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「亜人(TVアニメ動画)」

総合得点
74.3
感想・評価
917
棚に入れた
5005
ランキング
924
★★★★☆ 3.6 (917)
物語
3.8
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.6

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亜人の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

おおかみ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

んー長くね?

てかとりあえずつまらなくテンポも良くないので、1クールって思ったけど26話もあるの?(1、2クールまとめてあったのかも)

最初どうなるかとおもったらどうにもなってなくて、話も進まないし展開もなんだか既定路線というか何にも引き込まれなかったです。キャラの評価ってキャラに色が何もないので採点のしようがない。。。
亜人は亜人ちゃんだけでいいや。。

投稿 : 2024/06/08
閲覧 : 62
サンキュー:

2

ネタバレ

Mi-24 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「下村 泉」は良い。良いよ

「中野 攻」は典型的な無能。
口先だけで実行力がない。

「どうすれば現状を改善出来るか」
の具体策が考えられず、いつも「永井 圭」に頼っている。
他のアニメだと周囲のアクロバット擁護で「主人公ヒーロー」になりそうな奴だったが、このアニメでは現実通り「足を引っ張るだけの無能」で終わった。

投稿 : 2024/05/20
閲覧 : 53
サンキュー:

1

ネタバレ

神谷 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

気になる点が

亜人 レビュー

感想です

あくまで個人の主観です

 感想

 面白いが。

 私がこのアニメを見たときに思ったことがあります。亜人を捕獲する政府側の人間が悪すぎると、法律を犯すようなことをあいつら平気でやり、人権すら守られていない。私が政府の人間を知らないからなのか、それともこのアニメが膨張しすぎなのかはわからないが、私は見た時にこんなことを思いました。
 ふと、私は疑問に思いました。このアニメはなぜ味方をこんなに悪く、悪逆非道に書くのかということを。

 それは簡単に言えば、利用価値のない人間を味方にはしたがらないんだよ。自分の力を示しておかなければ、自分達の権利は踏みられ、権利というのは勝ち取れないということを伝えたかったからじゃないかなと思いました。

 特に味方側の人間が展開上の演出とは言え、やってることが法律違反を犯しており、見ていて面白かったけど、マギャベリズムを感じさせるような恐怖感を覚えました。日本もこういうふうになったらどうしようとかそういうことを思いました。

投稿 : 2022/06/04
閲覧 : 382
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

不死身の新人類。。亜人ってこわい?  

あらすじはあにこれのを見てね☆


にゃんは映画のアニメを先に見ちゃったけど
ほとんどそのまま使ってるみたい。。

絵は3DCGで「シドニアの騎士」みたいな感じ

おはなしはサスペンスっぽくって引き込まれる^^



1話目「僕らには関係ない話」
{netabare}
ちょっとした亜人の説明と永井圭クンと周りの人の紹介

それで圭クンが亜人だって分かって
幼なじみの海斗クンに助けてもらってバイクで逃げた。。

それから
厚生労働省から亜人を捕まえに来てる人たちのこともちょっとだけ

*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚

お友だちの海斗クンがすごいいい人☆


映画を見た人だったこっちは見なくっても大丈夫と思うけど
見たらもっと分かりやすくっていいかも☆
{/netabare}

2話目「何でこんなことになったんだ。僕は悪くないのに」
{netabare}
逃げてるとちゅうで2人組の男たちに見つかって追いかけられて
おそわれたの。。

亜人が叫んだとき
ふつうの人は体が動かなくなっちゃうみたい

それで逃げられたけどまた追いかけられて
黒い霧みたいなのが出てきて死神みたいな形になって
線路で車を止めて殺しちゃった
圭クンが話すことを繰り返してるから圭クンから出てきたみたい。。


なぐられてるときとかガードレールに頭をぶつけるときの音が
ガーンッってすごい痛そう。。
にゃんは映画の第一部を見たから何が起きるかだいたい分かるけど
それでも時どき目をつぶっちゃう><;

あと
2人組の男の車には誘拐された女子学生が乗ってたんだ。。
みんなが戦ってるうちにこっそり逃げられてよかったけど
もしかして後でまた出てくるのかな?
{/netabare}

3話目「もうダメじゃないかな?」
{netabare}
圭クンが海斗クンのためにも別れた方がいいって思うのと
亜人の人が圭クンをさがしはじめるおはなし


黒い幽霊は亜人があやつってるみたい

圭クンの妹の病室で黒い幽霊におそわれるところは
映画で見た時はすごいびっくりしちゃった!
こんなに血が飛びちるなんて思ってなかったから。。


あと
映画に比べて妹が圭クンのこと嫌ってないみたいに思ったけど
そんなことないかな?
{/netabare}

4話目「君は黒い幽霊を見たことがあるか?」の公式のあらすじ
{netabare}
永井慧理子の病室に侵入した黒い幽霊は、部屋にいた人々を切り裂いた。
その様を見た慧理子はショックのあまり気を失い、ベッドに倒れ込む。
病院の中庭では、田中が高笑いしていた。病室に黒い幽霊を送り込んだのは田中だった。
彼は佐藤からある指示を受けていた……。
一方、圭もまた、黒い幽霊と向き合っていた。
彼はそれが黒い幽霊、もしくは別種の力と呼ばれている物だとは知らなかったが、
幻覚などではないことは分かっていた。だが、今の彼にはそれよりももっと重要な、
解決するべき差し迫った問題があった……。
{/netabare}

5話目「いざとなったら助けを求める最低なクズ」の公式のあらすじ
{netabare}
県警本部の荒木は携帯の発信源を元に、圭が潜伏していると思われる場所を特定。
多数の警官隊を率い、現場に駆けつける。
彼らの手には戸崎の指示で支給された、対亜人用の武器があった。
警官たちは使い慣れぬその武器を構えながら、圭に気づかれぬよう現場を包囲する……。
数時間後、撃たれた圭はようやく目を覚ます。その視界に映ったものとは……。
佐藤に“不合格”と言われた圭。彼が口にした“教育”という言葉の意味が明かされる。
{/netabare}

6話目「君もブチ殺してやる」
{netabare}
亜人の佐藤さんが助けに来てくれた。。
ってゆうか圭クンのこと人間ぎらいにさせて自分たちの仲間にするために
わざと圭クンが捕まるようにしたんだけど圭クンはそんなこと知らないの。。


映画だともっと血とか出てたみたいだったけど
にゃんはこのおはなしが1番好きだった

自分を助けに来てくれた佐藤さんより
殺されそうになってる人間を助けようってしてて。。

ホントは圭クンって冷たい人なのかも?
でも、頭の中には人を助けることがいいことだって入ってて
自分が痛い目にあってもうらんで誰かを殺そうってしたりしない☆

それにさいごの方で
ほんとに研究員の人のこと助けたい☆彡
ってゆうやさしい気もちになったみたい

亜人とか人間とか関係ないよね☆
{/netabare}

7話目「そして必ず隠蔽する」
{netabare}
映画だとここから2部になるのかな?


圭クンを逃がした亜人管理委員会の戸崎さんが責任を取らされそうになって
オグラ博士のボディガードを殺して博士も死んだことにして
本当はつかまえて隠した。。これから亜人のことがいろいろ分かるのかな?

戸崎さんはお金のために何でもするひどい人だって思ってたけど
病院で眠ったままの婚約者を治すためのお金みたいで悲しい。。

でも
何度でも生き返る亜人を殺すんだったらまだ分かるけど
ふつうの人まで殺しちゃったらもうふつうの人には戻れないよね。。


それから
佐藤さんってとっても頭がいい人みたい

圭クンを取りもどしに行って
研究所から出てくるところにマスコミが集まってるって知ってて
来てるマスコミに亜人が実験材料にされてるから
明日厚生労働省前で反対デモをするって発表。。

それにもびっくりしたけど
亜人に協力してくれる人を集めようってしたのかな?って思ってたら
ホントの目的は亜人を集めることだった。。って
もっとびっくり!

