もっちょん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
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クロムクロの感想・評価はどうでしたか?
もっちょん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
とむ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
面白いと言えば面白いけどそこまで面白いかと言えば…。
粗探しするつもりはないけど、配信オタクはウザいし的外れカウンセラー先生もなんかねぇ。
13話で守秘義務が、って言ってる割に文化祭で敵について討論会とか(いくら国連の学校とは言えクレームとかストップとか、かからんの?)。別にリアリティ追求しろとは言わんけどちょっとガバガバやなぁと思う。
基本学園パートで間延びした様に感じる。せっかく2クールなんやから剣之介の過去とか他パイロット&ナビ掘り下げるとか奥行きあれば。
まぁそれでも途中で視聴切るほどではないし高評価•好評価の方には申し訳ないけど、可もなく不可もなくで3・0としました。
てとてと さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うぐいす さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ロボットとか普通にいる2016年に主人公が自らを侍という男に出会うところから始まるお話。
ダメ出しから言うと、配信に熱中している男キャラは早い段階で更生させてほしかった。
ガレキの中で、仲間みんなで助けている姿をひょうひょうと録画をやめないのは、現実で火事を通報せずハイテンションになって動画撮影しているヤカラを見ているようで不愉快。
「SHIROBAKO」の序盤もそうだったが、大した必要もなくキャラを粗末に見せるのは良い気分がしない。
ストーリーの序盤も、創造性の無い悪い方悪い方へ行く展開。
2、30年前のドラマを見せられているようだった。
ばんたび奇をてらえとは言わないが、おあつらえ向きの「助けてー!→来週に続く」みたいなのはひとつあるだけで十分。
更に、どんな生態系かも分からない凶悪な異星人に対する拘束が手錠だけとかシュワちゃんやジャッキーチェンでもどうにかしてしまいそう。
こういう風に感じさせる事自体作りが甘いとしか言いようがない。
散々ぼろくそ書いてしまったが、さすがP.A.WORKSだけあって作画がとてもきれいだった。
最近作画オタク制作会社になってしまってストーリーとか二の次感あるが、この時代辺りがちょうど良い感じもする。勿論今後にも期待。
キャラも一人以外は良かったし、声優はバッチリだった。
主役のMAOはもちろん、上田麗奈も良かった。
一番ハマっていたのは木村良平でキレッキレの演技がキャラに合ってた。
ゆきなちゃんとその親友とこはるちゃんとソフィが可愛かった。
全力 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
見所
・冒頭の重量感あるチャンバラ
・侍と鬼
・ムエッタ
悪所
・国連軍風自警団クルー
・口の悪い金髪
・浮気症の茶髪
・司令
・所長
・ヒロインの親父の友達の鬼
・侵略者の頭の悪さ
・最終話前の無理矢理な展開
・侵略者正体
・YouTuber
・医師
・モンペ
・自称カウンセラー
国連軍とかいう成果を挙げない割に幅を利かせてくる無能が仕切っている場面がメインなので疲れます。ムクロカッコいいっしょ‼︎っていうシーンが見たかったんですが、ムクロのデザインは良かったけど冒頭の雪山戦以外はあまりそそられず。
ケンの昔話は断片的じゃなくて最初の数話で普通にやっても良かった気もして、残念な感じ、、、疲れた。
にわか さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もっと面白くできたポイントは枚挙に暇がないです。
でも十分良かったと思いますよ。
中弛みはありました!
でもナディアがターザンやってるときやエウレカのサッカーみたいにどこを見れば良いのか分からないようなシーンはなかったです!
富山VS宇宙とかいう薩摩VS英国よりひどい戦いに映り兼ねない描き方はどうかとは思いますしそれならそれでもっと黒部や立山を描きまくって欲しかったですけどね。
同じように刀にもこだわりをもっともっとだして欲しかった。
武士の斬り合いは奥が深いので他の武器なんかださずに青眼やら八相やら…
めちゃくちゃ好きな作品なのに一般人にあわせようとして失敗してるんじゃねーよーー!
