セイギ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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天元突破グレンラガンの感想・評価はどうでしたか?
セイギ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
takato さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もうアニメ好きな方なら必修と言っていて名作ロボットアニメである本作について、あそこのシーンが最高とか、キャラ萌えについては語り尽くされてるだろうから私は述べません。私としては本作の重要なポイントは、単に熱血だったり勢いだけじゃない、ということについて書きたいと思います。
本作の後に本作の主要メンバーが独立してトリガーを作り、同じような熱血系の作品を作ってきましたが、正直個人的には本作ほどの興奮には達しませんでした。それで改めて本作を見直してみて感じたのは最初には見逃してた要素、特に溜めと哀しみでした。
本作は確かに熱い作品ですが、それと平衡を保つ哀しみを根底にすえている。北斗の拳のごとく愛と哀しみの物語ということが重要だったと気付いたのです。後発の作品は、熱さに釣り合うだけの哀しみ、勢いに釣り合う溜めが物語から欠けてしまったように思えます。
ジャンプしようと思ったらしゃがまなくてはならない。しゃがまないでジャンプしようとしても大きく翔ぶことはできない。これは多くの「なろう」作品等が典型的に陥っている過ちです。
日常系のように大きなジャンプが不要な作品ならともかく、物語をしゃがませることをストレスとして排したせいでコクのない物になってしまっている。現実逃避だとか、ご都合主義といった問題は二次的な物だと思います。
エンタメの基本を抑えてないということ、あと単純に物語やキャラを描く筆力がない、という当たり前過ぎることが欠けていることが一番の問題でしょう。
本作は序盤のまさかの展開だけでなく、中盤も、そしてラストも単純にハッピーではなく必ず痛切な哀しみが前提にある。ラストのシモンなんて、考えようによってはバッドエンドといっていいぐらいほろ苦いものである。しかし、痛みを無かったことにせず、それを抱えて乗り越える者達、そんな物語だから未來に繋がっていくという希望で終われる。
この作品に捧げるのは、本作最終回と同じタイトルのスタプリの曲こそ相応しい
「天の光りは全て星」
AW10 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
独特の世界観と一頭身のメカ。
これだけならまだ「普通のアニメ」だが、これに加わるは熱とドリル。
願いと希望を二重螺旋に織り込んで、迷い、嘆き、それでも己の道を掘る事を止めなかった一人の男の物語。
多分、これ以上この物語は追加するものが無い。
長い作品ではありませんが、一つの作品として全て搾り出して作られた、一種の完成形と思います。
はちごー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:----
なんでこんな評価高いかしらないけど。
ただただ暑いだけ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
カール さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
イムラ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
<2023/9/16 初投稿>
本放送時に見てました。
【グラン・ガランとは】
バイストンウェルのナの国のオーラ・バトル・シップ
全長510m 重量48,000t
かのシーラ・ラパーナ姫が搭乗する「空飛ぶお城」
なお本作とは全く無関係である
でも実際、初めてグレンラガン見た時、「グラン・ガラン?グレン・ガラン?いやそれともグラン・ラガンですか?」と軽く混乱した記憶があります笑
閑話休題。
さて、本作のご紹介です。
主人公シモンは地下にあるジーハ村の穴掘りが得意な男の子
穴掘り以外の取り柄がない、ウジウジした少年でした。
ある日、そんなシモンの前に露出度の高い少女と謎のロボが落ちてくるところから物語は始まります。
シモンと、兄貴分のカミナ、そしていい女ヨーコの3人から始まる果てしなく遠いロードムービー。
本作は「とにかく熱い!」「スケールがバカでけぇ!」「節目節目で感情がグラングラン揺さぶられる!」
そういう作品です。
特筆すべきはカミナのアニキぶり。
とらドラ!の会長と吉田沙保里さん、そしてこのカミナは世界の三大アニキと呼ばれているとかいないとか
カミナはとにかくバカだけどとにかく熱くてとにかくカッコ良いですよ
そして物語のインフレーションぶり
