がぁべら♪ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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双星の陰陽師の感想・評価はどうでしたか?
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
amZ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
銀魂のあとがまの割には清々しい少年漫画アニメです。
第一話の掴みも大変よくさすが天下のジャンプと言ったところです。
■追記
良くも悪くも1,2話が最高潮です。
物語:
どの話も直球ストレートすぎます。陰陽の力でケガレを倒す!
全体的に展開が雑に感じる。特にパワーバランスが雑。
中学生⇒高校生になって恋愛要素含めた学園生活を期待したが特に何もなし。
作画:
第1、2話以降崩れては居ないが気合が抜けきったようにしょぼく見える。
高校生変初期OPの作画はすごいと思ったが本編でこうなることはなく逆にOPのクオリティと本篇で差が出てしまい本篇がものすごくしょぼく見える。
新技もしょぼすぎる…
音楽:
高校生変以降頻繁にOPが変わり音楽のCMが流れるので音楽売りたい感じがものすごく伝わってくる…
ここまで見てしまったので引き返せない気分で見ます。
■最終話視聴後
終りよければすべてよし。
個人的にもっと早くいちゃいちゃ展開見たかったですね… もしくはところどころに追加エピソード挟むか…
最終回の1部分は作画が良くなりましたがそこだけでした。
終り方はまあまあよかったと思いますが、全体を通すととてもおススメ出来ない作品です。
トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ラスボスがあの方というのは好感をもてます。
ただし、その他の敵キャラに魅力が無いのが残念、敵キャラが輝いてこそバトル物は生きるって気がします。
アベベ晴明 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
褐色の猪 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
{netabare}
48話はぶったまげた
アニメ専門学校が授業の一環で生徒に作らせたんじゃないかという位
絵に描いた様な脚本、演出、そして作画
特に後半は瞬きする暇なし!
笑い転げろ!
{/netabare}
a(`・ω・´)
殤不患-ショウフカン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
面白くなってきた伸び代の大きなアニメ。
初めは「いつも起伏の無いアニメ」かな~と思ってたけど
最近は強い敵がどんどん出てきて
バサラと戦ったときにろくろと紅緒が力を合わせたシーンはちょっと
鳥肌がたちました。
とうとう4クール目に突入した。
21話からアニオリ展開だが熱い!!面白い!!
紅緒の今後が気になるo(≧▽≦)o でももうクライマックスが近づいてる感じ…淋しい(╥﹏╥)
それともっと評価されてもいいと思う作品。
全部見ないで星を付ける人が多い証拠なのかな?
rFXEy91979 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
第1話「運命の二人 BOY MEETS GIRL」
自責の念に駆られる少年、強い信念を持つ少女。夕方帯のアニメだから子供向けだと侮ってたら、意外と背後に抱えるものは喪失ゆえに重かったね(とはいえそこに偏りすぎないところが余計に見易かった)。
監督が(未見だが)『Persona4 the Golden ANIMATION』の田口智久。シリーズ構成が荒川稔久(『まおゆう魔王勇者』面白かった!)ゆえか日常と非日常の使い分けが明確で、視聴中置いてけぼりになること一度もなかった。
それに主役の二人も良い!ろくろがただの我儘じゃなくて、失うことが怖いゆえに否定してるの伝わったから、いざ力の発動シーンの爆発力は圧巻だった。
紅緒も可愛い上にクール。未だに演じる藩めぐみさんって俺の中では『残響のテロル』のハイヴの印象強いから、今回どう演じるのか全く分からなかった。実際見るとクールだけど熱さを内に秘めてる一方、男の子みたいな負けん気が備わるヒロインみたいだから、今後どんな成長するのかすっごく楽しみになった!
第2話「双星交差 A FATEFUL FIGHT」
もはや梅津泰臣演出×和楽器バンドのOPでしょ!本編は変態全開すぎる浪川氏で染まってるけど、それ吹っ飛ばすぐらいのインパクトをかっさらったよ!このOP!!同じスクエア原作の『終わりのセラフ』もそうだけど、梅津OP凄すぎない!?”動”がとにかく最高過ぎ!!それでいてキャラの魅力を一切殺してないんだから!!
特に紅緒の見せ方が”さすが!”としか言いようがない!!作品的にはイマイチだけど”ノイタミナ枠”の『ガリレイドンナ』や『ウィザード・バリスターズ』のヒロインとにかく魅力的だし、ここでも紅緒の”変身”から”一殺”までをドキッとさせて魅力的に描いてるし、今期OPに限った話なら”カバネリ”より良いんじゃない?