でも個人的には好き。
リメイクしたら満点とれそうな作品。
目新しさ?いらねーよそんなもん。他でやってくんな。
アニメの感想 さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヘラチオ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
P.A.Worksの15周年記念作品。まさかのロボットアニメ。
ロボットどうなんすかねえ。
{netabare}ヒロインと全く同じ姿の奴が出たり、相手は実は同じような人間だったり。実際に鬼が存在していて悪い奴ではなさそうな雰囲気もありでなんだかよく分かんなくなってくる作品だった。{/netabare}
舞台は富山。研究所があるのは立山かな。あとは富山きときと空港。さすが富山に本社を構えるだけあって、富山へのこだわりが凄い。美術が良い仕事している。
OPは2つともGLAY。言わずもがなの有名バンド。
EDはMICHIのリアリ・スティックと和島あみの永遠ループ。若い歌手の良曲。
勘違いがあったので、修正。
マーティン さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ロボ系はあまり好きでは無いけど、それでも面白かった。でもやっぱりロボではない方が良かった。戦闘シーンとか良かったのに、ロボだから自分は盛り上がりに欠けた。何で?ってシーンもあったし。
それでも内容は良かった。女の子も可愛いし、続きあれば是非見たい。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ほんのちょっとですが。1~5話くらいですかね。。PAワークスさんは本当にレベルが高いことを要求するのでかなり時間がかかったのを覚えてます。
グリムガルと同じくらい印象に残っています。
カーストブレイカー さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
遊微々 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
この原作と脚本って、終始変に感じた。
クズな台詞や変質者的な描写が多くてホント気持ち悪かった。
そもそもロボットに乗る侍の設定自体に無理があるし、
戦闘手段にも全く魅力を感じない。
これ書いた檜垣さんって、
『精霊の守り人』の時は結構良いと思ったけど
その後は今いちパッとしないモノばっかりだし、
多分、ロボット物はこの人には向かないんだと思う。
画の良さだけ感じた作品。
kakelu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話の感想 ★★★★ 4.0
未確認物体
{netabare}
主人公は天然なのか?
それとも、ただのバカなんか??
進路調査であの答えて……
この作品のロボットは二人乗りなんだな。{/netabare}
2話の感想 ★★★★ 4.0
アーティファクト
{netabare}
キューブが飛行体になったり、ロボットのコックピットになったりと変形するのか。
かっこいいじゃないか。
ロボットはなんとなく、武者っぽいな。
キューブのことを馬と呼称するのがいまいち分からん。
生きてる馬はなんて呼んでたんだろうか。{/netabare}
3話の感想 ★★★★ 4.0
誘拐
{netabare}
水上戦闘、かっこいいじゃないか。
しかし、誘拐して何をするつもりだったんだろうか。
ロボットが食べるもあるまいし。{/netabare}
4話の感想 ★★★ 3.0
侍、居候となる
{netabare}
カレーは何も知らないとうんちだよな笑
父は何か知ってるっぽいな。
これは終盤に出会う感じかな。
敵としてか、キーパーソンとして。{/netabare}
5話の感想 ★★★☆ 3.5
転入
{netabare}
あの見た目で18か。
見えね~~
でも、昔は成人も早かったって言うしこんなもんなのかな。
あのビデオのメガネ、嫌いなタイプだわ。{/netabare}
6話の感想 ★★★☆ 3.5
二度目の襲来
{netabare}
ちょっと展開がワンパターンで飽きてきたな。
中身が人間でしかも日本語喋るときたか……
火星人で日本語、アルドノア・ゼロと同じ感じか!?{/netabare}
7話の感想 ★★★☆ 3.5
何のために戦う
{netabare}
こういうバトルものだと絶対に問われる言葉だよね。
戦いに何かを求めること自体間違いな気がするが、どういった答えを出すのやら。
ユキナの気持ちは痛いほど分かるが、お母さんの気持ちも分かるな。
二人の関係の橋渡しをしたい。{/netabare}
8話の感想 ★★★★ 4.0
家出
{netabare}
分かってるんだろうか、ユキナが敵からしたら一番の弱点ということを。
ユキナを助けたのはお父さんか。
今はどういう立ち位置にいるんだろうか。
それに青のロボット…
第三勢力がいるのかな。{/netabare}
9話の感想 ★★★☆ 3.5
再び戦場へ
{netabare}
射出は浪漫!