その凄まじさを一つ挙げるとするなら、グレンラガンはロボアニメ史上「最も大きいロボ」で間違いないです。
そのスケールはまさにギャラクシー笑
ちなみにOP曲「空色デイズ」の盛り上がりも◎
熱い盛り上がりを感じたい人は必見のアニメですよ
【結論】シーラ様は美しい
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
この作品映像自体は現代レベルでクオリティも高いけど、
ただ内容的に何だか昭和の古臭いロボットアニメ的な感じで
そして本作みたいな古きノリ的な作風は今の自分にとっては合わないので
確かに評判が良くて何回かチャレンジしようと試みたけど結局は途中で脱落してしまいました。
【評価】
50点・1B級
じょうのうち さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
名言量産アニメ。
未だにこの作品の言葉に勇気を貰っている。
アホなようだけど、心理を付いていると思う。
ストーリーもよく、作画も有り得んグリグリ動いて良い。
興味があるなら黙って見てくれ。
シボ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SeWgb31153 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観たい
マーティ さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
fuzzy さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
仙人 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
漢の義務教育。アツすぎる。これ以外いるか?と思ったがそんな単純な作品ではない。説明ムズいからとりあえず見てくれ頼む絶対後悔させねぇ。最高にカッコよくて、最高に泣けて、最高に笑えた。 要するにアチぃんだよ。
nyaro さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ネタバレになりますので、もちろん理由とシーンは隠します。私は本作が再視聴できません。
本作に興味がある方は視聴してからがいいと思います。というか先入観なしに味わってほしいです。
理由ですが、{netabare} それは最終回の最後から2番目のシーンだったと思いますが、ニアが消える場面ですね。指輪が落ちるシーンです。もうこれでメンタルがやられました。あの下から順にデジタル的に消えてゆくシーン…そして言葉…後半は彼女を取り戻すことについやしましたからね。やっとシモンが迎えに来てくれてこれから、と言う時です。消える事が2人ともわかってた…それでも愛情を貫いて…結婚式までずっと気力で我慢したんですよね…
来世も生まれ変わりも何もないですよね。この消え方…まさに消滅です。宇宙も次元も語った後ですから救済がありません。圧倒的な喪失感でした。
その愛情の深さ故の悲しみって、どんな感じなんだろう…ニアは可哀想だけどシモンの方ですね。この悲しみを背負って生きて行く…死にそうですね。何歳になるかわかりませんが、いずれ自分も経験することになるんでしょう。
このシーンが結末だと思うと、ニアが出会いの場面から苦しくて見られません。という理由で何度か挑戦しましたが再視聴ができません。
後半のOPは良く聞きました。ニアが闇墜ちする映像が非常に良かったので。ただ、毎回胸がいたくなるんですよね…{/netabare}
前半はカミナの背中を追う話ですね。OPの通りです。ドリルがモチーフです。ドリルは力で切り開いて行く、前に進む意思の象徴だと思います。鬼滅の煉獄さんを見たときカミナを思い出しました。
外に出る前に進む敵を倒す…勝算とか関係ないですね。だからドリルで前に進めと。まあ、結果も含めて理屈じゃない、進まなきゃならないから進めと。
後半は愛する人を救え…ですね。スケールがどんどん大きくなりますが、これはシモンが限界を超えて行くという表現ですから、話の整合性はどうでもいいですね。ただ、言うほど単純でなくヒューマンドラマがありますので、物語性はあります。
全体を通じてヨーコがいます。造形だけなら作中どころかアニメ全体の中でも超メジャーですね。
彼女にもドラマがありますが、不思議なくらい主要キャラ感が無かったですね。初登場からしばらくは活躍しますけど。ミニカミナ感…つまり性格がカミナと重なるせいでしょうか。色っぽいコスチュームの存在感はすごいんですけどね。
それぞれのキャラの欲望や思惑に振り回されますし、カミナのキャラが非常に押しつけがましいので、見るのにかなりストレスがあった記憶があります。ですけど、シモンが困難を切り開く=ドリルですね。そのための脅威がこれでもか、とシモンを襲います。ストレスがあるからこそシモンの生きざまになるのでしょう。
