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「亜人(TVアニメ動画)」

総合得点
74.3
感想・評価
919
棚に入れた
5011
ランキング
926
★★★★☆ 3.6 (919)
物語
3.8
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.6

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亜人の感想・評価はどうでしたか?

Shin. さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

続きが気になる!

終始楽しめました。主人公のいい意味での賢さや巧みな戦略等、共感できる部分も多く良かったです。本当にいいところで最終回だったのでアニメ続編と劇場版に期待したいです。

投稿 : 2016/07/21
閲覧 : 194
サンキュー:

2

アニコレ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

ツッコミ所が多過ぎる

まずCGなのでストーリーが完璧でも評価は1です。

ただこのアニメはストーリーにもツッコミ所が多過ぎる為、ストーリーもゴミ以下です。
シリアス系でツッコミ所が多過ぎるアニメはゴミです。

時間の無駄でした。

投稿 : 2016/07/16
閲覧 : 339
サンキュー:

3

ネタバレ

あさがお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

なんか動きに違和感
ロボットっぽいって言うか
人間 VS 亜人
人間は非力で臆病だから自分たちの常識外の未知の知的生物を征服・排除しようとする

東京グールと設定はほぼ一緒

亜人もグールもいない現実世界はなんて平和なんだ

投稿 : 2016/07/03
閲覧 : 211
サンキュー:

2

エクスカリバー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

52点 フルCG作品

正直作風はアニメーションとは違う
内容は死んで蘇ってはじめて亜人と解るし解れば捕らえられるって内容
生き返って喜ばれるどころか狙われるってね・・・

投稿 : 2016/07/01
閲覧 : 186
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「希望の無い」面白さ?

原作未読で観てみました。

酷評が多いのは登場人物のほとんどが「〇ズ」だから観ていても「楽しく」ないからではなかろうか?

登場人物のほとんどが「ク〇」なので殺伐シーンも未成年にはキツイかもしれませんが、自分は楽しめました(変?)
愛想よくしていてもそれは「処世術」なので本当に優しいわけではなかったと思います。

後半に行くにつれて男性のほとんどの歩き方が肩をイカらせた「ヤ〇ザ歩き」になってるのが気になりました。(カタギなのに)

「恐怖」を「地位向上」の「利益」の為に搾取してたら犠牲になった者たちの「復讐」と「報復」が始まったというような印象です。

秋から始まる2期目。腹黒そうな「佐藤」さんの反撃や必死に足搔いている「戸崎」さんの画策、自分の為なら躊躇わず他人を「利用」する主人公らしからぬ主人公「圭」君の今後が気になります。

投稿 : 2016/06/30
閲覧 : 167
ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

亜人かどうかは死んでみないとわからない

亜人一人の戦力は一個小隊クラスですね

亜人ってそんなに怖いかな~?
カボチャは目の前で人が死んで蘇ってもそんなに驚かないなー
ゾンビだったらやだけど…
それくらい麻痺っちゃってるのかな~

亜人はシドニアの騎士と一緒で3D作品なので
絵がダメって人は内容が面白くても見れなさそう(;´∀`)

1話{netabare}

お母さん、息子に期待しちゃう系の…
全然朝ごはん食べないやん(笑)
亜人は悪いふうに教育されたらそりゃ亜人は怖い存在だとなっちゃうかもね
亜人かどうかは死なないとわからない
そして亜人を捕まえると莫大な賞金が手に入る
亜人は人間ではない…

主人公は子供の時に亜人に…!?
妹めっちゃ愛想ないなww
カイ…朝コンビニの前で会った…
海斗君との付き合いは母親によって断絶

クルマに轢かれても死なないとか便利
晴れて主人公永井圭国内3体目の亜人にヽ(・∀・)ノ
横断歩道前でよそ見は禁物(笑)
亜人の声には人を動かなくさせる能力が?

海斗めっちゃいいやつじゃん
縁切ったと思ってたのにすぐに駆けつけてくれるなんて

海斗が到着する前に…警察の魔の手が…
亜人に容赦ないな~(笑)
海斗ピンチに参上(`・ω・´)いい男だこと☆ミ

亜人ってなると…もはや犯罪者レベルの扱いになっちゃうのね~
プライバシーもくそもないな

亜人は国にとっても貴重な資源ってわけね
お偉いさんまで出張ってきたな。EDはストーリーなぞってるのね

{/netabare}

永井 圭(ながい けい)
進学校に通う高校3年生。下校時に交通事故に遭い、国内3例目の亜人であることが発覚。警察はもとより、懸賞金や名声を求める人々からも追われる身となる。

2話 {netabare}
亜人となってしまった圭を助け出してくれたのは…海斗…
捕まったらそりゃ亜人かどうか実験されちゃうわな
海斗冷静だしいいやつだな(沙*・ω・)ノ

戸崎ではなく戸崎
戸崎はイライラするとフリスクとかいっぱい食べちゃう人
亜人に対しては特殊な装備麻酔薬とか
殺しても死なないなら薬とかで麻痺させたり眠らせたりするしかないもんな
妹のところにも警察
山奥にセルフのガソリンスタンドって危なくない?
海斗は友達だと思ってくれてるみたい

世界で47人もいれば大して珍しいものでもない
おっと…JK連れ去ってる連中に圭見つかる
圭の表面上の友達最低だな
でも物理の宿題は確かに難しい

トイレの最中襲われたらよけられないよね
前から思ってたwwwwww
海斗も異変に気づいて
JKどさくさに紛れて逃げるつもりだな
亜人の絶叫は人を動かなくする力が

亜人にはまだまだ秘密があるんだろうな
秘書っぽい子も秘書ってわけじゃなさそうだな
亜人には別種っていうのもいる?
亜人の意味を体感することになったJK拉致二人組死亡w

亜人おしっこしたいらしいwwww
{/netabare}

海斗(かいと)
圭の幼馴染。圭はカイと呼んでいる。海斗は圭のことを今でも友達だと思っているが、圭にとってのカイは…?

