徳寿丸 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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天鏡のアルデラミンの感想・評価はどうでしたか?
徳寿丸 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
べんちゃん☆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かなり続き観たいくらい面白かったのだが・・無理でしょうねf(^_^;
あにこれ評価はソコソコですが、一般的に殆ど知られてない様な!
勿体ないなぁ・・
ま、でもパンチ効いてないから仕方ないのかしら・・
otoan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公天才で、ヒロイン最強です。最初少し退屈に思えますが、話し進むと止まりません。主人公の気怠さがクセになります。
デリダ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は未読です。
このアニメはさしずめ原作から見れば備忘録といったところでしょうか?
なかなか楽しめました。
これは2期を期待しますね、これからが本編だって感じ!
世界観は異世界、人間同士のまおゆうって感じです、ただしワンサイド。
あとしょっぱなからアニメ視聴だけでは解説不能な存在で
人間の相棒である精霊が登場します。
剣と魔法は異世界の鉄板ですかね〜
ああ、綺麗だと思ってしまうほどの戦闘シーンの血しぶきは見ものです、
あまりアニメで血のみをメインで見せるように扱ったシーンを見たことがないので。
アクションものなので作画は安定してますし、
この短い期間で監督さんの火と血に対する意気込みは伝わってきました。
主人公は三国志バリの知将なのですが、
血を流すことを指示しつつもそれを否定するといった設定です。
キャラはいいですよ、なぜこうも頭いいキャラはスケべを隠れ蓑にするタイプが多いのか、、、
あ、いやこの作品の主人公は一味違って本当にただのすけべです。
下ネタが妙に生々しいのもこの作品の特徴なのかな、笑
まあこれだけなら割と並みある作品かなとも思うのですが
ここで続きをすごく期待してしまうのはやっぱり精霊!
けなげなんですよ、これまた、、、、いいとこでいいことを言ってくれる。
こんなんパートナーにいたらだいぶ人として強くなれる気がしますよ、僕は、、、、
その精霊の設定が超きになります!
主人公は中世から近代の境目の文明のような時代に
科学的って口癖のように言うんですが、
こんな論理的な作戦の立て方や状況把握をするのにもかかわらず、
めっちゃ非科学的なものが目の前にいるじゃないですか!
いやいや、この世界は精霊も前提で科学の概念が構成されているわけだから、
僕らからしたら非常識な存在もこのアニメの中なら常識なのかなとか思ってましたが
{netabare}中盤で精霊と宗教に関する話に触れるところがあるんですよね、
人の思考性は宗教によって拘束されていて、
その不自由さの正当性の担保を自らの一部である精霊に委ねていると。
あ、一本取られたな、と思いまいした。
これは戦争をしている国同士の思想の対立のみならず
民族や宗教的な否応ない対立をはらんでいてなんとも興味深い。
この際だから書いてしまえば
最後の王女からの衝撃の一言も幾つか似たような歴史上の出来事はありますが
日本なら、例えば、そうだな日本史の中の江戸幕府が倒れる時に動いた勝海舟を背中に感じるような話でした。{/netabare}
原作の方はただ流行りにのった発想だけに頼らず
史実に学んだかのような重厚な物語を予見させてくれます、、、
とにかく2期!2期をロングスケールで頼む!
近頃多い主人公最強物語やりきらない系から抜け出してくれ!
原作読むしかないのか、、、?
くあれ さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
主人公天才ですね。こういう作品は好みです。
頭脳戦も観ていて面白かったです。
主人公の軍略は本当によくできてると思いました。逸材ですね。
lazflyct さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
チョロ松 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
戦争アニメで、
主人公がとにかく切れ者で知略が多すぎる。
最初から最後まで楽しめるアニメだと思います。
最後は主人公のライバルなるキャラが出てきて
そのキャラもまた天才、
堕落の天才と眠らぬ天才、
二人の天才の知略と、軍略のぶつかり合いがとても面白いです。
サック! さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
でんのこ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
近年、稀に見る面白さでした。
銀河英雄伝説のヤンを思われせるような主人公が知略を以って戦場をひっくり返すアニメです。
ただ一つ、知名度がないのが残念です。原作ストックがあるのに、このままでは2期が放送されません泣
まぁ、種田さんの代役も必要ですが...
