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少女たちは荒野を目指すの感想・評価はどうでしたか?
Bハウス さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あと さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
何かをやりたいと思う才能溢れる高校生たちがオタクな女子高生に誘われてノベルゲームという荒野の世界へ飛び出していく話。
劣化SHIROBAKOとは言ったものの好きなところや良いところが見つからない冴えカノと比較することが失礼に値するレベルの作品でした。展開的に不快な要素も多く、部内でのトラブルや衝突をなんとなーくで解決するという説明もつかなく納得もできない薄っぺらい作品。舞台設定が高校生の部活になってしまったので高校生たちのゲームづくりというところで話の整合性がつかず青春ラブコメとしては何も発展せずキャラも可愛くなく見せ場も無いので褒めるところが見当たらない。特に、話がシリアスもギャグも面白くないのも、荒野というタイトルに惹かれて見始めたものの荒野がなんでもないただの社会とか市場というだけなのも良くなかったです。
白毛和牛 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
公式のあらすじ
http://shokomeza.com/story/intro.html
1話目
{netabare}
前半は
北条文太郎クンと幼なじみの夕夏(ゆうか)と亜登夢(あとむ)クンの
紹介みたいなおはなしで青春ドラマ?って思った
あんまりおもしろくなかったかな。。
もっとコメディがあったらよかったのに☆
後半
残念系美少女の黒田さんが出てきてからきゅうに面白くなったみたいw
デートかもって思ったらいっしょにギャルゲー作ろうってw
その時も幼なじみの2人がついてきてたけど
おもしろいコメとかもなかったし
とちゅうで帰っちゃって何がしたかったの?
それで終わっちゃった^^
幼なじみの2人のおはなしってあんまりいらなかったかも?
{/netabare}
2話目
{netabare}
おたく系のおはなしが増えて笑えるところも多くなったみたい^^
黒田さんのボケに文太郎クンがツッコむことが多いかなw
今週は仲間集めのおはなしだったね
☆文太郎クンの幼なじみの夕夏は演劇部だから声優
☆もう一人の幼なじみの亜登夢クンは女子にフラれて2次元に。。
何にもできないからアシスタントディレクターに
☆メイドカフェで働いてるおなクラの腐女子テルハは
プログラマー
☆本屋の娘の1年女子のうぐいすはpixiの上位ランカーで
原画とか。。
これで6人。。あってゆう間に集まっちゃって
おはなしはテンポがいいみたい☆
来週からすぐゲームが作りがはじまるのかな?
{/netabare}
3話目
{netabare}
ミーティング合宿のおはなし
お風呂もあるよーw
コメディっぽくなるのかなって思ったけどマジメなおはなしだったみたい
前半は
合宿所に行くまでと着いてからミーティングはじめるまでで
お掃除したりお風呂入ったりごはん食べたりって日常っぽいおはなし
笑えるようなギャグはあんまりなかったみたい。。
後半は
BL好きで楽しくやりたいテルハが来て
砂雪と意見が合わなくって。。
にゃんはゲーム作りのことなんてよく分からないから
「企画についてみんなの意見聞かせて?」とか言われても
企画って何?って思うだけで
たぶん
みんなのリアクションがボケになってるのかな?って思ったけど
おもしろくなかった。。
テルハが設定読んで「もろBLの要素が。。」とかは分かるけど
亜登夢クンが急に「まさか百合ホモがかくされてる。。」とかって言い出して
亜登夢クンってどうして百合とかBLとかそんなに良く知ってるの?
まさかそんなにオタクだったの?
