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劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケールの感想・評価はどうでしたか?
退会未定のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2018.06.16記
総集編みたいなのでなくて良かった。
1期、2期を受けての劇場版という流れなので一見さんお断りにはなるかと思います。
逆に、もとからのファンにはうれしいサービス描写がところどころあるので、TV版視聴済みの方には満足できる内容となってます。
■SAO 1期
アインクラッド編 1話~14話
フェアリィ・ダンス編 15話~25話
■SAOⅡ 2期
ファントム・バレット編 1話~14話
キャリバー編 15話~17話
マザーズ・ロザリオ編 18話~24話
■劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-
フェアリィ・ダンス編や2期のファントムバレット編よろしくデスゲームを生き残った人/死んじゃった人に絡んだストーリー展開を見せるというSAO必勝のパターンでした。
TV版を受けてそれと同等かそれ以上の面白さを提供してくれる劇場版に該当しますね。1期2期視聴済みの方は必見です。
特に物語のクライマックスであるラスボス戦は作画/BGM/戦闘展開全てにおいてパーフェクト。
■ラスボス戦
{netabare}アスナ登場シーンは震えた。ホント震えた。目玉に刺した剣を引っこ抜いてスロウカットで振り向くシーンを何回リピート再生したかわかりません。{/netabare}
{netabare}マザーズロザリオ発動シーンも震えた。アスナがカッコよすぎて困る。ユウキ(2期参照)の想いがしっかりとアスナに受け継がれていること誰もが自覚できた名カットでしょう。{/netabare}
ラスボス戦!これだけでもお腹いっぱいになりますよ。
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2018.09.12追記
《配点を修正》
そういえば、劇場版ヒロインのユナ役である神田沙也加さんはナイスキャスティングですね。
アナ雪でもそうでしたが、歌唱力があって声の演技もできる役回りをさせたらかなり適任なんじゃないかと思います。
もともと声優さんたち軒並み歌が上手いところですが、一段階上の歌唱力かと。
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2019.09.08追記
《配点を修正》 -0.1
視聴時期:2018年3月 配信
2018.06.16 初稿
2018.09.12 追記/配点修正
2019.09.08 追記/配点修正
しゅう さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nan-nan さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
順順 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
120分の完全新作
映像も綺麗、ストーリーも面白い
ただエイジの声優が微妙だったのが残念
ゲスト声優は端役で数秒の出演で十分
主要キャラにすると違和感しかない
kawadev さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こたろう さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やまげん さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
テレビで視聴。
戦闘シーンは演出なども含めてすごく良かった。
しかし、SAOシリーズの物語にはもともと期待していないのだが、それにしたって今回の脚本は酷いと思う。
{netabare}なぜユナの人格を形成するために、ユナに関する記憶だけを奪うのではなく、SAOの記憶そのものを奪う必要があるのか。
そもそも記憶を読み取れるなら、記憶をコピーすればよく、奪う必要があるのか。
娘をバーチャルでよみがえらせるために、重村教授がさしたる葛藤もなく娘と同年代の人間を大量虐殺しようとするのは全くリアリティがなく、子供の発想ではないか。
いろいろとあまりにご都合主義で、乾いた笑いしかない。
ラストのバトルも、なぜボスを倒すと解決なのか意味不明だし、ゲームが上手ければ全て解決とでもいうような締めに辟易。
単にキャラ全員での戦闘シーンを入れたかっただけとわかってはいるのだが。{/netabare}
MuraBustan さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
北海イクラ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ARの可能性を見た。SAOに出会ってからVRの妄想ばっかりしてましたがARも良いもんですね。できることならもう少し遅く生まれたかった。
なつゆ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あえて作画は星5にしておいた…だが1つ言わせて欲しい、SAOのあれは、作画が丁寧なんじゃなくて、最新技術の賜物なんだってことを。
まぁそれ含めて綺麗だったんで良しとしましょう
ストーリーね、映画としてオリジナルストーリー、新たにARに触れてみるのは名案でしたね
ラストのユイによる全員召喚もね、技術者の視点からみると可能ではあるんだけど…SAO内のカウンセリングプログラムであるユイが最早テロ起こせるレベルの事してて…んん?wってなっちゃうw
まぁそれも大目に見て、星4としましょうストーリーは。
ただね、アリシゼーションみて思ったのが、のちのち原作を変えなくちゃいけなくなるような伏線作るなや!って話です
もうあれはあれでひとつのアニメーション作品として楽しみましょう
ただのアニメ好き さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あいす さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
SAOが好きな人、感動をした人なら最後まで楽しめる作品です。主題歌もとても良いです。
pin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
記憶の吸い取り、アイドルキャラがステージ歌唱し始めたところから「これもか…」となって興覚めした。
なんかTVアニメの劇場版て、アイドルを歌わせるテンプレが多いような気がする。。
本作ではSAO事件を蒸し返したわけだけども、
このシリーズで一番の極悪人は茅場晶彦だよね。
なんか、“良い人”風に描かれているのがおかしいような気が。
ミトス さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
dvmsi35301 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
光学的に画像を重ねるんじゃなく脳に働きかけるAR機器なんて恐くて屋外で使えんわ。
まあこういうのは使われ始まってからだんだん法整備がされるんでしょうけど。
それはともかく、ラブストーリーとして良かった。
takeboo さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ひき さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これまでのVRゲームから、現実世界で参加できるARが新たに開発され、
ARアイドル、ユナとともに爆発的な人気を迎えていた。
そんな時SAO時代のボスモンスターと戦うイベントが企画され、
アスナたちSAO帰還者の多くがこのイベントに参加したのだが…。
ARは現実世界がベースなので、VRのような没入感がないのが残念。
2時間という限られた時間の中でのストーリーのため、
クエストがボスキャラとの戦いだけに終始してしまったせいか。
しかし、SAOばりのアスナの戦闘シーンを見れたのが良かった。
アスナとキリトの二人も、ちょっと危機におちいったが、
かえって見せつけられてしまった…感じかな。
それにしても2時間は少ない、次回第3期に乞うご期待。
Maskwell さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
言わずと知れた大人気アニメ『ソードアート・オンライン』の劇場版。
劇場版ならではの一足飛び感は否めませんが、SAOファンなら誰でも、満足のいく作品でしょう。
SAO未視聴の方は、TV版の1期・2期を視聴してからの視聴をお勧めします。
ラストの一言。否応なしに第3期への期待が高まりますよね!
