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「瀬戸の花嫁(TVアニメ動画)」

総合得点
84.5
感想・評価
2403
棚に入れた
13757
ランキング
286
★★★★☆ 3.8 (2403)
物語
3.8
作画
3.6
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
4.0

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瀬戸の花嫁の感想・評価はどうでしたか?

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

懐かしい作品です。奇人来襲暴力系ギャグの最後のヒット作かな?オススメはしませんよ?

 最終話(26話)まで観ました。2024.07.11

 イヤ〜、長いよ〜。さすがに、奇人達が主人公に迷惑をかけて暴力ちゅどーんで締めるギャグを半年も観るのはキツイです。

 多数のキャラが登場してわちゃわちゃするギャグアニメは、当時の流行ですが、さすがに現代の感覚には合わない様です。

 ラスト、燦ちゃん救出作戦で最後までバトルギャグで大団円は良かったと思います。

 このアニメの10年前の不条理ギャグアニメ、エクセル・サーガは流石に当時のヲタク臭がキツすぎて見るに堪えないので、本作品は、まだ作品としての賞味期限は辛うじて残ってるのかな?と言う印象です。

 評価が高くても過去のギャグアニメなんて観るもんではないなぁ…。リアタイ時は面白いと思ったんですがね。

……………………………………………………………………… 

 再放送で2話まで観ました。2024.01.21

 いや〜懐かしいです。2007年春アニメです。私、まだ新卒新入社員でヒーヒー言ってた頃です。

 ゼーガペインとかもそうですが、リアタイしてた過去作を再放送してくれるのはとてもありがたいです。

 さて、本作品は、中坊の主人公がひょんなことから瀬戸の極道の娘、しかも人魚姫と婚約することから始まるドタバタコメディです。

 今観ると流石に古いです。ただ、当時もレトロ風のギャグだなぁと思って観ていました。

 他のレビューアー様も書いていますが、うる星やつら系の、異界の奇人達が日常生活をしている主人公にちょっかいを出し、色々なパロディーを交えながら、最後はあかほりさとる的なちゅどーん爆発暴力で落とす奴です。

 こういう解説が成立する時点でギャグとしては過去の遺物ですが、今観ても思い出補正込で少し面白いです。

 同時期に放映していたギャグものは、らき☆すたで、あずまんが大王は2002年と、以降に流行するゆるい日常系ギャグ作品は既に人気を集めていました。

 2021年に押井守大先生が送りだした、パロディーマシマシの暴力オチギャグのぶらどらぶが、時代錯誤であると批判され盛大にコケた様に、うる星やつら系の暴力ギャグとしては最後のヒット作かもしれません。

 最近ヒットしたギャグものだと、小林さんちのめいドラゴンが瀬戸の花嫁に近いかも知れませんが、ドラゴン達はそこまで小林さんに迷惑をかけないし、日常ほのぼの系の系譜と言えそうです。

 2000年代初頭のギャグアニメで現在も視聴に耐えるのは驚きです。何か、普遍的な面白い要素があるのかもしれません。視聴継続です。

投稿 : 2024/07/11
閲覧 : 136
サンキュー:

2

ネタバレ

おおかみ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

レビューを参考にしたんですが。。

はっきり言って面白くないです。
一部の方のコメントだけ批判的なものがあったのでそちらを信じれば良かったです。。
ギャグが古い~とか時代が~とかではなくて単純にセンスがないです。
笑えるところなんてありませんでした。笑わせに来てる~って所はわかりましたけど。。

6話くらいでもう辛くて止めました。。絵は責める気なかったですが正直主人公の顔がめちゃ嫌いでした。。

投稿 : 2024/05/16
閲覧 : 106
サンキュー:

1

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観たい

2024年視聴。古い名作アニメですが… おお、良さげかも。とりあえず楽しい

さて、この頃はアニメをちゃんと見ていなかった時期で、名前は知っていましたが一回も見たことはありませんでした。
さいたまテレビで再放送していたので視聴して見ました。

まあ古いアニメを後から見るのは不利なんですよね。作画レベルは当然低いわけですし、表現その他今の方が進化しているわけで…
退屈で見ていられない、という可能性もあるのではと。

