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「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-(TVアニメ動画)」

総合得点
64.4
感想・評価
379
棚に入れた
1797
ランキング
3841
★★★★☆ 3.4 (379)
物語
3.3
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.4

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アクティヴレイド -機動強襲室第八係-の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

プロダクションアイムズの残念系警察アクション

あらすじはあにこれのを見てね☆

コードギアスの監督さんが総監督

絵とかはふつうにきれい


1話目
{netabare}
おはなしは
ふつうの刑事コメディドラマで刑事が変身して
パワースーツを着た犯人と戦う。。みたいな感じで

ふつうのヒーローものと違くて
えらい人とか見物に来た人たちとか気にしながら戦うコメディは
「TIGER&BUNNY」とちょっと似てるかも?


あと
入ったばかりなのに上から目線で何か言おうってする
花咲里(かざり)あさみが主人公みたいだけど
そのたびに無視されちゃう。。ってゆうギャグはおもしろいのかな?
にゃんはよく分からなかった


1話ごとでおはなしがおわるのかな?
それとも今日は始まったばっかりだから?
ふつうにおもしろかったけど
あんまりナゾとかなくって次が気にならないかも。。
{/netabare}

2話目
{netabare}
ふつうに面白かったかな。。


上から目線のあさみが変身して戦うんだけど
はじめは問題ばっかり起こしてるダイハチの人たちのことばかにして
私だったら!ってゆう感じだったけど自分でやってみて大失敗。。

でも
失格って思う人もいれば合格って思う人も。。
だけど始末書は書かないとね^^
{/netabare}

4話目
{netabare}
1話ずつ終わるおはなしみたいだったけど
事件をあやつってるラスボスみたいな人がいるみたい

その人は政府がかくしてる「おろち」ってゆうヒミツを手に入れたいみたいで
今回は飛行機に爆弾をしかけて
「おろちのろ」がかくされてる吉祥寺の上を飛ばせて
ほかの2つ「おろちのおとち」を見つけたみたい


瀬名さんが黒騎さんのこときらってたりって
「TIGER&BUNNY」の2人に似てるよね^^

ふつうに面白いけど。。ふつうみたい^^

絵はふつうにきれいだったけど
時どき顔がちょっとヘンに見えるときがあるみたい
大丈夫かな?
{/netabare}

5話目
{netabare}
いつも目立たない円(まどか)が実は。。ってゆうおはなしで
ロボットはおまけでバトルもなくって
ただ円にこんな秘密が!?みたいなおはなし。。

ギャンブルもよく分からなかったし
勝負を見ててもドキドキとかなかったから
ふつう。。
つづきは見るけど感想は気になるところとかあったらにするね☆
{/netabare}

6話目
{netabare}
博物館に展示してあった巨大人型重機が街をおそうおはなし

前期までやってた「コンクリート・レボルティオ」っぽいおはなしで
おじさんたちが熱くなってた^^

巨大ロボットがなつかしい人とか向けかも?
{/netabare}

8話目
{netabare}
ダイハチの事件を解決(横取り?)してくナゾのウィルウェア
「アルティメイド」のおはなし

「アルティメイド」って
にゃんはメイド型ロボットみたいのかなって思ってて
女の人だって思ってたから合コンで凡河内さんが出てきた時
この人かな?ってすぐわかった^^


今日のおはなしは修羅場だったけど
バトルのおはなしじゃなくって元恋人の2人のだったw

凡河内さんはツンデレだったね^^
そのままだったらかっこよかったけど
変態がバレちゃったからちょっとがっかりしたかもw

でも恋愛系の面白いおはなしだった☆
{/netabare}

9話目
{netabare}
だんだん分かってきたのは
ロゴスってゆう組織がいろんな事件をおこしてて

今回のおはなしは
ロゴスは3人いて1人(ドッグ)がジャマ者にされて殺されそうになって
復しゅうのためにロゴスと関係ある都知事に情報を聞きだしに行ったら
ぎゃくにヒミツのデータ回収をたのまれて。。ってゆうおはなし


いろいろ分かってきて面白くなってきたみたい☆

それから
ロゴスの1人がダイハチのボスの凛の妹のカレシ(?)ってゆうのもびっくり!
今まで時どき出てきたけどあんまり関係なさそうだったから^^
{/netabare}

10話目
{netabare}
ロゴスのボスが捕まった!
ダイハチも解散。。

でも本物のボスはかくれて日本をあやつる計画してるみたい。。


そんなおはなしだったけど
日本ってそんなかんたんにロゴスの言いなりになっちゃうの!?
それにダイハチ解散とかそんなにかんたんにできちゃうの?

政治とか大人の恋とか出てきて
大人向けっぽいおはなしにしたいみたいなんだけど
かんたんすぎてなんだか
子ども向けっぽいおはなしになってるみたいかも?
{/netabare}

11話目
{netabare}
ロゴスは日本の情報を管理してるシステムをのっとって
信号もネットとかも止めちゃった。。
でもダイハチはつぶされかけてて
指揮車両は回線を遮断されてたから大丈夫だったみたい

それで
ロゴス(ミュトス)と戦えるのはダイハチしかいないから。。ってゆう感じ


こんなおはなしって「紅殻のパンドラ」にもよく出てくるよネ
情報遮断とかって。。
ネットとかで情報のやり取りができなくなったら
にゃんも困っちゃうけど病気の人とかってもっと大変だよね。。


おはなしはふつうにおもしろいんだけど

「オロチのロ」の秘密とか
捕まったロゴスの生徒会長とかすぐ話しちゃうし

幽霊の正体をさがしてたらボスの妹のPCにすぐたどり着けて
隠しファイルのコードもすぐ分かっちゃうし

何だかあらすじか総集編見てるみたいで
だからどうしたの?って思っちゃう。。
そんな感じかな?


おはなしはちゃんとしてるし
もうすぐ終わりだって思うからたぶん最後まで見るけど
主人公が誰かもよく分からなくってあんまり気もちも伝わってこなくって
「だからどうしたの?」で終わっちゃうかも。。
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
オロチがミュトスに完全に掌握されてしまった。ミュトスを追うダイハチに、最強のウィルウェアが襲いかかる!
{/netabare}

ミュトスはホントは仲間がほしかったみたい

だけど仲間だって思ってた生徒会長に裏切られて
ダイハチに見つかって日本の管理システムからもはずされて
ボッチでダイハチと戦いはじめたけど
ミュトスは最強のウィルウェアでダイハチの3人でもかなわない。。

そこにミュトスを殺してシステムを取りもどすために自衛隊があらわれて
でもダイハチの3人は盾になってミュトスを守ろうってしたの。。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

こんな大事件を起こしたのに
ミュトスの弱点が仲間とか家族だったってゆうおはなしで
よかったけど
かんたんに終わっちゃったのは残念だったみたい。。

もうちょっと時間とかあって
妹と感動の再会みたいなおはなしとかあったら
もっとよかったかも☆
{/netabare}


見おわって。。


はじめの内はダイハチのメンバー紹介みたいな1話ごとのおはなしで
犯人もあんまりたいしたことなくって
次も気にならなかったみたい


後半くらいから事件をあやつってる組織があるって分かってきて
ちょっとおもしろくなってきたかも。。

でも1話にいろいろつめすぎたかな?