黒い幽霊(BIM)ってほかの人に見えないから
厚生労働省前に集まった亜人たちにだけ
こっそりホントの集合場所を教えて。。


戸崎さん。。
佐藤さん。。
佐藤さんのことも敵にしちゃった圭クン。。
3人はこれからどうするのかな?
{/netabare}

8話目「衝戟に備えろ」
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
亜人研究所から逃走した圭は、とある海岸に流れ着いていた。
痛みには慣れてきた圭だったが、溺れる苦しさは痛みとはまた別物だった。
改めて、人助けなどという自分には似合わない行為をしたことを、圭は後悔する。
一方、仲間を集めることに成功した佐藤は、うち捨てられた巨大な廃倉庫の上階へと彼らを誘導する。
佐藤と対面した亜人らは、自分たちはまだ佐藤の仲間になったわけではないと言い、
「亜人の権利をどう訴えていくのか、そのプランを説明していただきたい」と質問する。
それを聞いた佐藤は……。
{/netabare}
にゃんは佐藤さんのやり方ってよくないって思う

でも
亜人がおとなしくしてたら人間も何にもしないってゆうんだったら
おとなしくかくれてる方がいいって思うけど
亜人だってゆうだけで
閉じ込められて目かくしされて人体実験で何度も殺されたりするんだったら
たくさんの人を殺してでも自由に生きたいって思うしかないのかも。。


今回佐藤さんのところから何とか逃げられた亜人の中野攻クンだけど
戸崎さんからも追いかけられてこれから圭クンのことさがして会うのかな?
{/netabare}

9話目「待て、もう一度話し合おう」
{netabare} 
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
佐藤の犯行予告を受け、マスコミ各社は連日、亜人関連の情報を流し続けていた。
それによると、テロが決行されるのは10日後の水曜、午後3時。目標は、グラント製薬本社ビル。
「衝戟に備えろ」という佐藤のセリフは、各種媒体で何度も再生された。
警視庁と亜人管理委員会は、テロを未然に防ぐため総力を挙げて対策に乗り出していたが、
佐藤の手がかりどころか、アップロードされた動画の発信元すら特定できずにいた。
一方、追っ手を撒いた攻は、電車内から見えたある物を捜して、駅に来ていた……。
{/netabare}
攻クンがさがしてたのは物ってゆうより亜人で
そこにいた亜人って圭クンだった。。

攻クンは圭クンに佐藤をさんを止める手伝いをしてくれって。。
でも圭クンはただ静かに暮らしたくって
攻クンをだまして閉じ込めることに。。


にゃんは圭クンの気もちよく分かる^^
ほんとに人を助けたかったら海外に行けってゆうのも。。

カッコいいことゆう人はいっぱいいるけど
知らない人のために自分が犠牲になってもいいなんて
本気で思ってる人はたぶんそんなにいなさそう。。


圭クンは研究員を助けたのは自分の利益のためみたいに言ってたけど
ホントはちがうよね。。
気もちが通じたからだよね^^

今はムリヤリ攻クンのこと閉じ込めたけど
佐藤さんみたくドラム缶の中とかじゃなく
それにちゃんと雑誌とか持ってきてあげるとかって
圭クンってほんとはやさしい人なのに
誰も分かってくれないのってさびしいなぁ。。

そのうち攻クンの気もちが圭クンに通じたら
きっと助けてくれるって思う☆


あと
亜人管理委員会の上の人たちと戸崎さん
それにオグラ博士
みんなちがう目的があって生きてるみたい
ほんとはいつ殺されるか分からないみたいだけど。。
{/netabare}

10話目「発生と同時に崩壊が始まっている」
{netabare}
圭クンのまわりのおはなし
戸崎さんと亜人管理委員会のおはなし
それから佐藤さんたちのおはなし


圭クンは村の何人かの人たちからうたがわれはじめてて
何とかごまかしたけど
北さんってゆう人はうたぐり深くって放っておいて大丈夫なのかな?

攻クンは佐藤さんたちを止めるってゆう大事な用事で来たはずなのに
さし入れの雑誌がマンガじゃないとかって何考えてるの?

あと攻クンのIBMが命令と反対のことをするってわかった。。
性格悪いって言ってたけど攻クンのIBMだからかもw


戸崎さんはオグラ博士からIBMの弱点のこととかいろいろ聞きだしたけど
役に立つのかな?

厚生労働省の大臣と後輩の曽我部さんは利用しようってしてるけど
部下で亜人の下村さんのIBMで2人を見張ってそのことを知ってるから
かんたんには利用されないみたい


佐藤さんたちは戦う準備ができたみたい

これからどうなるのかな?
{/netabare}

11話目「さあ、ショウタイムだ」
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
佐藤の出した犯行予告の日まで、あと2日。
圭はいつものように山中さんと食卓を囲んでいた。
テレビには、グラント製薬ビルの襲撃予告に対する警備の様子が映し出されていた。
それを見た圭は、山中さんにあることを「お願い」する。
一方、佐藤たちは2台の車に分かれ、とある場所へと来ていた。
奥山ら3人が乗った車は目的地の地下へ、佐藤と田中は道路脇のパーキングに停車する。
車から降りた奥山は高橋とゲンに荷物を降ろさせると、佐藤に連絡を取り……。
{/netabare}

えーと。。人がたくさん殺されるってゆうのは分かってたけど
となりのビルをたおして製薬会社をこわすってゆうのは考えなかった。。
きっと何千人も死んじゃったよね!?

あとは警視庁の特殊部隊?みたいな人と戦うだけで
今から佐藤さんたちを止めに行ってももう遅くない?


それに今回悪いのは佐藤さんたちだけじゃなくって
亜人を差別したふつうの人たちもだと思う

今回は佐藤さんたちを止められても
亜人を差別しつづけてたらまた同じようなことしようってゆう人が
きっと出てくるって思うし
えらい人たちは亜人にあやまって
ふつうの人と同じようにくらせるようにした方がいいって思う

もしかして自分だって亜人かもしれないんだし。。
{/netabare}

12話目「いやあ、疲れたね」
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
倒壊した建物の粉塵が舞う中で、両者は静かに対峙していた。
片方は、ハンチング帽をかぶった中年の男。
もう片方は、警視庁特殊急襲部隊――通称・SATの隊員、約50名。
日本で唯一、実動経験を持つ、事実上の最強部隊だった。
彼らは何班かに分かれて隊列を組み、瓦礫の陰から佐藤に狙いを付けていた。
その装備は特殊繊維のボディアーマーにヘルメットという大げさなもので、
軽装の佐藤とは対照的だった。それを見た佐藤は、少し困ったような表情になるが……?
{/netabare}
SATは佐藤さんを殺し続ける作戦で
佐藤さんの仲間の人たちはSATの人たちを狙撃して
佐藤さんを逃がそうって。。


すごい殺し合いだった。。
夢に出てきそうだったからあんまり見ないようにしてたけど
目をつぶっても映るからこわい。。


さいごは政府が亜人狩りをはじめたみたい
賞金1億円でリストの中には圭クンも入ってる。。

10話で出てきた北さんは
亜人につぶされたグラント製薬の株を持ってて
お金に困ってそうだしうらんでそう

圭クン大丈夫かな?
{/netabare}

13話目「佐藤さん、あんたのせいでメチャクチャだ」
{netabare}
13話目の公式のあらすじ
{netabare}
佐藤対SATの戦いは、テレビ中継や、佐藤の身につけたウェブカメラを通じ、全世界に発信された。
凄惨な現場を目撃した国民の非難は、亜人と共に、テロ対策を怠ったグラント製薬にも向けられた。
マスコミは、警察が近く亜人の捕獲に1億円の懸賞金を出すのではないかと騒ぎ立てた。
情報の提供を求めている亜人の中には、永井圭の名前もあった。そのニュースは山奥のひなびた農村にも届き……?
一方、戸崎たち亜人管理委員は、逃げたテロリストの情報が一切つかめず、あせっていた……。
{/netabare}
戸崎さんは亜人を出すのは数が限られてるって信じてて
圭クンが次々に亜人を出し続けて何とか逃げられてよかった☆


おばあちゃんを人質にした時は「えっ!?」って思ったけど
おばあちゃんは圭クンのこと信じてたし分かってたみたい☆


それから逃げるとき攻クンもちゃんと連れて
これから佐藤さんを止めに行く!って


圭クンはクズだってよく言われてるけど
そんなことないよね^^
ただ
できるだけ戦いたくないだけみたい。。
{/netabare}



見おわって


ほとんどの冬アニメは先月終わったけど亜人もやっと終わったね。。

グロいところも多かったけど
自分のことしか考えてないみたいな圭クンが
ほんとはやさしい人だって伝わってくるところが良かった☆

そして人間もイジワルな人が多かったけど
研究所の人とかおばあちゃんが
ちゃんとそのこと分かって圭クンに協力してくれたところも☆


それから佐藤さんの攻撃。。すごかった!!

今まで
人間対元人間みたいなおはなしいくつか見たけど(東京グールとか寄生獣)
こんなに人間じゃない方の攻撃がすごかったおはなしってはじめてだった。。


さいごは「これから!」。。ってゆうところで終わっちゃった。。
3月で終わらなかったからこのまま続くのかな?って思ってたから
とってもザンネン。。

打ち切りになったおはなしってよく
「俺たちの戦いはこれからだ」ってバカにされるけど
このおはなしはたぶんはじめからここまでって決まってたんじゃないかな?


絵が3DCGでちょっと動きとかヘンかも?

