中島野球しようぜ さんの感想・評価

3.5
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ダンガンロンパの続編として、デスゲームとしてインパクトに欠ける、キャラありきで話を進めてる感が強い残念な作品。おすすめ度★★★☆☆

You are my reason to Die

評判最悪なダンガンロンパ3アニメの2の続編版。ぶっちゃけこっちはまだマシな方。はっきり言ってぶっちゃけ大概だが。

新キャラ達によるNG行動を利用したコロシアイ、未来機関の人間同士が潰し合うという内容自体はそこそこ良く、ダンガンロンパの延長線としての話作りは出来てなくもない。良くも悪くもダンガンロンパらしい閉塞感と疑い合いという部分は再現出来ていた。

宗方や逆蔵といった嫌味なライバルポジションの他にも黄桜、十六夜、安藤などの新キャラはそれなりに魅力的。豪華声優陣を揃えての登壇なうえにキャラにも味はあって好印象。

しかし御手洗と天願はさぁ…黒幕と(絶望編で江ノ島に脅されたのがきっかけとはいえ)洗脳の主導者という二大戦犯で、2人の黒幕感、御手洗に感情移入できる余地がなく、決着の付け方も曖昧であり全体通して雑なデスゲームを淡々とこなすだけのぼんやりしていた内容に終始していたイメージ。

朝日奈や霧切の死亡未遂、絶対絶望少女のこまる、腐川、モナカのゲスト出演など衝撃的な展開も多かったが、真新しさだけで作品としての面白さは欠ける。希望編自体は悪くないだけに繋ぎとして大いに微妙。

あと さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ファンに向けたストーリーが破綻しているダンガンロンパの続編。

ダンガンロンパで起きたコロシアイから生き延びた苗木誠達がその後未来機関という世界を絶望から救う戦う救世者としての戦っていた組織に所属し、その組織内で起こるコロシアイで絶望と希望の戦いが始まる作品。
正直全編通して、何をしているのか、何のために戦っているのか、動機も不明瞭で行動理由も行動指針もよくわからない行動が目立ち、シリーズをまとめる作品としては圧倒的に不十分で、超高校級だからなんなのか？とストーリーにあまりにもまとまりがなく、加えて1人のチート能力を持つキャラに全ての行方が託されるというあまりに納得ができない展開で、正直このアニメが何をしたかったのかわからなかったです。結末としても、アニメの展開としてもファンが喜べるようなものではなかったです。ただ、ゲームなので見知ったキャラが出てきてアニメで動く、というところだけは良かったとは思いますが、あまりにもキャラクターが脚本に引っ張られすぎていますし、新キャラがどんどん死んでいくのはアニメとしてはあまり感情移入もできず、戦闘シーンの臨場感も欠けました。結局、無理矢理納得してアニメを見るくらいでした。
元が推理ゲームなのもあり、どのような展開があり、どんでん返しが起こるのかと思っていたら、結局時間が経って人が死に、意味の無い殺し合いをして人が死に、といった展開でありファンに向けた作品であるのにファンが喜ぶような展開や動きになることは無かったです。また、整合性の欠けた描写などド派手なアクション映画でも見ているかのような感覚でした。最終的な結末が決まっていて無理矢理展開を合わせて行ったので行動がおかしかったりするところもあり、キャラの生死が関わっていて物語の根幹である作品なのだからもう少し練って作って欲しかったところである。

tinzei さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

宗方がいるおかげで苗木くんがクサくなった

『３』って書いてあるけどアニメだと二期。
公式のオススメだと同時期にやってた『絶望編』と交互に観た方がいいらしい、放送日時も交互に観れるようになっていた。
ただ『スーパーダンガンロンパ2』をやってない人間は最初から理解しなきゃいけないから、整理するまで時間がかかる。


苗木たちが学園から脱出して希望ヶ峰学園関係者から成る未来機関に属してからの話。

未来機関に属する苗木は独断で絶望の残党(江ノ島盾子に洗脳された人たち)である希望ヶ峰学園７７期生を匿い絶望の洗脳を解こうとする←ゲーム『スーパーダンガンロンパ2』での話。
その後、７７期生を匿った罪で未来機関の秘密基地に呼び出された苗木は突如起こった殺し合いゲームに巻き込まれていく。←今作の話。


前作と違って推理要素的なものは一切ない、前作だとゲームに近いような形で推理(学級裁判)が進んでいたけど、今回はどっちかというとホラー的な進み方に近い、しかも前作だと血がピンクでグロさを軽減していたけど今作は赤色で死体もリアルに描いている。


話自体は面白いけど、もしこれが『ダンガンロンパ』の続編じゃなかったら多分切ってた、『ダンガンロンパ』の続きで苗木たちがこの先どうなったのか気になるから観ただけで、これが単体作品ならただの『Another』でしかない。







１→未来機関に所属した苗木が逮捕される、モノクマが皆をタワーに閉じ込めゲームスタート、第一の襲撃家政婦死亡
２→ゲームの説明、襲撃者排除のため苗木が狙われるがレスラーのおかげで助かる
３→第二の襲撃レスラー死亡、苗木が放送で説得NG行動を明かす、宗方と苗木が対峙
４→宗方が苗木を人質に真犯人をおびき出す、会長と朝比奈たちが救出に行く、会長VS宗方、追ってきた逆蔵を月光が原が止める、実は月光が原はロボ
５→お菓子＆鍛冶VS薬剤師、宗方が会長に質問襲撃者の正体を知り動揺するが会長を殺す、月光が原復活逆蔵を止める、第三の襲撃薬剤師死亡
６→霧切たちが鍛冶と薬剤師の死体を見つける、苗木達が月光が原のおかげで十神と連絡を取る、月光が原本人死亡モナカが操作
７→こまると腐川がモナカを追い詰めるが意味深な言葉を遺し逃走、苗木と連絡がつく
８→葉隠が十神と合流苗木達救出を試みる、霧切たちが逆蔵に襲われるが黄桜が倒す、だがお菓子の策略で黄桜死亡、霧切が真実を突きつける
９→逆蔵が外に出ようとするが実は海の中、宗方が逆蔵を刺す、霧切達と苗木達が合流、第四の襲撃お菓子死亡、霧切もNG行動で死ぬ
１０→宗方から苗木に呼び出し、苗木は宗方に会う、実は雪染は絶望、だが何とか説得する、朝比奈が絶望の正体を知る
１１→実は襲撃者はおらずモニター越しの洗脳で自殺しただけ、苗木が実証手を切った逆蔵が助ける、逆蔵が最後の力で配電を止める、御手洗が動揺
１２→全ては会長の仕業、御手洗に希望のビデオを配信させるためだった、宗方苗木達は止めようとするが洗脳された部隊が立ちはだかる

