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「Rewrite(TVアニメ動画)」

総合得点
67.2
感想・評価
686
棚に入れた
3474
ランキング
2575
★★★★☆ 3.3 (686)
物語
3.1
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.5
キャラ
3.4

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Rewriteの感想・評価はどうでしたか?

さあや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

方向性のなさがあって、物語の進行状況がわからない。

ただつらつらと話が流れていって、結論、主人公が何をしたいのかがわからなかった。
ただキャラは可愛いので許します。
可愛いし、初期の設定は良いのに残念。

投稿 : 2024/06/23
閲覧 : 38
サンキュー:

1

ネタバレ

コタロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

究極のリセットいやリライト

人類はエゴという名の欲望にこの地球を傷つけてきた
ということであろう。

人は生きる。
生きるために必要なもの
を搾取し生きている。

環境はその代償をはらわなければならない
ではその代償とは・・・

物語はとても入りやすく
途中の展開まで
ハーレム?
学園?
ツンデレ?
などと考えていたが
思いのほか
シリアスに向かってくる。

これまた思い考えさせられる作品である。

製作者に脱帽です。

投稿 : 2021/06/15
閲覧 : 546
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

作品自体は決してつまらない訳じゃないけど、尺足らずで説明が足りない為、意味不明になってる人が多いと思うし、原作ゲームをプレイしていないと理解できないと思う。しかし、理解できないところは流しながら見ていれば、普通に面白いと思った。

投稿 : 2020/12/06
閲覧 : 535
ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Keyの恋愛ゲームが原作

公式のイントロダクション
{netabare}
緑化都市、風祭。
文明と緑の共存という理想を掲げたこの都市に住む天王寺瑚太朗は
神戸小鳥、吉野晴彦らの友人たちと平凡な日々を送っていた。
そんな平和な風祭市に、年一回の騒がしい時期が訪れようとしていた。

都市を上げての収穫祭。巨大な文化祭のようなその催しに、
瑚太朗は記事のネタ集めすることに。
風祭では未確認生物の情報や、
オカルトチックな噂がまことしやかに囁かれていたからだ。

同時期、瑚太朗の身に不可解な出来事が降りかかり始める。
瑚太朗はオカルト研究会の部長、千里朱音に助けを請い、
知り合いの生徒たちをも巻き込んでの調査を開始するのだった。

それは瑚太朗にとって、ちょっとした冒険心のつもりだった。
騒がしく仲間たちと過ごしていけるなら、それで良かった。

瑚太朗はまだ気付かない。
それが誰も知らない『真実』の探求へ繋がっていくことを。

―――書き換えることが出来るだろうか。彼女の、その運命を。
{/netabare}



1話目
{netabare}
1話目の公式のあらすじ
{netabare}
緑化都市、⾵祭。
⽂明と緑の共存という理想を掲げたこの都市で、神⼾⼩⿃、吉野晴彦らの友⼈たちと平凡な⽇々を送っていた天王寺瑚太朗は夜な夜な心霊現象に悩まされるようになり・・・
{/netabare}

はじめ

人生で何もしてこなかった少年(瑚太郎)が
「やり直して今度はうまくやるんだ」ってゆうナレーションと
地球が生まれてから人間が生まれるまでのシーンがあって

そのあと小太郎が人類が滅亡したあとみたいな世界で
ヘンな少女篝(カガリ?)に会って
リボンみたいなひもでとつぜん殺されちゃうの


これがなかったらあらすじみたく
ふつうの少年が心霊現象に悩まされてオカルト研究会に入部する。。
学園ハーレムラブコメみたいなおはなしになりそうだったけど

やり直しの世界ってゆうのと瑚太郎が異能を使えるみたいなところとか
SFアニメでやり直して少女を救うおはなしになるのかなぁ?って


それから今日は
主人公とちょっと変わったヒロインとかの紹介(男子とかもいたけど。。)
出てきた順で

天王寺瑚太郎
主人公で異能とかありそう

篝(声が花澤さんだったからたぶん)
未来世界で瑚太郎を殺した少女
ときどき瑚太朗の部屋に来て腕をかむ幽霊(?)

神戸小鳥
瑚太郎の幼なじみのクラスメイト

吉野晴彦
友だち?ライバル?

此花ルチア
瑚太郎と晴彦のケンカを止めたクラス委員長

鳳ちはや
転校生。。力持ち

中津静流
1年生の風紀委員

千里朱音(声が喜多村英梨さんだからたぶん)
オカルト研究会の魔女?

あと、ごみから生まれた?パニとギル


終わりの方でモンスターと篝があらわれて
よく分からないのにバトルがはじまったところは眠たくなっちゃったw
{/netabare}

2話目
{netabare}
2話目の公式のあらすじ
{netabare}
瑚太朗は学園の魔女・千里朱音に出会い、オカルト研究会に所属することになる。
超常現象の実在を証明すべく、瑚太朗は仲間達とオカルト研究会の活動を開始する。
{/netabare}

オカルト研究会の会長なのにオカルトを信じてないとかw
瑚太郎がもらった式神の夢を見てかってに女の子だと思ってたりw
千里に正直に胸をさわらせろとか言って後でネタにされたりw
ちょっとしたボケとツッコミが入るのは楽しいけど
これってテンプレ学園ハーレムだよね^^

ただ異能とか、篝みたいなよく分からないお化けみたいなのもいるから
これからそうゆうおはなしになってくのかな?
{/netabare}

3話目
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
遂に本格的に始動するオカルト研究会。初調査として、ツチノコ探しを開始するが・・・。
{/netabare}

いろいろ新キャラが出てたけど
気になったのはちはやの執事だか騎士の咲夜さん
それからツチノコさがしてた事務員の津久野さん
あとは屋台のゲンナジーさんとお客さんの江坂宗源さん

篝を追いかけてたときに会ったミドウは敵かな?
助けに来てくれたみたいな人は誰だったのかな?


あらすじだけ見てるとふつうの青春アニメみたいだけど
ほんとは異能バトルがメインなのかも?