さいごの砂雪と文太郎クンのこと夕夏がかくれて見てたのは
三角ラブになりそうでちょっと気になったけど。。
{/netabare}
4話目
{netabare}
ギャグが少なくなってマジメなおはなしが多くなったみたい
でも
感動とかもあんまりないし
ナゾとかぜんぜんないから次のおはなしも気にならないみたい^^
それでおはなしは
今回はスランプの回かな。。
前半は文太郎クン
後半はうぐいす
にゃんは別にむずかしいこと書いてるないけど
カゼひいたときとか
アニメ見ててもボーッってしてて感想書けない時があるから
クリエーターの人ってすごいなぁって思う☆
ライターの人が言った
シナリオが書けない時でもとにかく書くって
やっぱりそれしかないみたい^^
うぐいすは病気でもがんばってたけど
誰かがよろこんでくれるって思うから描きたいって思うのかも☆
{/netabare}
5話目
{netabare}
テルハが勝手におはなしを変えたり絵とかも。。
砂雪がキレておこったらやめるって。。
テルハも悪かったけど砂雪も言いすぎかな?
みんなはいいところも悪いところも見て
呼び戻そうって言ったけど砂雪はしなくっていいって。。
でもどうするの?
チームワークで何かしようってしたらこうゆうことって何にでもありそう。。
でも
スポーツものみたく感動もそんなになくってふつうかな?
前半はマジメなおはなしだったのに
後半、文太郎クンが呼び戻しに行ったところとか
漁に出たら急に嵐が来て船がしゃべりだして。。って
おばかアニメみたくなってたけど笑えないギャグ。。
いちおつづけて見るけど感想はお休みするかも?
{/netabare}
6話目 「これがいわゆるサービス回というものね」
{netabare}
今週はいつもよりおもしろかったみたい^^
にゃんはゲームはやったことないからよく分からないけど
アニメだったらたくさん見て
サービス回ってこんな感じ。。ってゆうのが分かるから
ここはパロディだなぁって分かっておもしろかったw
砂雪がそんなイベントをやろうってしてて
水着をわざと見せたのもそのせいだったのかな?
でも
たいていのアニメってサービス回があるよね^^
ないとダメとかってゆう決まりがあるのかな?w
あと、先回のテルハと砂雪のケンカ(?)のこと
砂雪は文太郎クンにテルハを連れもどしてくれてありがとう☆って
テルハは砂雪にごめんって。。
だんだんみんながまとまって来たみたい。。だったけど
夕夏が砂雪と文太郎クンにやきもちやいてるみたい。。
ハーレム系のおはなしだったらそれでも女子どうし仲よくできるんだけど
リアル恋愛系だったらここからバラバラになってったりするかも?
このおはなしはどっちかな?
{/netabare}
7話目
{netabare}
文太郎クンがスランプに。。
ヒロインに告白するシーンが書けないんだって
前半はみんなでいっしょに考えてあげたりのコメディで
みんなで告白シーンやってみる。。
ちょっとおもしろかったかな?
後半は夕夏と取材のつもりでデート
夕夏は文太郎クンのこと好きなのにツンデレでごまかしてばっかり。。
ホントの気もちを伝えられないツンデレ女子を見たい男子はいいかも?
でも
文太郎クンって草食男子みたいで
あんまり女子とどうしたいとかってないみたい。。
相手が好きになってくれるとうれしいみたいだけど。。
ゲーム作りもラブコメもぜんぜん進まなくって
ギャグもそんなにおもしろくないから見ててあきてきちゃうみたい。。
{/netabare}
8話目
{netabare}
文太郎クンが48時間缶詰めに。。
おはなしはあんまり進まなかったみたい
前半は
たった2日なのに文太郎クンが逃げようってしてただけだし
昼寝して何時間も寝たのに昼か夜か分からないとか
ギャグみたいだけどあんまりおもしろくないし
後半はみんながメイドのかっこうで応援
今までハーレムだけど男子が2人って思ってたけど
亜登夢クンって男の娘キャラだったんだね^^
私服もセーラー服で女子みたいだったしかわいいw
ずっと逃げようってしてただけみたいだったけど
夕夏がたのんでくれておふろにも入れてどんどん時間がたったのに
3時間も前に書き終わったって。。
1秒3文字書けばって言ってたのに早く終わりすぎ
やっぱりただのハーレム?
