Lovin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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少女たちは荒野を目指すの感想・評価はどうでしたか?
Lovin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
鼎映 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シナリオの書き方などがラノベを趣味で書く時の参考になった
最後に「大手ゲーム会社と合同でゲーム作るのであった」みたいなオチがあっても良かったと思う
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
まー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Shirobakoや冴カノのように製作する側の視点で見れれば面白いと思いますが、定時出勤定時退社を好む方には無縁かな…w
こういう作品特有の割に合わない労働を積み重ねてこそ得られる幸せを感じれる人にはお勧めできるかな。
Yas さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作であるゲームは未プレイです。「少女たちは荒野を目指す」というタイトルの荒野に反応して「サバゲー系なのかな?」と勝手に想像していましたが、蓋を開けてみると全然違う内容でしたね^^;
それでも、千菅さん、花澤さん、明坂さんにさとさとさん・・・この声優さんの布陣を見て視聴しないという選択肢はありませんでしたけれど・・・^^;
この作品のwikiでのジャンルは「学園、青春」と極めて大雑把な括り・・・
これでは大概の中高校生が出演する作品のジャンルがこれになってしまいます^^;
この作品は、高校生が共同で美少女ゲーム(以下、ギャルゲー)を制作していく・・・という内容のモノです。
ギャルゲーを制作していくという切り口は、2015年冬アニメで放送された「冴えない彼女の育てかた」と同じです。
後は何を軸足に描いていくかで評価が変わってくるところだと思いますが・・・
完走して感じたこと・・・ゲーム制作をアニメ化するって難しいと思いました。
「冴えカノ」は、メンバーの内面とメンバー内での出来事が中心に描かれていて、ゲーム制作に関してもメンバー内での掛け合いを踏まえるなどゲーム制作の要素は薄いと思います。
一方、この作品はガチでギャルゲーを作り上げる・・・ある意味スポコン要素も織り込まれています。
それぞれの役割も明確に分かれているので、「原画さんって凄いな^^」とか「シナリオライターって大変そう・・・^^」という印象を持つ事はできますが、ゲーム制作における選択肢は「0」か「1」しか無いため、ガチで作れば作るほど先が見えちゃうんですよね・・・^^;
でもそれが悪いとは決して思いません。「モノづくり」を進めていく上で避けては通れない「産みの苦しみ」がしっかり描かれている事の裏返しですから・・・^^
新しいモノを生み出すのは並大抵の事ではありません。
ましてや相手はゲーム・・・一朝一夕で完成するモノでもありません。
大切なのは初志を貫徹する事・・・なのですが、これは言うほど簡単ではなく、己を律し、様々な欲望に打ち勝って初めて手にする資格が得られるのだと思います。
「産みの苦しみ」が大きければ大きいほど、達成感も比例して大きくなります。
苦しいことに背を向けるのではなく、敢えて立ち向かう姿勢は好印象だったと思います。
そして、もう一つ好印象だったのはゲーム制作という過酷ではあるが平坦な道のりの中で発生する出来事がとても大切に描かれていた事です。
ゲーム作りのメンバーなんて早々集まるとは思えませんし、ましてや高校生なら尚更です。
〆切を守る・・・当たり前の事ですが、この当たり前の事ができない社会人が増えているのも事実です。
周りができるのは頑張っている人を盛り立てて応援すること・・・だって仲間なんですから・・・
そういう「皆んなで一緒に・・・」という空気はとても良かったと思います。
ですが、ゲーム制作の途中で発生した外乱・・・荒野における常識と厳しさを織り込みたいという意志は感じましたが、内容的には結構えげつなかったと思います。
これを高校生に聴かせるのは酷なんじゃ・・・と正直思ってしまいました^^;
その後の大きな原動力になった・・・とも思えますが、内容的にはもう少しライトでも良かった様な気がします^^;
北条 文太郎、黒田 砂雪、小早川 夕夏、安東 テルハ、結城 うぐいす、甲斐 亜登夢の6人で命名したチーム「六波羅」。
彼らの一世一代の勝負の行方は如何に・・・^^?