第3話「すれ違い A Hero’s Worth」
紅緒の一途が危険すぎるな。過去が陰陽師への思いを一層強くしたんだろうけど、どうも一人で戦うことに囚われ過ぎてて今後が不穏…まどマギのさやかも一途すぎて闇堕ちしちゃったからね。
逆にもう一人のヒロイン・繭良ちゃんは癒されるね。ろくろの事が大好きないわゆる幼馴染ポジだけど、行動力も胸もあるとか、この子スペックありすぎでしょ(笑)しかも陰陽師を目指してた頃のろくろを知っているとか(陰陽師を拒む訳も)、サイト全く見てないからちょっとビックリしちゃったよ。
今回ろくろは変身しないで、生身で誰かを助けられたけど、多分ここって今後につながるひそかな伏線なんじゃないかな?”陰陽師になることこそが人を救う”信念の紅緒と”陰陽師にならなくても今日誰かを救えた”ろくろの。
原作コミック読んでないから、ほんとにただの憶測だけど、今回結構ジワジワ来るね。考察し甲斐がありすぎじゃないか(面白いからOKだけどね)!
第4話「禍野の音 BOTHERSOME TWOSOME」
初めてろくろが怯える気持ちを紅緒に打ち明ける場面は、彼がやっと一歩進めた気持ちになってホッとしました。世話焼き兄貴の亮悟にしても、口うるさいお母さんみたいなところになってしまう理由も、ろくろの気持ちに同調ですが、分かるんですよね。やっぱりね。
あと照れた顔の後の、ろくろを暗に認めた台詞は、紅緒の持ってる素直さが垣間見えてよかったかな。でもそれより印象なのは、亮悟とろくろが笑い合うのを無表情で見るところ。笑っていた頃の紅緒を想像できない怖さがあります。
第5話「十二天将 朱雀 THE GUARDIAN SHIMON」
作画が少々乱れてるのが、やたら目に入るけど(追われる子供たちの絵が感情こもってなさすぎだし)、まあ悪くはなかったかな。緊張感がなさすぎだけど…。
斑鳩士門お披露目回と言えばまあ分かり易いかな。それ以上は欲しかった…。
第6話「紅緒と繭良 GIRLS' PARTY」
やっぱり紅緒も年頃なのだと、よーく分かった回ですね。繭良ちゃんのロケット砲にショック&ムキになるとこ、友達との付き合いにちょっとトキメク顔とかね、いくら孤高を欲してようと、やっぱり友達大事だな。
しっかし繭良、武器多すぎ。ロケット砲は言わずもがなだが、可愛い上に気が利いて、行動力もたっぷりとか、もしクラスにいたら絶対惚れてたな。いやホントに。
Cパートって、そういう事だよね…?
第7話「新たなる試練 UNBELIEVABLE GAME」
劇中の”劇的大改造”ってもろアレやん。某番組じゃん!このアニメって『銀魂』みたいなパロディネタやるものなの!?しかも夕方アニメのくせに”(遠回しに)子産め”とか色々ツッコみたい気持ちが湧き上がってしょうがないぜ。
しかもラッキースケベ展開、ぶち込むとかスタッフやるねぇ~事故でスパッツ不在状態をアクシデントでろくろが見るとか、これ最初に観た時はもう笑うしかなかったわ。ろくろと紅緒も基本的に初心だから反応がねえ、いちいちニヤニヤするしかないシーンばっかで役得やった(案外二人のコンビネーション良いところがなおニヤニヤ)。
バトルシーンが逆に一切頭に残っていないんだけどね(苦笑)
第8話「ろくろの気持ち SHOCKING CONFESSION」
ろくろが陰陽師に戻ることを善しとしない人間が今回二人もいるってことをハッキリさせる回だったね。勿論清玄さんみたいに真っ向否定の例もあれば、繭良のように傷ついて欲しくないゆえの理由もあるんだよね。どちらが正しい正しくないの問題とかってわけじゃなくて、それぞれちゃんと訳があっての否定だから複雑だったよ(コミカル色とシリアス色の使い分けも悪くないから、ろくろが紅緒に問い詰められるラストが一層引き立ってた)。
とはいえコミカルパートを担うのは紅緒と繭良の言い争いで、それ以外は基本的にシリアス空気充満なので、気分がドンヨリすることはまあ避けられないでしょうね。遂に”ケガレ堕ち”の謎に物語も踏み込んだし。
第9話「交錯する悲劇 TRAGEDY COMES WITHSMILE」
録画ミスからようやく今日、9話を拝見できました。ていうか石鏡悠斗、さっそくここで登場するの!?やっと僕も拝見できたが、評判通り壊れとるな。ただ弱者が朽ちてく様をケラケラ見て笑える姿は、単なる異常者・サイコ野郎で括れるレベルで収まるのかな?強さと力に溺れる術しか自我を保てない奴みたいで、腹立たしさが勝った後で”弱いな”ってよぎっちまった(力を誇示してオレは強いと吹聴してる人間のようで)。