犯人がやろうとしたことはかんたんにできちゃうし
ダイハチもいろんな許可を取る以外は情報とかすぐ集まっちゃうし
あんまりかんたんにおはなしが進みすぎて
細かい説明とかないし気もちもあんまり伝わってこない。。
そんなおはなしだったみたい。。


その代わり
コメディ多めでおはなしはサクサク進んでちゃんと終わったから
メカが好きとかキャラが好きとかだったら楽しいんじゃないかな?

投稿 : 2021/04/21
閲覧 : 1446
サンキュー:

70

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

2期があったってことは、それなりに面白い作品だったんだろうな。

[文量→小盛り・内容→酷評系]

【総括】
ジャンルは、近未来SFフィクション。

監督は『無限のリヴァイアス』『スクライド』『プラネテス』『コードギアス 反逆のルルーシュ』などの谷口悟朗さん。

しかもオリジナル作品ということで、かなり期待していたことが裏目に出たというか、自分が期待していた作品(攻殻機動隊みたいなやつ)とは違い、途中で切ってしまいました。が、今振り替えれば、そこまで悪い作品ではなかったような、そうでもないような(笑)

まあ、気になったら観てみても良いと思いますよ。

《以下ネタバレ》

【視聴断念(4話まで)】
{netabare}
う~ん、パトレイバーとか大好きなんで、好きなジャンルではあるんですが。シリアスにしたいのか、ギャグにしたいのか。

いや、ギャグなんだろうね。

なんとなく、素材に合わない味付けの料理を食わされてる気分。マグロの刺身をケチャップで食う違和感というか。素材に合わないトリッキーな味付けは、名作に化ける可能性もあるけど、大抵はおいしくないわけで。名前負け、というか、タイトルで期待(内容を予想)し過ぎた私が悪いのかもしれません。
{/netabare}

【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
タイトル通り。期待とは違う。そんだけ技術が発展してるのに、容疑者を縄で縛るとか^_^; 胸を強調したいだけに見えて、不快。

2話目
何が何やらの間に事件解決。キャラの説明回かな? このテクノロジーの時代の超進学校なのに、本を裸で束ねて持ち歩くって、明治時代か(苦笑)

3話目
なんとなく事件がおき、なんとなく事件が解決してる感じ。(利用されているだけとはいえ)犯罪者に魅力がないんだよね。警察側も、チャライだけで格好よさがない。次につまんなかったら、申し訳ないけど、切りかな。

4話目
首都圏の迅速な対応として、指揮車両(電車)はおもしろいが、普通の電車を止める手順や場所が大変そう。普通に空からの方が良くない? 途中までは面白かったが、やはり雰囲気崩したか。まっ、これが目指すべき作風ってことね。3話目まてよりは面白かった。
{/netabare}

投稿 : 2020/05/23
閲覧 : 781
サンキュー:

15

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

最初は変身ヒーローものなのかなと思いながら見始めたんですが、中心となるストーリーがつまらない感じで、まとまりが悪くなんかグダグダでした。とはいえ完走したのでまあ普通ですかね。

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 570
サンキュー:

1

GMVDY17867 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

まだ判定保留

コードギアス好きなのである程度の期待を持って視聴。
全体に光るものがない。監督が違っていたらも切っているかも。
作画が微妙。あとなぜダイハチじゃないと事件を解決できないのかが感覚的によくわからない。サイコパスの刑事課や攻殻機動隊の公安9課などは他では対応できないっていうのがなんとなく観てて分かるけど、このアニメではなぜあんなギャグみたいな人達が動かないといけないのか説得力にかける。
それと萌えキャラも要るのか不明。
情報を詰め込んでる辺りは谷口監督らしいか。
今後の巻き返しに期待。

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 614
サンキュー:

4

ネタバレ

きよりん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白い!

単純に面白い。
エンターテインメントとして見れば、楽しめる作品。
谷口監督独特のテンポの良い展開で、最後まで楽しめたよ。
2期も面白いよ。

投稿 : 2019/01/19
閲覧 : 495
サンキュー:

2

haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

老若男女問わずお勧めできる貴重なアニメ

(用語間違えていたので訂正(^_^;))主人公達は警察。個人的な主人公と言うより第八という組織が主人公という感じです。キャラデザもちょっと大人びた感じです、女性向けっぽいかな?
近代化された犯罪に対しパワードスーツ(ウィルウェア)を着て毎回違う事件に対応していく話です。どちらかと言うと戦隊ヒーロー物みたいな感じですね。人が死んだりしないし、ひねくれたなぞもなくドタバタ明るい話が多いです。警察故に管轄に縛りがあったり、行動に制限があるため都知事の許可が降りずに闘えなかったりするシーンはこのアニメの特徴ですね。
第八のキャラはみんな個性的で、イケメン、おじ様、ツンデレ、ロリと一人一人がキャラが立っていて魅力的です。このキャラ達ならどんな物語も楽しくしてくれそう(o^^o)ファンタジーでもありかも。
キャラ一人一人のキャラ回も用意されており、作画もとても綺麗で、丁寧に作られた作品です。ウィルウェアへの変身シーンは毎回イケメンのパンイチか美女の下着姿(くっ…)が観れて必見ですよ

投稿 : 2018/10/07
閲覧 : 480
サンキュー:

3

まこと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

恋愛要素あるんじゃないかと思って見てみたけど、あんま無かったから見やすかった!!セナさんかっこいい!!!!声優さん櫻井さんだったのでサイコーだった!!!

投稿 : 2018/08/02
閲覧 : 261
サンキュー:

2

ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

色々頑張ったが・・・タイバニにもサイコパスにもなれなかった残念作

『コードギアス』の監督を務めた谷口悟朗氏を総監督に迎えて、かなり気合を入れて企画・制作された作品だと思うんですよ、これ。

2011年のヒット作『TIGER&BUNNY』や翌2012年のヒット作『PSYCHO-PASS(サイコパス)』をよく研究して、「今の売れ筋はコレ!」みたいな感じで企画が練られ、それらに続くスマッシュ・ヒットを狙って相当な勢いで制作が始まった作品だなあ・・・という感じが本作の視聴を始めてすぐに私にはヒシヒシと伝わってきました。

・・・が、しかし。アニメ業界は非情!
第1期から何故か思うように人気が出ず、慌てたスタッフが第2期では主人公を{netabare}『サイコパス』風の女性キャラから、より腐女子受けが狙える男性キャラに挿げ替える{/netabare}、という大手術を施してテコ入れを図ったにも関わらず、第2期はさらに悲惨な成績となってしまったそうな(いわゆる「爆死」ってヤツですね)。

何で、こうなった????
(私の見解は、下記の◆視聴メモ参照)

