たくと さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケールの感想・評価はどうでしたか?
たくと さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SK-046(しろ) さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2回鑑賞しに行きました
1回目は友人と男二人で観てきました(笑)
1期2期観てた方が楽しめます
内容・作画・楽曲等 総合的に素晴らしかった
映画館での戦闘シーン等の迫力は鳥肌ものでした!
アスナファンなので、超萌えました^^
LiSAさんの「Catch the moment」良曲でした^^
劇中歌の「Ubiquitous dB」も好きです^^
追記)2017.3月 新宿にて「MX4D」に初挑戦、2回目の鑑賞
とにかく動いてばっかりで激しかったです、迫力満点でした(笑)
いしゆう さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あらすじはあにこれを参照ください。
公開日:2017年2月18日~
BD/DVD:2017年9月27日~
Ⅰ期:2012年7月~12月
Extra Edition:2013年12月31日
Ⅱ期:2014年7月~12月
劇場版はアニメⅠ~Ⅱ期の続きです
先にアニメ版から視聴することをお勧めします。
そしてこれから始まるⅢ期:アリシゼーションの前に
オーディナル・スケール必見です!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
”これはゲーム そう思っていた――”
これは原点ですよね Ⅰ期を彷彿とさせるキャッチコピーです。
もう一つ
”そして再び 英雄が立ち上がる。”
誰? そこは目を閉じても答えられる問題ですが
これからどんな困難が立ちはだかるのか 胸がワクワクします。
今回 映画館とお部屋 両方でこの作品を観ました
映画館(4DX)は映像と音そして体感 脳みそとろけました
迫力のバトルシーンは劇場でしか得られないものですよね
そして物語が終わってから流れる
ED曲の ”Catch the Moment”聞き惚れました♪
この空間にもっといたい! 席を立つの辛かったです○o。.。
そしてお部屋で観るときは
気楽にいつでも 気になる場面繰り返したり
劇場では気づかないことも完全カバーしてくれるし{netabare}
最後のコンサートの場面でⅠ期の1話で登場した二人の姿!
良かった♪ 生還してたんですね{/netabare}
結論:どっちも楽しむのが正解 わたしはそう思います♪。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
〇物語
今度の舞台は仮想現実ではなくて現実世界
日常の街中でバーチャルを楽しむオーディナル・スケールが
物語を進めていく上でのカギとなっています。
街中のとある指定された場所に集まって
モンスターを狩るゲーム 倒した経験値によりランクが上がり
協賛する企業から色々特典が貰えたりするのは楽しそう
服とか小物など色々かわいいの選択できたら絶対良いですよね
あと最初は接近戦怖いから 遠くから銃とかで参加したいです!
こんな未来 来てほしいな♪
話は逸れましたが
オーディナル・スケールにSAOのボスが出現することで
攻略に有利な元SAOサバイバーたちはより参加することになります
”ARとVRの違いを教えてやるぜ この痛み ARにはないだろう?”
だが 彼らを待っていたかのように事件が起こりはじめた
そして ゲームや日常を普通に楽しんでいたキリトが{netabare}
アスナを傷つけられたことで{/netabare}再び騎士として立ち上がる!
SAOはやっぱりこれです テンション上がります。
最後{netabare}アスナが助けに入るシーンから{/netabare}
迫力ある戦闘シーンは瞬き禁止です。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
〇観終わって
約二時間弱の作品ですが あっという間に終わっちゃいました
一言”とっても楽しかった”です 充実感でいっぱい。
( エンドロール後も少しあります )
特にⅠ期~Ⅱ期観ていた人なら
懐かしい登場人物沢山出てくる今作は”お祭り状態”
特に終盤”今のわたしに出来ること!”
