当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「君の名は。(アニメ映画)」

総合得点
91.2
感想・評価
2515
棚に入れた
11512
ランキング
39
★★★★★ 4.1 (2515)
物語
4.1
作画
4.5
声優
3.9
音楽
4.2
キャラ
4.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

君の名は。の感想・評価はどうでしたか?

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

普通

2回目見たいとは思わなかった

投稿 : 2018/01/03
閲覧 : 118
ネタバレ

dvmsi35301 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とりあえず

寝起きの胸を見下ろす描写が最高だった。

投稿 : 2018/01/03
閲覧 : 257
サンキュー:

5

ネタバレ

 (・ω ・ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

好評価の作品。けど少し辛口っぽく感想

作品ベースがタイムパラドックス
もうこの時点でおおむね外れない
あと、この作品の音楽
これだけでかなり評価稼いでる気がする

また、はいりのミステリアスな部分も


個人的にはこういう作品を通しいて
もっと評価されてもいい作品が広まればいいなと思ってる

投稿 : 2018/01/03
閲覧 : 196
サンキュー:

6

くろねこ伯爵 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

作画は綺麗になっている

が、そこまで綺麗なのも。
いや、良いのかな。
えっと、個人的ですが、同監督の秒速五センチメートルのが良かったです。
評価されすぎかな。

投稿 : 2018/01/01
閲覧 : 188
サンキュー:

5

えくいてぃ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いまさらもう、言わなくてもいいよね?

やっと見ることができました。

もう・・これは・・もう・・・(ちょっと涙が・・)
みなさんのすごく良いという評価が当然の作品でした!
絵が相変わらずきれい!この作品見ることができてよかった。

新海誠監督の作品は前から見てましたけど、
これまでの作品の流れから、
「もしかして・・・」
って頭の中をよぎってきて・・・
すごく不安になってドキドキしながら後半見てました。

ラストほんとに良かったぁ~
泣けちゃった;;

これからももっと深海ワールドを羽ばたかせてください^^

投稿 : 2018/01/01
閲覧 : 179
サンキュー:

14

たけちん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動の超大作!

感動で何度も耳の後ろがぞくぞくしました。
TVCMでは入れ替わりのシーンばかりやっていたけれど、そう言う理由だったのね~(゜ロ゜;ノ)ノ
アニメにしか表現出来ない描写や風景や演出。 圧倒させられます。
今どきの若者の好みのセリフや感情が、日本古来の神秘的な世界に引き込まれて行きます。
どうなってしまうんだろう?が、多く飽きない感じにさせてくれます。

投稿 : 2017/12/29
閲覧 : 180
サンキュー:

14

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ミュージカル?

記録的ヒットとなったこの作品。何が要因だったのかはよく分からない。
全編RADWINPSの曲が流れ、曲に乗せて物語が進行する。作画、ストーリー、音楽とも平均以上の出来とは思うが、ずば抜けた印象は無いんですよね。
綺麗にまとまっている印象はありますが、インパクトはいまいち。
絡まる糸が物語のキーとなっているので、最後も糸を絡めてもらいたかったな。
印象的なラストシーンですが、あの場所はこれまでの物語と何の繋がりもないよねえ。
前半の入れ替わりシーン、互いの声優の演技が素晴らしい。それだけに、後半がいまいちな印象は否めない。ラストの背景の美しさに救われた?

投稿 : 2017/12/28
閲覧 : 213
サンキュー:

12

ネタバレ

要 塞 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

敗因・・・それは、

 映画館で見れなかったこと・・・。


 ヒットする前から目をつけていた作品ではあったのです。
大ヒットしてからは、見に行かなければと思っていたのです。
社会現象とやらになってからは、
「映画館に行かねばならぬ、行かねばならぬのです!」
といった感じの強迫観念にとらわれる日々を過ごしました。
 しかし個人的な諸事情により、
最後まで映画館に行く機会には恵まれませんでしたとさ・・・。

