封印しているモブだが、感情が昂り、その数値が100になったとき、彼の身に何かが起こる! インチキ霊能力者、悪霊、謎の組織……モブを取り巻く様々な人に囲まれて、彼はいったい何を思い、何を選ぶのか? WEB...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
隣接するキオカ共和国と戦争状態にある大国、カトヴァーナ帝国。その片隅で一人の青年が戦乱に巻き込まれようとしていた。名はイクタ・ソローク。戦争嫌いの怠け者で女好きという、およそ軍人とはかけ離れた人物だ。幼馴染であるヤトリシノ・イグセムとともに高等士官試験を受けた彼は、二次試験へ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ひとり娘と二人で暮らす高校教師が、ふとしたきっかけから教え子の女子高生と三人でごはんを作って食べることに。三人とも料理はまったくできないけれど、美味しいごはんはとっても大好き! あったかくって楽しいひとときが、きっとあなたを夢中にさせる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
高校生・斉木楠雄は超能力者である。テレパシー、サイコキネシス、透視、予知、瞬間移動、千里眼など、何でもかんでも自由自在。誰もがうらやむ最強の能力は、実は本人にとっては災難を呼ぶ不幸の元凶。それ故、人前では超能力を封印。目立たず人と関わらずをモットーにひっそり暮らしていた。しか...