この場面はうれしい! 思わず胸が熱くなりました♪
前回のⅡ期から作品としては約3年弱 大好きな作品なので
時間と共にわたしの中で勝手にハードル上げて心配しましたが
物語と映像そして世界観 そこに流れるセリフと音楽
この絶妙のバランスがⅠ期から変わらない
むしろわたしの中の期待以上!だから終始”にんまり”でした♪。
SAOを最前線で戦わなかった人たちにもスポットを当てた今作
またⅠ期から 観直そうかな○o。.。
ふふっ 好きな作品の事考える時間ってやっぱり楽しいな♪
。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..。o◎*:..
〇最後に
ニュータイプアニメアワード 2016-2017
( 2016年10月~2017年9月の間 放送/上映されたアニメ作品 )
・作品賞(劇場上映作品)1位
・キャラクター賞(男性) キリト1位
・キャラクター賞(女性) アスナ1位
・主題歌賞 LiSAさん Catch the Moment2位(Ⅱ期のシルシも良曲)
・脚本賞 川原礫さん伊藤智彦さん 3位
・メカデザイン賞 3位
数々の賞 おめでとうございます!!
以上 最後までお読み下さりありがとうございます。
Lovesing さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キリトが数段にかっこいい。
ストーリーもアニメに少し繋がってる感じがたまりません。
とりあえず続きが期待
oneandonly さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
世界観:9
ストーリー:7
リアリティ:5
キャラクター:7
情感:6
合計:34
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫――その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。
それから4年……。
≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。
≪オーグマー≫。フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。
その爆発的な広がりを牽引したのは、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。
アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。
(公式サイトより)
ヴァーチャルリアリティの世界を描き、こんなゲームが(安全に)できるようになったら面白いだろうなと心底思わされたアニメ版から、映画版ではオーグマー(AR)というゲーム機が登場。こちらは、リアル世界からヴァーチャル世界に意識・感覚を移動させることなく、現実世界の見え方を変えるというものです。
オーグマーは、現実世界の感覚を用い、体を動かすものなので、こちらのほうが現実味はあり、未来に実現可能な部分が相当程度あるように思います。今後は、技術者がSAOを参考にする(目指す)展開も考えられ、おそらく自分は生きて見られないだろう未来世界を想像する楽しみも提供してくれます。これがSAOの大きな魅力だと思っています。
ARは今の現実世界に普及し始めたVR機器のように、その人しか見えない世界を見ているので、例えば剣と魔法の世界であれば、突然腕を振り回したり、モーションを作る人が出てきて、周囲はかなり迷惑すると思われますから、当初はどこでもできるものにはならないでしょうし、作中のようなデバイスまでに小型化することができるか(どこに映すのか)、課題は大きいと思います。
音楽は当然良いですし、作画は劇場版らしいクオリティで、特に最終戦闘はスロー再生でじっくり見たくなるようなスピード感でした。
ストーリーは相変わらず内容が大味で強引な面は否めませんが、最後まで退屈せずに疾走する形となっていて、楽しめました。
リアリティは、後述する問題点などがあって、アニメと同等程度でしょうか。
キャラクターは、{netabare}これまでのサブキャラなども勢揃いさせるサービスがありました。途中、SAOサバイバーでないからと協力してくれたシノンが良かったです。折角、イケ面剣士が登場したのに、結局いつものように悪役は小物化してしまいましたね。
涙腺を刺激する感動シーンはほとんどなかったです。SAOの記憶がなくなった、そして他の記憶もなくなるかもしれないというアスナにあまり共感ができなかったからかもしれません。ユウキから継承した秘伝の剣技を使ったシーンは良かったです。
