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Rewriteの感想・評価はどうでしたか?
えくいてぃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今一つ、よくわからない;;
この系統に少し慣れすぎてしまったから?
物語の途中だから?
あまり感動もできず、謎が残ってばかりで、
すっきりしないまま単に最後まで見たといった感じでした。
2ndシーズンに期待した方がいいのかな??
37111 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
これって12話で判断しちゃいけない系?
来年続きあるらしいけど、今期だけの内容で完結ならもうクソもクソもクソ!
話として完結していないことはまだしも、高度な中二病患者のオナニーを見せつけられた気分。
不愉快級。
トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
amnmnt さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未プレイです。録画一気観にて全話観終わりました。
結論、素材(原作)を活かせていない感、スケジュール内に無理やり詰め込んだ大人の事情ばかりがぷんぷん匂う、大急ぎの残念アニメです。
全体を通して何が何だかよく分からず、途中の超説明乙な展開で何となく把握しながらギリギリついていって、最終回も超説明乙、でも「?」な感じ。
やるならちゃんとやってよ…が本音ですね。静流やルチアのエピソードのあたりから面白く、「なるほどついに始まった!こういう流れか!」とワクワクしたのに。この作品に対して残った印象は、「ヒーコーうまい」でした。
もうほとんど愚痴になっちゃいますが、こういう大急ぎアニメは何の為に作ってるのでしょうかね。こんなんじゃBDが売れるとはとても思えないし、7月に発売されたらしい原作ゲーム再販版の販促用だとしてもアニメ作るほど予算を割いて元がとれるとも思えない。
にも関わらず2期決定ってドウイウコトナノ!!
まったく謎多きアニメです。
marutomo さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
key作品
若干ついていきにくい部分があった。ん?って感じ。
キャラ、世界観、音楽は好きだった
{netabare}最後一般人にとっては唐突に世界の終焉が訪れたわけだけど、現実でこんなこと起こらないかなぁ、と日々思ってたりする。
誰か世界をぶっ壊してくれないかな…と。{/netabare}
ざーさんの篝ちゃんが良かった。
MameJ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
おんみょん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
話のつながりが全く見えない。意味不明。評価のしようがない。というのがアニメ初見組の感想です。
追記 2話を見終えての感想
仲間集め回。その中にもデジャヴってるシーン(?)や謎な演出があって、ん?と思わせるポイントがいくつかありました。これからちょっと楽しみ。
追記{netabare} しずるが記憶喪失させる能力者っていう話(付き添いの女は薬品を生成とか言ってた)。 {/netabare} 相変わらず独り言が多い。 {netabare} どうせみんな何かしらの能力者でしたーっていうのはわかったけどその後どうなるんだろう。 {/netabare}
2重人格ガバガバすぎ。なにより展開が早すぎる。やっぱり1クールに収めるとなると難しいんですかね。
7話まで見て。迷家ってレベルじゃないくらいのハイテンポアニメ。黙って2クールにした方いいんじゃないですかね。視聴者をバカにしてんのかな?折角面白いストーリーなのに構成が脆すぎる。
10話まで見て
ストーリーは面白いんだろうなとは思った。でも諸々の設定飛ばしすぎだし話の展開も飛ばしすぎ。完全に視聴者おいてけぼりなわけだが・・・
12話視聴。展開だけドンドン巡りで中身が追い付いてない。迷家ほど酷くはないがさっさと終わらせてやるって感じがしてる。 {netabare}あの魔物使いの赤マントは結局何だったのか。孤児か何かで親的なやつ殺されてもうみんな死んじゃえばいいっていうガイアの親玉と同調してたってことなのかな?ある程度早い展開でも自分なりに解釈はできるものの、元の情報量が少なすぎる。ついていけません。思考停止。{/netabare}
原作ファンのためのアニメって感じ。初見さんはお帰りくださいと言わんばかりの超展開。やっと次週最終話。
最終話を見終えて。
まさかの{netabare}バッドエンド。みんな結局死んじゃうっていう。次はうまくやるってなんだよ。{/netabare}話のつぎはぎがよくわからないから雰囲気の感動でしかなかった。残念な作品。
TCKVL63947 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
(C)Unko さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[未購入]リトバスと同じく分割かな
このまま終わったらゲームやってない人からしたら「なんじゃこりゃ」ですしね
取り敢えず二期見てから円盤考えよう
しまこと静流が好きです
(C)2016 Unko All rights reserved.