気になる方は本編でご確認下さい。
オープニングテーマは、佐咲紗花さんの「WASTELANDERS」
エンディングテーマは、六波羅女性陣による「世界は今日もあたらしい」
どちらかというとノリの良いオープニングの方が好みかな^^
エンディングの可愛らしい歌詞も捨てがたいですけれど^^;
1クール12話の作品でした。原作ゲームは2部構成になっていて、アニメ化は第一部のみを対象に制作されたそうです。今回制作したゲームはミニサイズ版で、その資金を基にフルサイズ版を・・・と言っていたので、2期のストックはあるようです。
後は円盤の売れ行き次第・・・というところでしょうか^^;
ゲーム制作に対する熱い気持ちが好きだったので、続編が制作されたら是非見たいと思います^^
やしうり さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
1話で寝落ちし、2話で仲間集め完了だ!となってちょっと面白くなって来たのですが…。
花澤香菜の声とキャラがウザくて耐えられなかったです。佐藤聡美の声とキャラは良かったのですが…。
主人公っぽい女キャラの声も含めて、ステレオタイプで魅力ゼロでした…。
3話切りとさせていただきました。
DxVNz94635 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
-?- さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
オリジナルアニメ作品
(3月にゲームも発売…これはこけただろう…)
物語:高校生たちが同人ゲーを作る話
声優:いい声優使ってるのにもったいない…
キャラ:テンプレ、兄が屑すぎる
作画:さぼったなw
色々とテンプレであり、変なところが目について何とも言えなかった
(抜粋していうと、マスターアップを届けるところなんで2人で届けに行く必要があるのか1人でいいでしょ、兄貴の道徳のなさはちょっと異常)
これなら冴えカノの方が数段良いです
(あくまでこれと比較してです)
とまぁ全体的に時間を無駄にしてしまったなという印象です
テンプレ系(冴えカノ系)が好きな人におすすめです
個人的にはあまりお勧めできる作品ではないです
青iruiru さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルの「荒野」という聞きなれないタイトルに惹かれて見てみました。
荒野ということで、ゲーム業界のシビアな側面を重視するのかと思いきや、ギャクが多かったり、展開が急だったりとイマイチ内容が伝わってきませんでした。
高校生が普通にゲームを作って、学祭でみんなに発表して、よかったねー、みたいな無難な展開でもよかったのかもしれません。また彼らは学生なのか、社会人なのか、あまり共感できず、なぜそこまでしてゲームを作り続けるのか、が弱かったような気がします。
また序盤から伏線になっているヒロインの兄に関する事実が、色んな意味で衝撃であり、個人的にあまり納得できない内容でした。
全体的に厳しい評価になりましたが、キャラ絵は個人的に好きでした。
MaKiNa さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
観終わっての感想。
特別面白くも、特別つまらなくもない、とても微妙な作品でした。演出や展開が毎度同じで特に話も広がらず、泣けるわけでも笑えるわけでもどんでん返しもなく、かといって観るのをやめたくなるほどでもなく微妙としか言いようがない作品。
ゲーム作りという他と作品とジャンルが被らなかったのがまだ良かったのかな〜と言うくらい。でもSHIROBAKOやそれが声優みたいにその業界を詳しく描いてもいなく、ゲーム作りという部分もすごく中途半端でした。かといって学園モノってほどでも恋愛ってのもアレだし全てが中途半端で微妙でした。。。
------------------------------------------------------------------
3話時点の感想。
タイトルだけみて学園バトル?と思っていたけど実際はみんなでゲームを作るお話でした。
内容はパッとしないしキャラや絵も特別かわいくもなく、だからといってこの時点で切るほどつまらないわけでもなく(汗)もう少し視聴を続けてみようと思います。
テンガロン さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
一昔前のゲーム業界は
超ブラックでダメ人間の魔窟のようなイメージが
ありましたが、一発当てればデカイ!
