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「紅殻のパンドラ(TVアニメ動画)」

総合得点
64.4
感想・評価
362
棚に入れた
1845
ランキング
3882
★★★★☆ 3.4 (362)
物語
3.2
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.5

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紅殻のパンドラの感想・評価はどうでしたか?

メリジェンヌ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

3話

投稿 : 2016/05/07
閲覧 : 249
サンキュー:

0

神撃のニャンコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

変人作家の香り濃い

アニメや漫画の業界事情には疎いですが
士郎正宗と六道紳士がタッグを組んで

漫画を執筆してたのと それがアニメ化したのが
私には驚きです 御二方共 規模は違えど

私みたいな 似非アニオタに迄
手に本を持たせレジへ足を運ばせたのですから

間違いないですが
中には如何わしい物迄入っとりました。。。

だから私は良き意味でも悪い意味でも
何も知らずに初見のテロップで

御二方の名前を目にした時
変人作家がタッグを組んだ~!っと

一人でどんな酷い展開になるのかと
色んな意味でハラハラしました

正直言います この御二方の
作品を↑から↓迄 平らげちゃうと

性癖が汚染されかねませんよ?
それでも構わないのでしたら

紅殻のパンドラも楽しめると思います

※過大評価でした クラリオン?が、少し可愛かったくらい
それ抜いちゃうと 何も残らないんじゃないかな?

投稿 : 2016/05/06
閲覧 : 232
サンキュー:

6

とおり さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

攻殻機動隊・萌・百合・SFが全て好きならきっと好きになる作品

攻殻機動隊・萌・百合・SFが全て大好きならきっと楽しく見られる作品
シリアスでもキッチリとポジティブに持って行く日常漫画のような安心感が攻殻機動隊にでは表現できなかった良さ。

攻殻機動隊やサイコパス、非常に素晴らしい作品だけど、正直グロくて苦手。でもSFの緻密さや世界観が素晴らしいと感じる人なら、この作品を見れば少しはその世界観の凄さが感じられるかも。ただ、技術的にはかなり説明が省略してあるのでそういた作品を見ていればよりいっそう楽しく見れそう。

投稿 : 2016/05/05
閲覧 : 247
サンキュー:

5

ネタバレ

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

TEXHNOLYZEのカウンター作品 と言えなくも無い(汗)

 思うところ有ってテクノライズを再視聴してて、若干設定面では差異はあるしその視点と未来への展望は対極では有るものの肉体の置き換えという部分に関しては意外と近い作品だなと感慨深いものを感じたので点数見直します。
片や理想郷、片やディストピアの極みですが比較すると結構面白いですw
セナンクル島{netabare}(後のオリュンポス){/netabare}
と流9洲{netabare}(統括第九小地獄){/netabare}とか。
もっとも対比ならば流9洲じゃなくて地上かもですが・・・

島の通信障害による混乱と、流9洲のオベリスクの機能停止とか。

 全身義体(無機質サイボーグ)とシェイプスの表現の差に至っては、作り手のビジョンの違いが明確すよね。
士郎作品は最早人の姿に固執しなくなった時代のサイボーグに関してもブリアレオスや双角等とても愛嬌が有るデザインなのに、シェイプスなんて虫の腹みたいなのがぶら下がった骸骨すもんね。とても不快なグッドデザインだと思う。
(ジェイムスン型サイボーグの阪華精機社長とかも攻殻にゃ居ましたが、葉巻吸う姿がラブリーですしね)

んで福音と違って、ある意味スタンドアローンの極みとも言える櫟士w


 テクノライズは記憶の外部化・自我の境界云々に関しては物語には盛り込まれてないですが、紅殻は電脳化・義体化と言うテクノロジーに対して(戸惑いはありつつの)とても前向きで希望を感じさせる世界観が私は最高に心地良かったんですよね。その点では無二の作品なのは間違い無い。
そこは士郎正宗作品全般の事であって紅殻の特色ではないかもしれませんが、其処を示唆する表現は多分に盛り込まれていた作品であったにも関わらずほぼスルーされちゃってるっぽいのがこの作品の不幸と言うかw
{netabare}
 10歳で肉体を失った少女が元の肉体の動かし方を捨てて「しっぽをふるように」「はねをはばたかせるみたいに」全身義体に対応し、「はじめてものをみるみたいに」システム補助無しで情報の海にダイブしてゆくこの時代では常識を外れた驚異の適応者と言う側面。

「初めて歓迎してもらえたよ」「私は私を(両親以外から)もらったの」
最先端の技術で社会や周囲のおかげで"生かされている"現実と負い目。常にロボットと間違われる疎外感。

 そしてクラりんから問いかけられる"力の行使と持てる者の義務"
未来を作れってのは士郎正宗作品にはよく出てくる言葉ですし、攻殻新劇場版のラストでも引用されてた部分ですが、この作品にもきちんと盛り込まれている。
{/netabare}

 汲み取ろうと言う気さえあれば、哲学的とは言わないけど十分中身の有る作品だと思うんですけどねぇ。まぁこの手の意見は多勢に無勢なのは判ってるつもりですが。
パンドーラデバイスのアクセスのシーンがエロくて気に入らないという事ならば、ドラえもんの四次元ポケットにのび太が手を突っ込んでると置換えて見る事をお勧めします。

/////////////////////////////////////////////////////
以下、視聴時のレビューです
{netabare}
最終話視聴。
 アニメとしての総合的な質と言う点では、正直駄目な作品とは私も思ってます。お勧めもしません。
ですが個人的には今期一番楽しませてもらった作品でした。本放送中の期間に何度も繰り返し観返した作品は久しぶりですし、原作も何度も読み返しちゃいまして。正直見る気の無かったARISEの円盤買う切欠にもなりましたし。

 設定面も士郎正宗作品に馴染んでいないと"あぁ"とすら気付けない所も多々ある為、攻殻→アップルシードに連なる作品では無く単独の作品として見た場合は面白味の無い話と思われるのも止むを得ないかと。
"光学迷彩では無く熱光学迷彩"とか、クラりんのナイフ夜龍・灰虎の"MADE IN P.I.A"の刻印とか、普通はスルーしちゃうと思います。そもそもクルツの背後にポセイドンが居ると言う点ですら、士郎作品観てなければ「何ソレ?」で終わっちゃうでしょうし

 絵に関しても残念すね。低予算だったでしょうし、名和監督自身がCGを生かしたメカ物作品の経験が無くて色々と相談しながら作ってた旨を公言してますもんね。アクションのスピード感も欠けてるし、かんたんクラりんとは別にマンガ的記号に頼ったとこも多い。
そこは個人的には止むを得ないかなと割り切って観てましたが、それ以上に残念だったのはコメディとしての印象を左右する大事なシーンを再現しきれなかった点が多かった。代表的なのがフィアーの目前での変身シーンの"場違いな面白さ"をクルツの怒りと部下の赤面だけで済ませちゃった点とこですかね。
日常系等で女の子をかわいく見せる点では手練れだったであろう制作側の良改変も有りましたから、痛し痒しのトコは有ると思いますが。猫王子のトコは良かったですね。「耳に触っていいニョ」のトコは声優の沼倉さんが声変えたのもあってバカバカしくて良かったかと。

 原作とのラストの展開の差異の大きさは正直残念でしたが、制作時期的に原作無しの状態だった訳でその点を加味すれば無難に纏めたかなと思います。
距離を置いて見ればアニメとしてのクオリティも高くは無く、中盤の昔の魔法少女モノみたいな部分が無駄回に思えても仕方のない1クール内の構成の悪さから世間的に低評価も止む無しですね。やはりニッチ過ぎたと思います。
本来ここでの評価点を付けるとすれば低くすべき作品とは思いますが、個人的な思いで高い点付けちゃいます。


原作と比較しての不満点ですが

・福音の全身義体故の世間に対する引け目がさほど表現出来ていなかった。
原作もけしてその点に関しては表現は多くないですが、アニメでは誇張すべき要素だった気がします。全身義体の可能性の裏の側面として"高度なメンテが有ってこその体"という社会への感謝と恩返しが福音の社会への貢献と世界平和への願いの根の一つですので、表現が皆無では無いですがもっとアピールすべきだったかなと。

・クラりんの福音に対する認識
原作では事件の終息後に、福音との共同作業が自分の計算上は不可能な事を可能とした事に戸惑い「・・・ありが・・・とう・・・」とやっとデレるんですよね。アルゴリズムでは生まれ得ないノイズとしてゴーストの発生を匂わせている。
アニメのラストも悪くないですが、クラりんのアンドロイドとしての書き方がかなり人寄りかなと。福音も本来彼女たちには目の洗浄液でしかない"涙"を流して泣きますし。
多分、制作側の方々はあまり士郎正宗作品思い入れは無い気がします。
福音達を尾行してたゲルツェコマの光学迷彩を"熱光学迷彩"と言わせた件はweb上でも色々指摘されてましたし。私もアレは台詞のミスだと解釈しました。

・ロバートとの共闘と太鼓の達人・キノコとタケノコを描けなかった。
アニメの制作時期的には原作と併せる事が出来なかったのは止むを得ないんですけど、やはり原作では福音のチート能力の最大の見せ場でしたしロバートが事態収束の当事者の一人としてこそ前段の繋がりが生きたと思います。