かっけーーー!!!
機体には意思があるみたいだな。
これが今後何かしらに影響しそう。
そして、初めて敵さんが降伏した。{/netabare}
ツークツワンク さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストーリーは未知の宇宙人が襲ってくるので迎撃するというテンプレ
難しいSF要素や政治的な駆け引き、燃え上がるような勢いは控えめで、目の肥えたロボアニメ好きにはあまり見るべきところは無いと思うので辛口レビューが多いのもやむをえない
逆に言うと、ロボアニメ特有の暑苦しい感じや難しいSF要素が少ないということで気軽に見られる作品
ただ、ロボアニメ自体が人を選ぶのでどちらの層からも受け入れられづらいのかなと思う
2クールもあるので見るのには根気がいるかも
ヒロインが底抜けに明るいので戦争に巻き込まれる悲壮感もあまり無く、殺伐としていない軽いノリで観ていられるのが個人的には良かった
女キャラが可愛いのもグッド
侍という要素や押さえるべきところは押さえている王道展開、ツボを心得ているギャグ要素もあり、見ていて退屈ということが無かっただけでも評価が高い
時間があって試しにロボットアニメを見てみようと思う人にはとりあえずお勧め
GLAYのイントロで始まるOPは両方とも名曲
ポッチャマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
9話まで。まだ観てる途中ですが、ちょいとメモをストーリー自体は宇宙からの生命体が(といっても人間なのでアルドノア・ゼロに近い感じ?)侵略か何かわからないけど、攻めてきて戦ったり勝ったり。でも戦闘場面だけじゃなくて、日常も半分近く見せていてゆったり進むのが、またPAさんらしいなぁと思いながら見てます。学校のシーンが多いので、あまりガチガチの戦争する話にはならなさそう。P.A.WORKSの戦闘系作品は珍しいのでアーティファクトの動きとかはこの会社のファンなら見ておくべき。といってもまぁそこまで新鮮ではないが。
物語は450年前の日本でエフィドルグという敵から奪ったアーティファクト(戦闘ロボ)を取り返しに来た奴らに抗戦するところから始まる。
MKT さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
ヒロウミ さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
悪くないけど良くもなく、ひとつ抜けた絵の上手さと演者の弱さが仇となる。
P.A.WORKSには珍しいロボット作品。前情報なく見始めたがやはり絵はキレイ。緻密かつ繊細に描かれた背景や安定したキャラクター、惜しみ無いCG。迫力あるバトルシーンもそこそこに楽しめ安易に安アニメに陥ることなく最終話まで全力投球している作風は流石と言ったところか。
ただしストーリー設定、展開、バトル展開が非常に退屈。いわゆる異星人対地球人の構造なのだが序盤の異星人の謎が多すぎて後半の伏線の回収が壮大な設定の割には陳腐。すっごい散らかしたのにキャラクターの心情変化も玉虫色できっかけ無しな展開に妥当性もなくショボい畳み方するもんだから終盤にグッとくるものもなかった。
更には戦争ものの割には双方の勢力の政治的背景に触れず話がメインキャラクターたちだけのものであり狭い。そんな劣悪な展開で日常シーンが多い割合を占めておりキャラクターの心情変化や状勢変化に時間を割くべきところを緩い展開にしてしまっているのでまぁ退屈退屈。大事なことなので二度と言いました。
特にヒロインの母親キャラクターが頭悪い設定丸出し感がひどく、地球サイドに大きな影響をもたらすはずなのに影響がなかったり空気なキャラクターのわりには前にすんごい出てくるし、司令官は尻軽すぎるし安っぽいんだよなぁ。サブキャラクターにも同じことが言えて絡めたそうなストーリー展開のくせに結局空気で無意味感が超強い。