いずれにせよ、作画/演出/設定/音楽の各方面で、これだけ高い水準(※『サイコパス』と同水準で、『TIGER&BUNNY』より少し上だと思います)を満たしながらも、企画されたプロットのほんのすこしのミスが、こんな残念な結果を招いてしまうことの実例として、個人的には見て勉強になった作品でした(人にはお薦めしませんが)。


◆視聴メモ(第1期)
{netabare}
第1話視聴終了時点
・『サイコパス』風のヒロインで、『TIGER&BUNNY』風のバトル・スタイルで、『機動警察パトレイバー』風の作品世界・・・とりあえず掴みはOK。
第3話視聴終了時点
・男の娘アイドルあむちゃんって・・・『しゅごキャラ!』か笑(ナギヒコ?)。
第10-11話視聴終了時点
・ここから大詰めだが、リアル・バトルではなく、システム乗っ取り合戦がメインという点をどう見るか?やっぱりソフト関係に疎い層にはいまいち受けないのでは?と危惧。
第12話(最終話)視聴終了時点
・ラストが意外としょぼく、まさに「大山鳴動して鼠一匹」状態で、これでは評価が余り上げられない(※これでは、『サイコパス』の折り返し回どころか『TIGER&BUNNY』にも及ばない印象)。{/netabare} 


◆視聴メモ(第2期)
{netabare}
第1話視聴終了時点
・花咲里あかり転属!まさかの主人公交代か?{/netabare}


◆期別評価

1st.シーズン  ★ 4.0  (12話)
2nd.シーズン  ☆ 3.5  (12話)
--------------------------------------------
総合      ☆ 3.7  (計24話)


◆制作情報
{netabare}
原作         創通、フィールズ、フライングドッグ
監督         谷口悟朗(総)、秋田谷典昭、福島利規(副)
シリーズ構成     荒川稔久
キャラクターデザイン 佐伯俊(原案)、西田亜沙子
メカデザイン     森木靖泰、谷裕司、鈴木勘太
音楽         中川幸太郎
アニメーション制作  プロダクションアイムズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

====== アクティヴレイド -機動強襲室第八係- (第1期) (2016年1-3月) ======
{netabare}
第1話 コード No.538 ★ 西暦2035年、花咲里あかりのダイハチ配属、銀行強盗捕縛任務
第2話 学園崩壊 ★ 人質(山吹凛室長の妹)救助任務(花咲里ウィルウェア(WW)装着初出動)、ロゴス策動
第3話 アリーナからの挑戦 ★ 男の娘アイドル(神明あむ)ファン暴走 ※挿入歌「ミナクル☆ラッキー」
第4話 旋回空域 ★ 民間機爆破物解除任務、瀬名の同期生・統合自衛隊エリート凡河内みほ登場
第5話 消失のポーカーフェイス ★ ロゴスの指金ギャンブラー、天野円活躍
第6話 夢は、彼方の黄昏 ★ 巨大人型ロボット・バトル(舩坂係長と霞ヶ関博士・元正規パイロット)
第7話 ロングレールライフ ☆ 鉄オタはるか巡査部長の犯人説得失敗、長沼都知事候補不審死
第8話 アルティメイドロンド ★ 統自極秘開発WW(凡河内二尉装着)、瀬名&凡河内共同作戦(爆破物解除)、アルティメイド暴走、統自特殊部隊投入
第9話 ロゴスの名のもとに ★ バードのドッグ(通称フィッシャーマン)抹殺失敗、ドッグ都庁襲撃、ドッグvs.凛
第10話 姿なき征服者 ★★ ミュトス&バード面談、生徒会長・八条司稀(ロゴス・トップ)拘留、ダイハチ解散命令(任務は統自移管)、あかり配属の真相、ロゴスの「国家公共統合情報基盤(通称オロチ)」乗っ取り
第11話 ジャパン スタイル ★ 非常事態宣言発令、バードの凜挑発、ミュトス&ダイハチの「ロ」争奪戦、ミュトスの全システム掌握
第12話 誰がための秩序 ★ 最上位権限争い、バードのミュトス裏切り・国外逃亡、ミュトス身元特定・投降{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)10、☆(並回)1、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.0

OP 「Golden Life」
ED 「透明な夜空」


==== アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd. (第2期) (2016年7-9月) ====
{netabare}
第1話 西から来た男 ☆ ダイハチの新体制(エミリア&まりも配属)、スナイパー瀬名復帰 ※挿入歌「なにはなくとも」
第2話 果てなき復讐者 ★ 記憶移植事件(元警察官の復讐、黒騎救出)
第3話 天使と壊神 ★ ダイク花咲里警部への支援要請、フィンガーズ出動 ※挿入歌「なにはなくとも」「戦う怒龍號の歌」
第4話 再びのミュトス ★ ミュトス(巴弥 ともひさ)の操作協力、バード(八条司稀)の帰国
第5話 利するは誰か ☆ 陽の同級生の地下アイドルと反体制派大学生、黒騎の傷 ※挿入歌「ミヴ♡ドリーム」
第6話 逆襲のルドラ ☆ 特撮怪獣映像監督と瀬名の交流
第7話 絶対ピーピング宣言 ☆ 海水浴・水着回
第8話 異邦人は風のなか ☆ 流砂地区と不法移民、カルパヌパ公国への強制送還
第9話 第八係 出撃せず ☆ 高層ビル建設抗議デモ、稲城都知事のダイハチ出動中止指示、仕組まれた一連の騒動・稲城都知事とバードの繋がり(ミュトス指摘)
第10話 訣別の宴 ★ 稲城の凜への2回目プロポーズ、教会の稲城問い詰め、バード死亡?
第11話 偶像の夢 ★ 東京都市サミット開幕、稲城都知事の長沼議員殺害証拠映像公表、衛星落下
第12話 素晴らしき日常{ ★ 黒騎宇宙出撃、衛星破壊、バード逮捕{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)6、☆(並回)6、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.5

OP 「セルリアンスカッシュ」
ED 「Field Trip!!」

投稿 : 2018/07/26
閲覧 : 824
サンキュー:

12

ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

1話の感想 ★★★ 3.0
第八
{netabare}
未来の警察のお話。
1話完結で強気な女の子がヒロインかな?
委員長タイプで苦手だわ。{/netabare}

投稿 : 2018/05/08
閲覧 : 299
サンキュー:

3

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バランス感は非常にいいが。。。

 2期視聴済ですが、未視聴の体で書いてます。
 当初は黒騎 猛と瀬名 颯一郎のバディもの、あるいは新人である花咲里 あさみの成長譚を描く
作品かと思っていたが、(そういう側面もあったが)思いの外第八係全体に焦点を当てていた
ようで、各メンバーをピックアップした回もそれぞれ用意されており、そういう意味では第八係
そのものが主人公といった感じ。

