くまごろう さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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弱虫ペダル NEW GENERATIONの感想・評価はどうでしたか?
くまごろう さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
三年引退~インターハイ一日目山岳リザルト
古賀先輩の登場の仕方を考えると、制作陣は一期やった時点でここまで続くとは思ってなかったのかな?笑
番由紀子=腐女子 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
番由紀子と長沼範裕は私の人生で大嫌いだの人です...憎む!
新キャラクターデザイン失敗...最低...
キャラデザと作画ただ...ゴミ
これがDVD/BDランキング爆死の理由です...!!.... 驚くことではありません!
...悪い、大嫌い!!! これがDVD/BDランキング爆死の理由です...!!
番由紀子は責任がありませんか?
弱虫新キャラデザ最低 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:今観てる
キャラデザ醜いです
監督長沼...
それを担当することはせずに?
田所 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
弱虫ペダルは腐女子向けアニメではない!!!!!
私はいつも弱虫ペダルコミックとアニメが好きです。でも,三四期のアニメ本当にまずい!!
番由紀子のイケメン女子の新キャラデザと作画は醜い!!
女みたいな .......最低! 大嫌い!!!失敗!! キモ! 糞!! 腐!!
三四期アニメは妖怪展みたいに...これ百鬼夜行ですか?
原作コミックのイメージも感じていません...
みんなは吐き気がします...ファン失望した...
弱虫ペダルは少年コミックです,腐女子向けアニメではない!
しかし...
なぜアニメ新キャラデザと作画は女の子スタイル?????
なぜキャラクターデザイナーは腐女子?
なぜキャラクターデザイナーは番由紀子???
なぜ??
番由紀子は渡邊航先生を侮辱した
やっぱり一,二期アニメのキャラデザと作画は良き...
五期アニメこのキャラクターデザイナーを交換お願い致します!!!!
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
3期は、3年の引退から新総北の指導。新3年の戦いからインハイ初日のスプリントと山岳賞まで。
スポ根王道展開を基本に、回想を挟みながらバトルをしていく。
2期までと同様の展開でまんねり感はぬぐえないが、好きな人は好きな王道展開。
ただ他校の新キャラはそれなりだったが、肝心の総北の新1年生が今までに比べキャラがパッとしない。
その分を補うものが展開等何かあればよかったのだが。。。という感じ。
100点中70点
Britannia さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
STONE さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
hidehide さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
劇場版を含め全て観てます。
はじめの一歩、ですかね。
一方は『強いって何だろう』と苦悩し、
一方は『速いって何だろう』と。
凡人の自分には、勝ちゃ強い、速いとしか
考えませんでしたが(笑)
入学→入部→試合→合宿→インハイ→卒業→新入部員→、そして再びインハイ、とテンポがイイのか
はしょりすぎなのか、何にせよ、飽きずに観れてますし、各ゴール際は『んんんんん!』とつい足が
動いて観ています。
確かに卒業して層が薄くなりましたが、
だからこそ、どうなるか、が、楽しみですね。
テナ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
3年の引退からインターハイ初日の山岳ラインまでのお話です。
引退からインターハイまでにそれぞれのメンバーに心境の変化や悩みなどが見え始めたりと中々うまく仕上がっていました。
更に新メンバーを加え再びインターハイへ!
メンバーも一新して新たな気持ちで見えますw
個人的には手嶋さんがお気に入りキャラなんでラストの方を始め策士な部分など見ていて面白かったです。
少しですが、箱学や総北の1期、2期でかつやくした先輩たちも出くるし、新入生も出るしで大きく盛り上がります。
ろろ さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
(2018/06/19 地上波で鑑賞)
原作未読。ここまでのシーズンは鑑賞済み。
3年生たち引退(巻ちゃんせんぱーい・涙)からのニューカマー。
手島くん、かっこよすぎだろ。
kakelu さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話の感想 ★★★★ 4.0
インハイ後
{netabare}
顔変わりすぎw
今泉は顔尖ってて、なんか前よりブサイクになってる。
2年の先輩とか原型留めてないレベル。
目かな?目が大きくなったのがアカンのかな?
でも、景色とかはより綺麗になってていい感じ。
バイクも新しくなり、これから新たなスタートなんだが…
小野田の調子はイマイチっぽい。{/netabare}
2話の感想 ★★★☆ 3.5
不調の小野田
{netabare}
凹みすぎたろ、小野田。
どれだけ巻島先輩が心の支柱だったんだ…
でも、手嶋先輩のおかげで少しはマシになったかな?{/netabare}
3話の感想 ★★★★ 4.0
ヒルクライム大会
{netabare}
手嶋、キャプテンらしいことするじゃん!
実力でではなく、ガッツでみんなを率いるタイプか!
おかげで、小野田が息を吹き返した!!{/netabare}
4話の感想 ★★★★ 4.0
優勝は…
{netabare}
小野田の完全復活だな!
あんなんだが、才能は手嶋さん以上ってのが信じられん。
3年生たちはこれで引退…
金城さん、田所さん、精神的な支柱が居なくなることが与える影響とは…
来年、1年生は何人入るかな?{/netabare}
5話の感想 ★★★☆ 3.5
泉田の考え
{netabare}
確かにインハイでは、クライマーの片鱗も見せたが、鳴子からスプリンターを取るのは酷じゃないか…
鳴子はスプリンターだからこその鳴子だろう。
{/netabare}
6話の感想 ★★★★☆ 4.5
スプリンターの意地
{netabare}
御堂筋の進化により負けてしまった鳴子。
鳴子ってあんがい負けっぱなしよな。
鳴子の悲しんでる姿には心揺さぶられた。
こっちも泣けたよ…
鳴子には元気になってほしい。{/netabare}
7話の感想 ★★★★☆ 4.5
走行会
{netabare}
アブの筋肉が増えてた!!
今回は背筋か〜
アブは先輩を超えたな!
なかなか熱いばとるだった。
次は、山岳が先輩を超える番だな!{/netabare}
8話の感想 ★★★★ 4.0
来年こそは
{netabare}
今回はシルバーの髪の人が1番熱かったな。
山岳もこれで前に向ける。
みんながみんな、3年生たちは立派すぎ。
こんな立派な人、大学でもそういないぞ?{/netabare}
9話の感想 ★★★☆ 3.5
新年度
{netabare}
今年は新入生が大量だな。
全員が残るわけではないと思うが、それでも多いよな。
やはり優勝のおかげかな。
杉本、なんか雰囲気変わってるやん。
ギャグ要員から脱却なるか。{/netabare}
10話の感想 ★★★★☆ 4.5
杉本の力
{netabare}
あの杉本がかっこいいだと!?
泣きそうになったんだが。
吠え方のダサさが身近に感じる。
もし自分があの高校にいたら杉本くらいのポジションなんだろうな。{/netabare}
11話の感想 ★★★★☆ 4.5
決着
{netabare}
杉本、惜しかったな…
今回はとてもかっこよく見えた。
杉本も2年になったんだな〜
小野田も2年らしく1年をリードできる走りが出来るじゃん!
去年の巻島さんの登りを見た時と同じような反応をしてたな。{/netabare}
12話の感想 ★★★★ 4.0
インハイ予選
{netabare}
ほぼ周回遅れを巻き返して、トップとは凄すぎ。
そりゃ、観客も燃えるわ。
仲間の大切さを教えるのかと思いきや、結局は仲間にも負けたくないって気持ちを教えることになったな。
確かに、そっちの方が総北っぽい。{/netabare}
13話の感想 ★★★★ 4.0
合宿スタート
{netabare}
鏑木は意外と体力とかは普通だよな。
走りは早いが。
鏑木は手嶋と青八木コンビみたいに、2人で真の力が出せるタイプか。
確かに、酷だが頑張れ。
それより、ここに来ての新キャラが登場!{/netabare}
14話の感想 ★★★★☆ 4.5
古賀さん
{netabare}
絶対に古賀さんを入れるべきだろ!!
みんなのこと知ってるし才能あるし!