しかし時代を考えれば決して悪くはないはずなのです。
というわけで、古いアニメは低評価するなら採点は無しにしよう、と思いながら見ましたが…。

おお、良いじゃないですか。とにかく楽しい。
やっぱり絵的には古さがあって、今の目で見て良いとは言えません。
でもこの古い絵にノスタルジー。

内容は良いですね。古いアニメなりのテンポの悪さは殆ど感じません。
むしろアップテンポで畳み掛けるようなギャグは良いですね。
岸誠二監督は今でも評価されている監督ですがさすがの出来。

古いアニメらしく両親がちゃんと出てきますね。
結婚というテーマなので両親が出るのは当然とも言えますが。
その両親のキャラも面白いです。

戸惑っていた主人公も1話のクライマックスには結婚を決意するなど、本当にテンポも良くて…。
古いアニメでも良いアニメは時代を超えて良いものですね。

さすが本サイトでも総合284位の作品です。
これは是非見たいですね。とりあえず録画は確定です。

投稿 : 2024/01/16
閲覧 : 118
サンキュー:

3

赤羽カルマ最強 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的評価 神アニメ

ストーリー 15点 ギャグとシリアスのバランスが取れている
作画 18点 海の描写が綺麗
声優 15点 基本的合っている
設定 19点 任侠と人魚の組み合わせは意外で面白い
音楽 16点 ロマンチックな歌詞にとにかく惹かれる
総得点 83点
名作と呼ばれるのに相応しい内容で笑えるし、感動もしました。主人公とヒロインのキャラクターに魅力が溢れてましたね。

投稿 : 2023/08/02
閲覧 : 166
サンキュー:

0

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ザ・ギャグアニメって感じ

ハイテンションギャグアニメの典型。

ストーリーは、主人公永澄は帰省中に海で溺れているのを助けてもらった燦(人魚&ヤクザ娘)と婚約し、燦(と両親、その他)と同棲することになる。

面白いのはわかるけど83点は高すぎかな・・・今こういうバカ騒ぎなギャグアニメより落ち着いたギャグ日常が主流だから今放送したとしても若い新規視聴者には受けないんでねえか???

原作は知らないがキャラ設定や関係性が多少改変されてるらしい、それでも物語の大筋は変わらない、主人公がツッコミでその他はほぼ全てボケ、そして作品内にパロディ(北斗やガンダム等)がチラホラ・・・
まあ日常ギャグだから変わったところでさほど問題はないが(笑)

作画はデフォルメ調多めのギャグ系、でもキャラの可愛さはあるから萌え要素はギリある、女性キャラ自体も多数いるのでそっちの意味でも楽しめる、個人的には燦のデフォルメバージョンが好き、見た目だけなら燦のお母さんだけど。

声は、燦の声が桃井はるこってこと以外は普通、有名どこ新人(当時)が万遍なくいる状態、ただ超渋声の村瀬さんの声がたくさん聴けたのはすごい良かった、やっぱいい声してるわ・・・・。


【追記】
こういうアニメってホントに観るタイミングが重要だなと思い知らされた。当時観た時はそんなに面白く感じなかったけど、今観るとかなり面白い。

投稿 : 2023/05/16
閲覧 : 342
サンキュー:

0

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

任侠ギャグアニメ

溺れているところを助けられ, 掟によって人魚の子と婚約するというラブコメと彼女実家がヤクザという任侠ギャグコメディとなっています。

パロディ要素があり, ターミネータ似のキャラクターに玄田哲章さんが声を当てています。

「あたしはロマンチック」というOPの曲がいいです。

投稿 : 2023/03/19
閲覧 : 449
サンキュー:

2

ネタバレ

ささみジャーキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

瀬戸燦ちゃんがかわいい

燦ちゃんがopで「キラキラ熱い夏の浜辺♪」って歌いながら踊るところ可愛すぎませんかね!?