amZ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
key作品のアニメ化ということで、いつものように不良っぽいキャラが出てきたり、不思議ヒロインが出てきて、不思議な出来ごとに巻き込まれる感じの作品です。
いわゆるギャルゲーに耐性が無い方は見れない作品かと思います。
京アニで無いからか作品からパワーを感じられないのが悲しいです。
特に土曜枠だと他の作品の作画・演出にパワー負けしてる感覚が強いです。
ともあれ久々のkey作品なので最後まで楽しもうと思います。
■最終話視聴後追記
不思議ちゃんテンションに慣れるまでが大変でしたが、後半シリアスは期待通りの面白さでした。
{netabare}
まさか地球上の人間すべてが消滅するバッドエンドになるとは思ってもみませんでした…
ただ、前話からのシーンの繋ぎが荒く、最終話だけ分からない事だらけになってしまいました。意図的にやっているのかもしれませんが…
{/netabare}
2期が2017年、春と言うことで追いかけたいと思います。
なにもない さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
まず作画があんまりよろしくないですね。崩壊とまではいきませんが所々違和感があります。
{netabare}
物語は早いテンポで淡々と主人公の学園生活が流され
そこから4~5話から唐突にヒロイン2人の生い立ちが明かされる展開へ
たいして積み重ねもない内から「私、能力のせいでこんな不幸な目にあって来たの」と言われても「はぁそうですか」という気分にしかなりません
ギャグシーンも時代遅れ感のある寒い感じでクスリとも来ず
会話も説明ノルマを達成するためのような起伏のなさ
7話で各ヒロインのそれぞれの立場が明かされましたが
まるで中学生が描いた黒歴史ノートみたいな陳腐さで真顔になりました。
主人公は日常を大事にしていましたが、ここまで日常の積み重ねが薄いので重みが全くありません
8~9話は大半の尺がたいして面白くないギャグ会話パートで占められ、
シリアスパートもひたすら設定説明で何も感情が湧かない
10話でルチアが退場?しましたが溜めがない展開のため何も思うところなし
11話も終始新鮮味も驚きもない設定の説明やギャグ会話
12話で小鳥の両親やミドウの可愛そうな過去がかなり唐突に適当に流され
物語は1クール目クライマックスへ、駆け足すぎます。
13話(最終話)寒イボの出るようなバトルと適当な全滅エンドに乾いた笑いが出ました。
{/netabare}
全体的に急ぎ足気味でキャラも説明会話に没頭しているような感情がこもってない口調
このペースからして分割2クールなのかもしれませんが、
ハッキリ言って「つまらない」です。
挑 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
話の流れはkeyらしいなぁと感じました
序盤は学園アニメ、後半から物語が展開していく感じ。
このアニメをまとめると、〝自然と人間”というテーマになるのかな?
世界を救うために人はどうするべきか、こう書いてみると結構重いテーマですね……
まぁ、このテーマに関して考えることは人それぞれだと思います。
今こうやって感想を書き込んでいる時も、電力使っているわけですし、アニメ見るのもそうですし……
そんな中で私たちは何ができるのか、どうすればよいのか、人と自然はうまく付き合えることができるのか、話し出したらキリがなさそう(+_+)
{netabare} だからこそ、ガーディアンやガイヤのように、同じ目標に向けて、違う考え方が生まれるんでしょう {/netabare}
また、最終回ですが、なんだかモヤモヤした感じで終わってしまいました(´・ω・`)
なんか消化不良な感じでしたね……
なんでこんな終わり方にしたんだろうなぁと感じたんですが、2期があるからですか、それなら納得です
2期では今回の結末を書き換えることが出来るのか、そういう感じで繋がっていくんですね(^^)
消化不良のままこのアニメを終わらせないためにも2期を見なければ!
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
reath さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
原作プレイ済みなので、大体のストーリーの流れは把握してます。
ただ、アニメはオリジナルストーリーになるらしいので、話の終着点とかは予想できません。
非常に伏線が多く、わかりにくい内容になっていますが、まとめ方としては大いに満足してます。
これからどう展開していくのか楽しみです。
さてそれでは各話感想と所々解説みたいなものをします。
もしかすると後々明かされることもあるかもしれませんので、アニメだけで理解したい人、原作をやる予定の人は閲覧注意です。
アニメが分かりにくいから、実際どうなってるんだってばよ。と気になる人は若干のネタバレ交じりになると思いますが、見てみてください。アニメでは端折られている設定を少し書きます。
第1話
{netabare}まず地球の壮大な話から始まり、廃墟の町と篝にリボンで貫かれる夢。ここは原作になかったところです。初めにここを持ってくるのは新鮮でした。その後小鳥の母親から小鳥の捜索をお願いされ、小鳥を公園の中の森まで探しに行きます。小銭の音聞いてゾンビのように突いてくる小鳥可愛いw 原作でも可愛かったですがアニメだと動きも相まって余計に可愛いです。
その後篝に布団もぐり込まれたりするホラー表現。もちろんこれも理由のある行為なのですが、それはまた後程語られるので今はわからなくても問題ありません。
その後ちはややルチア、静流などが登場していき、メインヒロインが続々紹介されていきます。ちはやが力持ちであったり、ルチアが手袋をしているのにもちゃんと理由があって、それは後の個別エピソードで語られるので今は特に気にしないでください。