3話 {netabare}
クランチング帽子の人も亜人っぽい
そして動画にあがってた亜人を助けに来たみたい
隠れ家まで行ってしまえばこっちのもの
でもそのあとは…
おっと…また圭を見て襲って来る輩が

母親の諦観具合半端ないな(笑)
戸崎は帽子の男のことを知ってるみたい
一瞬のためらいが命取り…ここらへんから圭サイコになってくよな(笑)
海斗もしぶといな~(笑)

亜人なら一回死ねば身体は元通りになるわけだな
圭は状況把握能力と頭の回転の速さが( ・∀・) イイネ!
帽子の男の名前は佐藤、一緒にいる男は田中…こいつも…

圭は静かな普通の暮らしがしたいらしい
海斗の祖父の静かな集落を目指すことに
戸崎の秘書は妹のところに…
編に頭いいと諦め癖がね…

おっとついに亜人とここで接触
亜人管理委員会とか
圭に対する妹の敵愾心すごいな

飼ってた犬が死んだ時に幽霊が来る?といった兄?出てる?
黒い幽霊を|゚Д゚)))って秘書子口が滑って
妹は協力者が誰か気づいたみたい
おっと秘書子串刺しで死ぬ
妹を襲う魔の手…犯人はえーっと田中?だっけ(笑)
{/netabare}

戸崎 優(とざき ゆう)
厚生労働省亜人管理委員会の責任者。亜人の捕獲と研究を指揮している。いつもミントタブレットを携帯している。

4話 {netabare}
おっとまさかの秘書子下村さんも亜人だったのか!!
ゲームに裏技がつきもの…亜人のこつ
遠くにある肉片は再生されない?

亜人同士の戦いなんて/(^o^)\
お互い弱点は頭と推察して
亜人との戦闘は打撃が有効
でもこれは収穫か
うまく連れ去ったな妹を
田中の方は囮

義死反射は亜人と親しかったり亜人と認識してなかったらあんまりきかないらしい
亜人に連れ去られた妹と接触する佐藤
亜人保護委員会?胡散臭いな(笑)
圭は隠れてる亜人と接触する方法を思索する

海斗が来たら黒い亜人消えた
兄はなかなかのクズwwwwwwww
役目が終わったら消されるのは道義

圭は海斗の目を盗んで離れる
妹からの接触=亜人からの接触かもしれないか…
圭よくバイク運転できるな(笑)
圭も接触するけど…まぁこいつも向こうも物騒だな(笑)

照れてる下村さんはかわいいな(*´`)
戸崎は余計なことは聞かないタイプ

亜人としての証明は目の前で死んで生き返ればOK
妹は海斗のこと…圭との別れはまた夏

妹は普通に解放されたみたいw
佐藤妙に礼儀正しすぎて…ね
亜人の日常生活か、静かに暮らす
なんていうか変なカリスマ性あるな

麻酔銃に撃たれ気を失う
だけど撃ったのは警察ではなく…佐藤たち
{/netabare}

下村 泉(しもむら いずみ)
戸崎の秘書兼ボデイーガード。常に戸崎の顔色を伺って行動している。

5話{netabare}
圭…佐藤たちの試験に不合格で…教育とは?

基地局から海斗の携帯をたどり圭のいた神社へ警察が…
おっと神主お無残に殺されて…嘘ばっかだな佐藤
戸崎に連絡…圭捕獲されて移送中らしい
戸崎も驚きを隠せないみたい(笑)

田中は狙撃は下手くそ
わざと砂糖たちは圭を人間側に差し出したのね

亜人が捕まった後の末路はとりあえず実験
切り刻まれて…黒い人間体の形成
戸崎は情報を与えてないみたいね、黒い幽霊に対して
戸崎は亜人に恨みが…休憩のために殺されるとかw
立派になりたかった人間の末路

人間を敵視するようになってく圭
他人を見下してるくせにいざとなったら助けを呼ぶくず
海斗にだけは嫌われたくない…
命以外のすべてをかけないと割に合わないか
幻想との田中との会話は終わり
ここからは実験タイム

佐藤は助けに行くんだろうな自演乙
裏の世界にも顔を…
オグライクヤ博士も到着…亜人研究の権威らしい
最大火力で研究所を押しつぶすらしい
国内初の亜人は奪われたらしいアメリカに

亜人の殺害はリセットされるだけ
亜人ならではの攻略法、一回死ねば毒もリセットされるのね

別種の力=IBM
人間の目には見えないくせにすごい力らしい
しかも物質的な…圭の仕上がりが楽しみみたい佐藤
憎しみが増幅するのかそれとも…
佐藤的に子の仕上がりは失敗らしいけれども…
{/netabare}

佐藤(さとう)
通称、帽子。追われる身となった圭に接触を図ってくる。いつも笑みを絶やさず、紳士的に振舞っている。

6話{netabare}
佐藤と共に脱出をはかる圭
亜人っていうよりかは根本的に圭はおかしいみたい

非戦闘員を殺そうとする佐藤の邪魔をする圭
圭を失敗作とみなす佐藤、圭と佐藤袂を分かつ…
復活した佐藤、隠れる圭と職員二人
亜人は死なないわけではない…頭が弱点
新しくできた頭は今の圭ではなくなる
さすがの圭も動揺を隠せないが…
圭は囮になって二人を逃がすことに

圭のピンチに黒い幽霊召喚
その量に佐藤もびっくり(@_@)
圭のIBM強いな~(笑)

隠れてやり過ごすか逃げるか
その判断が生死を分ける…
強い感情を持つとIBMが見えることがあるらしい

人ととしてクズの圭www合理的で冷たい人間w
切り替えが早いな~(笑)
なかなか言うことをきかないIBM

IBMにも弱点があるのかね?条件があるのかね?
頭同士がぶつかると記憶が奔流するのね
放水路から逃げる圭
{/netabare}

田中 功次(たなか こうじ)
佐藤と行動を共にしている男。射撃の腕はイマイチ。

7話{netabare}
佐藤から逃げるために圭は川にダイブ!!
戸崎さんも違う意味でピンチに…(笑)
佐藤あれ怒ったふりだったのかw
そしてここからが本番らしいけど…

亜人管理委員会は金の生る木
軍事兵器の性能テストも亜人なら確かに…
亜人は経済動物扱いか

戸崎はチャンスをうかがうつもり
田中囮に使われるのかな?ハンニバル作戦開始
オグラ博士狙いなのかね?戸崎さんが先にオグラを捕まえて…

佐藤はマスコミを利用して…
田中も何をするかは聞かされてないのね
佐藤さん役者だなw
二日後に厚生労働省前で抗議活動波乱の予感ねw

オグライクヤも死んだらしいけど…それはw
日本の亜人事情は大きく覆るか…圭も来てるのかね?w
おっと黒い幽霊いっぱい

亜人を集めるための作戦らしい
本当の集合場所は…
戸崎はオグライクヤを拉致監禁
戸崎の目的は…婚約者を助けるために…

圭はまだ海から出てきたところか!!
亜人を集めて何を始めるつもりかね?
{/netabare}

永井 慧理子(ながい えりこ)
圭の妹。幼い頃から病弱で、何度も入退院を繰り返している。兄に対しては、あまりいい感情を持っていない。

8話{netabare}
亜人大集合キタ━(゚∀゚)━!
圭の良心の欠片はまだ残ってるみたいね
亜人男っばっかりだな(笑)

大量虐殺をするつもり( `―´)ノ
容赦するつもりはないみたい
反対派をみすみす返すようなやつではないだろう佐藤
田中の射撃の腕は全然上がらない

亜人の暴走を止められる使命を任された少年
彼もまた運命の歯車に…
戸崎も亜人を探ろうとしてるみたいだけど

圭は助けたおばあちゃんの家に…
亜人のニュースがwww
おばあちゃんいい人だなwww
圭、黒い幽霊の動かし方を練習中、研究中

逃げおおせた少年の家には戸崎の雇った犬が
中野くんねwびりびりに飛び降りとかやんちゃだな
戸崎も容赦ないなwはねろとか(笑)

すごいタイミングで救急車
一回死んで復活( `―´)ノ
中野は途中で見た亜人を探すつもりかな?

