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「ブブキ・ブランキ(TVアニメ動画)」

総合得点
59.8
感想・評価
347
棚に入れた
1563
ランキング
6126
★★★★☆ 3.1 (347)
物語
2.9
作画
3.3
声優
3.2
音楽
3.3
キャラ
3.1

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ブブキ・ブランキの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

けさ見た夢をよく分からないままおはなしにしちゃったみたいなバトルアニメ

あらすじ(1話目)
http://bbkbrnk.com/story/

ファンタジーバトルになるのかな?

3DCGで絵とか動きはきれい

伏線みたいのがいろいろあって解決しないうちにおはなしはどんどん進むけど
あんまり気にしないで考えないで見てったほうがいいみたい☆


1話目
{netabare}
いろいろよく分からないところが多かったけど
ブランキはすごい力を持ったロボットか何かで
ブブキはその1部でそれだけでも戦えるみたい。。

王舞(オーブ)ってゆうのがよく分からなかったけど
東がお母さんと会うためによみがえらせようってしてて
東を助けてくれた4人は
東のお母さんを悪者にしようってしてる万流礼央子たちと戦うみたい。。


戦う理由もあんまりよく分からないし
仲間のはずの柊クンも東を利用しようってしてるみたいで
コメディも少なくって
あんまりあったかい気もちが伝わってこないみたい。。


何話か見てみるけどいいおはなしになるといいな☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
いろいろよく分からないところがあるけど
東クンがやられそうになったら骨だけだった王舞が
手足のブブキを集めて合体して
万流礼央子(ばんりゅうレオ子)のブランキと戦いはじめたの


はじめは負けそうだったけど
東クンがリーダーやるって決めてみんなに呼びかけたら
何とか一体化できて礼央子に勝ったみたい。。

ஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღ

バトルは熱くってかっこいい。。みたい

でも
何だか気持ちがあんまり伝わってこなくって。。
東クンは一生けんめいになるのわかるけど
ほかの子たちは礼央子たちに反抗してるだけ?

バトルが見せたいおはなしでナゾもいっぱいで気になるけど
1人ひとりのこととかもっとよく分からないと
応援したいってゆう気もちにならないかも。。

いちお来週も見てみるね☆
{/netabare}

3話目
{netabare}
3話まで見たけどまだ分からないところとか多いし
そんなにおもしろくならないみたい。。

3話目の公式のあらすじ
{netabare}
10年前、東京に落下した無数のデラシネは万流礼央子とブランキ“炎帝”によって一体残らず倒された。燃え盛る炎のなかで狂気の笑みを浮かべる礼央子の姿。その日から炎帝と礼央子の恐怖による統治が始まった。時は現在、東たちが新宿からの逃走の先で出会った堀野と名乗る女性は、東の母・一希汀がかつて礼央子に勝利した唯一の存在であることを東に教える。さらに知るべきことがあると告げる堀野は、東を「一希文庫」のある資料館へと導くのだった。
{/netabare}

ブブキは代々家に伝わってること
心臓を持ってる一希家と万流家は何度も争ってて
24年前に礼央子と東クンのお母さん(ミギワ)が戦って
ミギワがとどめを刺して
その後ミギワはブランキの巣に上がった。。って

それから
10年前にブランキが降ってきて礼央子が表れる前まで平和だったみたい。。

ஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღ

今週は説明回?


的場井周作がおそってきて分かったけど
黄金は的場井周作にお父さんを殺されてうらんでるみたい

柊クンのお父さんのことや黄金のお父さんのこと
みんな家族のことでうらみとかあって戦ってるのかも?


柊クンと東クン。。ちょっと仲よくなれたかな?
仲よくなれたら礼央子に勝てるのかも?
{/netabare}

4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
えぐってやる! 怒りにかられ、右手ちゃんをふりかざして的場井に戦いを挑む黄金だったが、的場井の圧倒的な攻撃力の前になす術もなく地面に沈む。助けようと飛びかかる東にも、的場井は容赦なくブブキの銃弾を撃ち込むが、心臓のブブキがそれを受け止めはね返す。王舞で戦うしかない。そう判断した東は心臓をかざして王舞を呼ぶが、反応がない。戸惑うばかりの一同をあざ笑う的場井が取り出したのは、ブランキ“炎帝”の心臓だった。
{/netabare}

ブブキ戦がはじまったみたい

はじまると
ブランキのおんなじ部分のブブキ使いしか手出しができなくなるんだって
だから黄金の相手は的場井だけ。。のはずなんだけど
仲間の前に立ってかばったりほかの道具(トレイン)を使ったりはできるみたい
これってチートみたいだけど。。?


黄金のお父さんが殺されたときのおはなしはよく分かったから
黄金が的場井をうらんでる気もちも伝わって
バトルも前より応援したくなったかも。。

ただ
的場井ってどうしてお父さんを殺したの?
右手ちゃんを黄金にゆずったお父さんとは決着なんてつけられないよね?

どっちかって言ったら
殺されるのって新しい右手ちゃん使いの黄金じゃないのかな?


ブランキ運搬列車ってゆうのが出てきたけど
これでブランキの巣(東クンが来たところ)に上がれるみたい

でも追いつかれる前に秘密の線路を捜さないとダメとか
ブランキの巣に行く列車があるのに
礼央子たちが放っておいたってゆうのもよく分からないみたい。。


それでも前より気もちも伝わってきたし
ブブキのことも分かってきておはなしも進んだから
ちょっと面白くなってきたかも。。
{/netabare}

5話目
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
宝島に向かって走る王舞運搬列車の上で、つづくブブキ戦。新走と対峙する木乃亜は、新走の指輪のブブキが放った光を浴びてしまう。一瞬、自分の過去の姿を垣間見て戸惑う木乃亜。加勢に入ろうとする東を制止し、木乃亜は新走とは自分が白黒つけると言い放つ。木乃亜の言葉を信じて見守ろうとする東。一方、柊は、木乃亜と新走の関係が気になって仕方ない様子。一体、木乃亜と新走の過去に何があったのか?
{/netabare}

木乃亜と新走の恋の思い出のおはなしがよかった☆
でも
新走がだまして近づいたってゆうことだったみたい><

2人がどうやって別れたかとかのおはなしがあんまりなかったから
何だかだまされたってゆう感じがしなかったかも。。
本当にあの時のままだったら最高にかっこよかった。。のにね^^


さいごはみんなが相談してたホリノさんが
礼央子の四天王の間絶美(ぜつび)だったって!?
四天王ってほんとに人をだますのが好きみたい
{/netabare}

6話目
{netabare}
1人ずつ戦うのかな?って思ってたら
こんどは「先生」が出てきてしずるとバトル

何だかよく分からないおはなしで「先生」はしずるの叔父さんで
とちゅうで戦う気がなくなったみたい?


絶美のブブキの力は時間を1舜だけ止める。。で
そうゆうのって「ジョジョ」のおはなしでDIOも使ってたよね
ゼッタイ勝てるはずなのに油断してて負けちゃうのっておばかw

しずるは負けたけどこれで3対1でブブキ戦は東クンたちの勝!って
でも、この勝負って何のためだったの?
けっきょく礼央子と戦って勝たないとダメなんじゃない?

ってゆうか
首なしブランキまで出てきちゃったけど
おはなしがゴチャゴチャになって来たみたい。。
{/netabare}

7話目
{netabare}
バトルが多かったけど
ちょっとずついろんなことが分かってきて少しおもしろくなってきたかも?
(なれただけ?w)


首なしブランキと東クンたちのオーブが戦ったけどかんたんに負けちゃって
こんどは礼央子がエンテイで戦ったけど
手足がないからホントの力が出せないみたい
それでオーブの手足を貸してあげることに。。


礼央子は不死身。。って人間じゃないの?これもブブキの力なのかな?
それに礼央子って悪い人じゃなかったの?
みんなを守るために本気で戦ってる礼央子って
ちょっとこわれてるっぽいけど正義の味方じゃない?

あと
こわれたはずの絶美たちのブブキが保管庫にあるの?
ブブキってブランキの部品なんじゃないのかな?
だったらエンテイにくっつけたりってできないの?
よく分からないけどブブキって何なのかな?


よく分からないことが多すぎだけど
あんまり考えて見ない方がいいのかも。。


とにかくオーブのメンバーは
東クンのお家がある宝島を目指してくみたい
{/netabare}

8話目
{netabare}
アメリカとロシアのブブキ使いたちが東クンたちをおそってきた
どうして?

アメリカの心臓ブブキは止まってるみたい
東クンの心臓ブブキも止まっちゃった。。

----------------キリトリセン----------------

よく分からないことがまだいっぱいあるのに
次々新しいキャラとか設定みたいなのがふえてく。。
それでバトル。。今回のバトルは痛そうなギャグが多いし。。

もう8話目だからつづきは見ると思うけど
勝っても負けてもまたバトルでしょって思ったら
次があんまり気にならないみたい。。
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
動けよ、俺の心臓! アメリカのブブキ使いたちによる攻撃のさなか、動かなくなった王舞の心臓をどうにかしようとあがく東。
猛攻から東を守ろうとした柊は、防ぎきれずに吹き飛ばされて、地面に倒れ伏す。
アメリカのブブキ使い・リュイスは、柊が自分の身を挺して東を守った事を称え、同時に、守られるだけだった東を非難する。
そんなリュイスを止めるエピゾ。ここから先はリーダー同士で決着をつけると、
握った拳を東に見せる。
{/netabare}
次々に
人が死なないカラフルなバトルとかいいおはなしとかコメディとかあって
よく分からないけどおはなしはどんどん進んで
列車は終点について王舞の心臓も動き出して
本当のすがたの王舞があらわれて。。って
よく分からないけどおもしろかった♪
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
ついに完全体となった王舞の前に、炎帝が現れる。
その肩で不敵に笑っていたのは、礼央子ではなく絶美だった。
心臓の持ち主ではない絶美がどうして操れるのか? 驚く東に、炎帝には勝てやしないと言い放つ絶美。今のアタシたちは一味違う! 木乃亜の言葉に、同じ思いで頷く東。
完全体王舞の猛攻に追い詰められた絶美は、ロシアチームのブブキを手足として完全体炎帝となり、再び王舞を圧倒する。
果たして東たちは打ち勝てるのか?
{/netabare}

