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あまんちゅ!の感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメの中の登場人物が言ったセリフが自分の胸に突き刺さる時がありますがこの作品はそんな事がたくさんありました。
主人公のテコが引っ込み思案で何をするにも臆病な子。それに対して仲良しのピカリは何をするにも迷よわず何に対しても楽しめる太陽のような子です。
自分はこの作品を見ていく中でずっとテコと自分を照らし合わせて見てしまいました。結構そういう人いるのではないのでしょうか?何をするにもネガティブ思考そんな所が自分とテコは似ていたと思います。そんなテコにピカリはいつも前向きな思考に変えてくれました。例えば新しい事を始める時悩む事ありますよね?ピカリはその悩む時間も大切でチャンスなのだと言いました。こんな風にピカリが色んなものをプラスに変えてくれました。そして、それは見ている視聴者の自分にも勇気与えてくれました。こういうまっすぐで眩しい存在がいるアニメ自分は大好きです
話自体はダイビング部の話なのですが海の中の描写がとても綺麗!ダイバーの吐く息による泡の柱が素敵です。
キャラクターもテコやピカリの他にも個性豊かなキャラクターがいて見てて飽きることがなかったです。後ネコがめちゃくちゃ可愛いです。
あまんちゅは現在第2期が放送中のようなのです。またピカリから色々な物を見せて欲しいですね
点数 92
ninin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
みんなの前で話すと顔を真っ赤になるほど引っ込み思案な性格の大木 双葉(おおき ふたば)通称「てこ」は、高校入学前に東京から伊豆へ引っ越ししてきました。同じクラスに元気で明るい性格の小日向 光(こひなた ひかり)通称「ぴかり」と出会い友達となりました。てこは自分を変えたいとぴかりとともにスキューバダイビング部に入部して少しずつ成長していくお話です。
原作はARIAの天野こずえさん、総監督をARIAのアニメーション監督の佐藤順一さんということで、ARIAと雰囲気が似てますね~ {netabare} (ARIA社長と同じような猫も出ていましたねw){/netabare}
てこがスキューバダイビングの初心者ということもあり、お話の中で丁寧に教えてくれるので経験のない私にとっては非常に分かりやすかったです。
ARIAと同じように口癖や変顔も出てきます。ぴかりの口癖はちょっと多すぎた感じがしましたね。
また、2人以外のキャラで先輩の二宮姉弟は漫才みたいなやりとりが面白かったですね。ちょっと弟さんがかわいそうでしたがw
心地いいひと時でした。
まだまだスタートラインに立ったばかりです。続きを観たい作品ですね。
ARIAの雰囲気が好きな方にはおススメです^^
OPは坂本真綾さん、優しい歌声と美しい海の作画がマッチしてましたね。大好きな曲です。
EDはてことぴかりこと茅野愛衣さんと鈴木絵理さんが歌っています。作画も曲もほのぼのとしていますね。
最後に、びかりの祖母が作る豚汁美味しそうでしたね。
追記
ATXでTV未放映の13話観ました^^
双葉の東京にいるときの親友2人が遊びに来たお話でしたね。
親友の声がARIAの灯里役の葉月絵理乃さん、藍華役の斎藤千和さんが演じていました。
性格もARIAのキャラと似ていて、コラボした感じがしましたね。
お話も素敵でした。~あどばんす~楽しみです^^
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
「AQUA」(ARIA)もそうだったが、本当にこの人の作品は何も起こらない。。起承転結で言えば、終わりの「結」が永遠に続く感じであり、ずっとのんびりとしている。主人公の成長や周囲との人間関係にはことさら興味がなく、絵画やイラストといった絵作りに興味があるみたいで、お話は正直二の次らしい。
個人的に漫画やアニメは「物語」と「絵」の両方成立させるための総合芸術だと思っているので、どちらが欠いても成立しないと思っている。
ので、個人的には作品の雰囲気も含めてあまり好きではない。
恐らくは作者もこの漫画の主人公たちのようなおっとりゆったりとした人柄なのだろう。そういう人が好きな人にはおすすめしますが、何かしら刺激を求めている人にはおすすめしません
むらさきたましい さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2期が始まるとのことで、あまり前勉強なしで視聴しました。
ダイビング部での活動が中心の話だと思っていたのですが、そこまで部活ものでは無いですね。
一歩が踏み出せないことで自己嫌悪に落ち込みがちなテコと、周りに影響を与えながらひたすら自分の道を進むピカリの二人の関係が中心になって、話は展開していきます。
この二人に、先輩と顧問の先生が絡んで、ホームドラマのように濃厚な人間関係が熟成されていくさまは、まさしくARIAと同じ原作者の作品であると納得できます。
2期でのダイビング、期待できます。
ろだ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ezo さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
放送当時は1話で視聴を止めてしまったのですが2期記念の一挙放送にて視聴。
ダイビングが題材ではあるものの今作ではてこがダイバーの資格を取得するまでが描かれていて、本格的な部分は描かれず「学園もの」として楽しむ感じで視聴を続けました。
飛び抜けて良いという点は雰囲気以外特にないけどそのまったりした良い雰囲気に終始魅せられた感じでした。
ぴかりに関しては最初は奇行が多い変なキャラといった感じで正直苦手だったけれど、観ていく内に色んな面が見えてどんどん良いキャラになっていった感じ。
内気なてこがぴかりと出会い、少しずつ明るくなっていく良い成長物語だったと思います。
2期にも期待。
mamiko さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
lumy さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読です。ちなみに、ARIAシリーズも視聴したことはなく、佐藤総監督の作品はカレイドスター以来でした。
本作品は、個人的にかなりヒットでした。とあるアニメサイトが水曜日更新だったので、ちょうど週の折り返しに本作を見ると、疲れた体がかなり癒されましたw
劇的なストーリー展開はなく、かなりネカティブなヒロインが牛歩のごとく成長していきますが、キャラが個人的にツボだったのでマッタリと見ることができました。
また、茅野さんのセリフがかなり多いので、彼女のファンの方は見ても損はないかと思います。
とは言え、やっぱり展開が遅いので、若い人は見てもおもしろくないかもしれません。仕事にお疲れの社会人のみなさまにオススメしたい作品です。
やまげん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャラは等身が高めでリアル寄りに描かれているし、背景も同様にリアル寄りに描かれている。