佐藤からの宣戦布告…
衝戟にそなえろ…
{/netabare}

オグラ イクヤ
生物物理学者。アメリカ合衆国在住。亜人研究者の第一人者。日本で3例目の亜人が確保されたときき、来日した。

9話{netabare}
佐藤から人間への宣戦布告
圭は動くのかね?

中野は圭の、亜人の痕跡を探す
黒い幽霊凶暴だなw
永井圭と中野功の出会い
中野は止めるつもりみたいだけど…
っていうかすぐ人を信じるタイプね中野

亜人と闇商売の人はギブ&テイク
餓死したら亜人はどうなるのかね?
圭はセーフゾーンが心地いいのかね
孫として匿ってるみたいだけど…
圭は佐藤との戦闘で多くのものを学んでるなぁ
中野飛び降り好きだなぁw

圭の容赦なさもえげつないなぁ(笑)
さすが頭いい子はやり方が違うなぁw
溺死は死ぬまでに時間がかかるのね

中野閉じ込められてるし(^◇^)
頭脳タイプと肉体タイプは合うわけないよなw
中野めっちゃ怒るやんwww

曾我部?戸崎の後任候補が登場?
戸崎の監視員(笑)生意気だこと(笑)
IBM対策の第一人者なのねw
戸崎も最初からたばこ持ってくればいいのにww
{/netabare}

中野 攻(なかの こう)
帽子の男の呼びかけに応えて、厚生労働省前に現れた少年。圭が頭脳派なのに対して、攻は肉体派。瞬発力、行動力に優れているが、策略を巡らせるタイプの敵に対しては相性が悪い。

10話{netabare}
グランド製薬襲撃までもう少し…

オグラ博士は亜人について語る
IBMの形状は亜人によって少し違う
IBMは発生と共に崩壊が始まるらしい
連続して出せないし、5~10分くらい
さらに雨の日だとうまく扱えない

中村慎也事件か…
フラット現象?
中野はIBM出せないのかね?
めっちゃついてくるなw
そして天邪鬼なIBMだなw
あえて逆のことをするIBMか

圭は理解者には優しいのかもね
いや利用価値のある人には
疑り深いキタさん…圭を怪しむ

対策案を理解しない研究者たち
曾我部は研究者たちも査定してるのかね?
戸崎も傀儡にされちゃうのかね?
だけど戸崎にも子飼いの亜人使いがいるもんね

圭も上手い演技ができるようになってきたなw
涙に弱い老人につけこむつもりやね

佐藤、作戦は奇を持って良しとすべし
いざ開幕☆彡
{/netabare}

奥山(おくやま)
佐藤の呼びかけに応じ仲間になった亜人。生まれつき右足が不自由で、一度死んで復活しても右足は不自由なままだった。機械に強く、ドローンやハッキングを使って佐藤達をサポートしている。

11話{netabare}
清掃会社に扮してグラント製薬へ侵入( `―´)ノ
警備ざるだなぁwwwwwww
戸崎も準備万端って感じかね(^◇^)
亜人たちも準備準備、中野は腕立て伏せwwwww
クズとバカの攻防戦(*´ω`)

圭が買ってきてもらったのは…携帯?ネット?
佐藤はゲームはハードモードの方が燃える性質らしい

グランド製薬の社長は社員を家に帰す気はないらしい
あの社長は死ぬな(笑)佐藤も田中もそれ以外の亜人もやる気満々w

軽々と佐藤侵入してるしw
隣のビルから行くつもりかな?
地下では大爆破キタ━(゚∀゚)━!
ビルの倒壊いぇいwww

ありゃ守るもくそもないわな~佐藤っすげぇなぁ
戸崎はまだ策があるみたい
自衛隊?警察?警視庁特殊部隊…ともやりあう
戦闘のライブ配信ショウタイム!!
{/netabare}

高橋(たかはし)
亜人のゲンと共に佐藤に付き、一連の事件に関与する亜人。頭のひしゃげた黒い幽霊を出すことが出来る。戦闘時には覚醒剤らしきものを使っている

12話{netabare}
亜人佐藤VS警察特殊急襲部隊( `―´)ノ
とんでもない戦闘狂だこと

キタさん株をグラント製薬にぶっこんでたのねw
そりゃパニックだわ~
異常な感情の高鳴りと復活フラット現象
殺し続ける作戦ね

めっちゃ中野の家快適な空間にw
このままゲームセットになっちゃうのかな?
そんなわけないよなw
死なないなら生き返る隙を与えなければいい

SWAT隊も狙撃される
ゲン君、高橋君射撃やるー
あの二人も囲まれ殺され続ける
IBMは本当に水に弱いけど…

ドローンキタ━(゚∀゚)━!
そろそろ反撃ののろし
SWAT全滅(笑)
日本の部隊よりかは佐藤最強w

ついでにマスコミもどーん(笑)
油断したらこーなるわな
キタさんついに圭が亜人だって知ったw

一億欲しさに絶対襲うだろw
{/netabare}

ゲン
高橋とコンビを組む亜人。高橋と違って黒い幽霊を出すことは出来ない。高橋と同じく、覚醒剤を使用している。

13話{netabare}
ついに圭の居場所がばれてしまい…
圭の平穏が脅かされようとして…

無駄だとわかっててもやるね…
あらー…圭は異変に気付いたね
とりあえずIBMを使って逃亡
復活までロスタイムがあるのがきついよな

佐藤のせいで圭にも被害がねw
戸崎さんもキタ━(゚∀゚)━!
圭の特性まで知ってるとはw
ローラー作戦大事よねw

中野を囮にするつもりねw
圭もえげつないなぁ(笑)
とか思ってたらそこまでクズではなかったかw

戸崎と対峙…麻酔銃にうたれる
トラウマでIBM召喚
眠らしても殺しても止まらない圭のIBM
圭と中野上手く逃げたな~
すぐに召喚できるとかすごいなw

亜人に賞金が出るのはデマ(笑)
何回でも出せるタイプなのかもね

圭も佐藤を止めるつもりみたい
圭と中野共にダイビング~

佐藤の攻撃は第二波三波と続きそう
{/netabare}

曾我部(そかべ)
厚生労働省で戸崎の部下として働いている男性。戸崎の後任候補として厚生労働省大臣から任命される。

投稿 : 2016/06/21
閲覧 : 241
サンキュー:

9

ネタバレ

Tina.t さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白いけど

展開が遅い。絵が嫌い。

投稿 : 2016/06/15
閲覧 : 227
サンキュー:

2

ネタバレ

しが さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やりすぎだろう!