投稿 : 2023/02/11
閲覧 : 94
サンキュー:

0

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

評価の高いドタバタコメディ作品だけど

世間的には評価の高いドタバタコメディ作品だけど、
個人的にはこの作品のノリに対してイマイチ合わなかったので途中で断念しました

【評価】

50点・1B級

投稿 : 2023/01/30
閲覧 : 170
サンキュー:

0

Tnguc さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

【お気に入り】 人間と人魚と極道の、世にも奇妙な騒乱節

~
 人魚と人間が出会ってしまった場合、人魚の世界ではどちらかが死ななければならない掟がある。海で溺れていた人間の男の子・永澄(ながすみ)を、人魚の娘・燦(さん)が助けてしまったことで、人魚界の道理が生まれてしまう。永澄が殺されてしまう運命から救うため、燦は仁義を立てて永澄の妻になることを決める。人間が人魚と身内になれば道理が引っ込むからだ。しかし、娘を溺愛する極道の父は二人の結婚を許さなかった…、という面白いあらすじ。そこからは、永澄から愛娘を取り戻そうとする極道の父とその舎弟。命を狙われる永澄と、巻き込まれる両親とマイホーム。続々と二人の恋路に立ち塞がる新キャラ達は茨の道である。燦を取り巻く、人間と人魚たちのハイスピードなドタバタギャグと、作品内でお約束化されたやり取り、可愛い人魚達の口から発する極道節や土佐弁のギャップなど、それらの勢いに面白さがある。本人の都合なんて無関係に、燦を中心に展開する物語は正に台風。サブキャラ達が勝手に一人歩きする展開は少なく、あくまでも燦(瀬戸の花嫁)の物語であり、コンセプトは最後まで裏切らない。義理の結婚にも関わらず、一途に主人公を愛し続けるヒロインの姿が尊く描かれている。基本的には子供向けアニメと同じノリだが、それをあまり感じさせないのは極道というスパイスのおかげなのだろうか。終始一貫、ドタバタな与太騒ぎを満喫できる娯楽アニメ。アニメーション神戸にて個人賞を受賞した岸誠二(きし・せいじ)監督の代表作である。

総合評価:★★★★☆ (4.0点)

投稿 : 2021/10/23
閲覧 : 435
サンキュー:

10

ネタバレ

P さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

4話で断念

①任侠と書いて人魚とか言うの多過ぎ
②BL演出があからさま過ぎる
③ヒットマンが鬱陶しい
④全てにおいて大袈裟
といった感想で、はじめの1〜2話位までは楽しめたものの私には合いませんでした。
学生とか若い人向けなのかな?
子供の頃ならまだ見れていたのかもしれないという感じのアニメでした。
評価が高かった分、期待しており残念です。
そのまま世俗をはなれて海で暮らしてって方が面白かったような…
学校とか仕事とか、そういう柵から抜け出せずにいてありきたりな話に感じてしまいました。

投稿 : 2021/02/21
閲覧 : 461
サンキュー:

2

ネタバレ

くーりりん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人生で一番好きなアニメ

キャラもみんな良い味を出していて
ハズレ回がない

腹から笑える傑作アニメ

投稿 : 2020/10/27
閲覧 : 354
サンキュー:

1

ネタバレ

HAKU さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

この時期のギャグアニメ、最高!

GONZOさんとAICさんの共同制作の本作、原作への愛を感じる笑える作品でした!
今だとギャグアニメで2クールなんて無理だと思います。
2007年、いい時代に連載していて、いい時代にアニメ化をしたんだと思います。
そして、いいスタッフに恵まれたんだなとも思います。
原作も絵がものすごく可愛いとは思いませんが、アニメもすごく可愛いとは思えません。
さんちゃんの声が桃井はるこさんで、なんで?とも思うし、最初の違和感は結構なものです。
でも、観ている内に慣れてくるし、SDキャラのさんちゃんは可愛いです。
桃井はるこさんの声も、違和感がなくなってくるし、さんちゃんの天然炸裂の時とかめっちゃかわいいんですよね。
主人公がさんちゃん一筋というのも好印象です。
そして、その恋路を邪魔(?)する政さんがまたいい味を出すんです!
政さん、最高に渋くて、いい男、いやいい漢だぜ・・・!