あと、主人公の圭クンが何考えてるかよく分からなくって
そこがキライだってゆう人多そう。。

投稿 : 2021/01/17
閲覧 : 1224
サンキュー:

109

ネタバレ

P さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

1〜2期通して見た感想

バイクで移動中、亜人だとバレ、首を絞められたり金属バットで殴られたり…
散々な目に遭ったのにも関わらず、何の対策もせず別人から2度目の襲撃に。
キメ顔で「僕を狙う人間はどこにでもいる」って言われても、何この状況状態でした。
だったらヘルメット交換しようよ、主人公にフルヘ被らせようよって突っ込みたくて。
追われている人が顔隠さず行動しますかね、普通。
亜人という設定は現実的でないにしろいいんですが、イベントを成立させようとするばかりに主人公達がマヌケに描かれているのはちょっと。

気になる所はいくつかありましたが、最終的に佐藤さんを悪としてまとめ、終わった感じが1番引っかかりました。
フォローするつもりはありません。間違いなく悪人です。
しかし、良し悪しは別として考えてみてもらいたいです。
彼がいなかったらこの世界はどうなっていたのか、周りの人々はどう行動していたのか、その中でどうまとめたのか。
主人公が人体実験を受け続ける未来だったのか、最終的に味方となった人達と戦うような構図なのか、その場合現状の関係や正義では表せない。
他の人達の汚いところまで佐藤さんに擦りつけているように見えました。
猟奇殺人犯(悪)をやっつけ解決という図式を作ったんだと思いますが、それで色々な問題をうやむやにしているようで、見終わった後もすっきりしませんでした。

投稿 : 2020/11/03
閲覧 : 862
サンキュー:

1

ネタバレ

LRaway さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

テンポがいい

友情とか恋愛あたりの表現がくどくどして過多すぎると見るのが面倒になるんだけど、このアニメはそういう描写があっても割とさらっと流れていくのでイライラせずに見れる
序盤の方で主人公の唯一の友達が活躍するけど、置いて行ってからは殆ど出てこないのがよかった
日本のアニメドラマは感情表現が大げさすぎて、あーわかったわかった てなるけど、このアニメはちょうどいい具合に抑えられてる
感情表現はこのくらいがちょうどいい

投稿 : 2019/09/02
閲覧 : 304
サンキュー:

1

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

主人公らしからぬ主人公

 原作は未読。
 分割2クールもので、後編視聴済みですが、未視聴の体で書いてます。

 フルCGの作画に関しては好き嫌いが別れそうだが、個人的には問題なし。これはCGの
無機質な印象の気持ち悪さが、この作品の不気味さに合っていたためかな。
 IBMなどはむしろCGの良さが発揮されていたような。

 人間社会の中に生きる異種を扱った作品はそれなりにある。これを書いている最近でも
「東京グール」シリーズや「デビルズライン」などはその手の作品。
 ただ、同系統の作品に較べて、本作での亜人は目の色が変わるでもなく、牙が生えるでも
なく、身体的にはまったく人間と同じ。にも関わらず、人間扱いされないという悲しさ。
 更に種(そもそも異種なのか?)として、人間を食べたり、吸血したりといった害を与える
わけでもないのに、亜人自身の経済的価値ゆえに追われるというかなり理不尽な目に合う存在。
 まあ害を成さなくても、何かあった時に殺害という手段を使ってでも制御できない存在と
いうのはそれだけでも恐怖の対象なのかもしれない。
 この亜人の不死という特徴だが、単に死なないだけでなく、生き返ると健全な状態に戻ると
いう特性を利用して、自殺することで負傷などを治していくバトルシーンは結構印象的で
あった。

 本作の面白さの肝はキャラにあるといった感じで、まず主人公の永井 圭からして、主人公
らしからぬ性格なのが面白く、かつ新鮮。
 かなりドライな性格だが、徹底した利己主義やサイコパスの類とはまた違うようで、友人の
海斗を始め、彼の逃亡を助けた人には情を見せるといった具合。
 これなどは自分にメリットがある人間には親愛の情を見せて利用していることもあるの
だろうが、それだけではない部分があり、そう単純なものではなさそう。

 そして、永井以上に印象深かったのが亜人の佐藤で、飄々とした態度でやることはかなり
えげつない。
 亜人の人権のために動くという革命家のようなスタンスを取っているが、自身の殺人好きな
ところなど、単に自身の行動に理由付けするためのお題目に過ぎない印象。
 本作をアクションものとして見た場合、一番活躍していたのが佐藤で、そのバトルシーンは
見どころの一つといった印象。
 本作でも相当なことをやってのけるが、後編も何をしでかすか気になる存在である。

 印象深いと言えば、マイルドセブンFKのためなら拷問にも屈指ないというオグラ・イクヤも
かなりいかれた感じ。
 あと自身は割とノーマルな性格みたいだが、亜人でありながら、それを戸崎 優以外に
知られることなく亜人管理委員会にいる下村 泉も立ち位置が面白い存在。その立ち位置ゆえに
亜人を人間扱いしていない発言にショックを受けながらも、それを黙して受け入れていくシーン
などはなかなか悲しいものがある。

2018/06/30

投稿 : 2018/07/01
閲覧 : 287
サンキュー:

3

ネタバレ

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

死ぬことがない新人類・・・死ななくてもいいことばかりではないみたい。

原作はgoodアフタヌーンに連載中の桜井画門先生の漫画です。

分割2クールの1期目のレビューです。

1期目は主人公永井圭が亜人とわかってからグラント製薬のテロまでを描いています。

構図としては自分が亜人と分かっても静かに暮らしたい永井と亜人を研究したい亜人管理委員会、人類に真っ向から対抗する佐藤の対立です。
キャラは3DCGですが、違和感なく動いています。

投稿 : 2018/02/19
閲覧 : 401
サンキュー:

11

ネタバレ

たまちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

【2016/04/09】

OPED好き

海斗がめちゃくちゃかっこいい
圭になんであんなよくしてあげるんだろうね


昔よく遊んだ幼馴染
だけど母親にもう遊ぶなって言われてから遊ばなくなった
入院中の妹はまた会いたいって言ってた

圭は頭良さげでそういう友達と一緒にいた
亜人の事も学校で教えられたけどあんま興味ない

海斗をコンビニで見かけて海斗は「やぁ!」って手あげてたけど
スルーしてあんなの友達じゃないって態度して圭は車にはねられ生き返った
それを友達にも見られて亜人だってバレて
その場から逃げてニュースでも騒ぎになって
それで海斗に電話?
今までの友達は「もう前からおかしいと思ってたとか」インタビュー受けたりして怖がった顔してたりでもう仲良くできないと思ったのか
海斗はニュースで知って
電話くるの待ってたって言って準備して圭の元飛んできた

腕力でも度胸でも強くたくましい海斗はめっちゃ頼りになる
海斗は圭を亜人ではなく圭としてみて接してくる
一緒に逃げて

圭の分身みたいな黒いの
圭がおしっこしたいってのと同じようにおしっこしたいって言ってるの可愛かった

戸崎 優
下村 泉
この二人は亜人の味方?
亜人とばれたら世界から狙われるから早く保護しなければと
エリートで馬鹿な事嫌ってる感じがいい
戸崎って話すのも食い気味なのが面白い
いつもなにか食べてるし

圭は昔からクズなんだって
妹が物凄い兄の事嫌ってるのもクズだから
海斗がせっかくよくしてくれたのに一人で何も言わず行っちゃうし
バイク勝手に使うし携帯持ってくし

それから捕まって実験されて
佐藤が迎えに来てた
だけどその施設の中にいる人を殺してるのを阻止して
刃向って一緒に逃げようとして少し性格が変になってた
少しの事で何とも思わない

黒い物体も出したいって時に出せるようになった

圭は逃げて一人で田舎行って
独り暮らしのおばあちゃん家に世話になっていた
そこで静かに暮らして黒いのを出す練習した
中野が来て
一緒に佐藤がやろうとしている事を止めようと言ってきた
だけど圭は殺しにかかって閉じ込める
村のお爺ちゃんが圭を亜人と気付き通報
それでピンチになって中野を連れて逃げて佐藤を止めに行くと決意した

投稿 : 2018/02/10
閲覧 : 263
サンキュー:

1

ネタバレ

わさビーフ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

フルCGが新鮮でした

一度死ぬことによって新生物亜人へと進化する。
見た目は普通の人間と同じだが不死の肉体と特殊能力に目覚める
東京喰種トーキョーグールに少し近いかな?と思いました。

特殊能力によるアクションバトルで内容はシリアスで微グロ
拷問シーンとかもあってグロくなり過ぎないか途中心配でした。
映像は3DCGで人物の動きや表情に違和感はあるものの
アクションシーンの背景はリアリティで迫力もある。
ストーリーは13話でテンポもそこそこ
設定に謎が散りばめられているわけではないので
ストーリーの内容は薄く感じるかもしれない
設定は良いのでハマる人にはハマるアニメだと思います。
2クールが放送されるまでのんびり待つ事にします

投稿 : 2017/08/19
閲覧 : 344
サンキュー:

22

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

不死身同士のバトルゲーム!B級娯楽と見た方が楽しい、名悪役・佐藤さん面白い♪

『good!アフタヌーン』の漫画原作の異能バトルアクション、1期2期26話+劇場版3作あり。
「亜人」という、見た目普通の人間だけど「驚異の再生力で絶対死なない」不死身の存在を巡り、政府側や亜人のテロリストらの抗争に、主人公(亜人)も巻き込まれていく…

B級娯楽作品と見ました。「佐藤さん」という名敵役の存在感はバツグン。
フルCGで描かれる、亜人同士または亜人と人間のバトルが見所でした。
※レビューは1期2期を纏めて書きます。(劇場版はほぼ1期と同じ)

{netabare}『物語』
もし人間社会に、見た目人間だけど不死身の「亜人」が紛れ込んでいたら?
主人公・永井圭は亜人と発覚、以降、亜人を危険視あるいは実験材料にしようとする政府から追われていく…
一方で、亜人の権利を主張するテロリスト「佐藤さん」率いる亜人たちによる、人間側政府への反逆も壮絶なバトルに発展していく。

人間社会に異物「寄生獣」みたいですが、寄生獣と違い、亜人が虐げられる側。
当初は永井目線でディストピアな実態が描かれていく…
のですが、正直ここら辺はあまり面白くないです。
人間の醜さがテーマか?と思いきや、永井に共感できないのが難。
永井目線で淡々と描かれる人間の醜さも見所かも知れないけれど、面白くはない。

話が面白くなってくるのは、亜人テロリスト・佐藤さんがはっちゃけてから。
序盤に人間側の悪事散々描かれているので、(視聴者は人間ながら)佐藤さんがんばれ~!と応援したくなる。
実際、亜人の力を持ってすれば可能か!?
どうやって作戦達成するんだろう?
佐藤さんの戦略やビジョンがとても魅力的で気になりました。

本作最大の見せ場はやはり亜人の特性を最大限活かしたバトルアクション!
かつて、ここまで不死身である事を活かした作品があったろうか。
「死んだらすぐに蘇る」「でも死なないと蘇らない」ので「殺さず大怪我させたり、眠らせたり」で無力化される弱点も…
亜人側はわざと自殺してリセットしたりする亜人ならではの立ち回りがユニークな面白味を産んでました。
人間側に感情移入すると「よし殺さず無力化した…惜しい!自殺されてしまった~!」
亜人側から見ると「まずい!無力化されてしまう!よしギリギリ自殺間に合った♪」
両者ギリギリのせめぎ合いは終始手に汗握る!
「IBM」という黒いスタンド能力バトルも面白かった。
…不死身活かしたバトルは「3×3EYES(サザンアイズ)」の无(ウー)を彷彿(不死身なので自爆上等とか)
「怪物王女」の血の戦士(アニメだと規制で王族の戦士)も。
いずれも講談社作品、亜人もまた3×3EYESの系譜なのかも。


2クール目以降、政府側は獲物に過ぎず、対立軸は「永井たち対佐藤チーム」VS「佐藤さん率いる亜人テロリスト」に。
永井の動機はいまいち面白くなく、戸崎さんの落ちぶれっぷりに萌える事が多かったです。
見所の大半は佐藤さんが次何やるのかな?であった。

総じて「亜人同士あるいは亜人と人間の抗争劇」がユニークで面白い一方、「亜人と人間の在り方」とか、社会的・哲学的なテーマはいま一つ見えなかった。
なので「寄生獣」みたいな名作ではないし、SFとしてもイマイチ。
永井は少しは成長したかもだけど、見所としては地味。
序盤の友人や妹との関係も殆ど活かされていない。
…元々そういう要素に過度な期待は禁物、佐藤さんヒャッハーを楽しむB級娯楽作品として見てました。
中盤以降は終始面白かったんですが、あくまでもB級的な面白さ。
とにかく、佐藤さんが楽しそうで何よりでしたw


『作画』
本作の見所、フルCGによるバトルアクションは迫力満点!
話がB級娯楽でも、アクションだけで魅せてくれた。
一方、キャラデザはいまいち。手描きに及ばない。
下村さんは可愛く見えてくるし、佐藤さんの不気味さもCGのぎこちなさで逆によく出ていたかも。


『声優』
常軌を逸した戦闘狂、佐藤さんの怖さと魅力!大塚芳忠さんの好演が光った。
さすがヤザン!
佐藤さんの狂った魅力はほーちゅうさんならでは。

他永井の宮野真守さんなど、声優陣は豪華。
櫻井孝宏さんのテンパっていく感じが珍しくてグッド。


『音楽』
主題歌はあまりピンと来ない。
BGMと次回予告が良かった。


『キャラ』
1にも2にも、佐藤さんというキャラクターに尽きる。
未だに視聴者からは敬意をこめて「佐藤さん」とさん付けされる男。
一見物腰柔らかな初老の紳士、だが実態は根っからの戦闘狂!
ただひたすらに戦闘を楽しむ危険なテロリスト、危険だけど不思議な魅力が…。
終盤に単に遊びたいだけだとぶっちゃけるまでは、亜人の未来の為に戦う義士っぽかったので、ほぼ全編に渡り、佐藤さんの方が主人公と見てました。
2016年度の悪役で一番印象的な名悪役でした。

佐藤さんの参謀格、超有能で頼れる奥山君も中々、この他佐藤さんチームは良キャラ多いです。

次いで魅力的だった、戸崎さん。当初は悪人と思いきや…回が進む程に可愛げが増してくる本作のヒロイン格。
自己保身と大切な人の為になりふり構わず足掻く、でも次第に永井たちにもデレてくる…
人間味に乏しい亜人たちに比べ、本作で一番人間らしかった(人間だし)
後輩も意外と良い人だった辺り、本作が通して見ればそれ程不快じゃない感じ。

巨乳美人の下村泉ちゃん本作最萌でした。一途に戸崎さんを慕う健気さ萌え。
複雑な境遇を経ての戸崎さんとの関係良かった。ポンコツさもかわいい。
潜入で時間稼ぎの為に女性職員の長話に付き合うシーンかわいいw


それに比べ、主人公の永井君はいまいち共感出来ない。
いわゆるサイコパス?吉良吉影もとい永井圭は静かに暮らしたい。
次第に人間的に成長はするんですが…中途半端。どうせなら最後まで冷徹主人公で良かったし、人間性芽生えるならばちゃんと成長するかどちらかが良かったです。
佐藤さんにヒケを取らぬ狂気があるのは分かりますが、どうにも地味でした。{/netabare}

投稿 : 2017/02/04
閲覧 : 304
サンキュー:

33

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サクマ式ドロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

さーショータイムだ
いいねぇ これこそ戦争だよ

投稿 : 2017/01/27
閲覧 : 182
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0

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オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見えない明日は、来なくていい

 大前提として、この作品での亜人と呼ばれる人種の扱いは実験動物であり、そのため、亜人が発覚したものは、まともな日常、社会生活は送れなくなるという事。
 主人公永井圭が、突然の事故で亜人が発覚、運命に翻弄されていくという話。
 永井はちょっと度が過ぎた合理主義者だが、人として理解のできる範疇だし、そんな永井が酷い目に遭っていくさまはかわいそうとしか言いようがない。これは亜人衝動の方にも書いたレビューだが、命を張って助けてくれた友達を裏切りたくない、仇ともいえる研究者を助けるなど、非合理的な行動もとる、本来の永井の性格とは矛盾している描写も、いかにも人間味があってそこが本作の魅力の一つ。そんな彼だから、なんだかんだついつい応援したくなる。
 不死、IBMという物質を発生させることができるという亜人の設定を活かしたバトルは見事。
 平穏に生きたい永井、革命派の佐藤、亜人復讐を誓う戸崎など、思惑が交錯するストーリーも面白い。
 宮野、忠芳をはじめ、声優陣もなかなか。OPEDもそこそこ。

 永井のIBMの発言は笑える。

投稿 : 2016/10/09
閲覧 : 268
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8

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ゲイリー・ビアッジ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

設定が面白い

3Dアニメの良さが戦闘シーンで良く発揮されていた。主人公のサイコっぽい所が物語を面白くしていた。悪役が中二病なのと警察の無能さがあまり好きじゃない。

投稿 : 2016/10/01
閲覧 : 217
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3

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ずんたろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

佐藤さん

佐藤さん無双と永井くん葛藤と成長のお話。

2期が楽しみでございます。

投稿 : 2016/09/19
閲覧 : 212
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2

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anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

かなりいいです。CGくさいところ以外は。

タイトルの「亜人」とは、死んでもすぐに生き返ってしまう人間のことで、そいつらと普通の人間との戦いが描かれる。ノリとしては銃でドンパチやるちょっと前のハリウッド映画みたいな感じ。相当に小賢しい奴らの知恵比べでお話がすすんでいきます。