しかし「雛月の悲劇」の実態、予想以上に凄惨だった(よくこれを夕方帯で放送したなと驚いた)。あれだけの業を背負って、それでもなお生きてるろくろは自覚の意味では立派だけど、心を粗末にしすぎてる(清玄さんが否定するのも、その態度ゆえなのかも)。でもやっとその心を一緒に支えあえる相手とここで本当の意味で、初めて出会えたわけだから、ここからろくろと紅緒の二人がどう戦うかが見たくなった(ケガレは勿論過去の罪や本当の自分自身にも)。紅緒が暴走するろくろの攻撃を受けたのも、知らずにろくろを糾弾した自分自身への罰に見えたし…。
第10話「すばるの修行 THE BEWITCHING GUARDIAN」
すばるって女性だったのね!?全然原作読んでないから、前情報なさすぎて…。あと鈩は何でしょうね。”歩く絵文字”ちゃんですね。
いやあ今回面白いな♪坊や丸出しのろくろ君と初々しい紅緒ちゃんがどっから見ても”デートしろ”なすばるの指示に困るとこが可愛いですね。つーかデート場面のキャラにりゅうち〇るとペ〇いたよね(それ見るろくろと紅緒の反応、どこから見ても胃もたれ顔)!?
”アーンしろ”とか”キスしろ”とか、修行の難易度高すぎない(笑)でもそこで終わらないのがさすがろくろと紅緒だよね。おはぎを食おうと誘うろくろは自然体で素敵だし、幸せそうにおはぎを食べる紅緒ちゃんも可愛かった。想定内の修行の意図も清々しいほど痛快だし、すばると鈩もさすが十二天将に相応しい力でした(ガンマニアの方はすばるの銃の扱いをどう思うのかな)w
まさか最後にろくろの鼻血と紅緒の嫉妬が拝めるとは。すばるのセクシーな黒ドレスとか、男子サービス最高すぎ(グッ)
第11話「新婚さんおきばりやす FANTASTIC MOMENTS」
いきなり紅緒の男子サービス&アクシデントに笑いました。それとすばるが見てたTV、あれってもしや韓流ドラマか?最近の日本のドラマ、ああいう系って見とらんから(まあ自分から見ることもないけど)。
11話は紅緒の奥さんキャラが一気に加速したし、すばるの小姑キャラも同時に開花し出したねえマジでwあ、それと後半で分かった。紅緒、10話で買った服、気にいったのか愛用してるね♪
ところで鈩の役割はカーナビ兼任?どんな連れだよ(笑)
第12話「勘弁しろし BASARA BOY KAMUI」
第13話「君の勇気 私の勇気 ZERO MILLIMETERS APART」
第14話「浴衣と星と願い事 TANABATA SPECIAL」
第15話「ひとりぼっちにさようなら THE AWAKENING OF LOVE」
第16話「陰陽師として SALVATION THEN WAILING」
第17話「師がくれた赤い証 THE TALISMAN FROM MASTER」
第18話「決戦前夜 TRIUMPH OVER FEAR」
第19話「罪もけがれも THE 10 SECONDS DECISION」
第20話「ふたりの道 TO THE FUTURE WITH US TWO」
列島覇乱篇
第21話「双星新生 SWEETIE FAIRY」
第22話「ケガれてんじゃ~ん PHILOSOPHICAL FILTHY SERAPHIM」
第23話「双星 西へ HARD TO BE MOTHER」
第24話「ケガレの見た夢 WHAT IS BEAUTIFULL?」
第25話「天・元・空・我 COME BACK! SOUTHPAW]
第26話「双星 VS 双生 BASARA TWINS' STRINGS」
第27話「ひみつの繭良ちゃん MAYURA'S SECRET LESSON」
第28話「鸕宮天馬 TRANSCENDENCE」
第29話「さえとの約束 MISSING EXORCIST MASTER」
第30話「いつまでも笑顔で LOVELY SMILE FOREVER」
第31話「そばにいるから WAI WA KINAKO YA!」
天地鳴動篇
第32話「混沌の中に SEEKING THE PAST, SEEKING THE FUTURE」 第33話「師の恩返し I WANT YOU TO EAT ME」
第34話「名コンビじゃねぇ! WACHI vs WASHI & WATASHI」
第35話「復讐の傀儡師 I AM NOT ALONE」
第36話「守るべきもの WHAT IS REALLY IMPORTANT?」
