Ownnw13631 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケールの感想・評価はどうでしたか?
Ownnw13631 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
えびマヨ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
りんご さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
SAO好きとしてはたまらない作品になるかもしれないし、そうでないかもしれない作品かもしれないが個人的には好きだった
今回はSONYともコラボしてるというのを聞いてSONY信者の自分としてはたまらなかったw
内容は結構伏線らしきものは張られていたのだが推測があたりすぎてしまうことも(汗)
しかしテーマソングはいい曲だったり、バトルシーンの作画やBGMがよかったりと見どころも多い
あうあわないはあるかもしれないが見てみるといい
最後に一言、eiji君にはそんなに期待しないほうがいいかもしれないしそうでもないかもしれないw
あひる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
zu さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劇場版ソードアートオンライン…このレビューを書いている2017年3月25日時点において、爆発的な興行成績で躍進を続けるこの作品…私も先週末にようやく見に行く事ができました。
より作品を楽しみたかったので前情報は極力入れず、知っていたのは神田沙也加さんが演じるキャラがキーパーソンになるっぽい事くらい…満を持して視聴に臨みました。
キリトやアスナが生活する現実世界…これまでナーブギアやアミュスフィアを用いたフルダイブVRゲームを経てこの世界が選択したのはオーグマーと呼ばれる情報端末…
オーグマーにはフルダイブ機能が搭載されていませんが、AR(拡張現実)型といった覚醒状態の人間に視覚、聴覚、触覚などの情報を送り込める端末なんです。
現実世界を仮想空間に早変わりさせる事のできる夢の様な端末…絶大な人気を誇るのも納得です。
そしてオーグマーの絶大な人気を支えているのが「オーディナルスケール」というゲームです。
このゲームにはランキング制度が導入されており、ランキング上位者になると様々な恩恵があるとか…
でも、技術が大きく進歩する時…進歩させる人間の原動力って何なのでしょう…
純粋に技術だけを追い求める…もちろんそういう技術者の方もいらっしゃると思います。
だけど、本当にそれだけ…?
と改めて問い直すと、純粋な気持ち以外だけじゃないようにも思えて仕方ありません。
名誉や莫大な資産を手に入れたい…
どうしても願いを叶えたい…
こういう思いを持ったって少しも不思議ではありません。
踏み出した者だけが手にする事のできる権利なのですから…
こうして「オーディナルスケール」というゲームを軸に物語が動いていきます。
オーディナルスケール…「順序尺度」という意味との事です(統計学用語辞典より)。
この言葉で表現すると、個人をデータ扱いするようで個人的にはあまり好きではありませんが、数値の持つ意味には違いがあるそうです。
順序尺度における数値の意味は複数あるようですが、今回の場合は大小関係…つまり、ランキングの数値そのものに意味がある、という事になります。
これまでSAOでのゲームはレベル型、スキル制…つまりゲームに費やした分だけ全てのゲーマーが等しく強くなれるチャンスがありました。
でも1位には2人同時になれない様にランキング制度における順位は唯一無二の存在です。
このランキング制…ゲーマーの競争心を煽るには格好の材料だと思います。
きっと多くの欲求を同時に満たしてくれるモノだから…
それに例え敗れたとしてもアインクラッド編の様に現実の死を迎える訳ではないのですから…
だからオーグマーによって作られた仮想現実の世界は純粋に凄くて楽しそうだと思いました。
根底で蠢く闇を見るまで…でしたけれど。
人は欲深です…
だから欲しいモノには際限がありません。
でもそれと同じくらい…いいえ、それ以上に大切なのは手に入れたモノの一つ一つ…
普段は欲求の奥底に隠れているから手に入れたモノに対する思いはあまり感じられないかもしれません。
でも、もしそれを失ってしまったら…そう考えると居ても立っても居られないモノって誰もが持っていると思います。
言葉では言い表せないくらい大切で絶対に失いたくないモノ…
時間の経過が怖くて堪らないと本気で感じるくらい根幹を成すモノ…
そんな大切なモノのためにキリト達は本気で立ち向かうのです。
でも立場を変えて見てみると…これしか成し得る術がなかったんだと思います。
決して良し悪しの分別が付かない訳ではありません。
葛藤に次ぐ葛藤を繰り返した成れの果て…
きっと途中で何度も留まるきっかけはあったんだと思います。
それでも歩みを止められないのは突き動かす思いが強すぎるから…
大切なモノとランキング制度がもたらすこのゲームの行方は…?