 やっと自由になれたと思ったら、上映が終了していたのです。
気が付けばレンタルDVDまで出ていましたとさ・・・。
メデタシ、メデタシ。

 映画館で見たかったな~、などと思いながらも、
いざ視聴してみると、これが評判通りおもしろい。
自宅のテレビにかじりついている自分に気付きました。
 画・音楽・物語の全てが高クオリティーで、バランスもよく、
全てにおいて世界観(作品そのものの)にマッチしていたと思います。

 そしてここからは個人的な後悔、又の名を敗因、
つまり、この作品を100%楽しめなかった理由、
について記します。共感できる奴はいねか?!
 一つ目は上述の通り、
映画館の大きなスクリーンで見れなかったこと、です。
 劇場は映像だけでなく、音声もそれはそれは素晴らしい、
ご家庭では味わえない「迫力」があったはずです。
この作品はリピーターが多数発生したと聞きますし、
気合の入った音楽群がうまく影響して、
若者がコンサートに行くかの如き楽しみ方ができたとも聞きます。
 ああ、映画館で見たかった!
 二つ目は、
視聴するまでに無駄な予備知識を多く持ち過ぎてしまったことです。
テレビの情報番組で取り上げられたり、数々のCM、口コミ、ポスター、
SNS、エトセトラ・・・、
視聴していなくても、これだけ作品に触れていれば、
嫌でも物語の内容がある程度つかめてしまいます。
 特に年が明けた直後くらいに流れてたCMにいたっては、
「これ、もうネタばれじゃね?」と、
当時未視聴者だった自分でも多くを悟れる内容だったと記憶しています。
容赦ないネタばれに絶望しました。
 そして実際に視聴してみると、あら不思議! 
始めてみる作品のはずなのに・・・、
このシーンどこかで見たことあるような? 
この先の展開が読めるぞ!
ここであの台詞が飛び出すぞ!?
{netabare}隕石キタ――(゚∀゚)――!!{/netabare}
この挿入歌を待ってたんだよ!!
と、視聴してる間、頭の中はずっとこんな感じでした。
 まあ、事前知識を結集させて、話の転がし方について、
何パターンも予想していた(期待していた)わたくしの、
「自業自得」でしょう。
しかしながら、自分と同じ気持ちの方も、
少なからず存在すのではないでしょうか。
 それは、
まだ『君の名は。』を見ていない、
あなたかもしれませんよ! (違うことを祈ります)



 {netabare}入れ替わり・歩道橋・彗星・アニメ映画、
アレ? 結構前に見たことがあるような?
まあ、それが元ネタというわけではないだろうし、
その先にさらなる元ネタがあるのかもしれないし、
もしかしたら、まったく元ネタなど存在しないのかもしれないし、
世間にありふれているものかもしれない。
 執筆者浅知恵のため、
深い考察は博学なユーザーにお任せし、
これ以上は発言を控えることにします。 以上、解散! {/netabare}

投稿 : 2017/12/26
閲覧 : 182
サンキュー:

13

ネタバレ

くろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

古典的なネタを交えつつも

秒速5センチメートルで有名な新海さんが監督の作品。

入れ替わり、時間移動、すれ違い。
世界的な人気を博した作品で(視聴したのは公開されてから1年以上
経った後)、まさかそんな手垢が付くほど使い古されたネタを
持ってきてるとは思わなかった…。
そしてどう感動を生み出すのかが見物だったが。



この作品のラストで、秒速でのラストを思い出して
「振り向け! 声かけろ!!!」って叫んで、
今度はちゃんとハッピーエンドだったのがもう…!!!!
それだけでも良かった…。
ストーリーの盛り上がりや、印象深いシーンがいくつか思い出される。
別々の電車に乗っていて線路が別れて離れていくシーンは
恐ろしく綺麗だったし、
メールが消えていくのはゾッとし、
隕石跡での名前を手のひらに書く所で名前ではなく
告白が書いてあったシーンは驚いた。
とてもよかった。


キャラクター周りはとても現代的で等身大の高校生を描いていて
感情移入しやすい。
入れ替わりで男の子がおっ〇〇モミモミしてるのとかwww
学校だけでなくバイトでの人間関係とか。
メールでのやり取り、そしてすれ違い。
現代社会で人と人との繋がりは薄くなってしまったけれど、
だからこそまた会えて、繋がるっていいよね。
組み紐あってよかった。

