おおかみ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
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亜人の感想・評価はどうでしたか?
おおかみ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
Mi-24 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
神谷 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
P さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
栞織 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
エヴァと似た作品で思い出すのはこの「亜人」です。主人公が異形のものと一体化するという設定は古くは「デビルマン」でしたが、この「亜人」もその亜流にある作品で、しかも主人公が鬱屈した少年という設定はエヴァのシンジくんと似通っています。しかしこの「亜人」の主人公はもう少し行動力のある設定だったと思います。ストーリーの概略しか今では思い出せないのですが、見た当時は続きが見たくて仕方がなかった作品で、出てくる大人の佐藤というキャラが強烈だった印象があります。主人公の圭は途中から異能になり、性格も男らしく変わりましたが、当初は目立たない学生で、しかも受験を抱えて苦悩しているような設定で、うちも当時受験生が家にいましたので、身につまされて見ていました。出だしの交通事故に会うまでのその、学生生活の閉塞感は、ものすごくよく出ていたと思います。そういったリアル感がこの作品の持ち味で、3Dアニメだったので特にそれがよく表現されていました。特に、政府機関で拷問を受ける場面の残酷さは、ものすごかったと思います。この時期は「シドニアの騎士」も放映されていた頃だったと思うので、全体的にアニメ界全体でそのような残酷描写のものが多かったような気がします。リアルで怖いものが多かったということです。
アフタヌーン連載の原作漫画はほとんど知りませんが、どこかで絵柄を見たら、このアニメのものとはまったく違っていたような記憶があります。それなので、このアニメの絵柄や全体のムードを設計した人は、本当に卓越した感性の持ち主だと思います。ほとんどアニメであるという事を忘れてしまいそうなぐらい、邦画実写のようなリアルなストーリー展開で、しかしアニメならではのアクションシーンが多かったです。今ではあまり顧みられない作品ですが、あった事を覚えていてもいい作品だと思います。
海の人 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
◆アニメは1-2クールは視聴済み
◆一応、劇場版も視聴しました。
◆漫画は現時点での話数は読んでいます。
◆実写劇場版は見ておりません。
まずは、ストーリーですが
コメ欄を見る限り 様々な方が書かれているので
詳しくは描きません
が、ざっと纏めると
「死なない」存在の「亜人」が存在しています。
その、亜人達が繰り広げる話です。
序盤は亜人と人間の戦い
中終盤は亜人同士の戦い
(中には人間との戦闘もあります)
今までに無い、
戦闘描写で視聴者を引き込むでしょう。
正直、ストーリーは難しくありません。
(個人的な意見です。)
単純にテロとそれを止める者達の戦いです。
「なんか、難しそう」と思って
見ないのは、正直勿体ないですね。
とりあえず、
ダラダラストーリーが進むことは無いです。
あと、展開が原作と少し違います。
どちらも、なかなか面白いので見るなり読むなりしてください。
キャラクターについてですが
主人公が変わっています。
僕は正直 作画よりも
ここが1番好き嫌いが別れるかもしれません。
いわゆる、自分勝手ですね、
僕的にはいい味 出してると思います。
周りの味方も色とりどりなので見ていて面白いです。
基本的に仲間感でピリピリしていますが
それが、一致団結した時は胸熱ですよ。
さて、敵側ですが、こちらは
佐藤さん1人が群を抜いて、目立っているので
周りが薄く感じましたね
ですが、それでも頑張って目立っていた
田中さん、あなたは凄いです。
周りのメンバーも一人一人描写はある物の
やはり、佐藤さんにインパクト負けしてるといったところです。
音楽ですが、
BGMは基本的に
ダークなアップテンポな曲が多い印象です。
作品にマッチしていて、いい感じでした。
主題歌は1クールの方が作品にあっているかなと思います。
2クールは完全にノリノリな曲なので、
アニソン好きならハマるかな
何しろ、fripSideとangelaの合作なので
エンディングですが、
1-2クールどちらも落ち着いており
片方は声優が歌っております。
作画についてですが
ジャケットを見れば分かりますが3DCGアニメです。
制作会社は3D専門のポリゴン・ピクチュアズですね
私的にはいい出来に仕上がってると思います。
まず、表情の作りがいい
喜怒哀楽をしっかり表現出来ています。
背景もいいと思います。
激しい戦闘描写も、問題なく見れる。
一番、目に止まる亜人も作りがよく引き込まれます
無駄のない、3Dというのが僕の率直な感想です。
声優については
自分自身詳しくないですが