きっと思いもよらない展開が待ち受けてくれていると思います。
円盤が出たらもう一度視聴したいと思える作品でした。
そんな風に思える一番の理由は、物語のテンポの良さと相まって主要キャラの登場バランスが絶妙だから…
現実世界が舞台と知って真っ先に心配したのはユイちゃんがどう絡むかでしたが大活躍で安心しました。
アスナのキリトを想う気持ちや仲間に対する思い…色々ありましたが筋の通った言動に益々彼女が大好きになりました。
シリカちゃん…キャラの持つ魅力と日高さんとの相性には、もうとろける事しかできませんでした。
リーファちゃんとシノンはもう少し出番が欲しかったかも…
そしてもう絶対逢えないと思っていた人がしっかりと支えてくれていたのも良かった…
それにアルヴヘイムやガンゲイルに登場した「どうしても好きになれない」的なキャラが居なかったのも個人的には良かったと思っています。
約2時間の作品でしたがあっという間の時間でした。
劇場版ならではの迫力と、それを下支えする作画・SEも申し分無しです。
そして最後のシーンもとても意味深…
次の情報が色々と待ち遠しい気持ちで一杯です。
abe2 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全くの予備知識なしで観るとキツいかも
知識もそうだけどヴァーチャルでゲームするっていうこの世界観にどっぷり浸かってないとおいてきぼりな感じがするかも
SFとしてはお粗末
病院や政府の偉い人が出ると途端に嘘臭くなる
脳が焼けるってw
ARをモチーフにしてる必然性が薄い
ゲームのルールとかほとんど説明なくて強さとかよくわからないからバトルの爽快感が感じにくい
エイジ(敵役)の見せ方使い方が微妙
激しいカメラワークとビカビカエフェクトばっかの戦闘シーン
主人公が発作的に激昂してるように見える
アスナ以外のヒロインが明らかにおまけ扱いでほとんど見せ場なし
敵側の思惑がはっきりする中盤までちょっと退屈
敵側をもっと掘り下げてほしい
新キャラがPSO2の人にそっくり
作品のリアリティーについて改めて考えさせられた
TiLQj22395 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
バトルシーンがすごい鳥肌立ちますね
ユナの曲も神曲ばっかりです
やっぱりキリトかっこいい!
mile さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今更ながらレビュー
実に感動作です
ユナの歌はしびれますね。
絵は映画だけあってとてもきれいです(特にバトルシーン)
ソードアートオンラインのアニメを全部しっかり見た人に
見てもらいたい作品です。
あ、キリトがいちゃいちゃしまくりです
{netabare}最後のバトルシーン
ユウキがここにいたらなぁ・・・って思ったところに
アスナのマザーズロザリオ…しかもユウキがちゃんといるじゃないですか。。。
文句なしですね。大満足です。{/netabare}
補足というかおまけというか
Ubiquitous dBでシリカのばっか見ていたので
ユナに謎の違和感www本家なのにww
ねこまっしろ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
SAOが劇場版で製作決定した時は、どんな内容になるのか興味はありましたが、劇場版で見るつもりはありませんでした。
ですが公開するや否や、映画観客動員数首位に! そして興行収入は20億を超え、予想以上の反響に、すごく気になってしまい、我慢できずに見に行ってしまいました(⌒-⌒; )
チケット購入する時に座席表を見たら、平日にもかかわらず、席はかなり埋まっていることにびっくり:(;゙゚'ω゚'): SAOの人気ぶりが伺えると同時に、作品に対する期待感も高まります!
視聴した所感としては、背景画の鮮明度が鮮やかで、まるでリアルを見てるかのようでした!
ここ最近の劇場作品はどれもそうですが、いつ見ても綺麗で感情移入しやすいです^^
これまでは仮想世界(VR)を舞台に繰り広げてきましたが、今回は拡張世界(AR)を中心に繰り広げられ、コンピューターを使って現実世界を拡張することでできる「オーディナル・スケール」を中心に物語が展開していきます。
物語の方は、躍動感あるバトルシーンで、見ていてもワクワクします!