第37話「恋の町 舞い上がる TELL ME HONEST FEELINGS」
第38話「鳴神町最凶の日 NO WAY TO RUN, NO PLACE TO HIDE」
第39話「慈愛の霊獣 DAUGHTER'S FIGHT! FATHER'S DELIGHT」
第40話「双星ときめく FINALY THEY KISSED?」
破星篇
第41話「十二天将、堕つ! HAVE A NICE NIGHTMARE, 12GUARDIANS」
第42話「故郷は禍野 SAY IT AIN'TSO, ROKURO!」
第43話「千年の夢 MELANCHOLIC MISANTHROPE」
第44話「愛すれど遠く FAREWELL, MY PRECIOUS」
カミカゼ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
一言ver
思ったよりも長くやってるんだなあ
長文?ver
この作品は自分にとっては結構好みのキャラが多く出てくるものだなあと思いました。だれが好きかと言われれば悩みますがコーデリアですかね。
有名な声優が意外と出ているし内容自体もそこそこ面白いしちょっとだけ
感動する部分もあっていい作品だと思います。もうちょっとは評価されてもおかしくはない作品だと思います。
まあ良作だとは思うので時間が空いているときにでも観てはいかがですか?
(かなり長いので一晩では観きれないと思います(+o+))
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
すごく感動するから観ろ!みたいなのをどこかで見かけて31話まで観てみた結果・・・
あまりにもつまらなくて絶望した、つか普通の話すぎだし展開見え見えですやん・・・時間返してくれw
まず、この手の子供向けアニメ(ワンピース、ナルト、青のエクソシスト等)には
必ずと言っていいほどストーリーに最低限の面白さが備わっているはずなのだが、これにはそれが全く無い
31話も観たのに展開があまりに遅く、ここまで常時テンプレ通り敷かれたレール走ってるだけ
設定も女の子と同棲しながら少年漫画という、今どきの中二ハーレム作品っぽい要素をちょっと加えた設定なだけで
他の少年漫画系と比べて明らかに展開の上げ下げとオリジナリティ、観る側を高揚させる要素も全く無い
売りであるはずの陰陽師要素においても、同じ陰陽師作品の東京レイヴンズに大きく劣り勝負にすらならない脳筋な内容
戦闘はワンパターン、演出もひどく陳腐で作画もかなり汚いパッと見予算が少ない系
声優も特に陰陽師のお偉いさんの奴、浪川?だと思うが、役が合っておらずかなりのド下手くそに聞こえる
キャラの特色も他の少年漫画系と比べると全くと言っていいほど立っていない
脇役(ドラゴンボールでいうクリリン、ヤムチャ枠)にあたる奴らなんて1週間ですっかり忘れられるレベル
・・・と褒める所を探しても全く無い
なんでこんなもんいつまでも続けてるのか自分には理解できないんだが・・・
これさ、ぶっちゃけ人気無いでしょ?なぜこんな作品をアニメ化した?権力者が描いたマンガか何かなのか?
絶対売上ないだろうから早々に打ち切って他のアニメやってくれたほうがいい
sMYVP12210 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
原作知らず ジャンプだっけかこれ
むちゃくちゃに強い鬼の手のようなものをもった主人公を見せつけて
1話終了 面白かった!
続けて見てみます~
追記:
黙って30話まで見ろ! 近年で一番泣けるから。
Y さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:----
子供向けかと思っていたが
寧ろ大人向け、と言うか子供も大人も楽しめるアニメ。成長/熱血/葛藤/絆/鬱展開/ほんのり恋愛/ギャグもあり
ジャンプスクエア×studioぴえろ
①何よりストーリーのテンポが良い。
緩急激しい内容でどんどん進むから
飽きさせない。唐突な鬱展開の大波小波や変化球が本当に楽しめる。
②謎もキャラも てんこ盛りなので
予備知識無しで観るべき。
③回想のシーンや決め技の字が画面一杯に出る演出が良い。
④キャラクターが豊富(思わぬところで大御所・中堅声優さんが出演されています)
キャラ自体は他アニメで見たような既視感がある。(多分狙っての事?)