まさにジャパンドリームのような職業ですよね(^ ^)
本作はそのジャパンドリームに
高校生たちが挑戦するという内容なんですが
そんな事よりも…
若さが足りん!!
色気も足りん!!
くっ!何のための黒パンストなんだっ!!(>皿<)
水着回はもっと有効に使えたはずだっ!!(T ^ T)
以上!!!!( ̄^ ̄)ゞ
かさい さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
微妙。
とてつもなく微妙。
特に見所も無ければ拘りも感じない。面白いかと聞かれても黙ってしまうレベル。
悪くなかったけどいい作品とも言いがたい。
放送時点では原作が発売されていないゲーム原作アニメ。
制作はproject No.9で佐藤監督作品。
ゲーム制作・青春。
根本設定とヒロインは冴えカノに似てはいるが、作風は全く違う。
単純に比較すれば、冴えカノは萌える、しょこめざは萌えない。
デザインにしろ個性にしろ、キャラクターに差を感じた。
【総合】
4.52/5
【物語】4.5
【構成】4.6
収まりは良かった。
1話構成、引きの部分ではなんとも言えないが、最終回の収まりは良かったと感じる。消化不良な感じではあるが。
物語は少し薄い。主人公の葛藤や、メンバーの衝突は凄く青春らしい感じでよかったけど、特に面白いと感じることはなかった。
終盤、物語を収拾させるための設定が好みではない。
【作画】4.4
レイアウトに違和感を感じるカットが幾つか。
作画的魅力は無い。
不安定一歩ギリギリ。
【美術】4.5
BG挿入、見せるカットは多かったか。
【声優】4.5
ヒロイン、主人公、その他メイン。
特に良いと思える演技や声はなかった。
【音楽】4.6
このアニメに使われた劇伴をゲーム版に使うのか。
その逆か。
【演出】4.5
もう少し演出でキャラを見せて欲しかった。
キャラ描写、人間関係の描写が薄く感じる。
中盤以降の演出の質も落ちたように思える。ミドル、ロングのフィックスには意図を感じることが出来ないし、キャラの芝居も中途半端。意図がつかめないBG挿入も目立つ。
【op&ed】4.6
ed惜しい感じ。
【世界観】4.5
ツッコミどころはある。
【キャラ】4.5
キャラの関係性。
キャラ単体の魅力。
デザイン...。
この辺りもう少し違っていたら楽しかったか..。
面倒くさいキャラが多い。
花澤さんキャラ可愛くなさ過ぎて。
タッキー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
みけねこみっさん さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
何もかも中途半端です、キャラも弱いし、突然のラブコメ展開かと思えば数話後にはまったく話題にも上がらなくなり盛り上がりも非常に弱く、ヒロインのせいなのか基本的にどんよりしたアニメです、よっぽど時間が余ってないかごひいきの声優がいない限りは、わざわざ観る必要は無いと思います。
dakiramk3 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
なんというか……悪い言葉でで表現するなら茶番としか。
予定調和というのともまた違う……こういうスキルを持った人間がいるからこういう分野をまかせようというのではなく、ゲーム作りにはこの分野の人間が必要だからこういうキャラを作ってあてがった、要するに作り物感が強すぎた気がする。
またキャラが一部しか立ってない。個人的に一番キャラが立ってたのは安東テルハだったが、どっちかというとオタ系ネガが全面に出てきてしまってあんまり愉快なキャラじゃなかったし、主人公も良い奴だがそれももはや一般的な良い奴の方向性で目新しさはない。
田中ロミオ氏原作シナリオということだったが、ならばもっとこう……毒の効いた感じがあっても良かったのでは。
君野ユカリ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
まあ、概要は他の方もいっているように美少女ゲーム作ろうアニメ。
タイトルだけ見てバトルものだと思っていたのでソコは驚いたけど、概要が解ればよくある美少女ゲーム系の学園ものという印象。
4話まで流し見でそれなりに楽しんで見ていたものの視聴優先度が高い他作品を見ている間に視聴しなくなったので、作品評価は保留にしたい。
てーお さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
XrJne07636 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
エロゲ版SHIROBAKO
なんだかんだで面白くできていたSHIROBAKOと違って
こっちは何かそれらしいシチュをつなげてとりあえず一連のお話という風に仕立てているようにしか感じなかった
特にここが良いってとこも思い当たらず
冴えカノは見てないんだけどそっちと比べるとどうだったんかな?