でも、手嶋も頑張って来たからな〜
こういうのを監督やキャプテンは決めなあかんのか…
難しい仕事だ。{/netabare}
15話の感想 ★★★★ 4.0
ようやくゴール
{netabare}
古賀さん…
あんたの涙は忘れへん!
御堂筋に負けて以来、鳴子は成長したな。
気合が違う。
鏑木はまだ自分の方向性に気づかず。
はよ、気づけアホ!{/netabare}
16話の感想 ★★★★ 4.0
2度目のインハイ
{netabare}
おいおい、鏑木よ〜
いきなり敵の精神攻撃に動じてどうする!!
まぁ、1年だからしゃーないのか?
でも、先が不安だ。{/netabare}
17話の感想 ★★★★ 4.0
スタート前
{netabare}
スタートまでが長いよ。
ようやく始まったなインハイ!
小野田は単純で扱いやすいな。
しかも、ムードを良くしてくれる!
いいね、あんな人が1人いるだけで全然違って来るからな。{/netabare}
18話の感想 ★★★☆ 3.5
スプリント始め!
{netabare}
まだ鏑木は自分の脚質分かってないんかい!
先輩方、教えたってーな。
でも、才能は飛んでもなさそう。
恐ろしいな〜
アブは健在で嬉しいよ。{/netabare}
19話の感想 ★★★★ 4.0
銅橋
{netabare}
はみ出していると色々あるんだな〜
性格がアレだから良かったが、小野田くんみたいなのなら地獄だよ。
引きこもりになっても、不思議じゃない。
そういう意味では銅橋は適任だよな〜{/netabare}
20話の感想 ★★★★ 4.0
スプリント結果
{netabare}
ようやく神様の正体が分かっ…てないな。
気づけよ!!
しかし、スプリンターの才能は半端ないな。
スプリンターの自覚を持ってもっと努力すれば化けるぞ。{/netabare}
21話の感想 ★★★☆ 3.5
箱根の戦略
{netabare}
箱根がそんな作戦でくるとは。
やはり王者して何もをしてでも勝たないといけないって事なのかな。
小野田は、呑み込まれることなく入れるのか?{/netabare}
22話の感想 ★★★☆ 3.5
ゼッケン1の宿命
{netabare}
周りからの妨害、あれいいの?
確かにしゃーない気もするがまったくフェアじゃないやん!
自転車って、ローカルルールが多い気がする。
真波の愛され自慢には素直にムカついたw{/netabare}
23話の感想 ★★★★ 4.0
小野田の反撃
{netabare}
流石、小野田ちゃん!
1なだけあるな〜
今回、また新しい曲になったな。
正直、前回のヒメの方がよかった。
しかし、小野田の鼻歌クライムってw
ダサいな。{/netabare}
24話の感想 ★★★★☆ 4.5
手嶋の全力
{netabare}
手嶋さん、めちゃくちゃ頑張るやん!
手脚が限界に達してからの持久力、パないな。
この人、十分凄いと思うけどな。
他の小野田や真波が才能ありすぎなだけ!
こりゃ、ワンチャン行けるか?{/netabare}
25(最終)話の感想 ★★★★ 4.0
1番に山に登るのは
{netabare}
最後は小野田が決めちゃうと思ってたんだけど、来なかったな。
手嶋さんは真面目だね〜
待たなくても誰も文句なんか言われなかったのに。
初勝利を目前にして、敵を待つとか普通無理だよ。
いい人だよな〜
手嶋を助けた小野田には、やはり主人公かと思わされたね。
今期はここまでか…
1期のように1日目は終わるかと思ってたけど、終わらんかったな。{/netabare}
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
公式のINTRODUCTION
{netabare}
「週刊少年チャンピオン」(秋田書店発行)で連載中、渡辺航による漫画が原作の自転車<サイクル>ロードレースアニメーション『弱虫ペダル』。ロードレースに全てをかける高校生たちが繰り広げる戦いとドラマを描く本作が、いよいよ待望のTVアニメ第3期として2017年1月より放送スタート!
全国大会<インターハイ>において、チーム全員の力で王者・箱根学園ら強豪たちを破り、みごと総合優勝を勝ち取った総北高校自転車競技部。熱い夏が終わり、金城、巻島、田所の3年生が引退を控え、1年生ながらインターハイで活躍した小野田坂道、今泉俊輔、鳴子章吉と、新主将の2年生・手嶋純太と副主将の青八木一らは“新チーム”として、インターハイ連覇をめざして始動する。王座奪還を目指し新たなメンバーを加えこちらも新チームとして動き出すライバルの箱根学園。怪物レーサー・御堂筋翔率いる京都伏見高校。全国の強豪たちもインターハイの頂点を目指して走りを磨く。
新たな仲間、新たなライバル、そして新たな戦い…。男たちの熱きドラマが幕を開ける!
{/netabare}
STAFF{netabare}
原作:渡辺航(週刊少年チャンピオン)
監督:鍋島修
シリーズ構成:砂山蔵澄
キャラクターデザイン:番由紀子
デザインワークス:水村良男/秋篠Denforword日和
ライドデザイン:堀内博之
美術設定:青木智由紀
美術監督:吉原俊一郎
色彩設計:中尾総子
CG監督:佐々木俊宏
撮影監督:葛山剛士
音楽:沢田完
音響監督:高寺たけし
編集:坂本久美子
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
{/netabare}
CAST{netabare}
SOHOKU
小野田坂道 山下大輝
今泉俊輔 鳥海浩輔
鳴子章吉 福島潤
手嶋純太 岸尾だいすけ
青八木一 松岡禎丞
杉元照文 宮田幸季
鏑木一差 下野紘
段竹竜包 羽多野渉
寒咲幹 諏訪彩花
寒咲通司 諏訪部順一
橘綾 潘めぐみ
金城真護 安元洋貴
巻島裕介 森久保祥太郎
田所迅 伊藤健太郎
HAKOGAKU
真波山岳 代永翼
泉田塔一郎 阿部敦
黒田雪成 野島健児
葦木場拓斗 宮野真守
福富寿一 前野智昭
荒北靖友 吉野裕行
東堂尽八 柿原徹也
新開隼人 日野聡
KYOHUSHI
御堂筋翔 遊佐浩二
{/netabare}
RIDE.1最後の峰ヶ山
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:砂山蔵澄 コンテ:鍋島修 演出:大庭秀昭 作監:岡崎洋美/宍戸久美子
インターハイでの激闘を終えた、総北高校自転車競技部。1年の小野田坂道は、同級生の今泉や鳴子と共に、ニューバイクに乗り換え、3年生が抜ける新生チームとしての新たな闘いに向けて走り出していた。総北の新キャプテンに任命された手嶋も、盟友の青八木と共に連覇を目指し動き出す。そんな中、坂道は憧れの先輩である巻島から、ある事を告げられる...。
{/netabare}
感想
{netabare}
3期はキャラデザがちょっとかわって
顔がしゅっとして目が光ってるみたい^^
みんな自転車がアップグレードして早くなったかな?
「ろんぐらいだぁす!」見てて分かったけど
自転車ってホントにお金をかけるほど強くなるネトゲの課金みたいw
もちろん自分もがんばらなくっちゃダメだけど^^
今日は巻島先輩が3年生の卒業前にイギリス留学に行っちゃうおはなし
みんなには伝わってたけど坂道クンには伝わってなかったの
でも、先輩から峰ヶ山にいっしょに走りに行かないかってさそわれたとき
いつもとちょっと違う先輩見て
いったん断ったけどやっぱり走りに行った。。
こうゆう、何にも言わなくっても何となく伝わってるってゆう感じいいなぁ☆
坂道クンって何が違うか分からなくっても
違ってたらすぐ気がつくタイプなのかも。。
手嶋先輩と青八木先輩が1年生とガチの競争で勝ったけど
みんながインターハイのときにもがんばって練習してたって。。
でも、1年生だってずっと練習してたんじゃないのかな?
みんなはそんなでもないみたいだけど
坂道クンって巻島先輩が留学するのがすっごいショックだったみたい!
こんなな感じで大丈夫なのかな?