ストーリーが陥没し抑揚が無くなった作品となってしまったからこそ余計にキレイな絵と表情描写に追い付けない中の人たちも並みの演技に感じてしまいイマイチ盛り上がらない。演者の技量の問題なのか演出の勘違いでこうなったのかは分からないがとっても残念。
止めに初見ではそれなりにカッコ良く見えたロボットやバトルシーンも地味なチャンバラごっこばかりで中盤にはすでにお腹一杯。手足がやたら生えるだけで全くロマンが足りず凝ってるつもりなのだろうが「へ~」で終わってしまった。
GLAYが2クールOPを歌っておりED、劇中音楽含めカッコいいしキレイな絵だしベースのストーリーやテンポは良いものなのになーにも盛り上がらないストーリーの枝葉、単一展開なバトル、地味な演者、チープな落ちは全てサムライ設定の悪さが元となってしまったのだろう。ハイテクノロジーの異星人ですらサムライと同じ土俵に上げてしまった無理矢理感と設定の軽さはこの作品の致命的欠陥。
ロボットがチープなコードギアスや物語に嘘臭い愛を語りまくるエウレカシリーズに比べたら見易いものの単調な作風は毒にも薬にもならなかった。そんな作品。
あーもったいない。
オカルトマン さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
pa-worksのアニメは好きだけどこれは微妙だった。
ロボットアニメ好きじゃないのに見た自分が悪かった。
1話で断念
大重 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話感想:
非常に良いですね。絵も良いし内容も良い。
キャラも可愛らしく魅力的。すごく面白かったです。
P.A.Worksはロボットアニメを作っても高品質ですね。
全話感想:
面白かったです。それは間違いない。
絵も綺麗でクオリティが高く、キャラがそれぞれに魅力的で。
ロボによる戦闘シーンなどはかなり良いものがありました。
しかしこう、ガツンと燃えたり興奮したりする、強烈に面白い作品とは言えないです。
何だかんだ言ってかなり面白かったですが、内容は何かほのぼのまったりという感じで…。
しかしまあ、主人公とヒロインをちゃんと好きになれて、応援して見れたのだから申し分無しですよ。
手に汗握って震える最上級のエンターテイメントではなくても、こんなまったり楽しめるロボバトル物も良いですね。
makiano さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ゆきなが可愛い。
にしても、そろそろロボットに人が乗り込んで操縦するってのはどうなのかと思う。
コックピットは別の安全な場所にして遠隔操作するくらいの科学力はありそうな設定なのに。
まあ、この作品に限らないことだけど。
展開が気になるので、面白い作品なんでしょう・・きっと。
と、6話くらいまでは思っていましたが、少し興味が薄れてきました。
分からない事があるのと、引き込まれるのとは違う。
最後まで観るか微妙になってきた。
REI さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
過去からロボットがやってくる、そして操縦していたのは武士、そんな感じで始まるアニメ
私は観ていて面白かったです、とくに飽きもせず見れました
アニメの良いところは大ガガリな物語でもなんでもできちゃうってところが素敵なところ、そこが実写とは違うのだよ、実写とは、と思う
好きか嫌いかで言えば好きな作品だけど、もう一度観たいなーとは思わなかったのは何故でしょう?(笑)なので高得点だけどお気に入りではないのです
このアニメ宇宙だったり過去だった、と大きな話になりますが舞台は黒部ダム
富山とご当地感も満載です
聞けばP.A.WORKS 15周年作品だとかP.A.WORKSが思ったより若い会社でびっくり(笑)
全てのアニメに携わる人に感謝を!