大塚芳忠が好きなら、
まず抑えておきたい作品です。
最後に総評ですが、
3Dアニメが嫌いでも、
1度は見て欲しい作品になっています。
刺激が欲しいなら1度は見る出来でしょう。
DB さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
3Dの絵なんですかね、これ?妙に不思議な動きでしたが、最後はそれが結構楽しかったりしてwww
ストーリーはぶっとんでましたが、楽しめました。1クールで終わるとは思ってませんでしたが、2期あればとりあえず見ます。
ZORRRO さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【ストーリー】
2クールアニメの1クール目。死ななきゃ分からない不死の人類『亜人』ですが、
主人公がいきなり死ぬ→生きかえる→逃げるところから始まるビックリな導入。
なんで逃げなきゃいけないのって話ですけど、1話冒頭の回想があって、
そこから亜人の存在が~うんちゃら~のような、ネタバレになるので詳しくは避けますが、
ハッキリ言うと普通に人間が悪いし、一体全体亜人が何したんや…!という印象(笑)
そういう流れで、主人公は捕まっちゃいけないので逃げまくる。1期は逃亡メインになりますね。
そもそも“亜人について”が多く語れないのもあってか、物語全体が結構謎めいた雰囲気もあります。
残酷で暗いんだけど、どこか意味深な演出だったり、キャラクターの個性もあってか、
少し考えながら見るアニメというか、素直に視聴できるようなアニメでは無かったです。
そして終始ハラハラしっぱなし展開だったりもして、見ごたえたっぷりなアニメでした。
1クール目は13話まで。一区切り…?というか、これからまた大きな波が来るワクワクエンドです。
2クール目でどう転調してくるのか楽しみで仕方ないですね。
【キャラ】
まず主人公はとてもかわいそう。見てれば分かりますが展開が一息つくまで終始かわいそう。
唯一の救いは幼馴染の海斗くんですね。コイツは絶対裏がないであろう良い奴キャラで、
見てるこっちも絶望しか無いところにありがたい海斗くんです。マジで良い奴。
そして中盤一息ついてから、ようやく主人公の良さ、というかキャラそのものが立ってきますね。
あまり何を考えてるか分からない知的キャラですが、徐々に性格が分かってくる感じです。
そして、人間・亜人とキャラは続々と出てきますが、誰を信じたらいいんだ…ってなってくるし、
展開が非常に読めない。そのあたりもどうなるか分からんハラハラ要素で非常に楽しめました。
そしてフル3Dだけど女キャラが意外にも可愛いのがビックリポイント。
まあ物語上女性の可愛さが全く意味ありませんし、妹と泉さんしか出てきませんが、
この作品で唯一落ち着けるポイントかもしれない。
【他】
フル3Dということもあり、演出とかもまた違った雰囲気だし新鮮でした。
かなり惹き込まれたので、集中してイッキ見しました。手に汗握る展開。必見です。
LRaway さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストックトン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
CGアニメなのであの独特の動きだけれど、
そんなに嫌でもなかったし。
戦闘シーンも、なんかスタンド使い
みたいで格好良かった。
頭もすこぶるキレるし、戦闘技術にも
たけてて亜人も使いこなしている佐藤が
悪人だけど強すぎてちょっとカッコいい。
大重 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話感想:
これは素晴らしい内容ですね。3D絵も高品質で申し分なし。友達が格好良くて、友情に熱くなります。
先が楽しみです。
全話感想:
非常に楽しめました。3Dですが絵柄も申し分なくクオリティが高かったです。
悪人だけど佐藤さんが格好いい。
主人公も必ずしもいい子ではないけれど根は決して悪くもない微妙なキャラで面白かった。
とても素晴らしいアニメでした。
えりりん908 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初に見た時には作画への不満とか、キャラクター設定に対する疑問とかいろいろありました。
主人公ケイ君がセルフィッシュ過ぎます。
ケイ君の味方なのか敵なのか判らない佐藤さんも戸崎さんも冷酷過ぎます。
残虐描写が、ただグロいのやりたかったって
だけにみえる気がします。
何よりも、作画が不自然で気持ち悪い。。。
政治家も高級官僚も、自衛隊員まで、まるでヤクザみたいな変な歩き方だし、腕の動かし方も妙な感じ・・・
でも、ここまでは、あくまでも第一クール。
次へと向かうための序章です。
第二クールに進みたいと思わせてくれる 、
謎の黒い生き物(?)とか、
不死な亜人への興味とか、
いろんな不満を感じても先を見たいと、
グロテスクなシーンも我慢できる
十分な魅力ある作品です。
プクミン さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
亜人とは、見た目や姿は普通の人間と全く変わり無いが、死んでも生き返る(どんな状況でも)。
亜人の中には稀に『黒い幽霊』を出す事が出来る者もいて、一般人には見えない。
『黒い幽霊』は、物理攻撃が出来るし、強い!!