ぷりんもう さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
冴えカノとかよりはちゃんとゲーム作ってるし、良いんだけどちょっと尺足りない感じするし、イマイチ感半端ない。
キャラデザとか結構良いんだけど、物語が微妙。
でも良くも悪くもゲーム買おうかなとは思わせてくれる作品ではあったと思いますね!
## さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タケ坊 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作はPCゲームということだが、
アニメが先行で上映され、いわゆるゲームの販促的な位置づけのものと思われる。
ゲームでは2部構成ということだが、アニメでは1部の高校時代のものを描いている。
☆物語☆
まず突っ込みとして、タイトルが「少女たち~」、となっているけど、
メンバー6人中男2人居てるし...
脚本担当の北条が実質作業メンバーを集めてきたのに、「少女たち」って言い切るのはどうなん?
まぁ「美少女ゲーム」という言葉と掛けて付けてはいるんでしょうが。。
内容は美少女ゲームを制作・販売することを目指す少年少女たちを描く青春群像劇、なんだけども、
視聴者みな同じようなことを思うだろう...こりゃ「冴えカノ」の劣化版じゃねぇか、と。
素人ゆえに壁にぶつかり、メンバー間でもギクシャクしながら、
何とかゲーム制作に奮闘し頑張っている姿は伝わってくるんだが、逆に言えばそれ以外の要素が無い。
正直物足りなさを感じる。。(突っ込みどころと疑問の方がある)
この点、「冴えカノ」はキャラ自体はテンプレだが、ラブコメ要素やエロを盛り込み、
(丸戸氏は視聴者がどういうキャラを求めているか、どう見せれば喜ぶか、というのを完璧に理解していると思う)
地味になりがちなゲーム制作という話を面白く見せているのに対し、
この作品に関しては、あくまでゲーム制作に於けるキャラ模様を描くだけで、
キャラ自体の奥底はあまり描かれておらず、あまり引き込まれる要素が無い。
王道的な作風といえど、やはり地味なことに変わりはないと思う。
なお、ゲームの方では本来のギャルゲーらしく、
出てくるヒロイン達を攻略する、といったところを楽しむものにもなっている模様。
☆声優☆
花澤さんをはじめ、各キャラの声質にバリエーションのあるキャスティングは良い。
個人的には結城うぐいす役の佐藤聡美さん、
こういう内向的な少女の役どころもこなせるんだな、というのは意外だったけど、なかなか良かった。
今後もっとこういうキャラで観てみたいけど、こういうキャラ専門の人は他にも居るしなぁ。。
☆キャラ☆
先に書いた通りだが、ゲームに対する姿勢だけで、設定はあってもキャラ自体の掘り下げがあまりなく、
魅力が伝わらない、というかあまり引き込まれなかった。
特にきっかけのキャラ、黒田さんに関しては、ミステリアスで感情をあまり表さないが、
視聴者にギャップを与えるような描き方や、
内に秘めたものを一気に爆発させるような場面がもっとあればいいんだが。
俺ガイルの雪ノ下雪乃に似ている、っていうか似すぎなのはどうなんだろうか。。
昨今の、特にラノベなんかにおけるキャラの描き方が、
如何に画一化しているかという点に於いての象徴でもあるように感じてしまう。。
☆作画☆
キャラデザインなどは特に不満はないが、
ただ、ちょくちょくおや!?っという感じで不安定さがあったように思う。
細かい所を見てしまうとお世辞にもあまり良いとはいえない。
正直あまり制作費は掛かってそうには見えない。
☆音楽☆
OP,EDは本作の内容にあった歌詞になっている点は評価したいが、
それ以外のBGMはそんなに印象に残ってないので、標準的な評価。
恐らくこの作品は、ゲームのプロモーションになれば、という位置づけの作品で、
アニメ単体での完成度を求めて気合いを入れて作ったという作品ではないように感じる。
王道ものなので完走はできたが、やはり少々地味でもの足りないという印象を持った。
ポール星人/小っさ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私はFPSをちょっとかじっる程度しか最近はゲームしないもんで。