主人公瑚太郎は、夜な夜な侵入してくる篝(幽霊?)に怯えていて、解決法としてオカ研の魔女(朱音)を探すことになります。
オカ研部室のスイッチや設備なども映像化されてすごいよかった。アニメは結構テンポよく進んでいくので見てて飽きませんね。
瑚太郎がオカ研のアンケートに書く質問の「世界 自分」の二択は、原作では重要な選択肢で、{netabare} ここでルート分岐が決まります。{/netabare}アニメだと多分そんなに関係ない。
その後ちはやに街を案内したりします。{netabare}ちなみにここで小鳥さんが瑚太郎とちはやから距離を置くように描かれているのもしっかりとした伏線です。{/netabare}
ちはやとの案内のあと、魔女様と会うために夜の学園にくる瑚太郎ですが、ここで急に変な空間に放り込まれます。アニメだとわかりにくいのですが、瑚太郎が篝から逃げているとき廊下を駆け抜けるシーンですが、どれだけ走っても突き当りにぶつからないくらい廊下が異様な長さになっており、窓も割れなければ教室にも入れない、異空間になっていて原作でも瑚太郎はそのことを認識しています。
そしてワラワラと現れる謎のモンスターや妖精たち。急にファンタジーになる世界。
実はこれこそがこの作品の核になる要素でして、1話でこのシーンを見せることでリライトは普通の学園ものではないという事を示しています。
わかることは今の主人公では絶対に太刀打ちできない強大な力を持ったモンスターであり、あの時篝に助けてもらわなければ本当に危ないところです。
{netabare}
ちなみにこの場面は原作にもありますが、出てくるのはもっともっと後半のそれも個別ルートに入ってからの展開でして、その時は篝も登場していません。
{/netabare}
ここがアニメと原作の明らかに異なる部分なのですが、本来はもっと色々あってから登場するものだったので、序盤にいきなり持ってこられても混乱するのは当然でしょう。ただ、設定的にはこの時点でこうなることはあり得るので、
特に問題はないでしょう。
ここでよくわからないこの展開に引き付けられるか、ここで分からないといって切ってしまうかが、この作品に合うか合わないかの基準になるでしょう。
1話としては十分に伏線を貼れていると思います。そして最後に朱音の登場で1話終了。
1話を簡単にまとめると リライトはこんな感じの話ですっていうのを示した感じです。要するに日常的な学園生活をしていて突然よくわからない存在や空間に放り出されたりする。そういう謎を瑚太郎と一緒にどんどん探っていく話なのです。
この話に引き込まれるならリライトは十分にあっていると思うので、ぜひ視聴を継続してみてください。
ちなみに原作をやった方がいいという原作プレイヤーがいますが、自分はアニメだけでも十分理解できるものになるだろうと思います。
(まあ細かい点は端折られますが、大筋はまとまっています。細かい部分や設定の深みに触れたいのであれば原作をプレイすべきです。アニメではそこまで表現できないでしょうから。
{/netabare}
第2話
{netabare}2話は一言でいえば、オカ研にみんなを誘う回でしょうか。それぞれのキャラ紹介と共にオカ研に入ってきたりする理由が語られます。式紙効果で篝の夜這い対策もちゃんとできましたね!
主人公が超能力やオカルトに興味があるのは篝の件やモンスターだけじゃなく自分の能力についてもですね。
まあ、おっぱいを揉むことも目的の一つではあるんでしょうが。
結構セリフ一つ一つに意味があって、伏線になっているんですが、それも後々のためにとっておいてといった感じでしょうか。
2話は特に難しい話はないですが、1話で妖精たちと出会った階段下の扉の先は本当はただの物置であんな広大な地下ではなかったことが分かりますね。
{/netabare}
第3話
{netabare}今回はまた色々新たな展開がありますね。咲夜の登場やミドウの登場などですね。第三話も伏線のオンパレードで、なかなかこの時点ではネタバレになるため解説はできない部分も多いのですが、ツチノコの話は釣り糸持っていた人がただ模型を動かしていただけなので、ガセネタということになります。(別にあの人がツチノコを釣ったわけじゃない)
ルチアの地球委員長の環境活動がクローズアップされますが、環境問題もこの物語に関わる重要な伏線ですので、その点も注視してみるといいかもしれません。
その後の犬のシーンで初めて瑚太郎が能力を使いますが、これが主人公の〝リライト〝能力です。
{netabare}ちなみにリライト能力は自分の体を作り変える能力で、筋力アップや視力アップなど行うことができますが魔法のような能力ではなく、体を作り変える能力のため後戻りが出来ません。(自分を元に戻すように書き換えることはできない)そのため主人公はすでに一般人からはかけ離れた身体能力を有しており、それを日常生活で出さないようにしているため主人公は常にへらへらして本気を出さないことに理由づけをしています。
実は幼少期に運動会で早く走るために足を強化してしまい、大騒ぎになったことがあり、それ以来主人公は自分の能力を隠して生活しています。
(原作ではこの時点でこの説明をしているので書きました){/netabare}{/netabare}
第4話
{netabare}ここからは個別ルートに入ります。まずは静流ルート。
{netabare}原作では、個別に入る前に色々皆とオカ研活動をしてある事件を境に個別ルートに入るのですが、そのある事件はシナリオ分岐に大きな影響を与えるため、原作通りではここでシナリオ破綻が起こってしまいます。なので本来もっともっと後に展開されるはずの個別ルートの内容をここで入れてしまうため、ちょっと唐突な印象になり、静流ルートの展開急過ぎてちょっと変な感じがしますね。
また、実はこの静流ルート原作ではルートロックがかかっており、小鳥シナリオを終えてからでないと解放されないため、本来はプレイヤ―が非日常を受け入れた後の話になってくるため唐突感がより強かったのだと思われます。{/netabare}