でも、だんだん人が増えてくるとおはなしがごちゃごちゃしてきそう。。
{/netabare}

4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
未確認生物の話を聞くべく、老紳士を探す瑚太朗。聞き込みを駆使して見つけた店には、あの老紳士と静流の姿が・・・。
{/netabare}

静流の子どものころのおはなし

仲のいい家族だったけど静流の超能力に気がついたある組織が
たぶん静流の研究をするために親に大金を渡して
そのせいでケンカばっかりになって静流は親の記憶を消して組織に入った。。
みたいなおはなしかな。。

家族がいるのに会っても分からないってさびしい。。

でも、大金があったら人が変わっちゃうなんて
きっとそのうち何もなかってもバラバラになったかも。。


あと、静流の超能力が分かった火事で
空を飛んでたトンボのお化けみたいなのって
老紳士の江坂宗源(ソウゲン)さんからもらった写真に写ってたのじゃないかな?


もう4話目だしこれからみんなの超能力とか秘密とか出てくるのかも?
{/netabare}

5話目
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
ある日、オカルト研究会に「アサヒハルカ」についての投書が届き、瑚太朗は早速調査に乗り出す。
{/netabare}

「アサヒハルカ」ってゆう少女がある孤児院にきてから
ガラスがかってに割れたり小動物が死んだり子どもたちも。。
それで孤児院は閉鎖されて
その話を調べようとした人たちも呪われるんだって。。


今日はルチアのおはなし

とちゅうまでホラーっぽいおはなしでほんとにこわかったけど
瑚太郎がガラスが割れるナゾを解いてから
ハルカがルチアのことだったって分かってかわいそうなおはなしだった。。


それから九条先生から
異能力者のグループがいくつかあって
ルチアは静流とおんなじガーディアンってゆう組織だって教わって
ガイアってゆう組織と戦ってるみたい

静流もルチアも1人じゃなくって良かった☆


瑚太郎は自分のことはしゃべらなかったから
ルチアの毒に生まれながらに大丈夫な体だったってゆうことになってたけど
自分も異能力者だってゆうのはずっと秘密にしてるつもりなのかな?
{/netabare}

6話目
{netabare}
6話目の公式のあらすじ
{netabare}
ちはやとルチアのわだかまりも解け、活動を再開するオカルト研究会。様々なオカルトの探究をすすめる中、「虹の楽園」の調査に乗り出す。
{/netabare}

前半はオカ研がいろんな週末クエストで
次つぎに超常現象を解明するってゆうおはなしで
実はくだらないオチだったwみたいなおはなし^^


後半は「津向川下流域に虹の楽園を見た」の解明で
みんなでピクニック気分で森に行くんだけど
とちゅう
川の汚染で森が破壊されてて動物たちも死んでたりして暗いおはなしに。。
それに森の中で瑚太郎が篝に会って何かイヤなこと思い出しそうだったり。。


その夜
今日のことをまとめに部室に来た瑚太郎は
会長に会って環境汚染のことで話をはじめたんだけど
会長は環境を守るためには人間がジャマだって思ってるみたい。。

「加速する環境破壊、枯渇する資源
なのに1部の人間は何の危機感も覚えぬまま快楽をむさぼり続けている
まったくその日が来たら(手遅れになったとき)どうするのかしらね?」って
それで
「汚染元を除去するのよ。。人間をなくせばいい」って

えーっと。。会長は瑚太郎に「おまえたち」とかって
自分は人間じゃないみたいなこと言ってたけど
夜中の部室で1人でアイスクリーム食べるような人って
「危機感も覚えぬまま快楽をむさぼり続けている」1部の人じゃないのかな?

自分のことはかまわないで
全部ほかの人のせいにする人って信じられない。。

それにおかしいってにゃんは思うけど
環境を守ろうってするのは人間が生き残りたいからなのに
人間かいなくなったらイミないんじゃないかなぁ。。

ホントに環境を何とかしたいって思ったら
自分が1番にぜいたくとかやめて
まわりの人にも
「できればリサイクルとかしよう」って言った方がいいって思う☆

ஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღ

しばらくして
調査で森に行ったはずの新聞部員の井上さんが
3日も帰って来てないって分かった。。

森にはどんなヒミツがあるのかな?
{/netabare}

7話目
{netabare}
7話目の公式のあらすじ
{netabare}
井上の消息が絶ってから早5日が過ぎた日、突然朱音はオカ研の活動停止を宣言する。
{/netabare}

オカ研をつづけるためにオカ研のみんなは井上さんを探しに行くことにしたの

そこで瑚太郎はみんなとはぐれて怪物におそわれて
パワーアップして逃げてるとちゅうで怪物と戦ってるルチアと静流に会ったの

そこは2人にまかせていって
あとの3人を探し出したって思ったらこんどは空飛ぶ怪物におそわれて
3人を先に行かせて戦ってたら
篝があらわれて怪物をやっつけちゃった。。

でも、こんどは篝が瑚太郎に向かってきたから戦おうってしてたら
小鳥に止められて篝はどこかに行っちゃった。。

2人で歩いてたら怪物を全部たおしたルチアと静流に会ったんだけど
そこにちはやと朱音会長もいて
静流は2人がガーディアンの敵のガイアだって気がついて
確かめたらやっぱりそうだった。。

そのまま2人は迎えに来た咲夜といっしょに行っちゃって
次の日からみんな学校にも来なくなっちゃったの。。

●ヽ(>ω<。)ノ○ヽ(>ω<。)ノ●ヽ(>ω<。)ノ○ヽ(>ω<。)ノ●ヽ(>ω<。)ノ○

今週はあらすじがゴチャゴチャしててごめんなさい。。


今までの瑚太郎の日常は消えちゃったけどこれからどうなるのかな?