思いっ切り車にひかれたのに生きてる・・・俺、亜人だった!って気づくツカミにはやられた。面白い。その後のストーリー展開も小気味よく、意外性もあっていい。

あとCGアニメっていうのは、今の段階では技術的にまだまだだなと思った。特に人物なんか細かい動きするんだけど不自然なこと極まりない。10年後は見れたもんじゃなくなってるんじゃない?っていうのは言い過ぎか。。原作がいいだけにもったいない。

投稿 : 2016/09/17
閲覧 : 226
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4

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ggrks さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーん

漫画の残忍さがあまり伝わってこない
怖い感じが全然無く、
流れで製作しちゃったテヘペロ感
が半端なく伝わってくる作品

投稿 : 2016/09/05
閲覧 : 253
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1

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まああ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おもしろい

なかなか

投稿 : 2016/08/15
閲覧 : 228
サンキュー:

0

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あさがお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

なんか動きに違和感
ロボットっぽいって言うか
人間 VS 亜人
人間は非力で臆病だから自分たちの常識外の未知の知的生物を征服・排除しようとする

東京グールと設定はほぼ一緒

亜人もグールもいない現実世界はなんて平和なんだ

投稿 : 2016/07/03
閲覧 : 209
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カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

亜人かどうかは死んでみないとわからない

亜人一人の戦力は一個小隊クラスですね

亜人ってそんなに怖いかな~?
カボチャは目の前で人が死んで蘇ってもそんなに驚かないなー
ゾンビだったらやだけど…
それくらい麻痺っちゃってるのかな~

亜人はシドニアの騎士と一緒で3D作品なので
絵がダメって人は内容が面白くても見れなさそう(;´∀`)

1話{netabare}

お母さん、息子に期待しちゃう系の…
全然朝ごはん食べないやん(笑)
亜人は悪いふうに教育されたらそりゃ亜人は怖い存在だとなっちゃうかもね
亜人かどうかは死なないとわからない
そして亜人を捕まえると莫大な賞金が手に入る
亜人は人間ではない…

主人公は子供の時に亜人に…!?
妹めっちゃ愛想ないなww
カイ…朝コンビニの前で会った…
海斗君との付き合いは母親によって断絶

クルマに轢かれても死なないとか便利
晴れて主人公永井圭国内3体目の亜人にヽ(・∀・)ノ
横断歩道前でよそ見は禁物(笑)
亜人の声には人を動かなくさせる能力が?

海斗めっちゃいいやつじゃん
縁切ったと思ってたのにすぐに駆けつけてくれるなんて

海斗が到着する前に…警察の魔の手が…
亜人に容赦ないな~(笑)
海斗ピンチに参上(`・ω・´)いい男だこと☆ミ

亜人ってなると…もはや犯罪者レベルの扱いになっちゃうのね~
プライバシーもくそもないな

亜人は国にとっても貴重な資源ってわけね
お偉いさんまで出張ってきたな。EDはストーリーなぞってるのね

{/netabare}

永井 圭(ながい けい)
進学校に通う高校3年生。下校時に交通事故に遭い、国内3例目の亜人であることが発覚。警察はもとより、懸賞金や名声を求める人々からも追われる身となる。

2話 {netabare}
亜人となってしまった圭を助け出してくれたのは…海斗…
捕まったらそりゃ亜人かどうか実験されちゃうわな
海斗冷静だしいいやつだな(沙*・ω・)ノ

戸崎ではなく戸崎
戸崎はイライラするとフリスクとかいっぱい食べちゃう人
亜人に対しては特殊な装備麻酔薬とか
殺しても死なないなら薬とかで麻痺させたり眠らせたりするしかないもんな
妹のところにも警察
山奥にセルフのガソリンスタンドって危なくない?
海斗は友達だと思ってくれてるみたい

世界で47人もいれば大して珍しいものでもない
おっと…JK連れ去ってる連中に圭見つかる
圭の表面上の友達最低だな
でも物理の宿題は確かに難しい

トイレの最中襲われたらよけられないよね
前から思ってたwwwwww
海斗も異変に気づいて
JKどさくさに紛れて逃げるつもりだな
亜人の絶叫は人を動かなくする力が

亜人にはまだまだ秘密があるんだろうな
秘書っぽい子も秘書ってわけじゃなさそうだな
亜人には別種っていうのもいる?
亜人の意味を体感することになったJK拉致二人組死亡w

亜人おしっこしたいらしいwwww
{/netabare}

海斗(かいと)
圭の幼馴染。圭はカイと呼んでいる。海斗は圭のことを今でも友達だと思っているが、圭にとってのカイは…?

3話 {netabare}
クランチング帽子の人も亜人っぽい
そして動画にあがってた亜人を助けに来たみたい
隠れ家まで行ってしまえばこっちのもの
でもそのあとは…
おっと…また圭を見て襲って来る輩が

母親の諦観具合半端ないな(笑)
戸崎は帽子の男のことを知ってるみたい
一瞬のためらいが命取り…ここらへんから圭サイコになってくよな(笑)
海斗もしぶといな~(笑)

亜人なら一回死ねば身体は元通りになるわけだな
圭は状況把握能力と頭の回転の速さが( ・∀・) イイネ!
帽子の男の名前は佐藤、一緒にいる男は田中…こいつも…

圭は静かな普通の暮らしがしたいらしい
海斗の祖父の静かな集落を目指すことに
戸崎の秘書は妹のところに…
編に頭いいと諦め癖がね…

おっとついに亜人とここで接触
亜人管理委員会とか
圭に対する妹の敵愾心すごいな

飼ってた犬が死んだ時に幽霊が来る?といった兄?出てる?
黒い幽霊を|゚Д゚)))って秘書子口が滑って
妹は協力者が誰か気づいたみたい
おっと秘書子串刺しで死ぬ
妹を襲う魔の手…犯人はえーっと田中?だっけ(笑)
{/netabare}

戸崎 優(とざき ゆう)
厚生労働省亜人管理委員会の責任者。亜人の捕獲と研究を指揮している。いつもミントタブレットを携帯している。

4話 {netabare}
おっとまさかの秘書子下村さんも亜人だったのか!!
ゲームに裏技がつきもの…亜人のこつ
遠くにある肉片は再生されない?

亜人同士の戦いなんて/(^o^)\
お互い弱点は頭と推察して
亜人との戦闘は打撃が有効
でもこれは収穫か
うまく連れ去ったな妹を
田中の方は囮

義死反射は亜人と親しかったり亜人と認識してなかったらあんまりきかないらしい
亜人に連れ去られた妹と接触する佐藤
亜人保護委員会?胡散臭いな(笑)
圭は隠れてる亜人と接触する方法を思索する

海斗が来たら黒い亜人消えた
兄はなかなかのクズwwwwwwww
役目が終わったら消されるのは道義

圭は海斗の目を盗んで離れる
妹からの接触=亜人からの接触かもしれないか…
圭よくバイク運転できるな(笑)
圭も接触するけど…まぁこいつも向こうも物騒だな(笑)

照れてる下村さんはかわいいな(*´`)
戸崎は余計なことは聞かないタイプ

亜人としての証明は目の前で死んで生き返ればOK
妹は海斗のこと…圭との別れはまた夏

妹は普通に解放されたみたいw
佐藤妙に礼儀正しすぎて…ね
亜人の日常生活か、静かに暮らす
なんていうか変なカリスマ性あるな

麻酔銃に撃たれ気を失う
だけど撃ったのは警察ではなく…佐藤たち
{/netabare}

下村 泉(しもむら いずみ)
戸崎の秘書兼ボデイーガード。常に戸崎の顔色を伺って行動している。

5話{netabare}
圭…佐藤たちの試験に不合格で…教育とは?