福音「これだーーーーーって、私の何かが囁いたんですよーーーー!!」
クラりん・ロバート・クルツ:「お前は一体何を言ってるんだ・・・」

をアニメで見たかったんですよね。福音役の福さんもキャラにマッチしてましたし。
このアニメをコメディとして観るかSFとしてシリアス多めで見たいかは個人差有るかと思いますが、私は終始コメディで通して欲しかったです。


実は今期アニメに関しては、コレにご執心過ぎて他のアニメがかなり印象薄いです。私、かなり趣味が変かもですねw

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10話視聴
 正直、残2話だと原作通りにクルツとの決着迄を消化するのはかなり厳しいような。公式HPにもアニメのオリジナルの展開になる様な事書いて有りましたが・・・
OPから予想すれば目だけ書かれてたランドメイトとの戦闘は要れるでしょうし、当然クラりんへの電子戦闘支援も外さないでしょうから。
描かれていない福音のシステム補助無しでのシステムのハックを削るのだとしたら、一番攻殻らしいシーンだけにガッカリかも。11話のサブタイからすると外さないでしょうが(汗)
 個人的には原作終盤の展開が好きだったもんで、あのヒドいオチも含めて原作に忠実にやって欲しかった気はします。

それにしてもニッチなアニメすね、ホント。好みにカスリもしない層が多いのも止むを得ないというかw
私は今期手をつけたアニメでは、質は別の話として一番好きです。

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8話視聴
 今期の一番のお気に入りですので、何故かマメに書きたくなっちゃうと言うか。今期は他にいい作品いっぱいあるのにコレが一番好きな自分は変わり者だなとは思うんですけどね。恐らく円盤の売り上げも撃沈でしょうから、私は買う事にしましたw

 こういう各話の内容の書くのって個人的には好きじゃないんですが、ちと判り辛い回だった気もするので敢えて。流し見でなければ判る程度の事ですが、この作品の場合真剣に観て貰えてない可能性高そうですし(汗)

・火災の原因はクルツのハックで"くしゃみした"ブエル(大)の荷電粒子砲。
もしかすると敢えて火災とラストのシーンの関連の表現は次回に回したのかもしれませんが、人によっては紐付けできなくて訳ワカメにしか見えないような。
ブリ(ドカーン)のノース君の着ぐるみがなんで突然燃えだしたのも、原作ではこの時点でちゃんと火線が絵に描かれてるんですけど・・・・

・デパートの売り物だった耐火布をクートゥリエのスキルで袋にしてその袋に入って身を守り、周りが見えない袋の中から電動カートと携帯ゲーム機と自らの機能を利用して視覚情報では無く音響情報(エコー)を視覚化する事で移動。

・取り残された子供に、全身義体(サイボーグ)の福音は自らの体内残留分の酸素で人工呼吸。
福音は脳だけ生身ですので、本来必要な酸素は脳の維持分のみで済むため僅かの酸素しか必要でなく1話も含めこのような過酷な状況で1時間程活動が可能。
しかし、そのわずかな量を通常の人間に供給したため急激に残量が減った。
クラりんはアンドロイド(ロボット)なので酸素が無くても活動が可能の筈(1話は海底でタンク背負わず調査活動)
ただアニメでは酸素ボンベで吸引してましたね。原作ではクラりんは吸ってるシーンは無いんですが。多分ミステイクかなと。

・耐火布の袋に風船用のヘリウムガスを貯め、地上にダイブ。
そのまま地上に落下するにはロバートが言ったように速度が出過ぎだったが、議長のリムジンの屋根に着地した事で変形のエネルギーを利用して緩衝した。でも原作ではその前に建物の壁を蹴る事で減速もしてるんですよね。

 通常の人間では無理だがサイボーグである福音とアンドロイドのクラりんだから出来る事(可能性)とは何かがこの作品の総体のキモの一つであり、その意味でわざわざ他の"料理の鉄人""ジャグリング"等の「便利だね~」程度のスキルを前半でやって"人形遣い"とこのエピソードを話の山場のクルツとの対決の直前にこのエピソード持ってきたんだと思いますが。
 けど、流石に1話の短い尺で原作の絵の情報量を全て詰め込むのはこのエピソードに関しては苦しいかも(汗)
ブリ(ドカーン)の突撃インタビューや議長の抱えた"大きな問題"のシーン自体は話の本筋には無駄ですが、彼の政治家としての暗部の表現のシーンでもあるので削れなかったんでしょね。

 クラりんのロジカルで合理性を優先する思考と福音の人間的行動原理の話でもあった回でしたので、ラストのクラりんが自らの判断を誤りだったと認めるシーンを原作より長めにしたのは好印象でしたです。

 初期の原案でも阪神淡路の被災者である体験からか、基本的な緊急救命を盛り込んだ作品にしたいと言う思いは有った作品らしいので、ある意味本作らしい回ではあったのかもですね。
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7話まで視聴
 相変わらずアニメとしてのクオリティはアレだと思いますが、私的には今期のアニメで何度も繰り返し視聴してるのはコレだけでして(汗)
原作も読んじゃったので今後の展開も判っちゃってるんですけどね。
恐らく大半の方が何の面白味も感じないと切ってるんでしょうし、その気持ちも判りますホント。
この作品を脳内変換してでも楽しむ気持ちでいないと、アホらしくなると思います。今期だと小麦ちゃんRに近いかもしれませんねw
この後8話の火災の話以降は結構派手な展開なんですが・・・
もちっと金掛かった作りならばとも思わないでもないんですが。

 この作品のせいで久しぶりに士郎正宗熱が上がっちゃったもんで、14年発売のPIECESGem01買っちゃいまして。
本作に関しても言及されてまして、別にアニメのネタバレには当たらないと思いますが
やっぱりオリュンポスに関連してましたw
初期設定ではオリュンポス形成の初期実験の物語として設計されてたそうでして。もっともマンガの六道氏がそれを使うかは別な話なんでしょうけど。
7話の福音のお勉強のシーンでの講師のお話もよ~く聞くと、士郎正宗ファンなら「やっぱりそういう時期ね」と納得なんですよね。

webで見ましたが日常系が多い名和監督自身は自らこの手のSFは畑違いと思われてたとの事で、実際魔法少女モノ風にアレンジする事も視野に入れてたみたいですが・・・
にしては意外と士郎正宗の原案と言うものを大事にされてるんだなと感心したのと共に、であればこそ士郎正宗のマンガのテイストが感じられるんだなと納得しましたです。もちろんマンガの六道氏が有っての作品だと思いますが、"アニメの攻殻"という商売に染まってないカドカワと制作会社で作られた事の福音なのかもですね。

士郎正宗の読み物なんて攻殻2.0巻読んで以来なんですが、PIECESGem01読んでアニメの攻殻って色んな意味で色々有った作品なの知って「あぁなるほどね」って感じでして。正直、押井版も含めアニメとしての出来は別として"コレ、士郎正宗じゃねぇよね"と言う違和感感じてたのは私だけでは無い筈。
 紅殻のパンドラと言う作品が変化球なのは間違い無いですが、こういう形でもテイストを継承した作品が出てきてくれた事が嬉しく思います。

もっとも、今でも士郎正宗って名だけでときめくなんてのは古い世代だけなのかもですが(汗)
////////////////////////////////////////////////////
意外と原作に書かれて無い部分足してたりするんですね。

原作は現時点7巻でフィアーとの戦闘のクライマックスで、これでほぼ一区切りかと思ってたんですが。
OP見てて気付いたんですが、クルツの背後にフィアー以外の目が光ってますよね。ラストに更にもうひと山作るって事なんでしょうか?(汗)

 個人的には今期のアニメで一番好きで観返すのも多いんですよね。
別に賛同求めはしませんがw
アニメの1作品としての出来云々で言えば低評価なのは納得なんですけど、個人的にはこういうのツボなんすよね。

世界でこの時点で10人と居ない適合者の福音が"肉体の代替品"に留まらない全身義体のその可能性をパンドーラデバイスと言う"最高のスキルの取り込み"で更に広げるってプロットが正に士郎正宗というか。電脳化が世界を変える新技術と言う認識は有っても未だ倫理的に抵抗の残る時代と崑崙八仙も劇中で言ってましたし、私は今となっては大昔の本のアップルシード・データブックの年表読み返したりして楽しんでます。
本作の段階では連合・米帝の大戦中の様ですが、ムンマ教国の台頭の時期且つMMによる"日本の奇跡"の前なのかなと思って観てるんですが。劇中の宿題の職場訪問のエピソードで浮遊MM云々なんてセリフも有りましたしね。
セナンクル島って意外とオリュンポスの原型だったりするのかな~とか思ったりして。ガチの士郎正宗ファンの方の見解聞きたいすね。
 んで、そんな士郎正宗の世界の中で繰り広げられるサイボーグの福音とアンドロイドのクラりんのユルい百合とブエル(小)の暴走というギャップが堪らないw
フィアーとの戦闘ですらアレですしね。
 士郎正宗のお膳立てだけで楽しめる人にはナカナカな御馳走だと思うんですが、そうでない人にとっては雑な三流以下でしかないというニッチな作品というかw
 
 別にクラりんのデフォルメで作画リソース節約は私は気にしてないんですが、義体の関節部分を線足しだけで済ましちゃってるのが残念なんすよね。
もうちょっと手間かけて欲しかったとは思います。2ndGIGの素子の少女時代と見比べるとガッカリ。
作画金掛かってたら個人的には円盤迷わず買ったんですが・・・