OPかっこいいです!EDも結構好きです!

これ映画化してるんですね!今度見てみたいと思います。
東京喰種好きな人は好きかもしれないです。

ただ、絵が、CGていうかなんかピーピングライフ見てるみたいな感じなんで、そういう感じが苦手な人は酔っちゃうかも、、、


物語は結構すきです!最後のビルが崩壊するところとか「やりすぎだろ」って突っ込みましたねww

アニメより映画で見たほうが迫力あっていいかもしれないですねw
映画3部がでたら見てみたいと思います。

投稿 : 2016/06/14
閲覧 : 218
サンキュー:

3

subaru_s さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おもしろい!

このアニメがもっといい評価されるべきの一つだと思う。キャラクターの動きがゲームキャラの真似という点が、まず観て印象に強く残る。テーマも話もとても面白いし興味深いと思う。でも話の途中、アニメが突然終わってしまうのはなんなんだよ…せめてもうちょっと一件落着っぽい最終話がほしい…

https://twitter.com/SubaruAlice

投稿 : 2016/06/13
閲覧 : 198
サンキュー:

5

ネタバレ

じゅじゅん^ ^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

自分用メモ☆3.0

ハズレ。
漫画原作で1年でぎりぎり2冊出るペース。
アニメはダラダラとかなり遅く進行していくのでイライラする。
キャラが声優さんとぴったり合ってるのもあって愛着わくのもいる。
あとOPが良かった。
2期でたら一応見るけどまたダラダラ流れるんだろうなって思ってしまうわ(°_°)

投稿 : 2016/06/10
閲覧 : 203
サンキュー:

2

ちっち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

評価がわかれる作品 人の暗黒面を垣間見るサスペンス

この作品は、不死である新人類、亜人がいたら、不死でない人間がどう接するかを描いたサスペンス的な物語です。 もちろん本当に不死なのか、不死なだけなのか、、そのあたりも描かれてはいますが、人が未知のものにたいして、どれだけ残虐になれるか、もし自分が亜人だったら、どんなことになるのか、、いろいろ考えさせられる作品です。
非常に残酷なシーン、グロテスクなシーンが満載のアニメで、3D アニメなので、内容や絵柄で人を選ぶ作品なので、見る人によって評価はわかれそうな気がします。私は好きではないのですが、非常に気になる魅力はある作品と思いました。
進撃の巨人とは作風はちがうのですが、未知との戦いがどこにいくのか、続きがみたいですね。

投稿 : 2016/06/08
閲覧 : 201
サンキュー:

8

りっきぃ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

むー

はじまりがとっつきにくく、観続けるか迷ったw

シリアス系のストーリーで善悪と生死を表現してる感じですねぇ

主人公が人間vs亜人の第三勢力として活躍するかと思えば中途半端な形でテレビ版はおわりーw

投稿 : 2016/06/03
閲覧 : 144
サンキュー:

2

ファルコーニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

題材は面白い。問題はテンポか

まず、このアニメは3Dっぽい感じになってて普通のアニメとは映像が違います。それを受け入れなくてはいけません。ただ、そこさえ我慢すれば続きが気になる作品だと思います。

・良かった点

亜人の特性を上手く活かせていて、序盤は引き込まれるシーンも多い。不死を扱った作品は多いものの、適度な緊張感もあって面白いと感じました。

・悪かった点

だからこそ、悪い点も見えてしまう。今8話まで視聴しましたが、あまり進んでいる気がしない(笑)少々テンポが悪いように思えます。キャラ1人1人の心理描写が長いからでしょうか。

そのテンポの悪さも相まって、中盤は少しダレてしまいます。何かアクションを起こすのであれば早くしてほしいし、飽きてくる人もいるかと思います。

・総評

それでも、シリアスで題材は面白いです。革命を起こそうとするような作品が好きな方は、見て損はないと思います。

投稿 : 2016/06/02
閲覧 : 232
サンキュー:

5

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

死なない、新人類。

主人公は立派な人になるべく、たくさん勉強して、付き合う人も選んで生きてきた。
そして、授業でしか知らなかった亜人。
亜人は死なない、そして国内では2人しかいない。
そんな事を授業でやった帰り道、色々と考え事をしながら歩いていると大型トラックにはねられてしまう主人公。
そして、死んだはずの主人公は生き返った。
自分が亜人だと知った主人公は、追いかけられる日々を過ごすことになる。
人に関心のなかった主人公が少しずつ変わっていっているような・・・?
続くなーって感じの終わり方だった。

投稿 : 2016/06/01
閲覧 : 206
サンキュー:

4

ネタバレ

血風連あにこれ支部 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

血塗れの衣服は亜人のトレンドファッションなのか?

いや、こいつら見る度いつも血塗れだなって思うのでw
替えの服とか買いだめしといた方がいいよなって思いますw

追われる身となった中、誰を信じられるのか?ってのがテーマでしょうかね。
5話を見て何となくそう感じました。
{netabare}帽子の人は同種であっても、主人公を騙してあえて敵に捕まえさせ、恐怖を植えつけるって所に黒さを感じずにはいられませんでした。
こういう人は信用は出来ても、いざとなったら切り捨てそうな所がありそうですね。

今のところキャラの信頼度はカイ君>>>>(超えられない壁)>>>>佐藤>その他有象無象
って感じですが、カイ君は流石にいい奴すぎて巻き込めないって気持ちがよくわかりますね。
彼の再登場はあるのでしょうか? ともあれ、期待です。{/netabare}

6話。
{netabare}うーん、こういう展開になるのかぁ……。面白いです。
主人公は医者志望でしたからね。
どっち側につくかというより、人の死を許さないという理念が根底にあるって事でしょう。
佐藤を撃つ行動は一般人から見れば異常に見えるかもしれませんが、この判断はある意味で正常。多少、ネジが外れているところはありますけどね。{/netabare}

8話。
{netabare}大量虐殺するよー♪って、ここまでおおっぴろげに言うのかよ佐藤w
清々しいほどのシリアルキラーですな。
この老人に関しては人間から手酷い扱いを受けたとかそれ以前に、もっと根本的なものでしょうな。ジョジョで言えば、ゲロ以下の匂いとか吐き気を催す邪悪とか。
最近の展開は、人類とそれに対する亜人チーム。どちらに組する事もない主人公、とどうも勢力図が寄生獣っぽくなってきたなという印象ですね。(田舎でおばあちゃんの世話になってるところとかまんまそっくりですね。意識してやってるのかは知りませんけど)