ギャグもとてもいいと思います。
テンポがいいんですよ!
大体何も考えずに観ていられるけど、たまに熱い展開もあって、主人公がどんどん人間離れしていって活躍していくのも面白いです。
よくある主人公補正とか、なぜか素人がプロに勝っちゃうとか、ギャグはギャグでも寒いギャグとかありますが、本作は主人公にはちゃんとした理由付けもありますし、ギャグは面白いし、むしろ強いことさえもギャグという感じで、そういった面で不快感がありません。

最終話に向けて、{netabare}急に主人公が謎のクソキャラになるんですが、最終話のためにそうなってしまったんだなと思い、そこが一番の不快ポイントです。 {/netabare}
でも、その分最終話がとても熱い展開だし、楽しみに観ていた覚えがあります。
レビューするにあたって観直したのですが、やっぱり最終話は早く観ないと!って思いました。
いい意味でめちゃくちゃだけど、ちゃんと筋を通す主人公にホッとしましたし、強キャラへと変貌を遂げた主人公には笑いもしました。

OVA2作品も観ました!
本来ならそちらのページで書くべきですが、ついでにここに書いちゃいます。
OVAはどちらも本編に輪をかけてハチャメチャになっているなという印象でした。
さんちゃんのSDキャラにいやされて、ギャグに笑い、主人公の強キャラに笑い・・・
まさに、本編のおまけって感じで面白かったです。
OVAのために主題歌も映像も作り直しているし、やっぱり愛があるんです!
製作者たちの愛のある本作、まだ観ていない方はぜひ観てみてください!

投稿 : 2020/06/09
閲覧 : 450
サンキュー:

3

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

平成の「うる星やつら」?

 原作は未読。
 図式としては異なった文化圏の存在が人間社会で暮らす異文化交流コメディの王道パターンだが、
生活様式や常識のずれが生むドタバタみたいなネタはほとんどなし。
 この辺は人魚社会自体が極道社会のパロディのような構図になっており、極道も人間社会の一部と
考えるとあまり人間社会とは異なった文化設定にできなかったためかな。
 逆に極道が登場するギャグコメディ作品によくある、コワモテの極道のむちゃぶりに翻弄される
堅気の人というネタは多用されているが、考えてみると極道と堅気は価値観念や常識が異なるもの
ゆえ、これもある意味異文化交流コメディの形の一つなのかも。

 人魚の瀬戸 燦が人間社会で暮らす理由が、主人公である人間の満潮 永澄との結婚のためと
いうことで、異類婚姻譚をベースにしたギャグ作品。
 異類婚姻譚をベースとしたギャグ作品と言うと、「うる星やつら」(以後、うる星と表記)を
思い出してしまうが、本作はうる星の影響をかなり受けているみたい。
 キャラ設定などは特にそんな感じで、ラブコメであるためメインの男女二人が同じような
立ち位置なのはともかく、脇キャラも三宅 しのぶ(うる星)と銭形 巡(本作)、
テン(うる星)と巻(本作)といった感じで似たような立ち位置のキャラが多い。
 中でも面堂 終太郎(うる星)と三河 海(本作)は金持ちでメインヒロインに惚れ、主人公を一方的に
ライバル視するキャラということでかなり似ているが、三河の広所明所恐怖症は面堂の
閉所暗所恐怖症の逆であり、三河は面堂を意識したパロディキャラなのだろう。
 こうやって観ると、本作は割と真面目にうる星のオマージュ作品を作ろうとしていたのかも。

 この手の作品は大勢のキャラがドタバタした方が楽しくなるため、本領発揮は中盤以降といった
印象。
 キャラに関してはきれいどころの役回りである燦のメインヒロインらしからぬ天然振りが楽しく、
それをより感じさせる桃井 はるこ氏の棒読み的演技が結構好き。
 キャラと言えば、江戸前 留奈の父親がターミネーターのパロディキャラで、中の人は
玄田 哲章氏。
 このアーノルド・シュワルツェネッガー、もしくはターミネーター的キャラに
中の人つながり遊びとも言えそうな玄田 哲章氏をキャスティングするやり方は割と最近だと
「さばげぶっ!」、「ダンベル何キロ持てる?」でも行われていたが、改めて
シュワルツェネッガーの日本での人気の高さや、彼の出演作品の吹き替え版における玄田 哲章氏の
お馴染み度の強さを感じてしまった。
 うる星やシュワルツェネッガー以外にもパロディネタが多かったりするが、タイトルの
「瀬戸の花嫁」自体有名曲のタイトルなわけで、各話タイトルも映画を始めとする既出作品
タイトルの引用でこれが結構好き。