出せる回数は、亜人によって違う。
亜人は危険な為、迫害及び拘束対象になっており、拘束されると研究所で実験体としてむごい事をされる。
そういう過去を持つ者『佐藤』が、テロリストとなり、有志を募り、日本を乗っ取ろうとするところ、主人公が巻き込まれ敵対する。
という設定内容。
基本バトル&逃走アニメ。
見どころは、死んでも復活する亜人テログループに対して、政府がどう戦うか。
一風変わったバトルアニメで、好みは分かれますが、面白いと思う人はハマる可能性あり。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
内容は面白いのにCGが...
IBMはむしろCGの方がイイんだけどね。
目付きの悪い猫 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
第一印象は、絵がCGでダメ。一度、最初だけ見て断念しました。最近、さすがに見るアニメがなくなってきたので再トライ。1話終わりまで見たら次が気になり見てしまいました。そんな感じで、期待しないで見ているとストーリーが意外と面白い!あと声優は良いと思う。CGで微妙な分、声優さんの声の表現力が良いので夢中になってしまうところもあります。一期を見るなら必ず二期も見るべし!二期からハラハラ感がヤバい!一気に見たいと思える作品です。
内容は、トーキョーグール程ではないですがグロいところがあります。寄生獣や進撃の巨人が見れる人は大丈夫だと思います。
STONE さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kmFh芽衣 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
極一部の人間だけに亜人という武器を使いこなすことが出来、亜人を操れる少年(主人公)とその仲間たちと世界征服を目論むグループの対決、簡単言うと笑。カッコいいシーンもたくさんあったし、何せ戦闘シーンがとても痺れました。本当に細かい。後半にいくに連れ目が慣れていったけど、作画だけで言うと本当に失敗作。何でこんなのにしたのだろう?
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たまちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
クラウド★ さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ゲームのような動作のせいで人の動きがキモイ。
キャラの顔の輪郭がアングルで(特に頬から下が)変わる奇妙さ。なぜ腫れるw
4話まで見た限りでは
亜人よりも力のない人間の方が残虐で非道ってのが現れてますね。
まず、主人公の周囲人間の印象
海斗は今のところ一番まともなキャラ。ただ、主人公に距離を置かれても平気と
達観してるところが違和感。
同級生の2人は本当のクズ。
母親は母親としてイミフ。
妹は正義感が強い表面上でしか見ない偽善的な人間。(海斗と距離を置かせたのは母親。母親をクズと呼ばず主人公のみをクズと評すw)
ヨシノ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
3DCGのアニメで、あの特有の動きですが、バトルシーンとか
はかなり迫力があったしそんなに嫌じゃなかった。
ストーリーのほうもスリリングで展開もスピーディーだし
面白かったです。
佐藤さん、めちゃめちゃムカつくけど修練された無駄の無い
動きが見ててちょっと気持ちいいですね!
それにしても佐藤さんやっぱり良い声。
MaKiNa さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2話時点の感想。
1話から引き込まれるものがあり、ハラハラ感やテンポ感がいい感じでした!続きがどんどん気になっていく作品だなと思います。
ただ3DCGの動きがカクカクで不自然だし不気味。視聴断念したブブキと比べても明らかに...手書きならもっといい作品になったのでは?と思ってしまいますが、内容が面白いので期待。
トロロ~サンキュー~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
死なない新人類「亜人」と政府達の戦いのお話でダークファンタジー。実写映画も出たとのことで思いきって視聴。
見終えて良いと思ったところ、悪いと思ったところを挙げていきます。ネタバレ無し。
テーマは「新人類である亜人の人権」や「命とは」みたいな感じですね。
長所
・亜人というものがまだまだ未知な存在なこと。
・キャラの心理描写がうまい。
・ストーリーが奥深く、退屈しない。
・音楽が合っていてかっこいい。
・人間の腹黒かったり汚いとこをさらけ出してて、一切飾らないところがむしろ評価できる。
・伏線がいくつかある。
・IBM(黒い怪物)の戦闘はCGでリアル
・先の読めない展開
・一期は13話と比較的見やすい。
・見ている人の興味を引くのがうまい。
・亜人の謎がいいタイミングで解けてくること。
短所
・戦闘はいいにしても、ふつうのシーンまで全てCGにしなくてもよかったはず。
・共感できるかといったらわからない。
・非人道的な発言や言動が多いので小さな子には見せたくない作品笑 成人向け。