基地局から海斗の携帯をたどり圭のいた神社へ警察が…
おっと神主お無残に殺されて…嘘ばっかだな佐藤
戸崎に連絡…圭捕獲されて移送中らしい
戸崎も驚きを隠せないみたい(笑)

田中は狙撃は下手くそ
わざと砂糖たちは圭を人間側に差し出したのね

亜人が捕まった後の末路はとりあえず実験
切り刻まれて…黒い人間体の形成
戸崎は情報を与えてないみたいね、黒い幽霊に対して
戸崎は亜人に恨みが…休憩のために殺されるとかw
立派になりたかった人間の末路

人間を敵視するようになってく圭
他人を見下してるくせにいざとなったら助けを呼ぶくず
海斗にだけは嫌われたくない…
命以外のすべてをかけないと割に合わないか
幻想との田中との会話は終わり
ここからは実験タイム

佐藤は助けに行くんだろうな自演乙
裏の世界にも顔を…
オグライクヤ博士も到着…亜人研究の権威らしい
最大火力で研究所を押しつぶすらしい
国内初の亜人は奪われたらしいアメリカに

亜人の殺害はリセットされるだけ
亜人ならではの攻略法、一回死ねば毒もリセットされるのね

別種の力=IBM
人間の目には見えないくせにすごい力らしい
しかも物質的な…圭の仕上がりが楽しみみたい佐藤
憎しみが増幅するのかそれとも…
佐藤的に子の仕上がりは失敗らしいけれども…
{/netabare}

佐藤(さとう)
通称、帽子。追われる身となった圭に接触を図ってくる。いつも笑みを絶やさず、紳士的に振舞っている。

6話{netabare}
佐藤と共に脱出をはかる圭
亜人っていうよりかは根本的に圭はおかしいみたい

非戦闘員を殺そうとする佐藤の邪魔をする圭
圭を失敗作とみなす佐藤、圭と佐藤袂を分かつ…
復活した佐藤、隠れる圭と職員二人
亜人は死なないわけではない…頭が弱点
新しくできた頭は今の圭ではなくなる
さすがの圭も動揺を隠せないが…
圭は囮になって二人を逃がすことに

圭のピンチに黒い幽霊召喚
その量に佐藤もびっくり(@_@)
圭のIBM強いな~(笑)

隠れてやり過ごすか逃げるか
その判断が生死を分ける…
強い感情を持つとIBMが見えることがあるらしい

人ととしてクズの圭www合理的で冷たい人間w
切り替えが早いな~(笑)
なかなか言うことをきかないIBM

IBMにも弱点があるのかね?条件があるのかね?
頭同士がぶつかると記憶が奔流するのね
放水路から逃げる圭
{/netabare}

田中 功次(たなか こうじ)
佐藤と行動を共にしている男。射撃の腕はイマイチ。

7話{netabare}
佐藤から逃げるために圭は川にダイブ!!
戸崎さんも違う意味でピンチに…(笑)
佐藤あれ怒ったふりだったのかw
そしてここからが本番らしいけど…

亜人管理委員会は金の生る木
軍事兵器の性能テストも亜人なら確かに…
亜人は経済動物扱いか

戸崎はチャンスをうかがうつもり
田中囮に使われるのかな?ハンニバル作戦開始
オグラ博士狙いなのかね?戸崎さんが先にオグラを捕まえて…

佐藤はマスコミを利用して…
田中も何をするかは聞かされてないのね
佐藤さん役者だなw
二日後に厚生労働省前で抗議活動波乱の予感ねw

オグライクヤも死んだらしいけど…それはw
日本の亜人事情は大きく覆るか…圭も来てるのかね?w
おっと黒い幽霊いっぱい

亜人を集めるための作戦らしい
本当の集合場所は…
戸崎はオグライクヤを拉致監禁
戸崎の目的は…婚約者を助けるために…

圭はまだ海から出てきたところか!!
亜人を集めて何を始めるつもりかね?
{/netabare}

永井 慧理子(ながい えりこ)
圭の妹。幼い頃から病弱で、何度も入退院を繰り返している。兄に対しては、あまりいい感情を持っていない。

8話{netabare}
亜人大集合キタ━(゚∀゚)━!
圭の良心の欠片はまだ残ってるみたいね
亜人男っばっかりだな(笑)

大量虐殺をするつもり( `―´)ノ
容赦するつもりはないみたい
反対派をみすみす返すようなやつではないだろう佐藤
田中の射撃の腕は全然上がらない

亜人の暴走を止められる使命を任された少年
彼もまた運命の歯車に…
戸崎も亜人を探ろうとしてるみたいだけど

圭は助けたおばあちゃんの家に…
亜人のニュースがwww
おばあちゃんいい人だなwww
圭、黒い幽霊の動かし方を練習中、研究中

逃げおおせた少年の家には戸崎の雇った犬が
中野くんねwびりびりに飛び降りとかやんちゃだな
戸崎も容赦ないなwはねろとか(笑)

すごいタイミングで救急車
一回死んで復活( `―´)ノ
中野は途中で見た亜人を探すつもりかな?

佐藤からの宣戦布告…
衝戟にそなえろ…
{/netabare}

オグラ イクヤ
生物物理学者。アメリカ合衆国在住。亜人研究者の第一人者。日本で3例目の亜人が確保されたときき、来日した。

9話{netabare}
佐藤から人間への宣戦布告
圭は動くのかね?

中野は圭の、亜人の痕跡を探す
黒い幽霊凶暴だなw
永井圭と中野功の出会い
中野は止めるつもりみたいだけど…
っていうかすぐ人を信じるタイプね中野

亜人と闇商売の人はギブ&テイク
餓死したら亜人はどうなるのかね?
圭はセーフゾーンが心地いいのかね
孫として匿ってるみたいだけど…
圭は佐藤との戦闘で多くのものを学んでるなぁ
中野飛び降り好きだなぁw

圭の容赦なさもえげつないなぁ(笑)
さすが頭いい子はやり方が違うなぁw
溺死は死ぬまでに時間がかかるのね

中野閉じ込められてるし(^◇^)
頭脳タイプと肉体タイプは合うわけないよなw
中野めっちゃ怒るやんwww

曾我部?戸崎の後任候補が登場?
戸崎の監視員(笑)生意気だこと(笑)
IBM対策の第一人者なのねw
戸崎も最初からたばこ持ってくればいいのにww
{/netabare}

中野 攻(なかの こう)
帽子の男の呼びかけに応えて、厚生労働省前に現れた少年。圭が頭脳派なのに対して、攻は肉体派。瞬発力、行動力に優れているが、策略を巡らせるタイプの敵に対しては相性が悪い。

10話{netabare}
グランド製薬襲撃までもう少し…

オグラ博士は亜人について語る
IBMの形状は亜人によって少し違う
IBMは発生と共に崩壊が始まるらしい
連続して出せないし、5~10分くらい
さらに雨の日だとうまく扱えない

中村慎也事件か…
フラット現象?
中野はIBM出せないのかね?
めっちゃついてくるなw
そして天邪鬼なIBMだなw
あえて逆のことをするIBMか

圭は理解者には優しいのかもね
いや利用価値のある人には
疑り深いキタさん…圭を怪しむ

対策案を理解しない研究者たち
曾我部は研究者たちも査定してるのかね?
戸崎も傀儡にされちゃうのかね?
だけど戸崎にも子飼いの亜人使いがいるもんね

圭も上手い演技ができるようになってきたなw
涙に弱い老人につけこむつもりやね

佐藤、作戦は奇を持って良しとすべし
いざ開幕☆彡
{/netabare}

奥山(おくやま)
佐藤の呼びかけに応じ仲間になった亜人。生まれつき右足が不自由で、一度死んで復活しても右足は不自由なままだった。機械に強く、ドローンやハッキングを使って佐藤達をサポートしている。

11話{netabare}
清掃会社に扮してグラント製薬へ侵入( `―´)ノ
警備ざるだなぁwwwwwww
戸崎も準備万端って感じかね(^◇^)
亜人たちも準備準備、中野は腕立て伏せwwwww
クズとバカの攻防戦(*´ω`)

圭が買ってきてもらったのは…携帯?ネット?
佐藤はゲームはハードモードの方が燃える性質らしい

グランド製薬の社長は社員を家に帰す気はないらしい
あの社長は死ぬな(笑)佐藤も田中もそれ以外の亜人もやる気満々w

軽々と佐藤侵入してるしw
隣のビルから行くつもりかな?
地下では大爆破キタ━(゚∀゚)━!
ビルの倒壊いぇいwww

ありゃ守るもくそもないわな~佐藤っすげぇなぁ
戸崎はまだ策があるみたい
自衛隊?警察?警視庁特殊部隊…ともやりあう
戦闘のライブ配信ショウタイム!!
{/netabare}