ラスボス戦闘は映像として素晴らしいのですが、仲間が勢揃いして、SAO時の装備になって、負ける可能性が全く感じられなかったです。もうちょっと「危ない!」「やばい!」と思わせる展開が欲しかったです。まあ、SAOはバトルアニメじゃないから問題ないのですけど、バトルにもドラマを盛り込めるようになればSAOはもっと良い作品になると思いますね。{/netabare}
さて、恒例のツッコミタイム。ここがもっと良ければなぁ、というあたりを書きます。
{netabare}物語の根幹についてですが、重村教授の動機が悠那に関するSAOでの記憶を集めること(それによって、ユナがより悠那に近づく=生き返るようなもの(?))ということであれば、悠那とSAOで関わりがなかったSAOサバイバーの記憶を集めても意味がないので、当初からEijiを狙うべきではないでしょうか(高層モンスターを使ってSAOサバイバーを倒せば、Eijiの力は必要ないはず)。これを、Eijiも終盤までわかっていないのですが、重村教授の目的を知れば、自分が狙われることくらい真っ先に気付きますよね。
Eijiの記憶が手に入れば、かなりコンプリートできると思いますし、次はEijiのパーティーに手を広げていくことになります。Eijiはノーチラスという名前で血盟騎士団にいましたが、ユナは属していないようですし、どういう関係だったんでしょうか。
重村教授の動機を、「ユナの死因究明&原因となった者がいればその者への復讐」として、サバイバーの記憶を求めていることにしたら自然だったかもしれません。親としては、子どもが死んだらその原因を突き止めたいという心理があるはずなので。ゲームクリアがされるまで生き延びていれば死なずに済んだのですから。
そうなると、死ぬ時にも一緒にいたというEijiの記憶をまずは入手したいところです。それを見て、やむを得ない状況であれば納得し、Eijiが見殺しにしていたら復讐すると。シンプルです。
Eijiと重村教授の関係を改め、重村教授の手下に別の悪役を作る。悠那も血盟騎士団にいたメンバーという設定にして、アスナが襲われ、Eijiも襲われそうになってキリトらに助けられるとか? もう、本編とは全く違う筋書きになってしまいますが(笑)
仮に、本作の動機を飲むとしても、Eijiは悠那と一緒になることが動機なので、アスナやキリトを見つけた時点で速やかに襲わなかった理由が不明です(現実世界のため、人目のあるところでは襲えないでしょうが、いくらでもやりようはあると思います)。SAOサバイバーが多すぎて各個撃破するのが難しい(新国立競技場でのスキャンでコンプする予定)のであれば、やはりEijiのポジションは重村教授にとって不要と思います。
2点目。私は主人公最強には抵抗はないのですが、モブに配慮していないご都合主義的な最強は嫌いです。キリトを最終的にランキング1位にする必要はなかったんじゃないかなぁ。オーグマーはかなり流行っている状況ですから、夢中にプレイしてランクを上げているゲーマーたちが一定数以上はいると想像され、彼らを不憫に思うのです。(ランク1位は不死になるみたいな開発者とユナの会話もあったと記憶していますが、そのコメントとの関係も不明でした。)この観点は、作者がその世界をどれだけ考えているか(愛しているか)に関わり、世界の厚みに直結すると考えています。
ランキングが能力に影響を与えているのかもよくわかりませんでした(もちろん、やりこんでいる分、装備やスキルが上位になるというのはあるのでしょうが)。途中、ユナが君のランクでは足りないと言っていたから、影響を与えているように思うのですが、ゲーム設計としてそれでは流行らない(強い者がより強くなって、新規参入ができなくなるため)だろうし、10万台の低ランクだったキリトがSAOボス戦で活躍することもできないと思います。
他にも気になる部分はありましたが、他のレビュアーさんも書いていますので割愛します。SAOの世界観を使って、虚淵氏に脚本を作ってもらいたいです(笑)
SAOのポテンシャルについては、TV版から指摘していますが、やはり当シリーズはSAO(SAOの世界やサバイバー)を起点として物語が展開していき、それが面白さですよね。そのため、また、SAO(1期前半)がしっかり作られていればと思ってしまいました。ここにノーチラスがいた!と言えたら、より面白いですからね。{/netabare}
まとめに入ります。主人公最強やハーレムは相変わらずであり、脚本が強引な点に気にならなければ、SAOファンを楽しませる要素が沢山盛り込まれていて楽しめる作品だと思います。3期が楽しみですね!
