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「クロムクロ(TVアニメ動画)」

総合得点
73.3
感想・評価
699
棚に入れた
3397
ランキング
1030
★★★★☆ 3.6 (699)
物語
3.5
作画
3.8
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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☆の総合評価
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クロムクロの感想・評価はどうでしたか?

とむ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

面白いと言えば面白いけどそこまで面白いかと言えば…。

粗探しするつもりはないけど、配信オタクはウザいし的外れカウンセラー先生もなんかねぇ。
13話で守秘義務が、って言ってる割に文化祭で敵について討論会とか(いくら国連の学校とは言えクレームとかストップとか、かからんの?)。別にリアリティ追求しろとは言わんけどちょっとガバガバやなぁと思う。
基本学園パートで間延びした様に感じる。せっかく2クールなんやから剣之介の過去とか他パイロット&ナビ掘り下げるとか奥行きあれば。

まぁそれでも途中で視聴切るほどではないし高評価•好評価の方には申し訳ないけど、可もなく不可もなくで3・0としました。

投稿 : 2024/05/19
閲覧 : 59
サンキュー:

1

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

P.A.WORKS初のロボットアニメ全26話。P.Aらしい青春劇は良い反面、ロボットアニメとしては物足りず

※作品データベース様に投稿レビューを若干修正

【良い点】
P.A.WORKSらしく、少年少女の交流や成長などの青春劇に力点を置いた作風。
戦国時代から蘇った侍少年・剣之介が現代文明に戸惑いつつもヒロイン・由希奈との交流や宇宙からの侵略者エフィドルグとの戦いなどを通して成長していく。
文化ギャップコメディーとしても楽しい。
圧倒的戦力の侵略者相手の防衛戦や、厳しい国際情勢という状況下でも、日常系の温かみを失わないという意志。
舞台設定が日常の尊さを強調している。

キャラクターが良い。
特に由希奈は普通じゃない状況下でも普通の女の子らしさを見失わない良ヒロイン。
喜怒哀楽感情豊かで可愛かった。
由希奈母を含めて研究所の大人たちも魅力あり。住職や先生が剣之介の人生の師となっていくなど、キャラ関係に深みがある。

SF・ロボットアニメとしてもかなりの出来、飛び道具ではないロボットの殺陣が非常に良かった。
毎話おまけコーナーでSF設定の解説あり、よく作りこまれている事が伝わる。

キャラ作画は流石P.A.WORKS、特に由希奈のキャラデザと豊かな感情表現は抜きん出ていて可愛い。

最終的な決着もやや強引ながら良いラスト。

【悪い点】
ロボットアニメとしては戦闘自体が少なすぎる。
本筋の展開が地味かつ冗長。ロボット戦闘よりも、研究所に侵入されてモブ警備員が殺される展開が続き辟易。
前半から、終盤に突入するまで殆ど話が動かず退屈気味。

由希奈の友人たちも交流や成長はあるものの、地味。特にSNS少年は邪魔だった。
敵幹部も桔梗もといムエッタ以外は印象に残らない。
肝心の由希奈と剣之介の関係も、26話の丁寧な積み重ねこそあれ、ドラマチックな動きには欠けていて地味。

【総合評価】6~7点
非常に良い内容で、SFロボットはフレーバー程度と割り切った少年少女の青春劇としては良かった。
ただ、ロボットアニメとしては退屈過ぎる欠点もあり、悩みどころ。
評価は「良い」

作品の出来は非常に良いんだけど、自分が重視するロボットアニメとしての面白さは微妙だった。
あくまでもロボットアニメの中で青春劇をやってみせてほしかった。
この路線ならば「輪廻のラグランジェ」の方がバランス良かったかも。

【余談】
1998年の高橋良輔監督作品「ガサラキ」からの影響感じる。
和風アーティファクトなロボット、主人公ヒロインが過去の歴史伝奇の因縁、中盤に過去編とプロットに共通項多い。
またラストでヒロインが彼を追うべく研究続けるのは「キスダム」も彷彿。

投稿 : 2022/07/10
閲覧 : 319
サンキュー:

8

ネタバレ

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/05/16
閲覧 : 216
サンキュー:

0

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2クール26話使ってこの最終回は勘弁してくれ

ロボットとか普通にいる2016年に主人公が自らを侍という男に出会うところから始まるお話。

ダメ出しから言うと、配信に熱中している男キャラは早い段階で更生させてほしかった。
ガレキの中で、仲間みんなで助けている姿をひょうひょうと録画をやめないのは、現実で火事を通報せずハイテンションになって動画撮影しているヤカラを見ているようで不愉快。
「SHIROBAKO」の序盤もそうだったが、大した必要もなくキャラを粗末に見せるのは良い気分がしない。

ストーリーの序盤も、創造性の無い悪い方悪い方へ行く展開。
2、30年前のドラマを見せられているようだった。
ばんたび奇をてらえとは言わないが、おあつらえ向きの「助けてー!→来週に続く」みたいなのはひとつあるだけで十分。

更に、どんな生態系かも分からない凶悪な異星人に対する拘束が手錠だけとかシュワちゃんやジャッキーチェンでもどうにかしてしまいそう。
こういう風に感じさせる事自体作りが甘いとしか言いようがない。

散々ぼろくそ書いてしまったが、さすがP.A.WORKSだけあって作画がとてもきれいだった。
最近作画オタク制作会社になってしまってストーリーとか二の次感あるが、この時代辺りがちょうど良い感じもする。勿論今後にも期待。

キャラも一人以外は良かったし、声優はバッチリだった。
主役のMAOはもちろん、上田麗奈も良かった。
一番ハマっていたのは木村良平でキレッキレの演技がキャラに合ってた。

ゆきなちゃんとその親友とこはるちゃんとソフィが可愛かった。

投稿 : 2022/04/05
閲覧 : 434
サンキュー:

2

全力 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

他の作品を観ましょう。

見所
・冒頭の重量感あるチャンバラ
・侍と鬼
・ムエッタ

悪所
・国連軍風自警団クルー
・口の悪い金髪
・浮気症の茶髪
・司令
・所長
・ヒロインの親父の友達の鬼
・侵略者の頭の悪さ
・最終話前の無理矢理な展開
・侵略者正体
・YouTuber
・医師
・モンペ
・自称カウンセラー

国連軍とかいう成果を挙げない割に幅を利かせてくる無能が仕切っている場面がメインなので疲れます。ムクロカッコいいっしょ‼︎っていうシーンが見たかったんですが、ムクロのデザインは良かったけど冒頭の雪山戦以外はあまりそそられず。
ケンの昔話は断片的じゃなくて最初の数話で普通にやっても良かった気もして、残念な感じ、、、疲れた。

投稿 : 2022/02/22
閲覧 : 467
サンキュー:

2

にわか さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

既視感は拭えないけれど良い作品

もっと面白くできたポイントは枚挙に暇がないです。
でも十分良かったと思いますよ。
中弛みはありました!
でもナディアがターザンやってるときやエウレカのサッカーみたいにどこを見れば良いのか分からないようなシーンはなかったです!
富山VS宇宙とかいう薩摩VS英国よりひどい戦いに映り兼ねない描き方はどうかとは思いますしそれならそれでもっと黒部や立山を描きまくって欲しかったですけどね。
同じように刀にもこだわりをもっともっとだして欲しかった。
武士の斬り合いは奥が深いので他の武器なんかださずに青眼やら八相やら…



めちゃくちゃ好きな作品なのに一般人にあわせようとして失敗してるんじゃねーよーー!
でも個人的には好き。
リメイクしたら満点とれそうな作品。
目新しさ?いらねーよそんなもん。他でやってくんな。

投稿 : 2021/07/18
閲覧 : 428
サンキュー:

4

ネタバレ

アニメの感想 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

色々惜しいロボアニメ

まずGLAYのオープニング曲
「デストピア」が滅茶苦茶カッコいい
そしてオープニングのアニメも素晴らしい
特にサビ導入時の由希奈のアップから
剣之介とのツーショット
ソフィーや美夏が曲に合わせて
クイっと振り向くショットなど
ベタな演出なんだろうけどツボは抑えていて
毎回ワクワクさせられる。
オープニングだけなら100点はあげたい。
(後期OPも好感)

で、肝心の内容はというと
期待してたのとは若干違っていた
というのも、妙にノリが軽い
悲壮的なシーンもあるにはあるのだけど
次の回では一転して学園パートになってて
みんなあっけらかんとしてたり
なんか、ここぞというときに
グッと迫ってくるものがない。

制作側の意図なのだろうか
あえてシリアスにならないように配慮したのかもしれない
それがかえって、作品全体の薄さに繋がっていると感じた。
各キャラクターは魅力的なのだが掘り下げは薄いし
ストーリー的な深みも感じない。

というわけで
全般を通して好印象だったし
その後が気になるっちゃあ気になるのだが
小説化されたという続編を
熱心に追うほど気にはならない。
活字で続編を読みたいほど
感銘は受けなかったけど
悪い作品ではなかったな。
という個人的に惜しい作品だった。

続編をアニメ化してくれたら
是非観たいかも知れない。

投稿 : 2021/06/02
閲覧 : 340
サンキュー:

3

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

15周年はロボット

P.A.Worksの15周年記念作品。まさかのロボットアニメ。
ロボットどうなんすかねえ。

{netabare}ヒロインと全く同じ姿の奴が出たり、相手は実は同じような人間だったり。実際に鬼が存在していて悪い奴ではなさそうな雰囲気もありでなんだかよく分かんなくなってくる作品だった。{/netabare}

舞台は富山。研究所があるのは立山かな。あとは富山きときと空港。さすが富山に本社を構えるだけあって、富山へのこだわりが凄い。美術が良い仕事している。

OPは2つともGLAY。言わずもがなの有名バンド。
EDはMICHIのリアリ・スティックと和島あみの永遠ループ。若い歌手の良曲。




勘違いがあったので、修正。

投稿 : 2021/01/13
閲覧 : 336
サンキュー:

4

マーティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

続き気になる

ロボ系はあまり好きでは無いけど、それでも面白かった。でもやっぱりロボではない方が良かった。戦闘シーンとか良かったのに、ロボだから自分は盛り上がりに欠けた。何で?ってシーンもあったし。

それでも内容は良かった。女の子も可愛いし、続きあれば是非見たい。

投稿 : 2020/12/17
閲覧 : 391
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

P.A.WORKS 15周年記念のロボットアニメ 

公式のあらすじ
{netabare}
ダム建設時に偶然発見された謎の遺物、
アーティファクトの研究を行うために設立された国際連合黒部研究所。
世界各国の頭脳が集う研究所員の子女が通う立山国際高校には、
研究所長の娘、白羽由希奈も通っていた。

時は2016年、夏。
ひとりのサムライが、ふたたび目を覚ます。
{/netabare}


P.A.WORKS 15周年記念アニメーション作品で
キャラが「凪のあすから」に似てるみたい

公式のあらすじを先に見たほうが分かりやすそう。。

1話目
{netabare}
アバンでロボット戦争を見せて

前半は
キャラの紹介と敵のロボット(正体は分からない)が攻めてくるところ

後半は
由希奈がたまたまさわった研究中のナゾの「キューブ」から
はだかのサムライ(たぶん)が出てきて
由希奈のこと姫さまって呼んで敵のロボットと刀で戦い始めた。。

敵をやっつけたサムライを研究所の警備隊の人たちが眠らせて捕まえた。。

░▒▓█▓▒░▒▓█▓▒░▒▓█▓▒░▒▓█▓

はじめは日常系っぽかったけど
後半きゅうにバトルが始まってちょっとびっくり。。

でも
研究所で研究してたモノの正体も敵の正体も
ぜんぜん分からないから気になる^^


ロボットバトルだけど何話か見てみるね☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
やっぱりP.A.WORKSって絵がきれい!
メカだけじゃなくって町の人とかのモブキャラまで細かくってすごいな☆

おはなしは
はだかのサムライ(剣之介)が由希奈をつれて
相手のロボット(オニ)と戦うおはなしで
由希奈が姫じゃないって分かってもいっしょにつれてくってどうして?

あと関係ないけど剣之介がぼさぼさ頭でポニテ
由希奈が目が大きくって丸顔でショート
なんだか「ディメンションw」のキョーマとミラ思い出しちゃったw


絵はきれいだけどふつうのロボットバトルアニメ。。ってゆうか侍バトル?
「アルドノア・ゼロ」みたくトンチで戦うとかだったらいいんだけど。。
{/netabare}

3話目
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
訳が分からぬまま剣之介と共にアーティファクトに乗り込み戦うことになった由希奈。海から出現した大型ジオフレーム「イエロークラブ」を撃破寸前まで追い詰めたが、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。悔しがる剣之介だったが、城主のいない富山城や由希奈のセーラー服、スマートフォンなどを前にして、自分の置かれた状況を理解できずにいた……。剣之介は再び捕えられ、由希奈も研究所で身体検査を行うことに。一方、イエロークラブと共に出現した小型ジオフレーム「カクタス」の一部は、山岳地帯へと逃げ込んでいた。
{/netabare}

剣之介が由希奈のうちに来ることになったおはなし。。

誘拐犯のはずなのに何度も逃げられるとか
お坊さんの家につれて帰れるって不思議?

いい人だって思われてるんだったら
捕まえたままにしておくっておかしいし。。
ふつうお願いして協力してもらうよね?

アニメだからいいんだけどw


絵はきれいでおはなしもふつうよりおもしろいほうかな
なんとなく「ディメンションw」みたいなんだけど。。

ただのロボットバトルだったら見なくってもよさそう☆
{/netabare}

4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
自分が長い間眠っていたと分かり、侍ふべき主もいない今、生きる意味を見失ってしまった剣之介。だが由希奈の叔父である薬師和尚に誘われ、由希奈や小春が暮らす和尚の家に身を寄せることになった。電化製品や食事、洋服など見るもの触るもの食べるものすべてが珍しく、いちいちオーバーリアクションで驚く剣之介に困惑する由希奈。そんな様子を微笑ましく見守る薬師和尚は、剣之介が使う日用品の購入と現代に早く慣れるためにと、由希奈とショッピングモールへ買い物に行くことを提案する。
{/netabare}

今日はバトルとかなくって
現代に来た剣之介の日常回がおもしろかったw

でも
カレーってたしかに見た目がアレだけど
そう言ったらみそ煮とかも食べれないよねw
あんなかわいいタオルをふんどし代わりにするとかありえないw
剣之介って
ロボットがある時代から来たのにいろいろびっくりしすぎじゃない?


おはなしで気になったところは
敵のロボットは何か探してるみたい?ってゆうのと

物理学の教授だった由希奈のお父さんが
「鬼がまた来る」って言って消えちゃったこと。。

きっと何か秘密があるんだよね?
{/netabare}

5話目
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
剣之介と由希奈の神経系には、剣之介が「クロムクロ」と呼ぶアーティファクトと接続するための分子回路がインプラント形成されていた。現代の科学技術で取り除くことは難しく、唯一クロムクロを動かせる剣之介と由希奈は、国連の指揮下に入ることになる。国連所属の軍属となったものの、同じ部隊にはクラスメイトのソフィー・ノエルが所属しており、今まで通りに学校へ行くことも許されていた。ようやく平穏な日々が戻ってきたかに思えた由希奈だったが、久しぶりの学校で待ち受けていたのは転校生、剣之介の姿だった。
{/netabare}

いろんな新キャラがふえたね^^

剣之介と由希奈が国連で軍人になって剣之介がケンって呼ばれることになって
同じ部隊には
トム、リュウ、クラスメイトのソフィーそれと執事(?)のセバスチャンw

クラスメートに
前から出てる親友の美夏(ミカ)、
男子の3人組赤城、茅原、高須賀クン。。赤城クンは由希奈のこと好きみたい
あと保健の宇波先生


敵のロボットが襲ってきたのが後半でロボバトルはなかったから
変わった転校生が来た学園アニメみたいで面白かった♪


緊急事態でソフィー、ケン、由希奈3人が授業中呼び出されて
来週は敵ロボ3体とバトルがはじまるみたい。。

ソフィーは戦うのが好きで軍人になったのかな?

何にも考えてないのにアーティファクトに乗れる
由希奈たちがうらやましそう^^
{/netabare}

6話目
{netabare}
6話目の公式のあらすじ
{netabare}
衛星軌道上から大型ジオフレーム三体が降下を始めたことを確認した黒部研究所のグラハム少佐は、パイロットたちに緊急出動を発令。剣之介、由希奈、ソフィーの三人も学校から現場へ急行することに。いち早く現場である富山きときと空港に到着した剣之介と由希奈は、ジオフレームと戦闘を開始。その足元で市民たちが自衛隊の誘導に従い避難を始める中、スマートフォンを片手に人の波に逆らうよう進む由希奈のクラスメイト、赤城涼斗と茅原純大の姿があった。
{/netabare}

今日は初めから終わりまでバトルってゆう感じで
いつも見たくとちゅうで何回か寝落ちしちゃったw


それでも何回か戻って見直したから
作画がきれいなのはよく分かった☆
空港でのバトルとかとっても細かくって


刀がなくなったところから
相手のおなかに刀を刺すして勝ったけど
よく分からなかったけどあれって相手の刀を取ったのかな?