あまり知らないんですよね、PCゲームって。
その点ではゲーム制作の流れを見れると言う意味では、そこそこ楽しめました。その点では惰性では観てなかったです。
ですが、それ以外の要素では特に興味の湧く要素が無かったもんで(汗)
各キャラに起因する出来事も、それを見ると言うスタンスで無かったもので特に感想も無く。
あ、ブルータス氏の逃避行に関してはむしろ知りたいかもw
1クールであった以上淡々とゲーム制作の流れに絞って一般人がへ~って思うようなゲーム業界ならではの部分をもっと見せて興味を沸かせるか、ストレートに冴えカノの対抗馬にするかした方が良かったような。
何処を注視すればいいのか、各要素が薄ぼやけてしまった作品だった気はします。
にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
感想が難しい作品だと思った。
面白くはないけど、悪くはない・・・
ただ、2回見ようとは思わない、そんな作品!?
---------------------------
北条文太郎は特に将来の目標を抱くこともなく、日々を過ごしていた。
ある日、クラスメイトの黒田砂雪から美少女ゲームの制作を手伝ってほしいと頼まれる。
彼女は文太郎にシナリオライターの資質があると考え、自分をスカウトしてきたのだった。
しかし、文太郎は美少女ゲームに詳しいわけではなく
ただただ、砂雪の指示を受け、文太郎は学園内からゲーム制作に必要な人材を集めることになる。
---------------------------
{netabare}ゲームの製作に必要な人材集めからスタート。
北条 文太郎 シナリオ
黒田 砂雪 プロデューサー
小早川 夕夏 声優
安東 テルハ プログラマー
結城 うぐいす 原画
甲斐 亜登夢 アシスタントプロデューサー
高校生が作れるのかよと思いきや、
喧嘩や、口論もするけど、結構本格的にやってるじゃんってw
途中、スランプ状態になり監禁されたり、
突然ライバル登場して引き抜き話あったり、
お兄ちゃんの借金話なんかもありで、
みんながバラバラになったり・・・でも、戻ってきたり・・・
なんかこのくだりいる?って部分も多いし、
都合よく展開されてる感じが否めなかった。
最後は、ライバルとの売り上げに勝って万々歳!って
そんなもんなのかな~?
リアリティがなさすぎるな~・・・{/netabare}
キャラクターは個性的なんだけど、過去のエピソードとかもなく
あまり感情移入というか、誰に対しても高感度は上がらなかったな。
ゲームをやっていないけど、
ゲームやってない新規がこれを観て
「ゲームやろう!買おう!」と思うかな?ってのが素直な印象。
『少女たちは荒野を目指す』という題名には
「人生という荒野を切り開いていく」という意味があるみたいで
登場人物は、時折厳しい世界に対し「荒野」「荒野」っていうけど
あっさりした終わり方で、ちょっと唖然とした。
無難に終わって、自分自身納得したのか、してないのか・・・
どんな終わり方だったらよかったかも分からないけど、
まぁ、一応最後まで観れたのでギリギリ合格点かな?
Querl さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
お友達のレビューをちょっと拝見させて頂きましたけど。「冴えカノ」の
劣化版とかとか。。。。ある意味当たっているかもですよねぇ。。。
ワタシ的にゎ、劣化版にも及ばない。。。。と、感じています(´ω`*)
でもでも、絵というか描写は綺麗ですよね~。。。色々と違和感を感じてい
るんですよね。。。例えばプロット作成の所。あれはプロットではなく、
普通にシナリオを描いていますよね?それで、最後の方までシナリオを
書いていた様な気がするんですよ。。。「冴えカノ」ってワタシ原作を
好きで読んでいるんですけど、原作にゎ作者が普通に使っていると思われる
フォーマットで、プロットが再現されているんですけど、、、どうも
それに当たる物がない。ストーリーすら視聴者側に伝わってこないゲームを
作っている状況ですよね?それに、背景とか色々発注されていたけど、その
資金はどっからでているのでしょう?