(参考評価推移:4.2→調整4.1)
(2017.9視聴、2018.2評価調整)
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
不如帰 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こーたろー さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
なにも共感するところがない
とりあえず適当なで理由で戦って、結局は俺つえーで全て片付けるって、、、
面白げに作ってあるけど、金の匂いしかしないな
キスショット☆ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作ラノベは、最新刊の20巻は、読めていませんが、19巻までは読んでおります。
が、この作品の原作は読んでおりません。
SAOシリーズの本たくさんでており、何が何やら^^;
とまぁ、それはさておき
劇場版ということで、限られた時間にうまくまとまってできているなと思いました。
いやぁ、EDも素晴らしかったです。
歌と戦闘。
というと色々思い出してしまいそうですが、それも忘れてみてほしいですね!
結局今回も、萱場のアインクラッドからの流れが多用されていますが、それもいい味でした。
アスナとキリト。
という二人の世界に進展を望みつつ、終わりまで見ると、いやぁよかった!
ここから、ラース、アリシジェーションに続くと思うと胸熱でした!!
くぅぅぅっw
SAO好きなら、きっと合う劇場版だと思います!
原作知らない人にはすみません^^;
ヒロウミ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
現実と空想が入り交じったところでのバトル作品。
SAOシリーズで唯一普通に見れた作品。それでもキリトとアスナとユイの家族ゴッコは相変わらず無理がありキモかったけど。やっぱりユイは実体化させたらあかんよ。やり取りに失笑しかできない!そしてキリト君は相変わらずの甲斐性なしだぁね。支えになるべきときに支えず泣かせっぱなしは落ちるとこまで落ちるの待ってるんですかぁ?なかなかの鬼畜っぷりですねぇ!更には恋人になって4年何もしないのはラノベ&アニメ業界の呪いか?その童貞&処女&経験不足設定はもう飽きた。男にも女にも直接的なやり取りや互いを欲する気持ちがある関係まで進展してるのに無理があるわ。
まぁ毎度のことなんで物語は何となく見ちゃってましたが今回のトラウマ役は敵にあったので一番マトモに見れた。描写も少ないしたいした用事がないですし!その分バトル作品としてしっかり楽しむことができました。最後のボスとの戦いはかなりの迫力でスクリーンで見てたら凄かっただろうなと感心しました!リアルタイムで見れても絶対見に行かないけど。
ゲーム関係の周辺設定も面白かったですね。現実と仮想がどんどんボーダーレスとなっていった世界はどこまで進むのか見ものです。今回は1期&2期のようなひたすらクソゲーを見続けている感じじゃなかったし見やすかったかな。弊害さえなければ本来は楽しめる本筋のドラマは好きなんですけどね。
ただ今回の新キャラのユナとユナ彼氏とユナ父親の声優さんの演技に違和感があったかなぁ。ユナの声ガサガサだしユナ彼氏は元モブなのに主張が強い声だしユナ父親は終盤の狂ったぞーってシーンで的外れ感を感じちゃったかなぁ。特にユナがキーマンで頻ぱんに出番もあったのだけど濁った声で実体しないキャラクター設定に合わず、時おり興醒めさせられてちょっと残念だった。私の感覚ですけどね。
SAOシリーズ見るならばもちろん1期から通しで見た方が楽しめるだろうが私と同じように1期前編で転けてる人は2期18話以降&劇場版、もしくは劇場版だけ見ちゃえば良いかもですね。
エクストラなんちゃらは総集編っぽかったので最初の30分だけ見て止めましたが2期での影響は多分少ないですね。誰やこれ?と疑問に思ったならばサポートするモブと思ってください。
シリーズ総括としては良い本筋のドラマだが要となるべき1期前編の作り方が悪すぎてシリーズ全体の下駄が草履になっちゃった感じかな。そしてシリーズ全体で人のもつ闇やトラウマが安直な設定と描写。そのため劇場版を除きチーターorグリッチャーのただ何もないクソゲーをひたすら見ている感覚に陥っちゃったかな。何か飛び抜けたクソゲーは見てても面白いのだが異世界系は・・・スマホで十分。
まゆげ@ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
テレビアニメ版を観てから観ることをオススメします。
シリアスな所もありますが、アニメ版が大丈夫なら問題なく観られると思います。
アニメ3期楽しみです。
wp38 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
{netabare}
死の恐怖におびえ何も出来なかったヤツが、現実世界に戻ってきてからその事で
非難されまくったから「何も知らないお前らに自分と同じ恐怖を味合わせる!」
とかの理由で仕組んだ事かと思いきや、失った人を蘇らそうと必死になってた
ってのが事実だったんだね
それに親父の気持ちも分からなくは無い
なにせ娘が死んだ要因の1つは、自分がナーヴギアを買い与えた事なのだから
それで自分を責め続けた結果ああいう手段を選ばぬ暴挙に出る
そしてその過ちに気付かせてくれたのは、他でも無い、死んだはずの娘だった、
というのはある意味王道の展開
まぁぶっちゃけ1番の元凶は彼の教え子であった茅場昭彦その人なんだけどね
それにしても、最後は熱くなった!