カチャってゆう音がして刀を握ったみたいだったけど
何回見直してもはっきり分からなくって

よく動いてたのは分かったけど動きが速すぎて
バトルって何だかわからないうちに終わっちゃうんだもん
いつの間にか眠っちゃう(ごめんなさい。。


さいごは相手の人(宇宙人?)が自爆。。

クラスメートの男子たち大丈夫だったかな?
リアルで爆風で飛ばされちゃったら大ケガしてそう。。
死んでないといいけど☆
{/netabare}

7話目
{netabare}
7話目の公式のあらすじ
{netabare}
大型ジオフレーム「イエロークラブ」から現れた人型のパイロットは、ヒドゥと名乗り自爆して命を絶った。咄嗟の機転でクロムクロへの被害は最小限に抑えられたが、その様子はネット上でリアルタイム配信されており、瞬く間に世界各国へと拡散され大きな波紋を呼んでいた。パイロットがヒューマノイドであったことにショックを受けた由希奈は、これ以上戦うことを拒否。意気消沈したまま登校する由希奈は、カルロスから赤城と茅原が先日の戦いを見に行ったまま戻らないことを聞かされる。
{/netabare}

今週は由希奈のトラウマ回かな?
今期は「迷家」とか「キズナイーバー」とかこうゆうの多すぎみたい。。


由希奈が殺したくないってゆう気もちはにゃんはよく分かるな
誰かを殺さないと殺されるんだったら
死ぬのはコワいけど何もしなくってもいいんだから楽だと思う
殺すのは自分が何かしなくっちゃダメだからできない。。


それから家でお母さんと。。

イジメられてきた時のトラウマが爆発しちゃったみたい。。
それも分かるな。。

せっかく生まれて来たから幸せになりたいって思うよね

でも、毎日苦しいことばっかりだったら死にたいとか思うけど
死ぬのだってそんなにかんたんにできないよ。。

苦しくってもガマンしてガンバって生きてきたのかも。。
そんな思いをお母さんは受け止めてくれなくって由希奈をぶった!
本当はお父さんが悪いなんて思ってなくっても
今までガマンしてた思いくらい聞いてくれたっていいのに☆
{/netabare}

8話目
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
突如送られてきた侵略者からのメッセージ。彼らは「エフィドルグ」と名乗り、クロムクロの返還を要求してきた。国連本部ではどう対応するかで意見が割れたものの、現状維持を選択。黒部研究所も今まで通りクロムクロの運用を任されることになった。そんな状況下で由希奈は周囲から期待を寄せられるが、戦いたくないことを理由に家を出てしまう。由希奈を探そうとする剣之介だったが、改めて自分は彼女のことを何も知らないことに気付く。
{/netabare}

由希奈はお父さんに「何であんなこと言っちゃったんだろう」って思ってて
お母さんにはあんなこと言っちゃったけど悪いことしたって思ってるみたい


今日のおはなしでちょっとびっくりしちゃったのは
赤城クンと茅原クンがふつうに帰ってきたことw
おばかな2人だけど死ななくってよかった☆


由希奈はお父さんのノートに書いてあった黒鷲谷に行ってるときに
かくれてたエフィドルグのロボットにおそわれたけど
もう1体のロボットに助けられた。。
もしかしてお父さんなの?

*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚

相手のロボットがあほの子でわらっちゃったw


エフィドルグも攻めてきそうだし
お父さんも出てきそう

これからどうなるのかな?
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
鬼について研究をしていた父・岳人の手記に書かれていた「鷲羽の城があった山の中腹」という言葉を手がかりに、黒鷲谷に向かった由希奈は、山中で「カクタス」と遭遇。驚きのあまり足を滑らせ転んで気絶してしまう。状況を知らない剣之介、そして赤城と茅原は由希奈の行方を追うのだが……。
{/netabare}

由希奈は山で誰かに助けてもらったけど
やっぱりお父さんじゃないのかな?


由希奈はけっきょくクロムクロに乗ることにしたけど
ただ誰かに気もち分かってもらいたかっただけなのかな。。

あとはちょっとラブコメ。。

赤城クンが由希奈のこと好きで
剣之介クンがライバルみたくなってたね^^
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
大型ジオフレーム「ロングアーム」のパイロット・フスナーニは黒部研究所へと連行され、精密検査が行われることとなった。国連地球外生命体研究局員の尋問にも大人しく応じ、450年前に訪れたとき築いた“枢”がある事故で破損したこと、そしてその“枢”の破片“枢石”を探索していると告げる。
{/netabare}

今日のおはなしは

フスナーニが
剣之介のこと自分たちの裏切り者じゃないかって言い出して
剣之介がうたがわれるの。。

剣之介クンは
どこで会ったか分からないけどフスナーニに見覚えがあるみたいだし

クロムクロに初めて乗った時
気がついたら敵につかまってたはずのお姫様が助けてくれて
お姫様は操縦するために血をたらすとかって知ってるとかって
いろいろあやしいよね。。


お姫様が催眠術を知ってて
敵にかけて自分の仲間にしたとかだったら分かるけど
気になるなぁ。。


あと
はじめの方で宇波先生が剣之介クンのひとり言を立ち聞きしながら
1人でカン違いツッコミ入れてるところが
アンジャッシュのコントっぽくって面白かったw
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}

{/netabare}
フスナーニが由希奈を人質にしてクロムクロを動かそうって。。

かんたんに人が殺されてくところは見ててイヤだった。。

由希奈はコワがってたけどこれが普通の女子じゃないかな?
ほかのロボットものとかに出てくる子たちって
当たり前みたく戦いすぎだよね。。


剣之介が助けに来てくれてフスナーニとバトル。。

今まで強がってたけど
剣之介は生身の人を殺したのははじめてだったみたい
ふるえてた。。

由希奈がうしろから抱きついたところは
ラブコメがはじまりかけてたね^^


さいごは
この間、お父さんっぽい人に助けられた場所をさがしに2人で山に。。
すっかり何にもなくなってた

おにぎりの具がカレーとか餃子ってわらっちゃったw
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
明日から夏休みという剣之介たちだったが、彼らには一時の平穏も訪れず……。由希奈と剣之介には夏休みの間、黒部研究所でソフィーたち守備隊メンバーとの地獄のトレーニングが待っていた。湖上デッキでトム教官が檄を飛ばす中、そこにはもう一人、GAUSパイロットを目指す彼の姿もあった。
{/netabare}

今週は夏休みの地獄のトレーニング回^^

地獄だったけど由希奈は剣之介にいろいろ助けられて
ラブコメ回になってもおかしくなかったかも?

剣之介は由希奈に首輪を外してもらいながらテレてたねw


赤城クンも参加したけどすぐリタイア
やる気はあるみたいなんだけど。。


それからエフィドルグのボスが攻めてくるのかな?
今のところバトルはそんなにないからいいけど
ラブコメもっと増やしてほしいな☆
{/netabare}

13話目
{netabare}
13話目の公式のあらすじ
{netabare}
夏休みが明け、由希奈たちの教室では文化祭の企画会議が進められていた。ありきたりの企画が並ぶ中、茅原の「教えて! エフィドルグ」という討論会企画に注目が集まる。文化祭準備は滞りなく進み、いよいよ文化祭の当日。世間の注目を集める中、公開討論会が始まったのだが……。
{/netabare}

文化祭で由希奈と剣之助が2人で。。
2人は気がついてないみたいだけど仲いいよね^^


今日のメインは
エフィドルグのミラーサが討論会に押しかけて
剣之介を刺したところかな?
どうなっちゃうんだろう?


その前に
世の中には同じ顔の人が3人いるってゆう話してたけど
由希奈とお姫さまそれから今日のミラーサのことだったのかも。。


今回のおはなしを見てにゃんは
エフィドルグって異次元か違う時間線から来たのかな?って。。

フスナーニは剣之介がエフィドルグの裏切り者って思ってたし
剣之介はフスナーニのこと鷲羽家の斎藤何とかってゆう人じゃないかって
こんどは姫さまのそっくりさんまで出てきたから
やっぱりそうかも?って


それから
どこかから発見されたとがった金属っぽいのって
もしかしてエフィドルグがさがしてたものなのかな?


あと、おはなしには関係ないけど
美夏のコスって「凪あす」の冬服っぽかったね^^
{/netabare}

14話目
{netabare}
14話目の公式のあらすじ
{netabare}
剣之介に再度刀を振り上げるムエッタを、突如現れた謎の男の刃が止める。二人が交戦するなかソフィーたちは剣之介を外へ連れ出し、ヘリで黒部研究所へと運ぶも、それを追うためにエフィドルグの母艦から大型ジオフレームが投下される。
{/netabare}

謎の男は鬼みたいだったけど誰なんだろう?

剣之介はムエッタのこと雪姫があやつられて戦ってるから
助けるんだって血を吐きながらたたかってたけどすごい治るのが早いみたい

もしかしてグロングルみたいにナノマシンとか体に入ってて
自然に治るようになってるのかな?


あとでエフィドルグの母艦からミラーサが下りてきたけど
いっしょに戦う気なんかぜんぜんなくって仲間割れみたい。。

こっちが3対1で戦いだしたら負けそうになってムエッタにつれてかれて
母艦に引き上げちゃった。。


剣之助が倒れたとき
由希奈があとになって泣き出したところはにゃんもなみだが出てきた
はじめはびっくりしてて分からなかったけど
あとで死ぬかもって思ったらこわくって。。


どんどん謎が出てきておもしろくなってきたけど
超兵器とか持ってるのに仲間割れとかバカなことしてる相手って何だかヘンw
{/netabare}

15話目
{netabare}
15話目の公式のあらすじ
{netabare}
立山町内では先の戦いにより、町から離れる人々が急増。それは研究所職員も例外ではなく、職員の子どもたちが通う立山国際高校でも転校する生徒が多くなっていた。親友たちが去ってしまうことに沈む教室内。その中に転校のことを言い出せないカルロスの姿があった。
{/netabare}

なんだかリアルっぽいおはなしになってきたみたい。。
だんだん人がいなくなったりするのってさびしいよね


剣之介はもう治っちゃった。。
何か秘密があるのかな?