それから3D作画は最初の頃は微妙かと思いましたが、回が進むたびに馴染んできたのか気にならなくなりましたね。
特に黒い幽霊の3D描写は何ともきめ細かく鮮やかな映像表現に感じます。{/netabare}

11話。
{netabare}原作は飛行機を使ったテロでしたが、そこを改変してましたね。
9/11の事件に配慮しての事でしょうが、結局は大惨事なんですねw
隣のビルを爆破してドミノの要領でグラント製薬を潰すという大がかりな仕掛け。原作より犠牲者多いんじゃないんでしょうか。
派手にやるなー、本当この作品は。しかし上手いですね、原作を大きく改変したにしては、それによる不自然さが見られなくなっている。
まあこの改変なら、佐藤がビルの屋上にいてわざわざダイブする必要性があったかどうかはまあいいとしても、「本当にやっちゃうんだ」って台詞はいらないと思いますけどね。
それにしても永井の思考が相変わらず読めないな~。
彼が「助ける」と「助けない」の優先順位のつけ方って奴が、ここまで見てもさっぱりよくわかりません。{/netabare}

12話。
{netabare}あー、やっぱりここがねぇ…。
前回思い切った改変やるくらいだからここも手を加えるかと思ったんですが、まんまでしたか。
正直、「麻酔銃は法律違反だから使いません」ってのはねえ。いくらなんでもヌルすぎかと。
あんな事しでかした佐藤相手に力をセーブする必要とかないでしょ。
前回佐藤は「ゲームはハードモードが好き」とか何とか言ってましたけど、これは控えめに言ってもイージーモードですね。
手を上げたら撃つのやめみたいな指示送ってるのも、その道のプロとしてはね~。亜人は人じゃないんだよって言ってるくらいだから、スパッとやって欲しかったです。
戦力的にもGATEの自衛隊より勝ってるとは思えないなぁ。
他の部分がいいだけに、ここら辺のSAT戦は結構不満が大きいですね。{/netabare}

最終話視聴。
褒めたり文句言ったりしてましたけど、それなりに楽しめました。
おれたたエンドですけどねw
続きは劇場版って感じなんでしょうかね~。
ここで終わりというのは中途半端なので是非とも続きは作って欲しい所ですね。

{netabare}永井の事は結構理解できないと言っている私ですが、彼のような一癖も二癖もあるキャラは嫌いじゃないですしね。
極度の合理主義者である彼が傲慢な老人佐藤に挑むという構図は想像しづらい所ではありますし。
カイ君や正義感の高い消防士さんの安否も気になるところですしね。{/netabare}

投稿 : 2016/05/29
閲覧 : 290
サンキュー:

19

ネタバレ

fluid さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なかなか面白い、日常に紛れる近代SF作品

好奇心をくすぐられるとても面白い作品でした。
文句の付けどころはありません、と言いたいくらい面白かったのですが。
残念ながら残念な点がいくつか。

<ここからは軽い批判です>

面白いけど3Dのポリゴン臭さが消しきれてないのは微妙。
ゆらゆらと酔っぱらいみたいに常に揺れててモーションの作り込みが素人臭かったです。人間はあんな揺れ方はしませんよね。(3Dと気づかせないアニメは沢山あります)

あとは、細かい部分でつじつまの合わない描写が100箇所以上ありました。
例えば、見知らぬ相手からの電話で相手が複数であることは知りようがないのに「あなた達は、、」と応答するシーン、などなど。
作品の面白さで帳消しになるレベルではありますが。

一番気になったのはラストの襲撃事件。{netabare}
暴れまわる佐藤を足止めするために何度も殺し続けてましたが、なぜ首を切断しなかったのでしょうかね。生け捕りにしたかったということでしょうか。
何百人も死人が出てますし、戸崎も立場を追われて命を狙われかねない状況でしたよね。SATを用意できるのに麻酔を使える専門家は用意できないというのもおかしな話ですし。せっかくの迫力あるシーンが若干チープに見えました。
{/netabare}

投稿 : 2016/05/28
閲覧 : 220
サンキュー:

5

ネタバレ

愛花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大好物のダークファンタジーo(`ω´ )o

亜人、途中まで漫画で読んでおりまして、
本当に引きつけられるストーリーです!

この世界も、人々も、主人公さえも、とても狂ってます。
「巨人の次は亜人」との宣伝文句で売り出されていたのですが、
わかってはまた深まっていく謎、普通じゃない主人公、
様々な立場の人の思惑が入り乱っていたりと、
要素的には進撃の巨人と同じタイプだと思います。

CGが苦手で避けてきたのですが、ストーリーの続きが気になって視聴することに。
明らかにフルCGだとわかる作画でちょっと悲しいですが、
音・声・動きがあるというのはやっぱり偉大だ!
アニメばんざい!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ笑

OPもEDも良いと思います(*^_^*)
特にEDは感動しました!
宮野さん、やはり歌がお上手ですね。。
声高い。。
そしてEDのアニメーションに引きつけられました!
ここまで見てきた方ならわかりと思いますが、これ、{netabare} ストーリーをなぞってる{/netabare}んですよね!!
ここはどういうことなのだろう、などと想像が膨らみます!!


7話まで視聴して
{netabare}
原作を忠実に追ってます。
黒い幽霊(IBM)同士の戦いは3DCGをいかした迫力あるものになってますね!(*^^*)
亜人・IBM・佐藤の目的など、まだまだ謎だらけで続きが楽しみです。
{/netabare}

最後まで視聴して
{netabare}
すごーく続きが気になるところで終わりましたね(^^;;
佐藤軍が圧倒的に強い…強すぎる…
不意をつかれたのに完勝してしまいました(>_<)
そして永井くん、 思ったよりいい人でしたね( ̄▽ ̄)
これまでは亜人vs人間だったのが、これからは亜人(佐藤)vs亜人(永井)になりそうですね、
ここに人間たちはどう関わってくるのでしょうか…⁇

{/netabare}

投稿 : 2016/05/24
閲覧 : 546
サンキュー:

31

ネタバレ

HIDEあき さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なんで評価が低いのか謎。

端的に表現するなら面白い。とにかく面白かった。
亜人は漫画が気になってて、なんとなく手を出さずにいた作品なんですが、
アニメ化したのでちょうどいいやと思い視聴。
話の内容も勿論面白い上に、全編に映像のこだわりが感じられる。
特に後半の佐藤と軍隊のシーンなんか凄いと思った。
そして佐藤役の声優がとにかく素晴らしい…佐藤の静かな狂気をよく表現している。
「衝撃に備えろ」このセリフの表現力は圧巻だった。
話も面白くて映像も素晴らしくて声優もマッチングしている。
個人的には完璧な作品だと思うのですが、売り上げも評価も芳しくないのがただただ残念…
萌え要素が無いと売れないのか、アニメ自体が飽和状態なのか、まあ色々と理由はあるのでしょうが、これだけ丁寧に作られた作品が評価されてないのは悲しいですね。
あと、余談ですが、シドニアの騎士の監督と同じ方が監督なんですね。
なんか映像の雰囲気が似てると思ったんですが、どちらも好きな作品だったので、なんか嬉しかったです。

投稿 : 2016/05/24
閲覧 : 258
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2

双真 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

★★★★★☆

第一部のあと観了!おもしろかった!