投稿 : 2017/12/23
閲覧 : 199
サンキュー:

12

ネタバレ

えりりん908 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とっても素敵で、不思議で、大好きなお話です。

絵がすごくきれいで、お話もファンタジーで、でも
ハラハラドキドキしてしまうし、
最後まで全然飽きないで鑑賞できた映画でした。

お互いに好きなのに、
覚えていられないのって、切ないな。
それでも再会できて、
相手を、きっと運命の人だって気づけるって素敵だな。
なんて思いながら見ていました。

私はどうかな?って考えてしまったのが、
運命の人が、実は3歳も年下だったらどうしよう?
ということです。
最初からわかっていれば大丈夫でしょうけど、
同い年だと思っていた人が3歳も年下だったら、
私だったら、恥ずかしいし、
相手に申し訳ないと思ってしまうと思います。

だから、お互いに覚えていないのが、
きっと正解なんですね。

投稿 : 2017/12/21
閲覧 : 481
サンキュー:

51

ネタバレ

ういすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

映像と、音楽が素晴らしい。

映像が素晴らしかった。
ひとつ、ひとつ細やかで、
リアルにとらえられた。

憧れるだけの東京を表現していたと思うし、
また、現実の東京での生活をも、写し得ていた。

効果的な音響で、物語を盛り上げる所なんかも秀悦。
音と映像美、
これこそ映画館で見るべき作品だと思います。

東京へ憧れる人、または東京に住んでいて現実の喧騒から
脱したい人、両者に支持を得たのだと思う。

ストーリーは、クライマックスを見るまでは、楽しく見ることができる。
美男、美女の入れ替わりは、昔から人気の高い設定であるし、
これは鉄板で、王道な作品。

隕石、いらなかったんじゃね?
映像美を見せるためには必要だったかも知れないけど、
単純に時間にズレがあったってだけでも、
ラブストーリーのもどかしさを大いに表現できたと思う。

隕石騒動で、?マークが満載になってしまった。
それまで、楽しく見れていたのにザンネン。
つっこみどころの多い、
ご都合主義的な作品になってしまった。

時間がない、時間がないって言っているわりに、
大いに寄り道したり、
高校生一人で、変電所大爆発させるなんて、
警備員はいったい何してるの?
もう、後数十分しかない時点で、市長の一声で、
市民全員を無事避難させることができるなんてのも、?だ。
しかも、防災訓練でなんて、ご都合主義としか言えない。

それに、市長の娘と、市長は喧嘩して口も聞けてない状況。。
真摯に避難させて!ってお願いしたところで、
じっくり話を聞こうじゃないか。って流れにしかならない。

名前を忘れてしまうってわかってるのに、
なぜ、手のひらに名前を書かなかった?
スマホのデーターが消えるってんなら、
手のひらの文字も消えれば良かったのに。
というか、このエピソード自体がいらない。

単にラストで、君の名は?ってお互いが聞くためだけの設定。

陳腐。

映像と音楽で、ごまかされているけど、
なかなかに、強引、ご都合主義な作品。

糸の話をメインに、隕石落下なんて強引な設定がなければ、
もっとお涙頂戴的な心温まるストーリになっていたんじゃないかな?

まあ、映画なので衝撃的なシーンってのは、必要だったのかも
しれませんがね。

まあ、映像と音楽は秀悦ですし、隕石部分を省けば、
かなり淡くて切ないラブストーリです。

あ、今、気が付いたけど、
その時間軸がずれてるって二人ともなぜ最後まで気づかない?
入れ替わったとき、まっさきにカレンダー見るでしょ。。
TV番組とかも。。

なかなかに詰めの甘い作品だなあ。。

投稿 : 2017/12/18
閲覧 : 179
サンキュー:

10

Lovesing さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とにかく綺麗

見てて映像が綺麗だから心がスッとする。
内容的には少しもどかしい恋愛。
あー、瀧くんが好き、大好き。

投稿 : 2017/12/13
閲覧 : 193
サンキュー:

6

BZ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

名作

誰が何と言おうと私の中の名作ですね。
映像、音楽どれをとっても素晴らしいです。

投稿 : 2017/12/11
閲覧 : 172
サンキュー:

6

ATM さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

正直微妙かな

とりあえず何故流行ったのか理解しようにも理解出来なかった。

PVで推していた体が入れ替わるという設定が客に魅力を感じさせり、テレビなどに全く出てこなかった超有名バンドを起用したりなど宣伝のお上手な作品だったのかなと
思う。

体が入れ替わる設定なら、ココロコネクトの方が数倍おもしろい☺

投稿 : 2017/12/07
閲覧 : 168
サンキュー:

14

ネタバレ

四文字屋 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

入れ替りが唐突に始まった時、「ラブコメか!」と思わず突っ込まさせる楽しさで、これだけで傑作と言えるのに、さらに、夢と糸の繋がりが紡いで結ぶ、奇跡のような純愛ストーリーで、

これはもう、文句のつけようがない名作でしょう。

メインモチーフは、「夢」。そして「糸」。
この使い方が、見事だったんだと、思う。
{netabare}時間のズレや入れ替わりも含めて、全ては「夢」だった、
ってことにしてしまえば、
宮水神社の子に宿る、と言われる能力ってことで、三葉と瀧の入れ替わりも予知夢なんだと思うし、{/netabare}
そういう解釈がいちばんすっきりしていると思う。

そして、夢のもつ曖昧さと、夢というのは覚めてしまうと記憶に残し続けるのが難しいということが、
二人の繋がりの弱さ、危うさを上手く掬い取っている。

{netabare}時間軸のズレを端的に表現したのが、三葉が瀧に会いに東京に行くシーンで、
「瀧君、覚えてない…?」という三葉の言葉で、
瀧にとっては二人の繋がりがスタートするのだけれど、
三葉にとってはようやく繋がった現実の瀧との糸が切れてしまう切ないシーンであり、
失恋に似た感情に支配されてしまう事件でもある。
ただ、大事なのは、
この瞬間に、糸を手渡すことが出来たからこそ、
二人の時間軸は絡まり回り始めて、三年後の大事件と、その解決に繋がって行くのだと思う。{/netabare}

クライマックスにつながっていくところでも、
上手く夢のようなシーンに仕立てられているおかげで、
{netabare} 観客は夢と現(うつつ)の境い目を浮遊しているような、
不思議な快感に酔いしれることが出来る。
それだからこそ、カタワレ時が終わった瞬間に、
瀧の中から三葉に関する記憶がはらはらと消え去っていく、その切なさが胸に迫ってくる。
そして、夢だったからこそ、時間線などという大仰なことを言わずに、
バタフライエフェクトみたいな話もすっ飛ばせるんだと思う。{/netabare}


よく指摘される、この作品の問題点は、
{netabare} ①事象の整合性=時間移動の問題を含めてご都合主義すぎないか?って点と、
②主役二人の記憶のあり方、消え方がおかしくないかってこと。
他に、RADWIMPSの挿入歌がうるさいっていうのもあるかな。

①と②については、これは考察班的な問題ではないかと思うし、
突っ込むこと自体が野暮じゃないかと思うのだけど、
それでも敢えて言ってしまうと、
タイムリープものの名作と言われるシュタゲだって、
もっともらしいシチュエーションを積み上げてごま化してるだけで、
タイムリープを作品要素に入れ込んだ以上は、
精緻な論理的解決手段なんてある訳がなくて、タイムリープやループものでご都合主義のない作品は、一言で言ってしまえば、存在しない。
そしてこの作品では、ディテールを連ねるのではなくて、
「夢」という上手い逃げ場を設定できたからこそ、すべてがすんなりと収まった、と考えている。
落語では夢落ちは、もっとも安易な軽蔑される下げなんだけれど、
この作品では、夢をオチに使うのでなく、周到に伏線として張り巡らせてくれているので、
記憶が消えていくところなどで、実に上手く機能している。
RADWIMPSの件については、これはもう好き嫌いの問題でしかなくて、
私は非常に心地よく感じたし、特に英語バージョンでの、
楽曲の作品への寄り添い方の見事さ、理解の深さなど、鳥肌ものだった。{/netabare}