夢の中に出てきたお姫さまと鬼の会話
あんまりはっきりしてないイシキで聞いた
「この者をムクロに?」って。。
姫さまにも秘密がありそう。。
もしかしてエフィドルグと戦ってるほかの宇宙人だったりするのかな?

いろんな秘密がわかってくるこれからが面白そう☆

エフィドルグのミラーサとムエッタがまた来るみたい
2人は姉妹だったんだね。。
仲直りしたみたいだけど今度は何をするのかな?
{/netabare}

16話目
{netabare}
16話目の公式のあらすじ
{netabare}
黒部研究所では、一人乗り用GAUSのテストのためシェンミイとセバスチャンが運用シミュレーションを行っていた。どちらも優秀な成績をあげる一方で、交代したソフィーは精彩を欠く結果となる。いつもとは雰囲気の違うソフィーを不思議に思う剣之介だったが、彼女が両親から帰国を迫られていることを知る。
{/netabare}

あらすじのおはなしと
美夏、由希奈、あといつもの男子3人がコスプレ撮影に行くおはなし
それからミラーサとムエッタが研究所の地下でクルル石を発見するおはなし

剣之介はムエッタを雪姫だって信じてかばって
ムエッタはそんな剣之介を見てちょっと気持ちが動いたみたいだった。。


クルル石の発見を1人占めしようってミラーサは
ムエッタのこと刺して殺そうってしたけど
ムエッタはダムに飛び込んで逃げた。。


おはなしはバトルもほとんどなくってあんまり進まなかった。。
はじめは地球を守ってロボットバトルかな?って思ってたけど
何がしたいのかな?よく分からなくなってきたみたい


死にかけて何とか逃げたムエッタのことを剣之助が助けて
ムエッタと由希奈と剣之介の三角ラブみたいなおはなしになるのかな?

エフィドルグと鷲羽家のメンバーが
そっくりだったりするのも何か秘密がありそう。。
つづきが気になるネ☆
{/netabare}

17話目
{netabare}
17話目の公式のあらすじ
{netabare}
潜入したミラーサとムエッタの所在を突き止めるため、グラハムは黒部川下流域の全面的な捜索を指示する。ムエッタのことを雪姫と疑わない剣之介は由希奈と共にクロムクロで捜索に出るが、時を同じくしてエフィドルグの母艦から一体のジオフレームが投下。予想落下地点の近くにはGAUSの部品を輸送中の米空軍輸送機があった。
{/netabare}

ムエッタたちとクルル石を回収しにかな?
空飛ぶジオフレーム・ブルーバードが研究所をおそってきて
クロムクロは空に連れて行かれて飛べないのに空中バトル!
ってゆうか一方的にやられてるだけで。。


そこに別の飛べるジオフレームが来てクロムクロの羽になってくれて
相手は逃げて助かった。。


さいごに助けてくれたジオフレームは
鬼が鷲羽家を滅ぼした敵だってゆう剣之介に
その考えは間ちがいかも?みたいなこと言って去ってったけど
あの声って鬼の声だったんじゃ?


ほんとうはどうなってるのかな?
ちゃんと教えてくれたらいいのに☆
{/netabare}

18話目
{netabare}
18話目の公式のあらすじ
{netabare}
剣之介と由希奈に、洋海から三ヶ月分の給料が手渡される。最初は研究所に仕えたわけではないと拒否していた剣之介だが、背に腹は変えられぬと受け取ることに。思わぬ収入を喜ぶ由希奈は、小春と和尚、剣之介と温泉旅行に行くことにする。さらに美夏も誘おうと学校で声をかけると、なぜか話が大きくなり転校するクラスメイトたちまで巻き込んでしまい…。
{/netabare}

今日はさいごの方までは日常回で
由希奈と剣之介がお給料もらってみんなで温泉に!
だったんだけどコメディ。。ってゆうかギャグになってたw


高須賀クンは転校することになったんだけど
誰も気がついてくれなくって何だかさいごまでかわいそうだったね。。



さいごに温泉で由希奈がムエッタと出会って
弱ってるムエッタを国連軍がつかまえたって思ったら
由希奈はエフィドルグにさらわれちゃった!

たぶんムエッタとカン違いされたんだって思う。。
えっ!?えっ!?ってゆう感じでさいごバタバタって終わっちゃったけど
どうなるのかな?
{/netabare}

19話目
{netabare}
19話目の公式のあらすじ
{netabare}
黒部研究所へと連れて行かれたムエッタは、研究によりDNA型が由希奈と完全に一致することが判明。一同は由希奈がムエッタと間違えられて連れ去られたことを確信する。洋海は由希奈を奪還するため奔走するのだが……。
{/netabare}

今、いちばんつづきが気になるアニメ☆


さらわれた由希奈をどうやって助けるのかなって思ったら
クロムクロしかないけど由希奈がいないから動かせないし。。


それで剣之介は姫様だと思ってるムエッタをかってに連れ出そう。。
って思ったら所長をしてるお母さんがいちばん助けたいって思ってて
いろいろ用意してくれてた☆


ムエッタはクロムクロを動かせることにびっくりして
その上クロムクロのモニターに映った雪姫様を見て自分だって信じたみたい

隊長のレフィルが何か知ってるって思って確かめたいと思い出したみたい


それからソフィーが鬼から連絡があって2人だけで話しをはじめた。。

鬼はエフィドルグの敵でこれから正体を教えてくれるみたい


いろいろどうなってるか気になるから来週が楽しみ☆
{/netabare}

20話目
{netabare}
20話目の公式のあらすじ
{netabare}
由希奈はミラーサの追撃をかわしながらエフィドルグの母艦内を逃げ回っていた。そんな由希奈を奪還すべく、剣之介はムエッタと共にクロムクロに乗り込み母艦への侵入を目指す。またその頃ソフィーの元に現れたゼルは、エフィドルグの目的について語り始める。
{/netabare}

鬼はエフィドルグに滅ぼされた宇宙人の生き残りで
人間に協力したいって思ってるみたい

あと、由希奈は母艦の中で
雪姫によく似た顔が半分だけ機械の上に乗ってるのを見たけど
あれってクローンを作ってたのかも?


帰ってきたムエッタは隊長に
雪姫と自分のことで過去の記録を見せてほしいって言ったけど
反乱を起こそうってしてると思われて(かくれてた剣之介もあばれだしたし)
自分はほかのジオフレームで、剣と由紀奈はクロムクロで逃げ出したの

とちゅうエフィドルグに地球の外に飛ばされそうになったけど
鬼に助けてもらった。。

でもエフィドルグは母艦ごと追いかけてくるみたい!

☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺   

いろんなことがだんだん分かってきたみたい

あと、5~6話で終わると思うけどなんだか楽しみ♪


あっ!由紀奈が剣之介に泣きながら抱き着いてたけど
ムエッタも仲間になりそうで
2人のラブストーリーのほうも気になるよね☆
{/netabare}

21話目
{netabare}
21話目の公式のあらすじ
{netabare}
地球に戻った由希奈と剣之介、ムエッタ。喜びもつかのまにエフィドルグの母艦が地球に向けゆっくりと降下を始め、研究所はさらに逼迫した事態に陥る。
{/netabare}

由紀奈と剣之介とムエッタが地上に降りたとき鬼(ゼル)もあらわれて
ムエッタがエフィドルグににせものの記憶を入れられた雪姫のクローンだって
それと自分の星も滅ばされたことも話したの


そのあと母艦から降りてきたたくさんのジオフレームと
UN軍が一生けんめい戦ったけどだんだん負けてきて
基地を捨てて全員逃げることになって。。

母艦が着いたら小型ジオフレームまでたくさん出てきて
人間の耳から蟻くらいのジオフレームを入れて
そこにいる人たちにマインドコントロールはじめたの。。


それから
事故にあったムエッタを助けて逃げおくれたソフィーたちを助けるために
セバスチャンが死んじゃったかも。。

でも、それだけじゃなくって
このままだったら人間は全員エフィドルグにあやつられて終わりかも?
仲間もマインドコントロールされちゃったし
こんな敵に勝てるのかな?
{/netabare}

22話目
{netabare}
22話目の公式のあらすじ
{netabare}
エフィドルグのシールドにより、黒部研究所が封鎖されてしまう。自宅に戻った由希奈たちは、改めてゼルから彼自身のこと、エフィドルグのこと、そして由希奈の父・岳人のことを聞かされる。
{/netabare}

やっぱりセバスチャン死んじゃったんだね。。

それから
由希奈たちはゼルと仲良くなってお父さんのことを聞いたけど
面白いお父さんだったんだね(ゼルもだけどw)。。
もう会えないって悲しい。。


ムエッタは自分の仲間が本物じゃないことを知って
でも、人間も自分の仲間じゃないって思って
いばしょがなくなってこっそり出て行った。。

そのムエッタをさがしてて遭難した由希奈を見つけたムエッタは
近くの小屋で由希奈を介抱して2人はちょっと仲良くなれたみたい^^
由希奈は遠い親戚みたいって言ってたけど
クロムクロが動かせたんだから双子みたいかも^^


そこに剣之介も来てムエッタがクルル石の正体を教えてくれた

クルル石がエフィドルグと地球をつなぐ道を作って
エフィドルグからたくさんの宇宙船が攻めてくるみたい!