・心から好きになれるキャラがいない
私的に楽しめた作品です。CGなのを抜けば5点満点ありだったかも。亜人の特徴がだんだん出てきましたがまだまだ謎が多いので楽しみ。
原作は読んでません。1期は2期ほどは原作とのストーリーの違いはないようです。※一部あり
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
自分好みのジャンルだったから期待して見たんだけどな…。期待外れでした。
1~3話ぐらいまでは良かったけど、それ以降は展開が超遅く感じた。もう早送りしたくなるレベル。(そもそも原作自体がスローペース)
序盤の圭と海斗がバイクで逃亡してる所辺りがピークだった。
ただ暗くて重い話が延々と続くのは退屈だし気持ちが沈む…。
あと、主人公の性格が凄く嫌いです。
最後まで見ていたら見方は変わったのかもしれないけど、流石に最後までこの主人公に付き合う気にはになれない。
この圭みたいな人を見下し平気で利用するようなタイプが嫌いなんですよね。
かなり自己中です。自己中でも魅力的なキャラは居るけど、これはアウト。
自分を助けてくれた親友への対応も不快でした。
こういう人は主人公じゃなくて敵やモブで良いんじゃないの。
主人公としての魅力ゼロ。
他キャラもなんの魅力も感じない。
クズをかき集めました感。
結局この作品で良かったキャラは海斗と下村さんだけでした。
主人公やメインキャラがもうちょっと魅力的なキャラだったら完走出来たと思います。
わさビーフ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→感想系]
【総括】
多分、多くの方が感じるだろうけど、「東京喰種トーキョーグール」と被る世界観です。まあ、それは別に良いんです。パクりだろうが偶然の一致だろうが、楽しめれば、それで。そして、かなり楽しめたダークファンタジーでした♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まずは+の査定から。
感想としては、単純に楽しめました。ストーリーには常に緊張感があり、次話を楽しみにしてました。原作連載中ということもあり、謎をばらまくだけばらまいて完結できないのも、視聴前から覚悟してましたし。
主人公の永井圭は、なかなか独特の主人公ですね。確かに「クズ」ですが、その一言では切り捨てられない魅力もありました。徹底的にリアリストを気取ってる彼ですが、屋上で研究員を助けるシーンなど、(同時視聴していたアニメのせいもあって)「シンプルに考えれば助けるべきだろ!」という台詞を脳内アテレコしちゃいました(笑)
佐藤のビル崩しは、正直言って予想を越えられたし、SATとのガンアクションも凄かった。やっぱ、ラスボスはあのくらいやってくれないとね。
亜人の人体実験のシーンは、かなり凄惨でしたが、観られました。私は、「無意味なグロ」が苦手なだけで、グロそのものがダメなわけではないので。「東京喰種」の拷問シーンもそうでしたが、「その時そうする必要がある」と感じられれば、グロもまた表現のひとつとして許容できます。あの人体実験は、「亜人と人間の確執」「亜人を単純な悪としない」「他の亜人と圭との違い」「人間が、ある意味では亜人以上に化け物じみている(多分これが主題)」などを表すためには、必須のシーンだったと思います。
続いて-の査定を。
全体を通して感じたのは、「人間弱すぎ」ということです。亜人の人外の力なんて「不死」と「黒い幽霊」くらいで、さほど驚異に思えないのだが。
赤松健さんの漫画「UQホルダー」には、様々な「不死者」と「不死者殺し(無効化の方法)」が描かれていますが、全くその通り。コンクリ詰めにして海に沈めるとか、ロケットに積めて宇宙に飛ばすとか(笑) いくらでもやりようある気がする。毒ガス系とか、絶対有効だろうし。
それから、シリアスなサスペンス系のバトルを描いてるわりに、ツッコミ所が多すぎる。まず、最初の逃走シーン→フルフェイス被ろうや(笑) 血まみれの服を着替えようや(笑) 逃げる気なかったでしょw 次に、厚労省施設→隔壁で閉じ込め、ガスで眠らせようや(笑) そういう施設なんだから、亜人が逃げた時の対策万全にしとこうや(笑) 捕まえる気なかったでしょw 最後に、対佐藤戦→代えの担架用意しとこうや(笑) そもそも、担架(ベルト)で拘束って、ただの看護か(笑) あの距離運ぶのにどんだけ時間かかんねん(笑) 拘束具を的確に狙撃って、どんな腕前やねん(笑) 素人ちゃうんかい(笑) 捕まえる気なかったでしょw
などなど。細かいことかもしれないけれど、こういった作風だからこそ、そゆとこはつめておかないと、ご都合主義ととられるからね(汗)
あと、(ポリゴンのせいなのか)萌えられる女性キャラが少ない。まっ、そんな話じゃないのは百も承知だけど、「東京喰種」など、そのへんもうまくバランスとってやれてたしね。
てな感じで、良さもありつつ、ツッコミどころも多くあったので、4よりの3です♪
{/netabare}
レダ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作を知らずにアニメ1期2期を観ました。
佐藤さんがとにかく憎い・憎らしいの一言です。
そんな佐藤さんを2期ラストシーンで、
永井圭の放ったフラット現象は爽快ですごかったです。
下村泉にちょっと惚れちゃいました。