 全体に感じるのは過去のヒーローもののアニメ、特撮作品への愛と言うか、オマージュと
いったもの。加えて警察ものということで刑事ドラマからの影響も感じるが、これらを
うまいことブレンドした印象。
 こういった公務員ヒーローものは、超法規的組織で現実では得られないカタルシスを得る
ものと、現実と同じく規制に縛られることで作品内のリアリティを得るものに大別される印象が
あるが、本作品は後者で法的制約や他の部署や省庁との調整などがドラマ性を増していると
同時に、主人公サイドの一種のウィークポイントとして、敵との戦いにおいてうまいこと
バランスを取っている感があった。
 こういった部分は中間管理職の苦労が偲ばれるのだが、これを体現していたのが室長の
山吹 凛で、メンバー中一番幼い容姿の彼女が室長というギャップも面白い。

 ストーリー的には中盤までは1話で1事件解決という形を取っており、回によっては幾分
グダグダした感じもあったが、それぞれの事件が1本の線に繋がっていくというしっかりした
構成になっており、よくできた話という印象。
 シリアスとコメディの按配もいい感じで、いずれも痛快ヒーローアクションものの範疇を逸脱
しない程度にうまいこと収められている感じ。
 このコメディ部分では、花咲里の空回りっぷりがいい味出してるし、第八係のやたらと開いて
いる飲み会がとにかく楽しそうであった。

 シリーズ全体の敵であるロゴスだが、いわゆる組織ではなく、面識のない3人の少年と
いうのが面白い。多くの人員がいなくても目的が達成できてしまう点など、電脳化社会ならでは
といった感じで、そういう意味ではサイバーパンク的色合いも感じる。
 実際、メインモチーフであるウィルウェアと並んで電子戦なども大きなウェイトを占めて
いたが、特にマスコット的存在の印象だったLikoは終盤でロゴスの仕掛けであることが
明らかになるなど、よく出来た伏線といった印象。
 まあ、ロゴス云々とは別に公的マシンにフリーウェア入れちゃダメだろって感じだけど(笑)。

 他に印象に残ったのは毎回、どこかに出てくるスリの少女。Liko同様に2期への伏線
なのか?、「TIGER & BUNNY」のマフラーの少女のように毎回出てくる単なるモブ
なのか?、2期が楽しみなところ。

 全体に色々な部分でバランスの良さを感じるものの、逆に突出した部分も感じられず、小さく
まとまった感もある。
 キャラの存在感にしてもそうだし、特にウィルウェアの活動なんかはもっと弾けちゃっても
良かったんじゃないかと。

投稿 : 2018/03/18
閲覧 : 286
サンキュー:

1

ネタバレ

鯖駄馬 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おはこにゃばちにんこ!

特撮畑の脚本家が多い為か、雰囲気が特撮特撮してる作品。
主人公はタイトルにもなっている機動強襲室第八係 通称ダイハチの面々で、どこか飄々としてる曲者揃い。そこに、花咲里あさみというまだ毒されていなくて、視聴者の立場に近い彼女が、どんどん感化されて、立派な警察官へと成長していくのが見もの。
特に好きな話はFile6「夢は、彼方の黄昏」。巨大ロボの浪漫が詰まった話。詳しい説明は不要。見れば分かる。
また、荒川稔久さんが脚本を担当する話では実際に起きた事柄をモチーフに描かれている盛り込まれてることが多いと感じた。これは、仮面ライダークウガの時と同じでより リアリティを感じさせる手法なのではないかと思う。特に、災害の復興イベントで地震速報を流すところ。このトラウマの抉り方が、前述したクウガを想起させる。(因みに、例としてクウガばかり連呼しているのは、私がクウガが大好きだからであって、他の作品でも同じ作風であると思われる。クウガ以外の作品を言及しなかった事で不快な思いをさせていたら申し訳ない。)
さて、この作品の全体的な感想としては笑いあり、涙あり、心が熱く燃えるところありと、毎週楽しみながら見ていた。
夏に2クール目が放送されるそうなので、大変楽しみである。

投稿 : 2017/12/24
閲覧 : 405
サンキュー:

3

いっき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

すごく特撮、生々しいリアル、大物声優の無駄遣い

反逆のルルーシュでお馴染みの谷口吾朗監督作品。

2期もあるようだがまだ見ていません。それに2期在り気で作っていたのか?と思えるほど1クール突っ走ってます。

そう、1クールあるあるの説明とか組織の名称とか繋がりの説明が端折り感が半端なかったです。

気づかずに置いてけぼりにされるほどの見せ方でした。

でも生々しい人間模様は好きなのでそこは見入りました。しかし物語の流れは今一のアニメです。

兎に角、ロゴスのバードとミュトスの噛ませ犬っぷりがちょっと臭すぎる・・・ドッグと同じ・・・特撮は好きではないですので・・・

最後はハッピーエンドで終わるけど、淡々と「うんうん、そうだよねー」と思えるほど物語に起伏は無いし、アニメの見せ方も3Dのカクカクパッツンの作画で面白さを味わえないカットだらけなので戦闘シーンは惰性で見ていました。

後は人間模様ですが、そこは少し面白かったです。各キャラの掛け合いは好きですし、兎に角大物声優の無駄遣いw大川さんは、あの無機質でありながら情熱深いキャラが本当に好きです!w

あと、デジタルとアナログのいい所悪いところの描写も好きです。別アニメですみませんが、攻殻機動隊とかのデジアナ描写みたいなのが凄く好きなので、そこは楽しませて貰いました。

大川さん7割、人間模様2割、物語1割で楽しませてもらったアニメでした。

投稿 : 2017/05/13
閲覧 : 298
サンキュー:

2

ネタバレ

オリヴィエ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

特撮をアニメ化してみました。

「機動強襲室第八係」通称ダイハチの個性豊かな面々が厄介な難事件に挑む!
主人公の花咲里あさみは若干19歳にして警部補という超エリート!
しかしいろいろこじらせていてポンコツかわいい。
帰国子女でちょいちょい英語で喋ったり自分をスパイだとおもったりまじ可愛い。
そんなあさみちゃんの成長を見守っていくのも結構楽しかった。
後はアプリのLikoちゃん可愛い。黒沢ともよボイスなのもgood!
{netabare}犯罪組織ロゴスを壊滅させ首謀者の一人を逮捕したもののもう1人には海外逃亡を許してしまったところで2期へ続く。室長の妹ちゃんの男運の無さに涙。{/netabare}

投稿 : 2017/04/24
閲覧 : 235
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8

タイチョー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

21世紀のパトレイバー

第一話を見たときすさまじい衝撃が走りました。

『私が見たかったアニメはこれだ』

これが率直な感想でした。人によっては第一話は序盤がつまらなかったという意見もありましたが、私としてはアバンで一気に引き込まれました。

これを見終わった時にはすっかりファンになっており、パトレイバーを見たとき以来の出来事でした。というより、完全に現代風にアレンジしたパトレイバーでした。
社会から疎まれているダイハチという部署にいる綺麗でかわいい室長さんと昼行燈に見えて優秀な舩坂さん。そして問題児のあさみちゃん。
この構図、パトレイバーですやん。舩坂さんは後藤隊長、凛ちゃんはしのぶさん、あさみは太田とカヌカの悪いところをくっつけた感じ。


最初はあさみちゃんが主人公だと思って見ていましたが、彼女はあくまでも説明役兼かませ犬的役割で、ダイハチがいかなる組織かとか仕事の流れというものを上手く説明するためのキャラという要素の方が大きいです。
でもあさみちゃんは好きですよ。