「砕かれる心臓」ってゆうサブタイトルが
バトルに負けて心臓をこわされるのかなぁって思ったらぜんぜん違くて
東のふるさとの空飛ぶ島に帰る方法だったね


お母さんに久しぶりに会えたのにあんまり感動とかなかったみたい

お母さんって島で何してるの?とか何のために?とか
やっぱりよく分からないこといっぱいだったけど
そうゆうのあんまり気にしないようにしたほうがいいみたいw
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
首なしブランキ“デラシネ”を狩り、その心臓を奪い取っていく各国のブブキ使いたち。
彼らはデラシネの心臓を使って、祖国に眠るそれぞれのブランキを目覚めさせるべく戦っていたのだった。
そして新走もまた礼央子のために戦っていた。
手足の無い不完全な状態の炎帝を操り、デラシネを倒す力の代償として、繰り返される苦しみに耐え続ける礼央子の姿をずっと見守り続けてきた新走は、東の母・汀にこらえていた怒りを爆発させる。
{/netabare}

ロシア人の男の子と妹1人のほかには
ほんとに悪い人はいなかったみたい

みんな誰かのためにって思ってやってることが
ほかのだれかを傷つけてて。。

そんなおはなしでちょっと泣きそうになっちゃったところもあった

ただ、礼央子がブランキの心臓の代わりになったとか
どうしてそんなことができるのかちょっと気になったけど
きっと説明とかないよね^^
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
一希汀への憎しみを滾らせ、炎帝の手に摑んだその体を握りつぶそうとする万流礼央子。
時はさかのぼり、二人がまだ親友だった十六歳の日々。歴史の影に隠され続けてきたブランキ“炎帝”を上野の地に出現させた、礼央子の蜂起の真意。炎帝の手足を焼き尽くした汀が、礼央子を呪われた存在へと変えた理由。
数年におよぶ幽閉から解放された礼央子が何故、血塗られた道を歩もうと決意したのか。
隠されてきた過去が今、明らかになる。
{/netabare}

礼央子が心臓の代わりになった説明みたいのあったけど
ブブキの能力のせい。。で終わったみたいw

それであらすじに
「汀が、礼央子を呪われた存在へと変えた理由」ってあって
そのときのおはなしもあったけど
そのあと汀が礼央子を牢屋に何年も閉じ込めたイミが分からないし
何か説明しようってするとムリにおはなしを作った見たくなっちゃって
もっとわけ分からなくなっちゃうみたい(^^;

このおはなしって何だかふしぎな夢みたいかも?
たとえば。。

気がついたらにゃんが何かしてて(部屋にいたみたいだったけど道路?)
アメリカ人が話しかけてきて
(知らない人が日本語で話してくるんだけどアメリカ人って分かる)
にゃんのクラスの人のこと話すんだけど
その子はおばあちゃんで(なんで?)。。

みたいに
夢を見てるときは不思議に思わなくってちゃんとつながってるんだけど
起きて思い出したら何だったのって???なっちゃう
そんな夢^^


それでこのおはなしはいちお終わったけど
今見おわったばっかりなのにどんなおはなしだったっけ?

汀にカレシができたおはなしから
宝島が落ちるおはなしまで
にゃんの夢みたくよく分からないけどつながってたよね


あれだけ熱いバトルでがんばってたのにさいごは
「ちゃんちゃん♪」って何?
それにまだまだ続きそう(えーっ!?)

でも
もう見返さなくってもいいかな。。
疲れちゃうだけみたいw
{/netabare}



見おわって


バトルとか絵とかはきれいだったけど
おはなしは次々変わるのをムリヤリつなげたみたいで
知らないバトルアニメの総集編を見てるみたいだった。。

何となく
これがこうなってこうなってこうなった。。って分かるけど
やっぱりよく分からなくって
見たことない人は「だからどうしたの?」ってなって置いてけぼり。。

だからあんまり考えなくって
熱いバトル(っぽい)アニメを見たかったらいいのかも?

2期もやるみたいだけど
にゃんはもう見なくってもいいみたいw

投稿 : 2021/04/24
閲覧 : 1220
サンキュー:

70

ネタバレ

7でもない さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

CG屋さんのアニメ

再放送を録画して3-4日程で1期から2期一気見。視聴後数か月ブランクあり。一期二期をまとめたレビュー
900文字程度感想雑文
1.5+2.5稿目

良いニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい?


悪い点
{netabare}
キャラデザ、衣装デザイン、ブブキデザイン、ロボデザはかなり人を選ぶ。個人的には好きにはなれなかった。特にロボデザイン。

ストーリーも新しい事をやろうとして滑ってる感じがする。戦闘のルールやキャラの強弱、キャラ同士の結びつき、できることできない事もシナリオやストーリーライターの都合で変わるような気もした。

登場人物同士の過去や現在の人間関係が複雑に絡み合い敵陣営味方陣営もコロコロ変わるしどんでん返しを積極的に入れた流動的なタイプのストーリーだけど、それが良い評価に結び付くストーリーと悪い評価のストーリーがある内の後者。どう言語化したらいいのかな。どう感じたのかな。わからないけどたぶんなんか本筋のパワーや説得力が足り無いんだと思う。

[2稿目追記]
うーんなんと言えばいいのやら・・・・もやもやする。脚本家が自分が見せたい複雑な話を展開している。それは並レベルの話を演出だけで盛り上げるのでは無く、実際におもしろい脚本を作ろう、ストーリー自体も面白くしようと努力してるんだろうし、そういうスパイもの映画は好きだけど、視聴者がキャラの行動に納得する事や、視聴者の感情の盛り上がり方、感情の誘導の仕方が甘い為、双方に温度差があるんだと思う。たぶんね

単純に好き嫌いだけでは分けれない複雑なキャラもいたけど、そもそもキャラが多すぎな気もする。
{/netabare}

良い点
{netabare}
CGキャラやCGロボの動きはとても良い。かなり2Dっぽくなじませてあり、またCGロボの戦闘はそれなりに重みを感じさせる
CGキャラアニメとしてはトップレベルだと思う

稀に今まであまりアニメで見た事の無い「新しい画」、魅力的なシーンがあったのはうれしい。アニメでありがちなテンプレシーンとかどっかでみた絵作りではなく創造性を感じた。往年のロボアニメのパクリみたいなシーンでも多少は改変して何かを作ろうとしてるような気概を感じた。でもそれらの一瞬の一瞬の為に24話を見たいかというと謎。でもCG屋さんだしそういう意味では成功なんじゃないかな
{/netabare}

まとめ
右手ちゃん使いの小澤亜李声の子のキャラデザと二期edのso beautiful ;-)はかわいくてとてもよかったです、まる

投稿 : 2020/09/14
閲覧 : 349
サンキュー:

3

ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

独特の世界観に慣れるまで時間がかかりました

録り貯めアニメ消化シリーズです。

2016年のアニメなんですね、もう4年近く放置してましたか…

オリジナルアニメなんですかね?
全く詳細、事前情報なしでタイトルから「??」というスタンスで観始めて、当初はあまりの物語の展開スピードと世界観についていけずに第3話あたりで不覚にも寝落ちしてしまい、

「また制作側の好き勝手遣り放題、ついてこれる人間だけ観ればいいさ!」

みたいなアニメかと思ってましたが続けて観ていくうちにだんだん世界観に慣れてくると一気に物語に引き込まれていきました。
死にそうで死なない主要キャラクター達も魅力的です(と安心していたら後続の星の巨人のほうはそうはいかないのですが…)。

キャラクターはCGアニメのようですがそんなにCGCGしていなかったような気がします。
作画崩壊を感じることのない丁寧に作られた作品でした。

世界観が話が進むごとに開けていく感じは久しぶりに新鮮で、途中で観るのを諦めなくてよかった…

当然12話で収まるボリュームではないので「星の巨人」へと続きます。

「寝落ちしてそこで観るのを断念しないでよかったと後々思いました」で賞をどうぞ。

追伸、それでも最近のアニメにありがちなハイスピードなバトルシーン、あれがどうしても苦手なんですよね…目で追えない…

投稿 : 2020/09/08
閲覧 : 348
サンキュー:

2

ネタバレ

Android さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

面白くないに尽きる

最初から最後まで視聴者を置いてけぼりたしてひたすら話が進んでいくよく分からないアニメだった
魔法系かと思ったらロボット系ででもロボットが出てくるかと思えば武器同士の戦闘がメインだったりごちゃごちゃしすぎて面白くない
主人公は無知で平和主義で無力で他のキャラも設定が苦手
ストーリーは島でロボット倒す話かと思えばいきなり日本に落ちて数年後経って仲間にされて敵対組織がいて戦って協力戦して新たな敵が出てきてって忙しすぎてついていけない
戦闘描写もキャラの過去もブランキもよく分からないまま
流し見でいいや感

投稿 : 2019/09/17
閲覧 : 465
サンキュー:

3

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

・・・わからん事が多すぎる

オリジナル作品。
なんと続編作られるみたいです。いや逆にこの状態で終わったら何がしたかったのかさっぱりわからん投げっぱなしジャーマン的な終わり方になりますけど・・・。ただね、何かこう作り手熱意みたいなもんは感じるんですよ。実はこうでね、ああでね、だからこうなるんだよって監督の中じゃわかってるんだろうけど観る側にはわかんねえよ。最初から2期ありきでそこで全てわかるのかもしれないけどさ。それなら主人公がもうちょっとグイグイいかないと正直空中分解寸前だった感がある。だから無駄にサブキャラが濃くてイラッっとしますわ。それでも潘さんの万流に押し切られる感じで完走できましたけど。万流いなかったら無理でしたわ(そこが1期の狙いか?)。



私のツボ:小林さんのキャラがまりあほりっくに被るんですけど(笑)



2期視聴済
えーっと、暫くアニメ観てなくて・・・ブランキの2期から復帰しようと思ったら視聴が進まず・・・他のアニメと混ぜながらなんとか完走しました。1期と比べるとまぁまぁストーリー的に分かりやすい展開でしたけど・・・やっぱ厳しかったなぁ。視聴復帰1作目のチョイスはなかったわ(汗)


私のツボ:とらわれた万流が窓越しに月を見ている姿を監視カメラで撮影した画像(長いわ!)