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:

ムエッタかわいそう。。

にゃんは地球で生まれたけど小さいころから何だかほかの人と違くて
どこかほかの世界から来たみたい。。って思ってたから
いばしょがないってゆう気もちがとってもよく分かる。。

でも、由希奈とははなれてた家族みたいで
地球人とおんなじDNAなんだから地球人でいいんじゃないかな?

それより早くクルル石をなんとかしないと。。
{/netabare}

23話目
{netabare}
23話目の公式のあらすじ
{netabare}
登校する生徒が大幅に減ってしまった立山国際高校に、剣之介と由希奈がムエッタを連れて現れる。彼女の登場に美夏や赤城らは驚きの色を示すが……。一方カルロスは以前温泉に行った際話題に上がった映画のシナリオが、ついに完成したと皆に伝える。
{/netabare}

クルル石はエフィドルグと地球をつなぐワームホール発生装置で
開くと何千もの艦隊がやってきて人間はロボット奴隷みたくされちゃう

そうなる前に止めなくっちゃ。。なんだけど。。

とりあえず何にもできないみんなは登校して
カルロスくんのゾンビ映画に出たりして遊んでる。。

剣之介とムエッタはこれからの進路を考えたりってふつうの日常みたい


でも、これって
東京大震災がいつ起きるかわからないって言いながら
みんなふつうに毎日学校に行ったり遊んだりしてる
今の日本もあんまり変わりないのかも?
{/netabare}

24話目
{netabare}
24話目の公式のあらすじ
{netabare}
真実を知りたいと願うムエッタは、かつての仲間に刃を向けることを決心する。だがその時、エフィドルグの母艦から発せられた光により「枢」が上昇し始める。決戦が近づくことを知り覚悟を決める一同。
それぞれの戦いが、ついに始まる。
{/netabare}

バトル回

アニメだからきっと勝つって思って見てたけど
バトルの最後に
由希奈がエフィドルグの隊長の乗ってるジオフレームをやっつけたところはよかった☆

セバスもチャンと生きてたしw


ゼルは逃げた隊長を捕まえて洗脳したけど
クルルを止めても224公転周期ののちにもっと大規模な艦隊がくるって。。
調べたら公転周期って1年のことみたい(習ったかも?w)

200年くらいあったら人間はどこかの星に引っ越したりできそうかな?
どうするんだろう。。やっぱり戦う?


いちばん最後になったけど
剣之助が由希奈にプロポーズしちゃったね^^

由希奈は
「そんな消去法みたいなプロポーズあってたまるか!」って言ったけど
じゃあちゃんとしたプロポーズだったらいいのかな?w
まわりがうるさくってどうなったかよく分からなかったけど
フラグじゃないって思うw
{/netabare}

25話目
{netabare}
25話目の公式のあらすじ
{netabare}
エフィドルグに対抗する勢力の存在を知った剣之介やゼルは、驚きを隠せずにいた。
一方立山国際高校では、クラスメイトが由希奈たちの帰りを待ちわびていた。
{/netabare}

最終回かな?って思ったらちがったね^^


エフィドルグに勝ったけど大規模な艦隊が攻めてくる

でも人間は何にもしないみたい。。
攻撃に備えて軍備拡張だって。。
そんなに自分の国とか大事なのかな?
もっとみんなで協力とかしないと224年後の人たちかわいそう。。


ムエッタたちは不老不死に近いみたい。。
そのままにしとけないから自由にさせてもらえないって
いっしょに地球を守るのに戦ってくれたのにひどいよね!?

でも、にゃんは知ってる
これってイジメがなくならないのとおんなじだよね。。

ほかの人のこと分かってあげたいって思わない
それだけじゃなくって自分とちがう人が許せない。。

人間ってずっと自分たちの思い通りの世界を作ろうってがんばってきた
それはいいことかも

だけど
ほかの人たちのことまで自分の思い通りにしようって思うから
きっと戦争とか無くならないんじゃないかな?


エフィドルグに勝ったけど大規模な艦隊が攻めてくる。。

でも、このままじゃその前に人間はほろんじゃうかも?
まず、ムエッタを自由にさせてあげたらいいのに☆彡


グロングルに乗ると人間じゃなくなっちゃうって言ってたけど
剣之介だけじゃなくって由希奈ももう人間じゃないんだよね?

このままだと由希奈だって自由じゃなくなるかも。。
剣之介とムエッタはゼルの星にいっしょに行くみたい
由希奈はプロポーズ断ったみたいだったけどちがったんだね^^

いっしょに連れてってもらえないのかな?
このまま地球にいても幸せになれなさそう。。
{/netabare}

26話目
{netabare}
26話目の公式のあらすじ
{netabare}

{/netabare}

由希奈が剣之介を追いかけて
いっしょにゼルの星に戦いに行こうってするおはなし


前に剣之介がエフィドルグにさらわれた由希奈を助けに行こうってした時も
みんなが協力してくれたけど
今回はとくにクラスメートのみんなが助けてくれた☆


赤城クンは3人の中であんまり目立たない方だったけど
今回は剣之介から由希奈をたのむって言われてたくらい
片思いがバレバレだったね^^

カルロスくんはいっつもみんなから相手にしてもらえなくって
ちょっとかわいそう。。

今回目立ったのは茅原クン
特ダネのためだったらなんでも。。ってゆう変わった男子だったけど
お父さんがあのお医者さんハウゼンさんってゆうのにちょっとびっくり!
お母さんが4人目のだんなさんと。。って家族みんな変わってるよね^^


みんなが協力してくれて
由希奈があとちょっとのところまで行ったけど
そのときの由希奈と剣之介の会話がおかしかったってゆうか
由「私がいないと。。」剣「さすが俺の嫁」由「まだあんたの嫁じゃないし!」
ホントに由希奈ツンデレなんだからw

それを見て笑ったムエッタの笑顔がよかった☆
やっと自由になれたみたい^^

お母さんの「お正月には帰って来なさいよ」もおかしかったw
宇宙にもお正月ってあるのかな?w


けっきょくトムさんにジャマされて由希奈は行けなくって
「わたし追いかけるから!ゼッタイ追いつくから!」
剣「待っておるぞ」って約束。。


そのあとカルロスくんの映画に映った剣之介の笑顔で
ちょっと泣きそうになっちゃった。。


それで終わるのかなって思ったら5年後に
由希奈が約束通り剣之介のあとを追いかけるために宇宙飛行士になってた!

ハウゼンさんからもらったペンダントは
剣之介が生きてるって教えてくれてる。。

由希奈。。ちゃんと剣之介に会えるといいね☆彡

12話でいいから剣之介と由希奈が会って無事に帰ってくる2期
作ってほしいな☆
{/netabare}

投稿 : 2020/12/09
閲覧 : 2108
サンキュー:

117

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ちょっとだけ作画に参加してました

ほんのちょっとですが。1~5話くらいですかね。。PAワークスさんは本当にレベルが高いことを要求するのでかなり時間がかかったのを覚えてます。

グリムガルと同じくらい印象に残っています。

投稿 : 2020/11/23
閲覧 : 700
サンキュー:

12

ネタバレ

tt さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

P.A.Works初めて断念

※あくまで個人的な感想です

侍が現代で目覚めてロボに乗って敵と戦うストーリーなのですが、自分には合いませんでした。
主人公、時代にそぐわないロボットっていうオーバーテクノロジーに載ってるのに、現代のタクシーを見てびっくりするのはどうして?
日常物なのか戦闘物なのか、よくわからなく、断念。

投稿 : 2020/10/06
閲覧 : 440
サンキュー:

1

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

時をかける侍、宇宙に馳せる

P.A.WORKS製作のロボットアニメ。監督を務めるのはDTB等を手掛けた岡村天斎氏。
放送当時キービジュアルが公開された時は「P.A.がロボット?雰囲気は良さそう」という感じを受けました。
ただその後特に話題に上がることも無かったので結局スルーしてましたが、気にはなっていたので今回視聴。
結論、無難に面白い。

侍×ロボット×宇宙という若干狙い気味のSF作品ですが、クロムクロを始めとするジオフレームのデザインは結構好きです。
ストーリーとしては90年代の臭いがする感じで、良く言えばどこか懐かしい、悪く言えば既視感が強い印象。
ぶっちゃけ話の規模が宇宙規模なのに舞台となる場所が一貫して富山の一地方に限られているので、スケールに対してこじんまりした印象がどうにも拭えない。
15話くらいで地球での話終わらせて、残り10話くらい使って宇宙での話に展開した方が良かった気がする。
ただ戦いを通じてキャラクターが各々自分の目標を見つけていく流れは王道なので、全体的にそこまで悪くはないです。
特にラストで剣之介が語っていた「今に生きることを拒絶されたから、未来に生きる」という言葉は響きましたね。

今作で一番良かったのはGLAYの歌う前期OPの『デストピア』
サビのところとかホント神。名曲。最終話で流れた時はテンション上がりました。

総じて悪くない作品ではありましたが、他人に薦めるかどうかで言うと微妙なラインですね。

投稿 : 2020/09/26
閲覧 : 318
サンキュー:

17

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

山無し谷無し

この原作と脚本って、終始変に感じた。

クズな台詞や変質者的な描写が多くてホント気持ち悪かった。

そもそもロボットに乗る侍の設定自体に無理があるし、

戦闘手段にも全く魅力を感じない。

 

これ書いた檜垣さんって、

『精霊の守り人』の時は結構良いと思ったけど

その後は今いちパッとしないモノばっかりだし、

多分、ロボット物はこの人には向かないんだと思う。



画の良さだけ感じた作品。

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 345
ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

1話の感想 ★★★★ 4.0
未確認物体
{netabare}
主人公は天然なのか?
それとも、ただのバカなんか??
進路調査であの答えて……
この作品のロボットは二人乗りなんだな。{/netabare}

2話の感想 ★★★★ 4.0
アーティファクト
{netabare}
キューブが飛行体になったり、ロボットのコックピットになったりと変形するのか。
かっこいいじゃないか。
ロボットはなんとなく、武者っぽいな。
キューブのことを馬と呼称するのがいまいち分からん。
生きてる馬はなんて呼んでたんだろうか。{/netabare}

3話の感想 ★★★★ 4.0
誘拐
{netabare}
水上戦闘、かっこいいじゃないか。
しかし、誘拐して何をするつもりだったんだろうか。
ロボットが食べるもあるまいし。{/netabare}

4話の感想 ★★★ 3.0
侍、居候となる
{netabare}
カレーは何も知らないとうんちだよな笑
父は何か知ってるっぽいな。
これは終盤に出会う感じかな。
敵としてか、キーパーソンとして。{/netabare}

5話の感想 ★★★☆ 3.5
転入
{netabare}
あの見た目で18か。
見えね~~
でも、昔は成人も早かったって言うしこんなもんなのかな。
あのビデオのメガネ、嫌いなタイプだわ。{/netabare}

6話の感想 ★★★☆ 3.5
二度目の襲来
{netabare}
ちょっと展開がワンパターンで飽きてきたな。
中身が人間でしかも日本語喋るときたか……
火星人で日本語、アルドノア・ゼロと同じ感じか!?{/netabare}

7話の感想 ★★★☆ 3.5
何のために戦う
{netabare}
こういうバトルものだと絶対に問われる言葉だよね。
戦いに何かを求めること自体間違いな気がするが、どういった答えを出すのやら。
ユキナの気持ちは痛いほど分かるが、お母さんの気持ちも分かるな。
二人の関係の橋渡しをしたい。{/netabare}

8話の感想 ★★★★ 4.0
家出
{netabare}
分かってるんだろうか、ユキナが敵からしたら一番の弱点ということを。
ユキナを助けたのはお父さんか。
今はどういう立ち位置にいるんだろうか。
それに青のロボット…
第三勢力がいるのかな。{/netabare}

9話の感想 ★★★☆ 3.5
再び戦場へ
{netabare}
射出は浪漫!
かっけーーー!!!
機体には意思があるみたいだな。
これが今後何かしらに影響しそう。
そして、初めて敵さんが降伏した。{/netabare}

投稿 : 2020/01/20
閲覧 : 393
サンキュー:

8

ツークツワンク さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ロボットアニメ入門者向け

ストーリーは未知の宇宙人が襲ってくるので迎撃するというテンプレ
難しいSF要素や政治的な駆け引き、燃え上がるような勢いは控えめで、目の肥えたロボアニメ好きにはあまり見るべきところは無いと思うので辛口レビューが多いのもやむをえない

逆に言うと、ロボアニメ特有の暑苦しい感じや難しいSF要素が少ないということで気軽に見られる作品
ただ、ロボアニメ自体が人を選ぶのでどちらの層からも受け入れられづらいのかなと思う
2クールもあるので見るのには根気がいるかも

ヒロインが底抜けに明るいので戦争に巻き込まれる悲壮感もあまり無く、殺伐としていない軽いノリで観ていられるのが個人的には良かった
女キャラが可愛いのもグッド

侍という要素や押さえるべきところは押さえている王道展開、ツボを心得ているギャグ要素もあり、見ていて退屈ということが無かっただけでも評価が高い
時間があって試しにロボットアニメを見てみようと思う人にはとりあえずお勧め

GLAYのイントロで始まるOPは両方とも名曲

投稿 : 2019/12/21
閲覧 : 379
サンキュー:

3

ポッチャマン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

(視聴途中)

9話まで。まだ観てる途中ですが、ちょいとメモをストーリー自体は宇宙からの生命体が(といっても人間なのでアルドノア・ゼロに近い感じ?)侵略か何かわからないけど、攻めてきて戦ったり勝ったり。でも戦闘場面だけじゃなくて、日常も半分近く見せていてゆったり進むのが、またPAさんらしいなぁと思いながら見てます。学校のシーンが多いので、あまりガチガチの戦争する話にはならなさそう。P.A.WORKSの戦闘系作品は珍しいのでアーティファクトの動きとかはこの会社のファンなら見ておくべき。といってもまぁそこまで新鮮ではないが。

物語は450年前の日本でエフィドルグという敵から奪ったアーティファクト(戦闘ロボ)を取り返しに来た奴らに抗戦するところから始まる。

投稿 : 2019/12/17
閲覧 : 350
サンキュー:

2

ネタバレ

MKT さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

視聴メモ:第1話は隠しワザの連続だった

個人的な視聴メモです。
■登場人物
* 白羽由希奈(しはらね ゆきな) 主人公
* 青馬剣之助時貞(おうまけんのすけときさだ)
* 荻布美夏(おぎのみか)

{netabare}

■ 第1話
* 鬼と呼ばれる敵がいる
* アーティファクトと呼ばれる古代文明的な物がある。主人公が触れたら突然開いて剣之助が出現
* 全体的にエヴァっぽい。まだ謎も多い。

■ 第24話
* ムエッタが仲間になった
* エフィドルグのボスを倒したが、こいつも結局操られていた
* あと200日でエフィドルグが攻めてくるの?

{/netabare}

投稿 : 2019/09/30
閲覧 : 453
サンキュー:

10

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

テンポ良し、波風立たぬストーリーに配役、設定ミスは単純で。

悪くないけど良くもなく、ひとつ抜けた絵の上手さと演者の弱さが仇となる。



P.A.WORKSには珍しいロボット作品。前情報なく見始めたがやはり絵はキレイ。緻密かつ繊細に描かれた背景や安定したキャラクター、惜しみ無いCG。迫力あるバトルシーンもそこそこに楽しめ安易に安アニメに陥ることなく最終話まで全力投球している作風は流石と言ったところか。



ただしストーリー設定、展開、バトル展開が非常に退屈。いわゆる異星人対地球人の構造なのだが序盤の異星人の謎が多すぎて後半の伏線の回収が壮大な設定の割には陳腐。すっごい散らかしたのにキャラクターの心情変化も玉虫色できっかけ無しな展開に妥当性もなくショボい畳み方するもんだから終盤にグッとくるものもなかった。
更には戦争ものの割には双方の勢力の政治的背景に触れず話がメインキャラクターたちだけのものであり狭い。そんな劣悪な展開で日常シーンが多い割合を占めておりキャラクターの心情変化や状勢変化に時間を割くべきところを緩い展開にしてしまっているのでまぁ退屈退屈。大事なことなので二度と言いました。
特にヒロインの母親キャラクターが頭悪い設定丸出し感がひどく、地球サイドに大きな影響をもたらすはずなのに影響がなかったり空気なキャラクターのわりには前にすんごい出てくるし、司令官は尻軽すぎるし安っぽいんだよなぁ。サブキャラクターにも同じことが言えて絡めたそうなストーリー展開のくせに結局空気で無意味感が超強い。


ストーリーが陥没し抑揚が無くなった作品となってしまったからこそ余計にキレイな絵と表情描写に追い付けない中の人たちも並みの演技に感じてしまいイマイチ盛り上がらない。演者の技量の問題なのか演出の勘違いでこうなったのかは分からないがとっても残念。
止めに初見ではそれなりにカッコ良く見えたロボットやバトルシーンも地味なチャンバラごっこばかりで中盤にはすでにお腹一杯。手足がやたら生えるだけで全くロマンが足りず凝ってるつもりなのだろうが「へ~」で終わってしまった。


GLAYが2クールOPを歌っておりED、劇中音楽含めカッコいいしキレイな絵だしベースのストーリーやテンポは良いものなのになーにも盛り上がらないストーリーの枝葉、単一展開なバトル、地味な演者、チープな落ちは全てサムライ設定の悪さが元となってしまったのだろう。ハイテクノロジーの異星人ですらサムライと同じ土俵に上げてしまった無理矢理感と設定の軽さはこの作品の致命的欠陥。

ロボットがチープなコードギアスや物語に嘘臭い愛を語りまくるエウレカシリーズに比べたら見易いものの単調な作風は毒にも薬にもならなかった。そんな作品。
あーもったいない。

投稿 : 2019/07/01
閲覧 : 597
サンキュー:

19

オカルトマン さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

感想

pa-worksのアニメは好きだけどこれは微妙だった。
ロボットアニメ好きじゃないのに見た自分が悪かった。
1話で断念

投稿 : 2019/05/21
閲覧 : 374
サンキュー:

5

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こんなまったり楽しめるロボバトル物も良いのでは

1話感想:
非常に良いですね。絵も良いし内容も良い。
キャラも可愛らしく魅力的。すごく面白かったです。
P.A.Worksはロボットアニメを作っても高品質ですね。

全話感想:
面白かったです。それは間違いない。
絵も綺麗でクオリティが高く、キャラがそれぞれに魅力的で。
ロボによる戦闘シーンなどはかなり良いものがありました。

しかしこう、ガツンと燃えたり興奮したりする、強烈に面白い作品とは言えないです。
何だかんだ言ってかなり面白かったですが、内容は何かほのぼのまったりという感じで…。
しかしまあ、主人公とヒロインをちゃんと好きになれて、応援して見れたのだから申し分無しですよ。

手に汗握って震える最上級のエンターテイメントではなくても、こんなまったり楽しめるロボバトル物も良いですね。

投稿 : 2019/04/30
閲覧 : 333
サンキュー:

4

makiano さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

ゆきなが可愛い。

にしても、そろそろロボットに人が乗り込んで操縦するってのはどうなのかと思う。
コックピットは別の安全な場所にして遠隔操作するくらいの科学力はありそうな設定なのに。
まあ、この作品に限らないことだけど。


展開が気になるので、面白い作品なんでしょう・・きっと。

と、6話くらいまでは思っていましたが、少し興味が薄れてきました。

分からない事があるのと、引き込まれるのとは違う。

最後まで観るか微妙になってきた。

投稿 : 2019/01/20
閲覧 : 356
サンキュー:

2

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

私は面白かったです

過去からロボットがやってくる、そして操縦していたのは武士、そんな感じで始まるアニメ

私は観ていて面白かったです、とくに飽きもせず見れました
アニメの良いところは大ガガリな物語でもなんでもできちゃうってところが素敵なところ、そこが実写とは違うのだよ、実写とは、と思う

好きか嫌いかで言えば好きな作品だけど、もう一度観たいなーとは思わなかったのは何故でしょう?(笑)なので高得点だけどお気に入りではないのです

このアニメ宇宙だったり過去だった、と大きな話になりますが舞台は黒部ダム
富山とご当地感も満載です

聞けばP.A.WORKS 15周年作品だとかP.A.WORKSが思ったより若い会社でびっくり(笑)

全てのアニメに携わる人に感謝を!

投稿 : 2018/11/27
閲覧 : 424
サンキュー:

9

ネタバレ

TaroTanaka さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

序盤~中盤ダレるが最後まで完走させる力がある作品

【良い点】
・主人公の出自と世界の来歴についての謎で1話から飽きさせない。
・13話でエフィドルグ側から姫が現れたところ辺りから面白くなる。
・OP2,ED2が格好いい。OP1とED1をOP2とED2で置き換えても良かった。(全話通してOP2,ED2で)
・ラストの展開がバランスが良い。絶望的過ぎず、希望を残す形で収束していた点。
{netabare}
個人的にはあと数話かけて最終決戦まで描いて、
エフィドルグは滅亡するが
敵本拠地に乗り込んだメンバは戦死する、
地上で待ってる人たちが思い返す、
みたいな展開の方が好みではあるが。
{/netabare}

【悪い点】
・初戦から13話くらいまで、世界・主人公の謎を小出しに明かしていくわけではないので多少中だるみすること。(ラブコメ要素がオフセットしてくれてはいるが)
・{netabare}セバスチャン等が生きていたこと。その点でスーパーハッピーエンディングすぎる。一人、二人位の死による犠牲があったほうが良い。{/netabare}

投稿 : 2018/11/18
閲覧 : 435
サンキュー:

13

ネタバレ

Marsa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

宇宙人から地球を守るロボットもの。設定はちょっといい感じだけど、話がちょっとあれです。。。

オリジナルアニメ。2016年春夏アニメ、2クール全26話。

単にロボットで宇宙人と戦うってだけでなくて、
450年前の武人が仮死状態から覚めて、ヒロインと
ボーイミーツガールとか、以前、その宇宙人に滅ぼされた
宇宙人と協力するとか、色々、絡まった設定と話は
ちょっと、面白いかなって思うのですが、全体的に話が
雑かなー。

まず、
宇宙人に狙われてるのに危機迫るものが感じられない。
話に無理がちょっとあったり、無理やり笑いを差し込んで
は滑って、っていうのが、塵も積もればなんとやらで、
「なんか楽しめないなー」って感じかな。
クラスメイトが行方不明になったのに水着でワイワイとか
ってな具合で、ちょっと???が多いように思いました。
構成が良くないのかな?

そもそもロボットのカッコ良さの感性に乏しい私でも
かっこいいかなって、思えたことと、最後は無理は
あったけど、ちゃんと締めてくれたのは、よかったかな。

しかし、全26話。なんとか完走できましたが、
観なくてもよかったかなー。。。

投稿 : 2018/11/13
閲覧 : 443
サンキュー:

20

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

私はP.Aが大好きだ! このアニメはそこそこ面白い! だからこそ言いたい!

[文量→大盛り・内容→感想系]

【総括】
映像美、キャラの魅力、なにより日常回の描き方は、流石にP.A.WORKSといった感じ。テーマ性も良かった。ただ、中盤に多少ダレたのと、敵側に魅力がなかったことがマイナス。

P.A.WORKS、15周年企画として作られた、しかも同社としては初のロボアニメ。大きな期待と驚き、少しの肩透かしを感じつつ視聴した。結果としては、普通に、いや、普通以上に楽しめたアニメだった(だから評価は4)。しかし、あえて言いたい。

「それで満足なのか? P.A.WORKS?」(期待を込めて)

厳しいことを言うが、「だったらサンライズに作って欲しかった」というのが本音。餅は餅屋、というかね。

P.A.WORKSには、大きな世界を壮大に描くのではなく、小さな世界を丁寧に描いてほしいと思ったし、これからも自分にとって特別な制作会社でいてほしいと思った。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
宇宙からの侵略者と巨大ロボで戦う450年前の侍。という、なんだかとっ散らかった設定ながらも、本筋としては、王道のセカイ系ボーイミーツガールもの。主人公の剣之介とヒロインの由希奈の心の交流がメインとなっている。

映像美は流石で、特にロボットの戦闘シーンは、(刀で戦うという特性上)ワンフレームの中に常に2機いて切り合う感じで、CG班は大変だったろうな~と。

キャラとしては、武骨な魅力のある剣之介を筆頭に、絵に描いたような海兵隊キャラのトムや、シブイ生き様のセバスチャンなど、男性キャラに魅力のがあった。3人とも、ダメなところも盛りだくさんなんだけど、決める時は決めるナイスガイです(剣之介のプロポーズ、トムの戦友への熱さ、セバスチャンの散り際など)。

あと、大人がちゃんと大人として魅力的だったのは、かなり好印象でした(先生、母、隊長など)。

女性キャラとしては、普通のしっかり女子高生の由希奈、クールビューティーのシェンミイ、冷静ロリっ娘のノエル、意外と大人な元気娘の美夏、アワアワ眼鏡保険医の茉莉奈、小悪魔妹の小春など、それぞれに魅力的。特に好きだったのは、ノエルと小春。ノエルははじめ、単なるツンデレかと思いきや、年相応の弱さや可愛さ、(忍者好きなどw)ミーハーさもあり、かなり萌えるキャラだった。小春は、呼吸をするように嘘をつく様子が面白く、作品の清涼剤になっていた。ただ、小春は作品がシリアスになる後半に従い登場回数が減り、ノエルは由希奈やムエッタの引き立て役みたいになり、そこがやや不満だった。

そんな中、異質で不要かなと思ったのは、赤城、カルロス、茅原の3馬鹿。特に茅原に苛立った人は多いのでは? この3人(というか作品自体)は、エヴァのトウジやケンスケのオマージュなんだけど、彼らとの違いは悲壮感の無さかな。彼らの存在意義は多分、「剣之介や由希奈が守りたい日常」の象徴なんだろうけど、その3人にそこまでの魅力がないのは致命的だったかも(いや、むしろバトル回より日常回の方が楽しめたんだけどね)。

この作品のテーマの1つは、「武士道」。ノエルも愛読の「葉隠」の1節、「武士道とは死ぬことと見つけたり」というのは意識されていたと思う。この言葉は、特攻や自決の場面に使われることも多いため、しばしば「死を肯定的に捉えている」と誤解されることがあるが、本当は「死に様」を説いたもの。「死に様」とは、「それまでどう生きたか、つまりは生き様」と同義である。簡単に言えば、「武士道とは、何に命をかけられるか、いつ命をかけられるか、それを見つけること」というもの。そういう中で、はじめは「姫の為」「仇討ちの為」と、「過去」に命をかけていた剣之介が、最期には「由希奈の為」「地球人の為」と「未来」に命をかけるようになった部分に、彼の成長がありました。それは、第1話から、ポイントで描かれた「進路指導」の場面からも伺い知ることができる。

また、(賛否ありそうだが)最終回も良かったと思う。そもそも、セカイ系のアニメで「戦後」を2話かけて描くのが異例だし、それもリアル(ハッピーエンドになり過ぎず)で、見所があった。由希奈が剣之介に置いていかれる(最後は何十年後とかに再会しハッピーエンド?)と思わせておき、ついていくんだと見せて、やっぱり置いていかれるとか、切なかった。結局、5年後に追いかけるというのも、色々想像ができ、余韻があった。続きは、劇場版でやるのかな?
{/netabare}

【各話感想(剣道通信簿有り)】
{netabare}
1話目
三者面談のシーンは良かった。会話のテンポ○。ただ、ロボアニメで刀使わせるなら、それなりの理由付けが必要になってくると思う。

2話目
細かな部分の作画は、流石PAというか、今までのロボアニメにはない印象を受けた。シャッターの凹みとか。河岸段丘……「かかんで脱臼天童よしみ」を思い出す(笑) ロボットの戦闘というより、完全に殺陣ですね。

3話目
女子高生の制服を「破廉恥」、携帯(テレビ電話)に「どうやって箱に入った?」と、古典的なノリ。剣之介と薬師の関係はどことなく、(吉川英治の)宮本武蔵と沢庵和尚をイメージしてるのかな?