室長の山吹凛ちゃんがかわいすぎて、しゃべり方がどこか幼く舌足らずな感じなのがたまりませんでした。たまに『あしゃみちゃん』と聞こえたりと、そういうところがかわいくって楽しみにしていました。

とりあえず話は分かりやすく、完全な勧善懲悪ものではなく、自由に動けない警察が創意工夫しながら犯罪に立ち向かうというスタンスが良かった。

女の子の制服が最高に良かった。ジャケットにネクタイ、そしてピチピチのタイトスカートというのがもう最高です。

投稿 : 2017/01/28
閲覧 : 235
サンキュー:

7

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

メカデなんかは結構好きだけど・・・

オリジナルアニメ。
近未来の日本を舞台に警察の特殊部署の活躍を描いた作品。えーと2期あるの?へぇー・・・。
アーマースーツ的なものの装着シーンや移動司令車的なもの、1話1敵完結的な部分なんかは変身ヒーローモノを踏襲した感があるし警察、自衛隊、政治家の利害関係の駆け引きなんかは最近多い公僕への不信を盛り込んだりしてて面白みはあるのですが個人的に好みのキャラができなかったですね。それなりに個性的なんですがやっぱ公僕なんだよなみたいな(笑)。


私のツボ:スリ女


2期視聴済。
まぁ1期観てたのでお付き合い程度で視聴開始。いやなんかねこの手は大体2期やると途中下車しちゃう率割と個人的に高いんですけどうまく作りましたね(私感)。1期のキャラ、新キャラの使い方も良かったですしシナリオもきちんと1期と無理なく繋げて最後はまとめきった感があります。どちらかというと2期の方が個人的には面白かったかな。小さいながらキャラの個性がよりドーンと弾けた感じがしていい分担ができてました。もし興味があれば1期からサラーッと流してみては如何でしょう。

私のツボ:主人公の頬傷の移動

投稿 : 2017/01/21
閲覧 : 284
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3

となぷ~ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ストーリーの良いロボット装着した警察機関のお話

全12話。

あらすじはあにこれ参照。

主人公最強とかではないですが、発生する事件が一つのストーリーに
繋がっており、12話でよくまとまった面白いお話でした。
登場する一人一人のキャラも立っていて良かったです。

投稿 : 2017/01/13
閲覧 : 266
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1

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

再トライでハマりました^^。

予備知識ほとんどナシでの視聴です。

>1話まで視聴して
放送前のPVをチラッと観て
勝手に「未来警察ウラシマン」の現代版を期待してみたのですが
どうもそんな感じではないようです。

谷口悟朗さんということでも大きく期待してたのですが
1話での会話シーンを観ていても、どんどん途中で遮られるような会話が続くし
登場人物達の行動判断材料とその結果も、どうも腑に落ちない。
○能そうに思わせといて実は○○・・とかも白ける。
アクションによる爽快感もほとんど感じなかった・・。
う~ん、自分にはあまり楽しめる要素なさそうです・・。

女性キャラの目って、
最近のアニメは特に大きく描かれるようになってきてる気がするのですが
そういう流行りなのでしょうか?。
個人的には、扱う題材から基本シリアス寄りな展開を期待してたので
こういう描写だとそういう雰囲気にはなりにくいですね・・。
ちょっと”萌え”寄り、且つ”アキバ系”寄りといった感じに見えてしまいました。
(そういうのが好みな方にはとてもよい描写だと思います)

期待してたのですが、一応断念ということにしておきます。

あ、OPでのAKINOさんの歌声にはシビれました!!♪。
うーん、勿体ない!!。

----------------------------------------------------------------------------
>最終話まで視聴して
1話で”媚びが強い作品”に感じてしまって断念してしまっていたのですが、キャッチさせてもらってる方の影響でもう一度チャレンジしてみたところ
3話あたり以降、いろいろなキャラに焦点があてられていったので
だんだん本作品の良さが理解でき、中盤以降は一気見してしまうほどハマってしまいました。

これもやっぱりお仕事アニメの1つといってもいいかもです。
部署内でのいろんな個性が影響しあって化学反応おこしていますね♪。
1話ではちょっとギスギスしてるんじゃないかと感じてしまったのですが
2話以降どんどん変化していくので未見の人は楽しみにしてもらっていいと思います。
某ちょっと年配のあの方も、意外に活躍される場面が多くて面白かったです。

事件にはなぜかというかスタッフの意図的に?アニメ制作関連のネタが
頻繁にぶっ込まれてて、普通ありえないだろと素直に楽しめました♪。

ユーフォ2を観終えたあとに本作みると、Licoちゃんへの愛着が増してしまいますね^^。
声優さんって凄いですね。

1期見終わった時点では、2期をみたくてたまらない状態でしたw(もちろん即見ました!)。

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 396
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18

クラウド★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

う~ん 面白そうだっただけどなぁ~

食戟のソーマの佐伯俊さんがキャラデザなので絵は最高です( v^-゜)♪
が、メインキャラクターをもう少し絞って欲しかった!
ダイハチ全員をメインにしてるから、内容が軽く感じます。

投稿 : 2016/10/21
閲覧 : 293
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2

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

見たものはこう思う 「ばば みっちーって誰ぞ?」と

 ジャンル ロボ + バトル

 ストーリー
 
 簡単に説明すると、

秩序を乱す ならず者の対処とする組織 第八

 そこに 若造・アサミが配属に

ごみ箱と称されている 第八係を変えてやるんだという意気込みをもって

カノジョは所属先に向かうのであった


 

 物語

 ロゴスというテロ組織との闘い

ロゴスが陰で人を操り テロを起こしそれを解決するお話し

 個人的には第6話が好きです

昔のアニメ・ロボットの感じがして大好きでした

 たぶん、ほとんどの方が理解できないとはおもいますが

SFCのグレイトバトルの戦いに似てませんか?

 あの大型ロボ同士が戦う感じ

「ロっ ロボー」って叫びそうになりました(グレイトバトルネタです)

 また、クレしんのカンタムロボみたいな感じでしたよねb



 キャラ

 昔のロボットデザインであり、戦隊ものの感じがして

キャラに交換はもてなかったし モブってた気がする

 そのため、好きなキャラトップ3はなしでお願いします




 感想

 タイトル通りで

あの合コン編の時の ばばみっちー?って単語が

最終的にはブラックボックスのまま終わってしまったので・・・

 このアニメは糞だなと思ってしまいました

この作品に詳しい人に問いたい

 「ばば・みっちー」とはなんぞ・・・

投稿 : 2016/10/16
閲覧 : 944
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1

Zala さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

警視庁の戦隊ヒーローもの…かな

(OPの感想)
なんだか…私にはうるさくて…(苦手でした)