一方、キャラのデフォルメが多かったり、ひかりの口癖だったりはアニメ的。
物語の展開としては、あまり山や谷がなく平坦で進行が遅いように感じた。
てこが一人語りで自分の心情を語るシーンが多めで、絵と音のついた小説を見ているような気分になることが多かった。
あまんちゅというタイトルやキービジュアルの絵から、海のシーンが多いのかと思ってみていたが、てこが海に潜れるようになるまでの成長ストーリーがメインで、意外と海の描写は少なかった。
10話を見ているときに2期決定というニュースがあった。
最終話まで見てみて、ちょうどこれから海に潜るシーンが増えていきそうなところで終わってしまったので、2期は楽しみ。
内容とは直接関係ないが、てこたちが通う高校の女子の制服が、これまで見たアニメの中でも群を抜いて変なデザインだった。
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
賭けくるい さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
シルメリア さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
ジャンルとしては非常に珍しい、ダイビングアニメ。場所は伊豆。ダイビング入門としてはやや物足りなさは感じるが、雰囲気や音楽で癒されるアニメとしては及第点以上♪ 今期(2016夏)は、癒し系アニメの水準が高かったと思う。「甘々と稲妻」や「NEW GAME」とか。その一角として、十分に見ごたえのあるアニメでした。
2期あったら観たいと思います♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了】
{netabare}
うん、青春だな(笑) 名言を言っては照れてる感じが良かった。たまに、ホントに良いこと言うし(7話目の「友達が+の時間を過ごしているのに、自分が寂しがったら±0」とか良かった)。
トゲはなく、安心して観られる作風。日常回をはさみつつ、ゴール地点に向かって少しずつ前進していくストーリー展開で、意外と飽きがこなかった。
音楽は流石のクオリティだが、坂本真綾さんの力が大きいかな。
ダイビングアニメなのに、水中の作画が思ったほど良くなかったのが、この作品の最大の弱点(むしろ陸上の方ががんばってた印象)。まあ、京アニとかP.A.WORKSを基準にしてはダメ(期待しすぎ)か。でもそれ以外はこれといった欠点も見られず、良アニメの部類に入ると思う。
ただ、序盤からピカリのキャラ頼みになってしまい、終盤は正直ダレた。もう少し序盤から、先輩方を生かすか、より一層、ダイビングを見せても良かったかも。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
第1話
キャラデザは好み分かれそう。絵は、期待したほどではない。なんか、音楽とかアリアっぽすぎて、むしろファンほど怒るんじゃ? それとも喜ぶのか? まだまだ様子見だけど、多分このペースで進むんだろうね。とりあえず、光はナイスキャラ♪
第2話
やはり、スカートのデザインが気になる。普通(にミニとか)の方が良くない? 「走りにくそう」とか考えちゃうw ガールミーツガールのストーリー。今のところ、光のキャラで成り立ってますね。ちなみに、卒業式や入学式に桜が咲くのは、関東以南の方の感覚で、岩手では、4月だって下手すれば雪降りますよ(笑) 桜はGWに楽しむものです(笑)
第3話
光は「ただの明るいバカ」じゃないんですね。さらに良い感じ♪ なんかこう、私の中では、部活=「インターハイを目指す」という熱血路線なので、こういう、趣味の延長線上のような、「楽しむ部活」って昔から、「憧れと侮蔑」という、相反する複雑な感情を抱いてしまいます。いや、ただの嫉妬ですな~(苦笑)
第4話
新しい出会いや、新しいことに挑戦するって、大事だね。ついつい日常に甘んじてるけど、自分さえその気になれば、色んなことができるんだと感じた。ダイビングだってしたことないけど、その気にさえなれば、明日にだって出来る。自分が知らない世界って、世の中にまだまだある。意外と純情なピカリ、可愛い♪
第5話
白いジャージって洗濯しにくいから、普通ないよねw ブルマって、昭和か(笑) ピカリのキャラって初めてのパターンで、かなり好き! チョークであのクオリティ……美術部なの?w つーか、携帯の形とか含め、時代設定は現在ではなく、10年くらい前にしてるのかな? なんの意味が……?
第6話
ここまでは基本的に、ピカリがリードし、てこが成長する、という展開ですが、そろそろ逆を観たいですね。こういう作風に「マンネリ」と言うのは不粋だけれど、やはりそれを感じる。
第7話
モラトリアム全開やなw なかなか哲学的な回でしたね。「友達が+の時間を過ごしているのに、自分が寂しがったら±0」という台詞はかなり素敵でした。「雨の日には雨の中を。風の日には風の中を。 byみつを」w
第8話
そだね、ここまでピカリ頼りだったから、そろそろサブキャラにも光を当てないとね♪ 姉さんが恥じらう乙女になった時の弟君の描写は、斬新やった(笑) 弟は弟なりに姉を心配し、語り手が替わって、姉は姉なりに弟を心配する。良い♪ どうせなら、Bパートまるごと使って、姉さん目線の弟君の話をしても良かったとは思います。握力33㎏は、大したことないよ、剣道部の女子なんで、全国レベルなら50㎏とか普通にあるしw
第9話
中学生てこ♪ ちゃんと「少し」幼く描けてますね♪ てこが冒頭で感じた「むなしさ」は、すごくよく分かる。私は、旅行とか行くと、むしろ絶対に写真なんて撮りたくない。アインシュタインが「学校で習った全てのことを忘れた後に、それでも残っているのが真の教育だ」と述べていた。それに近い感覚。写真に残さないと忘れちゃう程度の思い出ならいらないというか、そうじゃない思い出だけを残しておきたいというか。(誰かの為に撮る写真は好きなんだけど、自分の為に撮る写真は嫌いなんだよね、伝わらないなw)。その解決法は、正直予想の範囲内。にしても、ピカリは良い子だな~♪
第10話
ピカリの髪型が変わってたけど、アップも似合うね♪ 今回は「女子会(回)」ですね(笑) ちなみに、水着選びで迷ったことは、生涯ない(笑) てか、てこ、ワンピは体型に自信ないと着られない水着らしいっすよw 女子会らしく、歯に衣着せぬ女子トーク、ナイス! 「迷うはチャンス」……今日の名言、来たね! 明石家さんまさんが、「緊張しなくなったら、芸人終わり」って言ってました。緊張=失敗したくない=向上心 とのこと。似てる気がする。
第11話
手乗り子猫可愛すぎでしょ(笑) 最終話1話前にして、ダイビング関係なくなってるやん(笑) そして、ここにきてのアリアのオマージュか、ファンサービス回だね♪ まあ、次話はガチでダイビングするんだろうし、これでも良いんじゃないかな。
第12話
いよいよメインの海洋実習。パブリックビューとオウンビューを使い分けながら、ダイビングの様子をしっかり伝えようって感じでした。ただ、水中の作画がカクカクしてたのが気になりました。ラストのピカリの告白も良かったです。確かに、ピカリのような子を「ウザイ」って思う人もいるだろうね。ああいう、前向きで強引に見えて、ちゃんと繊細で微妙に暗い影があるのがまた、ピカリの良さですね!