みんなを探し出すか
今までのことをRewriteするとかもできるのかな?
そしたらおはなしはまたはじめに戻るのかな?
{/netabare}

8話目
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
森での一件以降、朱音もちはやも、ルチアも静流も、そして小鳥とも連絡がとれなくなってしまった瑚太朗の前に、一人の少女が姿を現す。

公式ツイッターは
「いよいよアニメオリジナルルートに突入」だって
{/netabare}

オカ研のみんなが学校に来なくなったけど
代わりに篝が家にあらわれて
なんだか記憶がないみたい?自分のこと篝ちゃんって。。

キャラもとつぜん変わってよくおしゃべりする子になったw
それで転入してきたし。。


瑚太郎の親はマーテル協会(?)ってゆうところで働いてるんだけど
そこってガイアみたい。。
働いてる(?)朱音とちはやがうつってた。。


ルチアと静流も怪物と戦ってるところがうつってた
静流はサヨナラ言いに瑚太郎のところに来たけど。。


井上さんは記憶喪失で見つかってそのまま学校やめたみたい
でも、瑚太郎の前にあらわれて何かのデータを渡してくれた

それは魔物とかの接近遭遇の手記で
暗部に潜む組織とその危険性の告発とオカルトを認めるって。。


それから小鳥からメールが届いた。。
カゼひいちゃって休むってゆうメッセだったけど
送ってきたのは魔物たちの国から!?


おはなしが急に学園バトルからファンタジーものに変わったみたい?
どうなるのかな?
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
記憶喪失になってしまった篝の自分探しを手伝うため、瑚太朗は篝を連れて街に行くことになったのだが・・・。
{/netabare}

街に出た瑚太朗を3つのグループ(?)が追いかけてくるおはなしで
すごい戦いが起きそうだけどついてくる追っかけがおばかw篝もおばかw
で、コメディ回になってたw


さいごに小鳥から電話があって森に来てくれって。。

そこで教えてくれたのは

篝は地球救済(何が起きるかはよく分からないみたい)のカギで
ガーディアンとガイアが戦ってて
10年前に事故にあったとき小鳥はいろんな力を手に入れて
篝を守ることになった。。って


バトルだけどおばかっぽいおはなしで
出てくる人たちもよさそうな人たちだけど
ガイアの方はすごく悪い人がいて
何だかあんまりまとまってないみたい?
ひどいことが起きるとしたらたぶんこっちのほうだって思う。。
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
小鳥と再会し、小鳥と篝の秘密を知る瑚太朗。そんな中、結界を壊し秘密基地へ侵入してくる者が現れる。
{/netabare}

はじめは咲夜。。あかねが瑚太朗を守るために送ったみたい
篝から自慢のコーヒーをまずいって言われてがっかりしてたw


外に買い出しに行ったとき咲夜に連れてかれてあかねと会ったとき
篝はあかねから「星の化身なのにどうして人間を裁定するの?」って聞かれて
「篝ちゃんは自分さがしのとちゅうなので。。」って答えたら
あかねが泣き出したのってどうして?


次はミドウでガイアなのかな?
それからルチア

2人が森で出会って
ルチアは篝と瑚太朗を守るために組織を裏切ってバトルがはじまったけど
ルチアが刺されて谷みたいなところを落ちてった。。
ほんとに死んじゃったの?


このおはなしってもうすぐ終わるのかな?
まだなんだかよく分からないんだけど。。
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
朱音の命令で咲夜のもとへ向かうちはや。小鳥の秘密基地を探し森の中を彷徨っていると倒れているある人物を見つける。
{/netabare}

なんだか今日はいろんな言葉の説明みたいだった。。


はじめ白黒で
見るアニメまちがえたかな?って思ったけど聖女(私たち)の説明で
前の体(おばあさま)が死んだとき新しい体(朱音)に「私たち」の記憶が乗り移るみたい

「世界には愛も美しさも気高さもたしかにあって
しかしそれ以上のニクシミもミニクさもグレツさもあって
世界に生れ落ちるつどそれは混ざり。。にごり
よどみとなって少しずつ私たちの心をむしばんでいく。。」

「人間とは。。命とは。。
はたして本当に明日へとつなげていかなければならないものなの?」

朱音になりかけてる「私たち」はそう思ってるみたい。。



それから小鳥は「ドルイド」の魔物使いで
その力を使って死にかけたルチアのこと助けようってしたけどむずかしくって
篝のリボンを使ったら治っちゃった。。やっぱりカギってすごいね。。

小鳥の魔物の作り方も出てきたね^^


それからルチアが手のヒミツを小鳥とちはやに説明してたけど
どうして温泉に入りながらなの?w

瑚太朗にはだか見られた篝がちょっと恥ずかしそうにしてた
やっぱりハーレムラブコメのおはなしみたい^^


それでガーディアンとガイアの説明があったけど
どっちがどっちだったか忘れちゃったw

(ガイアは人類を滅ぼそうってしててガーディアンは人間の世界を守るだったかな?)


それで篝はカギだけど。。

ドルイドはカギが裁定を下すまで守る
ガイアは保護する
ガーディアンは抹殺する

でも。。今はみんな友だちだからどっちでもいいのかも^^


篝は人間がしてる戦争ってエネルギーのムダ使いって言ってたけど
にゃんもそう思うな^^


ミドウは「私たち」になりかかってる朱音からチ竜(?)をもらったけど
これから事件が起きそう。。
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
次第に様子がおかしくなる篝。ルチアとちはやと合流した瑚太朗たちのもとに結界を破壊し地竜を連れたミドウがやってくる。
{/netabare}

人類の滅びの時が来たみたい。。
ホントは悲しいおはなしなんだって思うけど

速すぎて総集編みたくなってて
気もちが伝わってこなかったみたい
{/netabare}

13話目
{netabare}
13話目の公式のあらすじ
{netabare}
滅びの歌が響きわたり、放たれた魔物たち、自然の脅威によって崩壊する世界。そんな中、目を覚ました篝に喜ぶ瑚太朗たちだったが、そこに江坂が現れ・・・
{/netabare}

あらすじの通りでバトルとかあったけど
滅亡エンドで終わっちゃった(滅亡もエンドも終わりもおんなじ?w)
これで最終回?って思ったら2期があって今度はうまくやるみたい!?