(作品イメージ)
パトレイバー感のある戦隊ヒーローものかなぁ…

(設定)
各省庁の決済無しでは出動出来ない警視庁の機動強襲室第八係…
ある意味リアルで、そして大雑把な設定

(ストーリー進行)
毎回、1話完結で進行する中に大筋のストーリーが組み込まれており、そのピースを組み立てて全体のストーリーが出来上がる仕組みです

>様々な事情で世の中から浮いてしまった人々…
それを利用して「何か」をなそうとする組織の存在…
立ちはだかるは警察組織内では邪魔者の第八強襲係

(前半)
部隊内から1〜2人で組んで活動
なんだか仮面ライダー的なイメージでした…
それぞれ得意分野が違いパーソナルカラーがあります

(中盤〜後半)
組む人数も増えて最後は部隊全員で出動…
パーソナルカラーも相まって、さしずめ戦隊ヒーローの様相でした

(総評)
メッセージ性を求めずエンターテインメントとして楽しむ作品だと思います

※ 星の数はオススメの度合いで付けました

投稿 : 2016/10/12
閲覧 : 259
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6

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

アムドライバーみたいなウィルウェア

総監督の谷口悟朗という名の期待をすると、見うるのがつらい作品。
内容も比較的簡単でウィルウェアがアムドライバーみたいっで子供向け玩具タイアップかなと正直思ってしまった。。。
ウィルウェアの特性とキャラクターを使い分ける必要があるのかどうか少し…

ストーリー展開は一話完結だけど少しづつ真実に向かっていく方式だが、どんでん返し的な展開はなく淡々と進んでいく。
それでいて視聴し続けれたのは、ある意味すごいなと…

1期に関してはもう少し敵役がトリッキーなほうが面白かったかなぁと。

100点中55点

投稿 : 2016/10/12
閲覧 : 263
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1

ネタバレ

ムッツリーニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

設定の取捨選択が出来ない凡作

あらすじを見て「パトレイバーのパクりかよ!」とツッコミを入れた人は多分私だけではないはず。実際かなり意識してると思いますけど。
まぁ、パクリ云々は置いといて、こういうヒーロー物の作品はかなり好きな方なので、結構期待しています。
まだそれぞれのキャラクターが見えにくいのでなんとも言えないですが、主人公の花咲里あさみの意識高い感じのポンコツ具合や、第八係の面々の飄々としていながらもキレ者な雰囲気はかなり好みです。ただ今の所はキャラの連携が取れすぎててそれぞれの個性が見えにくいのが若干気になる所で、もしかしたら「こいつらスゲー」だけで終わってしまう作品になってしまうかもしれません。

あと、時々出てくる中途半端な英語はできればやめてほしいなぁ……

↓見終わって↓

{netabare}初めに抱いた印象とは全く逆の作品でした。
まず物語の構成として、あの事件もあの事件も実は全て繋がっていたーみたいな展開は良いんですが、これがいかにも後付け臭い。
「この後どうしよーかなー。あ、前にこんなの出してたっけー。じゃーこうしよー」みたいな謎も伏線もへったくれもない雑さで物語が進んでいくので、ヒーロー物としては及第点でも、警察物としては落第かと。
あとまず間違いなくいらない点として、登場人物一人一人を主役にした話。これが明らかに邪魔。
いや、群像劇として誰か一人が主役になるのが許せないとかいう狂気的な話ではなくて、主役にするならその人物の過去とかじゃなくて、人間的な意外な一面が見たいわけで、
なんなの? 伝説のギャンブラーとか夢は巨大ロボットのパイロットとか。
ギャグとして完結する話なら「たまにはこういうのもいいよね」で済みますけど、メインキャラをその扱いって、今後も付き合っていくキャラに対して雑すぎやしませんかね? 挙句手に余ったのか、退職して探偵になったり清掃業者になったりしてるし。(……まぁまどかちゃんの隠れ巨乳は素晴らしかったですが)
まぁとりあえず、この話書いた脚本家に一言、

あほくさ 辞めたら? この仕事。

キャラクターを魅力的に見せたい思惑か何か知りませんが、キャラの設定が物語の足を引っ張っていて、この話って本当に必要なの? と思わずにはいられない。特にそれを実感するのが2クール目で、第八に新人が二人入ってくるんですが、特にそれらしいエピソードがあったり露骨に活躍することもなく最終回を迎えるんですが、特にそれで問題があったかと言えばそうでもなく、それはそれで新人二人の存在意義が問われそうではありますがともかくとして、第三者視点から見える範囲で有効なキャラ付けができていて、新キャラという枠からは脱せない物の十分に馴染んでいたと思います。
うん、こういうのでいいんだよこういうので。

ちなみにその部分に対して谷口総監督はインタビューでこんな事を言っています。
谷口「1クールだと、お話を追うだけでいっぱいいっぱいになるので多くのキャラクターのドラマを描写するのがちょっと難しいんですよね。だから、今回はドラマ的なるものは映像の影に隠そうと思ったんですよ。声優さんとの最初の打ち合わせでもドラマをやらないと伝えています。」
うん、わかってるならちゃんと管理しろやクソが。1クール目そんな話ばっかじゃねーか。

あと本当に必要だったのが疑問に思う設定として外せないのが、「第三次流砂現象」
ざっくり言うと東京23区が地盤沈下で壊滅したってことなんだけど、劇中でその設定って全く機能してないんですよね。
劇中で使われるパワードスーツ所謂ウィルウェア誕生の背景としてあるのは「そういう物」として理解できますけど、それ以外に何もないっていうのはちょっと。
というか、普通はそれに絡んだ話を展開していくもんなんじゃないの?
復興事業に関わる事故とその救助とか、雇用問題に関わるデモ対応とか、復興資金にかかる裏金や利権問題とか、非復興地域の環境調査とか、ウィルウェアにかかるお金や技術競争の話とか、いくらでもとは言わないまでもちょっと考えれば普通に思いつくテーマを完全に無視して犯罪組織と戦ってるとか、もっと自分の作った世界観を活かす努力をしなさいよと。
監督は明るく楽しい感じにしたかったとかほざいてるみたいだけど、だったらそんな重たい設定乗せんなよと。単純に「ハイパーテクノロジーの急速な発展と共に――」で良いじゃん。バカなの? 無意味に沈んだ東東京ほんとカワイソ。
まぁ結局の所、八王子警察とのタイアップってのがその真相で、八王子を舞台にして八王子を大都会にしたかったってのが東東京が壊滅した原因なんでしょうな。
まぁその場合、「災害時に首都機能が移されるのは立川だろ」ってツッコミが入るんだけども。

総評としてこの作品、周囲に余計なものをくっつけ過ぎじゃないかなと。
設定からキャラクターから、もっと言えば企画の段階から。{/netabare}

投稿 : 2016/10/05
閲覧 : 523
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1

くまきっちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

警察ロボット物

「パトレイバー」を想像すると若干物足りないかもしれないです

むしろ「地球防衛企業ダイ・ガード」の方が内容的には近いです

申請、許可などのお役所仕事などの面などリアルとアニメを混ぜたような感じです

2期もあるので見ますがパンチがあってハチャメチャというものではなくアクションであるけどぼーっと見れる感じです

投稿 : 2016/09/24
閲覧 : 222
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2

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「機動強襲指揮車両」萌え

オリジナルTVアニメ。

2期目が始まったのでレビューを書こうと思い、1期目のレビューを書いていないことに気付く…。

本作に出てくる装甲強化服的な「ウィルウェア」は、かなり特撮ヒーローものを意識した感じになっています。

近未来のお話で、各種作業などに便利に使用されていたウィルウェアが広く普及し、犯罪に使われるるようになってしまったため取り締まる警察の側にもウィルウェアを装備した部隊(「機動強襲室第八係」(通称・ダイハチ))が必要になってしまった、という感じのお話。

