タイラーオースティン さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
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JKめし!の感想・評価はどうでしたか?
タイラーオースティン さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
一昔前のFLASHアニメのよう。
ワドルディ隊員 さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
この作品は、3分枠のショートアニメである。
内容を一行で言い表すと、JK要素と料理要素を
強引に組み合わせた只のFlashアニメだ。
大体のパターンは決まっており、3人の女子高生が
歴史ネタ等を用いて会話をするところから始まる。(要は尺稼ぎ)
するといつの間にか腹が減っているので(強引にも程がある)
その気分転換に料理を作りはじめ、美味し~♡のお決まりフレーズで終了。
予算の都合もあるのだろうが、作画は紙芝居レベル。
声優の力によって、カバーされているに過ぎない。
言い換えれば、一番の見所は声優による熱い芝居、これに尽きる。
(一応)料理アニメということもあり、毎度毎度たくさんの料理が
出てくるのだが、作画がすこぶる悪いのも相まってとても美味しそう
には見えない。一部の例外を除き、延々と美味いを豪語する
ので違和感しか募らなかった。この3人の味覚は大丈夫なのだろうか。
一番、印象に残っているのはやはり飴ライスだろうか。
これを考えたスタッフは、相当発想力豊かな人物なのだと思った。
流石に、飴ライスを美味しいとは思えなかったようで
不味いとの不評で終わってしまった。リアクションが薄いので
本当に不味いと思っているのかは疑問だが。
雑談案件も特に面白いなと感じることなく、淡々といつの間にか
進んでいったという印象しか残らない。稚拙な脚本だったなあ。
ボケとツッコミが存在しているのはよくわかるのだが、引き込まれない。
お笑い番組の漫才を勉強した方がよほど良い。笑点の凄さ
を改めて認識した。
また、スタッフはやたらネアンデルタール人が好きなようで
たびたび登場することもしばしば。(それにしては結構雑な扱いだったが。)
スタッフの願望を叶えるために使用されたのだなと解釈した。
1分枠で作るべきだったのでは?これが26話まで
作られていたことに驚きである。13話?いや6話編成で十分だろ。
裏で26話まで延ばすように暗躍していた人物がいたと思われる。
飯テロアニメにしては、余りにも魅力がなさすぎるし
メシマズアニメとしても、リアクションが非常に乏しいので
どっちつかずのしょうもないネタアニメで終わってしまった。
声優は頑張っていても、他の要素が足を引っ張ってしまうと
このような有様になってしまうのだなと痛感した。
作業用ラジオ系列のアニメとして使用するのならありだと思う。
(作品が面白いわけではない)
TAMA さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
一応倍速で全話視聴。最初の数話のみ普通再生。
予算がなかった?やる気がなかった?脚本などが投げた?と、色々と思わせる作品でした。
『JK』が作る『めし』だから大目に見て!って事ですかね?
いや、あの絵では萌えもないと思います。
なんかコラボなどしてたみたいですがコラボ先が可哀想というかアニメを誤解されてしまわないかそっちの方が心配です。
『JKめし!』って言うんだから『めし』の部分に予算を使ったのかな?と思いましたが…(-_-;)
酷い…
特に『飴ライス』。冒涜です…
いやまぁ、失敗から新しい料理が出来ますけど…それでもねぇ。
一時期流行った『ズボ◯飯』をリスペクトしてJKが!ってならまだ『めし』の部分は良かったのかな?と思います。電子レンジで作ったりレトルト使ってたりしてたので。
ネタとしてもオススメ出来ない作品でした。
斉藤剛 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
「声優好きのオタクを集めて金儲けしよう」という陰毛着火アニメ
作画は「下手な素人の力作」に匹敵する素人を舐めきったクオリティ
出費を抑えて高い効果を狙った企画力の結晶
「食への冒涜」に値する「不味い飯を客に提供するクソ有料リアルイベント」を開催してファストにマネーを稼いだ
アニメとリアルイベントがリンクする食べ物を粗末に扱う新感覚のゴミプロジェクト
出演声優間に見られる「やる気の温度差」が面白い
ふの人 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
アニメを構成する要素の中でも画っていうのは割と重要視されるんですが、
それ以外にもやっぱり「間」っていうのがとても大事なんだなぁ、と改めて実感しました。
1話~13話までの1クール目では、どうにもそのセリフの間というものが良くなくて
画面に目を向けていない時でも「なんかなー…」みたいな感じの印象でした。
13話以降の2クール目はスタッフが変わったおかげなのか、
その点についてあまり気にならなくなったのは結果的に好印象でしたね。
しかし折角「料理」というテーマがベースなのだから、
実際にそのメニューを作ってみたり、それを積極的にPRしてみたりと
さらなる発展もあったのではないかなとも感じましたし、
なんかこう、色々な意味でもうちょっと伸びしろがあったんじゃないですかね?
蒼い✨️ さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
アニメーション制作:京風とまと、オフィスノーブ
2015年10月 - 2016年3月に放映された全25話のTVアニメ。
【概要】
麗奈、涼香、ルリ子の3人のJK(女子高生)は、いつも試験勉強を日常会話にしている。
ボケとツッコミを繰り返しながら、いつも料理を作って食べようという会話の流れになり、
電子レンジで超お手軽に作れる料理を紹介して食べて〆るという3分30秒程度のショートアニメ。
【感想】
主題歌はありません!女子高生3人が2分ほど教科書ネタでガールズトーク??をして、
残りの1分半でクッキングをして「おいし~い!」と自画自賛するだけで、
シナリオがストーリーの体をなしてないことが殆どで平均的につまらない。
後半になって、キャラ付けが出来てそこそこに笑えるようにはなりましたけどね。
作画も、あらかじめCGでパターンを作っておいてロボットみたいな不自然な動き。
フラッシュアニメや大学のアニメーション研究会の作品のほうが、余程プロらしく見えますな。
アニメの中身云々以前に…予算がいくらで、どういう使い方をしたら、
こんな手抜き感溢れるスカスカアニメになったのか気になりますねw
チープなアニメだとか人気が最下位って自虐的なメタ発言を10話目でしてるぐらいですので、
制作サイドも、どうにもならなかった状況なのでしょう。
料理は、ご飯に缶詰乗せたりお菓子を混ぜて、後は電子レンジでチン!するだけって感じ。
レトルトを乗せることもありますが!
てゆうか、料理アニメってさ!観ててお腹すいたり、自分で作りたくなるものなのに、
JKめし!の料理?ってショーケースの見本みたいで料理の温かみがなくて、
美味しそうに見えないのが大問題ですね!
飴ライスが登場したときは流石に酷すぎて泣けてきました。
声優さんのギャラを除いたら高校生一人が余った時間に趣味でも作れそうな完成度で、
そもそも準備期間は?どのようにして生まれた企画なの?
やっつけ感が半端無くて、どこに需要あるのか誰か教えて欲しい不思議なアニメだと思いました。
こんな有様なのにコラボに熱心なのが謎。
プロバスケットボールチームの高松ファイブアローズとコラボしたのですが、
やっつけアニメ故かチームをアニメに登場させる予算もなく宣言になってないのが泣けますね。
いろいろと悲惨なアニメではありますが、
NHK教育でやってる『あはれ!名作くん』と比べたら、
ずっと笑えてずっと面白く特に嫌いでもないですので、
世の中って不思議だなと思いました。
これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました
かおりん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どらむろ さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ダレイオス さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:観終わった
K.S さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
3分クッキングの簡易版と考えれば・・・
だめですかね?
次を見るのが楽しみ!にはならないですね。
ninin さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全26話 1話約3分のショートアニメ
学校の帰りや休みのとき、女子高生3人のうち1人の家(多分主人公?)に行って、他愛のないおしゃべりをした後、主人公(仮)が食べ物を作るお話です。
制作は現在放送されている「美少女遊戯ユニット クレーンゲール」と同じ会社で、どちらもFlashアニメですね。
簡単なB級グルメを作るとお話しですが、私の中のB級グルメというは地元に根ざしたお店で出されていてその土地で愛されている料理という印象です。
このお話の中に出てくる料理は、簡単で意外な組み合わせでも美味しいというC級グルメという感じでしたw
いつも普通に食べているものを色々とアレンジしてみたくなる方には観てみるといいかもしれませんね。
最後に、私はあまり冒険しないのでこの作品で紹介された料理は一つも作っていませんw
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語は、3人の女子高生が試験勉強の合間に「お腹すいたぁ・・・」の台詞を皮切りにして簡単に作れて美味しく食べられる「JKめし」を紹介してくれる・・・そんな作品です。
1話5分枠の作品で、前半は世界史や地理などの勉強を話題に・・・そして後半はJKめし・・・レシピ、作り方、そしてお味の感想について描かれています。
この作品に登場する3人の女子高生は以下の通りです。
佐伯 麗奈(CV:原奈津子さん):JKめしの殆どを彼女が作っています。3人の中では一番毒気が無く、学校の制服のままエプロンを装着する彼女の姿は中々魅力的です。
五十嵐 ルリ子(CV:徳井青空さん):ピンク色のロングヘアとほんわかした雰囲気が特徴的な女の子です。3人の中で一番天然が入っていて、何か言うたびに涼香に突っ込まれています。
朝比奈 涼香(CV:藤田奈央さん):ボーイッシュな出で立ちで抜群のスタイルの持ち主です。
JKめしは専ら食べるの専門で、ルリ子の発言に対し殆ど彼女が突っ込んでいます。
この作品は、2クール26話の作品だったのですが、その中の大半が試験勉強の合間にJKめしを食べる展開なんです。ワンパターンと言ってしまえばそれまでですが、皆んな結構夜遅くまで勉強していて、気がつくと午前様になっていることもしばしば・・・
そこからお腹すいたと夜食を食べる訳ですが・・・そんな時間から夜食を食べられる事に若さを感じます・・・私ならそんな時間に何か食べようモノなら、次の日間違いなく胸焼けする事になるでしょうけれど・・・^^;
それにしても、麗奈ちゃんの作る夜食は美味しそうです・・・
そのまま食べても美味しいのに、そこに麗奈ちゃんがひと手間かけると更に美味しさがアップするんです。
そのひと手間かけるアイディアと女の子らしさ・・・
それもこの作品の魅力なんだと思います。
そしてこの作品にはもう一つ大きなポイントがありました。
それは「声優応援プロジェクト」です。
カラオケで期間限定で参加型出演オーディションが開催され、最終的に新人声優三名が本作内で出演デビューを果たしたんだそうです(wikiより)。
ここでデビューを果たした新人声優さんが、今後どの様に活躍するかは皆さん次第だと思いますが、生存競争の厳しい声優さんの業界で出演できたという事実を糧に、これからも頑張って欲しいと思います。
これまで「アニメを一緒に作りませんか」という参加型の作品は見た事がありますが、声優さんへの道が開ける企画に出会ったのは初めてだと思います。
こういう企画は主催者側も大変かと思いますが、狭き門に向かって努力を惜しまない金の卵にとっては願ってもないチャンスだと思いますので、今後も同じ様なプロジェクトが発足する事を期待しています。
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
全26話、嘘だろおい。
前半はJKキャラの茶番の掛け合い。
後半はいわゆるJK飯の紹介。
いや、ため息が出る。
前半の掛け合いは、面白いというよりも雑学的でためになる感じ。
すくなくともエンターテイメントではないかなぁ。
後半のJK飯紹介。
タイトル的にこちらがメインだと考えると、
この作品の意味がなくなってしまうほど魅力がない。
どの料理も魅力に欠けるし、B級なめんなよ。
アニメ的にも構成なんてあったもんじゃない。
視聴を始めて、26話ある事を知る、途中で挫折しかけた。
どこかラジオ的なイメージで聞いている分には聞けた。
評価できる点。
自虐的に作品自身の身の丈を理解してネタにしたところだろうか。
ぶっちゃけ、アニメかどうかも怪しい。
良く評価して、紙芝居付きラジオ番組かな。
逆に興味が湧いてくるレベルのひどさを持つ作品。
こんなアニメがあるとネタにするために見る分にはいいかもしれない。
うにゃ@ さんの感想・評価
2.9
物語 : 5.0
作画 : 1.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
料理バトルじゃない所は幸福グラフティーみたいな感じだけど、料理の方向性は全く違う。
前半馬鹿ネタで後半料理。自ら低予算アニメと称しているので作画等の作りは…
ただ意外とまじめに料理が美味しそうな飯テロ。実際美味しいという評判も。
馬鹿話では時代劇ラブストーリー回の井伊直弼話は良かった。10話もちょっと吹いた。JCめしのカブトムシの幼虫のフリッターを作ったのを見てみたい。
餃子チョコは食べてみたい。レイナのお兄ちゃんいいなぁッて思ってしまった。
100点中58点
正直評価しづらく
物語の評価に料理を含めてこの点かなぁって感じ。
Querl さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まぁ、なんとも言い難い感じですよね~(´ω`*)
3分位のショートアニメなのですけど、JKがちょい足しグルメ的な
料理を紹介するのですけど、絵は基本動いてないですよね(´ω`*)
出てくる料理も、どちらかというと試したいな?と思える物は少ないです
よね?
中盤以降、ご飯というより おやつ的な 料理? になってますよね。
生徒会の一存 さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
今まで見たアニメで一番駄目だった。
オカルトマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
飯の部分は良いけど、勉強ってゆーかどーでもいい話の部分があまり・・・・・・・・・
それに飯の部分が短い。
女子高生好きのおっさんが観るアニメじゃない。
キャラ自体は嫌いじゃない。
誰かがレビューでグロ飯って言ってたけど確かにそうかも。
食欲なくなった・・・w
希に美味しそうなものもある。
{netabare}しかも最後の最後に男キャラが出てきます・・・ {/netabare}
平尾町愛好会 さんの感想・評価
2.5
物語 : 3.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
タイトルの通り、まるで開き直ったかの様な、作画の簡素化(と言うより手抜きかも…)と何かピントがズレている様なトリビア的なトーク(コント⁉︎)、そして肝心の料理のメニューが(本格的なグルメアニメじゃないのを差し引いても)決して魅力的ではない(特に後半のクールあたりからは何も言えない位に良くないです…)、と本当に別の意味で凄いアニメだと、個人的には思います。決して良くなる気配(特に作画)も無さそうなので、せめてストーリー展開はこのままほのぼの(?)なまま進んで欲しいと願います。【2016年3月31日文章追加】最後まで作画も物語展開も変化はほとんど無かったですが、唯一、料理のメニューが割と普通に改善されたのが、終盤になって(ようやくではありますが…)個人的に良かったと思いました。取り敢えず、気軽に楽しく観るには良かったアニメだったと感じました。
ヲκyu さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
超低予算で作られたアニメです。察してあげてください。
ゆふぃ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
それが声優っていうアニメみたせいで?
応援したくなるような感じの声優さん。
作画?はフラッシュアニメみたいな仕様?
内容はめし要素は少なめ&グロメシぶりで、
女子受けはするんか知らんですけど作る気にはならんなぁ。。
まあ、1週間に数分見るくらいならいいんじゃないですかね。
XrJne07636 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
同時期のアニメのどんな展開よりも衝撃であった
せめて料理してくれ
Pot8Os さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
Enchante さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:今観てる
世には駄作と言われようと、個人的に思い入れが強く、そのダメダメ感にハマる作品というのは、何かしらあるのではないでしょうか?
語彙が貧困のため、上手く表現できませんが、ゲームでは「クソゲー」という言葉があります。
そのゲームシステムバランスの悪さやクリア不能のムチャぶりにこそ、中毒性があって、廃人化してしまうようなシロモノです。
(Yahoo!モバゲーのいくつかは、名指しこそしませんが、そう感じます。)
『JKめし』は一言で「駄作中の駄作」と済ませれば良いのかも知れませんが、もう少し突き詰めると「偉大なる駄作」までに至らない作品です。
もっとダメダメ感とヘタレ感を全面的に押し出せば、逆の意味で「聖地巡礼化」できたと思います。けれども、どこが舞台かも不明。廃人化させるほどにアクが強くもありません。
1期と2期に分かれますが、3分半のエピソードの中で、1期はCMまでの前半が少し長く、薄っぺらい内容の授業が描かれます。CM後の後半は、その流れと何の関連もない手抜きのジャンクフードを作って「はい、おしまい」というバランスの悪さ。それが本作の持ち味かも知れません。
{netabare}第一話では、フランス革命の概要を語りますが、ロベスピエールが勝利して云々とか語弊がある「0点講義」と、「ロベスさんとピエールさんがどうした云々というFランクのボケで、かなり萎えます。
そして唐突にネアンデルタール人が登場。ドイツ語ではなく、フランス語で統一してクロマニョン人で良かったのではないでしょうか? 優等生役なるキャラが語れば語るほど、無学を露呈するイタさに、いたたれません。
肝心のグルメは、「えっ!」というほどのビミョーなゲテモノめし。
あくまで個人的な憶測ですが、内容のバランスの悪さと料理コンセプトのジャンクさにハマる人がいるかも知れません。{/netabare}
せっかくロベスピエールを出すのなら、自家撞着とも言える言葉
「徳なき恐怖は忌まわしく、恐怖なき徳は無力である」を借用し
「善意なきヘタレは忌まわしく、ヘタレなき善意は魅力なし」
と読み替えて、【世紀の駄作】を目指して欲しかったです。
2期目は前半・後半の時間配分が等分化されて、ゲテモノめしから、アイディアめしに変容しつつあり、単なる凡作に格上げされた感があります。
普通なら安堵感を覚えるはずですが、あの苦痛を味わうマゾヒズムに慣れてしまうと、物足りなさを感じてしまいます。
lostmemory さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
このアニメのおかげで2chの実況板とかで他のアニメで美味しそうな料理
が出てくると
jkめし敗北→こいついつも敗北してんな
の流れがお約束ネタになってきているので
そういう意味では存在価値のあった作品では
ないでしょうか
フポン さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ここまでひどいと感じたアニメは初めて。
もしかして、めしまずや酷評でアニメを広げるつもりでは?と思うほど。
というか、本当にそのつもりでアニメつくったんじゃ・・・
料理なのにまずそう、レシピもレシピじゃない
飴ライスとか、ごはんの上に飴のせてるだけ。
3分がすごく長く感じるし、FLASHアニメなの?
声優さんが気の毒になってしまったので、★3で。
他は★1もおしいなぁ。
飯テロにはならないので、夜中でもみれるアニメです
みるアニメがなくて苦しんでいる方におすすめです。
こんな酷いアニメもありますよ・・・・
注:個人的な感想です。それと、JKめしラジオは面白いのできいてます
あしすと さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんか、あんまり評判が良くなさそうな感じなので(笑)、擁護するレビューを書いておこうかと思いますw
この「JKめし!」ですが、「ゆゆ式」「てさぐれ」が好きな自分はおんなじような雰囲気のアニメとして楽しめてますけど、そういう人は少数派でしょうか?(笑)
あ、似ているといっても、これについては構成要素を分析したいわけじゃないので、「なんとなく雰囲気が似てね?」という程度のレベルのものです。
なので、原作がどうとかプレスコがどうとか作画がどうとかネタのレベルがどうとかという、突っ込んだ話にしたいわけではないのでその点ご了承を。
ただ、そうは言いつつも実は、作画もネタそのものも好きなんですけどね(笑)
作画的には、パターン化されているとはいえピンク髪ちゃんのころころ変わる表情がかわいくてツボw
ネタ的には、勉強をテーマにした雑談というのが、知的ギャグ?というか雑学?というか…、個人的に面白いと感じるジャンルです。
1クールかと思ってたらまさかの2クールでまだ放送中ですが、あんまり良い評価を目にすることがなくて悲しかったので、ここらで一つレビューを書いてみました(笑)
ごはんちゃん さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
物凄くカクカクしたアニメです。
低予算のアニメらしいのですが
それでも酷い。
JKめし!のタイトルにもなっている
本筋の「飯」ですが
すっごくまずそう。これは酷いです。
どうしてこのアニメを作ろうと思ったのか
疑問です。
非常にオススメできない作品です。
JKめし!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
JKめし!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
JK-女子高生-がチョー簡単レシピのB級グルメを極めた!それが「JKめし!」。麗奈、涼香、ルリ子の3人は、高校2年の同級生。脱線しまくる試験勉強の休憩時間に毎回「JKめし!」が登場。アニメを見れば作り方が分かっちゃう。
どこでも手に入る食材で、誰でもマネできる簡単レシピなので、思わずあなたも 作りたくなっちゃうかも。
(TVアニメ動画『JKめし!』のwikipedia・公式サイト等参照)
原奈津子、藤田奈央、徳井青空
監督:見谷泰道、キャラクターデザイン・アニメディレクション:フジツカ、アニメーション:ナミキヒロシ/松本道子、音楽・音効:細井敬文、制作:京風とまと/オフィスノーブ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。 放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
この春から高校に通うべく新しい街にやってきたココア。 道にまよって偶然に喫茶ラビットハウスに入るが、実はそこが彼女が住み込む事になっていた喫茶店だった。 ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリゼ、おっとり和風な千夜、気品あふれる庶民派シャロと全方位的なかわいさの登場人物に、チ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、賽銭〈5円〉で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとしたことがきっかけで、“半妖(魂が抜けやすい体質)”となった良家の令嬢・壱岐ひよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”。 その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた“落第騎士”だ。 だがある日、異国の皇女にして“A級騎士”のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ―勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月26日
capitolo1 その 逢いたかったあなたに・・・先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
“アスタリスク”と呼ばれる水上学園都市“六花"を舞台に物語は展開する。 アスタリスクは、世界最大の総合バトルエンターテイメント星武祭の舞台であり、六つの学園に所属する星脈世代の少年少女がここで覇を競う。