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「映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃(アニメ映画)」

総合得点
67.3
感想・評価
40
棚に入れた
202
ランキング
2521
★★★★☆ 3.8 (40)
物語
3.9
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
4.0

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映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021.9.2

2021.9.2

投稿 : 2021/09/02
閲覧 : 170
サンキュー:

0

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

帰って来た夢 劇団ひとりが脚本担当&ゲスト多し 何十年先も、君を友達って思ってる(^^♪

夢をテーマにしたのって
プリ5とかGOプリであったよね
ゲストが多めだったな
確か前はギター侍や小島よしおがおったな~

そして25周年を記念して{netabare}(ホーリー)ナイトメアは帰って来る...

貴方は「家族を失った罪」を背負えるか
何があろうと家族を守りたいか?{/netabare}

しっかし25年も続けば声優も切り替わるんだよなあ
そういえば組長先生の中人変わったよね...

{netabare}とりあえず開幕、尻から始まった
オマケにひろしの部下の川口www敵社長の声はまさかの桐生さんwwwww
貴方は神室町に戻ってください!wwww
そこにひろしがヒーローの恰好でやってくるwwwいくら夢であってもやり過ぎか?www

急に自らが願う夢を見始めるようになった春日部の人達
やっぱしんちゃんって一誠ちゃんの前身なのだろうか?ただの中年オヤジか?www
でもしんちゃんって深夜アニメ定番の女子高生じゃなくて女子大生のななこが好きなんだよね。

幼稚園に転入生がやってきた
名はサキ
その中人は約20年前が懐かしいスンノケシ王子なんだ...
ネネちゃんが友達になろうとするが...

夢の中
子供の方が力が強く、大人が弱い
力が無くなれば外に吐き出される
そこにあるのは嘗てのぞみ達プリキュアやカービィが立ち向かった「悪夢」だった

だがこの悪夢は春日部に現れる前、別の場所でもあった模様
つまり数週間で終わると囁かれていた

準レギュラー常連のチーター
ミッチー&ヨシリン
先生方が夢の中から退場していく中
しんちゃん達は叛逆を立てる
サキを助けるために...真の友達になるために...

しかし、幸せを守るのはサキの親父さんだった
「何があっても娘を守る!!」
ああ、当たり前の台詞だ

ひろし&みさえの強引な叛逆も相まって、ユメミ—ワールドの機械は破壊された
と同時に衝撃が走った

悪夢世界に現れた巨大な女性の頭部
オマケにミイラ化していた
その正体は...サキの母親...

サキは小さい頃、興味本位で研究施設に入ってしまい、暴走しかけた機械に近づいてしまった。それがきっかけで母親を殺してしまった...

それが悪夢になって表れた。だから親父さんは娘を悪夢から守るために
ユメミ—ワールドを作り、人々の夢エネルギーを吸収して安眠させていた
例えエネルギーを失って悪夢を見ようとしても...

それが親か?
他人を巻き込んでも親がすることか?!

家族なら家族のうちでケリをつけろ!!
私も行くわ!!
例え機械が無くても、夢は繋がる...!
みさえ...アンタが決めに行け!!
そして説得の果てに見たものは...

小学生でも中高生でも悲しみは背負うもの
本来は親が助けるんだが深夜では別
でもやっぱり親の言うことは必ず聞く必要があるんだ
それが母親が指し示す道筋だ

EDの入りが素晴らしすぎる人人人{/netabare}

2017年

映画25周年記念

しんちゃんはUFO&宇宙人に挑む(森川さん初デビュー)
しかし藤原さんは...
南無阿弥陀仏 人人人

投稿 : 2020/05/03
閲覧 : 461
サンキュー:

6

ネタバレ

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

友情や家族愛を表現したかったのは伝わるが、なんか微妙

 今作の物語のことの発端はと言えば、キーパーソンであるサキを助けるためにトンデモ装置を開発した父親だろう。他の人間を大勢犠牲にしてでも娘を助けようとするスタンスは理解できなくもないし、創作のキャラとして、そこまでの一貫性があるキャラはむしろ好きな部類なのだが、クレヨンしんちゃんの作風でこのスタンスのキャラはいかがなものかと思う。特段報いを受けているわけでもないのもなんだかなーと思う。今作に限らず、やってきた悪事に対して報いを受けず、有耶無耶になっている作品は少なからずあるものだが、それでも多少の罰は受けていたり(バトルものだったら、その時にボコられるとか)、悪事もやったけどそれを補うほどの善事もやったとか(ナルトのサスケ)などのなんらかの理由付けがなされていたり、具体的な理由付けなどはなくとも、それまでの描写から断罪のしようがないこと(これもナルトのサスケ。サスケ自身が強すぎるのと、親友が火影のナルト。武力的な断罪は実力者が束にならないと不可能)を察することができたりするものだが、今作ではそれがないように思える。
 友情や家族愛を表現しようとしたのは伝わるが、所々強引な点は否めない。しんちゃん一派が、序盤においては特段の理由もなくサキに執着しすぎな気がする。まあ、友情が理屈ではないと言われればそれまでだが。サキ父に対し野原一家が頑張る姿には胸打たれるし、終盤のみさえも良かったは良かったが、みさえの説教シーンは、もうちょっと尺を使ってほしかった。
 また、これも今作に限った話ではないが、それだけのことができるのに、どうしてそういう手段を取ってしまうのか、というそもそもの発端に不満を抱いてしまう。今作で言えば、トンデモ装置を作る技術やモチベーションがあって、だとしたらもっと穏当な方法探せよと思ってしまう。要するに極端なキャラがあまり好きではない。それがしっかりと裁かれ、その裁かれるところにカタルシスを持ってくるのがテーマだとか、それだったら今作は良作と言えるのだが……。
 中盤以降も素直になれないサキに対して、しんちゃん一派が見捨てないところや、トラウマを乗り越えるサキは良かった。
 ケツメイシの曲は良かった。

投稿 : 2017/08/10
閲覧 : 322
サンキュー:

5

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

劇場版しんちゃん。面白い

通常コメディのアニメが劇場版になるとうるうる要素がたくさん入ってきて、全年齢向けのお話になりますね。(ドラえもんもそう♪)

春日部のみんなと、しんちゃんファミリーが一生懸命頑張ってて観終わってもほわっとできるお話^^

投稿 : 2017/04/08
閲覧 : 428
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

流石しんちゃん

大人になった私でも楽しめる作品でした。

最後のほうなんかは目をウルウルさせながら見てました。

どの年代でも楽しめる作品となっています。
是非ご覧ください。

投稿 : 2016/11/03
閲覧 : 327
ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

スパイ大作戦から劇場で視聴しています♪

 大学4年から友人たちとクレシンの劇場版を視聴しています

まぁ、そんな話は置いといて

 今回の劇場版 ユメミーワルドについてレビューを書きましょう

簡単に内容を説明いたしますと~


 ある日から春日部市民の夢が変わった

素敵な夢をみるようになった( *´艸`)

 そんな素敵な出来事もつかの間

素敵な夢から悪夢へと変わった・・・


 たぶん。他の方々がレビューで書いているとは思いますが

脚本に 劇団ひとりが絡んでいることもあり

 ネタが面白いw

何が面白いのって聞かれたら 私は自信をもって答える


 みんな、さきちゃんに対していいところを魅せようと

風間くんは 何か市長になって・・・ (政治家でしたっけ)

まさおくんは 漫画家になって・・・

ぼーちゃんは 忘れてしまった( *´艸`)

 アピールをするんですが

さきちゃんは何一つ反応せず、ネネちゃんがむしろ絡む

それに対しての返答が面白いw


 特に まさおくんが うろ覚えですが

ネネちゃん「私にも漫画みせてー」

まさおくん「本屋にいけばw」


 もう、履いてますよの安村も消えてしまいましたね

彼も不倫をして 干されましたね



 とりあえず、ここ最近よりの作品の中では

笑いが面白い ゆえに私はこの作品をみなさんにおすすめしたい

 他の作品をみるぐらいならこの作品を見たほうがいいですよb

投稿 : 2016/10/18
閲覧 : 294
サンキュー:

3

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

『インセプション』や『パプリカ』を彷彿とさせるスペクタクルと感動が押し寄せる久々の大作「安心して下さい、笑えますよ」

映画『クレヨンしんちゃん』としては第24作目
監督に『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』の高橋渉
脚本は高橋渉監督と劇団ひとりが共同著作で7,8ヶ月の歳月を掛けて仕上げたという大作
つまり『クレしん』の映画としては珍しく脚本がウリの作品となっています