この物語では静流の過去と能力の話が入ってきます。静流の能力は大きく二つであり、一つは治癒能力。もう一つは記憶を操作する能力。また静流と西九条先生がこの話でとある組織に属してることが分かります。
静流の過去話はあくまで能力の説明のための話なので、過去話は不幸で感動する話っぽく描かれていますが、原作でも別にこの部分で泣ける話ではないのです。そもそもこの話は原作でもあくまで個別の前半部分なので、ルート一つを丸々1話に収めたわけじゃないです。なので無理にここで感動しようとしなくてもいいと思います。
そもそも今回の作品はいつものKEYらしく泣ける場面で泣く、という単純なはなしにはなっていなくて、物語を理解したとき初めて切なさがこみあげてくるような作りになっています。
つまりまだまだ道半ばという感じです。
1クールのため駆け足感が確かに強いですが、駆け足だから感動できないというわけではないだろうと思うので、ここは慎重に見てほしいところです。
{/netabare}」
第5話
{netabare}さて今回は、ルチア編の話です。最初からかなり演出が凝ってます。ルチア編はシナリオライターの竜騎士07さんが得意とする、ホラーミステリー的に進むので、1話としてまとめるにはいい話になっていると思います。
原作だと、ひぐらしのなく頃のような主観と客観を織り交ぜながら、ホラーと謎で展開していく、ミステリー風の作風で、シナリオとしてなかなか読み越えのある面白いシナリオでした。
アニメではそういう叙述トリックが使えないので、映像作品として見せる感じにしてましたが、こういうまとめ方だと犯人モロバレですね。
ルチアはある時点で振れたものを腐らせてしまう毒を持つことになります。
この毒の能力と、窓やガラスを割る能力は実は別で、{netabare}ルチアの本来の能力は超振動という、空気を振動させる能力です。{/netabare}
ルチアシナリオもこれは前半のシナリオで後編はまた展開の変わった話になります。(アニメで表現されるかは微妙だけど)
そしてここにきて、ルチア、静流、西九条先生がガーディアンという組織に属している事が分かります。
また鍵というキーワードやガイアという組織名も出ました。
まだ個別ルートも半分消化してませんが、ここから先は多分大きく展開が変わってくるでしょう。
6話以降どういう風に話を展開していくのかわかりませんがドキドキしながら今後追っていきたいと思います。
{netabare}多分あと1,2話で、この作品の神髄が表れますよ。{/netabare}{/netabare}
第6話
{netabare}
今回は、ルチアデレからのオカ研活動、そして最後は不穏な感じで、っていうこれから動きだしそうな感じで終わってますね。
前半のルチアデレは結構好きですね。実は自分暴力系のヒロインってあんまり得意じゃないんですが、ルチアは、嫌悪感からの暴力>好意から恥ずかしがりの暴力に変わるので、そういう転換の仕方としての表現は結構好きです。(嫌いな暴力の仕方についてはCLANNADの杏のあれなんかはダメですね自分)
オカ研活動は面白いです。原作だと特に笑い袋の話のところで、小鳥がモノマネネタだったり、色々なギャグをかましてくれるので、それがすごく好きでした。
吉野は、原作だと痛すぎてなんか、主人公と合わせて厨二臭さがちょっと苦手だったのですが、アニメだとあっさり目でネタとして結構活かされでいいかもしれませんw
さて、虹川の話では環境問題について色々出てきます。この辺は現在の世界の問題としての問題提起でしょうか。人間はエゴイストな生物(個人単位で見ればいい人もいるが)なので、いざ環境問題と言われて、ハイじゃあ皆で環境のために努力しましょうね といわれてなかなかできるもんじゃないです。(以前環境問題について調べたり、テーマとして研究していたこともあり、人間が意識的に環境問題について考えることの難しさを思い知りました)
それこそ他の星に住む、という発想が生まれるくらい、地球環境は人間には住みにくくなりつつありますね。
ガンダムの話になって申し訳ないのですが、この辺は宇宙世紀誕生の由来とも似てます。結局、人間の数を減らしたり、地球に負担を掛けないようにするには人間の数をまとめてどっか外にやらないとダメなのかもしれませんね。
70億近い人間が文明的な生活をするには地球という星はあまりにも小さすぎるのかもしれません。
ただ、地球は変わったとしても人間などが住みにくい星になるだけで、地球という一つの視点で見れば、一つの時代の変化に過ぎないわけですので、やはり人間が生きるためにどうするか・・・っという点が問題なのでしょう。
その一つは、人間が文明をより発達させ、自然に頼らない生活をできるようにすること。あるいは自然環境をよりよくする発明をすること。(今現在色々な研究がおこなわれています)
これは人間が自ら生きる環境は自らで作りだそうという発想で、今の文明は捨てられないから、より発展させて”人間にとって”より住みやすい環境を目指すものです。ある意味人間(それももしかするとごく一部の人だけ)のために他のすべてを犠牲にしてもいいという発想かもしれません。
逆に人間が衰退し、地球自体が人間以外の生物にとってもいい環境になれるように原点回帰しようという思想もあります。これは今自分たちが享受してる文明を捨てていき、環境を破壊しないレベルまで文明生活のレベルを落とすことを言います。(言い換えてしまえば、弥生時代レベルまで環境をもどすレベルの話)あるいは、すべては自然のまま、自然の流れなのだから人間もあがかずに自然の掟に従って、滅びるときは滅びようというものです。こっちは人間も動物の一種なのだから自然に逆らわずに自然のままで生きようという感じですかね。
こういう哲学的な問答は、今までのKEY作品の麻枝氏のつくりとは明らかに異なり、田中ロミオ氏の考え方や作品のつくり方がかなり色濃く出ています。(なので今までのKEYとはだいぶ毛色の違う作品になっているのですが)
さて、色々謎や伏線もちりばめられ、OPのシーンもちょっと回収され、今後どうなっていくのか気になる展開。
そして最後の新聞部の井上が3日間森から帰ってこない・・・?