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 面白そうなんで原作読みはじめましたけど、士郎正宗自身が自分の作品の色では今時はウケないからと六道氏にお任せって感じなんすね。マンガ本編と士郎正宗のあとがきのテイストの違いが変な感じw

部分義体に出来る事の限界と全身義体の可能性の違いとかってアップルシードの頃から書いてたし、スキルの外部記憶化というパンドーラデバイスとの相性の良さなんて要素もとても士郎正宗っぽいすよね。
(そいえば無彩限のファントムワールドでも3話で外部化された記憶・体験の共有ネタやってましたね)
崑崙八仙の傘下の企業の名前もメガテク・セブロとかお馴染の社名出てきたり、マンガの方では福音がヘカトンケイルシステムの実験させられてたりするし。
そういう懐かしさもあって、なんか個人的には好きなんすよね~。

 自称"魔界の哲学者"ブエルも五本目の脚がイイ味出てるし、かわいい全身サイボーグとロボットのコンビでユルい感じってのも個人的には好きなんでその気に入った気持ちを評価に反映します。

まぁ明確に"彼女と彼女の出会いの物語"と深~い話じゃ無い事は明言してますし、客観的にアニメの出来として観れば切る人多発なのは納得ですんで私もお勧めはしないですけどねw
////////////////////////////////////////////////////
 個人的にはなんかカオスな出来が楽しい気がするんですよね。お勧めはしないし多分切る人多発だろうけどw

絵も動きも雑だし変なアニメなのは間違い無いんですが、意外とドミニオンのマンガにテイストに近い気はします。コンフリクト編じゃなくて初めの方ね。SFベースのドタバタ劇と言う点で。
まぁ本作品自体の原作は士郎正宗では無い訳ですが、マンガのドミニオン・オリオンが有りの人は別に抵抗無く見れると思いますけどね。

何度もくどいですが、お勧めはしません(汗)

士郎正宗というとアニメの攻殻・アップルシードというイメージの人は耐え難いかも。
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 攻殻以前との話ですので、古い世代の士郎正宗ファンなもんで個人的には期待しちゃうんですけど最近はエロばっかですしねw
全身義体(無機質サイボーグ)の黎明期のお話みたいなので、希望としては攻殻→アップルシードの流れに繋がるミッシングリンクがちょっと埋まる作品だと最高にうれしいんですが・・・多分ふつうに萌えですね(汗)

まぁ別にかわいくて面白ければOKかなと。
1話目の印象は絵は崩れないけど、電車や船等のオブジェクト動きがイマイチすかね。{/netabare}

投稿 : 2016/05/03
閲覧 : 945
サンキュー:

26

エクスカリバー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

24点 百合アニメですよね?

電脳系アニメ
ロボットの女の子と
身体はロボットの人間の女の子
の百合ってる作品
・・・以外印象ないんすゴメン

!ああ足3つあるライオンのぬいぐるみ
気持悪かった・・・

投稿 : 2016/05/02
閲覧 : 212
サンキュー:

5

ネタバレ

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

stodio五組最新作!今回もゆりゆりしてます!でも実は・・・

攻殻機動隊のスピンオフ作品です

・・・と聞いて興味が湧いた人は残念ながら向いていない可能性が高いです
おそらくレビューで呪いの言葉を吐露することになるでしょう

逆に攻殻と聞いて硬派なSFはちょっと・・・
と敬遠しようとする層のほうが
どちらかというとこのアニメに順応しやすいと思うのですが
そういう人たちは0話で切ってたりするんじゃないでしょうかね?

原作士郎正宗とか攻殻機動隊スピンオフとか
そういった情報よりももっと端的にこの作品を表すステータスは
レビュー題の通りです

咲の製作中に母体のGONZOが吸収合併された際に独立
以来Aちゃんねる、きんもざ。ゆゆゆと
ヒットさせたアニメはどれもソフトな百合描写を含むものばかり
今回もその流れを汲む作品で
そこにSFバトル的な味付けが添加されていると思えば
まぁ大体この作品の大雑把な方向性がわかると思います

しかし、主人公の七転福音(ねね、以下福音)は事故の影響で全身義体で
脳核以外は全て機械になっています
ヒロイン(?)のクラリオンはもともとアンドロイドなので
そこに萌を見出すのは
俗にいうピグマリオン・コンプレックスにあたるのでしょうか?
さらにくらりんには猫耳メイドとかいう属性までつけたられており
さすがにいろいろやり過ぎ狙い過ぎに感じる面は否めず
そういう意味でレベルの高いというか適合者を選ぶ作品なのは確かです

しかし二人の機械設定のおかげで
湯煙規制0のシャワーシーンや下着描写
さらには、くらりんの股間に福音が指を挿入するシーンが毎週のように流れたりと
生身の人間だったら絶対NGなレベルのシーンが
堂々と放送されているのにはびっくり
パンツじゃないから(以下略
的な発想ですね
こやつら天才か!

もし仮に誰かがこれに性的過ぎると苦情を入れようものなら
その人は自分がお人形に欲情する変態さんだと宣言しているようなものです
昨今。アニメの肌色が厳しく規制されるなかで
これだけ全裸の女の子を堂々と描くアニメはなかなかありません
よく理解していない人から見れば福音もくらりんも人形かもしれませんが
クラリオンはともかく福音は歴とした人間の女の子ですからね!

いやしかし、よくよく考えてみると福音は本当に全裸と言っていいのでしょうか?
全身義体というのはいわば究極のウェアラブルPC
つまり本来の彼女の全裸は脳核だけの状態であり
全身義体を着ているのだと考えることもできます
だとすると全裸どころか
フルメタルアーマーもびっくりの鉄壁の防御で
彼女の裸はガードされていることになります

はたして義体は彼女そのものなのか?
それとも義体を身に着けているだけなのか?
これは非常に難解で哲学的な命題でもあります
すなわち自分と世界の境界線は何処に線引きされるべきなのか?
はたして自己とは一体何なのか
人類はいまだにこの究極の問いに普遍的な解答を見つけることができていません

古来人類は、精神と物質をはっきりと分離せずに考えていました
万物に魂が宿るとする日本のアニミズムでは特に顕著ですが
それは日本に限ったものではありませんでした
近代科学はその二つを無理やり引きはがすことで
現在の物質文明を築きあげてきましたが
ここにきて精神もまた物質世界の一部としてメスを入れられる時代が到来しつつあります

その一つが脳波入力インターフェイス
つまり心の中で念じるだけでいろいろなデバイスを操作できる装置です
実際に脳波でキーボードを入力したり、ドローンを飛ばしたり
といった実験にはすでに成功しており
一部は実用化されています
しかし、この装置の扱いはなかなか難しく
何も練習せずともすんなり動かせる人もいれば
幾ら練習しても全く動かせない人もいるようです

作品世界に話を戻しましょう
こちらでも似たような話が出てきたのを覚えていますか?
発展途上の技術全身義体
福音は世界でも希少な成功例
適合者(アデプタ)の1人だそうな
幼いころに難病を患い電脳化し
10歳の時事故に巻き込まれ両親を失い全身義体となった彼女
機械の身体を自分の身体と認識し駆動する能力は
生きるため全てを奪われた少女が
生きていくために身に着けた、たった一つの希望です

11話で彼女は {netabare}自己の定義をさらに拡張し
基地のシステムをも自身の一部として取り込んでしまいました

あるけどわからない・・・昔と同じだ

わからない

わたしがあるけどわからない

1からやり直したらいいんじゃないかな?
1番初めの最初の最初から

生まれて初めて体を動かすみたいに
生まれて初めて物を見るみたいに

近くて遠いたくさんのきらきらした何か

なんだろう?一度にたくさん見えてるのに全部わかる
{/netabare}
彼女の世界認識は自他の境界が極めて曖昧
あるいはそもそも存在しない主客未分の状態にあるようで
拓美もそれをどこまで見抜いているのかわかりませんが
「福音ちゃんの世界観は興味深い」
と評しています

このアニメを低俗で悪趣味な萌アニメだと思っている人達がいるようです
悪趣味な萌アニメという部分に関しては何も返す言葉はありませんが
これだけ科学的・哲学的に最先端の話題まで踏み込んだ作品を
低俗の一言で片づけるのは
受け手の見識が低すぎるだけのように思います

実際には作り手サイドにそんな深遠な主張などなく
私の個人的見解というか無理やりなこじつけただけの妄言ではなないか?
と疑っている方もいるかもしれませんので
11話のアレが作品の主題であるという証拠を上げておきましょう

もともとこの作品はGHOST URNの題名で士郎正宗が企画し
攻殻ARISEのキャラを登場させ
ARISEの数年後を舞台にした作品となる予定でしたが
企画そのものがいったん没になり
再始動する際に色々な変更点が加えられ今の形となりました
GHOST URNという単語はこの作品のルーツであり
物語の核心に最も近い部分です
そして11話のサブタイトルが
「心の在処 -ゴーストURN-」であることを考えれば
このアニメが精神と身体の関係をメインテーマにしていることは
だれの目にも一目瞭然ですね

しかし、硬派なアニメファンの大半は
11話までたどり着かづに脱落するか
低俗なクソアニメと決めつけてちゃんと見ていないでしょうし
逆にこの作品をメカっ娘たちの繰り広げるレズレズアニメ
として観ている変態紳士の皆様方は
そんなメッセージ性をそもそも求めていなかったりで
どれだけの人にこのテーマが届いているのか
正直疑問に思うところではありますねw