{/netabare}
蒼い✨️ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kochan さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
変な制服、多用されるデフォルメ顔が気持ち悪い。
絵自体は好みで、雰囲気もいい感じなんだけど、2話で脱落
にゃんちゃこ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず一番に、作画の色彩が柔らかく優しい感じがとても気に入りました!
日常系アニメなのに、ダイビングと言うのがとても良かったと思います。
ほのぼの、癒し系のアニメをお探しの方におすすめです。
OP曲も癒し系な感じで良かったです。
同じ作家さんが書いたアニメにARIAシリーズと言うのが
あるそうなのでそちらも観てみたいと思います。
kooodain さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
何でも前向きに楽しむ女の子と何でも後ろ向きに考える女の子の物語。
二人の関わり合いで後ろ向きの女の子が段々成長していくという流れ。
学校生活やダイビングを通じて生きるのに大切な物事を見つけると言った感じ。
ダイビングが題材の作品は多くはないので珍しく見れます。
たまゆらの様な空気感が多少あるので退屈な人は超絶つまらないと思います。
1,2話見て微妙と思ったら切ったほうが良いと思います。
どちらかというと教養を付ける感覚に近いです。
ARIAつながりで原作を読んでいるので多少贔屓目が出ているかもしれません。
同じ制作陣は監督の佐藤順一や飯塚寿雄、音楽の福田正夫辺りだけです。
アニメ自体はたまゆらをもっとライトでギャグアニメにしたという感じです。
正直この作品は漫画での見開きページの美しさが無いと微妙感があります。
風景の美しさ等もアニメでは表現しきれませんので勿体無いです。
音楽はとても落ち着いていて素晴らしいです。
佐藤順一×福田正夫辺らしさが存分にあります。
またOPがとても良く、ちょっと宝の持ち腐れ感があります。
▼物語の評価
それなりに面白いですがただ少々退屈な面もあります。
ダイビング題材が珍しいのでそれなりに楽しめます。
▼作画の評価
作画はとても綺麗にできています。
デフォルメ時ときれいな描写時でメリハリがあって良いです。
▼声優の評価
特に違和感わなく楽しめます。
▼音楽の評価
OPがとても素晴らしく、宝の持ち腐れ感すらあります。
BGMもとても良いです。
佐藤順一×福田正夫らしく、今回はピアノとアコギ主体の音楽が多いです。
▼キャラの評価
教師と婆さんがいい味出しています。
他のキャラはまぁそれなりです。
良くあるキャラ構成というよりは主人公を除き自然なキャラが多いです。
インド人を右に さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
女の子がだらけの日常系のみたいなタイトルですが、萌えというよりは癒し系です。
原作;天野こずえ&監督;佐藤順一の組み合わせで、『ARIA』と同じです。
ロングスカートに漫画顔、特徴的な猫に綺麗な背景と優しい音楽の組み合わせは、『ARIA』視聴済みならいろいろと感じ入るところがあるかと。
東伊豆が舞台になっていて、海沿いの道とかよく雰囲気でていますし、
劇中で出てくる伊豆急行や道の駅はほぼ完全にそのままなので、聖地巡礼も可です。
音楽がアコースティックデュオのGONTITI(ゴンチチ)だったり、音響制作が楽音舎だったり、OP曲を坂本真綾さんが歌ったりと、制作陣の力の入り具合を感じます。
キャラデザも、「カワイイ/萌える」というよりは「キレイ」という感じで素敵です。なにより、「笑顔」が素晴らかったです。
ただ、背景やダイビング関係の描写が現実的な分、登場人物のある種ファンタジー的な部分がちょっと浮いた感じになってる気もしましたが…
登場人物で一番のお気に入りは火鳥先生。とくに7話はお気に入りです。
派手さはないですが、じんわり沁みる良い作品でした。
kameko さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カボチャはんたー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ってダイビング関係なタイトルですが
れっきとした日常ダイビングアニメです(*'ω'*)
1話{netabare}
最近はやりのダイビングを題材にしたアニメですかね(*’ω’*)
なんていうかゆったりしてて海に行きたくなる作品ですね
カボチャ海嫌いですけど…w
女子の制服ひらひらしてるなぁ
海と婆ちゃんのトン汁をこよなく愛する少女w
婆ちゃんイケメンだなぁ(笑)
黒髪美少女がスクーター乗ってるってなんか似合わなくて(・∀・)イイネ!!
携帯がスマホじゃないのが味があっていいよね
アニメ作品ならではの演出よね
もはや光は鰈とかヒラメと一緒w
どんだけ潜ってたいんだよ(笑)
まさか投げた先に人が潜ってるとは思わないだろうにw
海ってそこはかとない迫力と魅力あるよな
遠くに行かなきゃわからない世界もあるってものよな
海の中は最高らしい…カボチャも泳げたら…
光ってバカの気質w好きなものは武器よねw
知らない土地で知らない学校…緊張するよな、不安だよな
猫の口がケツなのはノータッチでw
光って独特な子だよなw田舎でもw無邪気かw
新しい生活って不安なものよ(*’ω’*)
手書きのクラス掲示(・∀・)イイネ!!
