中島野球しようぜ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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逆転裁判 その「真実」、異議あり!の感想・評価はどうでしたか?
中島野球しようぜ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
mamiko さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 1.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
チィ千 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カプコンの大人気推理ゲームを題材にしたアニメ作品です。
良い点
・原作再現のロゴが割り込むとかはゲームを知ってるとニヤリとする
・ゲーム未プレイだけどストーリーが知りたい人はオススメです。テンポもゲームよりも早く進むので早く見終える。
・原作以上にキャラクターが際立っていたり、より関係性が見えるファンには嬉しい
悪い点
・ウエストを悪く言いませんが、opはコレジャナイ感がありました。まあ2クール目はまあまあいいんですが
・この時期のA1pictureは四作くらい掛け持ちしてたせいか、作画が若干不安定になっていた。
・1クールのop映像も横向きで走るシーンばっかで急いで作った感が歪めない
ヘラチオ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
名作をアニメ化。
原作の設定から少しばかり削ったところがあるようで少し深みが足りないような。
テキトーに見ていたら終わってもた。
マジレスすると証人の証言だけでは証拠たりえないし、法廷で論争して犯人捜しはできんよね。
こんなこと言ったら前提が崩壊してしまうな。
ダメだけど、思ってしまった。
悠木碧さんと久野美咲さんが光っている。
OP
逆転Winner ジャニーズWEST
人生は素晴らしい ジャニーズWEST
ED
Message 安田レイ
純愛カオス 東京パフォーマンスドール
安田レイ好きだなあ
奇想天外な事件に巻き込まれた依頼人たち。主人公の新人弁護士、成歩堂龍一が彼らの容疑を晴らすために立ち上がる。依頼人を信じ、ライバル検事らと法廷で熱いバトルを繰り広げる。異議あり!の言葉と共にわずかな証拠から、ムジュンを突き、華麗なる逆転劇を巻き起こす!というあらすじ。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作はCAPCOMの名作法廷バトルゲーム。ゲームはプレイしたことありません。
この作品は主人公であるなるほど君こと新人弁護士の成歩堂龍一が様々な事件で容疑者とされている人物を弁護して無罪にしていくストーリーであり、ゲーム原作のアニメとしてもとても面白かった。
弁護士だけど、証拠を集めたりで探偵もの、推理ものの要素もあり楽しめた。毎回出てくる事件の関係者もインパクトのあるキャラが多く、楽しめる作品。
Season2もあるみたいなので、見ていこうと思います。
ラ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:----
物語所々端折ってるから原作遊んでから見た方がいいかな。
梶くんのナルホド!?って思ったけど聞いてるうちに違和感無くなってきた。ただ、ナルホドはもう少し低めの声の人でも良かったかもね…
生物 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作に基づいて作られた作品。ところどころカットされている描写はあるものの忠実なつくりで良く出来ている。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
fif さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作ファンが、あのキャラたちがアニメで活躍を見られる、というのと、
原作を知ってもらうための勧誘の面がある、のかな?
ただ正直、アニメの出来はあまりいいとは言えない、
企画ありきの作品、と思います。
原作ファンは、絵も小さくて動きもパターンだけ、声もない(最新作では一部ボイスありますけどね)ゲームのキャラが、声がついて動いてるのは嬉しいんですが、新規ファン獲得となると、どうなんでしょうね。
評価できるのは、2期と合わせて、初期3部作をやり切ったところですかね。
そこまでやるならアニオリは無しで良かったですけど。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何でナルホドの声優は梶さんなんですか?