アニメ散策 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
サトウの目的があまりにも低劣で、一気にストーリー性が失われたように感じました。
亜人のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
亜人のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
高校生、永井圭。トラックによる追突死の直後、謎の蘇生。これにより国内3例目の不死の新人類・亜人であることが判明した。警察および亜人管理委員会により捕獲作戦、開始。同刻、管理下にあった2例目の亜人が何者かの幇助により逃走。この者らは直ちにテロ活動を展開し人類への復讐を開始した。
永井圭の動向を注視せよ。繰り返す・・・(TVアニメ動画『亜人』のwikipedia・公式サイト等参照)
宮野真守、細谷佳正、大塚芳忠、櫻井孝宏、小松未可子、平川大輔、洲崎綾、福山潤、木下浩之
原作:桜井画門(講談社『good! アフタヌーン』連載)、 総監督:瀬下寛之、監督:安藤裕章、シリーズ構成:瀬古浩司、プロダクションデザイナー:田中直哉、キャラクターデザイナー:森山佑樹、造形監督:片塰満則、美術監督:滝口比呂志、色彩設計:野地弘納、演出:りょーちも/鹿住朗生/井手恵介、CGスーパーバイザー:岩田健志/菅井進/上本雅之/溝口結城、編集:渡邊潤、音響監督:岩浪美和、音楽:菅野祐悟、音楽制作:スターチャイルドレコード
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
薄暗い森の中、わずか2体のゴブリンを相手に苦戦を強いられている6人の少年少女がいた。 盗賊のハルヒロ、暗黒騎士のランタ、神官のマナト、戦士のモグゾー、狩人のユメ、魔法使いのシホル。 彼らには、ほんの数日前、暗闇の中で目覚めてからの記憶しかない。 自分たちが、どうしてこの世界――『...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年1月8日
それは3月25日― 春休みのある日のこと。 私立直江津高校に通う高校二年生・阿良々木暦は、 偶然に学校一の優等生・羽川翼と知り合う。 彼女の口から飛び出したのは、最近出没するという「金髪の吸血鬼」の噂だった。 普段人との関わりを避けているものの、気さくな翼のことを好ましく思う暦。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
異世界戦争勃発!陸上自衛隊員達の運命は――? 20XX年、突如として東京銀座に「異世界への門(ゲート)」が開かれた。中からあふれ出た「異世界」の軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側『特地』へと調査に赴く。第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、巨大な炎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
昭和の落語界を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描いた作品 師匠と交わした約束を 胸にしまって芸を磨き ついに与太郎、真打に。 射止めた名跡は三代目助六。 八雲師匠の為め、助六の血を継ぐ小夏の為め、 焦がれて手にしたはずなのに、 おのれの落語が揺るぎだす――。 八雲と小夏、二人の中の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
南の島で鷹岡との戦いに勝利したE組の生徒達。殺せんせーはカップル成立を目論んで「肝試し」を企画!だが、いつしかE組全員でのイリーナと烏間をくっつける作戦に!?果たしてその結末は!?夏休みも終わりに近づき、2学期へと思いを馳せる生徒達。その裏で謎の男の影も…?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツは夏休みのある日、駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたるに出会う。 実在の駄菓子とともに少年×少女のおかしな夏が今始まる! 美味し懐かし駄菓子コメディー、お腹いっぱい召し上がれ! !
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
人間の脳機能に変異が生じた近未来。 人は幽霊や妖怪の類を認識できるようになり、それらを「ファントム」と呼ぶようになった―――。 ホセア学院の高校1年生、一条晴彦はファントムに対抗しうる特殊能力をもち「五行の氣」で戦う先輩の川神舞、『ファントム・イーター』と呼ばれる能力をもつ和...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
分割2クールの後半クールにあたる。 赤い髪を持つ少女・白雪は、タンバルン王国のラジ王子に見初められ、愛妾にされかかり、国を出る。たどり着いた森で、隣国の第二王子・ゼンに助けられた白雪は、彼の国・クラリネス王国の宮廷薬剤師として働き始める。やがて想いを通い合わせていく白雪とゼン...