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.2巻島が残したもの
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:砂山蔵澄 コンテ:紅優/鵜飼ゆうき 演出:森邦宏 作監:米本奈苗/斎藤大輔
巻島が卒業を待たずして部を退部し渡英するというショックから調子が上がらない坂道。一方、王者奪還を目指す箱根学園も新生チームが始動。その中には新たなメンバーが...。
{/netabare}
感想
{netabare}
坂道クンは新しい自転車になれてないってゆうのもあるけど
巻島さんのこととか考えすぎててころんでばっかりいるみたい
自分で転ぶ車って書いて自転車だけどw
でも、巻島さんはいなくなったけど今度はキャプテン手嶋クンがいる!
みんなの中で1番実力がないかもだけど
1番がんばって、1番みんなのこと考えてあげられそう☆
今回も落ちこんでアセってる坂道クンに
ゆっくりでもいい、休んでもいい。。って言ってくれた
坂道クンってにゃんとおんなじプレッシャーに弱いタイプだから
がんばれ!とか言われたらそのままでもがんばってるのにがんばりすぎて
空回りしちゃう。。
あんまりがんばらないでがんばったほうがいいみたい^^
箱学が今回のライバルになるのかな?
手嶋クンと中学の時いっしょだった
葦木場ってゆう背の高い選手が転校してきて新しく部員になった。。
何考えてるかよく分からないけど強そう。。
坂道クンにロックオンしたみたい
今回はどんなしあいになるのかな?
坂道クンってスロースターターだから
今回は負けてさいごに勝つとかになるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
RIDE.3「手嶋、魂の走り」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:福嶋幸典 コンテ:紅優/鵜飼ゆうき 演出:池田智美 作監:竹本佳子
秋の「峰ヶ山ヒルクライム」に出場する総北高校の坂道、今泉、手嶋。インターハイの優勝者として注目を集める坂道だが、不調から抜け出せず、不安で萎縮してしまう。一方、箱根学園は2年生の葦木場拓斗を送り込んできた。202cmという長身を活かした"メトロノームダンシング"で他を圧倒する葦木場に対し、総北の新キャプテン・手嶋が魂の走りで挑む!
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは葦木場クンの紹介みたいなおはなしで
天然ボケで今泉クンをスルーしちゃうところがおかしかったw
あと、手嶋さんとの思い出で
ピアノがうまくって音楽が好きだった葦木場クンを
手嶋さんが自転車にさそって天下取ろうって約束した。。って
実力はぜったい葦木場クンがある
でも、今は手嶋さんは総北のキャプテンで負けられない!って
そうゆう思いはチームの仲間に伝わる!
今泉クンだけじゃなくって
今までウジウジしてた坂道クンにもその思いが伝わったみたい☆
今泉クンから背中を押してもらって飛び出した☆
元キャプテンが言ってたけど
坂道クンはまだ新しい自転車で30%くらいの力しか出せてないって
ってゆうことはまだまだ早くなりそう☆
がんばって!
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.4」「峰ヶ山で一番速い男」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:岡田邦彦 コンテ:あきとし 演出:村山靖 作監:小林ゆかり
手嶋が見せる魂の走りに熱い鼓動を感じた坂道。自らを奮い立たせ、懸命に葦木場を追う!果たして勝負の行方は...!?そして葦木場にはある過去があり...。
{/netabare}
感想
{netabare}
坂道クンは巻島さんに負けないように走ってて勝ったけど
葦木場クンって箱学のエースだから速いと思ったけど
それより坂道クンの方が速かったね^^
でも、それよりもっと速かったのが去年の巻島さんで。。って
巻島さんってすごい速かったんだ!
田所、青八木先輩と鳴子クンの3人のスプリンターは湾岸クリテリウムでレース
ほかのチームがついてこれなくって3人だけのレースになってた^^
田所さんと走れるのもこれがさいごって2人もがんばってたけど
やっぱり自分を超えて行ってほしいって思って走った田所さんが強かった^^
あと、箱学の葦木場クンって大きいから速いんだって思ってたけど
大きいとぎゃくに走りにくいのかな?
それで悩んで福富さんから前を向け!っておこられてたね
でも、ほんとに後ろ向きで走るなんて思わなかった!?
誰かに恩を返そうなんて思って走っても
ダメだった時のことしか考えられなくってホントに早くはならないのかも?
速くなりたいんだったらやっぱり前に目標がないとダメなのかも?
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.5「自転車異種格闘技場!!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:久尾歩 コンテ:あきとし 演出:黒田晃一郎 作監:渡邊一平太/はしもとかつみ
3年生が抜けてチーム全体のレベルが下がることを懸念した今泉は、鳴子に対して、チームが勝つために衝撃の提案をする。それを受け、鳴子は地元大阪へと向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}
3年生がぬけてこのままだと来年勝てなくなっちゃう。。どうしよう?
みたいなおはなし
総北めざしてる杉本クンの弟が学校見学(ってゆうか部活見学)に来て
自転車部といっしょに走ったんだけど今泉クンすごいあせってるみたい。。
まだ入ってもいない弟のおむすびクンのことダメなんて決めつけちゃって
そのほかにも鳴子クンにオールラウンダーになれとかって勝手に言っちゃって
そうゆうのってキャプテンの手嶋さんに言った方がいいんじゃないのかな?
それでおむすびクンって手嶋さんのゆう通り走らせたらちゃんと走れそう。。
それからなやんだ鳴子クンは3日間休んで大阪に帰ってみたの
そこで自分の原点のコースを走ってたら何人かに挑戦されて
2人にはヨユーで勝ったけど3人目に御堂筋クンが挑戦してきたの。。
o孕o三o孕o三o孕o三o孕o三o孕o三o孕o三o孕o三o孕o三o孕o三o孕o三o孕o三
今泉クンがちょっとウザい感じだった。。
もし新入生がダメな選手に見えたって
入ってから一生けんめいがんばったら良くなるかもしれないのに
はじめっから決めつけるってよくないよね?
鳴子クンは御堂筋クンとレース。。
御堂筋クンだってあの後もっと練習したはず。。
来週はどんなレースになるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.6[鳴子vs御堂筋]
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:広田光毅 コンテ:大庭秀昭 演出:大庭秀昭 作監:岩岡優子/小美戸幸代
総北を強くする答えを求め大阪に来た鳴子は、そこで京都伏見高校のエース、御堂筋翔に「大切なもの」をかけた勝負を持ちかけられる。意地のスプリント勝負スタート!
{/netabare}
感想
{netabare}
鳴子クンは負けたらスプリントやめるって言ってたけど
脱皮した御堂筋クンに負けちゃった。。
弱ペダって熱いのはいいんだけどときどき話が長すぎるって思う。。
とくに御堂筋クンのときはわざと気もち悪くするから
あんまり見たくないんだけど。。
それにディスりあいもやりすぎだったみたい
話したらその分息ができないからおそくなるんじゃないかな?
そんなヒマあったら集中して走った方がいいのに。。って思った
鳴子クンはこれくらいでヤル気なくしたりしないよね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.7「最後の走行会」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:砂山蔵澄 コンテ:紅優/鵜飼ゆうき 演出:宮原秀二 作監:中山由美/宮西多麻子
箱根学園伝統の3年生追い出しファンライド。箱根学園の"王者"の意志を受け継ぐため、そして憧れを超えるため、泉田たち新世代は3年生に本気の勝負を挑む!
{/netabare}
感想
{netabare}
今日は箱学のおはなしで
舌を出して走る新開クンと2年でアブアブの泉田クンの対決が
メインだったみたい
ごめんなさい。。
でも、にゃんはこの2人が御堂筋クンの次くらいに気もち悪くって。。
それに箱学はライバルだからよけいかな?
箱学でさわやかなのって真波クンくらいかも。。
きっと作者の人って御堂筋クンもそうだけど
ライバルキャラだからわざと変態っぽくしてるんだって思うから
そんな人たちをかっこつけて見せてもあんまりかっこよくないみたい。。
早くレースにならないかな?