ぷー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作ゲームは全てプレイ済みでしたが、キャラクターの作画(特に真宵)が不安定な事以外は満足できました。
物語は"それなりに"ゲーム内容に忠実で、昔 ゲームをプレイしていた方が気楽に物語を振り返るには丁度いい作品なのではと思いました。
※ただゲームでは重要だった証拠品が出てこなかったり、一部設定が変更されているエピソードがあります。また、逆転裁判2のシステムであるサイコ・ロックが登場しません。
RFC さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
さんふらわあ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ようやくアニメになってくれて嬉しかったです
動くキャラクターたちを見られてよかったです
zzz さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1クール目と2クール目の面白さが天地ほども違うという稀有なアニメ
名作ゲームをほぼ忠実にアニメ化した感じです。
1クール目は正直、無理にゲームに合わそうとして非常につまらない作りになりましたが、
なにか事情や方針転換があったのか2クール目は見違えるほど面白いです。
しかし、これだけ1クール目と2クール目の面白さが天地ほども違うアニメも珍しいです。
1クール目のつまらなさは相当なものでした。
ところが、2クール目、つまりゲームでいう「逆転裁判2」の部分に入ってから突如として猛然と面白くなり、
某大手匿名掲示板では「監督が変わったんだろうかというレベルの違い」とか言われてました。
まあ、狩魔冥や春美ちゃんといったキャラが加わって華やかになったのも一因でしょうけど。
ですので正直な評価として
1クール目、おおむねオール1.5
2クール目、おおむるオール4.0
という感じです。
なお、声優は全般的に原作ゲームならびにパチンコ盤の方が合ってたと思います。
主役の成歩堂に梶裕貴、ヒロインの真宵に悠木碧を使ったのは
完全に人気声優で数字を取ろうという魂胆がミエミエすぎました。
二人とも人気実力兼ね備えた声優なので無難以上に演じてはくれたのはそれはそれで良かったですが、
長年、親しまれた原作ゲームやPVでの声優が成歩堂が近藤孝行、真宵が花村怜美が一般層には知名度の低い声優だったので数字が取れないと判断したのでしょう。
久野美咲が演じた春美ちゃんはまあ良かったです。
音楽は2クール目のEDの歌が個人的に好きなので・・・
とても明るいいい曲です。
追加
原作ゲームは本当に名作なんですよ・・・
ただ、ゲームをアニメ化しても面白くなるとは限らないってことです・・・
1クール目と2クール目の面白さの違いを考慮すればそれはよくわかります。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
思っていたよりも面白かった。全体を通して脚本が良かったのだろう、作画はグダグダだが推理内容に関してはなかなか面白かったです。
金田一少年の事件簿を思い出してしまったというか。。話の流れがほぼ同じ。
ゆん♪ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
推理物、好きなのでゲームはやってないけど、ストーリーとして楽しんでます。
でも主人公の上司(?)がイキナリ死んじゃう展開だとは…
ミツルギとの法廷での戦いも面白い…かな。
***********
登場人物自体がそんなに多くなくて、なのにいろんな事件も起こって、イタコ現象も発生しちゃう面白いアニメでした。
推理ものなのになんか気楽に観ることが出来たw
K さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゲームであるのは知ってて、興味があったので視聴。
超子供向けアニメって感じであった。
名探偵コナン的な雰囲気である。
赤緑 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゲームが原作。ゲームボーイアドバンスで出たのが最初。その後、DSなどのリメイクあり。
このアニメは、原作の1と2にあたる。
正直なところ、原作ファンには物足りない、というのが正直なところ。
作画も微妙だったし。(原作の絵も決して良いとは言えないのだが。)
最後まで観られたので、最低ラインはクリアしていたと思う。
ということで、点数は好意的な評価としている。
サーカスとオオトロはちょっと面白かったかな。
OP曲は、男性アイドルグループだっけ。誰得感。
真宵ちゃんは可愛かったと思う。