 今回、レビューを書くにあたって再視聴したが、テレビ放映時に較べて驚くほどドタバタギャグが
面白く感じられなかった。ネタそれ自体は最近のギャグ作品と較べてもそれほど大きな違いが
あるわけでもないのに。
 あとやけに古臭くも感じてしまった。あまり他作品と比較をしたくないが、同時期に放映
されていた「らき☆すた」などは今観てもそれほど古く感じられなかったりするのに。
 これは私感だけど、ドタバタギャグはシュール系や長い間を活かしたギャグ系以上にテンポや
リズムが笑いに大きく作用しているように思えるが、そのテンポやリズムが面白く感じられる
タイム感などは時代によって微妙に異なるんじゃないかと。テレビ放映時は時代の波長に
合っていたために面白く感じられたものが、時が経つと今のタイム感と異なるものであるため、
古く感じられたり、面白くなくなってしまうのかも。
 アニメに限らず、漫才やコントの昔の映像でも、当時はめちゃくちゃ面白かったのに、今観ると
あまり面白くなかったりすることは結構あったりする。

2020/05/02

投稿 : 2020/05/02
閲覧 : 400
サンキュー:

2

ぎゃん (・ワ・) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ただただサムいアニメ

うーん、一言でいうとタイトル通りサムい。

放送当時も思ってましたが、最近改めて見てもやっぱりサムい。
そもそも原作も中高生くらいがターゲットだろうけど、ギャグのレベルとか小学生レベルじゃないっすか??正直コロコロコミックレベル(面白いと思ってた方は申し訳ない)

あとはキャラが全体的にムダに大袈裟だし、急に歌い出すし。とにかく全体的にサムい・・・(そのサムさをネタにすればまだ面白いのだが。。。きっと渾身のギャグだったのだろう。)

その割昔から評価だけは高い。
当時そんなに面白いアニメがなかったの?と思いましたが、
らき☆すたやCLANNAD、DTB、ひぐらし、グレンラガンetc・・・
おいおい豊作だなこの年!めちゃくちゃ大物ばかりじゃねぇかwwww

あまり普段アニメを見ない方が見ると面白いのかな・・・
すみません、どの層に勧めていいかわかりません><

声優さんは良い方(懐かしい人いっぱい♪)を起用してるので評価を高めにしています。

投稿 : 2019/11/28
閲覧 : 605
サンキュー:

6

秋川 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いいっすねぇ

キャラが良かった。特にまささんが好き。

投稿 : 2019/10/25
閲覧 : 395
サンキュー:

2

もうすぐ還暦 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

秀作

とにかく面白くて楽しい作品

投稿 : 2019/09/29
閲覧 : 260
サンキュー:

1

meuh さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最強ギャグラブコメ

ギャグは
テンポ良くて、パロディありで、面白い。
キャラは
可愛くて、個性的で、皆魅力的。
あと声優豪華

それでいて最終回はアツかったです。
数日間数話ずつ見てましたけど、いつの間にか一日の楽しみになってました。

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 487
サンキュー:

3

ネタバレ

郷音 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人間と人魚の美しき?恋物語??

2007年放送の2クールアニメ。

ネットの掲示板などでは評価の高い作品。

とにかく笑える!今まででも一番といっていいくらい笑ったアニメです

女の子が可愛い!