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.8ゴールライン
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:福嶋幸典 コンテ:紅優/鵜飼ゆうき 演出:関暁子 作監:小嶌エリナ
箱根学園追い出しレースで、泉田は新開に自身の成長を見せつけた。そして山岳区間に突入すると、東堂と真波のクライム勝負がスタート。すると東堂が真波に語り掛け...。
{/netabare}
感想
{netabare}
東堂さんと真波クンのおはなしはちょっと真波クンにがっかり
負けたからって坂道クンをきらってもしょうがないのに。。
それは東堂さんに言われて思い直せたみたいでよかった☆
スポーツって勝つためにやるけどただ勝てばいいんじゃなくって
強い相手より強くなって勝つから楽しいんじゃないのかな?
ゲームだってレベル1ばっかり何回もクリアしたってつまらないよね
だったら強い相手(坂道クン)を連れてきた真波クンって
いいことしたんじゃないのかな?
荒北さんと黒田クンのおはなしは
やっぱり黒田クンがプライドありすぎて引いちゃった。。
でも、荒北さんだってプライドのかたまりだったからおんなじかも^^
にゃんはプライドってゆうのよく分からない。。
人よりえらくなるのが好きな人多いけどうらまれたりするだけ
相手に勝ちたいなんて思ったら手がふるえちゃうから
勝とうなんて考えられない
福富さんと葦木場クンのおはなしは
福富さんに勝つのが目的で勝ったんじゃなくって
もう負けないってゆう約束を福富さんとしたから勝ったんで
がんばって買ってよかったって思う☆
総北は鳴子クンが戻ってきた♪
おみやげのたこ焼き古くなってないか心配。。じゃなくってw
暗い顔した鳴子クン大丈夫のかな?
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.9新生総北、始動!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:岡田邦彦 コンテ:越智一裕 演出:森邦宏 作監:米本奈苗/宍戸久美子
坂道、今泉、鳴子は2年生に進級し、総北自転車競技部には多くの新1年生が入部してきた。その中には、中学から活躍していた鏑木一差と段竹竜包の姿があった!
{/netabare}
感想
{netabare}
今週は自転車競技部に新入生たちが入ってくるおはなし
やっぱり去年
インターハイ優勝したから総北に入ったってゆう新入生が多いんだろうな。。
その中で6人目のレギュラーになれそうなのって
鏑木(カブラキ)クンと段竹(ダンチク)クン、それと杉元(弟)クン
でも、2年の杉本クンもレギュラーねらってウェルカムレースに参加してる。。
インターハイのあとコツコツがんばってきたけど2年生に勝てるかな?
{/netabare}
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RIDE.10杉元兄弟の絆
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:久尾歩 コンテ/演出:大脊戸聡 作監:斎藤大輔/近藤いずみ/二宮奈那子
1年生レースがスタートし、その中には6人目のレギュラーを狙う2年杉元の姿もあった。しかし、鏑木と段竹の1年生コンビが凄まじいスピードを見せ...。
{/netabare}
感想
{netabare}
いよいよレースがはじまったね^^
弱虫ペダルっておもしろいんだけど
鏑木クンと段竹クンのコンビ
杉本兄弟
それから今までの部員の人たちのつながりが分かるおはなしだった
鏑木クンと段竹クンはまだ自分たちが勝つことしか考えてなかったけど
「自分は勝たなくっても誰かをサポートできたら」みたいなこと
坂道クンが言ったの聞いて総北の団結力みたいなの感じたみたい^^
杉本兄弟は兄弟でとっても仲がいいよね^^
弟クンがホントにお兄さん思い☆
さいごの下り。。
4人がならんだけどどうなるのかな?
鏑木、段竹コンビが1,2位だったら
今のレギュラーが1人ぬけることになっちゃうけど。。
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.11決着
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:広田光毅 コンテ:鍋島修 演出:斉藤啓也 作監:岩岡優子/小美戸幸代
混戦となった1年生ウェルカムレースは、大本命の鏑木と段竹、そして弟・定時とのシンクロ走法で驚異の追い上げを見せた杉元によるゴール争いへと突入!レースを制したのは...鏑木!敗れた杉元は鏑木に想いを託す。インターハイ出場を目指す総北のレギュラメンバーの座を勝ち取った鏑木は期待に胸を膨らませるが、一方で先輩らしくない坂道に不満を抱いていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
杉元クン負けちゃったけど今の3年生の青八木、手嶋先輩たちだって
2年のときインハイ出れなかったんだからしょうがないよね^^
こんど自分が3年生になるときレギュラーになれるように
あきらめないでがんばってほしいなぁ☆彡
金城さんと荒北クンは同じ大学に入ったんだね^^
大学の自転車部の勝負もおもしろそう☆
さいごは鏑木が坂道クンといっしょに自主練。。
オーラがぜんぜんない坂道クンのことバカにしてたけど
自分の全力に平気で追いついてきて
全力出したらあっさり抜いてく坂道クンのこと見なおしたみたい^^
坂道クンがすごいところって日本一になったところじゃなくって
こんなにすごいのにふつうにしてたら補欠選手みたいなところかもw
これから楽しみ☆彡
また「ラブ★ヒメ」のテーマソング聞けるかな?w
でももう2期になって「ひーめひめ」終わっちゃったかな?
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.12トラブル!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:砂山蔵澄 コンテ:あきとし 演出:黒田晃一郎 作監:佐藤弘明/齋藤樹里/渡邊一平太/はしもとかつみ
インターハイ千葉県予選。高校の公式戦デビューとなる鏑木は自分がエースとして走ると意気込むが、段竹と離れ1人で走るプレッシャーから腹痛に襲われる。レーススタートから勢い良く飛び出す鏑木だったが、パンクトラブルに見舞われてしまう。果たして総北はインターハイに出場できるのか…!?そして、王座奪還を目指す箱根学園、御堂筋の京都伏見も動き出す!
{/netabare}
感想
{netabare}
鏑木クンがパンク修理で1週近く遅れたんだけど
その間「お前がエースだ」って言って
鏑木クンのこと待っててくれる総北の先輩たちにジーンってしちゃった。。
去年のインハイで坂道クンが田所先輩を待っててそれでも優勝したけど
そうゆう総北のチームワークを見せたかったみたい
それでもみんな詐欺じゃないけどオレオレwゆう感じだったけど
手嶋さんはそうゆうのも大事って思ってるみたい
みんな自分が目立ちたいけど
自分だけじゃ勝てないって分かって
はじめて協力しなきゃって分かるようになるのかも?
あとは箱学と京伏のようすが映ってたけど
気もちが悪いレースだけはヤダなぁ。。
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.13「1000km再び」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:岡田邦彦 コンテ:紅優/鵜飼ゆうき 演出:池田智美 作監:中山由美/三浦雅子/二宮奈那子
手嶋と古賀によるインターハイメンバー入りを賭けた勝負が始まった。力強い走りで手嶋を追い込んでいく古賀にはある過去があった。一方の手嶋も必死に食らいつく!
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は
段竹クンとはなれて走るように言われた鏑木クンが
1000km。。1日250kmの距離で6位以内に入れって言われて
悩んで落ち込んじゃうおはなし
後半は
ずっと部室の片隅で整理とかしてた古賀先輩がカムバックしてきて
手嶋クンのポジションをねらってくるおはなし
スポーツはメンタルが大事ってよく出てくるけど
さっきまで足が動かなくなってた鏑木クンが
段竹クンにはげまされただけであんなに変わっちゃうなんてすごいよね☆
古賀先輩って今まで出てきたことあったのかな?
にゃんはぜんぜん覚えてないんだけど
なんだか「ハイキュー!!」の旭先輩みたいかも?
あとから出てくる人ってすごい強かったりするんだよね^^
後輩にはやさしいけど同級生の手嶋クンにはちょっときついみたい
でも、手嶋クンだって2年のときはあんまり目立ってなかったのに
がんばってきて部長になったんだから
もっと目立ってなかった古賀クンがもっとがんばって実力があるんだったら
ちゃんとポジションをゆずろうって思ってるみたい。。
合宿どうなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.14「凡人と天才」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:岡田邦彦 コンテ:紅優/鵜飼ゆうき 演出:池田智美 作監:竹本佳子
手嶋と古賀によるインターハイメンバー入りを賭けた勝負が始まった。力強い走りで手嶋を追い込んでいく古賀は、1年の時にインターハイに出場するほどの選手だったが、レース中に重傷を負い、これまで回復に努めていたのだ。古賀はインターハイで借りを返そうと意気込むが、手嶋は魂の走りで食らいつく!そしてインターハイ入れ替え戦は最後のゴールスプリントへ…!