投稿 : 2017/07/24
閲覧 : 464
サンキュー:

5

ネタバレ

大先生 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

ツイッターログ
上から古い


視聴中
【ブブキ・ブランキ】
あれ、ジブリじゃないやん。コメントに騙された。
こういうののコメント見るといつも母親のせいにしてるマザコンばっかだなと思ってしまう。心が自立しないから出世しないんだよ。
普通に面白そう。
メガネっ娘かっこいい
ブブキ=部武器?
前回の回想と違うw


視聴中
【ブブキ・ブランキ】
なんで既に東くんのお母さんっていう言い方してんだ?
まさかの轢死wwwww
妹おかしくなっちゃってんのか。
てかかっこいいなあこの作品すごく好きだわ。
これだから海外育ちは
こういう下衆な奴リアルに居るんだよなあ・・・。


視聴中
【ブブキ・ブランキ】
天才だから天才の言葉に気づいたんだな

さて。
終わり
2:25:07



視聴中
【ブブキ・ブランキ】
レオコ様いかれすぎ
レオコ様主人公でしかないんだけどなにこれ
え、レオコ様悪役じゃないの?なんなのこの正義感
あーメンヘラひーくんうぜえ
実家ww
レオコ様としおんちゃんが好きだなあ。天才キャラ好きだわ。
ブレずに生きていくんだ~


視聴中
【ブブキ・ブランキ】
アーはwwww
16歳たち背小さいなw
ネコ ぬりえ
アメリカチームがアメリカっぽいんだかなんなんだかわからんなこれw
声だけかっこいいデブ・・・
かおるこの戦い方は母親似なんだろうか。
主人公ろくに戦わずに10話まできましたが大丈夫ですか?


視聴中
【ブブキ・ブランキ】
バイカル湖どんだけ浅いんだよ
ソーヤ優しいなあ。女にモテるわ。
妹出て来るのって2期なのか?
ロシア組みが嫌いすぎて・・・特にお兄様が嫌いすぎて・・・
こがねちゃんのお父さんとお父さん殺したこいつがどういう話をしたかがまだ出てきてないんだよなあ。



視聴中
【ブブキ・ブランキ】
脚本も視聴者に説明しない、キャラもキャラに説明しないで誤解が生じる。そんな複雑なアニメ。
素材は凄く良いのに・・・。
そもそも日本組みが2つあるし世代交代するんやろな。
てかなんで一つの国に一つなんだ
終わった。
妹の話観たくないなあ…うざさMAX

投稿 : 2016/10/14
閲覧 : 289
サンキュー:

1

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今後の展開に期待できるかな?

先祖代々「ブブキ使い」としての異能を受け継ぐ者たちがそれぞれ両手・両足・心臓として5人一組で巨人を操りバトルするお話。その5人組同志のチーム戦もあれば、メンバーそれぞれの個人戦もあり、熱いバトルをほぼ毎回楽しめる。少年マンガっぽいノリで次から次へと闘いが続く展開は理屈抜きで好きなんだけど、終盤の話のまとめ方があまりにも雑だなあと感じた。

万流れお子さんとお母さんの過去話が徐々に明らかになるあたりから、島が落ちるという一番のクライマックスにかけてはもうちょっと丁寧に盛り上げてほしかった。話の筋自体はすごくいいのに、あまりにもあっけなく「決着した」ってなるからご都合主義感が出ちゃうんだよね。後から考えたら中盤のタイマンが続くところなんかはある程度端折ってもよかったんじゃないかと思う。

登場キャラは個性派ぞろいで数も多く、頑張ってるなーと感じた。服のデザインとか色使いなんかもいい感じに攻めてるし。ほんとお話の構成がもうちょっとちゃんとしてたらすごくいい作品になったなのになあという感想をもちました。

これから二期が始まるそうなので、一応どんなんか見てみようかなと思います。

投稿 : 2016/09/11
閲覧 : 302
サンキュー:

4

ネタバレ

あさがお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

このアニメでの1番の印象がOPもEDも曲がいい!
両方ともお気に入りになることなんて、めったにないことなんだけど

内容は…
今回は序章ってところかな
反発し合っていた仲間たちも最後には友情を深める
そしてお母さん飛ぶ
飛んじゃうの?
反則じゃん

今回、ほとんど出番なしだったお姉ちゃんも最後に意味深な言葉を残している

ブブキとブランキの言葉の違いがよくわからなかったのでHPで何度も確認してしまった

みぎてちゃんだけ生き物みたいなのはなんでなんだろ

投稿 : 2016/07/06
閲覧 : 257
サンキュー:

2

ネタバレ

ssk さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

1話だけおもしろかった。

1~2話の世界観はよかったのに、2話以降どんどんつまらなくなって5話でリタイア。
話は抜きにしても戦いのシーンの迫力が好きで見ていたのですが
その戦いすらも途中から伝統だとかしきたりだとか言って
戦いにご都合主義なルール持ち出したりしてなんじゃそりゃって感じ。
一気に冷めた。
キャラデザもありきたりで印象に残るキャラが特におらず魅力に欠ける。
3DCGは違和感を感じずよかった。

投稿 : 2016/05/23
閲覧 : 258
サンキュー:

2

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

正直もっとゆっくりストーリーを進めないと面白い展開にならないと思う。

うーん、1話から色々ヤバいかな、どこかの楽園みたいなファンタジーな世界で暮らしていた
家族がブランキという、よくわからないものを監視していたけど
主人公の母親が体調を崩したことにより、主人公の妹が母親が王舞というものを使えなくなると悟り
妹自ら王舞を使うが超展開が起きて、母親に助けられて
主人公と妹は下界に送られる展開で異様に展開が早いので付いていくのは大変ですね。
下界についたら、10年後になり母親はこの世界の災いを起こしたブランキを
呼んだ魔女ということになっていて
世界観はどこかの楽園みたいなファンタジーみたいだったけど
普通の都会にみたいな世界観になるし
母親の息子である主人公が体制側に追われる形のスタートで、そして捕まり
王舞の心臓を在りかを吐けと尋問されると、うーん、何も知らないでふと見た視聴者が
この内容で付いてこれれば大したものでしょう。
正直もっとゆっくりストーリーを進めないと面白い展開にならないと思う。

これだけでなくて1話から大量にキャラが投入され名前すらわからない
キャラが多く誰が誰だがわからない状態だし、やっていることは
ブブキという武器による激しいバトルものなので、誰が誰だが
わからない人達が激しいバトルをするだけなのでバトルがカッコ良い以外は、何も思えないですね。
1話の段階で誰だが知らないメインキャラらしきの女の子と
よくわからない銃を持った男が、因縁がありそうだったり1話の段階では
まだやるには早い内容な気がするなど
かなり詰め込んでいるので、苦しい開始だったと思う。

2話は最終回みたいな異様な盛り上がりで
画面の中の登場人物は凄く盛り上がっているのだけど
それに至るまでの過程が上手く描けていないので
どうも物語にのめりこめないですね。
主人公のが母親のことを魔女と呼ばなかったのを感謝したり
5人のブブキが合体してロボットになるのだけど
みんなで動かす時にみんなが1つ意思で動けば何とかなるとか
チームワークを言うこと自体は良いのだけど
その展開に持っていくには過程が描けてないので面白くはありませんでした。
5人共とも殆ど、どういう人かわからないのは痛いかな
でも凄く盛り上がっていましたね。
雰囲気だけならバトル時の作画もしっかりしていると思うし
熱い所や仲間同士の頑張りは話の流れにのめりこめない以外は悪くない気はします。

3話以降はこれまで10年の間に何があったのかの説明や過去の回想とかがあるので
何とか付いていけるかな、でも特に面白くはないですね。
わからなかったことがチョットでも
わかるだけでも、話には入っていきやすかった。
うーん、話に付いていけるのは3話になってからですね。
あと、主人公が時より展開や話の意味がわからないと言ってくれるので
視聴者の気持に配慮してくれたのも良かったかな
一応主人公も初めて知った情報と処理されているのは
視聴者と同じ立ち位置にいるので見る気にはなりますね。

それでも話が面白いかは別かな
気になる部分も多いんですよね。戦闘で敵が1対1で乱入不可能と言ってたけど
いつの間にか、主人公が邪魔してるし、しまいには列車で攻撃って・・・
うーん、乱入不可能は気のせいってことなのだろうか?
さらに味方だと思った奴が敵の展開をやりたいのはわかるけど
ろくに味方だった時のこと掘り下げてないので
とくに盛り上がることもないんですよね。
無論登場人物は盛り上がってはいるけど見ている側としては冷めるかな

そして敵になったはずなのに、いつの間にか主人公にアドバイスしたり
展開がサッパリわからないので感情移入出来ないかな
展開が段々支離滅裂になってきた気がします。

7話と8話は同じアニメとは思えないぐらい
演出、作風が違いすぎるし、どうも内容は面白くない。
1クールなのに、この路線変更は何なんだとは思う。
うーん、ここまでロボットアニメ、武器による中二風バトル
をやってきてこの内容では無理やり感はかなり出ていました。

後半は一応、色々な謎の解明をやっているのはわかるし
そういう流れのストーリーになっているのは
わかるけど、謎が判明すればするほど
逆に謎が増えるんですよね。

※重要なネタバレ注意

{netabare}例えば主人公の母親がラスボスを牢屋に8年も閉じ込めていた
理由が個人的にはわからないし、どういうことなのかサッパリでしたね。
ラスボスが恨む謎が解明しても逆に謎が増えるだったと思う。
ラスボスが恨むのは無理がないと思ったので
実はラスボスも被害者だったのではないかと思う。{/netabare}