次週から本当に楽しみです。
あ、ちはやと朱音の個別がそういえばまだでしたね。小鳥?さてはて。
{/netabare}
第7話
{netabare}
井上失踪事件から、オカ研の活動停止と解散、井上捜索からの魔物の出現とガーディアン、ガイア所属のそれぞれのヒロインの対立。
物語が大きく動きました。原作だとここが共通ルートの最後です。日常は終わり、原作ですとここからそれぞれのヒロインのルートに入っていき、その後の展開を見ていく事になります。
アニメでは瑚太郎は、ガーディアンの事情はちょっとは知ってますが、ガイア側に対しては全く情報がない状態です。
7話の展開で全体的な勢力がはんめいしたので、理解していない人のために補足説明を書いておきます。
●ガーディアン
超能力を持った人たちの組織。所属しているのは 静流、ルチア、西九条先生
目的は世界を破滅へと導いてしまう”鍵”を捜索して何かしようとしている勢力。人類を守るために行動している。
世界の破滅を受け入れようとしてるガイアとは真っ向から対立している。
ガイアが所持する魔物と呼ばれる生物と渡り合うために、超能力と戦闘力を備えている超人集団。
●ガイア
ガーディアンと敵対している組織。詳細は不明(まだ語られていない)所属してるのは、ちはや、朱音、咲夜。
まだ情報は出ていないが、どうやら魔物と呼ばれる生物はこちらの勢力の物らしいことが分かる。
どうやら森で活動していたようだが、何の目的かは不明。
瑚太郎もこれまでに度々襲われている。
小鳥の事も狙ったので、小鳥はガイアではなさそうだ。
でも小鳥はなんだか何かを知ってそうな雰囲気。
とりあえずこんな感じですね。
4話と5話で静流とルチアの個別には触れたのに、6話以降ちはやと朱音の個別には触れなかったことはこの対立があるからでしたね。
7話で、ちはやと朱音がガイア所属とわかったので、多分8話以降はちはやと朱音の個別もちょっとかじるのでしょう。
ちなみに自分が一番好きなヒロインは小鳥ですが、小鳥の個別はちょっと特殊なのでやるとしたら最後かもしれません。
でもメインは篝だとすでに公式でアナウンスされてしまっているため、もしかすると小鳥のシナリオはかなり端折られるかもしれない・・・悲しい。
ともかく、来週はどんどん今までは不明だった異世界が語られていくと思うので、今まで置いてきぼり食らってた人も多少は理解できる話になっていくかもしれません。
ガイア組の話もなかなか面白いですのでご期待を。
{/netabare}
第8話
{netabare}
OPも変わり、いよいよ後半戦という感じですが、今回は篝ちゃん回と、溜め回でしたね。
篝ちゃん部分はアニメオリジナル、それ以外は大体原作の設定にそってストーリーが進行している感じですね。
原作では、篝ちゃんはここまでおしゃべりじゃないので(ファンディスクの篝ちゃんはこんな感じの性格ですが)本編にファンディスクの篝ちゃんが登場した感じですね。
(篝ちゃんの性格が急変したのは、隕石が当たったのが原因なのかな?原作にはないからよくわからない!)