アニメを好きな人がいろいろ言いたいのも解るし、
新海監督を元々好きだった人がいろいろ言いたいのも解るけど、
アケスケに言ってしまうと、
ポスト宮崎駿を狙ったこの作品の最大の得点源は、
新海節を上手に抑えて、
アニメ好きにではなく、
せいぜい年1回、ジブリ作品ぐらいしかアニメは見ないっていう最大多数の観客像を明確に想定して、
最大公約数的な制作姿勢をブレずに貫いたマーケティングの勝利、ということだと思う。


あと、これはホントにどうでもいいことなんだけど、
入れ替わりの最中、{netabare}三葉に入った瀧はブラをしてないですね。
男の子なんだから、ブラが当然面倒くさいのはよく解る。
でも、体育の授業で、バスケットボールをやるときのシュートシーン、
男子が「おおおおっ!」て目で三葉(中身は瀧)、というより三葉の胸を凝視してるところ、大笑い。
で、同時に、瀧が三葉の身体にいることを自ら確認するのも、「おっぱい」。
「あいつに、悪いな」と胸を揉むのを自重してたと思ったら、結局やっぱり揉んでいて、
四葉に「ほんっとに姉ちゃんは自分のおっぱい好きやな!」と突っ込まれたり、
入れ替わりが出来なくなって困っていたあとに、
ようやく願いがかなって入れ替わりに成功したとき、
号泣しながら胸を揉んでるところなんて、もう大爆笑でした。{/netabare}

投稿 : 2017/12/07
閲覧 : 328
サンキュー:

50

cbr さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

私には・・・・

 設定が受け入れられず、何か凄くご都合主義に思えてしまって・・・
ただそれが気にならなければとってもいいんでしょうねぇ。
ただ、絵はきれいだし切り口も面白いので評価されるのはわかります。
観たほうがいいと思います。

投稿 : 2017/11/19
閲覧 : 216
サンキュー:

8

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悪くはないんですけど...

友人と一緒に見に行きました。五人だったのですが、五人中三人が(私も含め)面白かったと回答。二人は面白かったが見る前に買ったポップコーンがうまくて、そこまで印象に残らなかったと回答(なんだそりゃw)
私の意見として、確かに面白かったですがブームになるほどでもない気がしました。なんか、現実離れしすぎで、内容が頭に入りませんでした。だけど作画はキレイだったし、映画として充分楽しめました!小説や漫画は買おうとは思わないけど、普通に面白い作品だと思います!

投稿 : 2017/11/14
閲覧 : 159
ネタバレ

聖剣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ストーリーの変調が良い裏切り?

作為的とも言えるタイトル。
往年の名作ドラマから名前を頂くってのは、
アニメ『時をかける少女』方式

男女の入れ替わりも
同じく尾道三部作からの
映画『転校生』へのオマージュ

前世や生まれ変わりは
80年代アニオタの密かなムーブメント
その代表作
『ぼくの地球を守って』に倣い
断片的な記憶を紡いで探し人を巡る冒険!

どうしても比較せざるを得ないのは
同監督作品の『秒速5センチメートル』

この作品からは、
こじらせた男性成分がグッと薄まり、
良質なラブコメに成長させているが、
これもまたカモフラージュで
徐々に
{netabare}タイムリープ、バタフライ・エフェクト{/netabare}といった
今や流行りの展開に持ち込む。

この辺りも作為的な香りがします!