思ってたより高校立派だな
1年生いきなり4階なのねん
チョーク芸術素晴らしいな
めっちゃ確認する子だなぁ
なんていくか奇縁な関係になりそう
友達が向こうにもいるのね~
香取先生鎖骨らへんセクシーだな
自己紹介ってハードル高いよなー
考えすぎてもしょうがないときは出たとこ勝負するしかないよね♪
双葉ちゃんはあがり症なのねww
めっちゃホイッスルかましてるな(笑)
ぶれないなw光www
なんていうか変わる機会はいつか来るよね(笑)
絶対勉強できなさそう光w落ち着かない子だなぁ
でも美少女なんだよな
あだ名テコに決まりwww自由だなぁwww大胆だなぁwww
先生適当にいい人だなぁ(*’ω’*)ノ遊べ遊べ!楽しいは最強で正義で無限大
{/netabare}
小日向 光(こひなた ひかり)
夢ヶ丘高校の一年生。スキューバダイビングが趣味で、高校入学後は当然のようにダイビング部に入部。マイペース、前向き、底抜けの明るさの三拍子揃った性格で、周囲を自分のペースに巻き込んでしまう。生まれ育った伊豆の町の情報にとても明るい。将来の夢は地元でプロのインストラクターになること。あだ名は「ぴかり」。
2話{netabare}
光の生活はダイビングから成り立ってるのね(=゚ω゚)ノチェックは大事よねw
笛を鳴らすJKは奇怪www
だけど通常時は美人なんだよな(=゚ω゚)ノ
双葉は前の学校の友達のこと気になってるけど
新しい土地の新しい友達も気になってたり?
光の後ろの席に座ってしまった先生のさりげない復讐(笑)
素敵ルートとかあるのね学校までの
なんていうかこの二人案外似たもの同士っていうか負けず嫌いw
友達のメール一つでその日のテンション変わったりするよなw
朝から光元気だなぁ
とか思ったら先生一枚上手w
先生のびっくり顔結構好きかもw
朝からジャイアントストライド(笑)
ダイバー仲間朝から邂逅wぴかり☆
部活とか見に行ったなぁ~
双葉ちゃんは帰宅部かー…それも悪くないんだけど
なんとなく目で追っちゃう小日向さんw
「てこ」が固定なのね(笑)てこ連れ去られるwww
ダイビング仲間を探しに…行動力凄まじいな(笑)
光が盛り上がってる声にw猫かいwww猫の顔ケツ?
「ちゃ」っていう名前の猫とも知り合いの光なのであった
ダイビングスーツ気になる双葉
ドライスーツとウエットスーツ
実践向きな光なのであったwww
後ろのチャックは宇宙服と一緒なのか!!
ペース乗せるのうまいなー
双葉ちゃん似合ってるな~(*’ω’*)
なんていうかこの行動力恐るべし
なんだろうダイビングについて詳しくなれそう
その差し伸べられた手は新たな世界への第一歩
心のワクワク上昇気流(・∀・)イイネ!!
めちゃくちゃキラキラしてるん光w
ダイビングに興味を持った双葉改めてこであった☆
早いなwww
{/netabare}
大木 双葉(おおき ふたば)
夢ヶ丘高校の一年生。中学卒業後、東京から縁もゆかりもない伊豆の町に引っ越してきた。マイナス思考に足を引っ張られて新たな一方を踏み出せない自分に悩みを抱えているが、クラスメイトになった光の影響でスキューバダイビングを始めることに。素敵なものを携帯のカメラで撮って保存しておくのが趣味。あだ名は「てこ」。
3話{netabare}
女子のグループを作る…最近は男の子もだぞーw
あーいうのって出鼻くじくと常にぼっち飯になってしまうぞよ…
光には感謝してるらしい…臆病な性格は治らないよな
変わってるけどいい友達だな
光は自分のことを言葉に変換できないタイプらしい(笑)
ホイッスルは何かと便利らしい
てこは毎日不安でいっぱい…それを聞いて
光のペースに乗せられるのも悪くないw
ホイッスルではまだ何を言ってるかわからないwww
今日幸せだと思える奴はどこにいっても幸せだと思える
仮入部期間スタートwもうダイビング部に入部するつもりまんまんな光w
出た先生!!部室に侵入した犯人→自白w
とりあえず全部光が悪いことにwww
もはや先生の居城だなw火鳥先生がダイビング部の顧問w
もっと砕けて呼びたいのねてこ☆
光ダイビングの知識はちゃんとあるのなー
先生からもてこなのねーw鼻をつまんで耳から空気出す
ダイビングの大きな鉄則…ダイビング中は呼吸を止めないことが大事
てこのドキドキで漲る光である(笑)青春かよ(笑)
お勉強回だったな!!
{/netabare}
火鳥 真斗(かとり まと)
光と双葉のクラス担任にしてダイビング部の顧問。「楽しいは無限大」をモットーに、高校生活では遊ぶことも勉強の一環という考えの持ち主。一見いい加減なようでいて、生徒のことを見る目は的確。授ける言葉にも気を配っているようで、いい言葉が出た後は自分で「先生、今いいこと言った」とアピールすることも忘れない。
4話{netabare}
最初はだれでも不安だからさっさと始めて初めてじゃなくしちゃおう
光の講義は半信半疑で聞かないとwww
自分でもてこって言うようになったのね
光と双葉とおばあちゃんw
久々のインストラクターとかすごいな~
将来の夢はこの海でインストラクターなのね(*’ω’*)
たわし君(笑)
てこに説明しながら光もバディーチェック
潜るときのチェックは真剣
双葉ずっと感動しっぱなしだなw
防寒フードが独特www
季節によって見せてくれる風景が違う海
なーんも見えない風景w難易度高いらしい
見えなくても楽しい世界
光のパンツが外に出てる件
光のあれで伝わるとかすごいな(笑)
パンツじゃなくて猿のフードだったw
慈悲深い目だったwwwwwwww
双葉のダイビング講習スタート
チェックは他人にしてもらうのが鉄則
ダイビングの装備は重いのだw
いきなりジャイアントストライドw
バディーっぽいの感動してるww
潜るの怖いよなwwwwちゃ顧問w
水になれるところから始めないとな~
最初は苦しいのかな?
不安になるよなー焦っちゃうよなーー
変に想像しちゃうよなーw
やればできる、やらなきゃ何もできない…突き刺さる言葉だな
怖い、やりたい、いやだ、吐露しちゃえばいい
バディーって(・∀・)イイネ!!