高橋(たかはし)
亜人のゲンと共に佐藤に付き、一連の事件に関与する亜人。頭のひしゃげた黒い幽霊を出すことが出来る。戦闘時には覚醒剤らしきものを使っている

12話{netabare}
亜人佐藤VS警察特殊急襲部隊( `―´)ノ
とんでもない戦闘狂だこと

キタさん株をグラント製薬にぶっこんでたのねw
そりゃパニックだわ~
異常な感情の高鳴りと復活フラット現象
殺し続ける作戦ね

めっちゃ中野の家快適な空間にw
このままゲームセットになっちゃうのかな?
そんなわけないよなw
死なないなら生き返る隙を与えなければいい

SWAT隊も狙撃される
ゲン君、高橋君射撃やるー
あの二人も囲まれ殺され続ける
IBMは本当に水に弱いけど…

ドローンキタ━(゚∀゚)━!
そろそろ反撃ののろし
SWAT全滅(笑)
日本の部隊よりかは佐藤最強w

ついでにマスコミもどーん(笑)
油断したらこーなるわな
キタさんついに圭が亜人だって知ったw

一億欲しさに絶対襲うだろw
{/netabare}

ゲン
高橋とコンビを組む亜人。高橋と違って黒い幽霊を出すことは出来ない。高橋と同じく、覚醒剤を使用している。

13話{netabare}
ついに圭の居場所がばれてしまい…
圭の平穏が脅かされようとして…

無駄だとわかっててもやるね…
あらー…圭は異変に気付いたね
とりあえずIBMを使って逃亡
復活までロスタイムがあるのがきついよな

佐藤のせいで圭にも被害がねw
戸崎さんもキタ━(゚∀゚)━!
圭の特性まで知ってるとはw
ローラー作戦大事よねw

中野を囮にするつもりねw
圭もえげつないなぁ(笑)
とか思ってたらそこまでクズではなかったかw

戸崎と対峙…麻酔銃にうたれる
トラウマでIBM召喚
眠らしても殺しても止まらない圭のIBM
圭と中野上手く逃げたな~
すぐに召喚できるとかすごいなw

亜人に賞金が出るのはデマ(笑)
何回でも出せるタイプなのかもね

圭も佐藤を止めるつもりみたい
圭と中野共にダイビング~

佐藤の攻撃は第二波三波と続きそう
{/netabare}

曾我部(そかべ)
厚生労働省で戸崎の部下として働いている男性。戸崎の後任候補として厚生労働省大臣から任命される。

投稿 : 2016/06/21
閲覧 : 241
サンキュー:

9

ネタバレ

Tina.t さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白いけど

展開が遅い。絵が嫌い。

投稿 : 2016/06/15
閲覧 : 226
サンキュー:

2

ネタバレ

しが さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やりすぎだろう!

OPかっこいいです!EDも結構好きです!

これ映画化してるんですね!今度見てみたいと思います。
東京喰種好きな人は好きかもしれないです。

ただ、絵が、CGていうかなんかピーピングライフ見てるみたいな感じなんで、そういう感じが苦手な人は酔っちゃうかも、、、


物語は結構すきです!最後のビルが崩壊するところとか「やりすぎだろ」って突っ込みましたねww

アニメより映画で見たほうが迫力あっていいかもしれないですねw
映画3部がでたら見てみたいと思います。

投稿 : 2016/06/14
閲覧 : 216
サンキュー:

3

ネタバレ

じゅじゅん^ ^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

自分用メモ☆3.0

ハズレ。
漫画原作で1年でぎりぎり2冊出るペース。
アニメはダラダラとかなり遅く進行していくのでイライラする。
キャラが声優さんとぴったり合ってるのもあって愛着わくのもいる。
あとOPが良かった。
2期でたら一応見るけどまたダラダラ流れるんだろうなって思ってしまうわ(°_°)

投稿 : 2016/06/10
閲覧 : 203
サンキュー:

2

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

死なない、新人類。

主人公は立派な人になるべく、たくさん勉強して、付き合う人も選んで生きてきた。
そして、授業でしか知らなかった亜人。
亜人は死なない、そして国内では2人しかいない。
そんな事を授業でやった帰り道、色々と考え事をしながら歩いていると大型トラックにはねられてしまう主人公。
そして、死んだはずの主人公は生き返った。
自分が亜人だと知った主人公は、追いかけられる日々を過ごすことになる。
人に関心のなかった主人公が少しずつ変わっていっているような・・・?
続くなーって感じの終わり方だった。

投稿 : 2016/06/01
閲覧 : 206
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4

ネタバレ

HIDEあき さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なんで評価が低いのか謎。

端的に表現するなら面白い。とにかく面白かった。
亜人は漫画が気になってて、なんとなく手を出さずにいた作品なんですが、
アニメ化したのでちょうどいいやと思い視聴。
話の内容も勿論面白い上に、全編に映像のこだわりが感じられる。
特に後半の佐藤と軍隊のシーンなんか凄いと思った。
そして佐藤役の声優がとにかく素晴らしい…佐藤の静かな狂気をよく表現している。
「衝撃に備えろ」このセリフの表現力は圧巻だった。
話も面白くて映像も素晴らしくて声優もマッチングしている。
個人的には完璧な作品だと思うのですが、売り上げも評価も芳しくないのがただただ残念…
萌え要素が無いと売れないのか、アニメ自体が飽和状態なのか、まあ色々と理由はあるのでしょうが、これだけ丁寧に作られた作品が評価されてないのは悲しいですね。
あと、余談ですが、シドニアの騎士の監督と同じ方が監督なんですね。
なんか映像の雰囲気が似てると思ったんですが、どちらも好きな作品だったので、なんか嬉しかったです。

投稿 : 2016/05/24
閲覧 : 258
サンキュー:

2

ネタバレ

ハヤブサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まだプロローグに過ぎない‥

亜人を迫害し、捕らえ、解剖実験を行う人間と
不死身の特性とIBMというスキルを駆使し人間(でも基本的には関係者しか狙ってない)を駆逐する亜人との戦争、‥その中、亜人であるために両側と関わり、追われ、生き延びる永井圭が主人公です。
戦闘シーン、IBMのマッドな動き、逃亡シーン‥どれをとっても、息をのむ画や演出の連続でひきこまれます。緊迫感がこっちまで伝わってくるようです。
圧巻は佐藤さん‥冷静な表面の裏にメラメラ燃え上がる悪魔のようなキャラ、演技、演出に目が釘付けになりました。
やばい‥(なんか言ってはいけない気はするけど)紳士で悪魔な佐藤さんが魅力的です。
永井圭は腐ってるとこあるけど、これからが見せ場なのでしょうね。けれどこんな主人公だから、客観的といいますか‥どのキャラにも平均的に思い入れできます。有りです。誰も正しくないし間違っていない描写がこの作品の魅力に思います。
‥ただ、人間側はあくまで亜人というだけで、(過去歴史に一部の人間が行ってきたように)一方的に迫害し捕え、好きに人体実験を行うといった、人間側の残酷で醜い部分があらわにされているのに対して、佐藤さん側はあくまで警告した上で実行に移し、自分に敵対するモノをピンポイントに狙い、映像などの媒体を通して世論を問いていたりして、自分達の正当性やメッセージを伝えながら対抗しています。
この両者のやり方の対比には、人間の傲りに対する警告みたいなメッセージが伝わってくるようです。
続き視聴確定です。緊迫した闘い、チーム佐藤の理想郷、永井の成長、人間のとるべき道などなど、色々期待したいと思います。

投稿 : 2016/05/14
閲覧 : 249
サンキュー:

16

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ネオン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

んーーーー

行くなっ!

投稿 : 2016/05/13
閲覧 : 206
サンキュー:

0

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chariot さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ああ、そう、分割2クールなのか…

漫画を原作とする全13話。(秋から第2クールあり)
ジャンルはバトル、シリアス…ややグロ多め感あり。
フルCG作品。

物語は…
人として生まれ人として生活していた少年・永井圭はある日交通事故に遭うが生き返る。
彼は死んでも蘇生する人ではない生き物「亜人」だった…
亜人と人、亜人と亜人、「亜人」を巡る騒動に巻き込まれていく圭。
・・・こんな感じ?


感想。
面白かったです。
ただ2クール目があるのを知らなかったので見終わった時は「なんにも終わってねえじゃんか!」でしたが。。

CGについて。
まあなんというか、シドニア好きとしてはポリゴンさん作品なので観ておくべきと判断しての視聴でしたので、CGである事は全く問題なかったです。
ただ少し動きがぎこちない感は否めません。
無駄にゆらゆらするし歩けば大股で不安定だしなんでもない会話中のアクションもオーバーだし。
1話でかなり違和感があり、そのうち慣れるだろうと思ってましたが、最終話でもまだ少し違和感自体は残りました。
他作を出すのもあれですが、シドニアはメインで描写されていたのが機械だったり生活感の薄い無機質な空間だったり異生物だったりしたのが、亜人は人の動きがメインになっていた分、視界に入りやすく慣れにくかったのかも。
たださすがCGといえるのがIBMの挙動。
これは素晴らしかった。
やっぱり人ではない物はCGの動きの方が滑らかで見応えがあるように思います。


物語。
結局2クール物になるので総合的な評価はしにくいですが、普通に観ていて面白かったの4.0で。
一応序盤は永井圭を主人公として進んで行くんですが、途中から圭の影が薄くなり、佐藤さんが主役なんじゃないか?というぐらいの大活躍です。
群像劇的な感覚で観た方が楽しめるかと思います。
とにかく感情移入のしにくい話だと思いました。
圭が人間的(亜人だけど)に難のある少年で視聴者が素直に応援したくなるタイプではない事と決して善人ではないけど非常に高いカリスマ性を感じる佐藤さんの存在感、亜人を差別する人、どこにも寄り添えないもどかしさがありました。
後半のSATと佐藤さんのバトルもとても面白く見入ってしまう出来でしたが、観ているだけでどちらも応援していない自分があり…。
人の亜人への差別や虐待が鼻につく反面、亜人側も過激すぎてどう落ち着けば物語として納得出来るのか自分でもわからないという非常に面倒くさい展開でした。
置き去りにされた海斗や劇場版では出なかったのにTV版で登場したという女子高生は今後何か関わってくるのか…(前者は出る、後者は出ない予想)
攻という新たな仲間を手に入れた圭がラスボス佐藤とどう戦うのか。
後期を待ちたいと思います。