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は今の3年生が1年のときの思い出のおはなしだったけど
今まで古賀先輩がぜんぜん出てこなかったのに
ムリにエピソードつけようってしてるみたいかなって?
弱虫ペダルのアツいところって好きなんだけど
昔のことを思い出すところってあんまり好きじゃなくって。。
ただ、自分は走れないけど
坂道クンたちを応援してあげたところはよかった。。
手嶋先輩たちはまだちょっとでも出てたからよかったけど
古賀先輩も前のおはなしにちょっとでも出てたらよかったのに。。って
でも、けっきょく手嶋さんに負けちゃった。。
やさしくってイケメンで頭もよさそうでいいキャラしてるのに
これで終わりって悲しいな。。
もうメインにならないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.15「古賀のゴール」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:久尾歩 コンテ:紅優/鵜飼ゆうき 演出:五月女有作 作監:上野翔太/内野明雄/佐々木敏子/中村統子
インターハイメンバーの座を賭けた勝負を制したのは、手嶋だった。敗れた古賀は熱い意志を6人に託す。そして、総北の合宿所に、意外な2人が姿を見せ...。
{/netabare}
感想
{netabare}
みんないい人なんだけど古賀先輩いい人過ぎ
自分がインハイ出れなくっても後輩にテクニックとか教えてあげて
全力でサポートしてくれる☆
頭もよさそうだしイケメンだし
どうしてレギュラーじゃないかよく分からない。。
もしかしてずっと休んでて体の調整が間に合わなかったのかな?
あと、御堂筋クンとマッサージくん(?)が来てたけど
坂道クンの体はさわっただけで強さが分かるマッサージくんが
ビックリするくらいだったみたい。。
やっぱり主役だし坂道クンが強くなくっちゃね^^
それから鏑木クンはスプリンターみたい
これからまだまだ強くなれそう。。
さいごは巻島さんがインハイに応援に来てくれるみたい
楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.16「2度目のインターハイ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:広田光毅 コンテ:森邦宏 演出:宮原秀二 作監:とみながまり/米本奈苗
いよいよインターハイ栃木県大会の日がやって来た!連覇への決意を胸に会場入りしたチーム総北、王者奪還を目指す箱根学園、御堂筋率いる京都伏見…。全国の強豪チームが続々と集い、熱気に包まれていく。そして総北は前年優勝チームの証、ヒトケタゼッケンを手に士気を高める。そんな中、緊張からトイレへと駆け込んだ鏑木は、そこで箱根学園の銅橋正清と遭遇する。
{/netabare}
感想
{netabare}
綾が坂道クンのこと気になってるみたい。。
「弱ペダ」って女子も恋愛もほとんど出ないから
たまにこうゆうのあるとうれしい♪
鳴子クンは御堂筋クンにこんどの大会で勝負しようって言いに行って
オールラウンダーに変わったって言ったの
京伏の人たちからいろいろ言われたけど強気で帰ってきた
でも、トイレで銅橋クンと会った鏑木クンは
坂道クンは弱いって言われて自信を無くしちゃったみたい。。
その気もちってにゃんはよく分かるけど
だったらレースなんか出なかったらよかったのにね。。
「俺が強いから大丈夫」くらいのこと言ってほしかった☆彡
メンタル弱いけど坂道クンだってそう。。
総北って強い人はいたけど
さいごはチームワークで勝ったんじゃないのかな?
早く気もちを変えられたらいいけど。。
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.17「スタート!!!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:福嶋幸典 コンテ:あきとし 演出:関暁子 作監:小嶌エリナ
スタート直前、京都伏見は御堂筋が急遽メンバーを変更し、1年の岸神小鞠がチームに入る。一方、ウォーミングアップ中だった今泉の前に岸神が現れ...!?葦木場や1年生レギュラーの新開悠人ら箱根学園も闘志を燃やし、全国の強豪たちがスタートラインに集結。そして、坂道は叫ぶ!「ボクたちはひとつです!」いよいよインターハイがスタートする!
{/netabare}
感想
{netabare}
御堂筋クンがとつぜんメンバーを変えて。。ってひどい。。
「幼女戦記」じゃないけどいつか殺されなかったらいいけど☆彡
マッサージャーの岸神クンが今泉クンの足にさわって
「調子が悪い?」って聞いてたけど大丈夫なのかな?
杉本クンが今泉クンの応援してたところはさわやかだったけど
弱虫ペダルって京伏みたいな気持ち悪いチームがいるのが好きじゃないなぁ。。
あと箱学もライバルだから一緒に写真もとらないとかって
自分たちの方が強いってゆう自信があったら
そんなことどうでもいいことなのに。。
それとも写真をとったりポカリをもらったりすると負けちゃうくらい弱いの?
何だかライバルを悪くしすぎみたい。。
どんなチームだっていいところと悪いところがあるから
こうゆうのってイヤだなぁ。。って
こうゆうイヤなチームだから負けちゃうんだってゆうんだったらいいんだけど
あとになってそうゆうチームもがんばってた。。
とかって回想入れたりするんだったら
はじめからもっとさわやかなチームにしておいたらいいのにな☆彡
あと、新キャラ?それともキャラの使い回し?
悠人クンは新開クンの弟でクライマーみたいだけどそっくりw
スタート直前で坂道クン。。テンパってたけど青八木クンの
「去年と同じことが。。出来るわけがない!
もっと強くなっているのだから。。先輩たちの魂を受けついで」
「今年、1年が一人走る。。引きつげ、教えろ、走りで語れ
持てる全てをこのレースで。そうすれば鏑木は必ず次の世代へも引き継ぐ」
で自分がやらないといけないことが分かったみたい。。
早く走るとか勝つためとかじゃなくって
先輩から受けついだものを後輩に引きつぐために走るんだって。。
さいごはさわやかに終わって
インハイがはじまってよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.18「ふくらむ青八木」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:砂山蔵澄 コンテ:宮崎なぎさ 演出:黒田晃一郎 作監:渡邊一平太/はしもとかつみ
それぞれの想いを胸に、遂にスタートしたインターハイ栃木県大会。坂道は真波と言葉を交わし、インターハイ中に山で勝負することを約束。ペースが徐々に上がり、泉田がファーストリザルトを狙って送り出したのは“怪道”銅橋!銅橋はその豪快な走りで他チームを圧倒する。総北は青八木、そして鏑木が飛び出した。そこで青八木は必殺の「酸素音速肉弾丸」を繰り出す!
{/netabare}
感想
{netabare}
このおはなしって変態っぽい人が多くてときどきイヤなんだけど
東堂先輩が坂道クンと真波クンを呼び出して
山神の称号をゆずるって言ったところはよかった☆
あと、ボトル投げたこともあったけど
また坂道クンと真波クンが仲よくなれたところも☆
今日のおはなしは鏑木クンが自分のことオールラウンダーって思いこんでて
ほかのスプリンターの人たちのことクライマーとか言ってたことと
メインは「ふくらむ青八木」ってゆう青八木クンがふくらむおはなしw
にゃんは「ふくらむ」って
思いがふくらむとかの「ふくらむ」なのかなって思ってたけど
筋肉がふくらむことだったw
でも、あれって筋肉がふくらんだってゆうより
体重軽くするために服の下に風船入れたみたいな感じでw
ってゆうかにゃんはよく分からないけど
スプリンターって体が大きい方が強いのかな?