uppo さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゲームは逆転裁判1~6と逆転検事1、2はプレイ済。
ゲームで事件を解いてくあのワクワク感をアニメ化で感じるのは難しかったですかね。
なるほど君のキャストとか何故変えたかと他にもちらほら不満はありますね。
アニメはオススメ出来ませんが、ゲームの方までつまらないと思わないでもらいたいです。10年近くファンをやってる者として。
Britannia さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゲームが好きだったので視聴中
作品は何個かやってます。
1話の内容は
初代、逆転裁判の1話ですね
作中に公衆電話が出て来たので調べてみた(間違ってるかもしれません)
1994年以前はトランシーバー、ショルダーホン、車載電話、ポケベル
1995年~PHS
1997年~携帯電話
2004年以降、スマートフォン時代な様です。
う~ん懐かしいw
初代、逆転裁判が(GBA 2001年10月12日発売)なので携帯はあったけど
犯人は持ってなかったって事か。
2話で携帯出てきたw
24話完
ゲームした事ある人ならそれなりに楽しめたのじゃないだろうか
内容は同じなので自分には★3評価。
じい* さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
一話で断念しました。
ゲームは全部やっていたのですが、、、
なんか、受け付けませんでした。
何も知らなければもっとさらっと見れたかな、と思いました。
四畳半愛好家 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゲームのアニメ化って一見簡単そうに見えて難しいところも多いみたいですね…。裁判シーンの緊迫感や真剣さは、自分がプレイしてるからこそなんだと痛感しました。視聴作品としてみると裁判にリアリティがないですし、ガバガバすぎて引き込まれない…。それでも最後まで観られたのは、軽さがそれなりに心地よかったからかなぁ…。
以下感想詳細
物語:先ず、BPOに『テレビ局が薦める「青少年へのおすすめ番組」』の一つとして挙げられてることもあって、原作より子供向けの作品となっています。(援助交際設定とか重たいシーンとかはカットされています。)そのせいか空気が原作以上に明るくて、少し違和感が…。裁判はゲームでプレイする分には丁度良い難易度なんですが、鑑賞作品としてみたらやっぱり子供向け過ぎます。裁判官とか登場人物が無能すぎて…。
敢えて、原作と離れて、アニオリの事件なんかを混ぜてみても良かったかも?
声優:アニメなんで原作と違うのは仕方ない。基本的には問題なしだと思います。
キャラ:個人的には御剣が好きなんですけど…あんまし格好良くなかったかな…
作画:割と酷いかと。期待して観た1話から作画でがっかり。キャラデザも安っぽくて格好悪いし…。不満な部分の一つ。OPですら作画が怪しい…。
音楽:悪い曲だとは思わないけど、子供向けっぽいOP。アニメ終わったし、もう二度と聴かないと思う。
総評として、この作品はゲームのほうをお勧めしたいです。
ただ慣れてくると、終始退屈ってほど酷い作品ではなかった気がします。
ゲームのアニメ化って失敗しやすい感じはありますよね(もちろん成功例も多いですが…)。ギャルゲとかだと、好きなヒロインが視聴者でバラバラなので、単純に難しいと思いますが(全ヒロイン平等に攻略する「アマガミ」は例外?)、格ゲーとかアクションものも何故か苦戦すること多いですよね…
自分で物語を作っていく感覚があってこそのゲーム。鑑賞するアニメとは、面白さのベクトルが違うのかも知れません。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作ゲームは未プレイです。最初は正直視聴するかを悩んだ作品でもありましたが、2話で悠木さんが登場して継続を決めて作品でした。
当初は1クール作品だとばかり思っていたので、まさか2クール作品になるとは思いもよりませんでしたけれど…
この物語の主人公は、梶裕貴さん演じる弁護士の成歩堂 龍一が、御剣 怜侍や狩魔 冥といった名検事と言われる人たちを相手に弁護人の無実を証明していく…そんな感じの作品なのですが、成歩堂と一緒に法廷に立つ綾里姉妹が抜群の働きで成歩堂をサポートする様が個人的には大好きな作品でした。
綾里姉妹は2人で従姉妹を含めると3人が作品に登場します。
長女:綾里 千尋(CV:中村千絵さん)
次女:綾里 真宵(CV:悠木碧さん)
従姉妹:綾里 春美(CV:久野美咲さん)
この声優さんの組み合わせだと、どうしても「七つの大罪」が頭に浮かんできてしまいます。
メリオダスの梶さん、ディアンヌの悠木さん、残飯処理騎士団団長ホークの久野さん…