ギャグがのんびりしててあんまり笑えないから
何がしたいかよく分からないおはなしになってるみたい。。
{/netabare}
9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
「朝森さん家の24時」のアフレコ日。ヒロイン役・夕夏はやる気満々だったが、スタジオの張り詰めた空気と、プロである声優の演技を間近で見たこともあり、落ち着かない。そしてついに本番――。緊張のために苦戦する彼女を、さらに時間的な制約が襲う。自分の演技に納得はいかないものの、黒田に説得され、失意の中でアフレコを終えることに。数日後、スタジオ側から録り直し部分が発生したとの連絡が来る。だが、落ち込む夕夏は……。
{/netabare}
今週もあんまりおはなしがなかったみたい
ほとんどあらすじに書いてあって
あとは
夕夏が小っちゃいころ俳優になろうって決めた時
文太郎と亜登夢がはげましてくれたおはなし
それから
砂雪は本番では時間内でって説得したけど
夕夏がこだわる気もちも分かってくれて時間をもう少しだけ作ってくれた。。
ってゆうちょっといいおはなしが少しあったくらい。。
{/netabare}
10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
「朝森さん家の24時」の体験版の評価を気にして、ネットを見る文太郎たち。そこには同日に体験版を公開し、高評価を得ていた別ブランド名も記載されていた。名は「タイフーン」。偶然にも、そのスタジオのライター・光輝と会うこととなった文太郎は、六波羅&タイフーンでの交流会の提案を受けることに。そして、交流会当日。タイフーン社長・鯛子の強烈なキャラクター性もあって、場の雰囲気は不穏な方向へと転がり始める――。
{/netabare}
とりあえず体験版がうまくいったみたいでよかった^^
でもおはなしはあんまり。。かな?
ライバル会社があらわれて引き抜きに来たのってちょっとムリヤリ。。
あんなにムリヤリやったら水かけられてもしょうがないし
いろんなデマをいいふらしてやるとかって
そんなかんたんにあることないこと言いふらせるんだったら
先にこうしておどかされたとかって発表したらいいかも?
水は自分でこぼしたことにしたらいいし
売上本数の勝負なんてことわっちゃえばいいだけなのに。。
それよりゲーム作りが砂雪のお兄さんの借金を返すためってゆうのが
びっくりだった!
{/netabare}
11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
明かされた事実に、衝撃を受ける文太郎達。これまでの努力は何のために……? 真相を隠し、皆を騙していた黒田に怒りをぶつける六波羅の面々は、やり切れない想いと共に部室を去っていく。それは文太郎も同じだった。しかし、「自分たちのゲームを完成させたかった」という自身の正直な想いに改めて向き合い、モヤモヤした気持ちを抱える一同。「荒野に挑みたい――」。その想いはみな同じなのだ。
{/netabare}
これまでの努力は何のために?って書いてあるけど
あれ?何のためだっけ?
1話目見返したら
砂雪の富と名声のため美少女ゲームを作る夢をいっしょに見ない?
みたいな感じだったから
べつに借金を返すために富と名声の夢を見たっておかしくないって思うけど?
みんな「だまされた。。」みたいに思ってたけどちがうみたい
このおはなしっておはなしを盛り上げるのに何だかムリヤリ入れたみたい。。
それではなれてったみんなが戻ってくるのも早すぎみたいだし。。
{/netabare}
12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
ついに「朝森さん家の24時」の発売日を迎え、なんとなく落ち着かない一同。部室に入った彼らは、ガッツポーズをする黒田の姿を目にする。それは好調な売り上げの「朝森さん」が再出荷されたとの報によるものだった。同時に六波羅とタイフーンの勝負も決着の時を迎える。その結果は……。
かくして、文太郎たちは荒野の片隅へと足を踏み入れた。その先に何が待ち受けているのかは、まだ分からない。それでも――。
{/netabare}
ふつうに売れてよろこんで
ふつうにライバルゲームに勝ってよろこんで
焼肉屋さんで打ち上げして
こんどは自分たちのためにゲームを作ろう!って決めて終わり^^
最終回は良かったみたい☆
{/netabare}
見おわって。。
ゲーム作りのおはなしだったけど
見おわってもゲーム作りのこととかぜんぜん分からないままだったし
すごい感動とかなみだが止まらなかったり笑いすぎて。。とかもなかった
ちょっとラブコメっぽいおはなしもあったのにどうなったの?