銅橋クンがクマみたいだったw
あれだと葦木場クンの方が小さく見えるかも?w
鳴子クンもアブ!の泉田クンも
スプリンター勝負やりたがってたけど仲間に止められちゃった。。
銅橋クンと青八木・鏑木コンビ、ファーストリザルトはどっちになるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.19「怪道銅橋」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:岡田邦彦 コンテ/演出:大庭秀昭 作監:小美戸幸代/宍戸久美子/田角麻奈美
ファーストリザルトを狙って各校のエーススプリンターが疾走する中、総北は青八木と鏑木が先頭を猛追する。そこで待っていた“怪道”銅橋と、青八木・鏑木のコンビが激突!野性的な走りを見せる銅橋に、鏑木は“ある神様”の助言で磨いた走りを見せる!しかし、銅橋は「勝つことこそ真実」と豪語し、自らの感情をむき出しにして2人の前に立ち塞がる。
{/netabare}
感想
{netabare}
今日は銅橋クンと鏑木クンのおはなし
野性的ってゆうか暴力的な銅橋クンが
自分の思い通りにならなくって
何度もほかの部員をなぐって退部、再入部を繰り返して
これがさいごってゆう時
泉田クンがレースに集中したら気にならなくなるって言われて
インハイに出るためにがんばってきたおはなし
それで去年はインハイに出てなかったんだ。。
きっと銅橋クンみたいな人多いって思うけど。。
鏑木クンはおバカw
人のゆうことは聞かないけど手嶋クンが書置きしたメモを神様からだと思って
その通りに練習して強くなれたみたい
ファーストリゾルトの前まで鏑木クンが手嶋さんを引っぱってきて
手嶋クンが銅橋クンを追いこしたけど
銅橋クンはこれを待ってたみたい。。
あんまり早い追いこしって負けフラグだったりするから
あんまりいいことないみたいだけどどうなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.#20『鏑木、全開!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:久尾歩 コンテ:越智一裕 演出:池田智美 作監:竹本佳子
ファーストリザルトのスプリントラインが近づく!銅橋が背後に迫る中、青八木は強力な逃げの加速を生む「筋力弾丸バンビスタイル」で力を振り絞る。しかし解き放たれた銅橋に追いつかれ、ここまでかと思った矢先、銅橋を風よけにして鏑木が追いついてきた!青八木から「全力でスプリントを獲れ!」と想いを託された鏑木は、銅橋との一騎打ちでスプリントラインに飛び込む――!
{/netabare}
感想
{netabare}
銅橋クンと鏑木クンのスプリント勝負で
ほんのちょっとで鏑木クンが負けだったけど
いろんな技みたいなのが出て抜いたり抜かれたりっておもしろかった☆
鏑木クンが
もうちょっと早く自分がスプリンターだって気がついてたら勝てたかも^^
それにしても青八木クンが「筋力弾丸バンビスタイル」で
体から足をふくらませたのって何だったの?
ってなっちゃってちょっとかわいそうだった。。
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.21『箱根学園、動く!』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:福嶋幸典 コンテ/演出:森邦宏 作監:小美戸幸代/宍戸久美子
ファーストリザルトは銅橋に軍配が上がる。負けた鏑木はうなだれるが、その熱い走りを見ていた古賀らに励まされ、「次は絶対に勝つ!」と決意を新たにする。一方、箱根学園がいよいよ動き出し、泉田を中心に集団を一気に引き離しに掛かる。なんとか付いていく総北を勇気づけるのは、坂道の真っ直ぐな言葉だった。要注意人物の坂道に対し、箱根学園はある作戦を仕掛ける…!
{/netabare}
感想
{netabare}
山に入る前に坂道クンのこと後ろから来る人たちの中に閉じ込めて
出られないようにする作戦がきいてるみたい
ゼッケン1だからみんなから目をつけられちゃうみたい^^;
ほかの人だったら
まわりの人なんかぶつかってでも追いこそうってするかもだけど
坂道クンは人が良すぎるからなかなかむずかしそう。。
大丈夫なのかな?
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.22『ゼッケン1のプレッシャー』
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:福嶋幸典 コンテ/演出:森邦宏 作監:小美戸幸代/宍戸久美子
集団にのまれ、さらに他チームからの徹底マークで坂道は身動きが取れない。そして先頭は山岳ステージへと突入し、箱根学園は真波が飛び出す。そして総北からはあの男が…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
ゼッケン1のプレッシャーってゆうタイトルだったけど
坂道クンはそんなにプレッシャー感じてなかったみたい
ただ、自分のチームのクライマーを勝たせようってする
ほかの人たちにジャマされて前に出れないだけ。。
そんなことだろうと思って
鳴子クンが鏑木クンといっしょに助け出しに行こうってすると手嶋クンが
今、箱学に放されたらゴールまでそのままだからって自分が前に出て行ったの。。
手嶋クンはこの勝負で真波クンに勝とうなんて思ってないけど
足を使わせて疲れさせてうしろから坂道クンが来るの信じて待ってるみたい
坂道クンの足を引っぱろうってする人たちのところは好きじゃないけど
(これも作戦だからしょうがないんだけど。。)
真波クンが強いの知っててそれでもついてく手嶋クンがかっこよかった☆
まだまだ真波クンの本気の白い羽は見えないけど
手嶋クンはどこまでついていけるんだろう?
あと、坂道クンはどうやってあの人たちを抜いてくるんだろう?
{/netabare}
{/netabare}
RIDE.23「坂道、追撃」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:岡田邦彦 コンテ:紅優/鵜飼ゆうき 演出:関暁子 作監:小嶌エリナ
集団にのまれた坂道だったが、手嶋とチームを助けるために、大好きなアニソンを歌いながらグングン加速する!しかしそこに御堂筋の京都伏見が立ち塞がり…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
やっぱりこのおはなして坂道クンががんばってるときが1番おもしろいみたい
「ひーめひめ♪」の歌が2期になって変わったけど
歌に集中するとまわりが見えなくなって
よけいなこと考えなくなるのがいいみたい☆
それに山岳賞をねらってないチームは道を開けてくれて
京伏のところに着くまでどんどん追い抜いてって楽しそう♪
追いついた御堂筋クンはうまいこと言って
山を坂道クンに引かせてそのあと追い越そうってしてたみたいだけど
手嶋クンのアドバイスを思い出して1人で追い抜いたの
そのとき追いかけてきた京伏の山クンは坂道クンを応援してくれた☆
こうゆうのってさわやかでいいなぁ♪
やっとチームに追いついたら手嶋さんからメッセージ。。
「3分半遅れで着いたらそのまま行かせろ
4分半だったら残って足を休ませろ」って
みんな「それでも行くか!?」って坂道クンに聞いてたけど
トーゼン行くでしょ!ってゆう顔してたw
坂道クンって前回のインハイで
動けなくなった田所さんを迎えに行ってからみんなに追いついて
それから1番になったくらいなんだからこんどもトーゼン追いつくよね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第24話「雑草の走り」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:久尾歩 コンテ:紅優/鵜飼ゆうき 演出:斉藤啓也 作監:宮西多麻子/三浦雅子
山岳賞を狙う真波を追って、いろは坂を必死に登る手嶋。真波は手嶋の平凡な走りに興味を持てなかった、手嶋は執念で食らいつく。その熱い姿に応える真波は…。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週は坂道クンが追いついてくるのかな?って思ったら
4kmのところまで来ても来なくって
自分ががんばるしかないってあきらめた手嶋クンが
真波クンに必死についてくおはなしだった。。
ふつうの人だった手嶋クンがとちゅうで気絶しかけるくらいでも集中して
何とか追いかけて行ったの
自分はよくやってる。。からほんのちょっとだけど勝てるかもって思えてきて
山岳のゴール前で自分を応援してくれる人たちの声が聞こえて
400mくらいで真波クンのチェーンがはずれて
えっ?これってもしかして!?
でも。。坂道クンってどうしたんだろう?
追いつけなかったとしてもちょっとくらい映ってもおかしくないよね?
さいごに追いついてきてたおれそうな手嶋クンをサポートするとかなのかな?