こういう繋がりが発見できるのもアニメを視聴する上での面白さだと思いますし、作品における声優さんの重要性が認識できると思います。
物語は一つの事件を複数話で回収していく…こんな感じで進んでいくのですが、タイトルに「逆転」と付いている通り、いつも崖っぷちでの闘いを成歩堂は強いられています。
事件が難しいからか、検事につけ入る隙がないのか、学習しないからかは分かりません。
けれど、パターンは概ね似たり寄ったりです。
その代わり、扱う事件は突拍子の無いモノばかりで、ピンチに窮するのはいつも真宵ちゃん…
個人的には悠木さんの活躍が見れるから全然構いませんが、真宵ちゃんはずいぶん不憫な役回りだったと思います。
原作ゲームは12歳以上を対象とした作品だったようですが、アニメは子供向けに改変された事から原作から大幅に変更された設定もあるようです(wikiより)。
休日夕方に放送された作品だったので、止む無しの処置かと思いますがそれで面白さが損なわれたかと問われると決してその様な事は無かったと思います。
確かに登場人物の言動を見ていると、明らかに子供を意識したようなシーンもありました。
ですがこの作品の特徴でもある「最後まで絶対に諦めない」というスタンスが終始貫かれているので、展開はベタでも思わず先が見たくなるんです。
それでは成歩堂は弁護を依頼してきた人の無実を淡々と証明していくだけではありません。
裁判の内容が十人十色である様に、依頼者もまた多様化している上、あくまでも成歩堂は真実を明らかにした上で正義を守る、というスタンスを決して曲げる事が無いため、そこが面白さに拍車をかける展開も用意されています。
愚直に己の信念を貫き通す…そのために時には必要以上に苦しむ事になってもその苦しみを受け入れるのは是とすべきなんだと思います。
決して器用な生き方ではありませんが、自身の成長への近道だと確信しています。
2クール計24話の作品でした。
実際の法廷の様な緊迫感…は決して濃くはありませんでしたが、子供から大人までそれなりに楽しめる上、お気に入りの声優さんによって面白さが倍増する作品だったと思います。
ざっくり侍 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話まで視聴。
ゲームは5までやってます。
期待のアニメ化!と思って見始めたけど、ゲームに非常に忠実に作られているところはファンとしても見ていて嬉しいところ。
でも、事件の扱いがちょっと雑じゃないかなぁ?第1話だから一つの事件を30分でまとめようとしたのか、絶体絶命に陥ってからの逆転の演出があんまり表現出来ていない気がする。ゲームしてない人だとあんまり伝わらないんじゃないかな?ここが、これからシリーズにまたがって繋がっていく、千尋さんとの大事な事件だと思うんだけど。
ひとまず、2話以降ももう少し様子を見てみます。
2016.07.30追加
17話まで試聴完了。
2クール目のOPはキャラクターの特徴とか、雰囲気とかきちんと捉えられていて、本当に素晴らしいOPだと思います。
話自体もかなり面白くなってきたけど、やっぱりあのボリュームの話を3話ぐらいでまとめてしまおうというのにはどうにも無理があるようで、ゲーム未体験者にはオススメできません。ゲームをプレイした事のある人が、最新作前に過去のストーリーを思い出すダイジェストとしてはなかなかいいのではないかと思います。
2016.10.13追加
最終話まで視聴完了。
なんだかんだで最後まで視聴してしまった。相変わらず裁判はものすごいスピードで展開していくので、ゲームにあるハラハラドキドキ感は相当薄い。元々は逆転裁判6をやる前にもう一度ゲームをやらずともシリーズのおさらいができれば、と思っていたけど、最終話のあのシーンを見て結局もう一度ゲームをやりたくなってしまった。こうやって僕みたいにゲームに戻ったり、ゲームに興味を持った人がいたのならこのアニメはある意味成功なのかもしれない。ゲーム未経験者がアニメを見てどう感じるかはわからないけど、原作がしっかりしているので大元のストーリーはやっぱり面白いです。もうちょっとゆっくり展開してもらえるなら、続きも見てみたい気がします。
ちーぴん さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ちっち さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
先に結論から申しますと、ゲームの面白さ、特に演出と音響が改悪された作品です。特に追求の曲はゲームを楽しまれてる皆さんは、とても好きな方はかなり多いと思います。私も追求の曲を聞くだけで、テンションあがりまくります。アニメでは最初のほう以外、ほとんど使われておりません!