にゃん＾＾ さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ただの殺し合い？

あらすじはあにこれのを見てね☆


にゃんはゲームやったことないからよく分からないけど
ダンガンロンパの1期は見たからいちお見てみようかな。。って

それで1話目を見たけど
なんとなくしか分からなくって
公式HPも見てきたけどどうなってるかよく分からないし
(絶望編ってつながってるの?とかも)


ネタバレとか多くってアニメを調べるのにあんまり行かないけど
しょうがないからウィキペディアに行ってみた

いちおあらすじはっておくけど。。

1話目のウィキペディアのあらすじ

未来編あらすじ
{netabare}
『スーパーダンガンロンパ2』において、第一作『ダンガンロンパ』の主人公である「超高校級の『幸運』」苗木誠らは、「超高校級の『絶望』」江ノ島盾子の手によって「絶望の残党」に堕ちた希望ヶ峰学園の77期生である15人の生徒を救い出そうと独断で彼らを南洋の島「ジャバウォック島」に連れ出し、バーチャルリアリティーでの疑似体験によって人格の改善を行う更生プログラム「新世界プログラム」を受けさせた。人工知能「アルターエゴ」としてプログラム内に侵入した江ノ島盾子の妨害によりプログラムは「コロシアイ」を目的とした世界に変貌するが、生き残った77期生達と協力して江ノ島を打ち破った苗木達は、プログラムを脱した77期生達を南洋の島に残して帰還した。
しかし、苗木達が所属する、元・希望ヶ峰学園の関係者や生徒（OB）達を各支部の幹部に据えた世界再生を目的とした組織「未来機関」はこの事態を重く考え、苗木を重罪人として処刑するかどうかを論議するために、各支部の支部長たちは機関が所有する地図に記載されていない洋上の極秘施設に集まった。
支部長たちは苗木の処遇について過激派、穏健派、中立派に分かれたが、その最中に突如苗木達のいる施設が爆撃を受け、全ての入り口が完全に封鎖されてしまった。警備等で少数配置されていた未来機関の一般構成員も全員殺されており、未来機関の幹部たちと苗木は極秘施設で完全に孤立してしまう。
非常事態に張り詰める未来機関メンバーの前に、完全に滅されたはずの江ノ島盾子の化身、モノクマが映像で新たな「コロシアイ」の開催を告げる。一同の中に紛れている「裏切り者」を殺さない限り、毎晩一人が殺されていくという新たなルールで、希望の象徴たる未来機関同士の命を懸けたゲームが再び始まった。
{/netabare}
でも、これでこのおはなしが何をしたいかはっきり分かったみたい☆

1話目
{netabare}
1話目の公式のあらすじ
{netabare}
かつて世界を崩壊させた『人類史上最大最悪の絶望的事件』―――超高校級の絶望と呼ばれた彼らは、世界各地で同時多発テロを敢行・・・それに対抗すべく組織された『未来機関』。招集された幹部の前に反逆者として引き出されたのは、かつての英雄・苗木誠だった。そして、そこに突然響くモノクマの声、「うぷぷぷ。今回は未来機関の皆さんに、コロシアイをしてもらいまーす！」
{/netabare}
はじめの16人は

☆天願和夫
☆宗方京助
☆黄桜公一
☆忌村静子
☆雪染ちさ
☆逆蔵十三
☆月光ヶ原美彩
☆安藤流流歌
☆十六夜惣之助
☆御手洗亮太
☆万代大作
☆グレート・ゴズ
☆朝日奈葵
☆霧切響子
☆苗木誠
☆葉隠康比呂

だったけど雪染さんが殺されちゃった。。
これで残ったのは苗木クンものぞいて

☆天願和夫
☆宗方京助
☆黄桜公一
☆忌村静子
☆逆蔵十三
☆月光ヶ原美彩
☆安藤流流歌
☆十六夜惣之助
☆御手洗亮太
☆万代大作
☆グレート・ゴズ
☆朝日奈葵
☆霧切響子
☆葉隠康比呂
{/netabare}

2話目
{netabare}
2話目の公式のあらすじ
{netabare}
裏切り者は、未来機関の中にいる！その犯人を暴くのが、彼らに課せられたゲームだったのだ。行動を制限するNGワードが出されるバングルを腕にはめられながら、裏切り者を特定しようとするメンバーたちだったが、襲撃者を確定できないまま、時間ばかりが過ぎ、仲間の死体が増えてゆく。このゲームをクリアーする方法はあるのだろうか・・・。
{/netabare}

未来機関のみんなでリアル人狼ゲームするってゆうことみたい
ルールは３つで

☆バングルに催眠薬が仕掛けられててタイムリミットが来たらみんな寝ちゃう

☆襲撃者が1人だけいてみんなが眠ってる間に1人だけ殺す

☆バングルに自分がしちゃダメなことが1つ書いてあって(NGコード)
それをするとバングルから毒が出て死ぬ


万代クンがさっそくNGコードに引っかかって死んじゃった

*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*

あんまりにゃんの好きそうなおはなしじゃないなぁ。。


苗木クンがうたがわれて殺されそうになって
信じて助けてくれた朝日奈さんとグレート・ゴズ
それから月光ヶ原さんとおんなじ部屋にかくれたんだけど
次の日の朝、朝日奈さんが刺されて死んでた！

苗木クンの手には血がべっとり。。
犯人はおんなじ部屋の人？

*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*

1番あやしいのって苗木クンだよね。。

主人公だからたぶん違うって思うけど
1期を見たらチートっぽいトリックみたいのもあって
さいごに
「苗木くんが2重人格でした」とかってなってもおかしくないから。。

これで残ったのは苗木クンのほかに12人

☆天願和夫
☆宗方京助
☆黄桜公一
☆忌村静子
☆逆蔵十三
☆月光ヶ原美彩
☆安藤流流歌
☆十六夜惣之助
☆御手洗亮太
☆グレート・ゴズ
☆霧切響子
☆葉隠康比呂
{/netabare}

3話目
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
コロシアイなどしなくても、脱出できる方法がきっとある――そう信じた苗木は、未来機関幹部に「コロシアイ」の放棄を宣言し、協力を求める。しかし、『人類史上最大最悪の絶望的事件』という死線を潜り抜けてきた幹部たちには、その言葉は綺麗事でしかない。ルールの存在しないコロシアイゲーム、それぞれの思惑が交錯し事態は緊迫する一方であった。
{/netabare}