結果、
ポスト宮﨑駿として名乗りを上げたのは、
『サマーウォーズ』の細田守ではなく
『君の名は。』の新海誠だった。

さて、
過去の引き出しだけを開けて語ってると、
どこでどうやってこれだけのヒットになったのか
自分では正確には分からなくなるね。
少なくとも、
この作品の因子は80年代にあることは証明された!、としましょうか

あと、
長澤まさみは余分だったなぁ

投稿 : 2017/11/12
閲覧 : 216
サンキュー:

25

なみなみな さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まさか本編よりも泣かされるとは・・・

Blu-rayを購入していたにも関わらず、まだ見ていなかったスパークルのMVを見て涙が止まらなかった。本編の感動シーンはもちろん、本編にないカットも追加されていてしかもそれがRADWIMPSのスパークルと調和して最高だった。

投稿 : 2017/11/12
閲覧 : 187
サンキュー:

7

CvGDz56516 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作画と音楽は最高!

作画と音楽は文句なし!
ストーリーもよく作ってあって、さすが人気作品といった感じ。
ただ、感動シーンがいかにも視聴者を泣かせそうな雰囲気で、少し身構えてしまったのが残念。

投稿 : 2017/11/02
閲覧 : 187
サンキュー:

10

ネタバレ

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ジュブナイル映画の傑作

“新海誠の描く世界は残酷である”

人生で一度しかない格別の出会いがある
一度だって経験したくない別れがある
世界は煌めいてなによりも美しく
世界は昏く冷たく無機質なもので・・

新海作品を見るたびに、その美しさと残酷さに何度も打ちひしがれてきました。劇場で見た素直な感想ですけど、私はこの映画では泣きませんでした。人生の映画BESTがあったとして恐らく入ることはありません。

背景美術と演出の細やかさを、脚本との対比で印象的に描写することで沢山の人を魅了してきた新海映画は、いい意味でも悪い意味でもブレること無く、ファンタジーだろうがSFだろうが新海誠で。美しいですが排他的な印象を受けます。

ですが、この映画を見た時に
他の新海誠作品をとても好きになりました。
{netabare}
二転三転するストーリーの中において背景美術の有用性。そして調和による相乗効果に度肝を抜かれました。そこにあったのは、ただ綺麗な背景では無く、キャラクターが網膜に写した鮮烈なシーンや、暖かく郷愁を感じる大事な思い出。そして冷たく色を失った自身が暮らす日常の風景。1つのカット毎に、まるで表情をつけているような錯覚に陥ります。

これが新海誠の見ている世界だったのか、と・・衝撃でした。
{/netabare}
ジュブナイル、ティーン向け、青春映画と・・
様々な言い方をされるジャンル。万人が面白いと
思うものなんてありませんし、信じていません。
私自身が排他的な人間なのです。

それでも、私が見た映像は
星が過ぎ去る一瞬のごとき短く儚い青春。
彼らは確かに画面の中で“生きて”いました。

これを最大の賛辞とし、「君の名は。」
このジュブナイル映画の素晴らしさを謳います。

投稿 : 2017/10/20
閲覧 : 328
サンキュー:

25

ナミキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

"普通"に面白かった

友人がDVDを借りたとのことだったので、友人宅で見せてもらいました。
作中の設定的には、TVアニメ50話分描かなきゃいけないモノなのですが、前半から後半の話の進め方、キャラクター描写が丁寧だったので、端折っている感じは全くありませんでした。
「忘れてはいけない大切なモノとは何か」をテーマに、様々な出来事が起こるお話は見ていて面白かったです。

でも、作品として情熱的な要素や革新的なモノがある訳でも無く、ただの普遍的な面白い映画なのに、異様に持ち上げられているのは逆におかしいとも思ったりする...。時代なのかな?