悲しいとかって思う前に
あれっ。。!?これで終わり?って
{/netabare}


見おわって


ゲームをやってないでふつうに見てるだけだとちょっとむずかしかった

やっと分かってきて
これって{netabare}人類を滅亡{/netabare}させないように
戦ったりするおはなしなんだって思って見てたら
人間の努力とかあんまり関係なくおわっちゃったみたい


2期がなかったら
でっかい頭だけみたいなマンボウってゆうお魚みたいでヘンな感じかもw

投稿 : 2020/10/03
閲覧 : 1568
サンキュー:

86

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ホモ・サピエンスの一個性風情が自然現象に倫理を問うな

原作未プレイ。

初回1時間スペシャルというわりには描画ちょっと微妙。
登場するヒロインはかなりぶっ飛んでいたがまあそういうものかなという感じで、不思議と違和感はあまりなかった。
主人公達のやりとりや行動などに残念感が満載されていたけども、ファンタジー成分思いのほか多めで視聴継続。

2-3話とコミカルな部分はそこそこ面白いのだけど、視聴者をだまし討ちするのが常道といった雰囲気のせいで、
普通に見れば良いのか真面目に見れば良いのか裏があっての虚飾として見れば良いのか、スタンスに安定感がなくて困る。

ヒロイン毎のエピソードに世界観みたいなものズレというか違和感のようなものは感じたけれど、
基本的には主人公はあまり深入りしてなかったし、人物紹介としてはさくさく進んでよかったと思う。
どのヒロインにもとても重いシリアス要素があるのは定番なのかもしれないが、本作はそれほどきつさは感じなかった。

オカルト研究会活動停止時の主人公の熱弁は、自ら求めた居場所とか友情とかだったと思うけれども、
周り見ると知り合いの女の子集めてきてるだけで、共感するには無理あるしお話に乗っていけない残念なポイントになった。

学園オカルト物かと思っていたのだけれども、壮大なお話に一気になってしまった。
社会的な環境問題ぽい感じから、どちらかというと宗教に近いような解釈の問題にお話が移っていったのも残念
答えがないのが答えみたいななんとも微妙な印象。

地球と人類の命運を握る2つの勢力の争いの中、主人公とカギを必要として守る側が狂信的に見える宗教団体で、
排除しようとしていた側が合理的で正しそうに見える組織だったのは、設定というか見せ方が面白かったと思う。

投稿 : 2020/07/16
閲覧 : 711
サンキュー:

2

ネタバレ

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

いろいろと勉強にはなったがお勧めできない

ふと思い立って原作のゲームをプレイし、アニメ版も見るという苦行に挑戦してみました。これは第2シーズンもカバーしたレビューです。

いままで「美少女ゲーム」と呼ばれるテキスト中心のアドベンチャー・ゲームのアニメ化はいくつか見たことがあるものの、評判の高い「Key原作もの」は何度も挑戦して挫折してきました(「原作もの」ではない『Angel Beats』と『Charlotte』はなんとか最後まで見通しましたが)。

いわゆる「美少女ゲーム」は外国では「visual novel」と呼ばれていて、日本語学習者の間で広くプレイされており、その文脈で一度は経験しておかなくてはならないと思っていたというのもあります。

今回、そのタイプのゲームをいちおうエンディングまでプレイし、そのアニメ版も見終えたことで、いろいろと勉強になりました。が、他人にはお勧めできないという結論に至りました。

ゲーム版の最大の弱点はシナリオにあります。これはストーリーラインと個々のテキストの両方の質の低さの問題です。この問題が、アニメ化によってかなり改善されていた、と感じました。アニメ版だけを見た人は、あれで改善されていたのかと驚くかもしれませんが、ゲームのテキストがアニメの絵による描写になって見やすくなっていたし、セリフの内容と声優の演技・演出も良くなっていたと思います。

肝心のシナリオの点でゲーム版が劣っているならば、アニメ版に完敗じゃないかと思うかもしれませんが、実は私が得た教訓は逆にゲーム版の長所に関してのものでした。

本作では物語上の急展開が大きく2つないし3つあるわけですが、そこに至る流れは、フローチャートとして示したり、他人に説明したりしているとなかなか面白いものなのです。このことが、「アニメ版の改悪」によってはっきりとわかったのが私にとっての収穫でした。

ゲームの分岐ありのストーリーをアニメ化するにあたって、分岐のない一本筋のプロットを軸に据えざるをえなかったという事情があったのでしょう。ゲームをプレイしていない人のためにネタバレを最小限に抑えて説明すると、第1シーズンで「鍵」の「かがり」がヒロイン的な位置に置かれているのはアニメの改変部分。アニメ版の「かがり」は可愛い普通のアニメ・キャラクターみたいに描かれていましたが、ゲーム版ではこの段階ではほとんど登場しません。焦点は他の少女たちに当てられており、どの少女を「攻略」するかによってストーリーの分岐が生じ、そのすべての分岐をそれぞれのエンディングまでプレイした後に、次の段階(アニメ版の第2期)に進むという構成になっています。

以下、具体的な話をするのでネタバレ・タグで隠します。{netabare}主人公のまわりに集まった少女たちは2つ(ないし3つ?)の陣営に属しており、主人公はどの少女に寄り添うかによって1つの陣営に肩入れすることになります。個々のストーリーが進むと、他の少女たちは敵になったり、そうでなくても縁が薄い他人となって、関わりが消えていきます。そして、どのストーリーラインもいちおうは意中の少女への想いが遂げられたという意味でハッピー・エンディングには至るものの、それほどハッピーな結末ではない。これは、アニメ版の第2シーズン終盤で語られる人類の真の救済に至らない、ということですが、それよりも重要なのは、最終話に描かれたような、全員と仲良くなれるユートピア的な状況に至れない、ということなのです。{/netabare}