「朝日奈さんが刺されて死んでた！」って思ったら
ケチャップとおもちゃのナイフを使ったフェイクだったって分かって
ちょっとほっとしちゃった。。
でも、かわりにゴズさんが！


苗木クンはみんなに信じてもらうために自分のNGコードを発表しちゃった。。

でも、宗方さんの気もちは変わらないみたい
やっぱり苗木クンを殺そうって。。


☆天願和夫
☆宗方京助
☆黄桜公一
☆忌村静子
☆逆蔵十三
☆月光ヶ原美彩
☆安藤流流歌
☆十六夜惣之助
☆御手洗亮太
☆朝日奈葵
☆霧切響子
☆葉隠康比呂


宗方さんの気もちってよく分からないな。。
言ってることがほんとだっても
別に苗木クンを殺さなくってもいいんじゃない?
{/netabare}

4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
未来機関の希望ともいえる宗方。彼にはたとえ多くの犠牲が出ても、絶望を根絶やしにするためなら自分の死でさえも受け入れる覚悟があった。そんな信念を聞き、自分が築いてきた希望も、結局犠牲があったことを痛感する苗木だったが、未来機関会長の天願は宗方の甘さを見抜いていた。苗木を人類の希望であると信じる天願は後のことをたくすと言うが…。
{/netabare}

宗方さんが苗木クンをえさに仲間をおびき寄せようって

宗方さんが言ったのは
「恐ろしい結末は襲撃者はいつでもゲームを打ち切って
生き残ったヒーローとして生き残ること」なんだって

それで助けに行った天願さんと宗方さんが戦いはじめて
逆蔵クンは逃げた苗木クンたちを追いかけて。。

あと、変身した忌村サンは流流歌と十六夜クンにおそいかかってきて。。


今日は人は死ななかったけどバトル

希望とか絶望とかって言ってるけど言ってることがよく分からなくって。。
もう感想書くのやめようかなって思ってたら
月光ヶ原美彩が逆蔵クンにやられて。。えっ!ロボだったの?

動かしてるのは公式HPのキャラクターを見たら
塔和モナカってゆう子みたい。。


気もちが伝わってくるおはなしじゃないけど
いろいろ仕掛けがあるみたい。。
{/netabare}

5話目
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
希望ヶ峰学園76期生の忌村静子、安藤流流歌、十六夜惣之助。かつては仲が良かった3人だったが、今では忌村VS安藤・十六夜という構図でお互いを裏切り者と罵り合うようになっていた。閉鎖された空間で、その対立は過激さを増していく。一方、宗方は、かつての同朋だった天願に刃を向け、絶望をさらに憎んでいく。
{/netabare}

静子と流流歌のおはなしは悲しかった。。

どこかでまちがったとしたらやっぱり流流歌のせいだって思う

静子は甘いものを食べると死んじゃうって言ってるのに
流流歌が作ったお菓子を食べてくれない静子が悪いって思ってる
ホントの友だちってイヤがることをムリにさせようなんてしないよね。。


あのチャイムは眠る時間で
静子はさいご死んじゃったのかな?


宗方さんは
NGコードが嘘をつくことの天願さんから襲撃者の正体を聞いて
「その程度でオレがゆらぐとでも思ったか?。。」って言ってたけど
宗方さんがゆらぐかもしれないくらいの答えってただの人じゃないよね？

口の動きしか分からなかったけど人の名前だったら長すぎるし
もしかして「おまえは２重人格で襲撃者はもう１人のおまえ」
とかって言ったのかも？

１話の時もそんなキャラがいたから
そうだってもおかしくないって思う。。

それでも宗方さんはゆらがないでみんなを殺すって言ったのかも?


前のダンガンロンパより血とかリアルで
絶望とか希望とかって言ってても
作ってる人たちは血を見せたいんじゃないかな？

あんまりグロくすると希望って言ってもウソっぽく聞こえるみたい

☆宗方京助
☆黄桜公一
☆忌村静子
☆逆蔵十三
☆月光ヶ原美彩
☆安藤流流歌
☆十六夜惣之助
☆御手洗亮太
☆朝日奈葵
☆霧切響子
☆葉隠康比呂
{/netabare}

6話目
{netabare}
6話目の公式のあらすじ
{netabare}
探偵としてこのゲームに潜む裏切り者を調べていく霧切、大きなハンデを負う苗木を支える朝日奈。絶望的な場面でもあきらめない仲間の勇気によって自分を奮い立たせた苗木は、自分の手でゲームを壊すことを決める。そして月光ヶ原の協力によって外部とのアクセスを成功させたが、つながった先は78期生の生き残りの一人、十神白夜だった。
{/netabare}

十六夜さんが胸を一突きされて死んでて
もう1人忌村静子もおんなじやり方で死んでた


月光ヶ原美彩に学園のカメラで犠牲者をさがしてもらって
宗方さんが殺した天願さんの死体を発見した苗木クンは
いつか宗方さんも分かってくれるって思ってたのにダメだったから
落ち込んじゃった。。

そんな苗木クンに美彩は
さいごには何もかもうまくいく☆って
希望を捨てるなみたいなことを苗木クンに言ってた

でも、美彩を操縦してる塔和モナカはモノクマといっしょにいて
美彩にテキトーなこと言わせてるだけ。。
これって犯人は美彩ってゆうことなのかな？

モナカは盾子お姉ちゃんって言ってたから
復しゅうのために苗木クンをからかって楽しんでるのかも。。


十神白夜と連絡はとれたけど十神白夜は美彩が殺されてて
そっちにいるのはニセモノだって言えなかった。。
代わりに、苗木の妹・こまると78期生の生き残り・腐川冬子に
塔和シティーのモナカのことたのんだみたい。。
{/netabare}

7話目
{netabare}
7話目の公式のあらすじ
{netabare}
塔和シティーで“二代目江ノ島盾子”を名乗る、元・超小学生級の学活の時間、モナカ。彼女は世界を絶望させるべく活動を続け、未来機関のコロシアイにも紛れ込んでいた。そんなモナカを止めるべく、苗木の妹・こまると78期生の生き残り・腐川冬子が再度戦いを挑む。しかし、実際のモナカは堕落しきっており、ただの興味本位で未来機関のコロシアイを見ていたと言うが……。
{/netabare}

モナカはラスボスじゃなかったみたい
じゃあ美彩も犯人じゃないんだ。。


☆宗方京助
☆黄桜公一
☆逆蔵十三
☆安藤流流歌
☆御手洗亮太
☆朝日奈葵
☆霧切響子
{/netabare}

8話目
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
「苗木誠のせいで、78期生の誰かが死ぬ」、そんな不吉な予言を聞かされる苗木たち。離れて行動し続ける霧切が危ない、そう考え状況を整理しようとするが、宗方に再び追い詰められる。その一方で、霧切はゲームから脱出するためのカギを手に入れた。しかし、その代償はあまりにも悲しいものであった。
{/netabare}