投稿 : 2017/10/20
閲覧 : 161
サンキュー:

10

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

正直な感想

映画館で鑑賞。小説も買いました。
新海誠の作家性がもろに出てます。
原作者のエゴがむき出しになっているので、私の良しとするところです。

音楽ありきですが、RADの野田君とは新海監督が直にやりとをし、
ダメ出しや注文をつけまくったそうです。
ここまでの我儘をよく作品に落とし込んだと感動します。

脚本も原作も会議室で決まる昨今、
一人の作家がここまで仕事を完成させるエネルギーには感服します。
ちなみに絵コンテに監督の声を吹き込んだパイロット版も存在します。

批判も多いですが、いいか悪いかは自分にしか決められません。
人それぞれです。
私は大好きでした。

昔のファンから新海誠らしく無いとの意見もあるのですが、
川村元気いわく、なんの指示もなくこのハッピーエンドに作ってたそうです。
押井守のやりかたですが、1000万円の作品と1億円ので造り方を変え、
いわば客が期待するものを作れる作家なら、
新海誠監督には最大の期待を寄せています。

海外特に中国で100億円以上の大ヒット
世界興行では千と千尋を抜いて単独トップの400億円。
しかもあの花や深夜アニメのスタッフが参加してのヒットです。
あにこれが応援しなくてだれが応援するんですか
と、小声で言ってみます。

投稿 : 2017/10/15
閲覧 : 220

ミハイル さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

史上最高の作品!

作画、ストーリー、曲共に最高の作品でした!
三葉と瀧君のすれ違いやなんとも言えないこの胸の苦しさ、グッと苦しくなる感じがまた最高でした!最後二人が出会えた所も少し味気ない感じがしました!とても切なく儚い作品です!

投稿 : 2017/10/14
閲覧 : 156
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちょっと残念…。

今作は新海誠作品の中で最も万人受けしやすいストーリーで、単純に面白かった。純粋な恋愛だけでなく、非現実的な部分を絡ませてくるのは良かった。今度は万人受けじゃなくて雲の向こう、約束の場所のようにSF要素が入ってきてくれると嬉しいが、秒速5センチメートルのような雰囲気でも良いかなと思う。
作画は相変わらず綺麗だったが言の葉の庭の方が美しいと感じた。
個人的には新海誠の世界観を表現するためには欠かせないと思っていた天門が携わらなかったことは非常に残念だった。
また、過去作を彷彿とさせるシーンがあったのは嬉しかった。例えば、言の葉の庭のゆきの先生。秒速5センチメートルの踏切ですれ違うシーンと今作の階段ですれ違うシーン。雲の向こう、約束の場所の病室で2人の手が触れ、互いを認識するシーンと今作のかたわれ時に2人が手を差し伸べ、触れはしないが、互いが出会うシーンなどだ。(私見)
なんだかんだ新海誠らしい、言葉の選び方、描写、綺麗な作画は健在だった。
最初に触れる新海誠作品という人にとっては取っ付き易いものではないかと思うし、観る価値があるものだと思う!

投稿 : 2017/10/04
閲覧 : 127

こんにちは さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

表現美

単純に綺麗所の男女が惹かれ合ってるだけなので、燃えないし萌えないのであまり好きじゃない

この物語のテーマには惹かれなかった


ただし、表現方法が綺麗

盛り上げ方、映像の見せ方、バックの音楽 そう言った感覚的な衝撃を受けました。

投稿 : 2017/09/30
閲覧 : 162
サンキュー:

7

ネタバレ

midas さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「君の名は」は、いつまでも残る失恋の慢性的な痛みへの特効薬

「君の名は」の本質

世界に生きている人の大半が経験する、生きているうちで最もつらい痛みの一つである、初恋を失恋する喪失感がこの映画の本質だ。

私は、少年時代に20回ちかく骨折しているし、前歯を折った次の日は、口の中が骨髄ゼリーでいっぱいになった。

だが、失恋の痛みは、肉体的な痛みとは比べ物にならないほどつらい、他の人はわからないが、私は一生忘れないと今は感じている。

本当に彼女を愛していたのか?
彼女を愛している自分が好きなだけじゃなかったのか?
環境が悪かった
世の中が悪かった
応援してくれる人がいなかった

など失恋の原因は様々だ、終わりの無い思考の迷路を延々と漂う、そうしている内に私は、もしも、初恋を成就したらどんな未来があったのかについても考えるようになる。

思考のなかは幸せでいっぱいになる。だが、その思いは時間と共に消えていく、初恋の思い出や情熱が消えていく感覚は、「君の名は」のなかで、相手の名前が思い出せなくなる感覚にとても酷似している。