グレンラガンの動力が螺旋力…螺旋といえばDNAですから生命の象徴と言いたいことろですけど、やっぱりドリル有りきですね。ドリルが男根の象徴といったフロイト的な解釈をする必要はないでしょう。ドリルが何か、を見ている側が感じる作品だということだと思います。
キルラキルとの類似性はもちろんあります。非論理的な根性論…想いとか信念がすべてを覆す…という話が嫌いじゃない人には最高だと思います。
なお、人類の危険性について監視し閉じ込めるという設定は面白かったですね。
総評すると、すみません。初めに申し上げた理由でかなり前に1回しか見られていませんので詳細はあいまいですが、強烈な話でした。
じゅぴ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ニコニコdアニメ支店で。
なぜか2週目を見たくなったので視聴。
やっぱりめっちゃ熱いですね。
すきです。
ソース さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:----
サイバー司教 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ドリル 20%(回転、突き進む、螺旋)
ロボ 20%(変形、合体、目的)
兄貴 15%(信頼と憧れ)
ライバル 10%(昨日の敵は今日の友)
気合 10%
愛 5%
空色デイズ20%(デイズと言えばエウレカセブンのOP曲デイズと並び名曲)
似たような成分で気合より愛を主軸にしたものなら
同じスタッフが作ったダーリン・イン・ザ・フランキスもお薦めです。
ちあき さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
個人的に終盤がとても残念でした。
{netabare}
私は登場人物が消化されるように次々死んでいくのは好きになれません。
死ぬのがNGというわけではありませんが、鉄砲玉を消費していくようにいなくなってしまうのは、がっかりしてしまいます。
{/netabare}
pH さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
敵が現れて、熱いノリで戦って、倒す。
そんだけのアニメ。バトルばっかしてるのの何が面白いんでしょう?
1話完結気味で、続きが気になって次々見たくなるという感じでもない。ストーリーも薄い。
これがアツいってか…?ワンピースとか鬼滅とかヒロアカの方がアツいぞ??普通に。
個人的には全く面白くなかった。このアニメ好きな多くの人には悪いけども…。
これよりはキルラキルをおすすめします。
keeen さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
特にのちのTRIGGER作品に繋がる「ノリと勢い」が
良い意味で全面に押しだされている作品です
1話では人類は地下で穴を掘っており、地上はほぼ更地だったはずなのに
たったの26話であそこまで話がぶっ飛んぶのを誰が予想できただろうか。
ここまで突き抜けているともう面白い。
しかし「ノリと勢い」で気付きづらいが
脚本はしっかりと練られているのが凄い!
個人的には11話を視聴した段階で何があっても最後まで視聴しようと思いました。
あんま深く考えずに見れる人なら間違いなく楽しめる
素晴らし作品だと思います。
ひーひ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
途中で正義が分からなくなり、観てる方の期待をいい意味で裏切る。観る前、観終わった後でかなりこの作品に対するイメージが違う。
Liberame from hell の挿入の仕方、タイミングがすごく良かった。
キャラデザは好みでは無かったが、ちゃんと世界観に吸い込まれてしまった。
ちょむすけ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメは500作品くらいは見てきましたが、中でも10本指に入る最高のアニメだった。
物語は超シンプル。そして激アツ。
シンプルさというか、たしかに無理矢理感満載だがそれらを気にさせない程の魅力が詰まりすぎた神作品。
ここまで一直線に突き抜けてくるとそれはもう圧巻。
友情とか恋愛とか引っくるめて頭ではなく心で感じるアニメ。
本当にごちそうさまでした。
強いて言うなら描かれなかった空白の期間、二人の恋愛と成長を番外編とかでやってほしかったです。
制作に関わった全ての方々に感謝します。
感動をありがとうございました。
もも さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
R さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
元気を与えてくれる。
空色デイズ、良いですね!!
めだまやき さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なるほど、熱い、熱いと聴いてはいたが、なるほど・・・。
正直・・・、好きか嫌いかで言うと物語は好き。
全体的な雰囲気は、苦手・・・かなぁ。
特に「ガンメン」が苦手で・・・w。
「熱い」とか「熱血」的な面よりも、人間的なつながりの方が印象に残ったかな。
総合的に観ると、アニメとしての要素を非常に多く含んだ作品だと思う。
少年期~青年期への(キャラ自身の内面の内面も含む)成長、仲間だったものが立場が変わった時に起こる確執と衝突とジレンマ、敵だったものが味方に、ちょっとした色恋、喉元過ぎたら情緒的に変遷する民衆、大切な者の為に命を懸ける仲間、自らの存在に対する本質的な問い、そして大切な人たちとの別れ・・・。
イメージの近いものを探すことに意味があるとは思わないけれど、勢い、狙ったレトロ作画、昭和臭い演出、後にわかるスケールのドでかい真実…、キャラクターのカラーもかな。
私的には「キルラキル」が頭に浮かんだ。
この作品が作られたのは2007年(平成19年)との事、昭和、平成~とアニメを観続けてきた者にとっては、いろいろとオマージュとなる作品も浮かび、そういう意味でも楽しかった。
物語については、そうだなぁ、いつものことだけど、説明するつもりはないかな。
作画については、昭和な感じでのスタート、ある意味ではアニメらしい。
青年期に入ってからは、キャラとか敵のオブジェクトなんかは今風にもなってきたけど、演出面ではやはり昭和を感じるかな。
古き良きアニメ作画って言ったらいいすぎだろうか。
キャラクターについては、それぞれが、それぞれの魅力を持っていたといってもいいでしょう。
ただ、特別にそれほど魅力的と特筆できるキャラは少なかった気がしました(私の価値観的にです)。
その中で、やはり、上げておかなければならないのは、主人公シモンが少年期にアニキと慕っていたカミナでしょう。
私的には、ちゃらんぽらん具合が苦手なキャラだったりしたのですが、一本筋がとおっており、人を強くエンカレッジするキャラクターだと思います。
・・・物語の中では、比較的早く退場してしまうのですが・・・。
物語の間中、味方、仲間、敵を問わず常にカミナの影響力を感じるんですよねぇ、それはもしかしたら、視聴をしている私たちについてもいえるかもしれません。
結局、最後の最後まで、カミナアニキのマインドが仲間を支え続けているんですよねぇ。
私的に、こんなキャラクターは記憶にありません。
本当に不思議な魅力を持つキャラクターだったと思います。
私的に、苦手な要素も含む作品だったので、
超高評価と言う訳にはいかなかったのですが、色々な矛盾や「あれ?」とか「おぃおぃw」とかいう思いを吹き飛ばすだけの勢いと熱量を持った作品だと思います。
2クール相当あると思いますので、ボリュームのある作品です。
機会がありましたら、ご覧くださいませ。
最後の敵?と勝負を決めるときにシモンが言った。
「人間はそんなに愚かじゃない・・・」
他にも、このセリフを言ったキャラはたくさんいます。
本当に、ホントウにそうだといいのですが・・・。
天元突破グレンラガンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
天元突破グレンラガンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
これは、まだ自分の運命に気づかぬ一人の男の物語。遥か未来。人間は何百年もの間、地中に穴を掘って生活していた。ジーハ村の少年シモンは、いつものように得意な穴掘りをしていると、光る小さなドリルと巨大な顔を見つける。兄貴分と慕うカミナに、その顔を見せようとしたその時、突如として村の天井が崩れ、巨大なロボットとライフルを持った少女・ヨーコが落ちてきた。(TVアニメ動画『天元突破グレンラガン』のwikipedia・公式サイト等参照)
柿原徹也、小西克幸、井上麻里奈、小野坂昌也、檜山修之、伊藤静、中村大樹、谷山紀章、佐藤利奈、植田佳奈、阿澄佳奈、斎賀みつき、本田貴子、福井裕佳梨、梁田清之、根谷美智子、陶山章央、川久保潔、池田成志
原作:GAINAX、 監督:今石洋之、シリーズ構成:中島かずき、キャラクターデザイン:錦織敦史、メカニックデザイン:吉成曜、美術監督:平間由香、音響監督:なかのとおる、音楽:岩崎琢、撮影監督:山田豊徳、色彩設計:高星晴美
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2008年9月6日
劇場版第1弾。2008年9月6日公開。上映時間113分。第一部からシモン復活~四天王全員撃破までの内容を再構築した総集編となっており、シモンとカミナの男の友情と、シモンの成長を中心に描いた物語となっている
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年4月25日
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