と、挙げればキリがない程ダメ出し的になっちゃうんですよね。。。
あと、ゆうかちゃん。。。もぅ序盤からフラグ的に 文太郎を好きな感じ
になっていましたよね~。そのあたりもうちょっと拾ってあげてほしかった
なぁ~なんて思ったり。。。あとむも、男女3人の友情なんて~みたいな
くだりが、序盤にあったようなきがするし。。。
それと、結局の所 ゲームの販促的な意味合いもこのアニメってあると
思うんですよ。最終話の25日に発売って所を見ると。。。
ウィクロスの時の印象を同じで、このアニメを見て、とてもじゃないけど
このゲームを買おうと思う事、無いですよね。。ほれ、10円 ω・)و ̑̑༉⑩
のか さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
あらすじ・・・
高校生たちが集まってゲームを作るお話♪
では感想を
タイトルにも書きましたが、どこかで見た事ある内容でした(苦笑)
マンガでもアニメでも・・・ね^^;
でも、決してつまらないとは思いませんでしたよ♪
ハーレム系と思いきや、内容は青春系。
なんか(冴えカノ)に似てるって意見もあるそうですが、個人的には(さくら荘)の方が近い感じがします。
作画崩壊もなく、声優さんは問題なし^^
普通に面白かったって言うのが個人的な見解です♪
ただ共感できない部分も多く、う~んって首を捻る部分も私はありました。
あとは好みの問題だと思いますので、2~3話まで視聴して個人で判断してくださいなo(*^▽^*)oあはっ♪
青春系が好きなら大丈夫だと思います。
反面、作画的にハーレムやイチャラブ系を想像していると心が折れますので注意してくださいな(笑)
では最後に一言
絶望した~!どこかで見た事あるシナリオに絶望した~!!
マンガなら(こえでおしごと!)(京アミ)
ライノベやアニメなら(さくら荘)(冴えカノ)
類似作品が多いのでイマイチ満足できなかった事に絶望した~~~!!
少女たちは荒野を目指すのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
少女たちは荒野を目指すのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
神奈川県、金沢百景。風光明媚なその地で学生生活を送る少年、北条文太郎には、将来の夢がなかった。やりたいことを見つけられない、そんな焦りを抱き始めていたある日、彼はミステリアスな同級生の少女から、一緒にゲームを作らないかと持ちかけられる。その提案に、初めて何かを成し遂げることができるかもしれないという予感を感じた文太郎。そして、彼はついに一歩を踏み出した。いざ往かん。この世の荒野に、仲間たちとともに――。 (TVアニメ動画『少女たちは荒野を目指す』のwikipedia・公式サイト等参照)
山下誠一郎、千菅春香、花澤香菜、明坂聡美、佐藤聡美、豊永利行
原作:タカヒロ(みなとそふと)、原作シナリオ:田中ロミオ、 監督:佐藤卓哉、シリーズ構成:綾奈ゆにこ、キャラクターデザイン:野口孝行
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。 5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。
ジャンル:アニメ映画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
前年の全国大会<インターハイ>を制した主人公・小野田坂道が所属する総北高校。 チームを引っ張った先輩たちが卒業・引退し、新たな世代のチームとして始動した彼らは、互いに刺激し合い、支え合い、高め合いながら、連覇を目指してインターハイの切符を勝ち取った。 そして迎えた決戦の時。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
「○×県立真田北高校」(男子校)に通う男子高校生たちの、日常の中の笑いを描くギャグ漫画。公式配信サイト上でも、部活シーンや恋愛といった劇的な展開すら起こらない、リアルな日常をテーマにした作品であることがアピールされている[3]。単行本の巻末には、描き下ろし漫画『女子高生は異常』が収...