なんていうか深い作品だ
カボチャの胸にも突き刺さる
{/netabare}
5話{netabare}
双葉頭以外筋肉痛とかww
今日の部活は走り込みwまったりできませんw
やっぱり何するにも基礎体力大事(/・ω・)/
お!ついに新キャラ先輩登場か?
なんていうか気持ちの準備が必要らしい
元気だな~てこと光wてこと光気づいたらいないパターンのやつw
あーすごい一度言ってみたいセリフを光言えていいなw
もう一周サプライズ( ´艸`)笑
おさるの子( ´艸`)笑
ダイビング部存続の危機らしいw
なかなか先輩はハードな(笑)
光さん事情説明…
先輩のうきっと落差がw
拳という名の肉体言語ってヤンキーの会話だなw
なんていうか話通じる相手ではない(笑)
めちゃなめてるな犬wあれ猫?
走ったり隠れたりする訓練にはなるよな
潔い謝罪って人を冷静にするよねw
てこさんのジャージ半脱ぎっ子w
けられ続ける弟w
とりあえずダイビング部の面々はわかったよね♪
二年の教室に呼び出されるw
制服があんまし似合わないね(^-^)
なかなか足癖が悪い先輩である(/・ω・)/
先輩の(‘ω’)こういう顔好き♪
弟は姉の奴隷なのかもしれない(笑)
姉ちゃん先輩w
二宮愛と誠
いきなり変なあだ名つけられてるw
光の大物具合はすごいよな~(‘ω’)ノ
てこちんバックアップ体制はできたみたい♪
ダイバーの初歩オープンの資格を取ってもらうことに
てこ楽しそうだな( *´艸`)
オープンウォーターダイバー
光の感性は独特だなw
そして姉ちゃん先輩絵上手いな
なんか楽しそうw
弟君先輩www
こういうのもいいよね
てこのチョークの色彩センスぱねぇっす
あれ消すのもったいないやつ
黒板っていたずら書きしたくなるよな
ガラケーって味出すよな~アニメだと
現実世界だとあれだけどwwww
初めて潜る海は楽しい思い出に♪
{/netabare}
二宮 愛(ふたみや あい)
夢ヶ丘高校ダイビング部の部長を務める二年生。歯に衣着せる物言いや融通の効かない性格の一方、意外と世話好きで面倒見がいい。ただし気の置けない双子の弟・誠に対してはいつなんどきでも容赦がなく、何かにつけて足蹴にしてくる。自分にパワーを与えてくれるという理由から、何かを頑張っている人が好き。
6話{netabare}
せっかくの日なのにあいにくの雨
てこのぐるぐる目はすきw
先生とワンツーマンでプール講習(/・ω・)/
私だけついていけてない気持ち…
ただこれさえ切り抜けられれば海…
ぴかりがいなくても頑張るてこw
でもちゃんといるのね(笑)
まぁこればっかりは応援しかできないよね
セッティング完了(/・ω・)/
いざ水中へ~☆彡
マスククリアが鬼門みたいね
先生スパルタだなw
最後の仕上げに…水着のみで100㍍泳いだ後…浮かぶのだが
泳げませんwwwてこ泣かないで~(笑)
てここと大木双葉行きますw
先生の驚愕の顔( ´艸`)wwwwwww
海までの道のりはまだまだ長そうだな~てこ
てこと光のバディ記念ドライブ☆彡うぴょ
常識的な範囲で行きたいところ…あいちゃん?
ポコテン3号くんw
先生自分の車に名前を付けるタイプの人wっていうか乗り回したかっただけw
てこ…色々な意味で一歩踏み出せたんじゃなかったかな?
すごい告白してるみたいだなw
照れるぴかりさんwかわいいw照れ隠しで逃走w
ものすごく恥ずかしいのが青春☆彡
クッキーシュー食べたひ、小さいやついいな
願いがなくても問題ない…なんとなくでも誰かに言われたことでもいいじゃないか
動けば何かに変わるし何かに出会える
てこの今の願いはみんなで海に潜ることだけど…
まぁこういうのは直近の願いを込めるのがいいよね☆彡
{/netabare}
7話{netabare}
うぴょーっwwwww
せんせいかわいいマグカップ使ってるな~(‘ω’)ノ
すごい顔で校内さまよってるなてこ( ´艸`)
部長さんくせっ毛だから…おっと弟くんまでw
通り雨ならぬ通り姉wwwwwめちゃくちゃなピンの数だなwww
ひかりは傘似合ってるな~☆彡
ひかりを追いかける先生(‘ω’)ノ
駅まで追いかけてるよ先生w
夏服かわいい制服だな
ペット連れ込みありなのね電車w
てこ漂えてるな~
先生見つかって連れてかれる(笑)
まもなく…何が見えるの?アジサイ?奇麗だな(‘ω’)ノ
一瞬の風景なのに超鮮明
先生乙女の顔してるぞwwwww
ペットの曲芸は大丈夫なのねこの電車
ひかりのポジティブさすごいな(*´▽`*)
先生の呆れ顔結構好きなんだよねwww
先生主観の話もたまにはいいな♪
梅雨も明けるときも…
梅雨の合間の晴れってくそ熱いよな~
アジサイタイムのピークはふぁんふぁんふぁんふぁん過ぎてしまったー
日差しの感触ね~
そりゃ熱いわけだ~
いきなりだるまさんが転んだ始まるwwwwww
テスト勉強サボってた罰ってwwwwwwwww
ぴかりはじっとしてられない性質
てこの一歩一歩ずつな
弟の姉を捕まえたときの顔なw
姉負けるの嫌なのねw
どんなだるまさんが転んだにも動じない精神力の持ち主てこ
問題は常に発生してそれをクリアしていく
遊びこそ最良の勉強か
先生も一緒に遊んでるなw先生さすがだわw
{/netabare}
二宮 誠(ふたみや まこと)
夢ヶ丘高校の二年生で、ダイビング部ではただ一人の男子部員。双子の姉・愛とは対照的に性格はのんびり穏やか。後輩たちをいつも優しく見守ってくれてる。足癖の悪い姉に振り回されてばかりの毎日だが、反抗するどころかそんな姉の将来を憂う健気っぷり。モノを捨てられない体質のため、部屋の片づけを苦手にしている
8話{netabare}
お姉ちゃんは美人なのかw
美人ではあるが(*´▽`*)双子の姉は黙ってれば美人なあれなのである
弟は蹴られる運命www足癖wwwwww
双子回ですかね?やっとwww
弟くんの姉との鉢合わせすごいな~w
姉さんにラブレター?すごい勢いで去っていったけどww
まぁなんだかんだでシスコンなのかもしれないw
めちゃくちゃ姉さん早いなw
手紙の差出人は野球部の…
おっふ…下駄箱に手紙の意味を理解していない姉さんだったがw
とても純情なのであるwww顔真っ赤にしてwwwwwwww
恥じらう乙女の反応に困る弟である٩( ‘’ω’’ )و
サポート大変だなぁw弟ってw
いい青春びよりです☆彡
姉さんの顔が…ともったらまた走り出して…おっふ勘違いパターン…
姉さん…でも落ち込むことはあるのかもしれないと思ったら
よかったのか?調子くるう弟である٩( ‘’ω’’ )و
姉さんいい人だなぁ、そしてかっこいい(*‘ω‘ *)♪
弟主観おわり
次は姉主観(*´▽`*)
片付けする姉(*´▽`*)
姉も姉だし、弟も弟だな(‘ω’)ノ
ぴかり主観(*´▽`*)
たしかにてこは黒髪美人さんだよな~☆彡
凛としてるしお嬢様だよなぁww
てこの一人でのおびえ具合な(笑)
踏み台昇降で緊張するてこさんですw
ご主人様を見つけたわんこかよw
大勢の人が苦手なてこさんだがぴかりがいるとなかなか☆彡
ダメ山ダメ子ってww
身体測定とか懐かしいな~(笑)
てこはやればちゃんとできる子だが…諦め癖があるのかな?