4話目
車を「馬」とか、やはり古典的。も少しオリジナリティある勘違いがほしいな。SP遅いw まあ、アニメだから別に良いんだが、戦国時代の人とは話し言葉がだいぶ違うから、会話が成り立たないと思うけどね。リアリティを出すなら、古い富山弁を使えばなんとかかな?

5話目
お約束の展開。ラブコメやりたいのかな? 進路の伏線使ってくるのは良いね。剣道のシーンは全然ダメ(怒)。

剣道通信簿「右手を開いてる所に小手打っても入らんし、竹刀の持ち方が変だ(左の柄頭が余っている)し、竹刀の中結いの位置も違う。そもそも作画が雑過ぎない? ちゃんと調べてから描こう。ちなみに、由希奈が「剣道はルールがあるちゃんとしたスポーツだ」と言っていますが、全日本剣道連盟は、はっきりと「剣道はスポーツではなく武道です」と定義していますから、スポーツではありません。よって、評価は(5段階で)1、最悪です」

難癖かもしれませんが、ワンカット・1つのセリフにこだわっていないアニメは真の名作には成り得ません。しかも、「侍」を扱っているアニメなんだから、剣道はキッチリ調べてから描くべきでしょう。

6話目
ロボット同士の戦闘シーンは、相変わらず格好良いな。富山きときと空港が言いにくいとか、うけたw

7話目
武士も巨乳に弱いw 戦闘も悪くないけど、やはり日常パートねは描き方は良いね! 武士が知恵袋(笑) M・A・Oさんの抑えた演技、上手いな。監視、大失態じゃんw

8話目
そして、知恵袋の返事がリアルw まじ、迷惑ユーチューバーw 承認欲求だけで生きるとろくなことにならない……このアニメ、親がちゃんと親してるな。出奔ってw アホの子で良かったw

9話目
ラブコメw ヤンキーVS侍w 言い方なのか(笑) う~ん、ずっとエヴァのオマージュだなあ。地形を利用した戦闘、伏線が効いてたね。

10話目
相変わらず、進路指導が的確w 色々と過去が明らかになってきたね。

11話目
しっかし、よくさらわれるヒロインやな、ピーチ姫かw 彼は、侍です! なかなかに熱い殺陣。小春は
清涼剤として優秀ですな♪ おにぎりの大きさw

12話目
なんか、監督、太ももフェチですか(笑) 美少女ロボアニメで、ヒロインの特訓がガッチリあるのは珍しいね。首輪の日焼け跡とか、流石に細かい作画。

13話目
赤城はパイロットではなく、エンジニアを目指すのかな? ふ~ん、過去にさらった地球人の記憶をいじってるとか、そんなん?

14話目
茅原が切られそうになるシーンは良かった。点滴パック、やけにリアル。なかなか魅せる戦闘シーンでした。

15話目
ワープ引っ越しセンターw とろろ昆布アイスw 富山弁聞き取れないw ソフィーの弱気に、萌えるw 生身での大気圏突入だと!?

16話目
相変わらず、ザルな警備。何度目だ?

17話目
なかなか斬新な空中戦闘。

18話目
ソフィ、ナイスな解説です(笑) なかなか良い日常回♪

19話目
トム、格好良いな♪ 母は偉大なり!

20話目
なんか、スター・ウォーズ?

21話目
なんか、凄いエヴァ感が(苦笑) PA本社潰れた~(爆笑) セバスチャン、最期まで格好良かったな(まあ生きてるだろうけど)。

22話目
ほんと、ユーチューバームカつくわw 君の名は(笑) う~ん、父は事故死か。案外普通。いやいやいやいや、富山県人、そのくらいの雪で遭難するなや(苦笑)

23話目
進路は、作品のテーマかな。なかなか良い感じにまとまってきたね。なんか少しだけ「Angel beats!」を思い出した。

24話目
武士道とは、死ぬことと見つけたり。テーマですね。セバスチャン、格好良すぎw なんだろう? ガンバスター的な?

25話目
戦後をしっかり2話かけて描く世界系アニメは珍しい。しかも、わりとリアルに。

26話目
まさか、ユーチューバーの父が(笑) 最終回としては、かなりよくまとまっていたかな。
{/netabare}

投稿 : 2018/10/24
閲覧 : 816
サンキュー:

50

ネタバレ

アオイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

黒躯

クロムクロとは黒躯のことのようだ、

エンディングが遠い星にいって終わりというのが、

少し納得いかなかった。

ある意味、俺たたエンド。。嫌い!!

投稿 : 2018/10/09
閲覧 : 311
サンキュー:

2

youjoy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

注目すべきは世界観

設定などはよく作られていたと思います。敵は何者で、なぜ戦っているのかについてがメインテーマのアニメに思えます。
2クールでやや間延びした感はありますが、後半からの展開は若干分っていたものの見ごたえがありました。
このアニメが好きな人どうしで語りたくなるアニメ。
見直しには向かない系アニメ

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 208
サンキュー:

3

ネタバレ

へも さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

どっちつかず

2クールアニメは「2クール使うだけの必然性」が重要だと思うんですよね。

時間をかけて丹念に描くべきものを描く・・・2クールあっても濃密、というのが理想だと思うんですが、残念ながらこの作品は「その話って要る?」てな部分が多くて間延びしていた印象です。

視聴していて唯一ストーリー展開に期待したのは、由希奈とムエッタが入れ替わったあたりでしたが、それもあまり上手く料理できてなかった感。

・ロボットアニメなのに、ロボットバトルに燃えるわけでもない。
・和風伝奇ファンタジーと思わせて、そこまでの厚みもない。
・学生たちの青春ストーリーも、入れる必要性に疑問が・・・
・地球VS宇宙という壮大なスケールなのに、富山県しか舞台にならないチグハグさ。
・緊迫したラストでも、間の抜けたCパートBGM(機体紹介のとこ)

あとはホセの富山弁が、なぁんうまないがが気になったちゃ~
(標準語訳:全然うまくないのが気になりました)
茅原がいっつも動画配信しとるがも、だらんなしか思ったがいよ~
(標準語訳:バカじゃないのかと思ったよ)

投稿 : 2018/09/22
閲覧 : 288
サンキュー:

11

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

小学生なら面白いと思うかも

女子高生がロボットに乗って宇宙人と戦う話。ヒロインとその同級生、その家族に人間性が感じられません。アニメの中で、学芸会をしているピエロのよう。宇宙人、何故にサムライ訛り?

投稿 : 2018/07/20
閲覧 : 354
サンキュー:

3

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クロムクロのストーリー・あらすじ

ダム建設時に偶然発見された謎の遺物、アーティファクトの研究を行うために設立された国際連合黒部研究所。
世界各国の頭脳が集う研究所員の子女が通う立山国際高校には、研究所の娘、白羽由希奈も通っていた。

時は2016年、夏。
ひとりのサムライが、ふたたび目を覚ます。(TVアニメ動画『クロムクロ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年春アニメ
制作会社
ピーエーワークス
主題歌
≪OP≫GLAY『デストピア』、[第2クール]GLAY『超音速デスティニー』≪ED≫MICHI『リアリ・スティック』、[第2クール]和島あみ『永遠ループ』

声優・キャラクター

阿座上洋平、M・A・O、上田麗奈、瀬戸麻沙美、石川界人、小林裕介、武内駿輔、杉平真奈美、麻倉もも、東條加那子、木村良平、植田ひかる、楠大典、小西克幸、Lynn、木村珠莉、巻島康一、手塚ヒロミチ、佐藤利奈、木内秀信、後藤哲夫

スタッフ

原作:Snow Grouse、 監督:岡村天斎、シリーズ構成:檜垣亮、キャラクターデザイン・総作画監督:石井百合子、総作画監督:西畑あゆみ、ヴィジュアルコンセプト・メカデザイン:岡田有章、美術監督:池信孝、撮影監督:若林優、色彩設計:水田信子、3D監督:春田幸祐、メイン3Dアニメーター:市川元成、編集:高橋歩、音響監督:若林和弘、音楽:堤博明、音楽制作:ポニーキャニオン、プロデュース:インフィニット

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