あのLv.100層のボス戦で皆の衣装がSAO攻略当時になった時もそうだが、
個人的には、アスナが突っ込んでいった時に現れたユウキの幻影!
あれには思わず「キタ━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━!!!!」って叫んでしまったw
彼女がアスナに託した彼女オリジナル奥義「マザーズロザリオ」を
アスナと一緒になって繰り出すシーンはマジで目頭が熱くなった
そしてそのすぐ後にキリトが繰り出した二刀流奥義「スターバースト・ストリーム」
スイッチは数あれど、あれだけは彼らでしか成し得ない究極の連携だと思う
{/netabare}
これまでSAOを何度となく繰り返し観てきたけど、見始めたばかりの頃のように
胸が熱くなった。やっぱ劇場版はPowerUPするなぁ!
最後も続きを臭わせるセリフがあったから、まだまだ楽しめそうで安心した♪
その日が待ち遠しいよ~!
フォニー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ざび さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
正直な所、コンテンツの元々ある評価だけでようやく観れるレベルの作品でした。
これがSAOというネームバリューがなかった場合、激しく駄作と言い切れます。
音楽と戦闘がコラボしたアニメは王道ルートのようなトータルマーケティングの主戦であり、そういった作品がはずれにくいのは分かりますが、今作は狙いすぎが目に見えて興醒めします。
ストーリーは映画という短い時間の中でよくまとまっていたと思いますが、かといって面白いかといわれれば微妙です。
楽しみにしていたキリト武双も後半ほんの5分程で、爽快感もなくSAOの良かった部分がまったく盛り込まれていない。
声優に関しても鹿賀丈史さんや神田沙也加さん等の俳優さんを採用しており、決して下手ではないが正直アニメにあっていない。歌も然り。
SAO好きの人なら鑑賞にギリ耐えられます。そんな作品です。
ヤナ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
midmid さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
niratama さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません
ファンタジーARマクロスだった!
見たら理解できると思うw
新TVPROJECT2作ってどういう事??
2期連続って事かな?
ピピン林檎 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大ヒットの話題作なのは分かっていたけど、公開中は劇場にわざわざ見に行く気になれなかった本作。
ようやくアニメ配信サービスでも販売され始めたので視聴してみました。
・・・が、以前から予告編見ていて分かっていたことですが・・・
直葉の出番少ない!
ああ、ガックシ・・・
次回作は直葉主役でお願い出来ないかなあ・・・
(無理?)