投稿 : 2016/05/01
閲覧 : 407
サンキュー:

19

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

明るく可愛い全身義体の女の子だや〜

原作未読 全12話

主人公の七転 福音(ななころび ねね)が両親と死別し、親戚の引き取られた先のセナンクル島で、ある大事件に巻き込まれるお話。島に向う途中で知り合ったアンドロイドのクラリオン(クラリン)と一緒に物語は進んでいきます。

原案が士郎正宗さんというこで「攻殻機動隊」と同じ世界観らしいのですが、こちらはシリアスな部分を極力抑えて、明るく楽しいコミカルな感じになってます。

福音とクラリンの愛情に近い友情物語という感じですね。とにかく明るい前向きな福音に対して、いつも冷静なクラリンの極端な性格でバランスが良かったです。

良くも悪くも可愛い作画やコミカルなところ挟んでいるので、ハラハラドキドキというような危機感を全然感じませんでした。

お話も切りがいいところで 終わってい ますが、伏線が全然回収されていないので全容が最後まで把握できません。

福音とクラリンの近未来な日常として割り切って観ると楽しいかも知れませんね。

OPはZAQさん、EDはこの作品の主役キャラを演じている福沙奈恵さん、沼倉愛美さんの2人が歌っています。

最後に、変身シーンだけはちょっといただけませんね^^;

投稿 : 2016/04/27
閲覧 : 479
サンキュー:

33

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

観た感じ

■情報{netabare}
 原案:士郎正宗
 漫画:六道神士

 監督:名和宗則
 シリーズ構成:高橋龍也
 キャラクターデザイン:谷拓也
 制作:Studio五組、AXsiZ
 話数:1クール全12話

 OP:「hopeness」
    by ZAQ

 ED:「LoSe±CoNtRoL」
    by 七転福音(CV.福 沙奈恵)
       クラリオン(CV.沼倉愛美)
{/netabare}
■感想
 知識:原作漫画序盤だけ既読
 鑑賞:TV放送
 概要:冒険活劇?
 設定:引っ越してきた福音は・・・

 見所
   1.この作品は終盤まで自分の中での位置づけに悩んだ。
     最終的に「近未来魔法少女もの」と「近未来電脳少女もの」の中間くらいという
     曖昧な解釈で落ち着いたが、時期的には9話の視聴中のことだった。
   2.主人公は「福音」と書いて「ねね」と読むらしい。
     「福音」は「ふくいん」とも読み、多分幸福な意味を持つのだろう。
     そして不幸を司る仮装集団各々の役名が想像以上に雑。
     バニー、チャイナ、体操服、レオタード、メイド服までは許せるが、
     制服って何やねん、何の制服やねん、全く想像でけへんわ。
   3.OPとED共に流石ZAQ、と言わしめる近未来感抜群の仕上がり。
   4.監督は「この中に1人、妹がいる!」「Kiss×sis」「ろこどる」の名和宗則。
     致命的なことに私は相対的な評価が出来ないので詳しく触れることは出来ないが、
     百合百合しい描写やデフォルメキャラには個性が生きていたと思う。
   5.似た境遇や普通の人物と出会い助けをしてみたり、
     世界の命運を左右するような事象に立ち向かったり、
     そういう様々な経験を経て世界を広げていくのが基本的な展開。
   6.全てを見通す眼を持つ科学者の声は少佐(初代)だった。
     このキャラが登場することで「ご都合」を確保したと言えなくもない。
     結局は個人の趣味だが、個人的にはそれ以外の理由で深入りできなかった。
     士郎正宗だが、小難しくなく観やすい作品だとは思う。

■蛇足{netabare}
 先日聞いた話だが、

 かなり以前に少佐は三佐と呼ばれていた時期があるらしい。

 これは自衛隊での階級だったと思うのだが、

 日本で三佐は逆に生々しい。
{/netabare}

投稿 : 2016/04/18
閲覧 : 265
サンキュー:

21

ぶち最高です。 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

手抜き感含め面白い

クラリンとネネ、ダヤーの三人の可愛さは、クール最強と言っても過言ではない。

見てなかった人に強引に?薦めた作品でもあるw

投稿 : 2016/04/12
閲覧 : 221
サンキュー:

4

ZZZxq38369 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

これ作った人は変態だと思う。

投稿 : 2016/04/11
閲覧 : 231
サンキュー:

3

Kaya さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

1話で断念

投稿 : 2016/04/10
閲覧 : 182
サンキュー:

0

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ねねちゃんが、クラリンを愛でるお話・・・みたいな(´ω`*)

お話は、どちらかと言うとシリアスというより、コメディタッチの感じ(´ω`*)
幼女、猫耳、とかとかの分泌液がたっぷりなアニメ('ω'*)アハ♪

お話の軸も一応SFっぽくなっていて、メインキャラ二人も、アンドロイドと

頭脳以外全身義体で、色々なメカも出てきたりしてますけど、バトル以外にも

百合要素があったりで、ちょっと戸惑う所はありますが、話数が進むにつれ

そんなごちゃごちゃな世界感がとっても面白く感じてしまいます(´ω`*)



冒頭では、メインヒロインのねねちゃんが 全身義体なので 関節とかとかに

つなぎ目みたいなのがあって、アンドロイドと間違われたりして、ちょっと

切ない場面があったり、またその彼女の望み? が「世界平和」と当たり前の
様に答えていたので、なんだろう。。。自分と同じ目にもぅ誰も遭って欲しくないから、そういう事を
望むのかな?なんて思えてきて、とても切ない感じがしましたけど

お話が進むにつれて 意外と面白いですよね(´ω`*)

ただ、色々な要素が織り込まれているので、ちょっと観る人を選ぶかな・・・

投稿 : 2016/04/09
閲覧 : 181
サンキュー:

14

guru さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

攻殻をものすごくふにゃふにゃにした感じ。。。

士郎正宗感は随所に見られるが、
難しいことは綺麗さっぱり抜きにして、
心優しくかわいい少女たちが頑張る姿だけ見せるアニメ。

とりあえずアニメだけで言えば何でもないです。
絵が好きなら見れる感じ。

しいて言うなら、
「ブエル」は良いキャラで、下ネタも嫌味じゃない。
森田順平の声が良かった。

投稿 : 2016/04/09
閲覧 : 199
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニメにおけるあそこの見せ方について

アンドロイドならあそこを見せるのはいいのか、いやダメだろ。
成人男性が着せ替え人形で遊んでいたら変な目で見られても警察に捕まることはない。
これと同じ発想なんだろう。
制作したアニメ会社はとんでもない勘違いをしている。
視聴者もそう思って見てるからとくに非難することもない。

これはアニメ。着せ替え人形と同じ”物”にすぎない。
人間に似せた人形は脱がしてはダメで、アンドロイドの人形なら脱がしてもいいと言ってるようなもの。じつに滑稽。
人間だろうとアンドロイドだろうとアニメキャラにすぎないのだから、同じように扱わなければいけない。

つまり、光といったもので隠す必要がある。
そうでないなら、風呂シーンからも湯気なくせよ(笑)

投稿 : 2016/04/08
閲覧 : 201

offingbook さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

LOVE&PEACE!

2016年1月から3月まで放送。全12話。原作漫画未読。

サイボーグやロボットなどが一般にも出回り始めた近未来。ある島を舞台に、
脳以外を全身機械化した少女・七転 福音(ななころび ねね)と、
その島で福音と出逢った美少女型のアンドロイド・クラリオン(通称・クラりん)、
2人の活躍や日常を描いたSFアニメ。

シリアスな雰囲気になっても、思わず笑っちゃうユーモアが入り込む作風。
SFだけれど、難しくなり過ぎない軽やかさ。
目を惹く近未来的な映像表現がありつつも、ほのぼのとしたやわらかさを失わないゆるやかさ。
SFであり、変身ヒロインものであり、でも日常コメディであり、
そして可愛い百合もある、そういうの全部合わせたカオスな感じ。

いろんなものが盛り込まれているのに、すっきりとした気持ちで観れる、
その、絶妙なアンバランスなバランスの良さ、全部ひっくるめてすごく僕好みでした!
(僕は何を言っているんでしょう?(笑))
まぁ簡単にいえば、すっごく面白いアニメ作品でした!2016年冬アニメで一番好きです!

いろんな要素が描かれつつも、それでも今作を重さなく、とことん楽しく視聴出来たのは、
何といってもメインヒロインの2人・福音とクラりんの可愛らしさです!