キャラデザで敬遠されがちなアニメではありますが、内容に限ってはとても良いものでした。
終わり方も独特で、次が見たくて堪りません!
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
面白すぎます!最初から最後まであっという間でした!会話のテンポも良くて主人公のキャラも最高です!ヒロイン達もいい感じで、続きが気になります!久しぶりに熱くなったアニメでした!opも勢いがあって凄く良かったです!
玲亞 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
絶対見た方がいい。
席替え さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
遠い未来のモビルスーツを着たロボット同士のバトルのアニメもいいですけど、こういった頭脳戦メインの、腹の探り合い的な戦闘シーンの多いアニメ大好きです。
終末のイゼッタや、アルスラーン戦記、それ系好きな人は是非!
freelife さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
作画やヒロイン?の声には最初戸惑いましたけどそれを帳消しに出来るレベルで内容が良かったです。
続きがあれば全然…というよりむしろ見たいと思いました!
いろんなサイトを見ると1話だけだったり1話すらろくに見ずに切ったって人が多かったけど、ちゃんと見た人は殆どが高評価しているのでぜひ見てみて欲しいです!
overnao さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ギアスやデスノート系の主人公です。
すなわち、頭脳戦がメインのお話。
近年稀に見る面白さでした。
作画が気に入らないというレビューを他サイトで見かけましたが、作画は一定水準を越えていると思います。ただ、癖があるキャラデザなので、その点について「作画が悪い」という評価に至っているのかもしれません。よくある萌え絵とは少し違うこのアニメのキャラデザは、個人的に好みです。
「ねじ巻き精霊戦記」なんてB級地雷臭のするサブタイトルがくっついてるせいで売れてないような気もしますが、続編作る予算あるかな・・・。
ギアスやデスノート、銀英伝を面白く感じた人ならチェケラー。
ちなみに、主人公同様頭がキレる敵キャラは福山潤が演じています。まさにギアス感。ですが、そのキャラは白髪であり、中世風の世界観の物語と相まってクラフト・ロレンス感の方が的確かもしれません。そういえば、5話あたりで主人公が野生の狼に香辛料を振りかけて、追い払おうとするシーンがありました。これが本当の狼と香辛料。
つきひちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「一期ではたりない」っていう皆さんのおっしゃっているのはよくわかりますね(о´∀`о)
伝勇伝のような感覚ではありますが、もうちょっとシリアス?というかなんというか。
内容は、語り継がれるような知将として名を馳せる主人公の若かりしころのお話。
ストーリーはちゃんと考えられているのが伝わってきましが、脚本はもうひとがんばりあればなー。。。
と、いった作品(・д・)ノ
pister さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
剣から銃への過渡期の時代が舞台。
また、どうやら火薬は無いっぽくて、変わりに精霊にその役目を担わせることでファンタジー要素を演出。
{netabare}1話2話と連続で第三皇女シャミーユをビビらす主人公イクタ。
単に無知がオラついてにビビらすのなら残念なだけだけど、この主人公はちゃんと身の程を知り、不敬だと分かりつつも「それはガマンならん」と手を出しただけであり、これは好印象。
てっきり3話以降も毎回シャミーユをビビらせるのがノルマなのかなー?と思ったけどそんなことはなかった、が掴みはバッチリかと。
特に2話ではシャミーユがワザと挑発するような発言をし、その返り討ちにあった形で、なんかカワイソカワイイ(イタズラした子供が叱られてションボリしてる感じ)。
因みに自分は歴史は詳しくないのだけど、海外の戦争や二次大戦よりも江戸幕府がイメージに浮かんだ。
というのもヒロイン?のヤトリの立ち位置が指南こそしないが幕府お抱え剣術指南役の家系みたいなものって解釈すればいいのかなー?と思ってしまったから。
イグゼム家は召抱えられてから300年続いてるみたいだし、そこら辺連想しやすいようにしてあるのかなー、と。