篝ちゃんは覚醒すると本当に謎キャラネタキャラ化するのですが、「しーすー」や「ヒーコー」は定番として、まさか海原雄山ネタを持ち出すとは思わなかったw
篝ちゃんはファンディスクだと大体こんな感じの子のなので、別に個人的に不自然さはないのですが、ファンディスクだからのノリだと思ったら本編でもこのノリでいくのねw
ブランコのシーンもとてもよかった。
さて、ストーリーの方は、井上生還、日本マーテル会でのガイアの集会、ガーディアンの魔物との闘いなどが描かれ、最後森で小鳥が何かしている様子が描かれました。
井上については、かなり端折られてしまってますが、井上は失踪している間、かなり壮絶な経験をし、命の危険にさらされるサバイバルを生き抜いており、精神的にかなりやられてしまいます。記憶が混濁してるのは、精神的にかなりやられてしまったためだったかと思います。
その後記憶を消されたことになってるみたいですね。
井上は自分が残した証としてメモリを瑚太郎に託します。
そこで、ガイアの魔物や不思議な異世界についての情報を残します。
ルチアと、静流をはじめ、ガーディアン勢はいつも通り。
朱音とちはやについてはガイアでの様子がちらっと見えました。
ガイア側も結構色々重要な登場人物がいまして・・・
また色々ややこしくなりそうですが、まあ、ゆっくり見ていくしかないですね。
小鳥に関しては後に色々語られると思うので、今回は触れないでおきます。
アニメオリジナル展開といっても、篝ちゃんは原作ではあまり本編に絡んでこなかったのが、ヒロインとして絡んでくるって感じで、基本的な流れは原作通り進みそうですね。
ただ、原作は各ルート毎に結末がかなり違うので、それをどうまとめるか。
そこが見ものですね。
今後も情報量色々増えてきますが、アニメ初見組の皆さんも・・・頑張ってついてきてくれたらと思います!
{/netabare}
第9話
{netabare}
自分の予測だと瑚太郎今度はガイア組に寄るのかなって思ったけどそんな事なかったぜ。
完全に複数のルートごちゃ混ぜにしながら小鳥ルートを大枠にして進んでる感じですね。
色んな立場から物語を見れるのである意味新鮮です。
さて、今回の解説。
取りあえず序盤、瑚太郎たちをつけていた、ギルパニ、今宮(赤髪眼鏡の人)、チビモス、は其々、ガイア、ガーディアン、ドルイドと3勢力が追いかけている構図になってます。
今回判明したドルイドは、小鳥だけです。小鳥は幼いころ、家族旅行の帰りに事故にあい、瀕死の状態で、ドルイドの記憶に触れ、ある願いを叶えてもらう代わりにドルイドとして「鍵」を守る使命を負わされ、ドルイドの知識とパワースポットの力で、様々な魔物を生み出して結界を張り、隠れて「鍵」を守護しています。
ガイアとの大きな違いは、ガイアは様々な思惑や過激な思想に則った宗教団体で、別に鍵を守ることを絶対の使命にしてるわけではありません。
一方ドルイドは「鍵」を守護するのが義務であるので、それが破られたらどうなるか・・・って部分でしょうかね。
また目的もガイアとは大きく異なります。
魔物は、人の生命を消費することで出現することができます。
そのため最後のシーンは、あの巨大な恐竜を動かすために、多くの人がどんどん人の生命を消費させていっていました。
さて、次回からは多分、色々戦闘シーンが来そうな予感。残り話数も少ないのでどう決着するんでしょうかね。楽しみです!
{/netabare}
第10話
{netabare}
もう完全にアニメオリジナルですね。咲夜をはじめ、オカ研メンバーが集結しつつありそうな展開です。
最初は咲夜との特訓。この辺は、ちはやルートですね。ガイアの組織の話は朱音ルート、咲夜の話はちはやルートなので、一応全ルート踏んでいる感じです。
咲夜は何だかんだで色々面倒見てくれたり助けてくれるので、なかなかいい感じです。小鳥の独学の結界や隠蔽率の強化のアドバイスなどは、原作にもなくて、こうして小鳥が篝や咲夜と仲良くなっているのを見るとすごくほほえましいです。
原作では、かなり辛く悲しい感じに進むのですが、アニメでは全然そんなことなくコメディ調に進んでますね。
ただ、最後ミドウとルチアの戦闘シーンがあり、ルチアも生死不明というシリアスな感じもあります。
原作だと、限りなくリアルな世界観の中に、不自然すぎるファンタジーでかなり恐怖感を煽る文章だったり演出だったりしたのですが、アニメではあんまりそういうのを感じられないので、普通のその辺のバトルアニメになっちゃってますね。
まあ、まだまだ色々と隠された謎はあるんですが、残り2,3話で回収して終わりって感じになりますかね。
見た感じ原作のトゥルールートに行かなくても終わってしまいそうな雰囲気なので、完全に原作とは別と切り離して考えたほうがよさそうです。
のこり2,3話ですが、どういう結末になるのか、観てみたいと思います。
{/netabare}
{netabare}ちょっと全体の感想。
やっぱりただでさえ原作もKEYのなかでもかなり要素の多いRewriteという作品。必要最小限の展開は抑えているとはいえ、逆にいえば必要最小限しか表現してない。多くの人は感情移入や物語に入り込む前に、次の展開次の展開とどんどん進んでしまうため、作品に入り込むことが出来ていない。
4クールあったCLANNADでさえ、かなり駆け足に感じた自分にとってはリライトの本編を1クールにまとめるのは色々無理がある。
このペースだと、アナウンスはされてないが多分二期やると思うが、売り上げが芳しくなくて、二期打ち切りになる恐れもあり、そうなると色々謎と伏線が回収されないままよくわからない作品として評価される最悪の結果となるかもしれない。
考察系の作品はアニメ化するのが難しく、視聴者が訳が分からないまま取り残されてしまい、わからないから駄作扱いされる作品がある。