灰汁の強いキャラばかり=解りやすいキャラ判別が出来ると思って騙されて観てほしい。
以上の理由から
ちらっと観たら最後までノンストップ
(※途中変態パンツ男が登場してからの言動で そっち系の軽い内容の作品かと思って 一旦観るのを辞めたが、オープニングの和楽器が素敵で やたらと気になって再視聴して本当に良かった。OPだけ観てピンときたら観て損は無いと思います。
個人的には「ブリガドーンまりんとめらん」や「うたかた」等の視聴時と同様のショックを受けた)
以下主要人物
焔魔堂 ろくろ 声/ 花江夏樹
主人公の陰陽師の少年で歯がギザギザ
幼少期に陰陽師として高い資質が有り周囲の評価もやる気(志しや目標)も高く前向きな人。→ある事件で後ろ向きに挫折。→紅緒と出会い、かつての自分を取り戻す様は素直に応援したくなる。ヒロインと同様、顔が赤く染まると 可愛らしい&微笑ましい。
化野 紅緒 声/ 潘めぐみ
メインヒロインで おはぎでできている人。一言一言句切って喋る負けん気の強い陰陽師
見た目はひぐらしのリカちゃん的
声優さんのボソリ具合が良い。
キャラも熱血/天然/強さ/弱さ/葛藤する様々な面があり、描写が丁寧だから凄く気持ちが伝わってくる。
音海 繭良 声/ 芹澤優
二人目のヒロイン(巨乳で幼馴染みのしっかり且つオットリな人)
恋愛モノにはあまり興味が無いが
緩い三角関係は好感が持てる。
サエちゃん 声/ 咲々木瞳
謎の幼女(服装や髪型がラーゼフォン的でカタコトで喋る)
このキャラの登場でほっこり親子路線に。そこがまた良い。小さい子どもが好きな方やクラナド系の作品が好きな方なら観て損は無いと思われる。
きなこ 声/ 福山潤
ヒロイン紅緒にくっついてる式神
見た目コギツネで中身関西弁芸人
車化した際に好きなキャラno1に格上げされます。作中紅緒との出会いの回想話も丁寧に描かれていて良かった。
流暢な関西弁を喋る声優さんだと思い調べたら大阪府高槻育ちだそうな。
無理の無い自然な関西弁は好感が持てる。
石鏡 悠斗 声/ 村瀬歩
主人公の幼馴染みの少年
声優さんは良い演じかたしている
女性かと思っていたが男性声優だった。自分の中の力量のある好きな声優さんが 1人増えて嬉しい。
椥辻 亮悟 声 /前野智昭
主人公の兄ちゃん的な存在の人
この人の目線があっての この作品
ーマイナス要素ー
といっても、もう個人的なキャラの好き嫌いになる。つまり私が嫌いでも他の方はとても好きだという可能性はある。ギャグ系/エロ系アニメは苦手な方なら納得して頂けると思います。
土御門 有馬こと「変態パンツ男」
声/ 浪川大輔
登場する度に観る気が失せる
何故か作品に集中出来なくなる
もっと渋い重鎮キャラの方が良いのではなかろうか。
御幣島すばる 声/ 沢城みゆき
ヒロイン紅緒の師
はんなりと京都弁を喋る常に目を閉じてる系のキャラは元々好かない
更に序盤での言動にイライラさせられた。この人物に限らずこの作品には頭の沸いた脳内お花畑な成人女性しか居らず残念に思えた。
珠洲 敵側のラップを歌い踊るギャル?の必要性
(敵と言っても人間同様、色んな考えを持っている事を強調する意味はあったが)
一緒に主人公達が踊りだしたシーンは意味不明で正直ドン引きました。
流行らせたかった感が隠れない。
※各声優さんは好きなのだが、苦手なキャラはやはり苦手だった という新しい発見が出来ました。
キャラクターの個人的嗜好で意見や評価が割れそうなアニメだが昭和世代のアニメを観て育った方なら受け入れられそうだ。
ゆうじ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:----
バトルが単調で迫力もあんまないしストーリーもそこまで惹きつけられない。話数多いけど何十話も視聴し続けるような作品ではないかな
エクスカリバー さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
内容も去ることながら作画のやる気ナシ感がハンパないw
頑張って続けたけど(いつか作画がマシになると思い)
全話酷いので20話で終了
いい加減過ぎる
日本のアニメの品位を下げるレベル
別にエロいアニメとかならまーそっちが需要なんで
しゃーないと割り切れるがこれは、、、
この調子で50話とかするつもりなのか?