特に私は、大きなモンスターにも怯まず勇敢に立ち向かっていくアスナの姿に惚れ惚れしちゃいます(*´∀`*)ノ
いつもながら、華麗に倒すシーンは何度見ても爽快です!
1番の感動は、物語の終盤、{netabare}ユナのライブで、複数のモンスターが出現し、ドーム内の命の危機に陥ったシーンで、SAOの世界へフルダイブしてSAO100層のラスボス戦で、キリト達が苦戦する中、途中から戦うことを決意したアスナとユイちゃんが呼んできてくれた仲間達と共にラスボスへ挑む戦闘描写は、他のどの作品よりも1番の迫力と、躍動感と、感動を与えてくれました!{/netabare}
そして、劇場版SAOの主題歌を歌うLiSAさんの「Catch the Moment」は、聴いてるとキリト達が戦う勇敢な姿が脳内に浮かぶ、気持ちのこもった1曲でした!
厳しく評価するつもりでしたが、私には文句の一つも出てこない完成度に、映画館まで行って見た甲斐がありました!
終わり方も、今後の展開を期待させる1面があり、SAOへの興味が一層増した119分間でした(*^^*)
来場者特典もあり、是非一度は映画館へ足を運び、スクリーンで見て欲しいです!
帝釈天 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しまむー さんの感想・評価
4.7
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
RNjyq01968 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
戦闘
エイジ戦。エイジがGANTZスーツを来ている事に気づいたので破壊(なんで出来たんでしょうねぇ)
100層ボス戦。人数制限とか無いようです。人集めてリンチ。全く盛り上がりの無い…
物語。アスナの失った記憶を取り戻すと言う。取り戻し方に違和感がある。何より話を聞くほど下らない。
ストライク さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 1.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ソードアートオンライン・ファンなら必見の一作だろう。
{netabare} あのキャラクター達が帰って来て一同に会し、更なる強敵に向かって共闘するのだ。
これはオールスターゲームでもあり、SAO版アベンジャーズなのである。
これでテンションが上がらないわけがない。
私などは戦闘で梶浦サウンドがかかるだけで涙腺が緩んでしまう程だった。
しかし、文句をつけたい所もたくさんある!
まずストーリーはあまりにも稚拙だ。またマッドサイエンティストの犯行か…と今までのストーリーをなぞる様に繰り返される事件に辟易する。
10000人が2年ほど拘留され4000人近くの人が犠牲になり、それ以外の人も何らかの精神的な病理に蝕まれ生活に支障をきたしているであろう日本史上最大規模のテロ事件。
その最悪のテロリスト茅場晶彦の近しい人達や関係する組織を公安は全くノーマークなのか。
この映画の最後に総務省の関係を匂わす描写があるが、例え裏に何かしらの陰謀があったとしても、逆にSAO世界のスケールの小ささが際立つことになる。
同じ様な人間による同じ様な犯行を何度も許してしまう、全く反省も無く進歩も無いあの社会。あの人間たち。
そう、SAO世界は我々の住む現実と比べたら、あまりにも無能な社会にしか見えないのだ。
また、登場キャラの行動や思考回路が多分に難があり、我々に簡単に理解出来ないところも困りものだ。