実際はウィルウェアだけが問題ではなくサイバーテロとか、ウィルウェアのシステムがハックされるとか起きる事件はシリアス。でも描写はいちいちコミカル。

個人的にはウィルウェアよりも、鉄道車両に牽かれて移動する「機動強襲指揮車両」(ダイハチの指揮車両: 使用するウィルウェアも積んでいる)が絵的に好きです。

あと、本作はともよ様(黒沢ともよ)のムダ使い(笑)。ともよ様がLikoというハッカドール的な作中のPC上で動くエージェントソフトウェアの声をやっていて、次回予告もLikoの担当です。

投稿 : 2016/07/12
閲覧 : 456
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17

Wild Geese さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

コメディ色の強い、刑事物

警察の特殊部隊の活動を描くのオリジナルアニメ。
警察が舞台で、まじめな感じかと思ったら
どちらかといえばコメディ色の強い話が多い。

キャラクターは、変わり者が多いですが
打ち消し合う事はなく、うまく調和している。
また女性キャラが、違うタイプの魅力がある。
一つの注目ポイントは、一話で捕まる
女の子が毎話どこかで紛れ込んでいるので
探してみるのも一興。

このアニメのいい所は、スタッフの趣味が
アニメに反映されているところです。半分
以上は、真面目に遊んでます。そして、6話は
何度も観てしまうほど好きですね。6話の
戦闘作画は、5.0以上の評価ができます。
冬アニメで個人的№1アニメでした。

投稿 : 2016/06/01
閲覧 : 261
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11

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

まずまず面白かったのだけど、良いストーリーだったかとなるとかなり迷います。

近未来の警察を舞台にした作品ですね。
主人公側は警察側で
近未来なのでSNSや電脳要素があり
難しい話はあるのだけど、そんなに固い話ではなくて
展開は事件が起こって、独特の笑いのノリともの凄い勢いで進んでいたと思いますね。
1話はツッコミ所は満載な展開で主人公側が犯人を追いかけたり
その途中で主人公側がパワードスーツ装着して犯人を追いかけるのだけど
装着するシーンが笑える感じになっていたり
火力の強いパワードスーツで戦闘しているのに民衆が
犯人のSNSでの呼びかけにより事件現場に駆けつけたりして
それが展開を左右することになったり
絶対に制作者は狙って作っているのはわかるけど
大胆で強引な作戦が多かったと思う。
そりゃ無いだろうの連続でした。それが楽しめるかどうかでしょうね。
ただ、ツッコミ所は満載だけど、もの凄い勢いで進めて
伏線を回収してオチもあるので面白く感じる部分はありましたね。
ストーリーが良いか悪いかはともかくとして

法令重視第一な警察なのもポイントかな
犯人の態度や行動により色々な対応する法律があり
その法律に基づいた犯人とのやりとりや
緊急事態なのに法律というマニュアルに翻弄される
主人公側は面白かったですね。
そういった細かいネタの使い方は中々ではないかと思う。
お役所仕事の難しさを皮肉っているだけでなく
展開がツッコミ所満載なのにまじめな部分との組み合わせが
何ともいえない空気を出していて妙に笑えたり
独特な雰囲気も嫌いではないですね。
まじめに馬鹿アニメをしている感じは良い。

主人公側だけでなく犯人も何でパワードスーツ装備しているのか
最初の頃はわからないし何故テロ行為とも取れる破壊活動をするのかもわからない。
事件も大抵いつの間にか解決していて勢いで進んだアニメだとは思いますね。
ただ、犯人の目的がわからないのは作中でそのことを指摘しているので
わかっていてやっているアニメの作りだし
途中から犯人の動機、その背後にある謎も、小出しにしながら段々わかってくるので
全体のストーリーの流れは最初はわからないんだけど
段々おぼろげながら、わかってくるので
ツッコミ所が満載な所以外は意外に手堅い作りに見えました。

しかし、狙ってやっている馬鹿アニメなのはわかりますが
途中からはここまでやるのかとストーリーの流れ自体はあまりにも荒唐無稽な流れなので
馬鹿なことをして笑えるような
内容になっているのかは、かなり迷いますね。
1話完結型で伏線は回収しながら進めてはいるしオチがあり
終わり方はしっくりするケースはあるものの
内容があまりにもカオスな流れなので・・・
普通に笑っていいのかは悩む
うーん、具体例としては主人公側である警察がミサイル発射を止めるためにポーカーで犯人と対決したり
カオスな流れでしたね。
ミサイル発射しようとしている
犯人に対して、説得やあらゆる手段を行使して何とかしようとする
主人公側である警察は姑息なので、本来なら結構重大なはずなのに
何かズレタ感覚のある雰囲気になってました。
その変なズレタ感覚の部分で普通に笑える人はいるとは思うのだけど
個人的には苦笑いの方が大きかったかな
笑えなくはないけど、これ笑っていいのかな?の方が大きいかな
主人公側は社会を取り締まる「体制側」なわけで
荒唐無稽な馬鹿アニメにしたいのはわかるけど
それをやりすぎると明らかにストーリーに無理が出てくると思うので
そのせいもあり笑っちゃいけない感じが強かった。
特に後半はその傾向が強かったと思います。無理すぎるかな
好きな人は受けるでしょうけど、個人的にはネタは滑ってるかなと思う部分はありました。
なので、笑える部分もあるけど笑えない部分もあり評価的に難しいですね。

かなりネタを詰め込んで、もの凄い勢いでストーリーが進み
伏線やオチ、コメディー、事件解決と詰め込めるだけ詰め込んで
馬鹿なことをしている。そんなアニメだったと思います。

キャラも新たに配属された
あさみが主人公かと思っていたけど、そうではなくて誰が中心てこともなく
色んなキャラの視点で進んでいたかな
毎回変わる感じでしたね。全員が主人公な作りかといえばそうではなくて
キャラの掘り下げは浅くて
ストーリーがどんどん進む感じが強くて、全員が脇役な印象が強く
印象には残らなかったかな
さらに犯人役が魅力的かになると、そうでもなくて
キャラ付け的にも個人的には好きではなかったし
主人公側である警察という巨大組織に挑む敵役としては
話を大きくしないためか真相は意外なほど脆弱な組織なので
どうも敵としては盛り上がらなったかな

作画については、キャラデザインは女の子はどっかで見た感じがするもので
無難な感じだったかな、キャラの作画の質も全体的に普通かな
終盤チョット怪しいかなと思いながら見てました。
反面、パワードスーツによる戦闘はパーツの細かい部分が
動くおかげで、戦闘シーンは滑らかで
迫力はあったし、カメラワークのズームインやズームアウトの仕方
の演出は良くて面白い戦闘になっていましたね。