燦ちゃん留奈ちゃんに不知火さん、委員長、永澄の母、巻ちゃんといますが

俺の中では巡が一番ですw

そしてエラ呼吸三兄弟が出てくる回は外れなく面白いですw

{netabare} 眠りの詩で毎回笑うからやめてくれwww {/netabare}

OP,EDも燦と留奈の歌で覚えやすく今でも色あせない曲だと思います

ほんとに2007年作品かってくらい今放送されても覇権とれるレベルだと思います

OVAも2作ありますがどちらも本作に負けない面白さです

投稿 : 2018/12/20
閲覧 : 347
サンキュー:

2

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

2クールも必要ない!ラブ抜きラブコメ(進展無し)はダレトク作品?

【あにこれランキングTOP300マラソンキャンペーン】
コメディネタの薄さを演者と丁寧な絵でカバー!でも設定活かさずラブコメ活かさず何も活きず2クール!!!
これはネタなのか?


いやー、長すぎ。本当に長すぎ。
物語はほぼ1話簡潔型のギャグコメディ系作品。本来主軸となるべき恋物語の要素は最後の最後までペラッペラでギャグにハマらなければラジオにすらならない作品。
4話ぐらいから17話まですんごい退屈でしたね。長いスパンのものなのにキャラクターの掘り下げも浅く人魚の設定もあって無いような味気無さ。5話ぐらいからTVで流しながらスマホでYouTubeで色々な動画を漁る始末。最終2話も「だろうねー」な展開で特に語るほどのものもない。


絵は丁寧に描かれており終始安定した作画なのだがそれだけ。
声優さんの熱演や声芸は力の入ったもので良かった。特にキタエリ良いやん!でもそれだけ。うん、それだけな作品。
ギャグが寒い。ノリ的には「バカテス」みたいな感じで若年層向けなテンポやネタがまぁ引っ掛かりなさ過ぎてビックリするレベル。視聴しながら虚しくなりましたね。



って事で最近アニメも不作で暇なんです。そんな中、動画コンテンツのトップをひた走るYouTube。売れなくなった芸能人もYouTubeへの転向をし始め今ではお金の臭いに敏感な怪しい大人に溢れています。
更には3DのキャラクターをVRゴーグルやモーションキャプチャーを使用し操作しながら配信するバーチャルYouTuber(以降VTuber)がゴロゴロ溢れています。演者のビジュアル要素が必要なく匿名性を保てるのと生身の人間のもつ「生々しさ」が緩和される傾向が強くこれからも増えるだろう。
そこで最近よく見るVTuberを少しご紹介します。

【キズナアイ】
VTuberの始祖とも言われておりムーブメントのパイオニア。番組登録者数は日本のTOPYouTuberにも肩を並べるがゲーム下手、歌下手、ネタ小並みで面白味に欠けており動画の中味に見応えがなく再生数はすこぶる低い。中の人が声優の割りに声の表情がない(下手)。始祖という以外何も無い。

【輝夜月(カグヤルナ)】
首締めハム太郎の異名を持つ声芸系YouTuber。多彩な声色を持ちネタは豊富で良編集も相まって面白い。短めな動画も多く気軽に見易いが最近調子に乗り始めて動画投稿頻度が下がる。

【ミライアカリ】
オタク用語、下ネタ大好きライトビ◯チ風VTuber。声による演技はそれなりで編集で上手く隠れているがライブ配信では嘘臭さが光る。歌が上手いが動画は当たり外れが大きくある。少し食傷気味感は否めない。

【ヨメミ】
「エイレーン」というゆっくり系YouTuberの正統派後継者。FPS系ゲームが得意で本人の語彙力の無さも相まってアホカワスカッシュみたいな感じ。VTuberなのに「やってみた」系動画も多く、下手な事言わないように頑張ってるがアホなのでまともに表現できない姿が健気で好感を持てる。

【田中ヒメ&鈴木ヒナ】
当初は田中ヒメ単独だったが、少し遅れて鈴木ヒナが合流し「ヒメヒナチャンネル」となった。田中ヒメは声芸に長けており、アホ。鈴木ヒナは冷静沈着なキャラでヒメに突っ込みを入れているがアホ。歌が抜群に上手く歌動画以外も良編集でかなり面白い。最近イチオシのVTuber。