そういえばストーリーは敵側のペースで進んでいるので
主人公側は空気だったかな
後付けで今までの敵側が行っていたことの理由も判明したり
後付けではあるもののギリギリストーリーはまとめてた感じでした。

キャラは敵の方がキャラ立ちしていたと思う。
主人公側は友情や横の繋がりが薄いので、どうしても感情移入出来なかった。
なので、いいことをしているのかは別として敵側の方がやりたいことは
伝わってきました。キャラの評価出来る部分は殆どが敵側ですね。
終盤は敵側のドラマがかなり熱かった気はします。

作画については、3DCGで作られているそうなので
作画が崩れることはなかったですね。
安定してみれるのは良かったのではないでしょうか
顔の表情は普通にしていると
3DCGだと固くなってしまうことからなのか(個人的な意見)
やたら顔芸をしているキャラが多かった印象
その辺が好みが分かれそう
3DCGなので、細かい部分はよく動いていましたね。
髪の毛がをなびかせたり人間の細かい動作がみられたのは良かったと思う。
戦闘シーンもよく動くしカメラワークの見せ方もズームインしたり
ズームアウトしたりするやりかたが上手いので面白さに繋がっていたと思う。
爆発のエフェクトの迫力もかなりのもので戦闘シーンは面白く見えるように出来ていました。
全編3DCGなのでキャラの作画は手書きだけど戦闘シーンはCGによる
絵の違和感もなかったのも良かった。

声優さんについては、盛り上がる場面が多かったアニメで
演技力もかなり要求された作風だと思いましたが
場面場面での激しい感情のこもった演技はかなりのものを感じました。
黄金役の小澤さんは通常時と感情むき出しの場面での使い分けが上手くて
そのあたりの上手さはかなりのものでした。
敵役のキャラも演技力があり上手くキャラ立ちしていましたね。

うーん、作画や演技は良かったとは思うのだけど
後付けでギリギリまとめた感があった以外は
面白くはなかったですね。
1話、2話の十分に世界観、キャラを掘り下げない内に
最終回のように勝手に盛り上がっている
感じが良くなかったかな
バトルのルールも1対1のはずなのにいつの間にか
主人公側が乱入したり気になる場面が多かった。
後半は作風も変わったり、何なんだろうなとは思いました。

投稿 : 2016/05/14
閲覧 : 309
サンキュー:

8

ネタバレ

ブラックロータス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

何かが足らない

世界観というか、雰囲気がエウレカに似ている気がする。
おもんないことも無いけど毎週楽しみになるほど引き付けられる力もない。

主人公も視聴者をイラつかせるタイプの性格やし、
他のキャラも特別目立たない。あ、敵の四天王は良かったよw


最終話まで観て何かが足らないと思ったまま向かえたけど
なんと続編製作中とのことですw

次回に期待しておきましょう!

投稿 : 2016/04/21
閲覧 : 229
サンキュー:

4

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これ厨二病にとったらハマるぞ!

 ジャンル 厨二+戦隊ものみたいなもの+バトル

 ストーリー

 両親と宝島と呼ばれる浮遊島で住んでいた

他に住んでいるものはなく、ブランキと呼ばれる

ラピュタでいうところのあのロボット的な存在が転がっていて

 双子のアズマ・カオルコは ミギワの血をうけついでおり

ブランキを操れる力をもっていた

 そんな、双子がブランキを起こしてはいけないという言いつけを破り

ブランキを目覚めさせたことから物語が始まる



 ストーリー

 双子がブランキを目覚めさせたことによって

島は崩壊状態の ブランキ VS 母 の構想ができてしまっていた

 母は双子と旦那を地上に送り、一人でくいとどめることを選んだ

そして8年後 主人公 アズマの物語が始まる

 簡単に説明すると

始めはブブキと呼ばれる武器みたいなもので敵と戦い

後半からは戦隊ものの合体したロボで戦う話

 ミギワと大親友であった レオコ+四天王と戦う感じ

また、各国の連中も交じり 戦いが行われる



 好きなキャラトップ3

1:マトバイ (次元的かつ声優がいい(∩´∀`)∩)

2:ジアーナ (小林ゆうでしょb)

3:コガネちゃん (あのギャップがたまらんなー)



 作画

 僕的には今までみたものとなんか異質なものを少し感じたのでよかった


 音楽

 OPとEDともによかったです

OPの中毒性が半端ない この時期のアニメで一番良かったと個人的に

思っています OPの歌詞と映像がマッチしていました♪

 EDはレオコが主となっていたのもグットでしたね



 感想

 私の勘違い・思い違いかもしれませんが

厨二病属性もっている方は好きなアニメだと思います

この時期のアニメ 有名どころと面白いと定評のあるアニメは視聴していた

のですが、これを見逃していたことに後悔しました

 アニコレの評価は低いですが、私の評価は高いです

このスバ だがしかし に続きますね



 雑談

 今週土曜日、社長・工場長などの重役の前で

プレゼンを行わなければいけないのに対して アニメみさくっていますw

(結構、自重しています 見れなくてストレスが半端ないです)

 中間管理録トネガワを知っている方にしかわからないネタですが

本当、左衛門三郎のパワポみたいな形で発表します・・・

凡人社員録 りゅぅぞぅ 頑張ってきます( *´艸`)

 そこで、評価が高ければ

10~30万円の賞金が手に入るため・・・

他のやつらを蹴落としてきます(∩´∀`)∩

 その賞金で旅行にいきたいんだなぁー by りゅぅぞぅ

投稿 : 2016/04/18
閲覧 : 307
サンキュー:

11

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ブブキ・ブランキって3回以上早口で言えない

3Dアニメですな~(^ω^)
最近は亜人とかシドニアとか信長協奏曲とかで見慣れてきましたね。

1話{netabare}
東と薫子は子供ならではの冒険してるなぁ(^ω^)
なんていうか辺境に住んでるのねヽ(・∀・)ノ
二人は双子なの値星

ブランキってロボットなの?(笑)
ブランキは眠ったまま動き回ってるのか…
そしてお母さんは身体がやばいのね…

薫子は自分が母親の力になりたくてオーブを使う
東は止めるけれど…
すべてが暴走したブランキ?止めるために母親は…
空に住んでたのね東たち

そして10年後新宿…唐突だなw
一希が名字なのねヽ(・∀・)ノ
東と待ち合わせていた女の子(*´`)
東警察に捕まるwww

右手ちゃんネーミングセンスwww
小金ちゃんねヽ(・∀・)ノ
てか、いきなり追われる身ってwww

さらにメガネっ娘にポワンポワンお嬢様来襲
ブブキってのはすごいなヽ(・∀・)ノ
柊くんねヽ(・∀・)ノなかなか挑発的なやつだな

真実を明かすのが目的なわけね
木乃亜に静流も合流ヽ(・∀・)ノ

ブブキは兵器ですなヽ(・∀・)ノ
帽子かぶったダンディなおじさまブブキ使い強いのね(`・ω・´)

暗渠の先にブランキの墓があるらしい
小金の父親の敵なわけね
仲間も敵もなわけ?

{/netabare}

一希 東(かずき あずま)
人の意見に流されることなく、まずは自分の頭で考え行動する。
父親と世界中を旅していたが、ある目的のため10年ぶりに日本に戻ってきた。
高所恐怖症で高いところが大の苦手。

2話{netabare}
東がたどり着いた先にあったのはオーブ?
どうでもいいけどOPカッコイイなヽ(・∀・)ノ
戦闘シーンの切れ目切れ目みたいなところが( ・∀・) イイネ!

的場井さん強いなぁ~(^-^)
4人相手でも引けをとらないその力…
だけど吹っ飛ばされたね(笑)(笑)

東と小金がイチャイチャしてるの見て興奮してる木乃亜さんwww
柊と東全然話噛み合ってないな~www
ピンピンしてるな~的場井さん(沙*・ω・)
簡単には父親の敵なんて取らせてもらえるわけない

東ギリギリでもブブキはなくても立ち向かうね( ´ ▽ ` )
暴発をくらったおかげで東のブブキが顕現
みんなのブブキがパーツに!ん?これロボット系なのか?(笑)
巨大ロボットの前では誰もが雑魚だな

東が心臓なのね(沙*・ω・)
柊の戦う理由も降臨…赤いブランキ万流礼央子…登場の仕方がラスボスwww
急に巨大ロボット対戦wwwww

礼央子は裏切ったのか?
柊の戦う理由は礼央子への復讐と報復か
礼央子とロボットの炎帝?こっちのロボットを瞬殺www
さっきまでの勢いどうしたw

礼央子は東の母親の知り合いみたいだね
5人は生き残ったけれど…炎帝に敗北した
仲間割れwwwwwこんなときにwww
柊も木乃亜も血の気が多いなwww

またブランキが堕ちたのか…
東の母親は死んでしまった…
静流ちゃんのキャラ好きだわ~(笑)

東は死んでない方に…魔女じゃない方に…信じるみたい
なんか急に東リーダーっぽくなったなw

みんなでブブキを出し合って再び再臨ロボットちゃん♪
みんなで力を合わせれば炎帝にだって負けない…でも礼央子はそれを受け止めてきたよw
さすがラスボスだわwwwチートだわwww

今回は邂逅ってくらいかな
おっと…ラスボス倒れる…
柊態度悪いな~(笑)

ED見たら礼央子ファンになったわ(笑)

礼央子は16歳の時のままか…
だから東の母親と知り合いなのか!
{/netabare}

朝吹 黄金(あさぶき こがね)
東の幼なじみ。天真爛漫、ほんわかした性格で、
誰からも好かれている。自らのブブキを「右手ちゃん」と呼んで、
家族のように可愛がっている。ブブキ“ライジョウドウ”を父・玄馬から受け継いでいる。

3話{netabare}
10年前…オーブが落ちる前…礼央子はこの頃から炎帝を駆使してたのね
ちょっとずつOP変わってる?気のせいかな?