以下は重度のネタバレを含みますので、未視聴の方は飛ばして下さい。m(__)m
{netabare}本当に重度のネタバレを含みますので、未視聴の方は飛ばして下さいね。m(__)m
{netabare}
序盤は無双状態のアスナと対照的に消極的なキリト。
中盤、記憶を奪われたアスナが戦闘不能状態になると、アスナを救うため立ち上がるキリト。
二人の大事な物を取り戻すため・・・。
やはり、キリトが無双になると一気に物語が盛り上がる。
終盤は劇場版ならではのオールスター総出演。
場所は旧アインクラッドの100層。要するに、SAOのアインクラッドってことだよね?
アスナが記憶を奪われたきっかけと同じ、シリカの絶体絶命のピンチ。
戦意を取り戻したアスナが駆けつけ、シリカを救出する。
~すでに目頭が熱い!~
ここで、ユイのチートパワーが炸裂!
ALO、GGOの仲間たちが、ゲームの垣根を越えて、陸続と集まってくる。
SAO時代の装備に戻ったキリトたち。
ユイ「シノンさんの分はオマケです」
~ユイの一言に、思わず頬が緩む~
そして全員一丸となった怒涛の攻撃!
~これを見たかったんだ!~
そしてキリトとアスナの共闘。
そして・・・。
アスナの背中をユウキが押す!
~何回見ても涙が止まらない!~
ついに、SAO完全攻略!
{/netabare}{/netabare}
最後に一言。直葉ちゃん。いつの間にか、{netabare}我が地元に{/netabare}合宿にきていたんですね!(笑)
ニャー13 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
くくるかん さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
断念しました。
解ってはいたのですがね、、、
事件が起きて、キリトが解決する話ですよね・・・。
人は飽きるものなのです(-_-;)
どうもSAOのキャラに魅力が感じられない僕は
今後もこれを繰り返す事になるのでしょう。
ka さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
アインクラッド編の100階層ボスをこんな形で使い捨てるのは勿体無い。この映画には原作者も絡んでいて原作への互換のあるストーリーのため、もう二度と使えない貴重な隠し球だったのでは?
ストーリー展開も不満が残るものでした。
いくらオールキャストが盛り上がるからといって、とってつけたように全員集合させるのは如何なものか。
また、敵役を捻りなしでキリトくんの踏み台にしてしまったのも微妙。せっかくSAOからの因縁の設定を用意したのだから、挽回のチャンスを与えればもっと活きるキャラだったように思えます。
個人的には、この貴重な隠し球を使うのであれば、
模倣的に命がけのSAOの環境を再現して、AI復元された故SAOプレイヤーと共に100階ボスを倒す悲願のストーリーにしてほしかった。
作画のクオリティ、音楽や演出、ARなど話題性の取り入れ方は良かったと思います。
メッター さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
もともと自分は、SAOのアインクラッド編の設定だけが好きな人間なのですが、
ラストの戦闘シーンの作画は圧巻です。
ファンならば熱い展開だと思います。
ただ人気作の割に相変わらず、ストーリーには全く感動できませんした。
ツッコミどころが満載でそこは楽しかったです。
松岡さん さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
本当に何を作りたかったのか分からない。
微妙がすぎる。つまんない。期待裏切られた。
askima さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
男前キリトさんは今日も愛するアスナのために全力疾走。
魔法科高校の劣等生と並んでおれつえーシリーズで大好きな作品。
満足できた。
最後の伏線は次回作への布石なのだろうか。楽しみ楽しみ。
劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケールのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。
≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。≪オーグマー≫。
フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。
≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。
その爆発的な広がりを牽引したのは、、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。
アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。(アニメ映画『劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、戸松遥、伊藤かな恵、竹達彩奈、日高里菜、高垣彩陽、沢城みゆき、平田広明、安元洋貴、山寺宏一、神田沙也加、井上芳雄、鹿賀丈史
原作:川原礫(電撃文庫『ソードアートオンライン』)、原作イラスト・キャラクター原案:abec、 監督:伊藤智彦、キャラクターデザイン・総作画監督:足立慎吾、モンスターデザイン:柳隆太、プロップデザイン:西口智也、UIデザイン:ワツジサトシ、美術監督:長島孝幸、美術監修:竹田悠介、美術設定:塩澤良憲、色彩設計:橋本賢、コンセプトアート:堀壮太郎、撮影監督:脇顯太朗、CG監督:雲藤隆太、編集:西山茂、音響監督:岩浪美和、音楽:梶浦由記
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