キリトをはじめ登場人物の殆どが現在進行している事件に受動的過ぎて、あまり解決に寄与していない。肝心なところは電子妖精のユイに任せっきりであり、どちらかと云えばユイ無双な物語に見えてしまう。
更に、キリトが重要なファクターに気づかなくとも向こうから勝手に道筋を示してくれるという都合のいいストーリー運びなので、事件の謎を解く展開にカタルシスは生まれようが無い。
ヴァーチャルアイドルのユナに関しては蝶を羽ばたかせ、メタファーとして荘子の胡蝶の夢を使ったのは面白い処であるが、そこ止まりなのもいただけない。せめてクリストファー・ノーランのインセプション的な演出も加えれば良かったと思う。
そして最後のライブも手抜き感満載である。現代の初音ミクレベルの演出に愕然とする。せっかくCG技術も進歩しているのだから、マクロスプラス以上のものを目指して欲しかった。
他にも台詞まわしの微妙さや、オーディナルスケールがナーブギアやアミュスフィアと構造は一緒という最後の全員集結に向ける超御都合主義的設定や、重村教授の犯行動機の弱さなどなど言いたいことはまだまだあるが、上述のマイナス要素を差し引いても、やはり今までのキャラクターが勢ぞろいし戦う様は否が応にも燃えるものである。
松本零士の他作品キャラが登場する銀河鉄道999、水島新司作品が揃った大甲子園、横山光輝作品の夢の共演ジャイアントロボ等…もちろんマーベルシネマティックユニバースも然り。
それら名作を髣髴とさせるオールスター展開が出来得るのは、SAOが如何に魅力あるキャラクターを多く輩出し、多彩なシチュエーションを描いてきたかの証明とも云える。
チーム風林火山の見せ場や、最後のあのキャラの登場など、 {/netabare}とにかくこれでもか、これでもかとファンサービスに徹したこの作品。SAOシリーズに想いが強い人ほど入り込め、夢中になれるだろう。
事実、私は最後の戦闘で感極まって涙がこぼれてしまった。
映画館の大画面で観なければ損をすること間違いなし!の力作である。
にゃーん。@のんびり さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
CMを見た時から惹きこまれ、
ずっと観に行きたいと思っていた劇場版。
やっと観に行けました٩꒰。•◡•。꒱۶♪
ストーリーは原作者が書き下ろした完全新作ストーリー。
作者は天才じゃないでしょうか。
(小説は読んでませんけど(笑))
ストーリー、新キャラ、音楽、作画どれも素晴らしいと思います。
特に良かったのは音楽!
劇場の大音響で聴けて本当に良かったo(^-^)o♪
ストーリーはアインクラッド編が好きな方、
キャラクターはキリト君&アスナが好きな方に特におすすめです(ღˇ◡ˇ))
(↑これはフレンドさんから事前に頂いたメッセですが、
まさにその通りでした♡)
<本編感想>
{netabare}
歌姫キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
戦闘中に歌う歌姫、こういうの大好きです♡
かっこいい戦闘シーンがもともと大好きなのですが、
ユナの音楽が加わってもう最高でした♪
ライブを観に来たみたい(๑˃̵ᴗ˂̵)و
ユナとエイジ君の話は切ないけど、とっても良かった。
ユナちゃん可愛いしエイジ君イケメンでしたね♪
美男美女、好きです♡
SAOは男の子少ないので嬉しかったです。
キリト君とアスナ、ラブラブでしたね(≧∇≦)キャー♪
アスナを思わずベッドに押し倒すシーン。愛を感じました♡
ラストのキリト君の「愛してる」のセリフ…かっこいい!
愛をきちんと言葉にできる人は魅力的です(ღˇ◡ˇ))
そして、3期もありそうなラストでしたね♪
楽しみですウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪.