今更自己紹介( ´ ▽ ` )ノ
木乃亜さんって案外うぶw静流ちゃんかわいい(*´`)ノ
東は何も知らないで戦ってたのよねwww
目白駅にとりあえず到着ヽ(・∀・)ノ

なんか綺麗な女性が~(沙*・ω・)ホリノさん?
炎帝は相当強いらしいな
東のいたあそこは宝島☆ミ
戦いから降りた人か…

木乃亜料理上手ヽ(・∀・)ノ
静流は草ベリアンなのねwwww
10年前から日本は礼央子が統治してるのね

かつて東の母親、ミギワさんは礼央子に勝ったらしいけれど…
ブブキ使いには生きにくい世の中みたいだな
ブブキを嗅ぎ分ける天性の勘…的場井さんかっこいいな(`・ω・´)

右手ちゃんの本当の名前はライジョウドってwごついなw
木乃亜が言うように確かに渋いなw
てかみんな元気だなwwww
ブブキの博物館?ブブキは眼球を破壊されない限り大丈夫らしい
ブブキが人間を主人としてきたらしい
一希文庫…なんか( ・∀・) イイネ!

東と柊はぶつかる宿命だなw
静流ちゃんたまに核心を言うよね…これ青春
急に裸の付き合いとかwwwwww

アジトのお風呂ww普通に覗けるぞw
柊は乗せやすいな(笑)木乃亜扱い方わかってるな~
柊の父親もかつては英雄だったらしい

的場井見たときの小金ちゃんの変容ぶりなw
{/netabare}

柊 野々(ひいらぎ のの)
クールぶっているが、勝ち気な性格の熱血漢。その行動には何か真意があるようだが
東をライバル視しており、やたらとリーダーシップを取りたがる。
ブブキ“イワトオシ”を父・由樹から受け継いでいる。

4話{netabare}
可愛い子が汚い言葉発するのも嫌いじゃないカボチャですヽ(・∀・)ノ
東助太刀ヽ(・∀・)ノ
炎帝の心臓のせいでブブキがうまく…伝説のブブキ戦開始?

宗也と秋人…四天王は集まりつつある
ブブキ戦?パーツ通しだけの一騎打ちってわけね
小金VS的場井

ここは小金に任せてブブキの巣へ向かうしかないみたいね
ブランキ運搬列車を使えば巣へ迎えるみたい
柊乗せやすいな(笑)

的場井復讐心を煽るのが上手いな(沙*・ω・)
ライジョウドウかわいい(*´`)
小金のピンチにまたも東助太刀

東がつクリアしてくれた隙をつき反撃
いいタイミングで列車来るな~(笑)
的場井の負け~

だけどー…新たな四天王が迫りつつある
急にゆったりとした空気にw
ホリノさんと宗也は知り合い

宗也と木乃亜ファイトw
左手通しの戦いねw
宗也のキャラなwwwwww
{/netabare}

木乃亜 扇(きのあ おうぎ)
お嬢様学校に通うヤンキー。雑な言動で喧嘩っ早いが
料理の腕前はかなりのもので、剣道の腕も超一流。
いつも静流と一緒にいる。2つのブブキ“ホエマル”と“ヒメキリ”を
母・巴から受け継いでいる。

5話{netabare}
宗也と木乃亜も因縁あるみたいねヽ(・∀・)ノ
バトルになると女の子は豹変するのかなwこの作品w

二人のはじめての夜…意味深www
木乃亜の昔ってお嬢様だったのね~(笑)
今と偉い様変わりだなwwww
今と違ってブブキをあんなものとか言ってたのね

空中であんな状態( ・∀・) イイネ!
政府のエージェントか…あながちあれだけど
海に落ちたブランキが目覚めたみたい…

鎌倉に向かって自分たちが助けないと
ブランキはほっとけないよな

なんていうか今と昔の木乃亜と宗也さん見てたら何があったの?
っていう具合な変わりようだねヽ(・∀・)ノ
宗也のブブキの能力は…幻想を見せるのかね?

木乃亜強いなヽ(・∀・)ノ
宗也崖の下へ転落~負け~

ホリノがホリノじゃなかった?
ホリノも敵だった~(沙*・ω・)
裏切り者は近くに

次は左足ブブキ通しの戦いが…
{/netabare}

種臣 静流(たねおみ しずる)
不思議な言動が多く、本人以外には5秒先の行動が全く想像できない
天然系。絵画の腕は天才並み。大好物のベジタブルを「草」と言って食べたがる。
ブブキ“ツラライ”を母・桃香から受け継いでいる。

6話{netabare}
ホリノは実は礼央子四天王の一人間絶美だった!!
柊と左手通しの戦いが始まるヽ(・∀・)ノ

希望を持った子が絶望に変わるのが、とてつもなく興奮するタイプなのねw
さらに最後の四天王も近づいてきてますね(沙*・ω・)

鎌倉にブランキキタ━(゚∀゚)━!
間さん…なんていう性格悪い女だなぁ~(沙*・ω・)
相手のブブキを見極めないといけないけど…
おっと教えてくれたよw時間を操るブブキ使いみたいね

柊も負けて新たな四天王秋人(沙*・ω・)
宗也もカムバックwwwwww
秋人の相手は静流~
一番なぞなぞっ子よね…戦いの天才通しの戦いも始まる
このまま負け犬でいいのかい?柊
天才通しの戦いは人を魅了するよね

礼央子色々と秘密があるみたいね
静流も秋人もすげぇな(沙*・ω・)
秋人は静流の叔父にあたるのかな?
静流は引きこもりだったのね
自分を石だと思う少女か
静流は子どもの時から天才だったのね

首なしブランキがこっちに
いやー電車の脱線の仕方痺れる~
柊は案外仲間思いよな

絶美さんは挑発に乗っかるタイプね
絶美さんを出し抜いて勝利ヽ(・∀・)ノ
ブブキ戦は四天王側の負け

東が首なしブランキに(°д°)
{/netabare}

的場井 周作(まとばい しゅうさく)
四天王とも呼ばれる礼央子の腹心の一人。銃をブブキに変えて戦う。黄金とは過去に深い因縁があり、戦いともなれば子供相手にも容赦ない非道な人物。



7話{netabare}
東の前に立ちはだかる首なし…でも東はこのブランキを知ってる?
だけど東の生死は…

敗北した静流は落ち込んでる
柊たまにはリーダーっぽいことしてくれるやん
木乃亜に助けられたのねヽ(・∀・)ノ
おっと戦隊もののロボットバトルシーンさながらの作りだねw
東たち巨大ロボットを上手く扱えないみたいね

ブブキは適当に作れるのかねw
礼央子四天王の実力は…首なしブランキ相手にも引けをとらない
オーブの本当の力は引き出せないのは原因は東…さらに全身に痛みが…
四天王総出でも首なしブランキの方が強いみたいな
滅私る覚悟がないとブランキの真の力を…
いいタイミングで炎帝と礼央子でてくるなぁ~

炎帝でさえも手足がある分首なしブランキは強いみたいね
両手両足がなくとも頭でwww
首なしブランキに勝つにはみんなのブランキを炎帝の手足にするしか…
背に腹は代えられんってやつだな

手足のある炎帝と礼央子は最強といっても過言ではないな
ブランキを焼き切るとか凄まじいな
東無力だったな…

新キャラか?諦めムードになってるな…
ブランキの中から宝島へ続く一筋の光が
みんな写真持ってるのね
静流のアピールの仕方かわいいな(*´`)
炎帝の列車パクっていくぜ!宝島!
{/netabare}

新走 宗也(あらばしり そうや)
礼央子の四天王の一人。指輪をブブキに変えて戦う。
いかつい外見ながらもメンバー最年少であり、優秀な医師という一面を持っている。

8話{netabare}
世界にバランスを取り戻すための動きが…
新キャラキタ━(゚∀゚)━!

列車ってそんな簡単に扱えるものなのかねw
なんか変なギターデブがwwww悶絶してる~
静流様子がおかしいみたい?
とりあえず動けるデブらしい(笑)
エピソ16歳?に見えないwww海外生まれと海外育ち
黄金ちゃん説明下手くそなのね(*´`)

いちいち動きが煩いな(笑)
木乃亜と柊は苦手タイプ(笑)
リュドミラとチアーナ…この二人もキャラ濃いな

的場井とロシアのブブキ使い…心臓を巡る戦いか
足速いなwwwwwwww

こんな時に敵と遭遇ヽ(・∀・)ノ
こいつも心臓のブランキ使い…東の心臓狙いか!

フォラーにドミノ、ガルシア、ハラー
アメリカの連中の登場シーン派手だなwww

女同士の戦い始まってる~(笑)木乃亜とチアガールの戦いw
東のさりげない登場なwww
東不調みたいね…静流も不調…だけど素早い

ロシアのブランキ使いVS静流
リュドミラとチアーナは秋人の弟子であったのね

礼央子の容態はよくないみたいね
宗也がテンパるわけだな
礼央子の幼児化が顕著になってきたな

秋人本気で相手にするつもりなかったね
大人には時間がねぇ…
静流いつの間にかピンチだなヽ(・∀・)ノ

オーブの心臓が止まってしまった…そんなバカな…
心臓が動かなくなってしまった東…
{/netabare}

石蕗 秋人(つわぶき あきと)
礼央子の四天王の一人。万年筆をブブキに変えて戦う。柔和な容姿で頭脳明晰。
四天王の中でも高い戦闘能力を誇るが、生活能力は皆無

9話{netabare}
柊もギリギリの状態…心臓は反応せず…

エピゾの仲間リュイス強いな
リーダー同士の戦いになるみたい☆ミ

静流の方は…その天才の片鱗を垣間見ることに…
人間ではなく石…静流にとっては…吹っ切れたみたいね
リュドミラとチアーナでは本気の静流には勝てないよな(笑)
でもこの双子んキャラは好きだなw

エピゾVS東の拳の殴り合いになってるな
拳で語ると相手の過去に伝わってしまうのな
エピゾとりあえず嵐のような男だったな

絶美さん心臓は持ってたのね(沙*・ω・)
首なしの手足では炎帝の手足には合わないか

柊…頑張ってたなぁ~
とりあえず心配してる黄金ちゃんかわいいな(*´`)
列車がいつの間にか海の中に
エピゾ…ムッシュに怒られてる?のかな(笑)

ロシアの方も大変そうだなw
マクシムさん思ってたよりクールで残虐なタイプだな
部下をねずみ扱いとか( ´ ω ` )

柊…なんか成長したな
宝島の前に到着したのは?廃墟の駅

ロシア勢キタ━(゚∀゚)━!
静流ちょう強いな(笑)
木乃亜と黄金もうちょういがんばって(笑)
東…まだ心臓は動かず…
あとは何が足りないんだろうな…一人で頑張ってるからかな?