1000㍍走ってやだなー
いやなことはいやだもんな~
逃げ方は早く終わらせることだと思うのだが(*´▽`*)
スタートは最後尾からおまじないの言葉はゆっくり
用はやり方と考え方ね♪
たまにはグラウンドに倒れるくらい疲れ果てたい
あれはあれで気分いいよな
てこは負けず嫌いさんでした(‘ω’)ノ
色んなてこを見れて☆彡
どんなに仲いい人でも知らないこともある
{/netabare}
9話{netabare}
てこ中学の時もあんな感じなのねw
一人が好きだと思われてたてこさん
あれだね…教室で本を読むのはうん☆彡
くそ熱い中で弁当とかドMかよw
写真撮るのが好きなのねてこ
思い出に浸るのが好きなのね(^-^)
姉には逆らえない弟wwww
てこの携帯の容量がいっぱいに…
消さなくちゃ移動しなくちゃ…思い出はデータ…
そこ割り切れないのがてこなのである。
データかもしれないけれど…それは大切なものなのである☆彡
すごい小説読んでるみたいな回だな
心が締め付けられそうになるな
てこのために何かやる気まんまんなぴかり
簡単なことだけど全部大切な思い出だから移せないし消せないよな
先生車出してくれるとかいい人w
先生どんだけ車乗りたいんだよww
結局またスタート地点から
そしてまたぴかりのおばあちゃん(*´▽`*)
スクーター美少女ってのも悪くない
なんか呼ばれたてこwww
足湯いいなぁ
部長はぴかりにも容赦ない(笑)
姉さんもばかりも迂闊だなぁwww
デジタルフォトフレーム
今のてこには嬉しい品だな
なんか9話神回かもしれない
葛藤を乗り越える回ですな
こっちも泣きそう(*´▽`*)いい回でした☆彡
{/netabare}
10話{netabare}
ぴかりってうぴょしなきゃ美人だよな~(*゚▽゚*)
姉さんも美人だなヽ(・∀・)ノ
髪下ろしてたほうが大人っぽい
姉ちゃん先輩は低血圧
今日は蹴る相手がいナッシングw
何かしよう何かしようと思ってると結局何もしなくなるやつなw
てこ泳げるようになったのか( *´艸`)
いよいよ二人でダイビングできるときが…
ぴかりはもうばかりなのねw
水着バーゲンコーナー…誘惑に負けそうな姉ちゃん先輩w
そして迷ったのならレッツらごーwww
買い物満喫してるな3人
ぼーんっと出血大サービスw
海に来ちゃった~(●´ω`●)ノ
ピカリの思い付きすごいなぁw
おばあちゃんの豚汁は美味しいのね
そろそろ春濁りの季節も終わり
一緒に潜れると(・∀・)イイネ!!
迷うのはいいことなのかもしれないね
てこのめちゃくちゃ得意で特異な泳ぎ方らっこ泳ぎww
おめでとうてこ(*´▽`*)次は海
青春やなぁ~
{/netabare}
小日向 きの(こひなた きの)
伊豆の海の家「海女人屋」を経営している光の祖母。店ではダイビングサービスを行っており、孫の光もときどきインストラクターとして手伝っている。その言葉は含蓄に富んだお言葉にあふれ、光のみならず引っ越してきたばかりの双葉にまで影響を与えたほど。ダイビングのあとに振舞ってくれる手作りのトン汁は絶品。
11話{netabare}
海洋実習はいよいよ終末
ドキドキワクワクが止まらないぜ♪
てこ緊張が止まらないwww
寝不足は美容とダイビングの敵w
ちゃ顧問って神出鬼没だなぁwww
ちゃんと横断歩道の仕組みを理解してるだと…
初めて歩く道ってドキドキするよなぁ
初めてのどきどき…あれ緊張する派なんだよなぁw
子猫すごいなぁwww
あれなお母さんだと思っちゃうやつなぁ
子猫とか放置できないよなぁ(*´▽`*)
チュパリング機能てw
子猫用ミルクとかあるのな
里親を探そう!!