ある日を境に野原一家をはじめ春日部の住民一同が夢を共有しはじめる
最初は夢の中ならではのハチャメチャな理想が破天荒に繰り広げられるが、その夢を何者にかに吸い取られた挙句、最後は必ず悪夢となって目覚めてしまうようになっていた
その頃、幼稚園には貫庭玉サキという少女が転入してくる
サキは何事にも冷めた態度で特にしんのすけを見るなり‟おバカ”な行いに対しては過剰に反応して怒鳴り散らす
しかし女の子同士であるネネちゃんをハシゴにしんのすけ達と和解し、かすかべ防衛隊に無理矢理ではあるが加入するまでに至った
一方、春日部の住民を襲う悪夢は徐々に悪化しターゲットは夢の少ない大人から夢の豊富な子供へと切り替わっていく
夢を共有する‟ユメミーワールド”の正体はサキの実父である夢彦が仕掛けたモノであった
サキがユメミーワールドの元凶に絡んでいると知ったネネはサキに絶交を言い渡す
ユメミーワールドを止めさせようと夢彦に対峙する野原一家だったが夢彦はサキを苦しみから救うためユメミーワールドは必要だと凄まじい剣幕で抵抗する
果たしてユメミーワールドに隠された秘密とは・・・


予告編を観たときはもっとアッサリした勧善懲悪の話かと思いましたが『パプリカ』のようなSFファンタジーでありつつ、『インセプション』を彷彿とさせる‟悪人が一人も出てこないスペクタクル巨編”でした
最後には淡い感動を与えてくれます
クライマックスでかすかべ防衛隊が円陣を組んで寝る姿、アレなんかの映画で観たと思ったんだけど思い出せない・・・;


前半の夢の中の様子は子供の目線ではとにかく笑えるカットが絶え間なく続いてます
が、これが大人的にはシュール過ぎて苦笑になってしまう
具体的にはひろしの悪夢が川口(ひろしの部下)に野原一家を奪われ、しんのすけが「川口しんのすけ」を名乗るという内容で、ひろしの情けない形相と絶叫で笑いを誘ってるのですが、確かにひろしにとってこれ以上の悪夢は無いでしょうなぁ、と納得してしまうw


ユメミーワールドの正体に関しては単純に怖い
小さいお子さんは泣き出してしまうかもしれません
ヴィジュアルもしんちゃんの世界観を逸脱しないデザインでありながらヌルヌルとフルアニメーションで動き回る悪夢の触手は作画的な観どころ
大人目線では中盤以降のシリアスパートがとても楽しめるでしょう
貫庭玉家の食卓は『僕だけがいない街』の雛月家を彷彿とさせ凄く泣けてきた
ただサキちゃんは決して夢彦から愛されていない訳では無いのがポイントなんですねぇ


全体的には野原一家とかすかべ防衛隊が交互にまんべんなく活躍するような構成になっており、群像劇的要素に加え野原一家サイドでは子を想う親の苦悩が描かれ、かすかべ防衛隊サイドではさながら青春ドラマのような熱い友情が描かれています
ラストを占める一言がみさえの口から発せられるというのは『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』でひろしを活躍させてあげた反動なんだと思います
コレにはホント素直に泣いてしまいました;;


ゲストキャラのサキ役は『ブリブリ王国の秘宝』のスンノケシ役以来となる川田妙子が演じ、メインキャラに相応しい相も変らぬ高い演技力を魅せてくれております
その他、芸能人のゲストとして安田顕と吉瀬美智子がサキの両親として登場
こちらはまずまず悪くは無かったという評価に留めておきたい
なんせ前述のとおり板に馴染んだレギュラー陣の中にスゥっと入ってくる川田妙子が凄すぎる
本職の声優とそれ以外を比較するのはいくらなんでも無理かなと思った瞬間ですね;


逆に評価したいのが本人役として登場した城咲仁、とにかく明るい安村、大和田獏
本当はゲストとして予定に入っていたわけではなかったそうですが三原三千夫さんが「むさ苦しい全裸の男が迫るカット」を‟勝手に”とにかく明るい安村に書いたところ本人へのオファーが叶ったそうな(笑)
大和田獏は彼の背景に『連想ゲーム』のスタジオセットっぽいのが置いてある細かくて笑いましたねw


主題歌は本当は‟ゲスの極み乙女”が担当する予定だったそうですが例の不倫騒動で‟ケツメイシ”に交代するという珍事に公開前から笑ってしまいましたw
しかし友情を再確認するかのような歌詞の世界観は見事に今作とマッチしており、結果的に好転したことには感動いたしました