投稿 : 2016/05/22
閲覧 : 213
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0

上杉達也 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

分割??

表情などCGの出来よかったですね。
内容、展開共によかったんじゃないでしょうか。

しかしながら、分割なんですかね?。。。

すごいところで終えましたがw

面白かったのに残念すぎますね。
つくりとしてはそれだけで0点でしょうwww


まあ、2期期待してみましょう。

投稿 : 2016/05/19
閲覧 : 191
サンキュー:

3

K さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

不死身!

いくら不死身でも痛覚があるのは嫌です。
っと思った!

投稿 : 2016/05/18
閲覧 : 164
サンキュー:

1

ネタバレ

ハヤブサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まだプロローグに過ぎない‥

亜人を迫害し、捕らえ、解剖実験を行う人間と
不死身の特性とIBMというスキルを駆使し人間(でも基本的には関係者しか狙ってない)を駆逐する亜人との戦争、‥その中、亜人であるために両側と関わり、追われ、生き延びる永井圭が主人公です。
戦闘シーン、IBMのマッドな動き、逃亡シーン‥どれをとっても、息をのむ画や演出の連続でひきこまれます。緊迫感がこっちまで伝わってくるようです。
圧巻は佐藤さん‥冷静な表面の裏にメラメラ燃え上がる悪魔のようなキャラ、演技、演出に目が釘付けになりました。
やばい‥(なんか言ってはいけない気はするけど)紳士で悪魔な佐藤さんが魅力的です。
永井圭は腐ってるとこあるけど、これからが見せ場なのでしょうね。けれどこんな主人公だから、客観的といいますか‥どのキャラにも平均的に思い入れできます。有りです。誰も正しくないし間違っていない描写がこの作品の魅力に思います。
‥ただ、人間側はあくまで亜人というだけで、(過去歴史に一部の人間が行ってきたように)一方的に迫害し捕え、好きに人体実験を行うといった、人間側の残酷で醜い部分があらわにされているのに対して、佐藤さん側はあくまで警告した上で実行に移し、自分に敵対するモノをピンポイントに狙い、映像などの媒体を通して世論を問いていたりして、自分達の正当性やメッセージを伝えながら対抗しています。
この両者のやり方の対比には、人間の傲りに対する警告みたいなメッセージが伝わってくるようです。
続き視聴確定です。緊迫した闘い、チーム佐藤の理想郷、永井の成長、人間のとるべき道などなど、色々期待したいと思います。

投稿 : 2016/05/14
閲覧 : 251
サンキュー:

16

ネタバレ

ネオン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

んーーーー

行くなっ!

投稿 : 2016/05/13
閲覧 : 207
サンキュー:

0

ahirunoko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

こういう感じの作品っていくつかあったよね・・・

漫画原作。未読。

ある種の超能力だよね?亜人って。
ここから話を展開するのは相当難しいよね。

しかし展開はかなり練られていて飽きることはなかった。
作画はCGも混ぜてるのかな?とてもキレイ。

でも話はこれから!ってとこで終り続きは劇場でってのはどお?

観に行きませんよ!ワタシャ。

投稿 : 2016/05/08
閲覧 : 253
サンキュー:

12

ネタバレ

chariot さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ああ、そう、分割2クールなのか…

漫画を原作とする全13話。(秋から第2クールあり)
ジャンルはバトル、シリアス…ややグロ多め感あり。
フルCG作品。

物語は…
人として生まれ人として生活していた少年・永井圭はある日交通事故に遭うが生き返る。
彼は死んでも蘇生する人ではない生き物「亜人」だった…
亜人と人、亜人と亜人、「亜人」を巡る騒動に巻き込まれていく圭。
・・・こんな感じ?


感想。
面白かったです。
ただ2クール目があるのを知らなかったので見終わった時は「なんにも終わってねえじゃんか!」でしたが。。

CGについて。
まあなんというか、シドニア好きとしてはポリゴンさん作品なので観ておくべきと判断しての視聴でしたので、CGである事は全く問題なかったです。
ただ少し動きがぎこちない感は否めません。
無駄にゆらゆらするし歩けば大股で不安定だしなんでもない会話中のアクションもオーバーだし。
1話でかなり違和感があり、そのうち慣れるだろうと思ってましたが、最終話でもまだ少し違和感自体は残りました。
他作を出すのもあれですが、シドニアはメインで描写されていたのが機械だったり生活感の薄い無機質な空間だったり異生物だったりしたのが、亜人は人の動きがメインになっていた分、視界に入りやすく慣れにくかったのかも。
たださすがCGといえるのがIBMの挙動。
これは素晴らしかった。
やっぱり人ではない物はCGの動きの方が滑らかで見応えがあるように思います。


物語。
結局2クール物になるので総合的な評価はしにくいですが、普通に観ていて面白かったの4.0で。
一応序盤は永井圭を主人公として進んで行くんですが、途中から圭の影が薄くなり、佐藤さんが主役なんじゃないか?というぐらいの大活躍です。
群像劇的な感覚で観た方が楽しめるかと思います。
とにかく感情移入のしにくい話だと思いました。
圭が人間的(亜人だけど)に難のある少年で視聴者が素直に応援したくなるタイプではない事と決して善人ではないけど非常に高いカリスマ性を感じる佐藤さんの存在感、亜人を差別する人、どこにも寄り添えないもどかしさがありました。
後半のSATと佐藤さんのバトルもとても面白く見入ってしまう出来でしたが、観ているだけでどちらも応援していない自分があり…。
人の亜人への差別や虐待が鼻につく反面、亜人側も過激すぎてどう落ち着けば物語として納得出来るのか自分でもわからないという非常に面倒くさい展開でした。
置き去りにされた海斗や劇場版では出なかったのにTV版で登場したという女子高生は今後何か関わってくるのか…(前者は出る、後者は出ない予想)
攻という新たな仲間を手に入れた圭がラスボス佐藤とどう戦うのか。
後期を待ちたいと思います。