声優さんについてはえらく地味でしたね。
地味に喋ってたかな演技は良かったとは思いますが
強く印象には残らなかった。
凛役の倉田さんがわりと良い演技をされていたと思います。

評価的にはどうしようかな?と、迷うアニメ
まずまず面白かったのだけど、良いストーリーだったかとなると
かなり迷うので・・・馬鹿アニメなのはわかるのだけど
こういうジャンルが好きな人には、かなり受けるとは思います。

投稿 : 2016/05/23
閲覧 : 324
サンキュー:

10

ネタバレ

あさがお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

う~ん
まぁ、普通
そんなにおもしろくもないけど、別に悪くもない
話しもわかりやすいのでながら見で十分理解できる

そのくらいさっくり見るのがいいかも

投稿 : 2016/05/18
閲覧 : 214
サンキュー:

1

ネタバレ

agraz19976 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

エマージェンシー!デカレンジャー!!

機動強襲室第八係、通称「ダイハチ」の活躍を描いたヒーローアクションアニメです。

警察なんですが、堅苦しくないフレンドリーな雰囲気を放つダイハチの面々の掴みの良さが今作の強みでしょうか。

1話にて、黒騎と瀬名がウィルウェアという戦闘用スーツを着用して犯人たちに対峙するのですが、2話であさみが同じようにウィルウェアを着て戦っているところを見たら、戦隊物を見ているような感覚に陥りました。

タイトルに関してですが、自分が好きな戦隊物で「特捜戦隊デカレンジャー」という警察が舞台の特撮作品があるのですが、その戦隊の変身前の決め台詞ですねw ネタが細かくてすいません;;

そんな自分がお気に入りのシーンが、11話の5人一斉のウィルウェア装着シーンですね。 いやー熱い!こういう戦隊物のオマージュが見れただけでもご飯3杯食えるってもんですよ!! ストーリーの本筋から全く関係なくて申し訳ないw

個人的に惜しいのは、決め台詞がないところですね。先ほどの変身シーンにしても何かそういう中二的要素があるともっと個人的には燃えるんですが、少し残念でした。
まあ、あくまで戦隊物ではなく警察なので、そういう演出は不要ということなのでしょう。

後は、キャラ同士の進展というんでしょうか。そういう部分を極端に削っていたように感じました。
割と淡々と物事を進めていくんですよね~このアニメって。嫌いではないんですが、心情描写が少ないとキャラ同士の絡みがどうしても薄く感じてしまうのです。
そういうタイプのアニメではないのは分かっているのですが、自分が楽しもうとしていた部分と少しかけ離れていたのは少し残念でした。
2期ではそういう絡みの部分をもっと見せて下さい!谷口総監督!

そういえば、1話で黒騎に助けられ、もとい捕まっていた女の子。毎話出てきてますが、一体何者なんでしょう。ただの賑やかしなのか、それとも・・・

投稿 : 2016/05/10
閲覧 : 321
サンキュー:

5

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

近未来SFモノ

復興作業用に作られた高出力強化装甲「ウィルウェア」を使った犯罪に対処すべく、警察庁警備局は吉祥寺分室に第五特別公安課第三機動強襲室第八係、通称「ダイハチ」を新設した。様々な法的制約としがらみに縛られながら、若者達は知恵と勇気と口八丁で凶悪事件に挑むというストーリーです。
------------------------------------------

絵は見やすいと思います。
ストーリーも分かりやすいと思います。
バトルもあるのですが、ドタバタした感じがします。
ただ、漠然と物足りなさを感じました。

投稿 : 2016/05/09
閲覧 : 255
サンキュー:

6

wonder_boy さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

通称『ダイハチ』

冬アニメのダークホース、ダイハチ。

すげぇ楽しみにしてたんだ、実は。
谷口悟朗さんが監督と言うことで
ワクワクが止まらないよね。

あのコードギアスの生みの親の3人の内の1人。
他にもあるけどギアスだけで充分でしょ、知名度的に。笑

まぁ、やっぱり面白かったね。
期待しすぎないように注意しての視聴だったけど
やっぱり面白かった、ダイハチ。

最初の方の話のメインはキャラ紹介なんだけど
登場人物を少なくして濃くやっているから
人物像がハッキリわかって性格と行動と内容が
上手くバランスがとれていて観やすかったです。

敵も毎度毎度変わるんですが黒幕がかっこいい。
花江夏樹さん、やっぱいいねぇ。
俺も声あんなに透き通りたい。笑

観てる時から思ってたんだけど
ちょびっとだけ、タイバニみたいな感じもあったね。
ウィルウェアもヒーロー達に似てたし。笑

とりあえずさぁ、観たら分かると思うんだけど
室長の凛ちゃんが、げろ可愛いんですけど。
なんで妹と瓜二つなの?年取らないの?笑

美魔女とかのレベルぢゃない。クレオパトラだよ。

なんかシリーズ構成の荒川さんの強い意向で
小柄であんなに可愛い女性になったそうです。笑

荒川さんと今度語り尽くしたい、女性の話で。爆笑

2期も7月から入るみたいだから楽しみです。

人生で初めてアニメの曲をダウンロードしました。笑

それぐらい俺の中の俺が騒いでた。謎
まぁ、そんだけいい曲。Golden Life。
Akinoさん、ありよりのあり。

次は誰が敵なのかなぁ?

投稿 : 2016/05/07
閲覧 : 290
サンキュー:

14

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アクティヴレイド -機動強襲室第八係-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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アクティヴレイド -機動強襲室第八係-のストーリー・あらすじ

第三次流砂現象によりその一部が泥濘に沈んだ東京。復興作業用に作られた、 高出力・強化外骨格<ウィルウェア>を使った犯罪の増加に対処すべく、警察庁警備局は、 その吉祥寺分室に第五特別公安課第三機動強襲室第八係──通称<ダイハチ>を新設した。 様々な法的制約としがらみに縛られながら、 知恵と勇気と口八丁で凶悪事件に挑む若者達(一部を除く)! 決裁完了、出動せよ!!(TVアニメ動画『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
プロダクションアイムズ
公式サイト
activeraid.net/
主題歌
《OP》AKINO with bless4『Golden Life』《ED》相坂優歌『透明な夜空』
挿入歌
神明天夢/花咲里あさみ(CV.小澤亜李)『ミナクル☆ラッキー』

声優・キャラクター

島﨑信長、櫻井孝宏、小澤亜李、石上静香、倉田雅世、村田太志、相坂優歌、花江夏樹、大川透、大西沙織、鳥海浩輔、緑川光、大原さやか、山下大輝、黒沢ともよ

スタッフ

キャラクター原案:佐伯俊
総監督:谷口悟朗、監督:秋田谷典昭、アニメーションキャラクターデザイン:西田亜沙子、シリーズ構成:荒川稔久、音楽:中川幸太郎、3DCG制作:オレンジ

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