2も見まして、シナリオは省略されたものの、全体としてはよいのですが、ゲームでのハラハラドキドキが全くない駄作です。2で終わって、ホッとしてますが、3はぜひ、監督や製作会社変えてほしいです。
いまのままのクオリティーなら、逆転裁判のBlu-rayとか、出してもたぶん売れませんよ。
ちなみに、原作のゲーム逆転裁判はとても面白いです。
逆転裁判1から6、逆転検事など原作がとても好きだっただけに、非常に残念な作品。監督は宇宙兄弟やドラえもんといった爽やかあっさりなアニメが得意な方なので、内容が濃い作品の演出が難しいのは仕方ないことかもしれないかなと。ただ、こんなにも駄作になるなら、他の監督のほうが良かったかと。
逆転裁判はキャラクターの名前からもわかりますが、銀魂のように、ふざけたところとシリアスなところが共存しているゲームなんです。
ゲームをやったことない方には、普通のアニメに見えるかもしれませんが、本来のゲームの中での白熱する裁判バトル、ぶっとんだ面白キャラクターの持ち味の良さを見事にイレイザーしてます。
中でも特に音響と演出が最悪で非常に淡々とした、とても面白みのない仕上がりになっています(逆転、そしてさよならの2ndは、なぜかとても演出が改善されてますが)、逆に反面教師的にみると良いでしょう(笑)
声優キャスティングはゲームと違ったところから、嫌な予感はしてましたが、裁判バトルではなく、ドラマの裁判を見ているような感覚で、小さい子どもやお年寄り向けなアニメを意識しているようです。ある程度の劣化は仕方ないとしても、バックミュージックがミスマッチで、特に見せ場の追求の音楽が全くいかされてなく、ひとえに監督は逆転裁判のゲームを楽しんでやったことない人なんだと思う作品です。ゲームをやったことない人に、全く面白さが伝わらない非常に残念な作品でした。
脚本は再現性はそこそこ、だけど、許せない改変もあります。もともとゲームはとても良い脚本で、よい改変もあるのは少しは評価できますし、声優さんはとてもうまいのでミスマッチを越えて、慣れれば気になりません。作画は酷いですが。
個人的には銀魂の製作陣なら、歴史に残る作品になり、カプコンも株をあげたでしょうが、この作品はゲームの良さを消す駄作なので、カプコンの製作のかたはもっと残念なのではと思います。願わくは、カプコンさんがこのレビューがみて、逆転裁判2アニメ製作は別の製作陣に変えてほしい、、一ファンとしては、切実な願いです。残念ながら、良くなるかなと期待して見るたびに溜め息がでる駄作でした。
追記
御剣編でのカルマとの初裁判の回は意外に良かったです。追求の音楽がきちんと使われていて、指パッチン、ボケ突っ込み、解説が分かりやすい、間の取り方やテンポも、他もいろいろ細かいですが演出がちゃんとして、え、どうした?と驚いてます、、もうどうせなら指突きつけて、謎の風が起こる演出そのものも変えても良かったんじゃと(笑)
これまでの違和感が少なくなって、素直に見ることが初めてできたかもしれない、、この回は良かったと思いますので、少し点を上げましたが、カルマの最後かあまりにあっけない、盛り上がらない、原作と違い、最後の証拠品の扱いが雑、エピローグも雑、音楽はダメダメ、原作知らなければ、もう少し点は上げたかもですが、あまりに酷い出来なので、どうなんでしょ、、
ちなみに、演出が良かった回は演出が山内東生雄という方でした。逆転裁判って演出かわるとけっこう変わるのかも?、、そしてダメだしした回の演出調べていくと、アニメにあまり関わってない人が演出してたり、、そりゃこうなるわって監督仕事してなかったの?、、アニメの世界はわからないですが、、なんかほんとに監督交代してほしいと思います。 ちなみに逆転裁判6は、、5くらいの面白さでした。オチが案外分かりやすかったので、ハラハラ感はちょっと低めです。これまでと全く違う裁判でしたね。私は2が一番好きで、次に3、1、あとは同じくらいです(笑)