このようにゲーム版では、幸福とはいえない物語を何度も経験した上で、解決編的なストーリーに入るから、物語の急展開の効果が大きいわけです。しかしアニメ版では、「かがり」をメイン・キャラクターに据えるための改変のおかげで、第1シーズンの時点ですでに前述のユートピア的な状況が実現されているため、第2シーズンの展開が「どんでん返し」的な機能を失っています。

今回思ったのは、この『Rewrite』という作品の強みはこのフローチャート上のどんでん返しにあった、ということでした。アニメ版ではこの肝心の点を消してしまっていたので、視聴者にとっては、(物語上の具体的な要素がわかりにくいという苦情はともかく)なんでこの物語が語られているのか、その根本的な意味合いがわからないという結果になったのではないかと思います。

とはいいながら、ゲームをプレイしている間は「なんだこのつまらんテキストは」と思いながらマウスをひたすらクリックしてました。それが、アニメを見たおかげで、ゲーム版の良い面を認識できた、ということです。

いまから思うと、(アニメ版では省かれた)個々の少女たちのストーリーは興味深く、特にルチアや朱音のルートの、避けられない悲劇に突き進んでいくときの無力感は強力でした。なんでここの部分を削ってしまったのか。。。

投稿 : 2020/06/19
閲覧 : 1635
サンキュー:

3

ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

うぐぅ・・色々詰め込み過ぎ。 だがkeyである。

原作:KEYの恋愛アドベンチャーゲーム
制作:エイトビット(IS、転スラ、推し武道など)
キャラ原案:樋上いたる(CLANNAD、リトバスなど)
放送:2016年7月~
話数:一期12話

ゲーム未プレイ。マンガ未読。
KEY&樋上いたるといえば。。?
そう、CLANNAD、AIR、kannonといったKEY泣きの三部作や、リトルバスターズを思い出すところ。

■キャラ
なつかしさや既視感も満載だけどやはり可愛い。
(個人的には特に朱音)
女子生徒の制服が可愛い。

■作画
KEY三部作とはアニメ制作会社が違ってますね。
絵は綺麗だけど動きがぎこちなく感じたかな。
京アニと比べるのも酷かも知れませんが。

■物語
学園青春バトル系でこれもまぁ既視感否めず。

■演出/音楽
憂いのシーンはKEYらしい。
BGMでCLANNADを思い出してしまった。
・・・夢を叶えろ、渚ぁあああ!(失礼)

~{netabare}
あと気付いたところで言うと、
光の玉が空に昇っていくところはCLANNAD、
大勢の歌で攻撃するところではAIRを想い出しました。

■声優
cvで注目したのは花澤香菜さんと斎藤千和さん。
斎藤さんは化物語から注目しましたがホント役の幅が広い。
花澤さんはいつしゃべるのか不安になりましたが、安心定番のヒロインかと。
他の声優さん含めて頑張っているとは思います。
でも。。個人的にはカガリちゃんは、花澤さんじゃないというか、もうちょい幼女声なんだよな~。。製作陣指導の結果こうなったんだとは思うけど。

■展開
廚二病学園定番のオンパレードで、唐突感、支離滅裂感がハンパない。。
恋愛アドベンチャーゲーム原作なので各キャラとのストーリーを紡ぐのは大変なのはわかりますが。
いっそアマガミのようにヒロイン別にストーリーを構成しても良かったかと。

KEYらしさのひとつ、泣き要素については、主人公含めたキャラへの感情移入ができなくて、ほとんど刺さって来なかったのが残念。
{/netabare}~

自分としては、既視感と詰め込み感が満載の、
好きにも嫌いにもなれない作品となりました。
二期は期待して観たいと思います。

投稿 : 2020/06/08
閲覧 : 433
サンキュー:

10

しゅう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

断念

うーん、ストーリーが全く入ってきません(^_^;
不思議ちゃんも多くて惹かれませんでした。
観るの辛いんで断念します…

投稿 : 2020/06/05
閲覧 : 333
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

すべてが説明的で押しつけがましい 陳腐で痛いアニメ

話の骨格は凝っているのかも知れない…
意外性と、複雑な伏線で物語を構成しようする雰囲気も伝わってくるのだが、隠すところと見せるところの駆け引きが下手過ぎる。

結局、視聴者に預けて悟らせることは無く、伏線回収は全て、登場人物による重厚丁寧な解説無くしては理解不能。 詰まる所、作話が下手(自己満足で終始し)過ぎて、謎が明かされる際のインパクトがまるでない。

堪えに堪えて、1stシーズンを初見3話、2回目6話、3回目9話まで、期間を空けて観たが、観る度に陳腐で痛いアニメと言う印象しか受けず、3度目で完全に挫折しました。

投稿 : 2020/05/20
閲覧 : 333

とまと さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

うん、分からん

物語の核心が理解できなくて、面白くなかった。
何よりも、突飛な話が補足なしに続くので注意深く見てても、「は?」って感じで、疑問だらけに…
KEY作品の構成・設定は作り込まれていて期待していた分、今作は演出だけしか役してななかったかな。
総じて、つまらなかった残念

投稿 : 2019/02/27
閲覧 : 634
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1

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プクミン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

KEYのアニメですが…

元はPCゲームです。
説明が難しいので、分かりにくいと思いますがご了承を。
主人公は学園に通う高校生男子。
そしてヒロインは、幼馴染だったり転校生だったり委員長だったり先輩だったり後輩だったり。
全員可愛いです。
1話の冒頭からいきなり訳の分からない展開。
{netabare}主人公は自分の遺伝子?を色々書き換えれる(という事からRewriteというタイトルかな?)能力を持っており、実は彼だけでなく、ヒロイン達も特殊能力を持っています。
物語が進むと、ガイアという組織とガーディアンという組織が出て来て、互いに『鍵』を探している事を知る。
ちなみに幼馴染を覗くヒロインは、いずれもこのどちらかの組織に属しています。
それだけでは無く、モンスターが現れたり、『鍵』である『かがり』が登場したり、最後の方では地球を無に返す滅びの歌によって、地球が植物になっていく?ような内容。
{/netabare}