声優。
これは珍しく5.0で。
ポイントの大半を大塚芳忠さんへ。
宮野櫻井福山と人気声優さんたちもさることながら、ベテランの味をしっかり出していた芳忠さんの圧倒的な演技力が最高でした。
飄々として声を荒げる事の少ない佐藤という人物ですが、穏やかなのんびりした口調の中に狂気を秘めた感じが素晴らしい。
ナイスキャスティング。


キャラ。
メインキャラに関してはクセのある人物が多く感情移入のしにくい構成だと思います。
しかし何かが欠如した社会の中でほんの数人の「良い人」が目立つのも特徴かと思います。
{netabare}3人。
まずは海斗。
圭の幼馴染で圭に裏切られた事を根に持たず圭がピンチとあらば助けに来てくれる男前。
圭が亜人とわかった後でも普通に接していた所は好感度が高い。
2人目は研究員。(野村さんというらしい)
圭に人体実験をした最悪の人ではあるが佐藤から助けてくれた圭に対して謝罪し最後まで圭を逃がす為に頑張ってくれた人。
3人目は山中さん。
逃げてきた圭を亜人と知りながらも自分の孫だと偽って匿ってくれた人。
優しい優しいおばあちゃん。{/netabare}

亜人が何をした訳でもないのに怖がり迫害し人ではないから何をしてもいいという社会の中で上手い事(?)こういう善人が圭を助けてくれた、またこの人たちとのやり取りの中で圭の中にある「合理主義ではあるが根っからの悪い子じゃない」という一面も見られて面白かったと思います。


まとめ。
CGに違和感があったりモブさんたちがサクサク殺されていったりするので受け付けない人もいるかと思いますが、どうなって行くのか?という展開は視聴意欲を持続させ、まだ解決してない事ばかりですが観ていて面白いと思えた作品でした。
後期にも期待したいと思います。



{netabare}圭もそろそろIBMに名前つけようぜ?
その方が観てる方も愛着沸くし…{/netabare}

投稿 : 2016/05/08
閲覧 : 215
サンキュー:

11

ネタバレ

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 1.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

亜人という生物

設定は良かったと思う。

亜人という生物は死なない。
日常的に人間に混ざり生活している。
亜人は極めて珍しいと言われているが、
実際は人間に溶け込み、生活していて、
主人公のように事故とかに遭わなきゃ見分けられないし
ばれないんだろうな~・・・っと。

ここからは、ネタバレはさむ個人的な感想・・・
{netabare}主人公はドライで、表向きは正義感というか義務感みたいなのがあるけど、
すべては利己的な人間。
表現が難しいけど、ヒーローって訳じゃないし、悪人って訳じゃない。

また、亜人事態も設定は非常に面白く感じた。

次々と亜人がでてくるが、結局…亜人ってなんで悪者扱いなの?

捕まえて拷問したり、
人間VS亜人で戦闘したりと、ショッキングなシーンも多く、
好みは分かれる作品じゃないかな。

とはいえ、個人的には、都合が良いというか
理解できない部分も多く、評価はイマイチ。

まず、登場人物の過去にどっぷり浸れず、
例えば、「戸崎は過去に亜人に何をされたのか」とか
「下村は亜人なのになぜ厚生労働省の人間側にいるのか」とか
そうゆう具体的なことがなく、(原作未読)
こうゆうもんなのかっと勝手な解釈をするしかなかった。

また、主人公・圭の妹や、逃走の手助けをしてくれた海斗など
そいつらどうした。
突然出番終わって音沙汰なしだが???

とはいえ、佐藤の戦闘シーンは見ごたえはあった気がする。
というかそこだけ???
{/netabare}

私はCGに馴染めなく、そのうちなれるだろうと観ていたけど
終始足の動きなんかが気になって、
なんで書いてくれなかったんだろうなと…
せめて、バイオとかのCGクオリティであればもっと楽しめたのにと…

結局、亜人はなんだったのか。
亜人はどのようになるのか。
戦闘シーン意外にも、もう少し引き込まれる要素が欲しかったです。

投稿 : 2016/05/07
閲覧 : 189
サンキュー:

6

ヤト さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 3.5 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

んー・・・。

 何でフルCGにしたかなー。普通にアニメ化で良いんじゃないの?
内容的には面白かったけどCGに馴れていないからなのか何なのかは
解らないけど、見てて不快に感じる場面が多々あって凄く気が散った。
CG化する意味ってあるのかね?コスト的に安いのかな。

なんにせよ勿体ない作品だと思った。

投稿 : 2016/05/07
閲覧 : 153
サンキュー:

1

やしうり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2期も見ますけども(-.-)

CG…まぁ、どっちかと言うと、アニメで見たかったかなぁ…

ギャグとか萌え要素がないと、一回見て終わり!…ってなっちゃうので、何度も見たいとは思わないタイプの作品でした。

ストーリーは、差別とか迫害とか、考えさせられました。

投稿 : 2016/05/05
閲覧 : 197
サンキュー:

1

かさい さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

この上ない満足感

ポリゴン・ピクチュアズ制作のフルCGアニメ。
挑戦的な試みと、文句のつけようがないクオリティ、原作をリスペクトしたシナリオと構成。
何より、他のアニメでは味わえないフルCGならではの表現も見事だった。

スタッフ陣は瀬下総監督率いるシドニアの騎士制作陣。
この作品は安藤監督中心で制作している模様。

【総合】
4.81/5

【物語】4.8
【構成】4.9
とにかく純粋に面白かった。同時期に放送されているどの作品よりも楽しんでいたかもしれない。

・原作準拠の内容と巧みなオリジナル展開
ネタバレを避けるため、内容に触れたレビューは避けるが、この作品は内容も魅力的だったことには間違いない。
主に原作のシナリオどおりに話は運ぶが、オリジナルでアニメ版として消化している部分もある。基本設定やキャラをブレさせず、しっかりとアニメ版としての展開を用意しているシナリオには感服。

・1話構成、引きとタメ
1話の構成はシドニアよろしくなスピーディーかつ緊張感のある仕上がりになっており、リズムやテンポも途切れない。またCMやEDまでの引きが物凄く上手い。
原作ものとしては、1話でどのくらいの内容を消化するかは非常に作品によってはネックになる要素ではあるが、この作品はそれさえも武器にしてしまった。また、焦らし方、セリフのタメ方も非常に良い。アバンで前回のあらすじを挿入するが、その構成も上手いとしか言えない。セリフとカットのチョイス、構成が素晴らしい。前回の興奮が蘇った状態で最新話を迎える事ができる。
こうした要素が重なって、話数単位での満足度はずば抜けて高い。