明るくて優しい、感情豊かな福音。福音と出逢い少しずつ変わっていくクラリオン。
2人ともすごく可愛らしくて、とても魅力的。いっしょに少しずつ成長していって、
少しずつ深まっていく信頼や繋がり、観ていて愛らしく、とても癒やされました。

たとえどんなことが起ころうとも、2人が正しくまっすぐ進んでくれたから、
観ているこちらも、最後まで清々しく、温かい気持ちで視聴できました。
二人を見守る(?)ブエルの存在も楽しかったです。(笑)

福音とクラリオン、2人にはこれからどんな日々が待っているのでしょう?
きっとまだまだ慌ただしい未来が待っていそうで、とっても気になりますね。
まぁ簡単にいえば…続編が観たい!すごく観たい!(笑)

投稿 : 2016/04/06
閲覧 : 603
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31

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

だめだ、これはガチ百合は無理だ・・・

 ジャンル 義体+百合

 ストーリー

 全身義体のネネ そこにウザルとクラリオンが



 だめだ、レビューを書こうとしてもはまらなかったアニメだから

かけない( ゚Д゚)

 ユリが好きな方はみれるかもしれない

僕は軽いユリなら大丈夫だけど あざといユリとかは無理だったみたい


 

投稿 : 2016/04/03
閲覧 : 245
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2

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SF x 百合

原作:士郎正宗 x 六道神士に敬意を表し完観
2期、3期と続くのでしょうか、(もしそうならハード&アクション希望)
登場人物紹介としての1期だったなら許せる感じ

投稿 : 2016/04/03
閲覧 : 237
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3

熊一郎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゆる攻殻

人気シリーズ「攻殻機動隊」の世界観を使ったスピンオフ、全12話。

全身義体や電脳化など、攻殻の単語がそのまま出てきますが、メインは少女二人のユリっぽくゆるい日常です。
本家の攻殻に敬意を表して完走しましたが、本家とは全く趣きの異なる作品で、個人的にどちらにもキャラ萌えしなかったので、特に盛り上がることなく終わった感じです。

第一話を見て、ネネとクラリンが好みだった方はご覧になるとよいと思います。

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 184
サンキュー:

7

amZ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

義体化の進んだ世界の様ですが、完ぺきではなく一部の人のみが身体の一部の様に扱えるようです。
主人公はその一部の人の模様。
ギャグ方面に行くのかシリアス方面に行くのか見守ります。


追記
折り返しまで見ました。
基本的にギャグ?路線で話が進んでいるようです。
話の起伏は少なめで百合モノゆるふわ枠として見ています。

最終話まで見ました。
なんでしょう、シリアスとも百合ともメカモノとも何とも言い難いですが
このノリ嫌いじゃ無かったです。

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 187
サンキュー:

7

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「世界平和は小さな親切の積み重ね」

この作品の原作は未読ですが、原作が士郎正宗さんである事、「紅殻」と「攻殻」の読みが同じことから何か関連はあるんだろうとは思っていましたが、それ以上突っ込む事はしませんでした。
後から「攻殻機動隊」好きな友人から教えて貰いましたが、この作品は「攻殻機動隊」より時代設定は前なんだそうです。
それでも「全身義体」のキャラは登場しますけれど^^

この物語の主人公は、脳以外の全身を義体化した七転 福音(ナナコロビ ネネ)。
彼女は遠い親戚である崑崙八仙 拓美(コロバセ タクミ)に引き取られてセナンクル島にやってきたところ、ウザルという女性科学者に遭遇し・・・いきなりブエルと呼ばれる巨大兵器の暴走トラブルに巻き込まれてしまいます。

でもそこで福音はウザルが製造した戦闘用アンドロイドであるクラリオンと運命的な出会いを果たし・・・物語が動いていきます。

物語は大きく2つの流れで動いていきます。一つは福音とクラリオンの日常パート・・・もう一つは巨大兵器であるブエルを我が物にしようとする輩が秘密裏に動いていくパートです。

ブエル絡みの展開は、身体の各部を義体化した敵との白熱したバトルやいかにも電脳系・・・という感じで物語が進んでいくので、こちらも息を呑む感じなんですが、個人的に圧倒的な面白さを感じたのは日常パートです。

「夢が世界平和」という福音は自己犠牲も厭わないスタンスで人を助け、それをクラリオンがサポートする・・・一つ一つの出来事は大きいことばかりではありません。中には命の危険を賭して人助けを行ったりする事もありましたが、公園での炊き出しの手伝いなど些細な事でも心が温かくなるような一幕を見る事ができるんです。

でもセナンクル島の住民は決して善人ばかりではありません。
例えばこの時代、アンドロイドは高価なモノとして盗難事件が起こったり・・・
福音とクラリオンは全身義体・・・きっととんでもなく高価なんだと思います。
それでもそんな悪党に屈する二人ではありません。
詳しくは本編で確認頂きたいと思いますが、キーワードはパンドーラデバイスです^^

セナンクル島に住むのは善人ばかりでは無い・・・と先述しましたが、ちゃんと善人も住んでいます。根が素直で正直な福音の周りに集まるのは、心優しい人達ばかり・・・

義体って・・・部分的でも動かすのが難しいんだそうです。
全身が義体化された身体を普通に動かしている福音はきっと過酷な訓練と調整に耐えてきたんだと思います。
皆んなが福音の様に義体を動かせる訳ではありません。
でも、病気やケガで身体の機能の一部を失って・・・これまでと同じ様な生活が送れなくなる・・・
それが義体を使うことで日常が取り戻せるなら・・・頑張りたいと思いますよね^^
福音の分け隔てない優しさも相まって、そういう「これからの人」に対し福音は希望だったと思います。

一方、物語の中で良く分からなかったキャラもいます^^;
一番分からなかったのが、福音の遠い親戚である拓美ちゃんです。
まず彼女の口調・・・これまで様々な口調を聞いてきましたが、語尾に「〜だや」を聞いたのは今回が初めてだと思います^^;
「何故、だやなの・・・?」
正直言いにくいと思います^^;
それに普段の生活において出不精なのかそうじゃないのかが不明ですし・・・^^;
でもクラリオンへの足枷は・・・クラリオンにとっては厳しい条件でしたが福音の事を思う親心なんだろうな・・・と思いました。

色々書きましたが、基本的に福音とクラリオンが普通に可愛いので、愛でながら視聴していると30分なんてあっという間に過ぎてしまう・・・そんな作品だったと思います^^

オープニングテーマは、ZAQさんの「hopeness」
エンディングテーマは、七転福音、クラリオンの「LoSe±CoNtRoL」
EDの制作もZAQさんでした・・・OP、EDともZAQさんらしい曲だったのではないでしょうか^^
リフの曲調がちょっと難しいけれどサビが抜群に格好良い・・・そんな印象です^^
個人的にはEDのサビのメロディが好みでした^^

1クール12話の作品でした。「こうかく」の文字が変わるだけで作品の雰囲気が全く別物になっていましたが、この作品も毎週の視聴が楽しみでした。
「ガール・ミーツ・ガール」の物語・・・良かったと思います^^

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 432
サンキュー:

20

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

意外と善良なSF百合コメディ

全身義体(頭以外は全身機械の体)の少女・七転福音(ななころびねね)と、猫耳でメイド服姿の戦闘用アンドロイド・クラリオン(クラりん)、2人の活躍を描くコメディ色の強いSF作品。「攻殻機動隊」の世界観と繋がっているようですが、この作品単独で観ても問題ないです。
予備知識なしで最初の数話を観たときは、深刻さのない軽い作風なのに意外とSFっぽさが強く、メインキャラ2人は萌えアニメキャラっぽいのに機械の体なので間接部分に線が入っていたりして、どう楽しめばいいのか掴みどころがないといった印象でしたが、これが観続けていると普通にキャラや話が楽しくて、気がついたら冬アニメの中でもお気に入りの作品となっていました。
基本的に、主人公の福音が非常に善良な性格なので、ストーリー内容も人を助けるような話が多く、また福音はクラリオンを、クラリオンは福音を守るように行動するので、バトルや百合やエロ要素などがあっても、観ていて意外と気持ちの良い作品です。
キャラは、福音とクラリオンともに生身の人間ではないことは、観ていると自然と気にならなくなり、普通にかわいくて好感が持てました。その他の脇役にも、ブエル、タクミちゃんなど面白いキャラがいて楽しいです。声の演技も、全体的に良かったと思います。
音楽は、OP、EDともに、作品の雰囲気に合っていて結構好きでした。
内容的にはハートフル系の部分もあったり、バトルがあっても常に笑いも忘れない作風なので楽しいです。ただ、ここぞという場面で福音がパワーアップする「パンドーラ・デバイス」のときの動作が無駄にエロいので、人によっては嫌悪感が涌くかもしれません。世界観、ギャグのノリ、百合要素も含めて、観る人をかなり選びそうですが、個人的にはとても楽しめた作品でした。

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 237
サンキュー:

14

イトー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

毎週楽しみでした

攻殻機動隊は未視聴でしたが非常に楽しめました。

手マ○や触手のような演出が好き嫌い別れているようですが自分にとってはどうでも良かったです。

キャラが滅茶苦茶可愛い これに尽きます。

モブや敵キャラの描写の雑さは視聴当初はともかく、この作品のコンセプトを理解するうちに気にならなくなりました。
むしろ萌え一辺倒で素晴らしいなと。
同性愛ものですが特にねっとりしていなくメインキャラの心情描写もあっさりしていてあまり創作感も意識せずに見れて良かったです。百合が好きかどうかで好みの別れる作品ではないと思います。

個人的には萌えアニメとしては屈指の良アニメだと思いました。

ガッチガチの豚アニメは好きではないが萌えアニメが好きな人、雑な作画やキャラ描写も笑って見れる人にオススメです。

投稿 : 2016/04/01
閲覧 : 185
サンキュー:

3

ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

誰をターゲットにしているのか不明

何とか観終わった。何度も途中で切ろうかと思ったけど、根性で観た。

元々、普段はこういった美少女系のキャラデザのものは観ないんだけど、さらにその内容までひどいものだったから、今回最後まで観た自分を褒めてあげたい。
{netabare}
この作品を観て一番疑問を感じたのは、誰をターゲットにしたアニメなのか、という点である。
このアニメを観ようと決めたのはやはりそこに士郎正宗の名前があったからである。攻殻機動隊を見知った人にとっては一度は聞いたことのあるような設定やワード(光学迷彩、全身義体、セラノゲノミクスなど)は散見されるが、共通点はそれだけで、その中身はヒロインの二人がひたすらに百合百合したり、変態人形との掛け合いを眺めるアニメだった。こんなん楽しめるのは百合好きか、少女に卑猥な言葉をかけることで興奮する変態くらいではなかろうか。
ストーリーも結局良く分からない。ブエルが何のために作られたのか、ウザルは何がしたかったのか、ポセイドンも良く分からないし小物だし。

ラストのオチもパンチラ画像で、下品極まりない。ここまでするのなら最初から潔く日常エロコメディにでもすれば良かったのに、中途半端に戦闘要素や大きな設定みたいなのを入れてるから、こっちとしては真剣に観ればいいのかふざけて観ればいいのかわからない。

ホント駄作。ラスト意味深な形で終わるのが怖い。

良かったのはアイドルリポーターがかわいかったことくらい。
OPEDはまずまずだった。
{/netabare}

投稿 : 2016/03/31
閲覧 : 236
サンキュー:

3

ぷりんもう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

くらりん

全体的に説明不足で
設定や世界観が最後までよくわからなかったです。
ポカーンな所ばかりでした。

ただ、キャラデザは良かったのと
オープニングがとても良かったです。

投稿 : 2016/03/31
閲覧 : 175
サンキュー:

2

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

楽しかった

観てて楽しい気持ちになるアニメです。
お色気シーンは、擬態なので規制なしw
ブエルはとにかく面白かった。

総評:
「みんな可愛かった」

投稿 : 2016/03/31
閲覧 : 202
サンキュー:

4

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

う~ん。。。ハマれないかもなぁ。

まだ1,2話視聴しただけだけど、たいてい1話で引き込まれるとその後も観たい!てなるけど、これはちょっと…

世界観がイマイチつかめないからかな?

もうちょっと見てみるか…

#3で出たイアンクルツ大佐が諏訪部さんだった…見なきゃw

*****
で、結局最後までは見たものの、最後まで「?」は否めず…
イアン大佐が一人でシリアスやってた感じが哀れだwww

投稿 : 2016/03/31
閲覧 : 263
サンキュー:

3

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

全身義体っ子にも萌え萌え(*^△^*)

基本はコメディ調だけど、シリアス展開もコメディ展開気味(*^_^*)
福音とクラリオンのゆりゆり展開に期待大。
理解した。だが断る!!

1話 {netabare}
全身サイボーグの人間(沙*・ω・)違法ロボットっと間違われるなんて大変な人生だな
20年前以上のゲームなのか…DS
猫耳メイドロボ?かわいい(*´`)威嚇してるところがwww

ウザルデリラさん…うさんくさそうな人
クラリオンも前心技体っ子なのね(*´`)
福音は島に来たのはご厄介になるらしい

クラリオン以外で欲しいものヽ(●´ε`●)ノ
世界平和を望む少女wwwww
義体になったからこその夢なのかもね
セナンクルアイランド到着

すごいな手のひらで電話できるのねwww
おっと…平和はやってこない☆ミ
いきなりビル崩壊って
福音はクラリオンとウザルを探すために事件のあった方へ
なんとなくだけど騒ぎの種はこの人たちだよね

クラリオン強いな(沙*・ω・)
くらりんの膨れ顔がかわいいなw
福音はもっと他人を警戒したほうが良いよねw

パンドーラシステムをするためにはゆり展開が必要(沙*・ω・)
( ・∀・) イイネ!( ・∀・) イイネ!( ・∀・) イイネ!

セナンクルアイランド壊滅危機
そしてあのアナウンサー子落ちやすい運命w福音銃の扱い手馴れてるw
さっきのOS(ゆり展開)のおかげか

全身義体はまだ開発途上の技術だけど…適合した人もいるってわけね☆ミ
ウザルとタクミ・コロバセは大親友ってのは絶対嘘だなww

福音連れ去られる(沙*・ω・)おめでたい脳☆ミ
ウザルの大根な芝居www
世界平和のためにクラリオンと♡

おー!!今度は魔法少女にもなれるOS
理解した。だが断る。
ウザル?サハル絶対悪い方だよね(*゚▽゚*)

クラリオンの雑な描き方がかわいい(*´`)
{/netabare}

七転 福音(ななころび ねね)
幼い頃の事故が原因で脳以外、すべて機械化した全身義体の少女。

2話{netabare}
ブエル…謎の黒い球体目玉?
ブエルの挿絵雑だなwwwwww

この島の小さな平和を買う?ロボットの暴走で街が崩壊寸前
ボーリングマシーン(笑)
福音ちゃん純粋だからなぁw騙されちゃうのなぁw
クラリオンのドヤ顔かわいい(*´`)
福音ちゃん何に興奮してるのwwwww
ワンピース姿それだけ?(笑)よかった(●´ω`●)

ブエルの威力パないっす(*゚▽゚*)ブエルを武力で挑発するのが大変なのねw
福音はクラリオンの護衛らしい
恐怖は勇気で乗り越える( ̄▽ ̄)ノ

ウザルさん無茶言うなぁwwwwww
あのレーザー素早く避けるの(ヾノ・∀・`)ムリムリ
180秒の戦い☆ミ福音のセンスはすごいなヽ〔゚Д゚〕丿

ブエルの非常用メインコンソール…絶句(笑)
メガネの使い方wwwwwwwww
くらりんが瓦礫の下敷きに?
さらに福音もブエルレーザーの的に…あらピンチ…(´・_・`)
ギリギリクラリオンのペットに助けられる☆ミ
クラリオン挟まってましたwwww

クラリオンすげえ(((o(*゚▽゚*)o)))
クラリオン福音の動かし方熟知してるなぁwww
ブエルの像増えたwww
めがねをかけたらブエル止まる…

ブエルの中から…すごいの出てきたーキタ━(゚∀゚)━!
しかも小さいwwww重畳キタ━(゚∀゚)━!
ブエルちょろいwwwwwwww

クラリオンと福音の感動の再会
ウザルさんほかに逃げ道ありそうだなwww
クラリオン売却された?www
ムカつくやつほどいなくなると寂しいものよね…

えっと…島の警察?に包囲されるwwwwwwwwwwww
{/netabare}

クラリオン
科学者ウザルの作ったアンドロイド。体内には非合法の機密プログラムを多数所持している

3話{netabare}
福音とクラリオンは保護されてる(沙*・ω・)
二人は人質という扱いなのねwww
ウザルさん手際いいね( ・∀・) イイネ!

アナウンサー(笑)(笑)(笑)
遂にコロバセおばさまとご対面?
義体って便利だねwwwww
コロバセタクミ…ってけっこう幼女なおばさまだことw
タクミちゃん(沙*・ω・)ノ

ウザルからの伝言と釘差し
タクミとウザルは同じ穴の狢って感じかね
タクミの顔wwwwクラリオンの悪意あるツッコミwwww
タクミも電脳化してるみたいね(沙*・ω・)
クラリオンかわいい(*´`)
タクミとクラリオンの相性は悪いな(*゚▽゚*)

タクミもウザルクラスのそっちのタイプなのねwww
福音はクラリオンのためならタクミをも排除する(*゚▽゚*)
てか今までのは夢だったのねwww疑似体験?
本当のタクミちゃんは対人恐怖症なのねwwwwwww

ウザルさん死んだことになってるのね
アナウンサー勘はいいけど運ないよねw
タクミちゃん忙しそうだなwww
侵入者の目的は…?

タクミからのお使い…明らかに危険地帯www
追跡者の目的は…?(笑)
とりあえず一人生き残ってたのねwwwバニーさんwww
ブエルの認証キー…どこやったかな?

クラリオンの行きたい場所とは?
結局、黒幕に消される運命
ブエル埋められてたwwwwwww
胸がささやかそうな者の声ってwwwwwww
タクミは厄介そうなものが好きみたいねwww

ブエルを狙う者たちがほかにも…
{/netabare}

ウザル・デリラ
またの名をサハル・セヘラ。外見年齢25歳。謎多き天才科学者で面白いことが好き。

4話{netabare}
いきなりブエルピンチ(笑)助けたのは…
たくみんの猛攻を解析できるのは福音だけwww
クラリオンは仕事を遂行してるだけみたいだねw

入学面接も便利な時代になったもんだ♪
入学審査も簡単なもんだぜwww
たくみん我慢できないっ子なのねwww
福音とクラリオンはモンハンちいくな世界にinしたけどバレました(笑)
結局ブエルの部屋は真っ暗なところなのねwww
土の中よりはましじゃねwwwwwww

福音とくらりん仕事場見学に出発♪
まぁたくみんの狙いはブエルだろうけどwww

福音ちゃん自分が勉強学んでいいか考えてたんだね…
やってみたいことがあるならどうぞパンドーラデバイス☆ミ
クラリオンの仕事は福音と一緒にいることです(`・ω・´)

出たよアナウンサーアイドル(笑)そしてバニーちゃんも(笑)
福音とクラリオンの扱いwwwwwwwwwww最重要だや…こんな力がw
コロバセの力ぱねぇwwwww顔が固まってしまった福音であった(`・ω・´)
クラリオンの顔だけ雑で身体はきちんとしてるバージョン斬新だなw