{/netabare}
<MX4D感想>
シーンに合わせて客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、
風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動などの特殊効果のある上映。
戦闘シーンが多かったので、MX4Dに向いている作品だと感じました。
かなり激しくシートが動きますが、
乗り物酔いに弱い私でも酔いはしなかったです。
ちなみに2Dなので、専用メガネは不要。
遊園地のアトラクションみたいでとっても楽しい♪
おすすめですo(^-^)o
{netabare}
戦闘シーンのシートの揺れは本当に激しくて、
置いてたペットボトルが宙に浮きましたw(゚ロ゚)w
突風やミストがバンバンくるのでとっても楽しい♪
ちょっと一緒に戦闘を体感しているみたい*⑅〃*❛ᴗ❛ *♪
アスナの入浴シーンやキスシーンでは甘い香りが…♡
MX4Dは初体験でしたけど面白いですねo(^-^)o{/netabare}
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作はライトノベル版本編を18巻まで購読中。
4DXと言ってもスクリーンは2Dですし、
戦闘シーン以外、4DXはほぼ意味がないとは思いました。
(静かなシーンで座席に動かれても邪魔w)
ですが、仮想世界のリアルを実感する作品世界観を最大化するために、
覚悟を決めて、懲りずに揺れる座席に挑むことにしました。
で、体感してみて思ったのは、
『SAO』が描く2020年代は近付いているようで、
まだ距離があるな……。ということ。
『ポケモンGO』等でARが拡散し、『PlaystationVR』等でVRが立ち上がった近況を見ると、
リアル『SAO』も夢じゃない!となるわけですが……。
実際のゲームプレイ中のキリトたちは視覚、聴覚と
申し訳程度の振動等の現行VR&AR仮想現実体験に止まらず、
4DX効果のような風や香り、
ボスモンスターのなぎ払いの衝撃まで実感しているはず。
その体験の実現には、端末による脳波への干渉など一段の技術革新が必須。
戦闘シーンの激しいムーブに座席からずり落ちそうになりながらw
自分にとっては『SAO』の作中年代まであと10年を切った
現代の課題も浮き彫りになった4DX体験でした。
ストーリー面では、深夜アニメの劇場版にありがちな、
ヒット祝いのオールスター打ち上げパーティー感のみならず、
次の展開に向けた意欲が伝わってくる、
ファンの熱を再燃させる構成だったと思います。
私はアニメ『SAO』は3期でアリシゼーション編をやり切らなければ意味がない。
と思っている人間で、今回の劇場版も実は発表当初は、
そんな寄り道している場合じゃないだろう?と冷めた目線で眺めていました。
ですが、鑑賞してみたら、むしろアリシゼーション編の映像化実現への意欲を随所で感じ、
ニヤニヤが止まりませんでした。
例えばそれは{netabare}ラストシーンだけではない。
今回の劇場版でのAR戦闘は、
剣道の鍛錬もサボりがちで、既存のVR戦闘に特化していたキリトにとって、
次へ向けて、異なるゲーム世界の戦闘方法に対応する引き出しを増やす、
いい“準備運動”になったと思います。
さらにシナリオ展開にも、この映画を観てから、アリシゼーション編のあのシーンや、
あのキャラの心情に触れたら盛り上がるだろうな。
と感じさせる要素が多々ありました。{/netabare}
寄り道どころかアリシゼーション編に新たな伏線を補強する。
3期アリシゼーション編アニメ化を待ちわびている人にこそ、
観ておいて欲しい作品だったと思います。
興行面でも早々に10億円の大台を超えたのは後々の展開の幅を広げる吉報。
2期が終わった頃は、この後3期やるとしたら、
プランA・2クール深夜アニメ枠でアリシゼーション編を強引に押し込む。
という無理難題な攻略ルートくらいしか浮かびませんでしたが、
劇場版が一定の成果を収めたことで、
プランB・2クール+劇場版でクライマックス。
プランC・3期は全部劇場版で連作する。
など様々な展開が可能になったと思います。
改めて『SAO』ファンにとっては夢が広がる劇場版だったと思います。
蛇足:戦闘シーン以外4DX意味ないじゃんwと決め付けた
その舌の根も乾かぬ内に“問題発言”を一つw
{netabare} アスナちゃんの風呂上がり……いい匂いでしたw{/netabare}
amZ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テレビ版見ていた方、原作を読んでいた方は問題無く楽しめる作品かと思います。
今回はオーグマ―という現実拡張システムに関わる陰謀を描いた話になります。
イメージとしてはグーグルグラスやポケモンGOなど現実で見ているもに何らかの付加、拡張行なうものです。
近い未来実装されることを夢見ます(笑
正直これ以上は何を描いてもネタばれになってしまいそうなのでここまでとしておきます。
・ストーリー:
今までのように目的があって一本道ストーリーというわけではないのでSAOとしては新鮮なストーリー構成でかなり濃厚に練られたように思いました。
あのボリュームで90分というのが信じられません…! よくできていたと思います。
・作画:
アニメの時よりも少しだけ大人びたように思います。
戦闘パートは今までのSAOアニメを超える激しく熱いバトルでした。
ちゃんと映画の高級作画だったと思います。
・音楽:
新しいアイドルキャラ?が加わるだけあって歌、音楽が素晴らしく、歌と合わせてのバトルは視聴者をより熱くさせてくれたと思います。
あとやはりLisaさんは外せませんね^^
※視聴済みの方以外は開かないこと
{netabare}
最後に一言、
茅場はちょいちょいおせっかいのように出てくるが、元を正せば茅場が全部悪い!(笑
というのは半分冗談ですが、なぜSAO事件を起こしたのかは気になることろです。
フェアリィダンスやファントムバレットで少し触れられていましたが更に裏の企業があったり、世界的な陰謀を見越して「高度なサイバー犯罪の対策とキリトの様な人材の育成」等何か理由があったのではないだろうかと考えてしまいます。
茅場はネットの海で素子のように陰謀の芽を探しているのかもしれません。
ヒントを与えて現実世界で解決するのがキリトとその仲間たちなんて…
一つ一つの事件は解決していますが、それとは別の大きな存在があるように思えてなりません。
{/netabare}
chiro さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
富士山 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
肩ロース さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作をみてなくても楽しめると思う。
ただ、原作知ってたら鳥肌シーン満載!