【CG】4.85
この作品では、CGならではの表現や、カメラワーク、撮影処理が施されていて、緊迫感や臨場感も他のアニメでは味わえない別のものになっていた。

・人間らしさ
この作品ではまず、収録方法にプレスコを用いている。
そのため、喋るキャラクターはまさにリアルタイムで話しているかのような生々しい芝居になっている。表情や動作に関しても、人間らしさを随所で感じるモーションになっている。
細かいリアクションや仕草などにも力が入っており目線の調整も非常に細かい。この表現は手描きでは厳しいだろうなと見ていて感じる映像だ。

・IBMアクション
形が定まっていない常にエフェクトを出し続けている人の形をした何かを手描きで表現するのは至難の業だと思う。この作品では、フルCGを存分に活かし、際どいアングル、レイアウトでの戦闘を容赦なくやる。
IBMからは常時エフェクトが出続けており、接触した際のエフェクトなんかは気持ちよさすらある。SEも迫力を全面に押し出し、IBMアクションは臨場感と迫力を兼ね備えた映像だった。


【美術】4.75


【声優】4.8
・ハズレのないキャスティング
主人公役の宮野さん中心に実力派が揃うこの作品は、個人的には原作でもっていたイメージ通りの見事なキャスティングになっていた。
佐藤に至っては大塚さんしかいないだろうと思える入り込みぶり。

・プレスコで強まる生々しさ
宮野さんや大塚さんには持って来いな収録方法。
キャラに入り込める人ほどプレスコの効果は向上する気がする。
また、キャラ強化面だけでないく人間的描写の生々しさも増す。
CGの芝居もリアル、キャスト陣の芝居もリアル。この生々しさがたまらない。

【音楽】4.8
凄く良い。
勿論、作品の世界観にはマッチしているがSE的な音使いとフィルムスコアリング的なタイミングが絶妙。
パターンとシチュエーションが上手く噛み合っている成功例とも言えるレベル。

【演出】4.85
・日常を切り取ったフィックス
気づけば長尺のフィックスになっていたりする。
フルショットだったり、フカンであったり、隠しカメラ的な位置にカメラを置き、動かさないでひたすらキャラに芝居をさせるという手法。
個人的にはかなり好きな日常描写ではあるが賛否は分かれそう。
カメラが動かない、カットが切り替わらないということは、画面上に大きな変化は無いが、それだけ落ち着いてキャラを見せることが出来るということでもある。日常描写には拘りを感じた。

・的確な空間表現
日常描写に必須のレイアウト、これも素晴らしかった。
どのキャラがどこにいても、必ずそこには空間があり明確な場所になっている。その中で、芝居やアクションをキャラがこなす。正直たまらん。

・CGならではの演出
多数のモブを同時に動かす演出。
病院で、車が入ってくる瞬間に多数の報道記者が駆け寄るカットや、特殊部隊が連動した動きをフカンで同時に見せるなど。
報道記者のカットはゾロゾロ感が気持ちよく、またものすごく自然な動きになっている。
特殊部隊は、一人ひとりが厳重な装備を施した衣装を着て、警戒しながら連携するモーションは正にCGだった。

狭い空間で動くキャラ
どんな空間でも自在に動かせるのが強みだと再確認。

・的確に明確に捉える
キャラに関してもものに関しても。
カット構成も見事だったが、いつ、どのタイミングで、何を映すかが徹底されているように感じた。
そのタイミングも素晴らしいが、焦らし方もなんとも言えない。


【OP&ED】4.8
ポリピクお得意の新規映像がほぼ(ない)構成だが、カット割りや構成、撮影処理が絶妙。楽曲との相性もドンピシャ。
EDも映像って感じ。好きですね。


【キャラ】4.8
・踏み込みきらないキャラ描写
特に主人公。
もう少し踏み込んだ心情描写ができるはずだが、キャストの演技やキャラの芝居に任せている印象。余計な描写はとことん省かれている。その必要性を感じない。

・スポットライトの浴びせ方
もう敵味方は分からない。ただ、両サイド全てのキャラに思考があり、それを元に行動しているのが分かる。
偏りのないスポットライトの浴びせ方としては非常にバランスが取れているなと感じる。

・視聴者は誰視点で見るのか
自由が効いていると思う。
警察側、亜人側、主人公側、どのサイドにも魅力的なキャラはいて、程よく描写されている。場面転換も非常に効果的。第三者視点で見るのもありか。


佐藤さんたまりません。

投稿 : 2016/05/04
閲覧 : 384
サンキュー:

7

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シドニアの騎士から続く挑戦

 シドニアの騎士シリーズとほぼ同じ構成・スタッフで製作されたようです。次回予告の感じも同じですし。

 シドニアの騎士の感想でも述べましたが、"同じストーリーを違う演出で見たい"というアニメオタクの欲求を今回も満たしてくれているようです。つまり、劇場版とは演出(カメラワークなど)が違うということです(劇場版は未見です)。

 シドニアの騎士シリーズでもまだ改善の余地があると思われていたCGによる人間描写ですが、今回も伸び代を感じさせる内容でした(・・・要はまだ少し違和感があるということですが・・・)。しかし、毎回言っていますが挑戦し続けなければ改善されることもないわけですから、これからもドンドン挑み続けてもらいたいです。

 ストーリーは、無限の住人を思い出しました。

 個人的には、海外ドラマのDr.HOUSEを見て以来、木下浩之さんの声が大好きになったので、オグラ・イクヤが最高でした。

投稿 : 2016/05/04
閲覧 : 263
サンキュー:

4

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亜人のストーリー・あらすじ

高校生、永井圭。トラックによる追突死の直後、謎の蘇生。これにより国内3例目の不死の新人類・亜人であることが判明した。警察および亜人管理委員会により捕獲作戦、開始。同刻、管理下にあった2例目の亜人が何者かの幇助により逃走。この者らは直ちにテロ活動を展開し人類への復讐を開始した。
永井圭の動向を注視せよ。繰り返す・・・(TVアニメ動画『亜人』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
ポリゴン・ピクチュアズ
主題歌
≪OP≫flumpool『夜は眠れるかい?』≪ED≫宮野真守『HOW CLOSE YOU ARE』

声優・キャラクター

宮野真守、細谷佳正、大塚芳忠、櫻井孝宏、小松未可子、平川大輔、洲崎綾、福山潤、木下浩之

スタッフ

原作:桜井画門(講談社『good! アフタヌーン』連載)、 総監督:瀬下寛之、監督:安藤裕章、シリーズ構成:瀬古浩司、プロダクションデザイナー:田中直哉、キャラクターデザイナー:森山佑樹、造形監督:片塰満則、美術監督:滝口比呂志、色彩設計:野地弘納、演出:りょーちも/鹿住朗生/井手恵介、CGスーパーバイザー:岩田健志/菅井進/上本雅之/溝口結城、編集:渡邊潤、音響監督:岩浪美和、音楽:菅野祐悟、音楽制作:スターチャイルドレコード

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