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放送時期:2007年冬アニメ
価値観の多様化がさらに進んだ2035年、高校へ行くことがあたりまえでなくなった時代・・・。 少子化が進み、生徒数の減少から廃校の危機に立たされる学校も多くなっていた。そんな活気を無くした学校のひとつ「私立聖桜学園」に、一人の転校生が現れる。転校生の名は天宮学美(通称:まなび)...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
現役声優・あさのますみの体験に基づいた、声優のリアルな日常を描く人気同人誌をTVアニメ化した作品。新人声優・一之瀬双葉はある日「仏戦士ボサツオン」のアフレコスタジオで萌咲いちごと小花鈴と出会う。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
漫画家としてデビューするも、いまひとつ結果を出せず毎日を過ごす青年・藤沼悟。 彼は、彼の身にしか起こらない、ある不可思議な現象に不満を感じていた。 「再上映(リバイバル)」。 何か「悪い事」が起こる直前まで時が巻き戻される現象。 それは、その原因が取り除かれるまで何度でも繰り...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
ゲームをこよなく愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)の人生は、交通事故(!?)によりあっけなく幕を閉じた……はずだった。 だが、目を覚ますと女神を名乗る美少女・アクアは告げる。 「ねぇ、ちょっといい話があるんだけど。異世界に行かない? 1つだけあなたの好きなものを持って行っていい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
薄暗い森の中、わずか2体のゴブリンを相手に苦戦を強いられている6人の少年少女がいた。 盗賊のハルヒロ、暗黒騎士のランタ、神官のマナト、戦士のモグゾー、狩人のユメ、魔法使いのシホル。 彼らには、ほんの数日前、暗闇の中で目覚めてからの記憶しかない。 自分たちが、どうしてこの世界――『...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年1月8日
それは3月25日― 春休みのある日のこと。 私立直江津高校に通う高校二年生・阿良々木暦は、 偶然に学校一の優等生・羽川翼と知り合う。 彼女の口から飛び出したのは、最近出没するという「金髪の吸血鬼」の噂だった。 普段人との関わりを避けているものの、気さくな翼のことを好ましく思う暦。...
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放送時期:2016年冬アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――? 20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
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放送時期:2016年冬アニメ
昭和の落語界を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描いた作品 師匠と交わした約束を 胸にしまって芸を磨き ついに与太郎、真打に。 射止めた名跡は三代目助六。 八雲師匠の為め、助六の血を継ぐ小夏の為め、 焦がれて手にしたはずなのに、 おのれの落語が揺るぎだす――。 八雲と小夏、二人の中の...
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放送時期:2016年冬アニメ
南の島で鷹岡との戦いに勝利したE組の生徒達。殺せんせーはカップル成立を目論んで「肝試し」を企画!だが、いつしかE組全員でのイリーナと烏間をくっつける作戦に!?果たしてその結末は!?夏休みも終わりに近づき、2学期へと思いを馳せる生徒達。その裏で謎の男の影も…?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツは夏休みのある日、駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたるに出会う。 実在の駄菓子とともに少年×少女のおかしな夏が今始まる! 美味し懐かし駄菓子コメディー、お腹いっぱい召し上がれ! !
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
人間の脳機能に変異が生じた近未来。 人は幽霊や妖怪の類を認識できるようになり、それらを「ファントム」と呼ぶようになった―――。 ホセア学院の高校1年生、一条晴彦はファントムに対抗しうる特殊能力をもち「五行の氣」で戦う先輩の川神舞、『ファントム・イーター』と呼ばれる能力をもつ和...
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放送時期:2016年冬アニメ
分割2クールの後半クールにあたる。 赤い髪を持つ少女・白雪は、タンバルン王国のラジ王子に見初められ、愛妾にされかかり、国を出る。たどり着いた森で、隣国の第二王子・ゼンに助けられた白雪は、彼の国・クラリネス王国の宮廷薬剤師として働き始める。やがて想いを通い合わせていく白雪とゼン...