黄金ちゃんかわいいな(*´`)
動かない心臓も動いたみたいだし…
そのままオーブの本当の姿で…

あらー…炎帝襲来

{/netabare}

間 絶美(はざま ぜつび)
礼央子の四天王の一人。懐中時計をブブキに変えて戦う。
美意識が高く気まぐれな性格。表立った戦闘はせず、裏で暗躍することが多い。

10話{netabare}
開花したオーブの前に立ちはだかる炎帝を操る礼央子のフリした絶美

ロシア勢またも心臓奪えず…
マクシム…なかなかのクズだな…
リュドミラさんですらちょっと流石に引いてるぞ

今の東たちなら…絶美が操る炎帝になら…
マクシム妹には優しい?のかね?
いやただただ狡猾なだけだった(笑)
炎帝にも手足が揃ってしまった…ここからは一筋縄じゃいかないな

エピゾって本当にバカだな…いいやつだけど
心臓を壊せば…本当のブランキの力が?
5人で心臓をパンチする絵はシュールだな(笑)
心臓が頭蓋に…ブランキに翼が生えたね~
このまま宝島にフライアウェイ
絶美を一撃とはな

頭蓋にずっといるとヤバイみたいね…
絶美の手足は…ボロボロだな
礼央子と同年代って(笑)
色々と四天王のあいだでも…

東たちは宝島に到着したけど…呑まれた?
ミギワさん生きてたのね
東3日間も寝てたのね…母との再会

柊…ミギワさんのペースにのまれてる(笑)
いやわざと話をさせないつもりか?
静流って寝癖が悪いのな(笑)

柊と木乃亜の感じは好きかな( ´ ω ` )
東と黄金の感じも好きなのにな
おっと…ロシア勢とアメリカ勢が上陸してきて

宗也も何か仕掛けてるみたいね…
宝島を襲う地獄ブランキ狩りの始まり!?

{/netabare}

エピゾ・エヴァンス
東達が列車で宝島へ向かう途中、出会った陽気なメタボ体型のアメリカ人。16歳。チームアメリカのリーダーであり、母親を亡くしてその母親から形見ともいえるメガララの心臓を受け継ぐ。日本文化を好きなようで日本語で「ぬりえ」と書かれたTシャツを着て、「ネコ」と書かれたウエストポーチを付けている。

11話{netabare}
宗也の顔の傷は1年前のものなのね(`・ω・´)
おっとイギリス勢もいつの間にか来てたのね…この子かわいい(*´`)
宗也とミギワは知り合いだったのな

地上のブランキの心臓を止めたのはミギワ?
礼央子のために怒りに来たのか宗也
このままでは宝島が落ちる?止めるために…?

宗也との決着は木乃亜だよな
案外…黄金も好戦的だよな
マクシムさんもロシアへ祖国へ宝島を落とすみたいね

ロシア勢の前に立ちはだかるのは東と静流
柊とミギワさんで…柊自制を覚えたのねw
宝島の内部に行って…

宗也の方が一枚上手か(`・ω・´)
おっと…黄金を助けたのは的場井?
どんな事情が?

なんか的場井と宗也が戦い始めたぞ?
礼央子の体はもう…礼央子は不死なのかね
宗也は見てられないのかね…脳だけは蘇生するためにダメージが…
記憶も幼児退行も…そのせいか…
炎帝とミギワ…そういうつながりか

ロシア勢も…マクシムさん本当にクズだな
リュドミラさんにも自我が芽生えたのね
とりあえずマクシムさんぶっ飛ばされれば(笑)なーむー(笑)

おっさんたちの戦いは激しいなw
普通あの高さから落ちたら死ぬぞw
的場井に子どもが生まれたから…力が…
なるほどな(`・ω・´)この人にはこの人の考えがあったのね
炎帝に乗せたくなかった…ただそれだけ…
絶美と秋人も来てたのね

炎帝に捕まるミギワ…

{/netabare}

マクシム・アルセーニエヴィチ・バラキレフ
ロシアのブブキ使いのリーダーである青年。暗殺を生業とした名門貴族の出身。自分の目的を達成するためには手段を選ばない野心家。

12話{netabare}
礼央子は元々は病弱だったのね…
汀と礼央子さん16歳の頃は普通だったのね(笑)
2話連続OPはなしか…ちょっと寂しい(m´・ω・`)m

炎帝を止めるために汀一人で…
四天王の若かりし頃wwwwwww
礼央子を救うため?炎帝の心臓を砕くため?
心臓をくだいたから礼央子は不死に?
案外…ミギワ勝手だな…そりゃ恨まれるなー…
っていうか礼央子に任せすぎだな~

ブランキって…なんていうか核みたいなものだな
秋人スゲェなw戦車に単身で突っ込めるなんてな(笑)
内閣総理大臣クズだな…礼央子が背負ったのか
いやー絶美と秋人の…かっこいいよな

ミギワ無敵すぎるだろwwww
宝島をどうにかする…東、恨む礼央子
命は命を守るためにある…
礼央子はすべてのブランキを壊したあと炎帝も破壊するつもりなのね…

アメリカ勢…おっと妹ちゃんもいたか(沙*・ω・)
りゅうき?何者?宗也やられたー…秋人も絶美も…死んじゃったのかね?

宝島の落下を止めたよ~(`・ω・´)
薫子ちゃんの物語始まるの?(笑)
礼央子は助かったけど?四天王は?

続編あるのねwww
地味に楽しめたアニメだったな~( ´ ω ` )ノ

{/netabare}

一希 汀(かずき みぎわ)
東の母親。リンズの色は青。その卓越したリンズ操作能力を使って宝島でブランキの監視と対応を責務としている。長年のリンズの酷使のせいか体が弱っている。

投稿 : 2016/04/16
閲覧 : 276
サンキュー:

8

ネタバレ

animeneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

3D戦隊ものロボアニメ

アルペジオを作った3Dアニメスタジオ、サンジゲンのオリジナルアニメ。

5人で合体してロボットになって戦う。一人が心臓で、残りが右手、左手、右足、左足になる?と思ったら合体したら5人とも操縦席にいて操縦しているだけか。

オリジナルアニメと銘打つわりにはオリジナル感がなかったな。ロボット+3D+戦隊物+空中都市(ラピュタ?)の組合せでお話作っているだけでせっかくのオリジナルなのに新しさがなかった。

キャラの作画は、アルペジオよりすこし進化してリアルになってアメコミ劇画風になった。キャラの動きはより自然で3Dであることは感じさせないほど。一話と2話あたりのキャラの動きはおもしろかった。

でもキャラデザインがなんだかヘン。主人公の少年の年齢設定が16歳なのにどうみても小学生にしかみえない体格。仲間もみんな小学生ぐらいかと思える体格の描き方なのに16歳なの?他の大人たちよりかなり小さく描いている。なぜ??女の子の描き方をみると、スタッフはロリコンなんだろうなと思わせる。
ゲームキャラみたいなキャラばっかり出てくるのは3Dアニメだから?ゲーム化を考えているの?キャラの人数多すぎかなあ。

敵方の5人が当初まったくの悪役として出てきたのに後半は善玉になってしまったのは白けたな。それなら最初からそうしたらよかったのに。ストーリーは回想が多くてわかりにくい。

結局、サンジゲンはロボットをアニメで動かしたかっただけにしかみえなかったな。動きはいいんだけどね。ストーリーがあまりにもありきたりかなあ。

分割2クールらしいから第二期作るのか。うーん、特に見る必要ないかも。

投稿 : 2016/04/12
閲覧 : 275
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8

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

チーム組んでの超人バトル系。独特の世界観と敵のドラマ良し、主人公側が非常に分かり難い。

CGに定評のあるアニメ制作会社・サンジゲン初のオリジナルアニメ。1期12話ですが続編ある模様。
ジャンルはロボット要素もある超人バトル系でしょうか。
独特のファンタスティック世界観や勢いはありますが、話がかなり分かり難かったです。
…後半~終盤にかけて主人公の敵陣営のドラマは良く、やや盛り返している感も。
2クール目の内容次第では、期待できるかも?