TaroTanaka さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【良い点】
・主人公の出自と世界の来歴についての謎で1話から飽きさせない。
・13話でエフィドルグ側から姫が現れたところ辺りから面白くなる。
・OP2,ED2が格好いい。OP1とED1をOP2とED2で置き換えても良かった。(全話通してOP2,ED2で)
・ラストの展開がバランスが良い。絶望的過ぎず、希望を残す形で収束していた点。
{netabare}
個人的にはあと数話かけて最終決戦まで描いて、
エフィドルグは滅亡するが
敵本拠地に乗り込んだメンバは戦死する、
地上で待ってる人たちが思い返す、
みたいな展開の方が好みではあるが。
{/netabare}
【悪い点】
・初戦から13話くらいまで、世界・主人公の謎を小出しに明かしていくわけではないので多少中だるみすること。(ラブコメ要素がオフセットしてくれてはいるが)
・{netabare}セバスチャン等が生きていたこと。その点でスーパーハッピーエンディングすぎる。一人、二人位の死による犠牲があったほうが良い。{/netabare}
Marsa さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→感想系]
【総括】
映像美、キャラの魅力、なにより日常回の描き方は、流石にP.A.WORKSといった感じ。テーマ性も良かった。ただ、中盤に多少ダレたのと、敵側に魅力がなかったことがマイナス。
P.A.WORKS、15周年企画として作られた、しかも同社としては初のロボアニメ。大きな期待と驚き、少しの肩透かしを感じつつ視聴した。結果としては、普通に、いや、普通以上に楽しめたアニメだった(だから評価は4)。しかし、あえて言いたい。
「それで満足なのか? P.A.WORKS?」(期待を込めて)
厳しいことを言うが、「だったらサンライズに作って欲しかった」というのが本音。餅は餅屋、というかね。
P.A.WORKSには、大きな世界を壮大に描くのではなく、小さな世界を丁寧に描いてほしいと思ったし、これからも自分にとって特別な制作会社でいてほしいと思った。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
宇宙からの侵略者と巨大ロボで戦う450年前の侍。という、なんだかとっ散らかった設定ながらも、本筋としては、王道のセカイ系ボーイミーツガールもの。主人公の剣之介とヒロインの由希奈の心の交流がメインとなっている。
映像美は流石で、特にロボットの戦闘シーンは、(刀で戦うという特性上)ワンフレームの中に常に2機いて切り合う感じで、CG班は大変だったろうな~と。
キャラとしては、武骨な魅力のある剣之介を筆頭に、絵に描いたような海兵隊キャラのトムや、シブイ生き様のセバスチャンなど、男性キャラに魅力のがあった。3人とも、ダメなところも盛りだくさんなんだけど、決める時は決めるナイスガイです(剣之介のプロポーズ、トムの戦友への熱さ、セバスチャンの散り際など)。
あと、大人がちゃんと大人として魅力的だったのは、かなり好印象でした(先生、母、隊長など)。