福音はチャリティーとかそっちのほうが向いてるよ( ̄▽ ̄)
テレビの仕事場の見学をさせてもらうことに
ボランティアも規模しだいでは経済利益になるのか
福音は大事なものを掴んだようだね( ・∀・) イイネ!
大多数には勝てないものよねwww姐さんバニーwwwwwwwwww

パンドーラデバイスでコックさんです(`・ω・´)
すごい和洋中をありえない手さばきで
クラリオンかわいいな(*´`)ノ

福音だってことはバレてなかったみたいだね(笑)
世界平和の第一歩をできたんじゃないかな(`・ω・´)

クルツ大佐the悪役だなwww

服から武器出る系好きだわwww
福音とくらりんのコンビ最強だわwwww
{/netabare}

コロバセ・タクミ
電脳マーケティングを牛耳る崑崙八仙財団の社長。福音の遠縁の親類で、「適合者」である福音に興味を持ち、彼女を施設から引き取った

5話{netabare}
クラリオンにカボチャも起こされたい…ツンツンされたい♪
義体っ子も朝からケアは大事なのねwww
クラりんのきゃー好き(*´ω`*)
ブエルの部屋電気つけてやれよwwwwwwwww
胸平らな乙女の大地wwwwwwwwwwwww

クラリオン大きさwwwwwwww警戒してるかわいい(*´`)
ゲルコマさん曖昧な質問には向いてないのね…てかお菓子感覚で作られてるのねw
1031機とかすげぇなヽ(・∀・)ノ基礎設計とかはウザルなのねww

福音は公園で何をw公園でパンドーラデバイスはアウト(笑)
福音大道芸人(`・ω・´)人気者☆ミ
人を楽しませられたのはいいけれど…他人の力を使うのはずるいって思ってるみたい
でも世界平和は一人じゃ無理だよねw

車椅子のおばあちゃんに気に入ってもらったみたいヽ(・∀・)ノ
この人も義手なのね。アンナおばあちゃん。いい人ヽ(・∀・)ノ
アナウンサー酔いつぶれてるwwwwwwロボットに慰められてるwwwwwwww

セナンクル島通信障害発生
いろんなところでピンチになってるみたい(*゚▽゚*)
全身義体はロボットと間違われるのね
ロボット盗難多発してるらしい

ロバートおっさんの性分www
くらりんはくらりんなのねwwwww
クラりんのスペック最強(*゚▽゚*)ノ簡単に盗めると思われてるwww
ロバートさん強い、しかも隻眼が赤目
結局、この人何者なんだろう?ヽ(・∀・)ノ

アンナおばあちゃんピンチ…使える力があるのなら使うべきだよね
パンドーラデバイスを用いて助ける☆ミ
今日の福音ちゃんはナース&ドクターです
ゲルコマこんなところで使い道が(`・ω・´)

褒めてもらえるのは嬉しいことだよね
ロバート大尉軍人だったのね
クルツ大佐特別軍事顧問…世界平和のためと言いつつ…
この島の平和はちょっとおかしなことになりそうですね♪
{/netabare}

ブエル
セクハラ発言をする尊大な変態紳士。その正体は巨大採掘機ブエル本体から分離した中枢制御ユニットでもある。

6話{netabare}
たくみんとブエル楽しそうだぎゃあ~ヽ(・∀・)ノ
ヘカトンケイル構想wwwwwwブエルの捕まえ方(笑)
ばばぁの服装じゃないハイカラw
出た!軍人さん~

ブエルペットロイドだと思われてるw
クラリオン容赦ない(ヾノ・∀・`)ナイナイ
そしてこの光景にも慣れてきたwww

待ち続けるネコかわいい(*´`)ノ
たくみん半端ないなwwww

にゃんこと幼女と病院とブエルヽ(・∀・)ノ
…ブエル回かなwwwwwww
幼女とはすべてを望んで許される唯一の存在…否定できない…

くらりんはブエルレーダーだったのね♪
魔界の哲学者の本気wwwwwwwwwwww
幼女の笑顔と白のワンピース最強だなヽ(・∀・)ノ

エイミーちゃんやらかすパターンの子なのねw
今日の変身は裁縫師☆ミ
大佐との邂逅は静かに終わる…
{/netabare}

バニー
ウザルの率いる組織のメンバーで、そのメンバーのリーダー格である女性。ウザルの趣味でバニーガールのコスプレをさせられていたため、福音には「バニーさん」と呼ばれている

7話{netabare}
セナンクル島の自称アイドルアナウンサー( ̄▽ ̄)…いつもこんなよね…

福音ちゃん怪我いっぱいしてるのねw
どれだけ人助けが好きなのね( ̄▽ ̄)
たくみんはウザルにかなわないのかねw
クラりんに引っ張られたいwww
たくみんはそういえば変身のこと知らないのか!!

ウザルさん気楽だな~(笑)
そしてたくみん懲りないなぁ(笑)
今日のブエルの出番は少なさそうだなw
ロバートの通りがかりに手伝いって偶然じゃないんだろうな

福音とクラリオン高級アンドロイドだと思われてる
初めて福音に危害が…そしてクラリオンも捕まる
福音が連れ去られる…
この島でたくみんに勝てる奴もそうそういないよな~
ゲルコマさん全機とか豪華だなー

クラりんって見かけによらず重いみたいね☆ミ
福音も復活( ̄▽ ̄)ノ
そこには攫われたロボットたちが

本気のクラりん怖いな~ヽ(・∀・)ノ
耳触るあっちが悪いwwwwwww
もはやこっちのペース(沙*・ω・)
本気の福音ももっと怖いな~ヽ(・∀・)ノ
パペットマスターすげぇ~

後始末はたくみんがしたのね( ´ ▽ ` )ノ
行方不明のロボたちは大佐のもとに…
{/netabare}

ロバート大尉
紳士的な性格で正義感が強く、困っている人を見たら助けないと気が済まない

8話 {netabare}
安売り百貨店の特別セール…世界平和は売ってないよ♪
クラりんの装備とバックアップを買いに行くことに(沙*・ω・)
ブエルさんブレないね♪w

ジェイナス・ノース…めっちゃ濃い顔だな~( ´ ▽ ` )ノ
ノース君怖いな(沙*・ω・)
出た!アイドルアナウンサー!てかてかジェイナス
すごい裕福な生活してるな(笑)
未来型報道アイドルの出番はここまで( ´ ▽ ` )ノ

さすがブエル通信障害を予測できるのねw
ブエル君燃えるwwwww火事wwwww
さらにエレベーターに閉じ込められる(笑)

秘書出来る人だな( ´ ▽ ` )ノ
この状況でヒーリングスペースはどうなのかな?(笑)
クラリオン力持ち☆ミ
あちらが解決したらこちらがwwwww

ノースたちは下に降りるルートを…
福音たちだけなら助かるけど…
本日2度目のパンドーラデバイス

ノース案外見る目があるのね(沙*・ω・)
うわー…まだ子供が残っていたとは…
福音もピンチです…
クラリオンかっこいい( ´ ▽ ` )ノ
なんか棚からぼた餅( ´ ▽ ` )ノ
たくみんたまにはいい人w

{/netabare}

ジェイナス・ノース
セナンクル島議会の議長。献金につられて一企業を優遇するなど、腹黒い一面が目立つ

9話 {netabare}
あの火災から116時間前…結構前だな(笑)
クルツ大佐はブエルのところでこそこそやってたみたいね
火災の原因それかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

福音とクラリオンは病院( ´ ▽ ` )ノ
ネコミミ道ガイド(笑)表皮コーティング気持ちよさそうw
たくみんの影響力すげぇ~(笑)
普通の病院でも闇医者w

クラリオンのために福音は協力したいのだ☆ミ
クラリオンかっこよかったなw猫の王子様w
ブエルさん調子乗るとありえない方向に(笑)

クラリオンはたくみんのもとへ…ブエルのもとに
アイドルアナウンサーお尋ね者にw
さらにでかいマシーンと遭遇w命の危機なんだけどスクープ魂には負ける(笑)
暴力には屈するよね(笑)

でかいマシーンに乗ってるのクラりんやん♪
クラりんとたくみんのコンビはすごいな( ´ ▽ ` )ノ
レーザービーム威力すげぇな!ちょっとした学園都市よね♪

ウザルとたくみんの関係性ってw
ブエルの暴走の恐れのためにたくみんに協力を要請したのね
セナンクル島の危機が近いな

軍に喧嘩するのではなくブエルの安定化ヽ(・∀・)ノ
福音の安全のためにクラりんは動くのね♪
殺さないことが条件だがや

たくみんもブエル狙うのは目に見えてますよね~(笑)
この人タフだよね(笑)アナウンサー(笑)

バニーお久しぶりだけどクラリオン気づいてない無視w
バニー容赦ないし馬鹿だなwww
だけどクラリオンの方が上手(笑)

おっと新手
こっちはバニーと違い実力者みたいね

福音起床…
{/netabare}

クルツ大佐
セナンクル島の特別軍事顧問。米帝軍の大佐だが、後述の経緯から半ば米帝本国を見限っている。ウザルの部下達の裏切りを手引きした張本人で、恐怖による「世界平和」の実現を目的にブエルの奪取を目論む。