休養中、メッセ&サンキュー&メール等いただいた方々有難うございます。
この場を借りて深くお礼申し上げます。
こっくん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あらすじ
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。
≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。≪オーグマー≫。
フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。
≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。
その爆発的な広がりを牽引したのは、、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。
アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。
話としてはオーディナル・スケール(OS)という現実世界とVRの融合ができるゲームができたというところから始まります。
実際にこういうゲームもいつかできるのかな?(やってみたい(*'▽'))
世界観はSAOと変わってなかったのでアニメが好きな人は楽しめるかな?と思います。
Marsa さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今回は、VRではなく、ARが世間に浸透する中、新たなARゲームでも
人体に悪影響を及ぼす事態となり、主人公達が立ち向かうと
いった内容です。
酷評でSAOファンには申し訳ありませんが、設定もストーリーも
かなり雑で、そもそも私のSAOの印象は良いものだったのですが
がっかりしたものでした。
酷評は言い出したらきりがないほどあるので、控えるとしますが
SAOファンの方々なら、SAOの雰囲気はそのままですので
楽しめる作品と思います。でも、そうでない方にはきついのでは
と思いました。
ドーティ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
バーチャル+生身は、もし現実的にあれば面白いと思いました。危険でしょうが。最後は自分的には微妙でしたが、上手くまとめてはいたのでは無いでしょうか?まだまだ終わらないソードアート次も映画有るかは分かりませんが楽しみにしています。
もけもけぽー さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
SAOは好きな作品ということもあり、劇場版は映画館で見るぞー!と意気込んでいたものの、なかなか時間を作れずBD版を自宅で見るという体たらくであります。情けない…。
そんな自分語りは置いておきまして、感想ですが…
ナーヴギアやアミュスフィアに代わる新たなデバイス「オーグマー」の開発により、物語の舞台はフルダイブ型VRから「拡張現実」のARへ…といった具合に、現実世界で物語が進行していきます。
僕が劇場版を無理してでも映画館で見に行かなかった理由の一つがこの「AR」で、どうにもフルダイブVRに比べてグっとくるキャッチーさが無かったのです。
VRだからこそ出来る表現、人体に無理(場合によっては欠損や死亡)がかかるようなアクションやスピード感、殺し合いをゲームとして成立させるスリリングさ、空を飛ぶ体験などなど、見ている側をドキドキさせる要素がいっぱいでした。
それがARとなるとあくまで拡張現実。実際に動かすのは現実の自分の肉体。高所から飛び降りたりすればそのまま自分の肉体に取り返しのつかないダメージを負うような現実世界。そんな世界でチャンバラの優越を付けるコンテンツが、肉体エリート向けのレジャーにしか思えなくて、正直そそらない。ゲーマーとしての資質を全力で出し切って本気で勝負するには、少々物足りないしょっぱいゲームにしか感じられなかったのです。遊園地の大型アトラクションのような。
…で、実際に見てみると、ほぼそのまま事前に想定していたような光景のシーンがしばらく続いていきました。
また「オーグマ―」普及により、生活に密着したデバイスとして様々な用途で端末を使っている様子が日常シーンに盛り込まれています。現代で言うとスマホを扱っているような感じで。
そうして作品世界の住人にとって「当たり前のツール」として認識されている「オーグマー」なのですが、いまいち設定描写が少ないせいか、どこまでの拡張性能を持っているのか、五感への反射はどうなっているのか?などは一度見た限りだと伝わりづらかったです。
例えばチャンバラシーンで、敵の攻撃を剣や盾で弾いたり防御する描写はかなりあるのですが、その際の肉体へのフィードバックについての仕組みがよく解りませんでした。現実の肉体は剣も盾も持ってないわけで、その状態でチャンバラや鍔迫り合いをしたとしても、肉体は何も感じない、視覚と聴覚に情報が送られるだけ…と思うんですが、作中のキャラたちは「うぬぬぬぬ」とか言いながら必死に力を込めているわけです。
また街中でいきなり暴れまわる集団(ゲームに参加している人たち)と、それ以外の一般人との温度差も描かれていないので、おそらく入場規制などの計らいがあって「この場所にはゲーム参加者しかいないのだろうな」という想像が働き、余計にこのゲームを成立させるための敷居の高さなども勝手に連想して、戦闘に関してはリアルな描写に無理があるんじゃないかという印象を受けました。
その辺の細かい設定や仕組みについて、一つ一つにきっちりとした説明をしていたらいくら時間があっても足りないでしょうし、重箱の隅をつつくようなものだと思うのですが、だからこそ余計に「フルダイブVRなら全部それで説明ついちゃうのにな」と。
このあたりもこれまでのSAOの世界観とARが相性良くないんじゃないかなぁ…と自分が勝手に感じてしまう部分でして。
ネタバレ抜きで物語の感想を言うのなら、話はよく出来ていました。仲間同士想う力、敵として出てきたキャラの動機やコンプレックス、そういった葛藤と現実、そして最終決戦での盛り上がり…などなど、見どころはいっぱいあり面白かったです。もちろん主人公キリトさんがスイッチ入って本気だすとすげええんだぞ!という場面もちゃんと描写されていてカタルシスも得られます。それに映像的な美しさや臨場感、一言で表すなら「金かかってるなぁ」感もありかなり豪華であります。実に素晴らしい!