女性キャラとしては、普通のしっかり女子高生の由希奈、クールビューティーのシェンミイ、冷静ロリっ娘のノエル、意外と大人な元気娘の美夏、アワアワ眼鏡保険医の茉莉奈、小悪魔妹の小春など、それぞれに魅力的。特に好きだったのは、ノエルと小春。ノエルははじめ、単なるツンデレかと思いきや、年相応の弱さや可愛さ、(忍者好きなどw)ミーハーさもあり、かなり萌えるキャラだった。小春は、呼吸をするように嘘をつく様子が面白く、作品の清涼剤になっていた。ただ、小春は作品がシリアスになる後半に従い登場回数が減り、ノエルは由希奈やムエッタの引き立て役みたいになり、そこがやや不満だった。
そんな中、異質で不要かなと思ったのは、赤城、カルロス、茅原の3馬鹿。特に茅原に苛立った人は多いのでは? この3人(というか作品自体)は、エヴァのトウジやケンスケのオマージュなんだけど、彼らとの違いは悲壮感の無さかな。彼らの存在意義は多分、「剣之介や由希奈が守りたい日常」の象徴なんだろうけど、その3人にそこまでの魅力がないのは致命的だったかも(いや、むしろバトル回より日常回の方が楽しめたんだけどね)。
この作品のテーマの1つは、「武士道」。ノエルも愛読の「葉隠」の1節、「武士道とは死ぬことと見つけたり」というのは意識されていたと思う。この言葉は、特攻や自決の場面に使われることも多いため、しばしば「死を肯定的に捉えている」と誤解されることがあるが、本当は「死に様」を説いたもの。「死に様」とは、「それまでどう生きたか、つまりは生き様」と同義である。簡単に言えば、「武士道とは、何に命をかけられるか、いつ命をかけられるか、それを見つけること」というもの。そういう中で、はじめは「姫の為」「仇討ちの為」と、「過去」に命をかけていた剣之介が、最期には「由希奈の為」「地球人の為」と「未来」に命をかけるようになった部分に、彼の成長がありました。それは、第1話から、ポイントで描かれた「進路指導」の場面からも伺い知ることができる。
また、(賛否ありそうだが)最終回も良かったと思う。そもそも、セカイ系のアニメで「戦後」を2話かけて描くのが異例だし、それもリアル(ハッピーエンドになり過ぎず)で、見所があった。由希奈が剣之介に置いていかれる(最後は何十年後とかに再会しハッピーエンド?)と思わせておき、ついていくんだと見せて、やっぱり置いていかれるとか、切なかった。結局、5年後に追いかけるというのも、色々想像ができ、余韻があった。続きは、劇場版でやるのかな?
{/netabare}
【各話感想(剣道通信簿有り)】
{netabare}
1話目
三者面談のシーンは良かった。会話のテンポ○。ただ、ロボアニメで刀使わせるなら、それなりの理由付けが必要になってくると思う。
2話目
細かな部分の作画は、流石PAというか、今までのロボアニメにはない印象を受けた。シャッターの凹みとか。河岸段丘……「かかんで脱臼天童よしみ」を思い出す(笑) ロボットの戦闘というより、完全に殺陣ですね。
3話目
女子高生の制服を「破廉恥」、携帯(テレビ電話)に「どうやって箱に入った?」と、古典的なノリ。剣之介と薬師の関係はどことなく、(吉川英治の)宮本武蔵と沢庵和尚をイメージしてるのかな?
4話目
車を「馬」とか、やはり古典的。も少しオリジナリティある勘違いがほしいな。SP遅いw まあ、アニメだから別に良いんだが、戦国時代の人とは話し言葉がだいぶ違うから、会話が成り立たないと思うけどね。リアリティを出すなら、古い富山弁を使えばなんとかかな?