「いつまでも取っておきたい」「思い出したい幸せな思いを忘れたくない」と思う自分と、「思い出しても仕方が無い」「あの人を思い出すのはつらすぎる」「早く忘れたい」と思う自分がいる。

いつの間にか相手の名前を意識的に思い出さないようにする自分がいる。記憶の消し方や、原因は違うが、思いが消えていく感覚は、映画の中で相手の名前を消失していく感覚にとてもよく似ていた。

「君の名は」が大ヒットしたということは、私以外でも同じように感じる人がいたのかもしれない。

「君の名は」は、いつまでも残る失恋の慢性的な痛みへの特効薬

私が失恋したときは、世界を恨み、世界の人たちが私たち二人を祝福してほしかったと、心の底から思った。

そんなことはめったに起きないし、もしかしたら絶対にないことなのかもしれない。だが、この思いは、初恋の失恋を体験した大半の人の深層心理のなかにある願望だ。

実際には、当事者二人が乗り越えていくことであり、愛さえあれば、世界の祝福など関係の無いことなのかもしれない。だが、幼かった私、もしかすると今も、心の底では世界の人に祝福してほしいと願っている。

{netabare}「君の名は」は、不思議な力によって、「世界の人たち(ご先祖様を含め)」が、二人のつながりを肯定していることを観客に伝えてくれる。 {/netabare}

私では叶わなかった願望が見事に映画で表現されている。あのときの自分が、この道で正しいんだと、全力で信じられる道を進んだ結果を見ることができる。

私の最もつらい痛みは、他人のそれもアニメの「if」ストーリー見ることで癒された。カタルシスを味わうことができた。

投稿 : 2017/09/29
閲覧 : 200
サンキュー:

13

スマートなトーマス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

綺麗

作画も含め綺麗な印象がありました。
ただ綺麗な流れなのでとりわけ特徴があるわけではない印象で繰り返し見たくなる作品ではないのかなと思います。
新海監督の作品にしてはわかりやすい内容や展開だったと思います。
楽しんで見ることが出来ました。

投稿 : 2017/09/23
閲覧 : 174
サンキュー:

12

コロ助 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

上映中は何度も足を運んで観るくらい好きだったのに

なぜだろう。家で観ると面白くねーな。

上映当時は時系列を考察したり、アナザー小説(君の名は。Another side:Earthbound)を読んだりして、かなりハマッてたんですけどねぇ。

投稿 : 2017/09/22
閲覧 : 170
サンキュー:

6

次の30件を表示

君の名は。のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
君の名は。のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

君の名は。のストーリー・あらすじ

新海誠監督による長編アニメーション。

千年ぶりとなる彗星の来訪を一ヶ月後に控えた日本。
山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。
町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。
小さく狭い街で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会へのあこがれを強くするばかり。

「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!!!」

そんなある日、自分が男の子になる夢を見る。
見覚えのない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の町並み。
念願だった都会での生活を思いっきり満喫する三葉。

一方、東京で暮らす男子高校生、瀧も奇妙な夢を見た。
言ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。

繰り返される不思議な夢。そして、明らかに抜け落ちている、記憶と時間。
二人は気付く。

「私/俺たち、入れ替わってる!?」

いく度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める瀧と三葉。
残されたお互いのメモを通して、時にケンカし、時に相手の人生を楽しみながら、状況を乗り切っていく。
しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。
入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、三葉に会いに行こうと決心する。

「まだ会ったことのない君を、これから俺は探しに行く。」

辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた…。

出会うことのない二人の出逢い。
運命の歯車が、いま動き出す(アニメ映画『君の名は。』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2016年8月26日
制作会社
コミックス・ウェーブ・フィルム

声優・キャラクター

神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子、悠木碧、島﨑信長、石川界人、成田凌、谷花音

スタッフ

新海誠、 監督:新海誠、脚本:新海誠、キャラクターデザイン:田中将賀、作画監督:安藤雅司、音楽:RADWIMPS

このアニメの類似作品

この頃(2016年8月26日)の他の作品

ページの先頭へ