原作みてからをおススメします
のぞみ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆん♪ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テレビシリーズのキャラクターも出てきて、すごく楽しめた!
まさか!?のラストのとヒキ。
続きも楽しみですが…劇場版も良いけど、テレビシリーズでじっくり見たい気もするジレンマw
4DXも始まったので、見る予定♪
****************
4DX観て来ました-!^^
戦いのシーンは動いて楽しかった!
キリトとアスナのラブラブなシーンはやっぱりきゅんきゅん来る!
上杉達也 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まあ、面白かったとは思いますが。。。
ぐらいでしょうかw
ネットから原作すべて読み終わってるので、これやるぐらいなら早くアリシゼーションやってほしいと、でしたかね。
ラストで次回が見えたのでそこはよかったかな~なんてw
ユウキ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
作画も内容も最高だった。
かなり大きな期待してたけどそのハードルをも乗り越えるような本当に最高の作品だった。
最後の全員集合して戦ってたところは本当に感動した。特に絶剣が出てきた瞬間!
3期もあるようなので期待!
ミチツキ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
朝霧麻衣 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TV版第2期の続編に相当するオリジナルストーリーです。
結論から言うと大満足な出来でした!友人と見に行きましたが細かい部分が気になってもう一回見に行くぐらい良かったです(*^^*)
【あらすじ】
AR(現実拡張)を活用したゲーム「オーグマー」が発売され、SAO時代の仲間たちもオーグマーに夢中となっていた。そんな中イベントで旧SAOボスが出現するという噂が立ちキリト達は早速攻略に向かうが...
TV版第2期までのあらすじは省略しますが、TV版を視聴してから見ることをお勧めします!
【キャラ】
TV版第2期までの登場キャラはもちろんのこと、注目すべきはARアイドル「ユナ」です。可愛いし歌も上手だしオリジナルキャラですが結構お気に入りです。個人的にはシリカちゃんが大好きなのですが、本作品でも可愛すぎて悶えてましたwユナの大ファンということで熱唱してしまうシリカちゃんに大満足でした!あとアスナさんの可愛さに制作陣の気合の入りようを感じました。気のせいかもですが、アスナさんの〇っぱい成長してません?気になる方はぜひ劇場で(笑)
【音楽】
SAOにLiSAさんはやっぱり外せないなと感じながらEDを聞いておりました!あとユナの挿入歌を聞いてFateのKalafinaと似てるな~と思ってましたが、作曲が同じ人でした。アイドルソング的なものからバトル挿入歌までどれもいい曲ばかりでした。サントラとセットですが劇中歌も収録されているようなので買おうか迷ってます(;一_一)欲を言えばシリカちゃん熱唱verも発売されれば是非欲しいです(笑)
【作画】
SAOと言えば迫力ある戦闘シーンが見どころの一つだと思います。劇場版はTV版以上に迫力ある戦闘シーンがたっぷりと入っていたので大満足でした(*^^*)バトルシーンの音響も気合入っているようでしたし、それもあって劇場では戦闘シーンでの迫力アップにつながっていたと思います!あと個人的にタンクの仕事ぶりに感動しましたwタンク居ないとボス攻略なんて出来ないよ(切実)←個人の感情たっぷりで失礼しますm(__)m
【所感】
他の人も言っておりましたがスポンサーの宣伝が随所に見られて面白いですね!ロゴとか生活に溶け込んでる感じでそこまで違和感はありませんでした。制作会社一緒なんで関連のファミレスとか面白いところ沢山ありました(*^^*)それから何といっても続編の意欲が見られるシーンが最後に用意されていましたので個人的にはそこが一番テンション上がりました!