声優。
これは珍しく5.0で。
ポイントの大半を大塚芳忠さんへ。
宮野櫻井福山と人気声優さんたちもさることながら、ベテランの味をしっかり出していた芳忠さんの圧倒的な演技力が最高でした。
飄々として声を荒げる事の少ない佐藤という人物ですが、穏やかなのんびりした口調の中に狂気を秘めた感じが素晴らしい。
ナイスキャスティング。


キャラ。
メインキャラに関してはクセのある人物が多く感情移入のしにくい構成だと思います。
しかし何かが欠如した社会の中でほんの数人の「良い人」が目立つのも特徴かと思います。
{netabare}3人。
まずは海斗。
圭の幼馴染で圭に裏切られた事を根に持たず圭がピンチとあらば助けに来てくれる男前。
圭が亜人とわかった後でも普通に接していた所は好感度が高い。
2人目は研究員。(野村さんというらしい)
圭に人体実験をした最悪の人ではあるが佐藤から助けてくれた圭に対して謝罪し最後まで圭を逃がす為に頑張ってくれた人。
3人目は山中さん。
逃げてきた圭を亜人と知りながらも自分の孫だと偽って匿ってくれた人。
優しい優しいおばあちゃん。{/netabare}

亜人が何をした訳でもないのに怖がり迫害し人ではないから何をしてもいいという社会の中で上手い事(?)こういう善人が圭を助けてくれた、またこの人たちとのやり取りの中で圭の中にある「合理主義ではあるが根っからの悪い子じゃない」という一面も見られて面白かったと思います。


まとめ。
CGに違和感があったりモブさんたちがサクサク殺されていったりするので受け付けない人もいるかと思いますが、どうなって行くのか?という展開は視聴意欲を持続させ、まだ解決してない事ばかりですが観ていて面白いと思えた作品でした。
後期にも期待したいと思います。



{netabare}圭もそろそろIBMに名前つけようぜ?
その方が観てる方も愛着沸くし…{/netabare}

投稿 : 2016/05/08
閲覧 : 215
サンキュー:

11

ネタバレ

runa21 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これは・・・

死なない新たな生物「亜人」
見た目は人と変わりなく、
死んで見て初めてその人が「亜人」であると判明する。

生存が確認されているのも数例しかおらず、
確保された亜人たちは、
実験の被検体としての過酷な現実が待っていた。

それでも「亜人」は「人」ではないと、
どんなに非人道的な実験が行われていても、
世間様は「亜人」を救おうとは動かない。

そんな中、車にひかれてしまったことにより、
自分が「亜人」だと解った永井圭は、
今まで他人ごとだと思っていた「亜人」の現実をしり、
世界から逃げることを決断する。



って感じの話なんですが、
「非人道的な実験」が行われるので、
結構目を背けたくなるようなシーンも数多くあり、
完全に大人向けな作品ですね。


自分の利益のために、
他人はどうでもいい、どうなっても構わない。
そういう利己的な大人たちが出てきて、

まぁ、なんて言いますか、
ゲスな作品だと思います。

その上主人公はとても合理的です。
独特な絵がますますそう感じさせますが、
彼の感情が全く読めません。


そこをかっこいいと考えるか
自己中心的だと考えるか
怖いと感じるか・・・
それでこの作品の評価が大きくわかれるような気がします。


ただ、とても悲惨な光景や、ひどい描写がありながら、
それを主人公目線で淡々と眺めているからこそ、
この作品を最後まで見ることができたように感じます。

だからあの主人公の性格の設定は、
必然だったのかな?

ただ、あまり好きになれそうもない主人公でしたが・・・。

投稿 : 2016/04/30
閲覧 : 220
サンキュー:

9

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RFC さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

頭のボルトが2,3本飛んでる人たちの物語

この作品を視聴して真っ先に感じたこと。
「きもちわるい」

登場人物がすべてCGでぬるぬる動くことが気持ち悪いんではないです。
登場人物の価値観と言うか、言動が異常と感じました。
いびつ。

この世界では人間に酷似した「亜人」と呼ばれる人種がいて、不死です。
死んでも蘇生します。
主人公の永井圭はそんな事とは関係なく生活している高校生。
しかし、交通事故に巻き込まれた際に亜人であることが発覚し、
日本中の人や組織に狙われることになります。

登場人物がどれだけ壊れているかを言いますと、以下の通りです。

{netabare}
永井圭…感情より合理性で行動するタイプのようです。
    昨日までの友人も簡単に切り捨てます。
    周囲の人間を低く見ており、主人公らしくありません。
    達観…というより発言がすべて他人ごとめいており、
    人として壊れてるように思えます。

永井母…息子が亜人と分かった途端他人扱いする、屑のような人です。

永井友人たち…永井が亜人と発覚するや、賞金目当てに売り渡そうとします。
       普通そこまで手のひら返せますか?

海斗…永井に手のひら返されておきながら、亜人となった永井を
   警察たちから守ろうとしたお人よし。
   裏切った相手に普通そこまでするでしょうか?

{/netabare}
この違和感はあとで登場するモブキャラのような人まで、
ずっと続きました。
この辺が逆にこの作品の魅力の一つかもしれません。

あと「不死」のキャラが沢山いる時点でこうなるのは必定でしょうが、
グロいシーンがてんこ盛りです。
苦手な方は気をつけて下さい。



 なお、あまり好きになれない登場人物が多い中、
唯一好感を持てたのが下村泉。
殺伐とした雰囲気の中、持ち前のドジっ娘属性で場を和ませてくれます。
{netabare}
戸崎に「いらんことはしゃべるな」と釘を刺されておきながら
情報収集中に口を滑らせておろおろしてみたり、
戸崎とホテルの一室に向かった際TPO無視で独り勘違いして
ほほを赤らめていたり、
IBMにクロちゃんというやたら可愛い名前を付けていたり
{/netabare}
とにかく可愛い!
 キャラデザもきりっとした眼に小ざっぱりしたショートヘア。
スーツに強調されたグラマラスなボディラインと、私のツボでしたね。
 

 2期に続きそうな雰囲気で終わっているので、続きを早く見たいですね。
そもそも亜人がなぜ誕生したのかも語られるのでしょうか?
IBM(黒い包帯のスタンドみたいなもの)がなんなのかも
現時点ではよくわかりませんしね。


 総括するとまずまず面白い、と言ったところでした。


(追記)
最近読んだラノベで、この亜人の「きもちわるさ」を的確に表現している
一節があったので、追記しておきます。
 なお、この一節は亜人という作品に対して向けられたものでは
ありません。あくまでそのラノベの作中での言葉です。

「狂人というのは行動に規則性がないから狂人なわけじゃない。
 そいつ個人にしか理解できないルールを曲げないから狂人」

亜人の登場人物はそれぞれ私に理解出来ない価値観で行動しているから、
私はきもちわるい(狂人)と感じたのでしょう。

投稿 : 2016/04/17
閲覧 : 264
サンキュー:

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亜人のストーリー・あらすじ

高校生、永井圭。トラックによる追突死の直後、謎の蘇生。これにより国内3例目の不死の新人類・亜人であることが判明した。警察および亜人管理委員会により捕獲作戦、開始。同刻、管理下にあった2例目の亜人が何者かの幇助により逃走。この者らは直ちにテロ活動を展開し人類への復讐を開始した。
永井圭の動向を注視せよ。繰り返す・・・(TVアニメ動画『亜人』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
ポリゴン・ピクチュアズ
主題歌
≪OP≫flumpool『夜は眠れるかい?』≪ED≫宮野真守『HOW CLOSE YOU ARE』

声優・キャラクター

宮野真守、細谷佳正、大塚芳忠、櫻井孝宏、小松未可子、平川大輔、洲崎綾、福山潤、木下浩之

スタッフ

原作:桜井画門(講談社『good! アフタヌーン』連載)、 総監督:瀬下寛之、監督:安藤裕章、シリーズ構成:瀬古浩司、プロダクションデザイナー:田中直哉、キャラクターデザイナー:森山佑樹、造形監督:片塰満則、美術監督:滝口比呂志、色彩設計:野地弘納、演出:りょーちも/鹿住朗生/井手恵介、CGスーパーバイザー:岩田健志/菅井進/上本雅之/溝口結城、編集:渡邊潤、音響監督:岩浪美和、音楽:菅野祐悟、音楽制作:スターチャイルドレコード

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