5話目
お約束の展開。ラブコメやりたいのかな? 進路の伏線使ってくるのは良いね。剣道のシーンは全然ダメ(怒)。
剣道通信簿「右手を開いてる所に小手打っても入らんし、竹刀の持ち方が変だ(左の柄頭が余っている)し、竹刀の中結いの位置も違う。そもそも作画が雑過ぎない? ちゃんと調べてから描こう。ちなみに、由希奈が「剣道はルールがあるちゃんとしたスポーツだ」と言っていますが、全日本剣道連盟は、はっきりと「剣道はスポーツではなく武道です」と定義していますから、スポーツではありません。よって、評価は(5段階で)1、最悪です」
難癖かもしれませんが、ワンカット・1つのセリフにこだわっていないアニメは真の名作には成り得ません。しかも、「侍」を扱っているアニメなんだから、剣道はキッチリ調べてから描くべきでしょう。
6話目
ロボット同士の戦闘シーンは、相変わらず格好良いな。富山きときと空港が言いにくいとか、うけたw
7話目
武士も巨乳に弱いw 戦闘も悪くないけど、やはり日常パートねは描き方は良いね! 武士が知恵袋(笑) M・A・Oさんの抑えた演技、上手いな。監視、大失態じゃんw
8話目
そして、知恵袋の返事がリアルw まじ、迷惑ユーチューバーw 承認欲求だけで生きるとろくなことにならない……このアニメ、親がちゃんと親してるな。出奔ってw アホの子で良かったw
9話目
ラブコメw ヤンキーVS侍w 言い方なのか(笑) う~ん、ずっとエヴァのオマージュだなあ。地形を利用した戦闘、伏線が効いてたね。
10話目
相変わらず、進路指導が的確w 色々と過去が明らかになってきたね。
11話目
しっかし、よくさらわれるヒロインやな、ピーチ姫かw 彼は、侍です! なかなかに熱い殺陣。小春は
清涼剤として優秀ですな♪ おにぎりの大きさw
12話目
なんか、監督、太ももフェチですか(笑) 美少女ロボアニメで、ヒロインの特訓がガッチリあるのは珍しいね。首輪の日焼け跡とか、流石に細かい作画。
13話目
赤城はパイロットではなく、エンジニアを目指すのかな? ふ~ん、過去にさらった地球人の記憶をいじってるとか、そんなん?
14話目
茅原が切られそうになるシーンは良かった。点滴パック、やけにリアル。なかなか魅せる戦闘シーンでした。
15話目
ワープ引っ越しセンターw とろろ昆布アイスw 富山弁聞き取れないw ソフィーの弱気に、萌えるw 生身での大気圏突入だと!?
16話目
相変わらず、ザルな警備。何度目だ?
17話目
なかなか斬新な空中戦闘。
18話目
ソフィ、ナイスな解説です(笑) なかなか良い日常回♪
19話目
トム、格好良いな♪ 母は偉大なり!
20話目
なんか、スター・ウォーズ?
21話目
なんか、凄いエヴァ感が(苦笑) PA本社潰れた~(爆笑) セバスチャン、最期まで格好良かったな(まあ生きてるだろうけど)。
22話目
ほんと、ユーチューバームカつくわw 君の名は(笑) う~ん、父は事故死か。案外普通。いやいやいやいや、富山県人、そのくらいの雪で遭難するなや(苦笑)
23話目
進路は、作品のテーマかな。なかなか良い感じにまとまってきたね。なんか少しだけ「Angel beats!」を思い出した。
24話目
武士道とは、死ぬことと見つけたり。テーマですね。セバスチャン、格好良すぎw なんだろう? ガンバスター的な?
25話目
戦後をしっかり2話かけて描く世界系アニメは珍しい。しかも、わりとリアルに。
26話目
まさか、ユーチューバーの父が(笑) 最終回としては、かなりよくまとまっていたかな。
{/netabare}
アオイ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
youjoy さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
設定などはよく作られていたと思います。敵は何者で、なぜ戦っているのかについてがメインテーマのアニメに思えます。
2クールでやや間延びした感はありますが、後半からの展開は若干分っていたものの見ごたえがありました。
このアニメが好きな人どうしで語りたくなるアニメ。
見直しには向かない系アニメ
へも さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
Jun さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
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ダム建設時に偶然発見された謎の遺物、アーティファクトの研究を行うために設立された国際連合黒部研究所。
世界各国の頭脳が集う研究所員の子女が通う立山国際高校には、研究所の娘、白羽由希奈も通っていた。
時は2016年、夏。
ひとりのサムライが、ふたたび目を覚ます。(TVアニメ動画『クロムクロ』のwikipedia・公式サイト等参照)
阿座上洋平、M・A・O、上田麗奈、瀬戸麻沙美、石川界人、小林裕介、武内駿輔、杉平真奈美、麻倉もも、東條加那子、木村良平、植田ひかる、楠大典、小西克幸、Lynn、木村珠莉、巻島康一、手塚ヒロミチ、佐藤利奈、木内秀信、後藤哲夫
原作:Snow Grouse、 監督:岡村天斎、シリーズ構成:檜垣亮、キャラクターデザイン・総作画監督:石井百合子、総作画監督:西畑あゆみ、ヴィジュアルコンセプト・メカデザイン:岡田有章、美術監督:池信孝、撮影監督:若林優、色彩設計:水田信子、3D監督:春田幸祐、メイン3Dアニメーター:市川元成、編集:高橋歩、音響監督:若林和弘、音楽:堤博明、音楽制作:ポニーキャニオン、プロデュース:インフィニット