{netabare}『物語』
この世界にはブランキという生命体とも兵器ともつかぬ存在あり、このブランキを起動するには各々の心臓や人体部位を司る「ブブキ使い」達がチームを組んで、他のブブキ使いチームと抗争する感じ。
ブランキが世界の命運を決める独特の世界観の元、ブブキ使い達の群像劇とバトルが繰り広げられる…

話が分かり難い、というよりも、中々キャラの方向性が見えない感じ。
実は話自体は決して難しくは無いです。主人公・東(あずま)は母を探す、チームメイトでライバルの柊は失った父の誇りの為云々。
そのハズなんですが、何故だか混乱する…。
問題は設定や話のややこしさではなく、主人公側に中々共感出来ない事か。
チームワークや精神的成長が大事となる設定、その割には主人公側の成長劇としてはイマイチでした。
東チームと四天王の個別戦でキャラ事情を掘り下げてますが、正直どちらが勝っても負けても(この時点では)どうでもよい。
延々と嫌味な精神攻撃は基本!とやられても辟易します。
東チーム同士の絆を深めるイベントや、各キャラを立てるセリフ回し等工夫がほしかった。

※ここら辺、「Gのレコンギスタ」等の冨野作品は巧いです。
話やキャラが迷走してても「何となく?」ストーリーやキャラクターにのめり込めるので。
東チーム同士、もっと喧しく会話させると良いと思う。(冨野節)
例えば「灰と幻想のグリムガル」とか、喧しく会話の中でキャラ立てたり関係性が際立つので。
礼央子陣営はエキセントリックかつ子供チームとは噛み合ってないので、両者の煽り合いはあまり意味がありません。

中盤以降、礼央子陣営の他にアメリカやロシアチームも参戦して三つ巴四つ巴に。
それぞれキャラが分かってくると面白くなってきましたが、今度は主人公側が地味に。
礼央子様と四天王の過去回想で絆や想いが分かりつつ、本筋のストーリーが繋がってくると、尻上がりに面白くなってきたか?

後から振り返ると、序盤~前半も悪くないような気はしますが、でも再度視聴して序盤から観る気にはなれない。
それでも後半盛り返している感はあるので、続きは期待したいです。


『作画』
流石はサンジゲンの十八番なCG作画の戦闘シーンは良かったです。
キャラデザはやや好みじゃない。

『声優』
黄金ちゃんの小澤亜李さんの「右手ちゃん」呼びが光ってました。
礼央子陣営に実力派多し。

『音楽』
主題歌は勢いとテーマに沿っていたのでは。好みでは無いです。

『キャラ』
主人公側が地味でした。各々の目的や葛藤は四天王戦で浮き彫りにされていたものの、ここら辺の描写があまり楽しくない。
黄金ちゃんと右手ちゃんは可愛かった。

万流礼央子と四天王の大人組の方が魅力あり。最年少でも35歳、大人同士のやりとり良い感じ。
単なる悪党ではなく絆で結ばれた関係良かった。

アメリカチームのリーダーは好感持てる。
ロシアチームリーダーは分かり易いゲス、敵として悪くない。{/netabare}

投稿 : 2016/04/08
閲覧 : 277
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35

ネタバレ

すぶたにあ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

昭和の少年漫画感!

CGアニメなので戦闘シーンとかブブキのエフェクトはカッコいいです。
巨大ロボの戦闘は……うーん。

全体的なストーリーの流れは分かりやすく、なんとなくの後半の流れも予想できます。{netabare}大人キャラが当初からホントはいい人感がダダ漏れだし。(脚本が良くないとのコメが多いです) {/netabare}
それでも王道と言いますか、先が予想できても見てしまう安定のストーリー(既視感)
レオ子側の大人チームがいい味。

OPもEDも自分好みでした。
あと、アイキャッチがカッコいい。

投稿 : 2016/04/04
閲覧 : 186
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3

ネタバレ

瑞季 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

フル3DCG

シドニアやアルペジオみたいにフルCGでした
さすがにもう慣れてきました
まぁ賛否両論だと思いますが、
たまにはこうゆうのもありかなって思います

あらすじは他で参照して下さい

前半はブブキ(舞武器)による対人戦がメインで
フルCGだけあってなかなか見ごたえを感じました
後半にはブランキ(舞乱伎)でのロボットバトルも織り込んでくる感じ
正直ブランキでのロボットバトルは普通に殴る蹴るばかりで微妙でした

物語や各キャラの目的がハッキリしてなかってり、してたり・・
敵だったり味方だったり・・・
途中から迷走してる気がしました

素材は十分にあるのだから
もっとシンプルに作っても面白いと思います

2期の制作が決定してるみたいなのでとりあえず楽しみに?待ってます

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 192
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3

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runa21 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

天才の考えていることは誰にもわからない

「右手ちゃん!!」

が、やたらと耳に残る不思議なアニメ。
ブブキブランキの事を心の中で「右手ちゃんのアニメ」と
かってに訳していました(笑)

こんなかわいらしいセリフや見た目とは裏腹に、
この物語は、おそらくかなりスケールのでかい話なのだと思う。



おおまかな内容としては
空島で家族とだけで過ごしていた少年が地上に降り立ち、
地上でできた仲間とともに空島へ戻るという話です。

その後事件が起こって
ごにゃごにゃとなってしまい、次期へとつながっていくのですが、
それはいったん置いといて、


今期のテーマは
少年とその仲間たちの成長物語かな?


この物語のタイトルにもなっているように、
ブブキというのは、意思を持つブランキの体の一部の事です。

心臓・右手・左手・右足・左足

それぞれのブブキがあり、そのブブキを操ることができる人を
ブブキ使いと言います。
また、ブブキは一族に代々受け継がれていきます。

彼らが合体して、一体の(人型の)ブランキとなります。




初めて仲間たちが顔を合わせたときは
てんでばらばらで、それは合体した時のブランキの姿にも表れている。

ブランキはちょっとした衝撃で
簡単にバラバラになってしまった。


その後、レオコの周りにいるブブキ使いたちが
彼らのもとに障害として立ちはだかることになる。

彼らと、仲間たちの間には、
切っても切れないような、因縁があり、
彼らとの戦いを通して、
彼らにとってブブキとはどういう存在なのか、
なんで彼らは戦っているのかということが語られる。

そしてお互いの弱い所とか、強い所を知ることで、
お互いの絆を強めていく。

そして再び合体した時には、
かつて合体した時とは違った姿となっていた。


といったように、
ブブキ使いの少年少女たちの心の成長や絆を
ブランキの合体した姿でよく表していたと思う。


また、彼らの成長とともに、
エンテイの使い手であるレオコについても触れられている。


初めは少年少女視点から見ているから、
ものすっごく悪い人なんだというイメージだったけど、
回を重ねるごとに、なんだか違うんじゃないか?
と思うようになっていく。

そして最終話には、
主人公の少年の母親であるミギワと
レオコの過去の回想が流れて、
なぜレオコがあの姿なのか、
なぜレオコはミギワをあんなにも恨んでいるのかが明かされる。


ミギワはおそらく天才肌で、そのうえ口下手。
彼女は彼女の考えがあり、
でもそれを上手く相手に伝えることができなかったため、
誤解を生んでいたと思われるが、

この天才がどんなことを考えていたのか、
レオコの件はなんとなくわかったのだけど、
他の問題については語られずに終了したので、
おそらく次期に引き続いていくのだと思う。


ものすっごく気になるので
次期もおそらく見ると思うのだけど・・・


けど・・・


この物語の悪かった点は、
「置いてけぼり感」


この物語不思議すぎてついていけない。
初めは、家族で平和に暮らしていたところに、
お母さんを助けたいと思って?行動した子ども達により、
父親と、妹とお兄さんが地上に落ちてしまう所で1話が終わり、

そして次からは
「カズキミギワの息子」
が成長し、主人公となって話が進んでいく。
しかもなぜか常に彼は追われている。

謎だ。謎すぎる。
そして何よりも気になったのは、

あれ?ほかの家族どうした?
ということ。


常にこの疑問が付きまとい、
頭の中を離れず、とりあえず最後まで見てみたが、
居場所が謎だった家族と思われる人たちが
最終話にやっとちらっと出て、そのまま終了。

「・・・あれ?」

そしてさらに「お母さんどうなった?」
など、謎は深まるばかり・・・


とにかく訳が分からず置いてけぼり感が半端ない。

そのため、この話切った人も結構いたんじゃないかな?


ただ、なぜかはわからないが、
自分は確実に2期を見ると思う(←まさかはまってる?)

投稿 : 2016/03/29
閲覧 : 296
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19

ネタバレ

北山アキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

変な笑いがこみ上げてくるアニメ

最後まで観て
制作会社の⒑周年記念作品って脚本と作画同時並行で作ってるの?
せっかくだから準備万端にしてから作ったりしないの?
脚本上の笑わせどころと、実際の笑いどころが違うのは結果オーライだと思うけど…

4話まで観て
期待ほど面白くならない。
無理矢理熱いセリフを連発して熱量を上げようという力任せな脚本は逆に冷める。
でも、4話目は変な方向にテンションが掛かっていて楽しかった(面白いとは言わない)。
問題は敵キャラの魅力頼みで、主役サイドのキャラがまだ弱いところだ。

1話観て
映像は凄いとしか言えない。
質感、色彩、照明等すごく好みの画作り。
僕はフルCGのもので完走した作品はないけど、これはすごく期待が高まる。

物語はまだ分からないけど、少なくともテンプレ感はぜず、
王道冒険ものの雰囲気がある(期待込み)。

個人的には、すでに今期の他の異世界もの?(ラクロジ、無彩限、ディバイン、ノルン)とは別格。

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 271
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4

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

サンジゲン10周年記念作品

一希夫妻と、まもなく6歳になるその双子の兄妹は天高く浮かぶ浮遊島「宝島」で「ブランキ」という巨大生命体を監視するという宿命を背負いながらも、他に人がいない自然豊かな環境で伸び伸びと平和に暮らしていた。しかし、ブランキ対策の責務を負っている母親の汀の容態が悪いのを慮った妹の薫子が母を助けようとブランキ「王舞」を起動させようとした事で大量のブランキが暴走し、更に空から沢山のブランキが降ってくる事態に陥った。汀は自らは宝島に残りブランキを食い止める責務を全うし、夫と子供を王舞と共に自らの生まれ故郷である地上に避難させた。しかし、王舞と他のブランキが東京湾に落下した結果、東京は甚大な被害を受け、万流 礼央子の情報操作によって汀は「魔女」として東京を破壊した悪人に仕立て上げられてしまった。
10年後。双子の兄である一希 東は母親を救うべく世界各国を放浪していたが、幼馴染の朝吹 黄金から手紙を貰い10年振りに日本に帰国。その日はブランキが東京湾に落ちた慰霊祭の日であった。しかし、東京に到着するとブブキ警察に捕らえられ、魔女の息子呼ばわりされながら「王舞の心臓」の在り処を尋問される。それに全く心当たりが無い東だったが、パトカーで彼が連行されるところを目撃した黄金によって脱走に成功。彼女から野々 柊を紹介される。柊から王舞の行方が分かったと知らされ、礼央子の手下である的場井 周作の攻撃をかわしながらその場所へ向かうと、そこには骨だけになった王舞が拘束されていたところから物語は始まる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