ただどうしてもこの「AR」というのがずっと自分には "残念な設定" としてついてまわり、東京の実際に見知っている場所を舞台に大規模戦闘が繰り広げられていても、「おおぉ、秋葉や代々木で皆が戦ってるよ、すげえ」とはならず、「うーん…全ての場所でわざわざ交通規制してんのかよ…なんか嘘っぽいな」という風にひねくれた感想しか持てませんでした。(あくまで自分は)
舞台を現実にして良かったなと思える場面は、東京の各地で戦闘が発生した際に、バイクで移動しながら戦闘していたシーンでしょうか。あれは中々の緊迫感があって良かったです。
トータルの感想としては
キャラ、物語、映像美どれも素晴らしい。いずれ現実でも起こりえそうなリアルな未来感。そういった部分にワクワクさせられつつも、前述のAR関連の理由により「うーんでもなぁ」と首をかしげる感覚が頭から離れませんでした。
最後に一言…
アルゴ姐さんを出してくれよ!あとクラインさんの扱いが雑!
yosiyuki2 さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カズマ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作派よ!分かるか!?この気持ち!?
なみなみな さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
千枝もどき さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ごまちる さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ようす さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ソードアート・オンライン劇場版。
時系列としては、
テレビシリーズの1期・2期の後になっています。
なので、
先に2期まで見てから劇場版を見ることをおすすめします^^
120分ほどの作品です。
● ストーリー
AR(拡張現実)が生活に浸透し始めた社会。
“オーグマー”と呼ばれる機械に対応したゲーム。
それが、<ARMMO-RPG>“オーディナル・スケール”。
現実を拡張したバトルフィールドに魅了されるプレイヤーたち。
しかし、アインクラッドのボスが出現するなど、
異変が起こっていく。
オーディナル・スケールに隠された陰謀とは…?
これまでのSAOでは、
VR型のゲームが主流でした。
これは、バーチャル世界にダイブして、
ゲーム世界を楽しむタイプです。
しかし今回のAR型は、
現実世界にバーチャルが出現する手法です。
言葉だと違いがよくわからなかったけど、
見ていると「あ、ポケモンGOか。」と納得w
ポケモンGOのCM、
あれこそARが本格的に実現した姿なのですね。
現実の世界でゲームを起動すると、
プレイヤーは装備を身につけ、現実の肉体を動かして相手と戦う。
これまでと違ったバーチャル世界に、
主人公のキリト君は乗り気ではなかったですが、
事件にアスナが巻き込まれたことでそうも言ってられなくて…。
この劇場版は、
SAOの原作者である川原礫先生による新作書下ろしというだけあって、
原作ともしっかりつながっているし、
設定に大きな欠陥もないし、
何よりおもしろかった!