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
親を亡くした女子高生の本田透が、縁あってクラスメイトの草摩由希やその親戚のたちと暮らすことに。しかし、"十二支の物の怪憑き"である草摩家には、「異性に抱き着かれると、憑かれた物の怪に変身してしまう」という秘密があった。その秘密ゆえの、家族からの極度な愛情や拒絶、学校でのいじめな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
高校生の本田 透は、唯一の家族だった母親を亡くしてから一人でテント暮らしをしていた。ところが、テントを張ったその場所は由緒正しい『草摩家』の敷地内だった!草摩紫呉に家事の腕を買われた透は、学校の王子様的存在の草摩由希、そして由希を敵視する草摩 夾と一緒に住むことに。しかし、透はま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2001年夏アニメ
わけあってテントで一人暮らしをしていた元気な女子高生・主人公「本田透」は、ひょんな事から同級生にして、全女子生徒のアイドル、草摩由希の家に住み込むことになる。 由希と保護者役の草摩紫呉が暮らす、一見なんの変哲も無い普通の家庭の草摩家。実はこの草摩家には隠された重大な秘密があっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
母親を亡くした透はテントで一人暮らしをしていたが、その場所が由緒正しい『草摩家』の敷地だったことが縁で草摩由希、草摩夾と一緒に住むことに。ところが、草摩家は何百年も前から忌まわしき『呪い』に縛られていた。由希、夾、そして草摩家の皆と交流を深める透は呪いを解こうと奔走するも、解...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
凄腕プログラマーにして重度のロボットヲタクの青年が転生したのは、巨大ロボット『幻晶騎士=シルエット無いと』が大地を揺るがす騎士と魔法の異世界だった!? エルネスティ・エチェバルリアとして生まれ変わった彼は、豊富なメカ知識とプログラマーの才能を活かして、理想のロボット作りをスタ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校2年生の真夏ダイチは、夏休みが始まる前の晩にテレビで、種子島上空に突如として不思議な丸い虹が浮かぶのを目にする。「僕はあの虹を前に見たコトがある・・・ 」激しい胸騒ぎに突き動かされ、ひとり種子島へと向かうダイチ。父親の事故死の謎。幼き頃出会った不思議な少年少女との記憶。複雑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
地球暦2110年。 宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
政財界の権力者たちは、「子供たちの契約を解く鍵を探す」という建前の元に、ジアースの技術を研究して産業や軍事に利用しようとする。子供の親たちは、子供を救う方向に世論を動かす為に、ジアースの情報公開を目指して協力し合う。しかしその企ても権力者の陰謀によりつぶされ、子供たちはこの地...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年5月29日
魔力を持たない“能なし”ライガットは、士官学校時代の友人であるクリシュナ国王ホズルと王妃シギュンから、隣国アテネス連邦による領内侵攻を知らされる。その前線指揮官が、3人の親友・ゼスであることも、王都で発掘された推定1000年前の古代巨兵<アンダー・ゴゥレム>にライガットが偶然乗り込...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学以来の因縁を持ち難癖をつけてくる宿敵達とのいざこざも意に介せず、練習と水泳部への勧誘の為、学校の室内プールへと向かう毎日。 ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしてい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
「架空」は「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。 1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、 日本のM県S市、杜王町にやってきた。 しかし発見した仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。 そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで引かれ合うように...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場! この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである──。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。 机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。 ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出...