【その他】※作中の感想とは関係ありません
ARというともう実用化されるまでそう遠くないと感じる時代になりましたが、心配なこともいくつかあります。キリトも作中で言ってましたが拡張した現実で現実世界が侵食される恐れが...という点、具体的に考えてみると例えば周辺にある障害物や建造物といったものをAR内でそのまま置き換えられればいいですがもし位置が少しでもずれていたら?思わぬ大事故に繋がりかねない(;一_一)そういったことを考えると実用化するのは大変そうだなと劇中では便利そうに活用している人達を見て心配に思うのでした。
アルクX さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アハウ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケールのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケールのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。
≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。≪オーグマー≫。
フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。
≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。
その爆発的な広がりを牽引したのは、、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。
アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。(アニメ映画『劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、戸松遥、伊藤かな恵、竹達彩奈、日高里菜、高垣彩陽、沢城みゆき、平田広明、安元洋貴、山寺宏一、神田沙也加、井上芳雄、鹿賀丈史
原作:川原礫(電撃文庫『ソードアートオンライン』)、原作イラスト・キャラクター原案:abec、 監督:伊藤智彦、キャラクターデザイン・総作画監督:足立慎吾、モンスターデザイン:柳隆太、プロップデザイン:西口智也、UIデザイン:ワツジサトシ、美術監督:長島孝幸、美術監修:竹田悠介、美術設定:塩澤良憲、色彩設計:橋本賢、コンセプトアート:堀壮太郎、撮影監督:脇顯太朗、CG監督:雲藤隆太、編集:西山茂、音響監督:岩浪美和、音楽:梶浦由記
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
クジラが見たいというユイのために《ALO》での水中クエストに挑むことになったキリトたち。しかしここで驚愕の事実が。意外にもリーファ……直葉は水が苦手だった。アスナたち女性陣は、現実世界のプールで直葉の水泳特訓をすることに。一方同じころ、キリトはある人物と対面していた――。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
不慮の事故により異世界に転生した、ゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」という夢はイマイチ叶わないものの、なんとかそれなりに、異世界での日々を送っていた。転生特典として道連れにしてきた女神・アクア...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。 茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。 トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。 どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林...
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放送時期:2017年冬アニメ
統一暦1923年6月。 金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、 部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。 航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は 何事もなく無事に終わるはずだった。 しかし事...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
天使学校を首席で卒業した優等生のガヴリール・ホワイトが、下界で人間の学校に通いながら修業するはずだったのに、ネットゲームに夢中になり、歩くのも面倒くさがるなど自堕落な生活を送る……というコメディー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。 そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
美少女・安達垣愛姫(あだがき あき)にこっぴどくフラれたデブで冴えなかった少年・真壁政宗(まかべ まさむね)が、激ヤセして名字を変えイケメンに変身。残虐姫の異名を持つドSな愛姫を惚れさせ、最高の形で振るために復讐を果たそうと奮闘するリベンジラブコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
報われない恋 切ない恋 片想い それってそんなに美しい物ですか 高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つけられながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
13の自治区に分かれた王国にあある、巨大統一組織"ACCA(アッカ)"。 かつてクーデターの危機により結成されたACCAは、国民の平和を守り続け100年が経とうとしていた。 ACCA本部の監察課副課長 ジーン・オータスは、「もらいタバコのジーン」の異名をもつ、組織きっての食えない...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
幼い頃にシャイニィシャリオの魔法ショーを見て魔女になることを夢見たアッコはシャリオと同じ伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学する。新しい町、新たに始まる学校生活、そして新たに出会う友達。魔女学校の中でほうきの飛行授業や魔法にまつわる不思議な授業など、魔女学校な...