絵やキャラは見やすいデス。
ストーリーは分かり辛い気がします。
バトルシーンも多いけど、ゴチャゴチャしていて、見辛いデス。
よく分からないまま、終わっちゃいました。

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 218
サンキュー:

4

ネタバレ

うち. さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

気合入れて作った割には………な出来栄え。

 サンジゲン十周年記念作らしいです。その割には物語の構成があんまりなアニメ。
 まあこれから説明回もしくはそれに準ずる回があることに期待、というか無いと困ります。
 見所はなんといっても全編フルCGのモデリングと背景と言っても良いでしょう、アルペジオなどで培ってきた技術の進化系とも言えるアニメーションは一見の価値ありです。
 物語は二話まで観ましたがまだ分からないことだらけでまだまだ評価するのは早いかもしれません。

・七話感想
 主人公の姉(妹?)が遂に登場しました、でもファッションセンスが明らかにおかしくなっていて残念な気持ちになりました。
 レオコのブランキの炎帝が一時期的に完全復活し首なしブランキを倒しました、あのシーンは良かった。というかレオコってブランキを倒してくれた良い奴じゃん!と感じました。まあ日本を独裁して他のブブキ使い(ミギワ派?)を粛清しているので結果的に悪役ではあるんですが。
 レオコは戦闘中凄いテンションになるんですが血圧大丈夫なんですかね?高血圧で悩んでそう。
 絶美はオーヴの不甲斐なさにイラついていました、つまり根本では子供好き、もしくは世話焼きな人なのでしょう。じゃあ前回のあの態度はなんだったんだという話になりますが、あえて悪い大人を演じたんじゃないんですかね(適当)
 「右手ちゃん(ライジョウドウ)が焦げちゃったよ〜!」あそこで笑っちゃいましたよ、多分笑わせる気はなかったんでしょうけど。

・追記します(最終回予想とかしたいです)

◯最終回予想
 ちょっと気が早いけど最終回予想をします、私はこれが好きでね。

一:ラスボスは妹ちゃん!
 あの斬新なファッションの妹だか姉だかを使わない手はない。すべての首なしブランキを操る妹との人類の存亡をかけた戦いが始まる!

二:レオコがラスボス!
 ただし妹ちゃんと海外勢が途中退場した場合のみ。

三:超巨大ブランキがラスボス!
 前作のアルペジオが超巨大戦艦要塞とかやったんでおそらく似たようなことをするのかも。

四:ラスボスと相打ち!
 相打ちしたことにより不思議なことが起こりブランキをブブキも停止。それから数十年後、主人公たちの祖先がそれを神話みたいな感じで読み聞かせていたのが本作の話でした〜ってやりそう。

◯まとめ
 全ブランキがミギワの手により停止、それによりブブキ使い達が殺され始める。理由は私の理解が追いつかないが推測だけ書くと「元々人間扱いされていない」「ブランキという超兵器を動かす人員を消したかった」とかの理由なのか?
 本当に申し訳ないけれどこちらの聞き逃しかもしれないけれど説明不足が多すぎるというか、良く言うと考察の余地がある。悪く言うと穴だらけな脚本だったと言える。
 絵的に面白い部分は多かったけれど物語や構成は決して褒められるものではない、サンジゲンがおそらく年単位で動かしてきたであろう企画なんだろうけど、それ込みでも正直「これは駄作」だろう。加えて悪いことに監督と脚本家の選択を誤ったなと私は感じた。
 監督と脚本家というのは作品における心臓でそれが上手く動かなければアニメも体調が悪くなると私は思うんですよね。

 ただ右手ちゃんは可愛かった、これだけは収穫だった。
 

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 315
サンキュー:

8

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ブブキってなんだ? 主人公もわからない。

どんなお話かは、公式がえらい長いイントロダクションを
書いていますので、そっちを見てください。
http://bbkbrnk.com/introduction/

初回で分かったのは、主人公・一希東がブブキの心臓を
持っているらしいということ。
10年前に、エヴァでいうセカンドインパクトみたいなことが
起こって、日本は復興の最中であるということ。
その原因を作ったのが、東の母親であるということ。

図式としては、10年前に起こった事件をきっかけに、
日本を支配しているのが万流礼央子という人物であり、
ブブキを持つ5人が立ち向かうということみたいです。

とにかく、作画がもの凄いです。
物語もいいテンポで、バトルシーンも臨場感があります。

今後の展開に大いに期待が持てそうです。

------------------第2話視聴後、追記です。

なんというか、途中のカットが抜けているんじゃないかと
いうぐらい断片的な描写、合体ロボに生身のまま乗っちゃう
子供たち。バトル。どれも、すこし雑な印象になりました。
初回の印象からは少し後退です。

------------------第3話視聴後、追記です。

ナビゲーター役のおねえさんが出てきて、
少し世界観の説明をしてくれました。
にしても、なんというかパーティのメンツに
まったく魅力を感じないのが……。
もう少し観ていけば、少しは入り込める
ようになるのでしょうか。

------------------第5話視聴後、追記です。

四天王とのブブキ戦ルーティンでキャラ掘り下げを
していこうということなのでしょうけど、それが
絶望的に面白くありませんね。
個々のキャラに魅力がないため、世界観にハマり
切れない感じです。

------------------第7話視聴後、追記です。

ここまで観ても、まだ話がよくわからないというのは…

四天王とのブブキ戦からの、首なしブランキ登場の
礼央子が炎帝に乗って戦うが、手足がない状態では
勝ち目がなく、柊たちからブブキを借りて圧勝。

見逃したのか語られてないのか、四天王は手足にならんの?

東は何でいろいろ勝手な行動を取るのか。
そしてなぜか一堂は団結して宝島へと向かう。

ストーリーの道筋はあるんだけど、そこまでの各
キャラクターの言動がバラバラというか、どうしても
物語に入り込めないんですよね。

------------------第8話視聴後、追記です。

説明不足は今に始まったことじゃないけど、
いよいよ何を目的に誰と戦っているのか、
サッパリ分からなくなってきました。
アメリカとロシアのブブキ使いたちは、
なんで襲ってきたのか。
東の心臓が欲しいのか?
でも、なんで動かなくなったのか。
礼央子グループを襲ったロシア部隊は、
なぜ戦わずに逃げて、どこへ向かうのか。

もう、何というか、分からないことを
そのまま進めている作りです。

------------------第9話視聴後、追記です。

結局、アニメってキャラの魅力が重要だと思うのです。
それは主人公はもとより、その仲間やライバルも。
9話まで来ても、仲間の両手両足のキャラに何ひとつ
魅力を感じないし、そもそも主人公が魅力的じゃない。

で、このタイミングで出て来たアメリカやロシアの
ブブキ使いたちもまったく魅力的じゃない。
アメリカの心臓なんて寒いキャラだし。

何でここまで観ちゃったんだろうと思わせる出来。
面白くなりそうな要素はあったんですよ。
でも、それを上手に調理しきれなかった感じです。
惜しいです。でも、これはこれ以降を観ても満足できそうな
気がしないので、ここで断念します。

投稿 : 2016/03/07
閲覧 : 328
サンキュー:

4

ネタバレ

SKY さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

ロボ

まさかのロボットアニメ!なかなか熱い!

投稿 : 2016/03/03
閲覧 : 185
サンキュー:

2

ネタバレ

殤不患-ショウフカン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

中身が無い

無理なキャラ作りと起伏の無い話。継続して見ようと思う要素0。

投稿 : 2016/02/28
閲覧 : 228
サンキュー:

2

ネタバレ

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

中断

2話目見ようと思ったけれど
ターゲットとしている年齢層が若干低いように思える。
なので、切り。

投稿 : 2016/01/18
閲覧 : 284
サンキュー:

1

ゆにこん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/05/09
閲覧 : 5

kuroneko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2024/04/07
閲覧 : 5

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2023/12/26
閲覧 : 7

クルフフ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/10
閲覧 : 18

87丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/17
閲覧 : 25
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ブブキ・ブランキのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ブブキ・ブランキのストーリー・あらすじ

3DCGを中心とした制作を手がけるアニメスタジオのサンジゲン設立10周年を記念したオリジナルTVアニメ。

また、小松田大全さんによる初監督作品となる。(TVアニメ動画『ブブキ・ブランキ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
サンジゲン
主題歌
≪OP≫鈴木このみ『Beat your Heart』≪ED≫MYTH&ROID『ANGER/ANGER』

声優・キャラクター

小林裕介、小澤亜李、斉藤壮馬、石上静香、小松未可子、潘めぐみ、津田健次郎、日笠陽子、木村昴、興津和幸

スタッフ

原作:Quadrangle、 監督:小松田大全、キャラクターデザイン:コザキユースケ、ブランキデザイン:吉川達哉、ブブキデザイン:あさぎり、シリーズ構成・脚本:イシイジロウ/北島行徳、メカニックデザイン:高倉武史、プロップデザイン:岩永悦宜、サブキャラクターデザイン:尾崎智美、ビジュアルデザイン:有馬トモユキ/瀬島卓也、CGスーパーバイザー:鈴木大介、モデリングディレクター:足立博志、テクニカルディレクター:金田剛久/小嶋理子、アニメーションディレクター:植高正典/石川真平/三村厚史/中村基樹、美術監督・設定:金子雄司、色彩設計:垣田由紀子、撮影監督:池田新助、編集:廣瀬清志、音響監督:明田川仁、音楽:横山克、音楽制作:KADOKAWA

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