個人的にはうみねこのなく頃にという作品がそれで、真実の赤字と青字のシステムがあり、悪魔の証明、ヘンペルのカラスなど、一つ一つの事象や謎を考察しながら進めていく作品の性質上、アニメでこれを表現するのは不可能で、結果、ほとんどの初見は訳が分からないで終わり、2期も制作されることがなかった非常に残念な結果になってしまって世間からは忘れ去られてしまった作品がある。
リライトはうみねこほど複雑怪奇ではないが、尺の都合上必要な話しか盛り込めなくなっており、余韻がまったくない。
そのため、視聴者はついていくので精いっぱいで、なかなか作品そのものに入り込むことができない。
7話まで視聴してシナリオは楽しいと感じる人がいても、アニメ作品として評価するとやっぱり微妙で、これはやっぱり尺の都合やアニメ化に向いていない部分も多かったせいだと思う。
リトバスも、野球ミニゲームやバトルミニゲーム。真人と遊ぶ日常描写がおもしろいのが原作人気につながっており、アニメだとそのあたりが全然表現できてなかったため、アニメのリトバスの評価はあまりよくない。
やっぱり何でもかんでもアニメ化するのは、アニメ化に向いてる作品とそうじゃないものがあるから、その辺も十分考えてからアニメ化した方がいいのかもしれない・・・。
まあ、でも何だかんだでリライトのアニメは楽しんでいますけどね。{/netabare}
youki さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
1話の時点では原作未プレイ組は話がわからないかもしれない、だけど徐々に謎が解けている感じで原作未プレイでも面白くなってきます。
ミホ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話で話についていけなくなってしまったり、?というシーンが多すぎたりして、挫折しました。
↙→↘↓↙←↘+BC さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:今観てる
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
(評価は保留のため3)
第1話を2回観ましたが、学校生活(現実世界?)と荒廃した地球(異世界?)とが混在していてこの時点ではよくわかりませんでした。
前評判でバトルアニメと聞いてるので、これからの展開に期待です!
ヒロインが金の亡者っぽいところも面白かったですw
第2話にて、オカ研が活動開始。
前回とはうってかわって日常回でしたね。次回は落差がありそうです。
第3話にて、異能バトル難民救済w
主人公の特異能力が発動!
ゲームと現実を混同しているダメな大人も登場w
第4話のOPを観て違和感を感じてネットにて調べてみたが、やっぱりOPは変わっているらしい。
細かい描写の差異は『Rwrite』という意味からOPの書き換えに掛けているのだろうか?
このOPの書き換えについては割と多くの人が気づいたようだが、細かすぎる差異のため、どれだけの人が気づいたのかが気になる。
第4話にて、サブタイトルの「いつかあの日に帰るまで」、4話を観た後ではその意味を思うと切なくなります。
両親の喧嘩を止めようとして、自身が制御できないほどの能力を使った。
その結果、静流はかけがえのないものを失うことになったのだが・・・。
展開が急ではあったが、親子愛が見えるよい話だったと思います。
第5話にて、様々な組織?の存在も明らかとなった。最後のバトル要素も含めて、今後の伏線だろうか?
それから委員長のバキューンの破壊力はヤバイです(^^;
超能力やモンスターがたしかに存在する。そして奇跡がある。日常の中にファンタジー要素を織り交ぜる、そんなところがKey作品らしいですね。
全話観終わった後にまた第1話からもう一度観て伏線を確認していくのも楽しみです。
チンポコポン さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
めちゃくちゃ駆け足だから初見だと話がわからないかも、原作はとても良かったです!
yosiyuki2 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
三話まで見た所で、1クール12話で完結予定だと知りました。
Rewriteプレイ済みの友達に聞いてみると
『(今の所)アニメだけじゃ理解できねえよ、当たり前じゃん』
と言われました。
一度録画して取っておいて
他の方のレビューを見て、アニメだけで楽しめるようなら
見ることにします。
アニメ見ると物語の根幹が分かってしまうんですよね。
それを上手く表現できればよいのですが、
さて、どうなのかと。
田中ロミオじたいそこまで合うかと言われたら
そうでもないんですが、結構好きなので。
シュタゲもアニメ見た後ゲームプレイしましたが
途中で挫折しました。
展開が分かっていると、正直面白さがかなり減るんですよね。
Rewriteプレイ済みでアニメ見ている方
よろしければ『アニメで充分だよ』『Rewriteのゲーム自体微妙』等なんでもよいので情報頂ければ嬉しいです。
harachan06 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
かいり0302 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
作画もなれればいけるかな?
キャラも可愛いし曲もグッドです!
ごはんちゃん さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
SUGAR MAN さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
情報を全然チェックしてなくて今期は何を観てよいのかよくわからなかったので、とりあえずあにこれの今期注目ランキング1位だったこちらを観てみました。
key作品みたいですね。
作画とキャラデザはあんまり好みじゃないです。
制服のデザインとかなんか今どきではないというか、ちょっと古いイメージ!?