逆蔵さんはトラップにかかってしばらく動けなさそう。。

流流歌に殺されそうになった霧切さんを助けようって
黄桜さんがNG行動して死んじゃった。。


でも、それで霧切さんの今回の事件のこと推理できたみたい
十六夜さんを殺したのは流流歌

流流歌が十六夜さんにNG行動のアメをたべさせて
それから襲撃者が静子を殺したナイフを十六夜さんに刺してごまかそうって。。
動機は十六夜さんが流流歌のNG行動の「外に出る」しようってしたから

霧切さんは出入り口をこじ開けようってしてる逆蔵さんと
それを止めようってしてる流流歌を置いて
御手洗クンと部屋の外に出た。。

それってこの出入り口がニセモノってゆうこと？
それとも霧切さんが探偵だから？

☆宗方京助
☆逆蔵十三
☆安藤流流歌
☆御手洗亮太
☆朝日奈葵
☆霧切響子
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
ゲームから脱出するためのカギを手に入れた霧切だが、ここから出ることは不可能だという。その代わりに襲撃者である可能性が高い人物にたどりつき、ついに苗木たちと合流を果たす。しかし、襲撃者の手掛かりをつかんだのは霧切だけではなかった。宗方もまた、手掛かりをつかみ、同期の逆蔵十三に合流するが……。
{/netabare}

流流歌が十六夜さんを殺した理由が裏切られたくなかったから先に。。
ってゆうのはよく分からなかった。。

でも、その流流歌も襲撃者に刺されて死んじゃったけど。。


霧切さんもNG行動で死んじゃった

でも
「苗木が生きたまま４度目のタイムリミットを迎える」ってチートっぽい
こんなのだったら襲撃者なんていなくってもいいじゃない。。


逆蔵さんも宗方さんに殺されちゃった。。
逆蔵さんが言おうってしたことって何だったんだろう？

☆宗方京助
☆御手洗亮太
☆朝日奈葵

これで残ったのは3人だけど宗方さんはあやし過ぎてちがいそう?
だけど2重人格だったとかはあるかもだからまだ分からないな。。
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
宗方との最後の戦いを受け入れる苗木。これまでの思い出が蘇る中、どんなに悲しいことがあってもただひたすら前に進むことを決意する。その強さは、まさに希望そのものであった。宗方もまた、過去を振り返り、すべてを終わらせるべく苗木のもとへ向かっていた。そしてついにふたつの希望がぶつかりあう。
{/netabare}

おはなしは誰かが「希望をあきらめないで」とか言っても
それが絶望の人だったらウソだから
このおはなしってただパズルだって思うしかないみたい

今回は誰も死ななかったから変わってない。。


宗方さんのNG行動が分かっただけ(ドアを開ける）

あと気がついたらOPに残りの人の数が出てたんだ。。気がつかなかったｗ
6人になってたけど
☆宗方京助
☆御手洗亮太
☆朝日奈葵
☆苗木誠
の他に誰なんだろう？
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
コロシアイゲームが終了した。コロシアイを続けた襲撃者、そしてゲームの真相はあまりにも信じがたいものであった。苗木は自らを囮にして、襲撃者の正体を確かめることを決意する。宗方もそれに合意するが、予想外の人物が苗木の前に立ちはだかる。
{/netabare}

襲撃者は全員!?

モニターの1番近くにいた人が起こされて
洗脳ビデオを見せられて自殺させられる。。


誠クンはほかの3人にたのんでしばってもらって
モニターの前に1人でいて実験。。

ほんとにそうだったけど自分でひもをほどいて
モニターから落ちてきたナイフで自殺しようって。。
したところを逆蔵さんに助けられたの。。

逆蔵さんは自分の腕ごと切りおとしてバングルをとったみたい!


それで真犯人は天願さん!?

さいごに御手洗クンにメールが送られてきたけどまだ生きてたんだ!?
それだったら残りが6人だったってゆうのもあってる。。


でも、そんなにかんたんに洗脳ってできるんだったら
世界中のTVに電波を送って自殺させられるよね。。

それにうまく洗脳されない人だっていると思うけど。。
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
このコロシアイゲームを仕組んだ人物は誰なのか、なぜゲームが行われたのか、黒幕の真の目的はなんなのか。苗木たちは再びこの疑問に立ち返ることになる。多くの疑問が氷解していく中、ある人物が希望のためについに立ち上がった。絶望的なほど希望に満ち溢れた世界を作るために……。
{/netabare}

解決編で
見たらどうしてどうなった。。とか分かったけど
あんまりふつうの人の考えてることと違くって
ぜんぜん気持ちが伝わってこなかった

希望。。絶望。。も
ふつうに使ってる言葉とイミがちがうみたいでよく分からなかった
{/netabare}


見おわって


推理みたいなおはなしなのかなって思ってたけど
誰が犯人(襲撃者)でもよかったみたい

ただの殺し合いゲームで気もちも伝わってこなかったし
見ない方がよかったと思う☆

STONE さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

いよいよ大詰めといった感じ

　原作はいずれも未プレイ。
　希望ヶ峰学園を舞台にしたシリーズの最終章といった感じで、これまでのキャラが数多く
登場するのがなかなか楽しい。

　テレビ放映時は絶望編と同時放映されていたが、この辺は過去と未来が交差しており、
絶望編のキャラのその後が未来編で描かれたり、逆に絶望編で小出しにされていく真相が
未来編での一種の伏線になっていたりする面白さがあった。
　もっともそれぞれを一気に観た方が流れ的には判りやすいけど。

　基本的には再び閉鎖空間でのデスゲームに参加させられるもので、のっけから絶望編での
主要人物であった雪染 ちさが死ぬところなどはこのシリーズらしいなと。
　次々と殺される真相は手を掛けた人物はおらず、自殺というもの。更にそれを仕掛けた
天願 和夫自体は絶望ではないという、やや意外なものであった。
　大局的には絶望ビデオを制作した江ノ島 盾子が主犯と言えるのかもしれないが、その
江ノ島自体は既に死んでいるために明確な絶望側の犯人はいないわけで、そういう意味に
おいても絶望は人間が持つ闇の面のメタファーなのかなとも思ったり。
　もっとも本作における絶望と希望の考え方は少々気になるところがある。真面目に考えると
絶望に関する論理が矛盾しており、変に論理的説明を加えると話に粗が出る。ここでの「絶望と
希望」は言葉の響きなどから中二病的に選択したみたいで、単純な善と悪で
良かったんじゃないかと。