強い人が勝つより
手嶋クンみたいなふつうの人ががんばって取った1番の方が
すごいって思うけど☆
{/netabare}
{/netabare}
第25話「空を仰ぐ」(最終話)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:砂山蔵澄 コンテ:鍋島修 演出:大庭秀昭 作監:番由紀子/岡崎洋美/岩岡優子/中山由美/とみながまり/米本奈苗
山岳賞のリザルトラインまであとわずか。全開の真波と限界の手嶋の争いの中、真波にトラブルが!?手嶋は全力でペダルを回す!インターハイ1日目の山を制するのは!?
{/netabare}
感想
{netabare}
そのままだったら勝てたのに
手嶋クンは真波クンのこと待ってあげてけっきょく負けちゃった。。
でも、にゃんはこうゆう人好きだなぁ☆彡
レースは勝たなくっちゃ。。
だけど人の弱みにつけこむみたいな勝ち方だったら勝ってもうれしくないよね
手嶋クンは負けたけど誰もうらんだりしてなくってさわやかだった♪
ゴールのあと力がぬけてたおれそうになったところに
坂道クンが追いついて支えてくれたところは感動してなみだが出ちゃった
まだレース1日目も終わってないのに最終回ってちょっと。。
って思ったけど
さわやかでいい終わりだった☆
さいご卒業した先輩たちも応援に来てくれるみたい
4期も楽しみ♪
{/netabare}
{/netabare}
見おわって
インターハイ1日目も終わらないのに終わっちゃってザンネンだけど
よかった☆
さわやかだった☆
4期も待ってる☆彡
384 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
3年生が引退→新キャプテン率いる1年後のおはなし。
総北サイドは1こ上世代のキャラが凄く成長して活躍してて良かったのだけど、
箱学サイドは個人的に大好きだった荒北藤堂が引退してしまったうえ、
新キャラがインパクトばかり強過ぎて(マモちゃんもおのDも大好きだけど、中の人のキャラが濃すぎて)ちょっとどうなのかなって思ってしまった。
まあ、今期は公式レースが殆ど無い、いわば準備期間みたいな感じでもあったので、次期に期待…かな。
猫耳サイクロップス さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
もうインハイ終わったのに・・・
内容はだいたい一期と同じ。
総評:
「だらだら続いて終わらない。暇つぶし程度に観るのかな?」
ミホ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
二回目のインターハイの行きの途中で終わり。
なんとも中途半端なところで終わったと思う。
三年生が卒業して、魅力的なキャラ達がいなくなってしまって、少し物足りなかった。
新しく入ってきた1年生では3年生たちのキャラを補えなかったと思う。
それでも筋がいいから面白いは面白いけど、前よりは…という感じ。
あと、ちょっとキャラクターの絵が変わったかな?と思った。
こっくん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
インターハイが終わってからのお話です。
3年生が引退した後の新制総北って感じで手島や青柳、杉本といった今までサブキャラだったメンバーにもスポットが当たります。
また小野田、今泉、鳴子も2年生になり環境や心境にも変化が...
1年生も入ってきて...
でもやっぱり、総北や箱学の3年生がいなくなって物足りない感が半端ないですね。それだけ3年生が魅力的だったということなんでしょうけど。
新キャラが馬鹿みたいに増えてますがうーん…といった感じです。
まぁ見れないほどつまらなくもないのでとりあえず消化した感じです。
インターハイ編で終わっていたほうがキリがよかったような気がします。
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
runa21 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
buon さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
挑戦者だった総北が挑まれる側に回る。
状況は変わるがいきなり選手層が厚くなることなどない。
今あるものをかき集めて、さらにないものを集めて、一つにして、
やっと立ち向かうことができる。
そういうチームだ。
箱学と異なり、3年生の存在が大き過ぎた。
腕も根性も精神もキャラも
どうしたもんか。
パーマ先輩と無口先輩には足りないものが多過ぎる、
ネタや絵的な面白み、身長や強みやスピード。
先輩たちの存在の大きさを知った。
ついでに箱学。
特に荒北のキャラが良かった、4人ともええキャラしてた。
一応、総北のメンバーは5人ほぼ埋まっている。
残る一つ、そこを争うドラマがある。
うむ、あの結果で良かった?
他にも争っていたが、良かった?
{netabare}手嶋先輩の評価が難しい。
手嶋さんは努力の人だ。
ただ、努力でどうにかなるって描写って難しい。
小野田の精神面での支えとしては悪くなかった。
無口先輩の酸素音速肉弾丸(って書くのかな弾頭かな?)とかバンビスタイル。
二人ともハンデがあった1年3人にぶち切られていた。
そもそもイメージで楽しむ作品なので突っ込み過ぎはご法度だ。
そのイメージがぜい弱だ。
そういうスタートなのかも知れない。{/netabare}
新しく入る1年生、既存の部員も中々いい味を出していた。
{netabare}杉本弟がええ味出してた。
あとダンチク。
眼鏡先輩。
あの眼鏡先輩がいたせいで、
この6人がベストなのか良く分からなくなる。
5人の中で単純な自力で手嶋先輩が一番下ってのは分からなくはない。{/netabare}
あと法網臭は若干強くなった気がしなくもない。
箱学の{netabare}長身メト郎が醸し出しているような気がする。
あと京都伏見のホモマッサージ師。{/netabare}
総北と箱学と京都伏見だけだとちょこっと面白みに欠けるので、
広島の呉みたいに咬ませ犬を1匹2匹、また出してもらって、
インターハイにええスパイスを加えてもらいたいところです。
{netabare}あのホモマッサが今泉の脚の爆弾を指摘していたことも気になるし。
そう言えば、石垣さんとかええキャラしてたな。
先輩らが持っていた男臭さ不足しているなぁ。{/netabare}
また魂の震える走りを見せてもらいたいです♪
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
12 話まで。
雑魚再生と新キャラ追加でリスタートしたものの、パーツ修理や交換では誤魔化しきれないくらいにフレームが歪んでる。瞬発力頼みで後先考えないツケが膨らんで、ちょっとどうしようもない感じ。
視聴終了。
<55> 先ずは半モブの再生っショ。
1 話視聴。
高校生の自転車ロードレースで、約 2 年ぶりの三期。
二期は進行がスロー過ぎて、サドル上の会話劇って印象が強かった。お話も一段落して、代替わりは寂しいけど、原点に戻る機会になれば。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自転車競技が題材のスポーツアニメ。
このアニメを見るとロードレース用のバイクに憧れる←でも買わない
{netabare}
普通一度全国編をやったらその後は海外編になるという勝手なイメージがあった。
まさかの2回目のインターハイ編。しかも前回優勝したのに、ここからどう面白くするのだろうと見続けていたが・・
【ウーム( 一一)な点】
・他者をけなすキャラが増えた気がする。
・競技の展開は同じような事の繰り返し
勝負→→回想→「うおお!!」叫んでパワーアップ→決着
・キャラの大半のメンタルが豆腐。(これは1期~3期すべてに共通)
それも木綿豆腐ですらない絹ごし豆腐のような柔らかさ・・君達は乙女かっ!
【良かった点】
・チームとか誰かの為に一生懸命頑張る必死さ。
・まさか手嶋さんがここまでのキャラになるとは思わなかった。
しかしVS真波でメカトラブルをおこした真波を待ってたのって、個人戦の競技ならカッコイイって思えたかもしれないけど、団体戦でしかも部長がそれはどうなんだろうと感じた。
{/netabare}
色々と突っ込み所が多いアニメ
競技中に会話が多いし、回想がやたら多いのでテンポが悪い。
だけど友人と内容についてツッコミをしながら見たら案外楽しめた。ありがとう友人。
真面目に見るのは止めてネタアニメとして認識することにした。
美香 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全25話
【感想】
今作で3期となる弱虫ペダルですが、相変わらず熱い展開が繰り広げられます。
先輩達がいなくなって、内容が薄くなるのではないかなと思っていたのですが、そんなことはありません。
そのぶん後輩たちが魅せてくれます。
熱いスポーツのアニメ好きには堪らない作品ですので是非になって見て下さい。
nf918 TELL さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
相変わらず熱い内容でした!