ストーリーも1話見た感じまだ全然わからない^^;
とりあえずオカルト研究部と緑化の環境開発がなんか関わってきそうな。。
これはこれからほんとに面白くなるのだろうか。。
山のかかし さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
kye作人の原作ゲームとか全然したこと無いですが、1話が50分、前作のシャーロットも普通に楽しめたので見てみようかなと感じました。
話が多分いろいろ捻ってきそうです。たぶん…
今後期待…
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緑化都市、風祭。文明と緑の共存という理想を掲げたこの都市に住む天王寺瑚太朗は、神戸小鳥、吉野晴彦らの友人たちと平凡な日々を送っていた。
そんな平和な風祭市に、年一回の騒がしい時期が訪れようとしていた。
都市を上げての収穫祭。
巨大な文化祭のようなその催しに、瑚太朗は記事のネタ集めのバイトを始めることに。風祭では未確認生物の情報や、オカルトチックな噂がまことしやかに囁かれていたからだ。
同時期、瑚太朗の身に不可解な出来事が降りかかり始める。瑚太朗はオカルト研究会の会長、千里朱音に助けを請い、知り合いの生徒たちをも巻き込んでの調査を開始するのだった。
それは瑚太朗にとって、ちょっとした冒険心のつもりだった。騒がしく仲間たちと過ごしていけるなら、それで良かった。瑚太朗はまだ気付かない。それが誰も知らない“真実”の探求へ繋がっていくことを。
──書き換えることが出来るだろうか。彼女の、その運命を。(TVアニメ動画『Rewrite』のwikipedia・公式サイト等参照)
森田成一、斎藤千和、篠宮沙弥、喜多村英梨、すずきけいこ、朝樹りさ、花澤香菜
原作:Key/ビジュアルアーツ、キャラクター原案:樋上いたる、 監督:天衝、シリーズ構成:天衝、構成・脚本協力:田中ロミオ/魁、脚本:あおしまたかし/髙橋龍也、キャラクターデザイン・総作画監督:野中正幸、美術設定:塩澤良憲、美術監督:井上一宏、色彩設計:村上智美、撮影監督:小川克人、CGIディレクター:高橋将人、編集:武宮むつみ、音楽:折戸伸治/井内舞子/細井聡司/水月陵/麻枝准、音楽制作:ビジュアルアーツ、音響制作:マジックカプセル
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
「Kanon」「AIR」「CLANNAD」といったPCゲームで知られるKey/ビジュアルアーツが2011年に発売したPCゲームを原作とするアニメ。身の回りで不可解な出来事が起こり始めた主人公・天王寺瑚太朗が、オカルト研究会や知り合いを巻き込んで謎の調査へ乗り出す様子を描いている。7月から9月にかけて1stシ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年秋アニメ
静かに雪の降り積もる北の街。高校2年生の相沢祐一は、両親の都合で、7年前によく訪れていた北の街に住む叔母の家に居候する事になった。従姉妹の名雪とも7年ぶりの再会になる。名雪に街の案内をしてもらっていた祐一は、月宮あゆという少女と出会う。そして偶然知り合ったにも関わらず、追われて...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
しばらくバイトを休んでいる小鳥遊。杏子の説得でひとまず復帰したものの、伊波を避けてしまっている。それを感じた伊波が起こした勇気ある行動とは…!?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
あの,一番辛かった日々。毎日ふさぎ込んでいた日々。そんな僕の前に,四人の男の子が現れて,僕に手を差しのばしてくれたんだ。「強敵があらわれたんだ! きみの力がひつようなんだ!」そう彼らは訴え,僕の名を訊いた。「…なおえ,りき」「よし,いくぞ,りき!」一方的に手を掴んで,僕を引きず...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
北海道某所に存在するファミリーレストラン「ワグナリア」。小鳥遊宗太がひょんなことからバイトとして働くことになったこの店は、個性的すぎる店員達ばかりが働くファミレスだった。そんな小鳥遊と店員達が元気に危険に活躍(!?)するファミレスバイトコメディー!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年冬アニメ
国崎往人は旅を続ける人形使い。「法術」と呼ばれる不思議な力を用いて、道行く人々に芸を見せることで生きてきた。特にあてがある旅でもないが、彼は密かに探しているものがあった。 幼い頃、母が繰り返し語ってくれた「今も空にいるという翼を持った少女」。ある夏の日、偶然立ち寄ることになっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年冬アニメ
家庭の事情により北国(「雪の街」)の叔母の家に居候する事になった相沢祐一。7年前まではよく訪れていたにも関わらず、彼には当時のことが思い出せずにいた。そんな中、彼はそこで出会った5人の少女達と交流を深め、幼い頃の大切な記憶を取り戻していく。 家庭の事情により、北国の町にある従姉...
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放送時期:2016年夏アニメ
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放送時期:2013年秋アニメ
深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。 「この世界の秘密」の真意...
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放送時期:2015年夏アニメ
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。 人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有宇。 そんな彼の前に突如現れる少女、友利奈緒。 彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。 それは麻枝准が描く、青春を駆け巡る能力者たちの物語――。 麻枝准、Na-Ga、P....
ジャンル:その他
放送時期:2016年6月22日
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放送時期:2016年8月26日
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