先生はちゃんと見てるなぁw
なかなか難しいよなぁ…
生き物を飼うっていうのは簡単なことじゃない
出会いを大切に
校長先生すごいインパクトw
ちゃ顧問アリアって名前なのなw
今の自分にできることか
お姫ちゃんって名前☆彡
ようやくEDの子猫登場なw
{/netabare}
ちゃ顧問
校長の飼い猫。ダイビング部の部室によく姿を見せるため、部のマスコット的存在となっている。耳としっぽが茶色いことから、あだ名をつけるのが好きな光に「ちゃ顧問」と名付けられた。性格は温厚かつ人にいじられるのを喜ぶM気質。
12話{netabare}
お姫ちんに懐かれてるなてこw
いよいよダイビング~(‘ω’)ノ
初心者ダイバーの聖地小瀬崎
他の先生も来てるのな~
初めてのどきどき…不安とワクワクのミクスチャー
海に吸い込まれそうになってもバディがいるから大丈夫
なんていうかFF10とかクロノクロスとか思い出した
ありゃりゃフィンが片方www
偶然と奇跡の産物☆彡
ゆっくりとゆっくりと知らない世界へ
海の楽しみ方は人それぞれww
海の中の世界素敵
中世浮力はまだまだな模様w
マグネットボードって海の中が一番活躍するよなw
てこの携帯打つ速さなw
海洋実習の結果発表~
てこも晴れてオープンウォーターダイバーに♪
青春してるなぁ~
もう一回言うよ!青春してるなぁ~w
一歩踏み出せば見える景色も変わってくる
ありがとう…いい作品でした(‘ω’)ノ
{/netabare}
踏み出す一歩をありがとう
ダイビングしてみたくなりますね(^-^)
k-papa さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作漫画。
原作未読。
天野こずえと言ったら、やはりARIA。
しかも佐藤順一氏が関わっているので、
良くも悪くも、その雰囲気がたっぷり漂う。
優しい人の繋がり、友情、綺麗な自然。
伊豆には比較的近い観光地なのでよく行くが、
こんなに良いところなのと改めて思っています。
坂本真綾さんの歌うOPも良いです。
彼女って、声優なのにOP歌っても
本編では出ないパターンが多いわ。
喜久子姉さんが祖母の役だなんて吃驚ですが、
とても良いおばあちゃんで素敵です。
某ドラゴンボールばあさんもプリキュア以外でも
ばあさん役をメインですれば良いのに。
惜しむは1クールで終わりというのはとても残念。
まさにこれからという所で終わります。
第二期があると良いですね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
嫌いじゃないけど、なんかもうひとつ。
残念!
タケ坊 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
☆物語☆
転校生として東京からやってきた内気な主人公(双葉)が、新たな環境でもう一人の主人公(光)と出会い部活を始める。
導入としてはよくある青春王道部活アニメにあるような感じで王道。
極度にネガティブ思考&自己嫌悪、コミュ症な双葉が、
光というパートナーや、ダイビング部の人たちと出会い、
色んな「初めて」を経験していく中で成長し、
もう一人の主人公光も軽度の発達障害で、双葉との出会いから、
お互いに与え与えられる関係として成長していく。
ダイビング自体をメインに描く王道部活モノというわけではなく、
普段の高校生活の中での出来事を淡々と描いていくヒーリング&日常的な雰囲気の作品で、
部活という視点からは、かなりスロー展開なのでこの点を期待する人には少々退屈に感じるかもしれませんね。
作品通しての雰囲気と主人公の心情が事細かに伝わる台詞等はとてもよく表現されていると思うので、
主人公の感情の変化に共感出来るかどうか、が作品を楽しめるかどうかのカギになるように思いますが、
あまり肩肘張らずにボーっと観るくらいがちょうど良いかもしれません。
個人的に、ここまで双葉がネガティブ&マイナス思考になる理由みたいなものが示されてないので、
(性格と言ったらそれまででしょうが)感情移入しきれない部分があったかなというのが正直なところ。
☆声優☆
登場人物はあまり多くなく、キャスティングには不満なし。
双葉演じる茅野さんの演技は人柄が出ているというか、優しい感じが印象に残りました。
顧問役の伊藤さんも良かった。
☆キャラ
典型的なネガティブ思考&自己嫌悪で引っ込み思案な性格の双葉が光と出会い、
変化していく様子は非常に丁寧で、何度もぶち込んでくるポエムには観ているこっちが恥ずかしくなってくるほど。
ただ、通常の「友情」を越えた度合いの「好き」っていう感情が出過ぎているような気がして、
自分にはちょっと百合臭さを感じてしまったのも事実。。
まぁ百合臭に関しては、そんなに大した問題では無いんですが、
問題なのはダイビング部の先輩。
個人的にこういう日常系&癒し系の作品に、理不尽に暴力をふるうようなキャラは必要ないと思うんですよね。
観る者に癒やしを与えるのが目的なら、どうしてこういうキャラ設定をするのかが疑問。。
また、同様に光がうぴょうぴょ言い過ぎなのも気になります。
どうもギャグ要素を中途半端に挟みすぎてる感じがするんですよね。
☆作画☆
パッと観ですぐJ.C.STAFFと判る作画で、質的には特に言うこと無いんですけど、
自分が気になったのは、唐突に前触れ無く突っ込んでくるキャラのデフォ顔。
原作がそうなんでしょうけど、明らかに多用し過ぎに思うんですよね。
シリアスなのかギャグなのか...良い台詞の後に急にデフォ顔になってたりするのが気になるというか、
余韻を台無しにしてる感じがして。。まぁ観てるうちに慣れてはきますけど、
こういうのは面白い事を言った後にやるだけなら良いんですけどねぇ。
☆音楽☆
OP、ED共に曲、歌詞が作品の世界観にとても良くマッチしていて文句なし。
作中BGMは全編ゴンチチが担当されてて、眠気を誘うくらいの癒し系でしたね。
タイチョー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とりあえず優しい世界でした。
ウエットスーツ姿の女の子たちがダイビングするというだけでなかなかに見ごたえはあるわけですが、皆優しい。
火鳥真斗がかわいかった。こういう先生好き。
それにしても話が淡々と進むというか、まったりしているというか……。つまらなくはないですが、ダイビングの上達がじっくり描かれているという感じでした。
批判ではありませんが、ダイビング部以外の同級生などとの絡みが少なく、キャラの奥行きが浅いと思いました。
うにゃ@ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ARIA好き向け。
オールラウンドボケ天然不思議少女とセブンセンシズ天然不思議少女のまったり作品。
てこが海に潜れるようになるまで。
ぶっちゃげ自身の苦手な、日常のちょっとした発見が癒やしになる系の作品。
共感できる人には面白いんだろなぁと思いつつのんびり視聴。
作画や音楽、ディフォルメも独特で猫は一緒だけど…
もう少し海世界が見たかったかな。
100点中56点
amnmnt さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作は作者産休により連載休止あたりまで読みました。
アニメ決定で期待して待ち続けていましたが、お見事!!