　本作自体はあくまでの希望ヶ峰学園シリーズの一部といった位置付けのため、本作だけでは
そこそこといった印象だが、絶望編とで1、2を挟んでいる感じで全体として見ると、多少
強引な展開ではあるが、それなりに壮大なストーリーを楽しめる。
　もっとも前述のようにゲーム未プレイのため、個人的にはアニメ化されていない
「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」辺りはあまり判らないが、ゲームプレイ済みの
人はより楽しめるのだろうなと思ったり。

　モノクマ役が大山 のぶ代氏からTARAKO氏に変更。少々淋しいところではあるが、事情が
事情ゆえに致し方ないところ。
　大山 のぶ代氏のモノクマがドラえもん感丸出しだったのはおかしかったが、TARAKO氏の
モノクマもまる子感丸出しなのがおかしい。
　そういう意味ではモノミの貴家 堂子氏もまんまタラちゃんなのが、やはり面白い。

huio さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

タイトルなし

絶望編と交互って取り組みが面白かったが
途中で尺伸ばしではないかと思ってしまう所が多々ある

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

未プレイはお勧めしない

色々有りすぎて、どこから感想を言えばいいか…評価にも悩むところですが…。

前アニメはともかく、ゲームはプレイしていないと殆ど損すると思います。
(ゲーム疎すぎる私は観るためにクリアしました…)

実際、前アニメとゲーム無印と2クリアの知識ですとそれでもネタバレを貰う、続編、総集編です。
ゲームも面白さを無くしてしまうので、やってみようかなと思う方はゲームを先に…！

って3と付いてる時点でそんな中観ようとする方は居ないかもしれませんが。(
とにかく…完結編です。
作画が少し気になる程度で…特に言うことはないです。作ってくれて有難うという感じでした。

-萩- さんの感想・評価

3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ニコニコ動画の一挙放送で視聴

2話以降有料系が増えたので途中で断念していたが、一挙放送をやっていたので視聴。
未来編と絶望編を交互に放送するスタイル。

ゲームはやっていないので2についてはよく分からないけど、普通に見れた。
もう「論破」な部分はほぼ無い、バトルアニメと言っていい感じでした。
話はよく見えないけど何となく分かる(察せる)感じ。
1みたいに｢黒幕｣が｢何かしらの理由(理不尽でも)｣で行動(ゲーム)してる訳じゃなく、ただ「特定の1人に」「思惑通りの行動」をさせる為だけに｢仲間に無駄な殺人＆争い｣をさせた、意味不明突込み所満載で2を考えると矛盾した話。
推理やアクションはそこそこ楽しめたけど、総合的に私は微妙でした。

最後に死んだハズの霧切さんが実は仮死状態で生きてました～
は流石にご都合主義としか言えないｗ

shin さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ダンガンロンパってもはや何（笑）

まず、、、全く弾丸論破してませんでした（笑）
一期のあの弾丸を打ち込む演出はどこへやら。

毎回OP後？の生存者カウンターで誰が生き残っているか確認しながら見ていました。
数が合わないーーーで、霧切さん生きていてーーーって思いながらで考察考察考察が楽しかったです！
NG行動があってより推理する材料も増えていて良かったです！

これがダンガンロンパですわーって感じの作品でした！

もう一つの絶望編とのリンクもなかなか見ごたえがあってよかった思います！が、絶望編を観ないと繋がらない部分があるのと、絶望編を見ると長くなってしまうので本腰を入れてみる必要がありそうです。

teji さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

なんや　かんや　で　おもしろかった

なんや　かんや　で　おもしろかった

富士山 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：----

次々に殺されていく仲間たち 絶望の先にあるものとは

暗殺者が誰なのか？
その暗殺者がわかるまで殺しあいは終わらない。

この極限状況の中で希望であるはずの仲間たちが絶望に飲みこもれていく中、主人公が希望を持ち続ける事ができるかを描いた作品である。

決して明るい話しではない。

しかし、絶望の中、仲間たちに支えながら希望を持ち続ける主人公を、応援せずにはいられないだろう。

まこと さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

グロいかな

霧切さんが未来編で死んじゃったよーでも絶望編をみたら最終的に生き返ってた。
やっぱり誠くんかっこいい！霧切さんが自分のために死んだって思ったら泣けると思う、グロいシーンがたくさんある、

ももくさ さんの感想・評価

1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態：観終わった

まじか

こんなことになるんならダンガンロンパ2をアニメにすればよかったのに…！！

まじで絶望した…これが御手洗の作ったアニメの仕組みなのかなw

ValkyOarai さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

未プレイ、前シーズン未視聴　そしてこれがラストバトル　二つの希望が混ざれば新たな希望ができる？

とにかく初見ですが、兄貴が評価していました(やってはいないです)
そういえばモノクマの声がアルカノイド得意のドラえもんからまる子に変わったっけ...
こちら側は元・超高校生の○○が元学園長と会議してる所から始まる
絶望の残党である15人を仕留めようと...

拘束されるは1作目主人公の苗木 誠
無抵抗の人を殴るったあいい度胸してるなあ...
嘗てのコロシアイから生き残ったのを殺せるか？

そんな中ミサイルがぶっぱされ、会議室では催眠ガス
そして目が覚めて、画面越しに奴は現れた...
因みに絶望側は1作目から全戦全敗であることを忘れるな

そして試合は始まっている
眠れ...嘘だッの人(雪染 ちさ)よ...

ルール説明
一定の時間が来ると睡眠薬が投与されて寝てる間に襲撃者が来て殺しにくる
それまでにその襲撃者を仕留めることが出来ればゲームクリア
但し、一人ひとりはNGとなる行動があり、それを行うと毒が投与されて殺される。それだけ

脱出を考えるのも束の間、また犠牲者が...
そしてグループが強制的に分けられる。
そろそろ時間だ...
苗木よ、アンタの高校生級の+は操れる...

苗木よ、さっきの血は冗談
2人目のレスラーが本編だった...
ここで分かったことは
月光々原 美彩(タラちゃん)は車いすに乗っているが右折ができない
しかし、別の部屋で操っているのは...？コイツが残党なのか？
朝日奈 葵(ほむほむ)は打撃を受けてはいけないことが分かった

友達になりたかったが拒んだ
友達を利用したかったが信用したかった
どっちが正しいだろうな

7話　動き出す深いモノ
月光々原 美彩を操っている餓鬼んちょ
塔和モナカ
彼女が江ノ島盾子の妹で、絶望を受け継ぐ少女だ

9話
実は最初のガスで動いていた
皆が
だって地上から地下に移動してたんだもん...