あんまりおもしろくないギャグを何分もかけてやってたり
リアルなおはなしのはずなのに
いつの間にかおばかアニメになってたりして
大変だって言おうってしてたみたいだけど
あんまり一生けんめいなところ伝わってこなかった。。
ストーリーはちゃんとしてたからそんなに悪くなかったんだけど
今期おもしろかった
「僕だけがいない街」とか「この素晴らしい世界に祝福を!」とくらべたら
おはなしとかギャグを水で3倍にうすめたくらいうすかったみたい。。
くらべなかったらふつうのアニメだったと思う
ただ
4人の女子と1人の男の娘(?w)キャラがいるから
好きなキャラがいたら楽しく見てられるかも
コタロー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
学生たちが一つの目標に向かい突き進んでいく。
後悔も失敗もおそれず
後悔も失敗も経験である
恐れを知らない者は
強者なのか!!
経験が邪魔をする
後悔先に立たず
いつからそう考える様になるのか
怖いもの知らずと言うが・・
経験が邪魔をするのであろう!!
大いなる理想を胸に
今日を最高に生きん!!
学生諸君!!
青春しよう!!
大人の方は
少し忘れた気分を取り戻せると思います。
すぅ〜と見れました。
楽しい
嬉しい
作品でした。
haiga さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ゼロレン さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
つむじ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
学園、部活、ラブコメ、ギャルゲーといったものを扱ったわりに印象に残らなかった。
DB さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どっかで見たような設定の中で、あまりひねりのない話が続いたけど、不思議とギブアップせずに完走しました。まあラストがあまりに淡々としていてあっけなかったですが・・・
daadkae さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
このアニメを作るならもっと誰でも良いから素人の作品をアニメにした方がよほど良い。
駆け出し作家の投稿サイトのどれかを拾ってアニメにしたほうが絶対にまし。
私がここまで言うのは久しぶりです。自分の方がもっと面白い作品をつくれます。
とにかく頑張って作った分1をつけさせてもらいます。本来なら0,5(笑)
あんと萬 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ひかるん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品は、高校生活とゲーム制作の両立した作品となっていてとてもおもしろい☺
学園系アニメは、ホントにおもしろいです
一言 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
一言で言えば、色々と中途半端な部活青春ものゲーム制作アニメ。
というわけで、よく冴えカノと比較されるわけですが。
劣化冴えカノというのは頷ける。
冴えカノはゲーム制作やキャラクタの内面に個性を置き、またオタクが好きなお約束展開やお色気シーンも手を抜かず、ギャグやオタクあるあるネタも、テンポやキレが良かった。
しかしこの作品はその真逆ともいえる。ゲーム制作要素は冴えカノよりある意味細かくやっていたのにもかかわらず、重要なゲーム制作におけるリアルさを出しておらず、しょうもない会話劇でごまかして中途半端に。
仲間との絆や、恋愛要素も、何もかも中途半端。
問題から解決までが早く、また度々あるせいで、視聴者は置いてきぼり感。
そして何よりキャラクターである。
自分にはそもそもキャラクターが合わなかったのが原因と言える。
ヒロインの黒髪ロングのキャラ、いつもならこんな雰囲気のクール美少女キャラは好きなんですが、なんというか発言の痛さが気になって好きになれなかった。
別に、オタク趣味の美少女キャラが嫌いなわけではない、むしろ好きなのだが、(はがないの肉や、うまるちゃん等…)、、、この作品のヒロインはどうも好きになれなかった。