てぃー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
なんでこんな評価低いのん?
作画に関しては確かにえっ。。って思うシーンはあったが内容に関しては普通だと思うんだけど
典型的典型的っていうけど今どき典型的じゃないアニメなんてほとんどなくないか?
それこそ、ここの評価を見て敬遠してたがいざ見ると普通に面白かった典型的なパターン。
やっぱここの評価って高評価にしろ低評価にしろアテにならないとつくづく思う。
このアニメに限ったことではなく人によって価値観なんて全然違うんだから、評価に左右されず見て見るべき。
ゆん♪ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
原作未読
わけありだけど、明るい主人公とツンデレっぽい女の子の悪霊退治の話?
とりあえず見てみる。
兄弟子、亮悟くんとの小さい頃のエピソードは可愛かった♪
その後の紅緒ちゃんと悠斗のお話はちょっと辛い展開ながら、同居生活エピは可愛くてコミカル♪
楽しいかも^^
「浴衣と星と願い事」がシーズンの変わり目の総集編的お話
キャラ総出演の本筋と関係ない七夕小ネタ(?)
”おはぎマン”はシュールすぎるw
「ひとりぼっちにさよなら」
次のシーズンに入る1話目、亮悟さんメインの話だけどちょっと切ない感じ。亮悟さん切ない系担当なのか…
「師がくれた赤い証」
清弦さんーーー><悲しい~!
っていうか悠斗と本格的に戦うあたりからは切ないしかない・・・
↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
マーベラス芙蓉蟹 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
原作未読、本作現在視聴中です。
陰陽師モノが好きなのと、前野智昭さん(椥辻 亮悟役)目当てで見始めました。
第3話ぐらいからやっと、ケガレを祓って事件解決!の流れが始まります。それまではチュートリアル的というか…正直つまらなく感じました。声優さん目当てでなければ、視聴を断念したと思います。
個人的に、ケガレは怖くはないけれど、しっかり気持ち悪く作られているキャラクターだと感じました。
人物の絵柄が幼かったり、陰陽師の術がバトルアクションぽかったり、色々ツッコミどころはありますが、水曜夕方という放送時間を考えると、十分なクオリティなのではないでしょうか。
【追記】
第8話から急展開です。
SUGAR MAN さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
14歳の少年と少女、二人の最強の陰陽師の物語!?
1話と2話はほぼバトルメインだったけど、今後ラブコメ展開になりそうな予感!?
~追記~
これも半分くらいで断念しました。
ストーリー的にも特別面白くなかったし
作画崩壊なのかそういう表現方法なのかよくわからないけど絵の感じが好きじゃなかった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
自分は「ろくろ」君のキャラが合わず2話で断念しました。
幼少時は才能もありヤル気満々だったのが「あの事件」以降すっかり意気消沈してしまい、周りが陰陽師になることを勧めても全力で拒否しています。だったら今住んでる陰陽師寮を出ていけばいいのに・・・(なんか女々しく思う)
そしてなんといっても最大の嫌悪ポイントは主人公が「キバ男」君ということです。敵役やサブキャラならいざ知らず、気にならない・カッコいいと思ってらっしゃる方には申し訳ありませんが主人公が「キバ男」というのは自分にはチョット・・・
食事も嚙み千切って飲み込むことしかできないような「歯」。
噛まれたらモロに先端が突き刺さって痛そうな「歯」。
ですのでN〇K「ドーモ君」さえ苦手です。
運命づけられた「ろくろ」と「紅緒」の関係や陰陽バトルもかなり盛り上がってることでしょうが、機会があれば見直してみたいと思います。
OBdqq92268 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
うん、完全に子供向けアニメですねw
内容じゃなくてんかいが…高年齢層も引きも見たい欲求丸見えでそれが身持ち悪いと言うか何と言うか。
ジャンプCQで連載の作品って事でしたので期待してましたけど…アニメをBGN代わりでながしててコレほど不快になった作品ないです(汗)
愛花 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
昔漫画で途中まで読んだ感じだと面白かったのになぁ…
おかしいなぁ…
作画をもうちょっと頑張って欲しい感じ。技の時同じカットを使うの嫌だなぁ…お面かぶってない時でもお面かぶったカット入るのはおかしい(´-`).。oO
askima さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
がっつり子供向けのアニメです。
アニコレだとあまり評判は良くなさそうですが、面白いですよ。
子供向けだからストーリーが単純明快、捻りがない。
そこが深く考えずに見れて良い要素になってると思います。
アニメに多くを求めない人向けですね。感動やドラマ、わくわく感を求める人には向かないでしょう。
キャラデザインが好き嫌い分かれるやすい印象を受けましたが、刃牙やジョジョやクレイモアみたいに極端に気持ち悪い訳でもないので、わりと許容できる人が多いのではないかと。
ジャンプ系はワンピースやブリーチに代表されるように、長くやると本当に駄作になるので適当なキリの良い所で最終回になることを期待しつつ、原作読まずにまったり見ておきます。
fuyu さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
5話で切り。