は！？

10話
ここで分かったことは
襲撃者なんて最初っからいねえってこと
みーんな眠らされた後、自ら命を絶っていたってこと...
何故！？

12話
全世界を乗っ取る
希望のビデオ
それで人類を洗脳させて絶望を絶たせる御手洗
これで解決なわけがない
奴を捕まえなければ
本当の正しい希望は訪れない...

ゲリオ さんの感想・評価

3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

未来編＆絶望編、両方合わせた感想

３年前の無印のアニメは視聴済み。原作のゲームは今回のアニメと並行して１&２ともプレイしました。ゲームは結構面白くて数日で両方クリアできました。
さて、以下本作３のネタバレ感想になります。
ゲームの続編が完全新作アニメで制作されるのって珍しいし、しかも１週間に２つのシリーズを同時放送するって凄い試みであると思いました。
ただ、前作から３年経過していること、２のアニメ化がされなかった点を踏まえると、新規お断りのファン向け特化アニメな気がしなくもないですね。
あとロンパ（論破）要素は特にないです。たしかに本シリーズにおける推理・討論パートはゲームならではであり、アニメ映えする要素ではないですからね。２がストーリーも面白かったにもかかわらずアニメ化しなかったのもその部分が大きいと思います。
絶望編・未来編、最後まで見終わって、両方に関わる感想ですが・・・・・ん～、洗脳は無かったわ～！というのが率直なところです。もう全部洗脳で済ませられるじゃんっていう。
作画とか含めアニメの出来自体はとても良かったのに、洗脳オチというガバガバ＆グダグダな脚本に大いに落胆してしまったと言わざるを得ません。
個別の感想を言うと、絶望編はなんというか原作ゲームの伏線の辻褄合わせをとりあえずやりましたって感じ。
未来編は12話かけて無意味な殺し合いを見せられただけ。新キャラの宗方とか単なる"苗木絶対殺すマン"。無能すぎてどこが超高校級なのか分かりません。あとボクサーうざすぎｗ
そんなわけでストーリー面は終盤に近付けば近づくほどガッカリ気分に陥ってしまったわけですが、最終話となる希望編！これが個人的にはかなり良かったのでもう全部許せてしまう気持ちになってしまいました。
77期生全員復活とか、ゲームプレイし終わったばかりの自分としては最高に嬉しい展開でした。狛枝まで生き返ってるし、基地外だけどやっぱり魅力的なキャラで腐女子人気もうなずけます。
どうやって皆を元に戻せたのか気にはなるけど、そこはカムクラさんだから～ということになるのでしょう。
宗方たち無能組やチート御手洗など新キャラはオイオイという感じでしたが、２のキャラ達の活躍が見られたのでキャラクター面の評価は高めにしておきます。
惜しむべきは脚本があまりにやっつけ感が高く、もうちょっと丁寧にならなかったのか・・・・というところです。最終話がファン歓喜の内容でなければ評価もっと低くしていたかもしれません。

しゃけ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

どっちがどっちか？

混乱する！もういっそのこと同じ作品扱いでよかったのでは？と思うこと数回やっと最終話まで見終わりました。
すごい！ダンガンロンパ２未プレイには理解できないところがわんさかわんさか！
・・・しょうがないですかね？しかし知人にダンロン２でどうなったか、七海千秋はいかに天使かを熱く語ってもらいやっと歯車がかみ合いました。
総合的に見てすごくファンサービスの効いた作品だと思います。
最後ヒロインが生き返るのはどうなの？てか超高校級の絶望の脳死も全部なかったことに…それでも僕は結果よかったと思う。ご都合主義で大いに結構。宇宙に行ったあの子の伏線にも期待。（続編あるのか？

tasuta さんの感想・評価

3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ダンガンロンパ３の総合的な評価です。

絶望編、未来編、希望編（最終話）となっていて、絶望編と未来編が交互に進められていく。最後に希望編。
このサイトでは絶望と未来に分けられているけれど、一緒にしないと評価が落ちると思う。
ただでさえ低いのに。
とりあえず思ったのは、このアニメはファンに向けたものなんだなということ。
ストーリーよりファンサービス的なネタ要素が多かった印象。もしくはそういう風に感じるくらいにストーリーが寂しいものだったというべきか。
まだ絶望編の方が面白かったかな、個人的には。
未来編はとにかく話が進まない。というか回想交えながら逃げたり戦ったりしているだけ。犯人も突っ込みどころ。
絶望編は相互「させる」ための事件とかもあったりしつつ、最後の事件は全部洗脳でしたってまあ、そうですか。
正直、色々ぶっ飛んでいるのはゲームでもあったのでなんとなくスルーできちゃったりするんですが、だからといってそれにたいする感想もとくにない。
ところどころ入るギャグは好きです。キャラがたっていた（新キャラは正直微妙）のもよかったです。
そんなファンサービス多めなこのアニメ（ただしファンが望んだ形であったかは……）。キャラの色々なところが見れてよかった（？）というのと、このアニメがよかったと評価するかは、別ですよね。
今ふと思ったのですが、これって結局ゲームの前と後の補完話ってだけですよね。アフターストーリー的な。外伝的な。おまけ的な。
なんかそう考えるのが無難な気がしました。とりあえずハッピーエンドでよかったんじゃないですかね。

wy さんの感想・評価

3.2
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

尺稼ぎ絶対主義アニメ

推理をしようとすると

「　必　ず　味　方　が　殺　し　に　来　ま　す　」

そこで逃げたり、バトルが発生します。
これを2話から10話までずっと繰り返します。

11話以降も伏線放置、黒幕の目的もコロシアイする必要性が無かった。
ほとんどの尺を回想に使うなどの手抜きが主体となります。

これほどまで話を追うだけ無駄というアニメは初めてです。

こた さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

お互いを誤解して殺し合うシーンは無様

アニメしか観てないけど、御手洗は何なのあいつ。最後は、苗木たちまで排除しろって？死ねよ。
最初は意味不明だったストーリーも、後半につれて徐々に面白くなってきたところで、どうも御手洗で物語が都合よくなっているような気がしてならない。

うち. さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

絶望と希望、最後の戦い。（※アニメ以外のネタバレ全開です、生き残るキャラ予想）

・一話感想
　冒頭、2のメンバーが元気に動き回っていたのが喜ばしくも悲しい思いでした。あのシーンの一つ一つが2をプレイした人にとっては感動（？）を覚えると思います。
　狛枝の絶望時代の行動はハッキリしていて『絶対絶望少女』で明らかにされています。しかしあれだな本当にファン向けなアニメだな…
　苗木君の容疑の内容は『新世界プログラム（別名：希望更生プログラム）』を独断で2のメンバーに施したのが問題になったのでしょう。
　しかしあのメンバーを良く捕まえたなぁ…{netabare} カムクライズルはわざと捕まる（他のキャラもそうだった筈…） {/netabare}