一年前のインターハイで優勝し王者の証を背負う総北高校、三年生が抜け新チームとしてスタートしてから激熱のインターハイ一日目途中までの話です。
追う側から追われる側へとなった総北高校、王者としてのプレッシャー、新チーム内のレギュラー争い、話の全てが弱ペダらしく熱く描かれていました。
日本の自転車人気に火をつけたこの作品、これからの展開も楽しみです!
かんな23 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
溜まったアニメを見続けながら、ずっと手嶋さん手嶋先輩言って泣いてたお盆
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は、シリーズ第3期の作品になります。
物語の内容に繋がりがあるので、前期を未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。
メンバー全員が力を振り絞って挑んだ激闘の末、インターハイの頂きを制した総北高校自転車競技部。
金城、田所、巻島先輩らの底力と不屈の闘志をひしひしと感じさせてくれた3年生も世代交代の波には逆らえません…
代替わりした新生総北高校自転車競技部が始動するところから今回の物語は始まります。
今期の作品を見てまず感じたのは2年生…とりわけ主将となった手嶋純太の著しい成長っぷりです。
物語はずっとインターハイをなぞってきたので、実際のところその裏側は描かれていないので、大会に出場できなかった選手が何を思い、何を考え、何に打ち込んできたのかは正直分かりません。
ですが、手嶋の言動を見ていれば分かります…
人一倍努力してきたこと…そして金城先輩の後釜としてチームを引っ張って行くと決めた並々ならぬ決意を…
ですが、彼がもし独りぼっちだったらきっとここまで成長していなかったと思います。
時に良きライバル…そしてお互いに支えあえる同級生の青八木が並走してくれたからにほかなりません。
でも改めて思うのは3年生の偉大さと存在の大きさです。
精神的支柱が無くなると人はどうなるか…少し考えれば答えは容易に想像できると思います。
そこで何を選択するか…どんなに些細でもきっかけに気付いて前に進めるかで、その後の生き方は大きく変わってきます。
迷い…落ち込み…色んな事がありましたが、メンバーの気持ちが一つに重なり物語が動いていきます。
「目指すはインターハイ連覇!」
大会に出場する総北のメンバーは特にこの気持ちが強かったと思います。
だって、金城さんたちが抜けたから勝てなくなった、なんてきっと死んでも言われたくないから…
でも先輩たちの抜けた穴ってやっぱり大きい…
ただの先輩じゃないんです…
高校生の中では指折りのオールラウンダー、スプリンター、クライマーなんです。
田所さんに至っては、最速通貨者の称号であるグリーンゼッケンを取ってしまうほどの実力の持ち主なんです。
戦力ダウンが否めない状況の中、主将である手嶋はチーム構成に相当悩んだのではないでしょうか。
物語の中では手嶋の悩んだ素振りは殆ど見られませんでしたけれど…
しかしどれだけ悩んでも時間は待ってはくれません。
チームの中でも紆余曲折ありましたが、現状できうる中で最高のチームを編成しインターハイに臨んでいきます。
改めて感じるのは、総北以外の学校は軒並み戦力アップしていることです。
昨年優勝争いをした箱根学園のチーム構成なんて正直半端ありません。
前回も相当強いと思いましたが、正直今年は昨年以上の実力の持ち主で構成されているように思います。
箱根学園は自転車競技における常勝強豪校なので、インターハイでてっぺんを狙うには最短の近道です。
でも、総北だって昨年優勝校なのだから、もう少しメンバーが揃っても良さそうなのに…
なんて思っていましたが、レースが始まり視聴を続けていくうちに新生総北の見方が変わったのは事実です。
1年生の鏑木にもセンスは感じるものの、一番ビックリしたのは2年生の底力です。
どれだけ努力を積み重ねてきたんだろう…と思います。
だってスポーツって上達が目に見える競技ではないから…
1年間…前回優勝したインターハイから今までの時間…
きっと自転車に自分の全てを費やしたんだと思います。
その必要性を肌身に感じていたのは2年生の二人…
だってレースに出なきゃいけないから…
レースに出るという事は偉大な先輩の抜けた穴を埋める、という事だから…
3年生との力の差は歴然で新しく入った坂道ら3人にレギュラーの座を譲った二人…
速さを追い求める競技だから速いヤツが出場する…
こんな道理は最初から分かっています。
だけど、チームの事を思う気持ちは坂道らより少なくても1年分は勝っているんです。
世の中が道理で動くことばかりでも心底納得できたか…と考えるときっと答えはクエスチョンだと思います。
だから2年生は何度も下唇を噛み締めた1年間だったと思います…
レースに出れない悔しさだってきっと半端なかった筈です。
でもその悔しさが成長のバネになったから今の手嶋らがあるんだと思います。
レースはまだ序盤…
でも目に見えないレースは既にデットヒートを繰り返しています。
そして物語の進展に合わせて手嶋純太の熱さを身体全部で感じることになります。
私なら絶対できないこと…それをいとも簡単にやってのける手嶋…
喉から手が出るほど欲しいモノは天秤にかけるモノなど無いはずなのに…
それくらい手嶋の覚悟が本物だった…という証だったなと思います。
そんな手嶋の言動が気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、夏代孝明さんの「ケイデンス」と「トランジット」
エンディングテーマは、佐伯ユウスケさんの「ナウオアネバー」
3期は2クール25話の構成でした。
1期38話、2期24話とこれまで合計87話も放送されてきたのに全然尺が足りない…
昨年よりネジを2,3本外さないときっと欲しいモノには手の届かない物語が始まったのだと思います。
そして既に4期の放送が2018年の冬アニメからと決まっています。
この熱いデットヒートが今後どの様に展開していくのか…これからもしっかり見守っていきたいと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
pin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さすが人気スポコンアニメ、臨場感と迫力あるねー。
坂道が覚醒する前にインターハイ途中で終わっちゃったのが残念だけど、はやく次が見たい!
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インターハイでの激闘を終えた、総北高校自転車競技部。
1年の小野田坂道は、同級生の今泉や鳴子と共に、ニューバイクに乗り換え、3年生が抜ける新生チームとしての新たな闘いに向けて走り出していた。
総北の新キャプテンに任命された手嶋も、盟友の青八木と共に連覇を目指し動き出す。そんな中、坂道は憧れの先輩である巻島から、ある事を告げられる...。(TVアニメ動画『弱虫ペダル NEW GENERATION』のwikipedia・公式サイト等参照)
山下大輝、鳥海浩輔、福島潤、岸尾だいすけ、松岡禎丞、宮田幸季、諏訪彩花、諏訪部順一、潘めぐみ、安元洋貴、森久保祥太郎、伊藤健太郎、代永翼、阿部敦、野島健児、宮野真守、下野紘、羽多野渉
原作:渡辺航(週刊少年チャンピオン)、 監督:鍋島修、シリーズ構成:砂山蔵澄、キャラクターデザイン:番由紀子、デザインワークス:水村良男/秋篠 Denforword 日和、ライドデザイン:堀内博之、美術設定:青木智由紀、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:中尾総子、CG監督:佐々木俊宏、撮影監督:葛山剛士、音楽:沢田完、音響監督:高寺たけし、編集:坂本久美子
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年冬アニメ
前年の全国大会<インターハイ>を制した主人公・小野田坂道が所属する総北高校。 チームを引っ張った先輩たちが卒業・引退し、新たな世代のチームとして始動した彼らは、互いに刺激し合い、支え合い、高め合いながら、連覇を目指してインターハイの切符を勝ち取った。 そして迎えた決戦の時。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
原作:渡辺航(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載) 監督:鍋島修 シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:吉田隆彦、メカニックデザイン:水村良男、メインアニメーター:堀内博之、美術設定:青木智由紀、美術監督:吉原俊一郎、色彩設計:中尾総子、CG監督:真田竹志、撮影監督:葛山剛士...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
インターハイ2日目もゴールまで残り4㎞。先頭を走るのは、箱根学園と京都伏見、そして坂道の活躍によりチーム全員が合流を果たした総北高校。3校の先頭争いが繰り広げられる中、追い込まれた御堂筋は〝フェイズ49〟を発動。箱根学園のアシスト、荒北に迫る!激動のロードレース後半戦、優勝を...
ジャンル:TVアニメ動画
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