昔強かったんだけど、仲間を助けられなかった過去から、陰陽師から離れていた主人公。
しかし同い年の強い女の子が現れてから事件が起きたりして、陰陽師の世界に戻っていく。
ありがち設定で全然続きが気にならない。
キャラクターに魅力がない。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
設定が甘いし、物語の展開もイマイチ。
この世界における陰陽師の立ち位置がイマイチ分からないし、主人公も最強の陰陽師のわりには過去のトラウマに囚われすぎていて、仲間のために一念発起して戦ったと思ったら、次の話ではまた迷って俺は陰陽師なんてならないとかなんとか、言い出す始末。
同じ家に住む仲間が死にそうになってやっと倒せる敵を簡単に倒せるのに、いつまでも過去に囚われて仲間任せなのはどうかと。
物語が進むにつれて、少しはまともになりつつあるが、優柔不断で自分勝手な主人公に無口で、クールすぎるヒロイン。とてもここから恋愛に発展するとは思えないし、なによりこの2人に魅力がない。
仲間もモブキャラ並みに弱すぎて、存在感皆無なのもどうかと思う。もはやいないほうがいいレベル。
これ見て原作漫画買う気にはならないかな。ジャンプSQで連載されている本作だが、SQで同系統の作品のなかでも、キャラクター、内容的にも劣っていると思う。
ただOPアニメに定評のある梅津泰臣がOPディレクターを務めていることもあり、OPアニメは和楽器バンドの曲とベストマッチしていて素晴らしい。
かさい さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
ケガレデザインに伊藤さん参加ということで視聴したものの、収穫はほぼなかった。
ぴえろ制作の主人公最強系アニメ。
良かった点
・梅津さんOP
枚数を相当使ったOP。気合が伺えるが、梅津さんにしてはそこまで面白いと思えない映像。動きの問題かは分からないが、安定のポージング、影付けと構図、流れるようなカット割りと繋ぎ。音とのシンクロ。
・バンク、エフェクト
バンクの作画と前半のエフェクト全般はいい感じだったが、3話以降から勢いがなくなってきた感じ。
断念した要因
・曖昧な設定と過去に縛られる系主人公
戦闘描写が曖昧。彼らは何をしていてなぜ強かったり弱かったりするのか。
世界観の説明や戦闘の仕組みなど殆どわからない。
主人公がウザい。なかなか戦わない癖にいざ戦うと強いよくいる主人公の典型。
・サブキャラの魅力
お粗末すぎるサブキャラ。
同じ寮に住んでいるサブキャラ達がとにかく弱すぎる。加えてデザインも微妙。戦闘描写も可哀想。
引き立て役にもなっていない。
モブもひどい。モブのデザインなんて正直どうでもいいが、主人公と幼なじみと同じ空間にいると流石に気になる。
・期待できないクオリティと展開
今後、見続けたいと思えるほどのクオリティと展開が備わっていない。
よって視聴断念。
はちくじまよいちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
歯ギザギザキャラって需要あるんだろうか。個人の好みの問題だけど毎回うわって思ってしまう。
5話で断念しましたが、モロに少年向けなので好きな人は好きだと思います。まぁ自分はターゲット外だったということで・・・
ルフィ さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 1.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
タック二階堂 さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
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ケガレを祓い清める最強の陰陽師をかつて目指していたがある事件を機に陰陽師になることを拒んでいた中学生の少年・焔魔堂ろくろが、代々有名な陰陽師を輩出してきた家系の娘で禍野に直接入ってケガレ祓いをすることができる少女・化野紅緒と出会ったことで、一緒に力を合わせてケガレとの戦いに挑んでいく物語が描かれている。(TVアニメ動画『双星の陰陽師』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、潘めぐみ、村瀬歩、芹澤優、諏訪部順一、福山潤、前野智昭、浪川大輔、石川界人、山下大輝、村田太志、小野友樹、沢城みゆき
原作:助野嘉昭(集英社『ジャンプSQ』連載)、 監督:田口智久、副監督:五十嵐達也、シリーズ構成:荒川稔久、キャラクターデザイン:貞方希久子、プロップ・ケガレデザイン:伊藤秀次、総作画監督:貞方希久子/竹田逸子、色彩設計:合田沙織、美術監督:東潤一/前田有紀、音楽:遠藤幹夫、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/テレビ東京ミュージック、音響監督/髙桑一、音響スタジオ:神南スタジオ、撮影監督:今泉秀樹、撮影:颱風グラフィックス/スタジオコスモス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
時は平安。安倍昌浩は、稀代の大陰陽師・安倍晴明(じい様)の末の孫で、陰陽師。といってもまだまだ半人前。よき(?)相棒の、物の怪(愛称もっくん)と、じい様におちょくられながら、修行に励む日々。ある時は、異邦の大妖怪を倒し、またある時は、黄泉の屍鬼の大群から都を救う。 そんな中、ま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
ケガレた異世界。巫女との絆。 そして、産まれる星の子達。世界の運命は―― 『ケガレ』に侵された魔法世界『グランバニア』。 ケガレを祓うために地球(ソラ)より召喚された弓削イツキは、 『星の子』を誕生させるため、『12星座の巫女』達と愛好の儀に挑む。 「使命を果たすために……俺...