【ポン子】
Weathernewsで7年前から存在するアンドロイド。正式名は「ウェザーロイド Airi」なのだがバグや欠陥が多くファンの間では「ポン子」で周知されている。「中の人」がハッキリ出てしまう放送事故があったのだが未だにしらを切り続けており更にはネタにしている図太さがある。
毎週木曜日は「フル充電」と称し中の人がその他は「省エネモード」と称しゆっくりちゃんでライブ配信をしている。
ウェザーロイドらしく天気ネタは多彩で更に他のネタも工夫が凝らされており思わずクスリとさせられる。毎日見てます。
「10分で分かるポン子」
https://youtu.be/ptqD2mLXUTY

投稿 : 2018/11/23
閲覧 : 724
サンキュー:

16

TDD さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高かよ

こんな面白いアニメを今まで観てなかったなんて、と思いました。

ギャグとラブコメの両立がしっかりできてて良かった。

というかギャグアニメとしては「ハズレ回無し!!」の、今まで観てきた中でTOP5には余裕で入る面白さでした。

投稿 : 2018/10/16
閲覧 : 399
サンキュー:

2

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いろんな意味で古い内容だが、人気があるのが興味深い

今期放映されている『あそびあそばせ』のレビューで、同じ岸誠二監督が手がけた、人物の顔がデフォルメされる作品として本作が言及されていたので手を出してみました。

どこまでが原作由来でどこからがアニメ特有のものなのかわかりませんが、ギャグのあり方と、パロディの出典元が、1960~70年代ぐらいまでに遡る、郷愁をそそる作品でした。『銀魂』を見たときにも思ったのですが、こういうものが現代の、こどもを含む若い世代に受け入れられ、高く評価されているのは本当に不思議なことだと感じます。

個人的にはユーモアのセンスが合わないところもあったのですが、終盤に入って、登場人物たちの個性が確立された上での「お遊び回」のようなものの中に非常に面白いエピソードがいくつかあって、見てよかったと思いました。

ヒロインを演じる桃井はるこが素晴らしかった。こういうのをもっと聞きたい。

投稿 : 2018/08/01
閲覧 : 487
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

桃井さん 生まれてきてくれてありがとう

桃井さんの声で萌え死ぬ 萌え殺される
テンポの早いネタで笑い死ぬ
雅さんサイコー!

投稿 : 2018/06/23
閲覧 : 239

まあ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後は熱血

ドタバタギャグ路線で終わるのかと思いきや、最後の最後はグレンラガンのようでした。
チンピラ貴族の登場がかなり唐突な印象でしたし、全体としてもあまり高い評価はできませんが、気合でねじ伏せた最後は、嫌いではないです。
個人的には、メガネの学級委員長が良かったかな。

投稿 : 2018/06/05
閲覧 : 255
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1

とまと さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ハードルを上げるわけじゃないが面白いから見てくれ

10年前のアニメであるが故に画が古く、特徴的な描写もあったけれど、久しぶりに楽しく視聴できた。

比率はコメディ8:ラブ2、全てのキャラが活きてる。

投稿 : 2018/05/29
閲覧 : 311
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1

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

真面目で良かったんじゃ…

普通に良い設定だと思ったのですが
ベタなコメディ展開がちょっと冗長に感じました。
ラブとかコメディは観る人を選びますね。

投稿 : 2018/05/11
閲覧 : 224
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1

つきひちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ラブコメというよりはコメディ( *´艸`)

ラブラブな展開というよりはクスクスな展開。

2クールの作品ですが、ストレスなく気軽に見ることができました。

楽しいアニメを見たい方にはオススメかなぁと思います。

投稿 : 2018/05/10
閲覧 : 237
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0

ネタバレ

たっくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

個人的には結構笑えた!

お笑いは人それぞれ好みが違うので高評価や低評価があってもおかしくありませんがこの瀬戸の花嫁は低評価が少ないと思います。
個人的には瀬戸の花嫁のギャグは好きです!笑
瀬戸と江戸前のお父さんはどれもキャラが濃いです(過保護)笑
これらのことを踏まえて見飽きずに常に笑って見ることが出来ました!
お笑いはほんとに好みが違うので1話だけ観て苦手だったらやめればいいので是非見てください!