期待通り、いやそれ以上の作品でした。
これからの方は「ARIA」「けいおん」「ふらいんぐうぃっち」
そのあたりがお好きでしたらどうぞ安心して観てください。
逆にそれらがNGな人は確実に眠くなるのであまりお勧めできません。
内容としてはARIAと似た本質で、普段気付かなかった「世界の魅力」や
思わぬ感動を教えてくれる、そういう物語です。観ていて気持ちいい。
いわゆる癒し系ゆっくりアニメ的なポジションです。
ARIAと異なる点として、あまんちゅは主人公が2人(ぴかり、てこ)。
この「てこ」がですね、本当にお見事なんです。
観る側と同じ視線をもった登場人物、しかも主人公、てとこです。
初めておとずれる街、はじめて見る景色、はじめて触れる海、そして
はじめて体験するダイビング。彼女(てこ)と一緒になってこの
あまんちゅの世界に入っていけます。お陰でかなり感情移入して
じっくり観れる。で、すっごくダイビングやってみたくなりますw
あ、そうなんですこのアニメは癒し系ゆっくり系ダイビングアニメです。
あと、てこがやたら可愛い・・・。ブヒれますよ!しっかり!
原作の時はここまで萌えなかったのですが、アニメになって、動いて、
喋って、そうするとこうも可愛いキャラになるとは驚きました。
やはり声優さんは凄いですブヒーw
あと、映像的、カットの使い方。演出。お見事。
ARIAの時もそうだったので期待していたのですが正に期待通り。
原作において天野こずえがよく使う、ババン!と見開き素敵景色。
あれ系をしっかりアニメの方でも再現してくれており、漫画同様か
それ以上の魅力的な「画」で魅せてくれます。
多分、監督の佐藤順一は完全な天野こずえ信者ですねw
神(天野こずえ)の造りし美しい世界を絶対に崩す危険は冒さず、
プラスアルファだけを全力で考えている感じ、とでも言いますか。
その点が、良く言えば「期待以上」なのですが悪く言うと「感動未満」
なのです。しかし佐藤順一監督ははっきり言って冒険できる程の確かな
実力の持ち主ではないので、これこそが大正解だと思います。
結果、お見事。背伸びせずともしっかり原作を活かし
とてもとても魅力的な作品に昇華してくれました。
あとは作画。ARIAと変わり、いや~おもいきり原作再現してきました。
が、この点が初見の方への壁になりそうで不安です。
作品は大好きなのですが正直なところ天野絵はややクセが強く
万人向きではありません。特に妙な下唇の表現や行き過ぎたボディラインの
表現がそのまま再現されてます。ここは新規さんをウエルカムする為にも
せめてARIAくらいのキャラデや作画に抑えた方がもっと布教できたのでは…
と思います。
音楽面は悪くはありませんでしたが、正直なところARIAを手がけた
Choro Clubの方が表現力豊だった感が否めません。
とまあ、最後にちょっとネガティブな意見が入ってしまいましたが
全体としてとにかく「いいわぁ・・・」っていう作品ですので
是非とも皆さんに観て欲しいと思います。
SUGAR MAN さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
『ARIA』シリーズの天野こずえさん原作 × J.C.STAFF制作
OP曲は坂本真綾 と豪華制作陣な作品♪
現代日本が舞台で内気な女子高生がクラスメイトに誘われてダイビングを始めるお話。
ARIAみたいな作品を期待していた最初の頃はちょっと微妙かなと思ったりもしましたが...
最終的にはすごく好きな作品になりました♪
ピカリやピカリのおばあちゃん、先生の名言もたくさん☆ミ
後半まで観るとアリアファンならあっと気づく嬉しいシーンもあったり♪
『ちょっとだけ勇気を出して一歩踏み出したら、そこには素敵な世界が待ってるんだよ』そんなメッセージがこめられた素敵な作品です。
Fun for All!
All for Fun!
タイトルはOP曲のサビから☆
ウラ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やしうり さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ジャージ半脱ぎブルマっ娘てこさん、スク水てこさん、白ワンピース水着てこさん、お尻がムチムチでエロい…(=^_^=)
「ARIA」シリーズ原作者&監督の作品ですね。
本作品序盤のぴかりの顔芸があまりにもドイヒーなので、この方の作品てこんなに顔芸ドイヒーだったか?と、思わず「ARIA」の2期を取り出して、並行して視聴しましたよ。
結果、「ARIA」も顔芸のオンパレードでしたよ(^.^;
なにせぴかりの顔芸は半魚人みたいで怖いんですよ)゚0゚(ヒィィ可愛くない。
「ポニョみたい」という記述があったけど、まさにそれですよ。
女の子ポニョは可愛かったけど、半魚人ポニョはちょっと怖かったでしょ。
中盤以降は話も動き出して、ぴかりの顔芸にも慣れて、うぴょうぴょ五月蝿いのも気にしないようにして、デフォルメされた低頭身のキャラがかわいらしいので、なんとか癒されようと頑張って見ました。
主人公がポケ~っとしてて、雰囲気もゆったりノンビリしているので、合わない人には合わない作風ですね。
「ARIA」から主役のお二人もご出演で、嬉しいサプライズでした(^∇^)
私は好きな作風ですので、2期がある事を願っています。
あまんちゅ!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
あまんちゅ!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
魅力的で美しい世界観とキャラクターで人気だった『ARIA』の天野こずえさんが、アリアの次に書き始めた漫画作品がついにアニメ化!ダイビング部に所属する海が大好きな少女・小日向光と、都会から転校してきた内気な少女・大木双葉を中心に、日常をゆるく描いた学園ストーリー。(TVアニメ動画『あまんちゅ!』のwikipedia・公式サイト等参照)
鈴木絵理、茅野愛衣、大西沙織、梅原裕一郎、伊藤静、久保ユリカ、井上喜久子
原作:天野こずえ(マッグガーデン『コミックブレイド』連載)、 総監督:佐藤順一、監督:カサヰケンイチ、脚本:赤尾でこ、キャラクターデザイン:伊東葉子、美術監督:柴田千佳子、色彩設計:石田美由紀、撮影監督:間中秀典/福世晋吾、編集:須藤瞳、音楽:GONTITI、音楽制作:フライングドッグ
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