急展開過ぎて、訳の分からない物語になっています。

投稿 : 2019/02/25
閲覧 : 748
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5

ネタバレ

悪路 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作ったスタッフは原作を知っているのだろうか

原作から入りました。ゲーム自体はとても面白かったです。Keyでありながら田中ロミオ氏がメインシナリオを手掛けることでこれまでとは一風違った作品となっていました。
キャラ全員が素敵で、各シナリオクリア後に推しのキャラが毎回入れ替わる程でした。メインシナリオは涙無しではプレイできません...
その感動を味わった後のこの酷いアニメでした。なぜ篝√にしたのか、小鳥√の切れ端を詰め込んだのか、作画をこんなにも手を抜いてしまったのか、全てが疑問です。
End of the Worldは本当に素晴らしい曲だと思います。この曲だけがアニメ化して成功した所でしょう。
もしこのアニメを見てRewriteを少しでも面白いと思ったり興味を持ったりしたならば、絶対に原作をして欲しいと心から願います。
Rewriteという素晴らしい作品をこんな評価で終わらせられるのが許せません。

投稿 : 2019/01/10
閲覧 : 819
サンキュー:

2

ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

細かい疑問は流して一気見したほうが楽しめそう

2016年夏アニメ。分割2クールの1クール目、13話。
原作ゲームは未プレイです。
物語は完結してから星評価します。

第2期もあるのでまだ様子見の部分もありますがなかなか面白かったです。
ちょっと説明不足というか「そういうもの」で流す所は何箇所かあり、ついていけないと感じてしまうと辛いかも。
キャラクター達の持つ特殊能力も説明が無いとわかりにくいものが多く、ちょっと掴み所がなく感じました。

私の場合は某動画サイトの一挙放送で初視聴だったので、わからないと思っても気にせずに一気に見れたのがかえって良かったかもしれません。
{netabare}
何せ最初から急展開でしたからねw
最初からいきなり主人公が死んだりw、ハーレム系日常ものみたいだったり、オカルト系みたいだったり、超能力系みたいだったり、ファンタジーみたいだったりで方向性がわからずちょっと戸惑ったのですが、13話のラストまでに様々な設定や要素・キャラクターが「救済」に関係していく点ではとても感心させられました。
原作ゲームは恋愛アドベンチャーということなので、かなり複雑で内容の濃い作品なのかなという印象。

ストーリーが複雑な反面、キャラクターが割と常識的でタイプも分かりやすく、それぞれの目的意識がはっきりしていたので見やすかったです。
主人公との交流によって「鍵」である篝が人間味を獲得していくのみならず、他のキャラクター達の関係性も良い方向に物語を動かしていくので印象が良く、それぞれに頑張っているので応援したくなりました。
小鳥とちはやがちょっと見分けつきづらい上に二人ともおっとり系なので、私服になるとわかりにくいかも…と思わなくも無いですが。

それにしても最初から最後まで瑚太郎は踏んだり蹴ったりだったなあw
きっと第2期でも踏んだり蹴ったりなんでしょうねw
{/netabare}
瑚太郎の頑張りに期待して2期も楽しみたいと思います。
(2017.1.19)

投稿 : 2018/12/10
閲覧 : 965
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20

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

前半の面白さは何だったのか...

ずっとオカ研のままが良かった。

投稿 : 2018/10/01
閲覧 : 635

TaroTanaka さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメオリジナルの要素篝ちゃん推し

皆Rewriteアニメは失敗だったというが
少なくとも瑚太朗の篝への想いを表現することには
原作と同程度以上に成功していたと思う。
それがアニメオリジナルの篝ちゃんであり、
これがあったことにより
2期において瑚太朗が篝に誘引される理路も理解でき、説得的なものとなったように思う。

尺が足りなかったことが致命的となったアニメ化であったとは思う。

投稿 : 2018/09/09
閲覧 : 347
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4

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ストーリーの紹介のみ

1期、1クールで終了
でも内容はほぼ
キャラクターの過去だったり
伏線やストーリー紹介がほぼで
佳境になっていくのは2期からです!

投稿 : 2018/07/30
閲覧 : 362
サンキュー:

1

あなる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作レイプ

原作ゲームをやらないと全く内容が理解できない親切設計となっております。

投稿 : 2018/06/28
閲覧 : 589
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2

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

初見意味不

総評:
「最後までわからなかった」

投稿 : 2018/03/16
閲覧 : 497
サンキュー:

2

フランホーファー線 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

ぜひ見てみて。

一期は後味が悪いと思えるかも知れません。でも、二期を見てみてください。
一期、二期ともにですが、人の残酷さなど色々な感情がわかり、感動できます。
Rewriteを見てみて、意味がわからないと捉える方もいるかもしれません。
そういう方は、CLANNAD、涼宮ハルヒの憂鬱などを見てから見てみてください。
わかると思いますよ!また、1部、グロテスクなところがあるので注意です。

投稿 : 2018/02/01
閲覧 : 468
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4

ネタバレ

yHxBt00271 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作勢だけど‥

原作よりキャラが一層可愛らしくなった印象を受けた。
キャラや作画、音楽などは流石はKeyアニメと言った所でしょうか。
さて、全体を通してですが、Key作品の魅力の一つである休憩回がほとんどなかったのが、残念でなりませんでした。
(せめて梨のシーンと吉野の動画制作シーンは入れて欲しかった‥)

 内容としては最初に静流√、ルチア√と入って、アニメオリジナル√で締めくくったわけですが、やはり、膨大なシナリオの量のせいもあるでしょうが、かなり薄っぺらいストーリー内容となってしまったのが今回の低評価が理由でしょうか。 
 アニメ制作側も、長く作るための資金不足が原因なのでしょうかね?なんかAngel Beatsやcharlotteと同じ過ちを繰り返してるのが本当に残念です。資金不足が原因であるのなら、この間まで行われていた、クドわふたーのクラウドファンディングのように資金を募ればいいのにと思ってしまいます。
そうすれば、2クールでルート分岐直前までやって、2クールくらいで各々のキャラの攻略(小鳥→静流→ルチア→ちはや→朱音)とやって、最後にMoon,Terra√とやればだいぶ反応が違ったのではないでしょうか。
まあこれはさすがに高望みすぎるかもしれませんが(笑)