投稿 : 2018/04/04
閲覧 : 235
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2

Toy0212 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

テンポよく見やすい作品だった

一話完結型なので、気軽にみることができました。また、ギャグと恋愛の比率が個人的に丁度良かったです。燦ちゃんマジかわいい。

投稿 : 2018/03/14
閲覧 : 276
サンキュー:

1

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

「瀬戸の委員長」じゃだめですか?<追記;OVA仁義>

瀬戸の花嫁!
なんじゃそれ。
それが視聴のきっかけ。
結局、瀬戸の出演はほとんどなし。
瀬戸はただ単にきっかけに過ぎませんでした。

端的に言ってしまいましょう。
このアニメ、私の笑いのセンスに合わないラブコメです。
笑いが強引で、笑うに笑えません。
そもそも、仁侠の世界で笑いをとろうという所がダメ。
また、ラブ要素にもさほど魅力を感じません。
以上から、このアニメは低評価とします。

唯一の救いは、15話あたりに登場した委員長が私好みだったこと。
私としては、委員長がヒロインのラブコメが見たいです。

<追記;OVA仁義>
{netabare}いやはや続編とは・・・
ストーリーに関係ない完全無欠のOVA全4話各15分。
本編の勢いそのままです。

相変わらず強引な笑いが怒涛の如くです。
なんか楽しくなってきました。
割り切って観るといいかもです。

あっ、OPとEDは変更です。
それも2種類づつ。
力を入れてるなあ。
OVAだから当然か。{/netabare}

投稿 : 2018/03/04
閲覧 : 486
サンキュー:

28

40代後半のおっさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もも~い人魚

任侠と書いて人魚と読むきん!
と、大体原作準拠。1話完結型アニメ。
シリアスシーンもあるけど基本ほのぼのアニメで、気軽に視聴できる作品だと思う。
豪三郎とルナパパの暴走が頻繁に起こる。

投稿 : 2018/02/11
閲覧 : 237
サンキュー:

0

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瀬戸の花嫁のストーリー・あらすじ

ごく平凡な中学生、満潮永澄の平穏な毎日は、とある夏の出来事を境に、音を立てて崩れ去っていった。帰省していた瀬戸内のビーチで溺れてしまった永澄を助けたのは、なんと人魚の女の子、瀬戸燦!しかも、人魚の世界は、「渡世の仁義」を重んじる仁侠の世界だった上、人間に姿を見られれば、その人間か自分のどちらかが死ななければならないという掟が存在した。最後に残された回避手段は、「人魚の正体を知った人間が人魚の身内となる」という方法のみ!
「どちらかが死ぬか、人魚の身内となるか」そんな究極の選択を迫られた永澄が出した結論は燦との結婚だった!永澄と燦の2人を中心に、人間、人魚さまざまなキャラクターたちが騒動を巻き起こすドタバタギャグ&ラブコメディ。(TVアニメ動画『瀬戸の花嫁』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2007年春アニメ
制作会社
AIC / GONZO
公式サイト
ssl.avexnet.or.jp/avexmovie/setonohanayome/index.php
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E6%88%B8%E3%81%AE%E8%8A%B1%E5%AB%81_%28%E6%BC...
主題歌
≪OP≫SUN&LUNAR『Romantic summer』≪ED≫樋井明日香『明日への光』

声優・キャラクター

桃井はるこ、水島大宙、野川さくら、三宅健太、鍋井まき子、村瀬克輝、桑谷夏子、子安武人、伊丸岡篤、並木のり子、松島栄利子、森永理科、力丸乃りこ、矢部雅史、小野大輔、山﨑バニラ

スタッフ

原作:木村太彦(月刊『ガンガンウイング』スクウェア・エニックス刊)、 監督:岸誠二、シリーズ構成:上江洲誠、キャラクターデザイン:森田和明、美術監督:高橋麻穂、色彩設計:伊東さき子、撮影監督:平林奈々恵、編集:櫻井崇、音楽:高梨康治、音楽制作:レガートミュージック、音響監督:飯田里樹、音響制作:ダックスプロダクション、制作協力:エイベックス・エンタテインメント

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