　雪染の発言
・あの子たちの担任だったのよ
　これはかなり重要なセリフで雪染は絶望編に出てくることが確定したことを表しています、絶望編での活躍に期待。
　しかしダンロンスタッフは、序盤で美女を殺すのが好きなのかまた美女が死ぬことになるとは。

　血液の色がピンク色でなかったのが残念でした。

・第二話感想
　 {netabare} 雪染の死後、モノクマから今回のコロシアイのルールが説明される。
１：腕輪の数字が0になったら腕輪に内臓されている睡眠薬を投薬される。（8時間後に投薬された）
２：腕輪を無理に外そうとすると内臓している毒薬を打たれる。
３：NG行動があり、それをすると毒が体に打たれる。
４：睡眠中は襲撃者だけは起きており、他の人を殺害する。
５：襲撃者以外の人は襲撃者を殺害すればゲームクリアされる。

　強制睡眠は前回のアニメの夜時間の強化版と言った感じで、絶望側も余裕が無いのかと感じました。
　デジモンのロイヤルナイツしかり、アベンジャーズしかり、正義感が強いメンバーが揃うと仲違いする宿命なのか、苗木が死ねば解決するんじゃね？という空気があり非常に前回のアニメと同じことになってきて若干のマンネリを感じましたが、なんとラストで朝日奈が死亡ということで声を上げざるを得ませんでした。
　前作（前々作）の生き残りもあっさり死んでしまう辺り、やっぱりダンガンロンパなんだなぁと痛感しました。

・疑問
　グレートゴズが本気を出せば脱出出来るんじゃないかと思わないでもないんですが…
　霧切さんが何か気づいたようですが何に気付いたんでしょうか？
　朝日奈の死因はナイフのようなものでの刺殺。ナイフと言えば鍛冶屋なのですが果たして。

　ウサミ→モノミ（CV:貴家堂子）
　2をやっていない人にとっては初めて観るキャラですかね、未来機関のマスコットで今回は月光ヶ原のモニターに映る。そしてモノクマに外見を改造される。
　 {/netabare}　

　四話まで観た感想、考察、妄想
　宗方の語る最悪の状況
・絶望の残党が生き残り、他の未来機関のメンバーも生き残る。
　コロシアイを生き残ったことにより英雄扱い、発言力も上がるのでよりタチの悪い絶望を振りまく恐れがあるという考え。
　
・襲撃者に不利なルール
　三話で霧切さんが「（絶望の残党が）勝つつもりがないみたい」と言っていました。数が減れば減るほど襲撃者にとっては不利に働くからです。
　襲撃者が順調に参加者を消していけば一対一の状況になります、となると支部が崩壊しているとは言え残りの未来機関の構成員が残党を、抹殺か捕縛しにくるでしょう、そう考えると宗方の考察は理に適っていると言えるでしょう。
　襲撃者にとってはそこそこ未来機関の構成員を処理しつつ襲撃を止めれば生き残れる、その上英雄として名声も与えられるというおまけ付き。

・襲撃者は絶望の残党ではない可能性
　襲撃者は未来機関の構成員かもしれません、何か強烈な動機があってそれをモノクマにバレて利用されているとかあるかもしれません。

・月光ヶ原
　{netabare} 彼女はロボットで外部に居る、塔和モナカの操り人形でした。モナカについては絶対絶望少女をプレイを推奨。
　モナカが第二の襲撃者なのかも？ {/netabare}

・裏切り者と襲撃者
　おそらく海外プラントの場所を漏らした裏切り者とコロシアイの襲撃者は別に居るかもしれません。
　プラントの場所を漏らしたのは、まだなんとも言えませんが御手洗が怪しく思えます。会議で一番遅く到着した支部長なので、遅くなったのは警備員を始末していた、絶望に場所をリークしていたなど。
　雪染が裏切り者という可能性もありますが根拠が薄いですね。
　襲撃者の正体はまだ分かりません、朝日奈かな？（テキトー）

・NG行動（はっきりしたものから想像まで）
◯苗木：廊下を走ってはいけない
◯霧切さん：NG行動の確認はしている。不明
◯朝日奈：パンチ、キックを受けてはいけない
◯グレート・ゴズ：不明、器物破損、プロレス技の禁止ではないようだ
◯逆蔵：物を投げて攻撃、足を使った攻撃をしていたので「パンチ禁止」だと思われる
◯雪染：不明
◯宗方：苗木を抱えるゴズを追いかけている時に扉を開けなかった為「扉を開けてはいけない」だと思われる
◯天願：嘘の説明
◯黄桜：左手を開く
◯忌村：自分の影を踏まれる
◯月光ヶ原：右に曲がってはいけない　 {netabare} ロボなので関係なし {/netabare}
◯安藤：菓子関係ではなさそう、しかし転がってきたドラム缶を素早く避けた為「怪我をしてはいけない」可能性があるがやはり不明。 {netabare} 参加者が外に出る {/netabare}
◯十六夜：安藤流流歌の菓子を食べないので「飲食関係禁止」の可能性がある
◯御手洗：不明
◯万代：暴力を目撃する

追記します…

生き残るキャラ予想（八話時点）
　興味がある方のみどうぞ。
{netabare}
・苗木誠：生存
　幸運という魔法があるし前作主人公だしという理由は弱いですかね？
　守られ系主人公は今回も生き残るのか？

・霧切響子：死亡？
　スタッフの苦肉の策。本当に死んだら荒れる（私が）探偵役が殺害もしくはNG行動で死亡というのは推理物ではご法度ですが、今回は純粋な殺し合いなのでもしかしたら、もしかしちゃうかも？
　ただ本当に死亡する展開はやりすぎなので苗木くんを守ろうとして、意識不明になる展開はありそう。ただあの二人は未だに合流していないのがネック。

・朝日奈葵：死亡
　絶対絶望少女のことあることで苗木に復讐しようとして…叶わず、事切れる。
　月光ヶ原のことを希望の戦士（モナカのことを指す）と言ったり、今回の殺し合いをゲームと言ったり、やや怪しい。

・御手洗亮太：死亡
　実は襲撃者の一人でそれがバレたらバングルの毒を注入されて死亡…根拠が薄い。
　俳優が声優を務めるキャラは死んでしまう時があるというメタな予想（鋼の錬金術士の映画）