というより、言ってしまえば痛さを上回るくらいの可愛さと魅力が欠けていたとも言える。
ただの美少女ゲーム好きで、ガハラさんになりきれてない感というか。
幼馴染も、どこにでもあるような没個性な幼馴染キャラで、嫉妬したりワーワーと叫んだり、テンプレにテンプレを重ねた感じで、勢いだけのキャラという印象。
イラスト担当の女子も、同じく没個性。
個性がなくとも可愛ければよいのだが、始終もじもじとした態度で感情移入できるような重要なイベントも特になかったので、何も残らなかった。
そして何よりメガネのキャラ。サークルブレイカー。自由奔放。
行動が分かりやすく、行動の理屈は分かるのだが…どの層を狙っているのか不明なくらい可愛さがまるでない…。雰囲気が悪くなるような発言しかしない。
ライバル的ポジションのキャラクターなら良かったが、、、メインヒロインに入れるべきではなかっただろう。
あと、アトムという男キャラも、リア充はぜろネタも寒いし普通につまらない…。
たまーに面白いなあと思える部分もあったんだけれど、それを打ち消すほどにテンポが悪い・ギャグが寒い・痛い・キャラクターに絶望的に魅力を感じない・全てにおいて中途半端で、良い部分を書こうにも思い出せません。
見ない方が良かったなと自分は思ったのでおすすめはまずしない。
好きなキャラや声優がいて、ワクワクできなくてもいいからとりあえずアニメなら何でもいいという方なら視聴しても良いと思う。
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ふの人 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「なるほど、荒野とはそういう意味か」とタイトルの意味は納得しました。
まぁ当初の懸念事項であった「冴えカノ」と比較されるんだろうなぁ、
と思ってましたが終わってみればこれは確かに分が悪い。
キャラクターの個性感はばっちりでしょう、この辺は比較されている
作品よりもエッジの立った感じで十分住み分けはされていたかと思います。
一部はちょっと面倒さが目立ち過ぎた感じも否めませんが。
個人的に「冴えカノ」は対照的に感じたのは
しっかりとした制作要素が盛り込まれていたという事でしょうか。
そういう意味では思った以上にガチな作り込みだったという印象でした。
シナリオを生み出す苦悩やキャラデザの紆余曲折、
チーム内でのいざこざ…はちょっとやり過ぎてマイナス印象だった気もしますが
そこそこボリュームのある制作シーンをメインに据えたのは特徴的だったかなと。
やはり世間的に評価の高い比較作品があるというのは全体的にも不利で、
それに加えやや低空飛行な世界観だったのも今回の評価に繋がってしまったのかと。
超々個人的には文庫や八景の「そこか!」という風景がちょいちょい出てきたのがツボでしたね。
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→酷評系]
【総括】
ある高校の生徒達が集まり、同人ゲームを作る話。趣味や部活レベルなら、類似の作品もいくつかあるが、狙うのが商業ベースのものである点が、本作の個性か。
テーマは面白いと思う。が、構成がイマイチだったかな。同人ゲーム制作の過程を見せていきたい(お仕事アニメな)のか、そのチームの人間関係にスポットを当てたい(学園ドラマな)のかが中途半端だった印象。
【視聴終了】
{netabare}
みんなでゲームを作る話。テーマは面白い。ただ、あまりにご都合主義すぎて白けてしまう。そんな半径20メートルに才能が固まるか?は、アニメだから許すとして、
壁ぶち当たる→悩む→解決する のサイクルが早すぎる。
13話かけて、1つか2つの壁を乗り越えるくらいでちょうど良いと思う。例えば、絵師のレベルだけ特出していることでの葛藤や妥協とか。
たまに入る恋愛要素が不要。ゲーム作りで新たに知る知識もなかった。「SIROBAKO」を観て勉強せいと言いたい。
{/netabare}
にゃんちゃこ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一度しかない青春に情熱を燃やせる!
気持ち良く観れました!