主要キャラも総活躍で、
ファンにとって十分満足のいく作品となっていたと思います。
私も、SAOは原作を読むほど好きな作品ですが、
その大きな理由がキリトの存在なのですよねー。
キリトかっこよくて大好き♪
だからこそ、
SAOでは唯一好きになれないところがあります。
それが、キリトとアスナの関係です。
まさに嫉妬というやつですww
私はまだアスナをキリトのパートナーとして認めていない(# ゚Д゚)
なのに…
今回、キリトとアスナ、いちゃいちゃしすぎじゃない?(´;ω;`)
これもSAOの魅力のひとつだというのもわかるのですが、
私にはどうしても受け入れられない…。
好きなキャラがいちゃいちゃしていて心落ち着かないなんて、
この作品だけなのですけどねー(;^ω^)キリトは特別
SAOのアニメで楽しみなのは、
キリトの活躍を楽しむことと、
キリト(cv.松岡禎丞)の声に癒されること。
そこを純粋に楽しみたかったのに…
終始嫉妬がうずまいて、見ているのつらかったですw
アスナそこ代われ(# ゚Д゚)と何度思ったかw
でも、戦うアスナはすごくかっこよかった。
色仕掛けなシーンがなければ、
アスナのこともっと好きになれたと思う…。笑
● キャラクター
改めて、キリトの魅力について考えてみた。
(↑「どんだけ好きやねん。」と自分にツッコミたいw)
のほほんとしたやる気のないところや、
一歩引いてみんなを見守っているクールっぽいところもいい(*´Д`)
何かに囚われているかのように死に物狂いになるところは、
アインクラッド編を思い出します。
これもまた、
キリトの魅力だと思います。
大切な何かをかけて、
狂気的になる。
キリトの人間らしさが浮かび上がるというか、
手に入れたいもののためにもがいている姿を、応援したくなるのです。
今回はそれがアスナのためだったところは、
気にくわないけれども チッ(・д・)
今回のゲストヒロインは、
謎の歌姫・ユナ。
アナ雪見てから神田沙也加さんの演技好きなので、
このキャスティングは嬉しかった♪
もちろん、歌もよかったです^^
● 作画
特にバトルシーンはこれでもか!というほど、
スピード感たっぷりによく動いていて、圧巻でした。
大きなスクリーンで見たらもっと迫力あっただろうなー。
劇場で見なかったことを惜しく思いました。
● 音楽
【 主題歌「Catch the Moment」/ LiSA 】
SAOにLiSAの主題歌はよく合う♪
かっこいい曲調と力強い歌声。
今回の曲も、お気に入りです^^
ゲストヒロインが歌姫なので、
挿入歌も充実していました♪
私は「longing」が印象深いです。
曲によるバトルシーンの盛り上げには
テンション上がりました♪
このどこかやるせない雰囲気の曲、
SAOらしくて好きだなー^^
● まとめ
好きなシリーズの劇場版が、
期待以上に面白かったというのは、すごく嬉しい♪
3期も決定しているし、
しばらく楽しみが続くわ~♪
かっこいいキリトに期待です♪
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゲーム、現実、VR、拡張現実のことは考えさせられるね、世界が変わっていっちゃうのはSFじみてるのに現実味を帯びていて
死とか愛とか記憶とか人のこともあっていい物語でした
劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケールのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。
≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。≪オーグマー≫。
フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。
≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。
その爆発的な広がりを牽引したのは、、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。
アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。(アニメ映画『劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、戸松遥、伊藤かな恵、竹達彩奈、日高里菜、高垣彩陽、沢城みゆき、平田広明、安元洋貴、山寺宏一、神田沙也加、井上芳雄、鹿賀丈史
原作:川原礫(電撃文庫『ソードアートオンライン』)、原作イラスト・キャラクター原案:abec、 監督:伊藤智彦、キャラクターデザイン・総作画監督:足立慎吾、モンスターデザイン:柳隆太、プロップデザイン:西口智也、UIデザイン:ワツジサトシ、美術監督:長島孝幸、美術監修:竹田悠介、美術設定:塩澤良憲、色彩設計:橋本賢、コンセプトアート:堀壮太郎、撮影監督:脇顯太朗、CG監督:雲藤隆太、編集:西山茂、音響監督:岩浪美和、音楽:梶浦由記
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
ジャンル:TVアニメ動画
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