・安藤流流歌：生存
　意地汚く生きようとするキャラは中盤で死ぬ、でもこれダンガンロンパなのよね。
　姑息な手を使い、恋人（？）をも利用し生き残ろうとするその邪悪とも言える精神はある意味尊敬に値します。
　視聴者の予想の斜め上を行くならこれ。
　ぶっちゃけ九話で死にそう。

・逆蔵十三：死亡
　宗方に斬られちゃう、大胆な告白をしながら死ぬ。
　
・宗方京介：死亡？
　薬の副作用で廃人状態に。薬、ダメ、絶対。

　九話からもしかしたら新キャラ出現とかありそうですけど、今の段階ではこんな予想しか出来ません。
　上記では苗木と安藤が生き残っていますが絵的に美しくないのでないと思います。
　
　予想出来ないのがダンロンの良さ、予想不可能なのが良い。




{/netabare}

・最終回まで観た感想
　最後ではないけれど一応区切りとして感想を。
　突飛な展開はダンロンらしくもあり、アニメという媒体を活かしきれていない部分もあり、もうちょっと頑張って欲しかった点が多いと感じた。

{netabare}
・物語
　事の発端の大部分は『洗脳』で片付けられており、この部分に納得出来ないのと小説やPVで言及されているのもあり、ファンの一人としては複雑な心境であります。
　御手洗の洗脳技術も使いようによっては面白いと思いますが最終回では洗脳技術のゴリ押しが始まり、これをイマイチだと捉えられても仕方ないと思います。
　要は魅せ方の問題と物語の練り方が悪いということです。
　
・キャラ
　逆蔵や宗方などの新キャラが多く登場しましたが個々で個性が光り、逆蔵の最期は感動を覚えました（今までの行動には目を瞑りながら）
　キャラに関しては他とは一線を画す魅力を引き出せるのはこのシリーズの持ち味だと改めて実感しました。　
　苗木の幻覚とはいえまさかの舞園さん登場はサプライズでした、しかもセリフがある！

・声優
　ダンロンと言えばあまり揃う機会が無いだろうなという声優陣。貴家堂子さんとTAROKOさんはもう共演はもう無いかなと思います。
　
　
{/netabare}

・まとめ
　物語は賛否両論、キャラは面白い。
　ゲームとは違うダンガンロンパを観たい人向け。

　真の完結は希望編へ。

※アニをた獣医師 さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

なん、だと！？

まあ、それがダンガンロンパの醍醐味のひとつだけどさぁ～♪、やっぱ慈悲はないのかぁ…
今期は暇しないね♪


まさか、一期登場キャラの朝日奈さんが…(涙)
→生きとるやんけ！



え？え？続きは？カムクラとか十神はでてきていいとこなのに‼ねえ、続きはーーーーーー！

花丸 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態：今観てる

うぷぷぷぷ

うぷぷぷぷ〜〜

11話
{netabare} 絶望編の10話見てからの今回だとほんと泣ける！！やっぱり生きててほしいもんな。。と片手もぎりながらがんばるボクサー逆蔵！！(´･ω･`)切ないのぅ。演出のヒロイン感が凄い！！wwwそして安定の無能な宗方！お前は騙されまくるし暴走するし肝心なところ遅いしほんま無能すぎるな！wと思ってたら自分で俺はいつも遅い。とかセルフツッコミしててワロタwww気づくの遅いよ(´･ω･`)てか自殺ってあっけなさすぎて！そして電源切ったらめちゃめちゃ簡単に手首のあれパッカーン外れて拍子抜けした。なんかもうちょっと早く気づけたんじゃないの！？被害抑えられたんじゃないの？？キリギリさんは自殺である！とかこそこそ手帳に断言してるならなんでもっと早く言わなかったのか？？？ {/netabare}

きつね丸 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

出だし（1話目）は微妙な出来

とりあえず一話視聴したのですが…。
これは原作の１，２をやりこんで楽しみにしていた自分からしても「う～ん」と言いたくなりました。

まず、この未来編は視聴者が入り込む余地が無い。いや無さ過ぎる。

シリーズの１や２は入学したばかりの主人公という非常に視聴者に近い立ち位置のキャラが居たんですが、今回はそういうキャラが居ない。
主人公の苗木ですら、いつの間にか居着いた未来期間の一員という前提で勝手に話が進んでしまっている。
そこに至るまでのエピソードも全然ないし、視聴者置いてけぼりな作りは良くないと思う。
というか、この１話を見た限りだと苗木を主人公と言って良いのか怪しいですね。

そして、簡単な自己紹介があっただけで誰だか良くわからない生徒がいつの間にか死んでる（？）っていうのも、駆け足過ぎないかな。
露骨にウケ狙い丸出しなキャラもいたりと、「この作品の良さはこういうのじゃなかったんだよなぁ」と思いますね。

手順の踏み方にしても、原作の１，２に比べるとかなり荒いかな？という印象。

「てかその前に、シリーズの２が飛んでるじゃねえか」という声も聞こえてきそうですが、恐らく２の内容はこれから同時別枠で放送されていく【絶望編】がその役割を担ってくると思います。
（ネタバレになりる恐れもあるので詳細は避けますが、登場キャラクター的にそうだと思われます）


なのでそのあたりは心配する必要はないと思われます。てか、絶望編のほうが面白いかもしれませんね。

タッキー さんの感想・評価

3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：今観てる

前作から数年後の世界

世界が何かなったようだけど、今回も密室で殺人が起きて、その謎を解くってスタイルかな？
前作は以外とハマったので今回も期待してます。
ただ、前作はモノクマの声優が大山のぶ代さんだったので、誰がするのか楽しみにしてたら、CMでダンガンロンパの舞台があるって流れてて、そこでモノクマらしい喋りが・・・。どう聞いてもちびまる子ちゃんじゃん！
本編の出番まで伏せといて欲しかった

タック二階堂 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

やっぱり2を観ていないと…

詳細は公式でも。

しょっぱなのダンロンは観て面白かったのですが、
なんでか2は観ていませんでした。

で、観てみましたが、やっぱりよく分からない。
まあ、お好きな方はお好きなのでしょう。
100％個人的な理由につき、星の評価はしません。
Aパートだけ観た印象だと、ダンガンロンパの
面白さであったメンバー全員で誰が犯人かの推理が
あり、それを苗木君が論破するというドラマが
なかったので（Bパートであったのかな？）、
それではちょっと僕はいいかなぁということです。

雁 さんの感想・評価

2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態：観終わった

AO さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ゆにこん さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

kuroneko さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ぱぴよんX さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった