天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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ビッグオーダーの感想・評価はどうでしたか?
天地人 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シャベール大佐 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いまどき珍しいのではないかと思えるくらい、中二ど真ん中といった雰囲気の能力バトル作品。
予備知識ゼロで最初に1話を観たときは、すでに開始数分の段階で、「ああ、これはちょっと最後まで観るのは無理な作品かも」と、かなりの駄作の予感がしたのですが、結局ずるずると最終話まで観てしまい、しかもなかなか楽しめてしまいました。
内容的には突っ込みどころ多数、作風的にも一言で表すとダサくて、普通に考えると、どうしようもない作品になりそうなところですが、これが観ていると、展開やキャラや演出などが馬鹿馬鹿しくて毎回笑えました。この作品を理性で客観的に評価しようとするなら間違いなく酷い作品だと思うのですが、個人の感情としては面白かったです。(失笑や苦笑であっても笑えたことには変わりないと割り切れる人向けかもしれませんが)
声は、演技自体は全体的に特に上手とも下手とも思いませんでしたが、「オーダー!」とか能力名を叫んで真面目に演技している声優さんたちは、内心どんなことを考えながらやっていたのだろうかと想像しながら観ていました。
音楽は、OP曲はとてもカッコ良くて今期アニメの中でもお気に入りで、またBGMも印象的でした。一方でED曲は全く好きになれませんでした。
キャラは紅鈴というヒロインが、かなり笑えて良かったです。
物語の点数は、2点くらいにしようかとも考えたのですが、毎週楽しく観れたことを素直に評価して、これくらいにしておきました。
最後まで観終わって振り返ると、「面白い」にもいろいろな種類があるのだな思わせてくれた作品でした。
kkkmmm さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
君野ユカリ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
少年エース連載作品では「単行本買っている」けど「アニメ化されていなかった」最後の作品だっただけに放送前はかなり期待してた私が全話視聴した率直な感想は『不満の残る出来』。
特に不満に感じたのが展開。
ウケが良かったコメディパートやご都合主義な内容は大体原作準拠なものの、描いて欲しいところが何ヵ所かあっさり流されたり省かれたりしてたのは 残念だった。
これは10話構成を考えたら仕方ない部分もあるだろうし、未読者からしたらそもそも知るよしもないことなので評価としては難しいところ。
むしろアニメオリジナル(だよね?)での終わり方に したのは昨今の「続きは原作で!」を嫌うアニオタ心理に配慮していて一定の評価は出来る。
他にもバトルシーンのあっさり感とは裏腹に妙に濃厚なお色気パートのバランスはもう少し何とかして欲しかった。
キャラクターに関してはヒロイン組と義経辺りは原作より「動いて」いた(魅力的に描かれていたか判断難しいところ)反面、壱与・義経以外の十人衆や公安組はもう少し「動いて」欲しかった・・・まあ、十人衆は原作でもあまり活躍しないキャラ多いけどw
最後に。
ニコ生企画に使われたであろう予算をアニメ本編に使えばもう少し良質な出来になったのでは?とふと思ってた。
もってぃ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
未来日記が面白かったのですごく期待していた作品。
いざフタを開けてみると、
終始説明口調でさすがに酷いなと思いましたが、
逆にそこが毎回気になり最後まで視聴してしまいました。
最終回はなんか普通に面白かったです。
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんでも願いが叶うとしたら何を願いますか?質問されて主人公が全てを従える的な特殊能力持つ事になります。それが大事故を起こしてしまって世界中から恨まれています。他にも色々な能力者がたくさんいて結構みんな凄い能力が多いですね。キャラも結構可愛いくて良かったです。シリアスだけど所々で笑ってしまうところもあり、個人的にはそこをもう少し広げてくれても良かった気がします。いちょうハッピーエンドで終わったので良かったです。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
かなりご都合主義でした。
主人公の能力ブレまくりです。急に強くなったり弱くなったり。
ストーリーも意味不。
戦闘もできるだけ節約したって感じです。
最後は演出に見せかけたモノクロで通す。なので作画-1。
まあ、あら捜ししたらきりがないアニメでした。
何故か主人公がもててたので弱ハーレムアニメ。
総評:
「オーダー!製作費・製作時間をもうちょっと考慮してからアニメを作ろう」
中田祥子 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
無駄に熱くて、熱くなる方向性が痛いです。
全てのキャラで…(>_<)
唯一、好きになれたのは弁慶のおじちゃん!
クールキャラも居そう何だけど、活躍or会話無しで(ToT)
全10話?って少ないけど打ち切りだったのかな?
amZ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
なんともツッコミどころ満載のアニメです。
特に能力の範囲に???
少し古いアニメを見ているような気分ななります。
{netabare}
最新話ツッコミどころ
・ヒロイン一人触っただけで本当に妊娠・臨月 は???
・核ミサイル受け止めたけど遠隔操作で起爆すれば終ったのでは…
・重力制御で受け止められるんなら支配能力でミサイルの方向転換とか起爆しないようにとか色々出来たのでは…
・敵さんそんな一言二言で懐柔されちゃっていいの? いつも乳首立ってるし(笑
とにかくツッコミどころ満載です。
{/netabare}
全10話、最後までツッコミどころ満載の作品でした。
セカンドインパクトではい終了!!
scandalsho さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
原作未読。何とか最後まで視聴しました。
正直、かなりの酷評です。御容赦下さい。
{netabare}
第1話では割とシリアスなバトル系アニメだと思っていましたが、第2話でこの作品は「おバカアニメ」である事に気付きました。
なかなか感情移入しにくいタイプの主人公に最後まで苦戦しました。
最後の最後まで、空気が読めず、思い込みが激しく、無謀で、猪突猛進で、自分勝手…。
世界支配を望んでいたとは思えないほどおバカキャラ。
こんなおバカな主人公はウンザリだ。
全く必然性を感じられない微エロな感じも悪印象かな・・・。
(微エロ自体は嫌いじゃないんですけどね)
最後の最後まで壱与と瀬奈は可愛かった。【本作唯一の褒めポイント】
ただし、最後まで理解できなかったのは、なぜこの二人はおバカな主人公に尽くせるのか?
おバカが過ぎる年長者に対しては母性本能が働くとでも?
鈴も最後まで主人公に対する感情が理解できない存在だった。
【結論】
主人公がもう少ししっかり者だったら、こんな大惨事にはならなかったと思う。
{/netabare}
askima さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
10話とやや短めでした。
基本は異能バトルがメインで、物語の主軸に兄弟愛があります。
何度か断念しそうになりましたが、最後まで見て結果的に満足できました。
見所はヘタレ主人公を前向きにさせるヒロインたちの活躍です。
{netabare}
最後まで見た感想ですが、純粋な悪はいなかった印象です。
と言うのも、このオーダーと呼ばれる異能者は10年前の大破壊以降に大量に出現したので、主に大破壊時に自身を襲った不幸へのカウンターがその人の異能者になっています。
それ以外にもこうありたい、と願った結果から得られている能力なので、そもそもオーダーになる資質がある人に悪人が多くなかったんじゃないかな、なんかを考えていました。
{/netabare}
37111 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ED 株式会社 畑亜紀じゃなかった!!!
なかなかスッキリした話で良かった。未来日記ほど二転三転しなかったので気軽に見られた。
なんたって主人公が優勢の時の音楽がとてもよかった。あの音楽が流れてたら主人公優勢なんだな!ってわかるのがわかりやすくて安心して見られる。
途中セナセナうざい部分もあるけど通して良かったと思う。
この後なんかあり得るのかな?10話は短いと思うけど。
ggrks さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ネタアニメとして見ていたが
最後はネタにもならず
満たされるわけでもなく
ただ、BGMは少し気に入っていたよ
オーダー!!作り直せ!!
トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
昔のジャンプマンガのような雰囲気のするアニメです。
最後は無理やり?だけどハッピーエンドなのかな?
それとも全ての人の願いが叶う世界なのかな?
がぁべら♪ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
やしうり さんの感想・評価
1.7
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
4話まで視聴。
バトルものだけど、お笑い成分もあるのでもうちょっと見てみる。
7話まで視聴。
久野美咲ちゃんの大人っぽい声を聞いた所で、視聴継続を断念。
日本を征服していくのかと思いきや、早々と黒幕が出てきて違う方向に行きだしたので、興味が失せた。
バトル物にしてはスピード感がないなぁ…オーダー出すときの呪文の詠唱がノンビリしてるからかなぁ…
真面目なバトル物は見ていて辛いので、お笑い成分が少なくなってきた頃合いで断念。
以下、初見時の印象。
しかしなんでこんなにチープ臭がするんだろう…何年前の作品?て感じに。
お笑いアニメに合ってないからかなぁ、劇伴が流れる度にいちいちイラッとするんだけども(*_*)
見ていて、音楽でイラッとするアニメを見たのは初めてかもしれない。
極めつけは、何?あの気持ち悪いED曲は!
女性のデスボイスもOKな私でも、初めて女性の歌声で嫌悪感を抱いたよ。
殺意すら覚える(=_=Ⅲ
畑亜貴女史は、楽曲提供だけしてれば良いと思う(-_-メ)
EGA2:50 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
1話~最終話レビュー
◆総括
視聴当初はダークな雰囲気の能力バトル、かと思いきや話を追うごとにシュールなギャグアニメと化した作品となった。
主観的ではあるが、このような残念な結果になった原因としては、
{netabare}
・基本まともなキャラがいない
・ヒロインは電波かヤンデレ(鈴&瀬奈)
・大佐お前ホモかよ!
・能力バトルは後出しジャンケン方式
・壱与の想像妊娠とはいったい……
・ストーリーの展開に合わせてキャラの強さが変わる
・みんなチートな能力持ってる割にはガバガバな使い方しかしない
・とりあえずお前ら服を着ろ(6話)
・エイジの思考が最後まで重度のシスコンによるもの
・ちなみに瀬奈とヨスガったけどこれ本筋と関係あるの?
・やたら十兵衛さんが無双しすぎ。あっさりと消えゆく巫女たち
・父親との禅問答が哲学すぎて感情移入どころではない
・大破壊が瀬奈のせいだとわかったとたん壮大な鈴の手のひらクルー
復讐の矛先は瀬奈に向かないのか……
・ギャグ漫画日和のソードマスターヤマト並みに詰め込んだ最終回
{/netabare}
という感じ。これらの要素が入り混じってシリアスな場面でもすべて締りがないギャグになってしまう。
唯一よかった点は、
{netabare}最終話での瀬奈役CV久野ちゃんの闇堕ち演技がよかった、{/netabare}くらいか。
とりあえず色んな意味で笑いどころはあるので、ニコニコなどのコメントありのサイトでの視聴がオススメな一作。
Takaさん さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
未来日記が面白かったので視聴
主人公とヒロインがユッキーとユノじゃないか…
9-10話
{netabare}
ラスボスは妹でよかったのかな???
同じ作者でも、ここまで落差あると本当に同じ人物原作?
とか思ってしまった…
{/netabare}
8話
{netabare}
主人公が重度のシスコンなのはわかった…義妹だけど
妹の名前を叫んだのが「ナナリィィィィィ~っ」に
聞こえたのは間違いだよねw
{/netabare}
7話
{netabare}
妹、黒い…ヤン妹だった。
ラスボス的なにかなのかな???
柊が女性専門家が好む枠要員だったとは…
要所要所にそういうのが多い回だったー
{/netabare}
6話
{netabare}
主人公と「四の手」壱与中尉でイズモへ
特に進展はなかったかなぁ。
もう、ギャグ枠だよね…
{/netabare}
5話
{netabare}
敵は主人公の父親でした!
妹は義妹で、やっちゃいました!
リンより、義妹の方がユノっぽい…
{/netabare}
4話
{netabare}
「四の手」壱与中尉の腹の中から、
とんでも兵器でも生まれるのかと思ったら…
「二の手」鳴神弁慶中佐と「六の手」ローリン・ライト大尉が加勢に!
次回で山口攻略は終わるのかな?
今のところ、同じ作者のアニメだと未来日記の方が面白いかな。
{/netabare}
3話
{netabare}
太宰府政庁十人衆を主人公が束ねている体になっているけど、
実質、「三の手」柊大佐が仕切っている感じだけど、
思惑は十人十色って感じもした。
それで、山口に攻め込むんだけど、ムルムルみたいの出てきたけど、
倒して仲間になっていく感じかな?
山口攻略戦より、「四の手」壱与中尉の想像妊娠で
出てくるモノの方が気になるけど…地面に魔法陣出てたし。
{/netabare}
2話
{netabare}
前半のギャグは面白かったかも。
リンのヤンデレ、超ドジっ娘、
主人公がオーダーの言い方間違えてリンと結婚…
結婚指輪の焼印がリンの指にできちゃうしw
太宰府政庁十人衆に妹の病気の進行を遅らせてもらう
(人質に取られている)中、九州から日本を侵略していくらしい。
{/netabare}
1話
{netabare}
主人公の記憶回復?と能力発動回。
歩いた跡が領地となる王の力の模様。
ギアスより制限がなさそうだしすごい力かも。
でも、1/10000に力を制御されているから、
まだまだ違う能力が出てきそうだけど、
後ろにいる亜人ぽいのはなんなんだろう?
1話目の掴みとしては微妙だったかな…
{/netabare}
00話
{netabare}
主人公の星宮エイジは不思議な能力(オーダー)を持っていて、
世界を破滅の手前まで持っていったという説明的なものと、
シーンループしていたので、未来日記踏襲系のものなのかも。
ムルムルの等身上げたキャラとか出ていたし、とりあえず1話に期待
{/netabare}
タック二階堂 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ブロッコリー さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ちょっと雑に作りすぎかな〜
いろいろややこしいし いろんな話を無視して突っ走ってる感はあるけど みててそこそこ面白い
シロエ さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
rFXEy91979 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
第1話「オーダー!目覚めろ、悪の力!」
エンドロール突入時の鈴の声がイカンだろw2話でちゃんと明かしてくれるけど、声だけだと如何わしいね。たださ…1話だけ見たぐらいじゃ期待も不安も判断しにくい、というのがオレの正直なとこ。もとい1話感想だね。
久野さん演じる妹キャラもすっごくグッとくるとこあるし(『ガリレイドンナ』の星月とか『龍ヶ嬢~』の吉野咲希とか)、鈴も面白いキャラだから一応視聴は続けようかな?エイジはまあ、主人公だね(苦笑)
第2話「オーダー!走れ、迷うな!」
“辱め”とか“抱擁”とか鈴のキャラが面白いね。クルクル表情変わるとことか、抱きつく同時に太腿入れるとか、あなたそんなキャラだっけ?って心の中でツッコんだよ。それにここで残念娘発揮するから尚最高!!バカなんだけど頑張り屋ってすっごく素敵じゃね!?設定が(笑)
でも正直配下になるキャラ、全員何故か見辛いね。なんでかな?装飾過多ゆえ?それともキャラが濃すぎるから?
正直ね…本編内容、そんなに入ってこないんだよね。もう完全にキャラで楽しむ体勢入っちゃってるから。
第3話「オーダー!計略、遂行」
エイジのちょっとした活躍も黒の下着で拘束な鈴のサービスショットも霞んだ(笑)だって巫女さんの壱与が色々見所掻っ攫ったんだからさ♪耳掴んだすぐその後の“ハラがアレ”は度肝抜かれたし、普通に巫女さん可愛すぎ!オレ鈴より好みだわ(昔見た「らいむいろ戦奇譚」の巫女さん好みだったしね)w
妖精帝國のOPやちょいと意外な流血沙汰とか物騒だしダークな面も詰まってるけど、気楽に見れる。くらーい雰囲気系と思ったら、とんだ脱力ものだったよ。まあまだどうか分からんけどね。
第4話「オーダー!怨嗟の中へ!」
面白くなってきたじゃんアニメ!壱与ちゃん、お腹孕むとかいきなり展開ビックリすぎねw核降るとか危機的最中でアタフタしまくるエイジに同情(笑)世界支配も夢も平和もどう見たって前途多難だw
それにしてもエイジと鈴って、何だかんだで良いコンビだね。バディものの面白さ、滲んできててワクワクしてきた。景清ってキャラについては格好派手で露出過多でしょ(苦笑)"ズヴィズダー"より目立ってたよ!
第5話「オーダー!忘れるな、願い!」
風呂回・兄妹セックス(?)回にまさかまさかのデート回とか、今回笑いも不穏な空気も色気もすっごく盛り沢山(笑)それに鈴が今まで以上にメインヒロインぶり発揮!
前半パートの温泉回光修正、凄かったねwテラフォーマーズほどじゃないけど、笑っちゃうほどネタだったし、女性キャラのオッパイ揉んじゃう景清のキャラマジ感謝(是非とも今後この手の回があるなら、彼女は絶対同伴で)w
ただ兄妹セックス疑惑の場面は本気で目を凝らした。衣服脱ぎ捨て風呂場のカットで多分真相それかもだけど、あそこを映してくれなかったの、個人的には残念過ぎる…。ちょっとモヤモヤしたからさ。
あとは鈴がツンデレ成分連続爆破で可愛かった(ほんとに2話と同一人物?)。間接キスに気付かないで食べ物交換するとかなんか、今までで一番キュートだった!服装ももう可愛いし、ほんと一体どうしたの!?
たださ鈴はデレすぎないで、是非とも今の関係続けて!殺す側と殺される側の凸凹コンビが主役なんて、早々見た事ないからさ!それに絡みが微笑ましい!
じゅじゅん^ ^ さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
akikan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
要するにみかしーの声を聞くアニメ。
未来日記はあんなに面白かったのに、これは微妙だが、それでも話の展開の仕方とヒロインの設定はやっぱり上手い。なんとなく次の話が気になるし、今回もヒロインは主人公に尽くすタイプ(強制的だけど)でかわいい。
みかしー演じるヒロインと森田成一演じる主人公はハマリ役。どっちも微妙に演技がヘタクソだけど、それがいい。キャラの見た目が若いせいか違和感がない。
みかしーはこういう声を張る役があってるね。独特な声質が際立つからいい。声と結婚したいとおもったのは、エヴァのみやむー以来だね。
実はここ数年で一番ハマっている作品です。なのでオール星5で。
HiroT さんの感想・評価
2.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 2.0
状態:今観てる
原作を読んでからのアニメ視聴ですが、活字なら許せた台詞も実際にシャウトされると中二病をこじらせたイタい印象しか無いです。(演出の問題?)
また、主人公の能力範囲についてのルールが固まっていないのか、一見すると完璧な能力も穴だらけで安定感0。その点、前作(未来日記)の由乃さんの安定感・安心感は揺るぎなかったです。
さらに、話の盛り上がりに欠けるところに「盛り上がってまいりましたー」的なBGMがかかって失笑を誘うダメ押し。
全体的に違和感しか無い印象です。
誰か試写の段階でツッコミ無かったのか不思議でならないです。
あまりに違和感ありすぎて、次回はどのくらい明後日の方向に向かうのかを見届けたい一心で視聴継続中です。
蟹チャーハン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あの名作(?)未来日記の作者のコミックが原作の異能系アニメです!
未来日記では狂気の恋愛ストーカー劇が斬新すぎるくらいインパクトありましたが、今作ではどうなのか?!
第一印象はよくある作品に思えても、きっとトンデモないストーリーになるのでしょう。
けっこう期待してますw
物語のあらましを紹介すると…
10年前に謎の妖精が人々の前に現れて、何か強く願う人々に対して次々と異能を与えていったのがはじまり。
主人公もそのひとりで、世界を破滅に導く災厄の願いをしたためか、とんでもない大災害を巻きこすことになる。
当人は当時の記憶がないので自覚はないものの、みんなが自分のせいだと責めるので
そうだと思い込んでる模様(そこらへんが曖昧な設定になっている)
とにかく数多くの人々が死んだのは事実で、これに罪を感じて以来、能力の封印をするが、
ここにきて主人公の周囲が慌しくなり、否応なしに巻き込まれていくことになる。
だがそれは、主人公の本当の能力を知るきっかけにもなるのであった。。。
以下ネタバレで
1話~ こんな美少女が俺に興味をもつわけがない!←それがあった
{netabare}
大災厄を招いた張本人。
それを知っている人は限られているのか普通に学校生活を過ごしてはいるが、
いまだに罪の意識から逃れられず学業にも集中できない主人公。
治療が不可能な重病を患う妹の奇跡的な回復を願うが…。
すべてに興味を失っていた主人公の前に可憐な美少女のリンが転校してくる。
しかも自宅前で再会してご近所さん?頼みごとをされるラッキー展開にデレるものの、
喜んだのもつかの間…
まさかの美少女リンから不意の襲撃をくらってダウン!(ここ驚いた)
実はリンの両親は10年前の災厄でふたりとも死んだそうで、主人公には恨みしかないのだという。
思わず発動させてしまった異能で逃げることに成功するが、今度は大事な妹を拉致されてしまい、
どうあっても対決するはめに。
恨み骨髄なリンの手により、主人公の目の前で妹の体には日本刀がぶさり!(これも驚いたw)
主人公の顔を見てあざ笑うリンだったが、ついに主人公の記憶の蓋がこじあけられて
本当の能力が目覚め、反撃がはじまる!
ここから感想です
とまぁ、すべて記憶喪失だから仕方ないという不親切なはじまりで、
それでいて親の仇だから殺す!!みたいな理不尽な追っかけもいたりして、
ふんだりけったりなんですよね。
学校は早退しまくりで卒業も怪しいトホホ系、どちらかといえば記憶喪失なところは詠唱で、
普段のノリは禁書のトーマぽい雰囲気の主人公です。
記憶違いからはじまった災厄の原因を探す羽目になるのか、知る羽目になるのかですが、
すべてを知る謎の国家機関の存在が関わってきて、最終的にはここのメンバーになって
黒組織と戦う展開になるんじゃないかなと。
初回から設定が怪しく思えるところ満載ですが、まぁ、ご愛嬌。
リンの能力は不死の肉体でしたが、自分以外の人間の傷も癒せるヒーラー能力もあるようで、
あれで妹の病気も治れば話しは円満解決ですねw
そして主人公の能力が、歩いた範囲のすべてを支配する力というのも判明しました。
かなりのチート設定ですが、たぶんこれからあら捜し?能力の弱点を突かれて幾度となくピンチ
に陥ると思うんですが、その理由とかにこだわってみるのもおもしろそうです。
異能を発揮するときに後ろに魔人みたいなのが現れるんですが、これはJOJOぽいですね。
JOJOくらい大成功することを願っています!
そういえば昔、梅津和夫のマンガだったかで、神の左手、悪魔の右手みたいなフレーズが印象に残ってます。
以来、ラノベでもどっちの手に力が宿るかが気になったりしてます。
うぉぉぉ、俺の右手に暗黒竜の力がぁぁぁぁ~とかいうときは、ヤバイのかも! とか。
まぁ、ほとんど関係ないんですけどw
本作の主人公の力は左手に宿ってるので(レビュー書きながらジャケット写真見る限りでは)
だからこの力は、きっと良い力、天使の力なんだろうなって思ってるんですが、果たして~。
{/netabare}
2話~ さすが同じ作者、今度は未来日記の逆バージョンできたか!
{netabare}
異能者が集う国家機関、大宰府の手に落ちたエイジ!
異能をつかって相手を支配しようにも、いちいち「オーダー!なんちゃら!」
て叫ばないとならないからか、それ以上の速度で自分の間合いに踏み込まれるとダメみたいです。
えぇぇぇぇぇ・・・・。
意外にも使えない能力ですねw
これだと詠唱終えるまでに時間差で人海戦術でこられたらあっというまにやられてしまいそうです。
ともあれ支配下においたリンの手引きにより脱獄に成功。
でも、助けてくれたリンの目付きがやばいくらいイッていておかしいw
目玉ぎょろぎょろw
ここらへんの顔芸がすごすぎて、あの可愛いリンちゃんとのギャップに笑ってしまいます。
それに支配下におかれようとも、意識であるとか心はそのままらしくて、
今回もエイジを殺す気まんまんで、あんまりそばにいて欲しくない気がw
でも、お茶目で憎めないんですよね。
なんとかしてエイジを殺そうとしては逆に失敗して自滅パターンを繰り返すところは
ギャグ展開すぎて笑いました。いやぁー、リンちゃん気に入りました!
で、ふと思うんですが、未来日記のヒロインのユノは主人公を守るために必死でもストーカーでしたが、
今度のヒロインはその逆で、殺したいのに守らないとならないんですね~。
設定がまるで逆なら、同じようなストーリーでもおもしろくなるかもしれない。
最後に謎の組織の大宰府十人衆と自己紹介しあうことになったエイジ。
実は拘束していたのもすべてエイジの能力を試すためで、今後は力を貸して欲しいと助力を願われます。
それも十人衆の首長たる王として。。。です。ほほーー。
いまの日本は大災害以降、政府機能も喪失して国連により間接的に支配されているらしく、
真の独立を勝ち取る必要があると。
そのためにも、日本中に点在する機構の支部を撃破しなければならないと。
まぁ、言ってることはわかるのだけど、リンと同じでエイジのせいで大事な人を失った
キャラもいるだろうし、そう簡単に一致団結とはいかない雰囲気? どうなんだろうか。
{/netabare}
3話~ 早くも新たな嫁候補が登場w リンちゃんの立場は?!
{netabare}
九州支部の王として君臨することを大々的にニュースにされた主人公のエイジ。
誰も彼もがエイジが破滅の原因と知って怨嗟の対象に!
それもこれも指図しているのが、九州支部でナンバー3の地位にいる(?)
イケメン異能者義経のせいなのだが、義経に従う異能者のマリともども
ちっともエイジの言うことを聞かずにdisられてるし、支配の能力の効果は?!
と疑問に思うレベルなんですが…誰か教えてくださいw
まずは九州支部と隣接する山口支部の攻略をすすめる手はずになるも、逆に奇襲をうけて
ピンチに陥るエイジら一行。
未来予測の異能をもつ壱与に助けられるが、この壱与がちょっと頭のネジがゆるそうな子で、
最後はエイジの嫁みたいなことを言い出すし妊娠したとかまで言い出して放送が終わりましたがw
ここから感想です
もしやの聖獣ケルベロスに続くギャグアニメ枠?!
支配の異能が全然効果を発揮していないし、リンの再生の能力が自分だけでなく
他人にも有効なのはわかっていたけど、折れた剣の修理もOKな物質にもいけるだとか、
いろいろと複雑なんですね。
そのギャップだったりに笑う展開になりそうです。
そして壱与という大宰府のメンバーの活躍回でもありました。
まぁ、違った意味での活躍が目立ってましたが…。
ふれただけで妊娠しちゃうてのも異能なんでしょうか?
いったい何が産まれるのやら…。
{/netabare}
ひろはる さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
にく さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
xmnBQ21439 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
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これは、世界の滅亡から始まる物語。
星宮エイジが太宰府政庁十人衆を率いて、世界侵略を目指す異能力バトルストーリー。
天草市に住む、一見どこにでもいる普通の少年・星宮エイジ。ある日、彼が通う高校に転校して来た紅鈴に命を狙われたことから、彼の人生が大きく変化していく。
妹、星宮瀬奈の命を救うべく立ち上がった星宮エイジを待ち受けているものとは?策謀、陰謀渦巻く世界を舞台に、オーダー同士の死闘が、今ここに繰り広げられる。(TVアニメ動画『ビッグオーダー』のwikipedia・公式サイト等参照)
森田成一、三上枝織、田所あずさ、久野美咲、三咲麻里、鶴岡聡、林勇、立木文彦、原田ひとみ、立花慎之介、新垣樽助、早見沙織、石井真、若本規夫
原作:えすのサカエ、 監督:鎌仲史陽、シリーズ構成・脚本:高山カツヒコ、キャラクターデザイン・総作画監督:小島智加、サブキャラクターデザイン:渡辺佳奈子、プロップデザイン・3Dモデリング:江田恵一、美術監督:青山直樹、美術設定:長澤順子、美術:プロダクション・アイ、イメージボードデザイン:上津康義、色彩設定:福谷直樹、撮影監督:武原健二、CGディレクター:河村遼、撮影:スタジオ トゥインクル、編集:伊藤潤一、音響監督:鶴岡陽太、音響効果:倉橋裕宗、音響制作:楽音舎、音楽:Evan Call、音楽制作:ランティス、音楽プロデューサー:斎藤滋/吉江輝成/臼倉竜太郎、プロデューサー:伊藤敦、アニメーションプロデューサー:平松巨規
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年11月9日
どこまでも、どこまでも坑道が続く地下世界。狭く暗い空間であっても、人々は防護服を身にまとい、慎ましくも明るく楽しい日々を送っている。地下集落のお姫様であるパテマは、まだ見ぬ世界の先に想いを馳せて、今日も坑道を探検する。お気に入りの場所は、集落の「掟」で立ち入りが禁止されている...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
言いたいことは五七五の川柳で伝える女の子・雪白七々子と、見た目は怖いけど心優しい文芸部の毒島エイジ。たった17音で紡がれる2人の日常は、いつだって幸せいっぱい!
ジャンル:TVアニメ動画
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はるかな未来、宇宙に進出した人類は、先に宇宙に進出した「銀の種族」に滅ぼされようとしていた。人類の若き王女ディアネイラは、戦闘母艦アルゴノートにて、人類の最後の希望=ノドスを捜索し、ついに見つけ出す事に成功する。人類のノドスであるエイジは、「銀の種族」を退け、人類を救う事がで...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年6月19日
3週目の世界ーーー。 我妻由乃が記憶を取り戻し、 天野雪輝を迎えに行くまでの軌跡を、 えすのサカエオリジナルプロット、 高山カツヒコオリジナルシナリオで描く!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
周囲に関わろうとせず"傍観者"であることを望む中学2年生の少年・天野雪輝は、見聞きした全てを携帯電話の日記に付けていた。友人と呼べるのは、時空王デウス・エクス・マキナと彼の小間使い・ムルムルだけである。もっとも、これらは雪輝の空想のはずだった。ところがある日、自分がまだ...
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放送時期:2008年夏アニメ
橘圭一郎はふとした思いつきで会社を辞め、深夜営業もする本格派を目指した洋菓子店を開く。そこで父親が橘のために選び抜いたベテランパティシエの小野裕介は、偶然にも高校時代の同級生のゲイであり、告白されてこっぴどく振った相手でもあった。 そこに元ボクサーで超甘党の神田エイジ、橘の幼...
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放送時期:2012年秋アニメ
何となく毎日を過ごしていた中学生・真城最高は、ある日、同じクラスの秀才・高木秋人から「俺と組んでマンガ家になってくれ!」と声をかけられる。だが、 3年前、プロのマンガ家だった大好きな叔父の死を目の当たりにし、マンガ家になる夢を捨てていた最高はそれを断ってしまう。しかしその夜、秋...
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
目には目を、歯には歯を、悪には――悪を。 尋常ならざる力“異能"を用い、法で裁けぬ悪人を闇に葬る者たちがいる 本当の名前を捨て過去も捨て、かりそめの日常を送る彼らは、 しかしひとたび任務を受けると、人知れずそれを遂行するのだった “コード:ブレイカー"と呼ばれる、存在しない...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
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放送時期:2016年春アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
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放送時期:2016年春アニメ
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしてい...
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放送時期:2016年春アニメ
「架空」は「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
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放送時期:2016年春アニメ
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。
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放送時期:2016年春アニメ
ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎...
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放送時期:2016年春アニメ
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。 1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、 日本のM県S市、杜王町にやってきた。 しかし発見した仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。 そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで引かれ合うように...
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世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
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放送時期:2016年春アニメ
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場! この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである──。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサ...
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放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
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放送時期:2016年春アニメ
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。 机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。 ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出...