 声優はゲームの時と変わらず、とても良かったかと思います。

 作画に関しては、自分は絵が上手ではないので偉そうなことは言いたくありませんが、Key作品の中で一番ひどいものだったような気がします。 何話目か忘れましたが、キャラがしゃべてるのに、そのキャラが写ってないシーンもあったり、キャラの胸の大きさが変わったりしていたので戦闘シーンのあるKey作品を手がけてきたP.A.Worksさんにしてもらえればもっといい出来になったのではないかと思いました。 

 最後に、Key作品の中でもRewiteはAngel Beatsと並ぶくらい好きな作品なので、期待通りにならなかったのが心残りです。 長文失礼いたしました。

投稿 : 2018/01/23
閲覧 : 445
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5

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

一見さん御断りの隠れ家的名店のようなアニメなのか?

う~ん、一言で言うなら、「Keyだから面白いはず、面白いと思えないのは自分の理解力不足なはず!」という気分になってしまうアニメでした。(でも、2期を観ると評価が一変します)

《以下ネタバレ》


{netabare}
【1話目】
とりあえず謎だけばらまいときました&テンプレキャラの連打。1話目を一時間にしたのは、そうでもしないと作品理解ができないと踏んだのだろうけど、そうまでしても理解できないっす(笑) でもまあ「Key」だけに、きっと鮮やかな手際で、伏線を回収していくのでしょうね(と、期待しています)。

【視聴終了】
シンプルに考えて面白いとは思えなかったです。

いかんせんペースが早くて「一話とばしたっけ?」とよく思いました。隙間隙間に挟まれる日常パートはまずまずだけど、既視感は避けられず。日常パートからシリアスパートへの急転直下は「Key」だから、ということなんで別に大丈夫でした。

私はそこまで「Key」に詳しいわけではない(原作プレイは0。アニメも、Kanon、リトバス、Angel Beats! のみ視聴な)ので、なんともいえませんが、「Key」は、「日常に潜むちょっとした不思議」を描くのが上手いというか、「ありそうでない、なさそうであるかもしれない」世界を描くのが上手い印象だったのですが、この「rewrite」は、なんかあまりにもあからさまに不思議過ぎて、感情移入ができなかったです。

今まで観てきた「Key」には「日常の中の非日常」を感じましたが、「rewrite」は、「非日常の中の日常」ていう感じがしました。重心の問題なのですが、あまりにも普通にファンタジーしていて、「ファンタジーだから整合性なくても別に良いや」という風に感じられました。

自分が知っている「Key」の作風と違うのに戸惑ったという感じ。こういうB級感ある作品は他のレーベルに任しときたいというかなんというか……期待しすぎが良くなかったかな?

最後まで視聴した今も変わらず。やっぱり、ずっと「置いてきぼり感」がありました。

それが、「Key」初心者であり原作未プレイの私には「一見さん御断り」的な雰囲気に感じられました。でも、これまで視聴した「Key」作品には外れがないので、私には見つけられない良さがある「隠れた名店」的なのかな? とも思います。

ラストは色々……でしたが、まあ、2期があるので、ソコを込みの評価ってことになりそうですね。

「Key」作品上級者の方々のレビューを楽しみにしていまっす♪
{/netabare}

《2期試聴後に追記》
2期を観た後だと、ガラリと印象が変わります。2期(原作)前提の伏線が多数あります。作品の大枠が理解できたことで、感じる部分も多く、自分の中での評価もグンと上がりました。

た、だ、し。それはあくまで2期込みの評価。1期単独なら、やはりあまり面白いとは言えないと思います(というよりも、それが狙いだとしてもあまりに説明不足)。よって、評価も据え置きの3です。

普通は、「1期を観ることで2期の味わいが深くなる」のですが、本作は逆。「1期を楽しみたいなら2期を見なければ×」です。

それは、この1期が{netabare}トゥルーエンド以外の各ヒロインルートを同時に攻略したもの{/netabare}という、エロg……ノベルゲームの特性を生かしたものだから、個人的にはアリです。つーか、驚かされました。

投稿 : 2017/12/09
閲覧 : 932
サンキュー:

31

みいちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

いかにも古臭いエロゲらしい壮大ファンタジー

エロゲじゃないんですけどね・・・。原作未プレイです。

昔よくあったエロゲらしい作品でした・・・。
エロゲ系は嫌いじゃないしむしろ好きなんだけど、この作品はエロゲの古臭いところだけが目立っているイメージ。
最新のアニメでやるなら古臭さくらいはとっぱらってほしい。

▼具体的にどこが古臭いのか?こんな感じ!
・キャラが頭悪くて意味不明(特に金髪がヤバイ!)
・主人公は下ネタセクハラ系
 (潔くゲスで全部脱がす勢い系はOKだけど、ただのセクハラ発言自称紳士主人公は本当に面白くない)
・盛り上げられず説明もしきれないのに壮大ファンタジーにしたがる(鉄板!)
・声優があきらかなエロゲ声優(下手とはいわないけどアニメ慣れしてない!)
・ギャグが寒い(寒い!)
などなど!

辛い所ばかりですが、元Key信者だったので最後まで見ました!すごい!
中途半端な終わり方されて「2期に続くよ!」っていわれて、2期も見始めたのですが、意味不明すぎて断念してしまいました!
本当にひどい!!