そう考えれば常に最強でなくてはならないというプレッシャーも飲み込みやすい(あくまで自分には)。
そりゃ忠誠心や責任感なんてものは並大抵の人間とは違かろうと容易に想像できるし、そういったお家のしがらみから解放してやりたいという主人公の気持ちも納得できる。
それと秘剣やら奥義やら技名を叫ぶようなことがないのも好印象。
殺す時は冷徹に淡々と殺します。
が、悲しいかな、冒頭でも書いた通り時代は剣から銃へと移り変わってる真っ最中。
いくらヤトリが剣で最強でも面制圧されたら敵わない、というバランス。
これは“魔弾の王と戦姫”もそうだけど、ファンタジー戦記モノとしては一番ベストなバランスだと思う、兵一人が極端に強すぎるのは…ねぇ。
ってことで個人で最強はヤトリ、小隊で最強は(恐らく)トゥルエイのエアライフル小隊、指揮官で最強はイタク、ハローマが衛生兵でマシューがそれら隙間を埋めるフォローキャラ、と役割分担もかなりしっかりしてる。
そしてこの時代の移り変わりで剣が不要になることでヤトリはしがらみから解放されるのかな?と思いつつもアニメはそこまでやらずに終了~。
それとたまたま自分は江戸幕府を連想してしまったため、アニメの最後は「文明開化のために倒幕して明治維新、しよう」と言ってるように解釈してしまったのだけど、これはなかなか続きが気になる終わり方。
続編やってくれんのかなぁ?
というか結局1話でシャミーユがお忍び?で船に乗ってた理由ワカランし、精霊の説明もいまひとつだし、そこら辺の掘り下げをしてくれんかのう。{/netabare}
イクタ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
題名で少し敬遠してしまいそうだが1話見たら止まらなくなる。最近見たアニメではかなり面白かった。精霊のくだりや時代背景
・他国との関係性などの説明が少し省かれているがまぁ気にせずに見れる。けど2クールは欲しかった。
衛生兵の女の子とおデブ君の活躍が少し乏しいので今後に期待したいですね。是非エンディングを見たい作品ですね。2期に期待
らすきき さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どうも面白くなさそうで好きな系統ではあるものの見ていなかった本作。
面白いという感想もちらほらあったので、見るものもなかったので視聴。
結果、ここ最近新規で見たアニメの中では群を抜いて面白かった。。
ファンタジー要素も少しある戦争ものですが主人公は戦闘が得意なわけではなく知略で勝負するタイプ。 ダウナー系の知将ですね。
ヒロインの赤髪の子がゴリゴリの武力系。最強クラス。
熱くなる展開も多かったし主人公かっこいいし女の子もそこそこ可愛いしで十分面白い作品でした。
ただ12話で終わり、続きは。。つくろうと思えばもちろんつくれる終わり方ですが、あとは原作買ってねって終わり方とも見える。そんなに人気ある感じではないので二期ないかなーてのが非常に残念。 しかしこの1期だけでもなかなか綺麗に終わってはいるので、結局おすすめしたい。
『すべての英雄は過労で死ぬ。』
かおちゃん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
本当に最初から最後まで面白い
ラノベを読もうか迷うがヤッパリ小説だと戦術やアクションが想像においつかないので映像化がいい
白K さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やじゃぁあ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
漠然と見るには十分に楽しめる作品です。
テンポも良いし、声優さんも合ってるし、明朗なストーリー展開で理解し易くなっています。
凝り性な方、行間を読み楽しむような方には少し物足りないかもしれません。
世界観は許容できる範囲にはあると思いますが、個人的にはご都合主義になってしまっていると感じる部分もあり、また、過去を振り返る回を作る割に時の経過が軽視されていると感じました。
もしかしたら、ワンクールで無ければもっと素晴らしい作品になっていたのではないかと少し残念ではありますが、全体的に見れば悪くない作品ですので、見て損はないと思います。
こっくん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
精霊が実体として存在し人間のパートナーとして共に生きる世界。
カトヴァーナ帝国の少年イクタ・ソロークは、昼寝と徒食と女漁りに精を出し、日々を怠けながら過ごしていた。
イクタは、軍部の名門イグセム出身の昔馴染みの少女ヤトリシノと、国立図書館司書のポストを交換条件に彼女の首席合格をサポートする約束を交わし、高等士官試験に臨むことになる。しかし、イクタが乗る二次試験の会場へ向かう船が嵐によって沈没し、ヤトリや同じ受験生、そして、溺れているところをイクタが救った帝国第三皇女シャミーユとともに、帝国と戦争状態にある隣国のキオカ共和国の領土に流れ着いてしまう。
イクタの活躍もあってどうにか無事、仲間たちとシャミーユ皇女とともに共和国から帝国に帰還した彼は、仲間たちとともに『帝国騎士』の称号を与えられ、絶対になりたくないと思っていた軍人に貴族、そして、英雄になってしまう。さらに、幼いながら腐敗した帝国を憂うシャミーユ皇女に、科学の徒「アナライの弟子」であること、そして、帝国史上屈指の名将にして命令無視により獄中死したバダ・サンクレイ大将の息子であることを知られたことで彼の人生は一変する。
主人公天才モノです。
仲良くなった人が死んだりしますが、主要キャラは健在ですね。
結構常にシリアスな感じで進みます。
まあまあ面白かったです!
やしうり さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトルが胡散臭かったので敬遠していました。
当方が最も苦手とするファンタジー作品でしたが、色々と魅了されるアニメで、最後まで見てしまいました。
漫画の絵柄次第では読みたい…久しぶりに原作を集めたい思いに駆られています。
「Re:ゼロ」2クール目の裏で、こんなに面白い作品をやっていたなんてね。
“スバル”より“イクタ”の方が異世界に召喚された現代人ぽい、ってゆう視点からも見れた。
色んな見方が出来て面白い作品かもしれない。
戦争にルールはあるのか?現代で言えば生物化学兵器とか核兵器の使用とか、社畜を皮肉るような“あらゆる英雄は過労で死ぬ”とか…。
萌え視点で言うと、目鼻立ちのハッキリしたキャラデザが独特で逆に新鮮、みたいな。
濃い顔の人が真剣にファンタジーしているだけで萌える、そんな感覚で悶えられました(^∇^)
幼少期の場面でも、体は少年・少女なのに顔が彫りの深い大人なんだもの、いとをかしでしたよ。ギャグかと思ったら真剣にやってるし。余計に可笑しかった(^w^)
作画は崩壊もなく“良い”と言うか、背景の細かい所も動いていて感動した。
岡本信彦ちゃんも、いつもの喚き散らす演技を封印して、終始抑えた感じで新境地だったと思います。福山潤さんと対峙する場面は圧倒されました。
「青の祓魔師 京都不浄王篇」で、二人のコンビの活躍に期待が高まります。
種田梨沙さん、焦らずに復活してください。あなたの帰って来られる場所はありますから。
eFGrK79102 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトル通り。
ストーリーは被らんが、キャラが被るんだよねー。
ラインハルトと、ヤンウェンリー。
ヒロインは、被らないなぁ。
因みに誰一人フルネームで覚えられなかったし、覚える気にならなかった。
嫌いな作品ではなく、好きな部類に入ります。
おすすめは出来ないけどね。
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
割と評判よさげなので期待して見てみたのですが、しばらく前に見終えた『銀河英雄伝説(本伝+劇場版)』とどうしても比較してしまい、今ひとつ良い出来とは思えませんでした。
まあ、本作は未だ13話と全然序盤みたいですしね。
最後の方は、{netabare}主人公に匹敵する頭脳派イケメンも現れ、姫様の願いも明らかになって{/netabare}、今後どんどん凄い展開になっていくのかも知れませんね(プチ期待感)。
◆制作スタッフ
原作 宇野朴人
監督 市村徹夫
シリーズ構成 ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン 香月邦夫
メカニックデザイン 高倉武史
音楽 井内啓二
アニメーション制作 マッドハウス
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
========= ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (2016年6-9月) =========
{netabare}第1話 嵐の邂逅 ☆ 帝国暦905年、五人の受験生と姫、海の嵐、キオカ共和国漂着
第2話 不本意なる褒賞 ★ 警備兵との交戦、イクタの詭計、帝国帰還、東域失陥、皇帝謁見、帝国騎士叙勲
第3話 高等士官学校の騎士団 ☆ 5人と姫の入学、5人のキャラ紹介、模擬戦(帝国暦906年6月)
第4話 永霊樹の番犬たち ★ 続き、科学的思考の勧め、姫の危機、流血の戦場(故リカン中将部下の反逆~鎮圧)
第5話 二人でひとつ ★ ヤトリシノ・イグセムの過去、サンクレイ一家との交流、ヤトリ&イクタ初共闘(対狼戦)
第6話 神の階の麓にて ☆ 実習派遣、山岳民族シナーク族、イクタ営巣入り(帝国暦906年7月)
第7話 カトヴァーナ北域動乱 ★ 精霊虐待、シナーク族の反抗、討伐開始
第8話 いつか、三度目に ★ 続き、討伐隊苦戦、イクタ隊活躍(高山病対策etc.)、カンナ死亡確認
第9話 ささやかな面目の行方 ★ 山岳隘路の敵襲、ナナクvs.ヤトリ、デインクーン准尉戦死
第10話 ラ・サイア・アルデラミン ★ イクタとナナクの過去、アルデラ神軍出現、ナナク説得、強敵ジャン ※指詰めは×
第11話 常怠VS不眠 ☆ アルデラ神軍vs.帝国殿軍&シナーク軍
第12話 亡霊を狩るもの ★ キオカの気球偵察、機動防御作戦、カラカルム隊迎撃、神軍騎兵防御陣突破
第13話 たそがれの帝国にて ☆ イクタvs.ジャン直接交渉、撤退成功、姫の依頼、約束された敗北への道{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)8、☆(並回)5、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.5
OP 「天鏡のアルデラミン」
ED 「nameless」
カラオケ鍛錬中 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
oYDpY89989 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
面白いのだけれども、
正直時間が全く足りていない。
コレをやるなら1クールでは足りないです。
mame さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
正直作画があまり好きじゃない…題名からいって面白くなさそう………でも案外評価が良いから見て見ようかなぁ-ってかるい気持ちで見出したら内容も良く面白く一気に見てしまいました
aki さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
軍事の才覚を持つ主人公(ソローク)が頭角を
徐々に現し、成り上がって行く作品。
怠惰なソロークですが頭がとてもキレるので
そのギャップが良かったです。
2期はあるのか否か
天鏡のアルデラミンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
天鏡のアルデラミンのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
隣接するキオカ共和国と戦争状態にある大国、カトヴァーナ帝国。その片隅で一人の青年が戦乱に巻き込まれようとしていた。名はイクタ・ソローク。戦争嫌いの怠け者で女好きという、およそ軍人とはかけ離れた人物だ。幼馴染であるヤトリシノ・イグセムとともに高等士官試験を受けた彼は、二次試験への送迎船で、看護学校出身のハローマ・ベッケル、旧軍閥名家のマシュー・テトジリチ、そしてヤトリと同じく忠義の御三家の一角、レミオン家のトルウェイ・レミオンと出会うこととなる。道中、彼らと賑やかな時間を過ごしていたその時、突如船が座礁する。総員退艦となり脱出する5人……だが、そこで一人の少女が船から海へ落ちる姿が目に入る。ためらわず、大荒れの海に飛び込むイクタ。そして、彼は少女の小さな手を握った。時に帝歴905年。それが後に常怠常勝の智将と呼ばれた男と、帝国最後の皇女と呼ばれた女の初めての邂逅。“約束された敗北"へと向かう、物語の発端である――。(TVアニメ動画『天鏡のアルデラミン』のwikipedia・公式サイト等参照)
岡本信彦、種田梨沙、水瀬いのり、金本涼輔、間島淳司、千菅春香
原作:宇野朴人(電撃文庫刊)、原作イラスト:竜徹、原作キャラクター原案:さんば挿
監督:市村徹夫、キャラクターデザイン:香月邦夫、シリーズ構成:ヤスカワショウゴ、音響監督:岩浪美和
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四月一〇日。昨日で春休みが終わり、今日から学校という朝。可愛い妹に起こされ、五河士道は今日もいつも通りの日常が始まると思っていた。精霊と呼ばれる少女と出会うまでは―。突然の衝撃波とともに、跡形もなく、無くなった街並み。クレーターになった街の一角の、中心にその少女はいた。「―おま...
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人類は『空間震』と呼ばれる新たな災害に見舞われていた。空間を揺るがし、あらゆるものを破壊し尽くすその災厄は、精霊と呼ばれる存在が臨界から顕現することにより発生するものだった。空間震を止め、災厄を人類から退けるために必要とされる措置は、武力をもって精霊を殲滅する、もしくは——『デ...
ジャンル:その他
放送時期:2016年6月22日
鳥獣戯画に登場する動物たちが、ゆかいに動き出します。第一作で出会ったうさぎと蛙のカップルのその後が描かれています。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年8月26日
新海誠監督による長編アニメーション。 千年ぶりとなる彗星の来訪を一ヶ月後に控えた日本。 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。 町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。 小さく狭い街で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会へのあこがれを...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年9月17日
聲の形」は、聴覚の障害を持つ少女・西宮硝子と、彼女へのいじめに加担していた過去を持つ少年・石田将也の物語で、2人の衝突や再会を通して、孤独や絶望、愛などが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
高校を卒業して、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームを作った制作会社「イーグルジャンプ」へ入社した青葉は、そこでそのゲームのキャラクターデザイナーを務めていた八神コウと出会う。 憧れの人の下で働くことになった青葉は、初めてのお仕事に戸惑いながらも、コウを始め個性的な先輩社員に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
海崎新太(27歳)は、新卒として入社した会社を3ヶ月で退職。 その後の就活もうまく行かず、親からの仕送りも打ち切られ田舎に戻ることを迫られる。 悩みを打ち明けられる友達も彼女もいない…… 途方に暮れる海崎の前に謎の人物・夜明了が現れる。 夜明は海崎にニートを対象にした社会復帰...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
なんのへんてつもない普通の学び舎「月杜中学校」にある、普通の美術部。 そこには、絵の才能があるにも関わらず理想の「二次元嫁」を描くことに使命を燃やす内巻すばるくんと、そんなどーしようもない内巻くんのことが気になっちゃう宇佐美みずきさんがいた。 そして、2人を気にしていないようで...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
自己表現がヘタな超能力少年・影山茂夫、通称・モブ。 普通の生き方にこだわり、超能力を封印しているモブだが、感情が昂り、その数値が100になったとき、彼の身に何かが起こる! インチキ霊能力者、悪霊、謎の組織……モブを取り巻く様々な人に囲まれて、彼はいったい何を思い、何を選ぶのか? WEB...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
隣接するキオカ共和国と戦争状態にある大国、カトヴァーナ帝国。その片隅で一人の青年が戦乱に巻き込まれようとしていた。名はイクタ・ソローク。戦争嫌いの怠け者で女好きという、およそ軍人とはかけ離れた人物だ。幼馴染であるヤトリシノ・イグセムとともに高等士官試験を受けた彼は、二次試験へ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ひとり娘と二人で暮らす高校教師が、ふとしたきっかけから教え子の女子高生と三人でごはんを作って食べることに。三人とも料理はまったくできないけれど、美味しいごはんはとっても大好き! あったかくって楽しいひとときが、きっとあなたを夢中にさせる!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
高校生・斉木楠雄は超能力者である。テレパシー、サイコキネシス、透視、予知、瞬間移動、千里眼など、何でもかんでも自由自在。誰もがうらやむ最強の能力は、実は本人にとっては災難を呼ぶ不幸の元凶。それ故、人前では超能力を封印。目立たず人と関わらずをモットーにひっそり暮らしていた。しか...