結論としてお話的には歴代映画『クレしん』の中でも1,2を争うかという凝ったストーリーに感心です
子供にはストレートに、大人にはシュールに込み上げてくる笑いのセンスはまさに老若男女楽しめる作品であることを体現しつつ、最後にはしっかり泣かせてくれるのですから今作はホントに凄い一本です

投稿 : 2016/05/11
閲覧 : 762
サンキュー:

5

ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

寝る子は育つ

・監督:高橋渉
・サブキャラ:貫庭玉サキ、貫庭玉夢彦、貫庭玉サユリ

シリーズ24作目。なかなか良作だった。今回は夢がテーマで、主要キャラが一人の少女の悪夢と対峙する話。
{netabare}
題材が夢ということでやはり心理学要素があり、悪夢を作り出すもう一人の自分を受け入れ、許し、トラウマを克服するまでの話。今敏監督のパプリカっぽい。

父夢彦は、母親を亡くしたことに起因するサキちゃんの悪夢から守るために、街の住民全員のユメルギーを回収しユメミーワールドを形成。ユメルギーは有限なので枯渇すれば街から街へ転々とし、サキちゃんは常に孤独に生きねばならず、友達を作りたくても作れないという重い設定を背負っている。こういったゲストキャラの設定や掘り下げがしっかりしているので、大崩れすることなくまとまった作品になっている。昨年とは大違い。

言わば今作はあっぱれ戦国の又兵衛や雲黒斎の吹雪丸のようなゲストキャラが主人公の作品で、サキちゃんを中心に負の感情の受け入れ、しんのすけやネネちゃんとの友情、家族愛が描かれている。

悪夢に苦しむサキちゃんをお助けすると言うしんのすけが超男前。泣ける。また、ヒロシとみさえも、大人はユメルギーが元々少なく、ユメミーワールドでは通常長くはいられないにもかかわらず、夢彦を止めようと大健闘。
ヒロシはこれまでも結構名場面があるんだけど、ラストにあえてみさえに見せ場を作った珍しい作品とも言える。母のいないサキちゃんに母の愛を説いたナイスな終わり方。

夢世界ということでアクションも自由でポップで楽しい。悪夢はすごい怖い。ボーちゃんがいちいち石になるのおもしろかった。
今回はどちらかというとおバカよりも感動に寄った作品。シリーズベスト5は無理だけどベスト10には入り込んでくる作品だったと思う。
{/netabare}

投稿 : 2016/04/16
閲覧 : 484
サンキュー:

1

りゅう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/17
閲覧 : 10

サテン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/29
閲覧 : 13

☆ぐるてぃ★ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/30
閲覧 : 16

ハルノ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/13
閲覧 : 17

DNpZi11830 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/07
閲覧 : 21

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/22
閲覧 : 26

nm15 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/25
閲覧 : 29

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/22
閲覧 : 28

8bit さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/21
閲覧 : 29

マツリカ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/11
閲覧 : 26

さとう さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/08/19
閲覧 : 24

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/03
閲覧 : 60

AnimeHima さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/23
閲覧 : 62

くまお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/13
閲覧 : 60

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/23
閲覧 : 36

どんとこい さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/17
閲覧 : 69

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/04
閲覧 : 66

blue_with さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/01
閲覧 : 81

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/02/06
閲覧 : 71

アニメ記録用垢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/17
閲覧 : 86

セイギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/10
閲覧 : 83

ミサ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/07/14
閲覧 : 82
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映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃のストーリー・あらすじ

今度の映画は夢を舞台に大冒険!風間くんは政治家、ネネちゃんはアイドル、マサオくんは漫画家、ボーちゃんは石…?"みたい夢がみられる"夢の世界で、しんのすけたちカスカベ防衛隊がほほーいと大フィーバー!と思いきや「夢」には「悪夢」という恐ろしい一面があって…人類の安眠は彼らに託された!いざ、おやすみなさい!!(アニメ映画『映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2016年4月16日
制作会社
シンエイ動画
公式サイト
www.shinchan-movie.com/

声優・キャラクター

矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ

スタッフ

原作:臼井儀人(らくだ社)『月刊まんがタウン(双葉社)連載』
監督:高橋渉、脚本:劇団ひとり/高橋渉

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