白ヴェル さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
橙色特別室 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひろんLondon さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイチョー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
姫茉莉 さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
俺の嫁?:黒田 砂雪
※項目別の評価はしていません。
kochan さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
中盤、テンポが悪く、ギャグが滑ってる感がした。
話としては好みでした
ダレイオス さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カネくれたら教える さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
全く面白いとは思えなかった、5話ほどで見るのをやめてしまいました、内容も好きではなかったし見ていて苦痛だった、
どらむろ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
MuraBustan さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
殤不患-ショウフカン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
時間を割いてみるに値しなかった。。。
少女たちは荒野を目指すのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
少女たちは荒野を目指すのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
神奈川県、金沢百景。風光明媚なその地で学生生活を送る少年、北条文太郎には、将来の夢がなかった。やりたいことを見つけられない、そんな焦りを抱き始めていたある日、彼はミステリアスな同級生の少女から、一緒にゲームを作らないかと持ちかけられる。その提案に、初めて何かを成し遂げることができるかもしれないという予感を感じた文太郎。そして、彼はついに一歩を踏み出した。いざ往かん。この世の荒野に、仲間たちとともに――。 (TVアニメ動画『少女たちは荒野を目指す』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
現役声優・あさのますみの体験に基づいた、声優のリアルな日常を描く人気同人誌をTVアニメ化した作品。新人声優・一之瀬双葉はある日「仏戦士ボサツオン」のアフレコスタジオで萌咲いちごと小花鈴と出会う。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
漫画家としてデビューするも、いまひとつ結果を出せず毎日を過ごす青年・藤沼悟。 彼は、彼の身にしか起こらない、ある不可思議な現象に不満を感じていた。 「再上映(リバイバル)」。 何か「悪い事」が起こる直前まで時が巻き戻される現象。 それは、その原因が取り除かれるまで何度でも繰り...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
ゲームをこよなく愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)の人生は、交通事故(!?)によりあっけなく幕を閉じた……はずだった。 だが、目を覚ますと女神を名乗る美少女・アクアは告げる。 「ねぇ、ちょっといい話があるんだけど。異世界に行かない? 1つだけあなたの好きなものを持って行っていい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
薄暗い森の中、わずか2体のゴブリンを相手に苦戦を強いられている6人の少年少女がいた。 盗賊のハルヒロ、暗黒騎士のランタ、神官のマナト、戦士のモグゾー、狩人のユメ、魔法使いのシホル。 彼らには、ほんの数日前、暗闇の中で目覚めてからの記憶しかない。 自分たちが、どうしてこの世界――『...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年1月8日
それは3月25日― 春休みのある日のこと。 私立直江津高校に通う高校二年生・阿良々木暦は、 偶然に学校一の優等生・羽川翼と知り合う。 彼女の口から飛び出したのは、最近出没するという「金髪の吸血鬼」の噂だった。 普段人との関わりを避けているものの、気さくな翼のことを好ましく思う暦。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――? 20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
昭和の落語界を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描いた作品 師匠と交わした約束を 胸にしまって芸を磨き ついに与太郎、真打に。 射止めた名跡は三代目助六。 八雲師匠の為め、助六の血を継ぐ小夏の為め、 焦がれて手にしたはずなのに、 おのれの落語が揺るぎだす――。 八雲と小夏、二人の中の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
南の島で鷹岡との戦いに勝利したE組の生徒達。殺せんせーはカップル成立を目論んで「肝試し」を企画!だが、いつしかE組全員でのイリーナと烏間をくっつける作戦に!?果たしてその結末は!?夏休みも終わりに近づき、2学期へと思いを馳せる生徒達。その裏で謎の男の影も…?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツは夏休みのある日、駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたるに出会う。 実在の駄菓子とともに少年×少女のおかしな夏が今始まる! 美味し懐かし駄菓子コメディー、お腹いっぱい召し上がれ! !
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
人間の脳機能に変異が生じた近未来。 人は幽霊や妖怪の類を認識できるようになり、それらを「ファントム」と呼ぶようになった―――。 ホセア学院の高校1年生、一条晴彦はファントムに対抗しうる特殊能力をもち「五行の氣」で戦う先輩の川神舞、『ファントム・イーター』と呼ばれる能力をもつ和...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
分割2クールの後半クールにあたる。 赤い髪を持つ少女・白雪は、タンバルン王国のラジ王子に見初められ、愛妾にされかかり、国を出る。たどり着いた森で、隣国の第二王子・ゼンに助けられた白雪は、彼の国・クラリネス王国の宮廷薬剤師として働き始める。やがて想いを通い合わせていく白雪とゼン...