10話{netabare}
クルツ大佐の護衛なかなかに強敵みたいね…クラりんピンチ☆ミ
その頃福音はまだ夢の中なのでした♪

おはよう福音、クラりんを探すけどいないのだよ☆ミ
たくみんうまくごまかす…でもちょっと福音が寂しそう(沙*・ω・)

こんな時にエイミーちゃん(笑)
ばあちゃんファンキーだな相変わらず(笑)
何気ない言葉がこういう時気になっちゃうよね

ロバートさんのところにウザルから連絡?
セナンクルアイランドの危機に立ち向かえるものに情報が

福音はクラりんがいないと本当にダメみたいw
こっちはこっちで猫のピンチ
いいところでロバート、さすが正義の味方

いつもみたいに関わっちゃえばいいんだよ福音さん( ´ ▽ ` )ノ
関わるということは相手のことを信じるということ
世界平和の一歩は手の届く範囲の人を助け始めることから
ノース議長のもとにロバートは向かう

たくましいなwジャーナリストはw知性はアイドルになったのねw
ロバートさんも覚悟を決めたのね、部下たちも待ってましただねw

福音の妄想は豊かだね(沙*・ω・)
このゆるゆりな感じ好きだわw
そういえばブエルのこと忘れてたw
残酷な天使のテーゼ(笑)

ブエルさらっと言っちゃたよw絶対に助けに行くパターンね
熱光学迷彩とか反則級だな…クラりんよくやりあってるな

クラりん限定解除キタ━(゚∀゚)━!
バニーさん巻き込まれwww
アンドロイド強いな!でもクラりんも負けない(沙*・ω・)

たくみんとの制約のせいで隙が…
くらりん敗れる…

平野の乙女wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブエル死ねばいいwwwwwwテクニシャンなの~(笑)
{/netabare}

ブリ○○・○ー○○○
各話の冒頭に登場する、ティターンTVの新人リポーター兼アイドル。報道畑からバラエティを経て女優への2段変身をねらっている

11話 {netabare}
福音はブエルと共に地下施設への侵入を試みるw
福音のゴリラ顔wwwwwww
クラりんのためにいざダンジョンへ♪

福音がたどり着いたのは筋肉マッチョの人が着替えてるwww
今度は盗難ロボットたちのいる…
クルツ大佐容赦ないな…てかすごいところまで潜り込んでたのね福音
ブエルうまーく大佐にwwww

福音とバニーさん処理施設へ( ´ ▽ ` )ノ
バニーさん案外出来る人なのね♪
基地のシステムへの介入…二人の共同戦線スタート( ´ ▽ ` )ノ
福音の電脳世界でのアバター…普通だった(笑)

軍の防衛プログラムかわいいな(*´`)
福音がたどり着くのが先か、地獄のゲートが開くのが先か…
福音は情報の海をたどる…電脳世界では身体の動かし方が違うのね
危機一髪ヽ(・∀・)ノバニーたち生き残りました(笑)

バニーさん福音のスペックに気づいちゃったねwwwww規格外wwwww

ゲルコマにカメラ回させてるよwwwwwそろそろ名前出させてやれよwwwww
ハッチは開けるものではないらしい(笑)
バニー本当のことが言えず…

それでも福音はクラりんのもとへ
地上では通信障害が…でもたくみんには関係ないだがや♪
たくみんとブエルの戦いになってる(笑)
こっちの天才の方もなかなかみたいだね♪たくみんの勝利

ある意味やり方は違うけどクルツも世界平和を願っているのかね
力による管理かヽ(・∀・)ノ
クラリオンの腕だけ…
福音のピンチにクラりんはくるよなヽ(・∀・)ノ

誰かクルツの話聞いてやれよwww
でもゆるゆり展開の方が好きだわ(沙*・ω・)ノ
福音がパンドーラデバイス化したらもう大丈夫だろ

だげ立ちふさがるはクルツ大佐とフィアー

{/netabare}

フィアー
クルツの護衛を担当する、コートを着た大男。その正体は、「ポセイドン」が所有する最新鋭の戦闘用アンドロイドである。

12話{netabare}
福音とクラりんが力を合わさればどんな困難にも立ち向かえるよねヽ(・∀・)ノ

スクープ狙うのはいいけど潰されたから今回こそ死んだかwww
フィアーVSクラリオン熱いな!!
クラリオンの分身術すごいなヽ(・∀・)ノ
福音のパンドーラデバイスすごいな

たくみも案外敵側っていうねwwwwww
ポセイドン?何者だよwww
ブエルキタ━(゚∀゚)━!
福音とクラリオンのコンビネーションでもまだフィアー倒せないか~
クラリオンの奥の手とは…アッパーサイクトロンかw
プラズマネコパンチ…最強のネコパンチだなwwwww
フィアー粉砕したけど結局、ブエル認証されちゃったよwwww

ブエルによって現れたのは…女性の太もも画像wwwwww
ブエルの宝ってこれねwwwwPCのデータはたとえ親でもあけてはいけない
…熱弁ありがとうm(__)m
ブエル中枢には一個も届いてなかったのね(笑)
クルツ燃えてるwwww

ブエル闇の大魔王になるつもり?
バニーさンもうまくやってたのねw
ウザル生きてたのねヽ(・∀・)ノ

ブエルは完全暴走…もう外部からは止められないみたい
最後の手段はクラリオン…ブエル自壊の鍵?
その場合はブエルもクラリオンも…
たくみんをも黙らせる土壇場の福音www

実は鍵はもう一つあるらしい…さらに危険らしいけどw
大佐もまだ諦めてないのねwwww
クラリオンも譲れないものがあるのねヽ(・∀・)ノ
危険な目に合わせたくないのね~…だけど二人ならどんなことでも♪

福音はブエルの中に入りブエルを迎えに~(沙*・ω・)
ブエル引きこもりのオタク状態になってるwwwwwww

クルツ大佐もここでお終い
ジャーナリズム魂すげぇな(笑)

ブエルは海の中に沈める方向にかな
福音とクラリオンがブエルの鍵だったのねw
ようやく買い物に行けるね♪
またバニーの格好www

まだまだ色々謎が残ったけど…まぁよかったかな(●´ω`●)
クラリオン可愛かったな
EDのラジオはもっと続けて欲しいなぁwww
{/netabare}

投稿 : 2016/03/31
閲覧 : 337
サンキュー:

13

ヲκyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

他のももっと…

攻殻は観てないのだけど、ある程度は楽しめた。
けど、他のも観とけば関連付けて楽しめるのではなかろうか

投稿 : 2016/03/30
閲覧 : 222
サンキュー:

2

ネタバレ

はやり物は廃り物 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

安定してた

作画、音楽、声優さんの演技などのあらゆる面で安定した作品だったと言えます。ただ、残念だったのがたくみちゃんの立場がどういったものなのかがはっきりと描かれてなかったのでキャラがいまいち立っていたせんでした。いきなり祝詞あげてますし。
そこら辺をもう少し描いてくれてたらもっと面白い作品になっただろうに。

投稿 : 2016/03/30
閲覧 : 177
サンキュー:

5

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今期ベストロリ

4話まで
なんかだんだん雑になってきたような。。。クラリオンのデフォルメ描画が多すぎて気になる。。。

最後まで最初のノリが続く。悪くなかったっす。

今期一番のロリキャラはたくみちゃんです。

股間に指入れるのはちょっとやりすぎ。


総評:良かったと思います。

投稿 : 2016/03/29
閲覧 : 212
サンキュー:

12

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紅殻のパンドラのストーリー・あらすじ

先進国では、一部ではあるが、サイボーグや自律ロボットが一般に出回り始め──
戦争や災害をはじめ、世界はあらゆる災厄に覆われ、救いをもとめて人々がさまよっていた時代。
これはそんな時代に──全く関係なく、『彼女が、彼女に出会う物語』(TVアニメ動画『紅殻のパンドラ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
Studio五組
主題歌
≪OP≫ZAQ『hopeness』≪ED≫七転福音(CV.福沙奈恵)クラリオン(CV.沼倉愛美)『LoSe±CoNtRoL』

声優・キャラクター

福沙奈恵、沼倉愛美、田中敦子、森田順平、松田颯水、村川梨衣

スタッフ

原作:『紅殻のパンドラ』(角川コミックス・エース)、原案:士郎正宗・漫画:六道神士、 監督:名和宗則、企画:菊池剛・工藤大丈、製作:堀内大示/井上俊次/武智恒雄/土橋哲也/柴田知典/篠崎文彦/鶴岡陽太、脚本:高橋龍也、キャラクターデザイン:谷拓也、総作画監督:谷拓也、キーアニメーター:武本大介、プロップデザイン:神宮寺訓之/コレサワシゲユキ、美術監督:松本浩樹、色彩設計:店橋真弓、撮影監督:浅黄康裕、3Dディレクター:高橋将人、編集:武宮むつみ、音響監督:鶴岡陽太、音響効果:倉橋裕宗、音響制作:杉山好美、音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND、音楽プロデューサー:斎藤滋/保坂拓也/石原尚亮、企画協力:ニコニコエース編集部/石脇剛/落合弘一郎、アソシエイトプロデューサー:福田順/藤田敏/尾形光広、宣伝:千葉淳/西山洋介/暮地圭佑、企画プロデューサー:伊藤敦、アニメーションプロデューサー:富岡哲也、音響制作:楽音舎、音楽制作:ランティス

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