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放送時期:1996年冬アニメ
高校生にして日本屈指の名探偵・工藤新一は、幼馴染みの毛利蘭と遊園地へ遊びに行く。新一はそこで謎の組織の取引現場を目撃するが、組織のもう一人の仲間に気付かず殴り倒されてしまう。新一を殺す為に組織の男が飲ませた毒薬は何故か新一を幼児化させてしまった。小さくなった新一は正体を隠しな...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1984年秋アニメ
西暦199X年、地球は核の炎に包まれた。だが、人類は死に絶えてはいなかった。暴力がすべてを支配する世界となった核戦争後の大地で、途中で出会ったリンやバットを連れ、北斗神拳伝承者・ケンシロウが暴徒を相手に拳を振るう。北斗神拳を共に修行した兄達、それぞれの宿星を持つ南斗聖拳の伝承者達...
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放送時期:2006年秋アニメ
舞台は仮想19世紀、ヨーロッパ。悪性兵器AKUMA(アクマ)を用い、この世を終末へと導いていく千年伯爵の野望に立ち向い、世界救済の戦いを挑む宿命のエクソシスト、アレン・ウォーカーの活躍を描くダク・ファンタジー・アドベンチャー! (公式HPより引用)
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放送時期:1998年秋アニメ
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放送時期:1986年秋アニメ
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を切り裂き、蹴りは大地を砕くという。彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う...
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放送時期:2005年春アニメ
かつて舞台『紅天女』(くれないてんにょ)で主役を演じ、大女優と謳われた月影千草は、芸能界を引退し、今は横浜で静かな生活を送っていた。 そんな月影の下をたびたび訪れる男たちがいた。大都芸能の社長令息・速水真澄と演出家の小野寺一である。彼らは原作者から『紅天女』の上演権を譲られて...
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放送時期:2004年秋アニメ
「太陽の手」と呼ばれるパンの発酵に適した温かい手を持つ少年、東和馬は、幼少の頃、姉・稲穂に連れられて行ったパン屋St.Pierre(サンピエール)の主人から、「日本人にとっての『ごはん』より美味い日本独自のパン『ジャぱん』を創りたい」という夢を聞かされ、自らも「ジャぱん」を生み出すべく...
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放送時期:2016年春アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
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放送時期:2016年春アニメ
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしてい...
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放送時期:2016年春アニメ
「架空」は「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
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放送時期:2016年春アニメ
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。
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放送時期:2016年春アニメ
ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎...
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放送時期:2016年春アニメ
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クール、クーラー、クーレスト高校生の登場! この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである──。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサ...
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放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
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放送時期:2016年春アニメ
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。 机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。 ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出...