投稿 : 2017/09/14
閲覧 : 431
サンキュー:

5

kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

タイトルなし

2話で断念。
ほとんど進んでいないストーリーは良さげな雰囲気なんだけど、もう無理
ギャグが自分に合わない、つまらない。

投稿 : 2017/07/29
閲覧 : 346
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1

NoName69 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

花澤香菜さんの声がキャラに合ってなさすぎてびっくり

まあ色々キーっぽい。

でもちょっとダーマエさんの渾身のシナリオと比べると底が浅いかな…。

てかそれより花澤香菜さんの声がキャラに合ってなさすぎてびっくりしたw

こんなにミスキャストに足ひっぱられるもんなんだなーアニメって。

悪い意味で勉強になりましたw

投稿 : 2017/06/10
閲覧 : 369
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1

うさふぃ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

小話のセンスがなろう以下

key作品はリトバスをプレイして以来だったのですが一言でいうと「古い」に付きます
ギャグセンも、合間合間の小話も、キャラ付けも、すべてが過去の物
なんだか見てて悲しくなりました
まあ元々の作品の方も複数ライターということでスルーしてたんですが、賛否両論というこは知ってました…が、まあ遊ばなくて正解だったぽいですね
特にkey作品はもしかしたらここから面白くなるかも…?と無駄に期待してしまうので途中で切れず無駄に時間を浪費してしまいました

投稿 : 2017/06/07
閲覧 : 321
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2

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ひとまとめに言うとKey作品

最初の仲間集めてってのが古臭く感じ、個々能力を持ってるという所は定番。
キャラの個性も少し古く感じたのは少し前のゲームが原作だからかなぁと思いつつ、前半気になった性格要素は比較的後半は気にならなくなった。
ひとまとめに言うとKey作品。

ゆったり話が進むと思いきや一足飛びに展開が変わるので紙芝居的な所はあったけどついていけない展開はなかった。
総じて可もなく不可もない感じで終わりかたもKey作品だなぁって思える終わり方。

8話の作画は少しもったいなかった。

100点中63点

投稿 : 2017/05/25
閲覧 : 317
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4

ショコラ。>ω さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

Key作品で初めて見たのがrewrite

うん。フツーに泣ける。ムーン編のところとかは結構きつかった。好き嫌いしないで見ることがオススメ。1話はまじで訳分からなくてこれは見なくなるやつだーって思ったけど、見続けて良かったと思う。

投稿 : 2017/05/24
閲覧 : 385
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1

テツ^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

パラレルワールドのストーリーで。。。

分岐世界、パラレルワールドの世界で物語が進み、時々異次元が記憶にリンクする。
物語が難解な部分があるから、お子様頭では理解できないかもしれない。

最初は、軽薄そうな展開だが,だんだんストーリーが難解(重く)なってくる。
知識と想像力がないと、面白くないかもしれないなあ。

シーズン2が続編だから、気に入った人はそちらも見るべし。

投稿 : 2017/05/03
閲覧 : 406
サンキュー:

5

ネタバレ

タンクマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

はてなが頭の中を回り続けた

ゲームをプレイした方々からの前評判で少々期待していたが、疑問だけが頭の中に残ったアニメだった。
元々2クール予定でそっちですべて明かす予定だったにしても、これは視聴者を引き込むには厳しいものだったのではないかと。
伏線だけばらまかれて、主人公は何も知ることができないまま、また視聴者も何も知ることができないまま、気づいたら{netabare}人類が滅亡していた。(正確には再進化だが){/netabare}

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 281
サンキュー:

2

ネタバレ

uovUu69000 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

さすがkey!

1期の最初は少し理解に苦しむような描写が多く、まぁkeyさん特有のあとから納得する系なのかと思い見続けました。どんどん見るに連れて、主人公やヒロイン達のヒューマンドラマのようなものがとても感動しました。。また、地球の滅亡(資源の枯渇)というところでは現代にもあるようなことで少し考えされられました。内容的にも個人的には大変面白い作品だと思います!最後の主人公と"鍵"についてはハッピーエンドかなと思いつつ見ました!

投稿 : 2017/03/30
閲覧 : 287
サンキュー:

1

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Rewriteのストーリー・あらすじ

緑化都市、風祭。文明と緑の共存という理想を掲げたこの都市に住む天王寺瑚太朗は、神戸小鳥、吉野晴彦らの友人たちと平凡な日々を送っていた。

そんな平和な風祭市に、年一回の騒がしい時期が訪れようとしていた。

都市を上げての収穫祭。

巨大な文化祭のようなその催しに、瑚太朗は記事のネタ集めのバイトを始めることに。風祭では未確認生物の情報や、オカルトチックな噂がまことしやかに囁かれていたからだ。

同時期、瑚太朗の身に不可解な出来事が降りかかり始める。瑚太朗はオカルト研究会の会長、千里朱音に助けを請い、知り合いの生徒たちをも巻き込んでの調査を開始するのだった。

それは瑚太朗にとって、ちょっとした冒険心のつもりだった。騒がしく仲間たちと過ごしていけるなら、それで良かった。瑚太朗はまだ気付かない。それが誰も知らない“真実”の探求へ繋がっていくことを。

──書き換えることが出来るだろうか。彼女の、その運命を。(TVアニメ動画『Rewrite』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年夏アニメ
制作会社
エイトビット
主題歌
≪OP≫水谷瑠奈(NanosizeMir)『『Philosophyz』≪ED≫水谷瑠奈(NanosizeMir)『ささやかなはじまり』

声優・キャラクター

森田成一、斎藤千和、篠宮沙弥、喜多村英梨、すずきけいこ、朝樹りさ、花澤香菜

スタッフ

原作:Key/ビジュアルアーツ、キャラクター原案:樋上いたる、 監督:天衝、シリーズ構成:天衝、構成・脚本協力:田中ロミオ/魁、脚本:あおしまたかし/髙橋龍也、キャラクターデザイン・総作画監督:野中正幸、美術設定:塩澤良憲、美術監督:井上一宏、色彩設計:村上智美、撮影監督:小川克人、CGIディレクター:高橋将人、編集:武宮むつみ、音楽:折戸伸治/井内舞子/細井聡司/水月陵/麻枝准、音楽制作:ビジュアルアーツ、音響制作:マジックカプセル

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