{netabare} 演出や音楽もさることながら、一番残念を通り越して、腹が立ったのは、トノサマン編の最後。犯人の動機が語られないまま、単なる悪のおばちゃんが犯人で終わったこと。ゲームやったとき、こんなになんともいえないやりきれない感じのシナリオはゲームながら素晴らしいと思ったものです。
アニメしか見てない方は、なぜ憎むほど、イブクロに対しヒメガミが酷い仕打ちをしたかがわからなかったでしょう。最後にヒメガミがすっきりした顔になったかがわからなかったでしょう。
そもそもたんにお金儲けのために、脅迫してまで、イブクロをただ同然で、しかも悪役ばかりをやらせて働かせていたわけじゃない。そこには愛する人を失った悲しみと怒りを抱えながら、イブクロを憎むことでしか解消できなかった、なんともいえない物語が存在したんじゃないかと邪推できるような、エピソードが存在しています(そんなに長いエピソードじゃないのにこれを飛ばす理由がわからないです。ゲームでは自白タイミングの前に挿入されてます)。
あと、ニボシにイブクロがなぜ罪をきせようとしたのか(この事件は本来、ヒメガミをイブクロが殺してニボシに罪をきせる事件になるはずでした。つまりイブクロはそれだけ悪意と嫉妬があり、人物像としては良くないです、、おばちゃんのなかでは美化されまくりですが)。
これらエピソードをいれない監督には、これから先の素晴らしいシナリオをアニメ化してほしくないなと思いました。
ミツルギ編(さよなら逆転)でも相変わらず描写、演出が薄いです。ミツルギはナルホドウには知ってほしくないことがたくさんあり、心境としては、ナルホドウに助けてほしい反面、恥ずかしさや後悔というトラウマなんかが邪魔して、とても悩んでいて素直になれないツンデレなところが、だんだん変わっていくところが見所で、そういう演出が薄すぎる気がします、、
ゲームではそのあたりのミツルギの可愛さとジレンマで悩む、セリフにタメがでていて、そこでミツルギが悪いやつではないというのがわかるのですが、アニメでは終始冷静すぎで可愛いげがないのです。ゲーム内では冷静に見えて、いわゆるバカ真面目で天然なところが漏れだしてハートフルになってます。…笑いたければ、笑うがいい! どうした、、とか(笑) カルマとの狂気的でスリリングな戦いがあっさりとした演出で終わりそうな予感してましたが、、一回目バトルは意外に良かったですが二回目バトルは説明だらけの流すような感じで盛り上がりにかけます、、時間ないのは分かりますが、探偵パートや余計な指パッチンで風起こすとことかも少し削って、裁判バトルをちゃんと作ってほしい、、
カルマを倒す最後の証拠品は、原作はすべての証拠品がカルマに奪われる前に、マヨイちゃんが唯一守
った証拠品で、決して、盗みに入るようなシーンはありません、、盗みはダメでしょ、、
追加のシナリオもですが、矢張は爽やかすぎて、、、やつは女好きが際立つ節操なし残念バカな事件の影にやっぱり矢張なやつです。いわゆるイレギュラー的なジョーカーキャラクター、憎めない馬鹿キャラなんですが、アニメではかなりおとなしい善人キャラクターなのが、残念です。{/netabare}
逆転裁判 その「真実」、異議あり!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
逆転裁判 その「真実」、異議あり!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
奇想天外な事件に巻き込まれた依頼人たち。主人公の新人弁護士、成歩堂龍一が彼らの容疑を晴らすために立ち上がる。被告人は有罪なのか、無罪なのか…。成歩堂は依頼人を信じ、ライバル判事らと法廷で熱いバトルを繰り広げる。絶体絶命のピンチに追い込まれ、万事休すかという瞬間、「異議あり!」の言葉と共にわずかな証拠から、ムジュンを突き、華麗なる逆転劇を巻き起こす!(TVアニメ動画『逆転裁判 その「真実」、異議あり!』のwikipedia・公式サイト等参照)
梶裕貴、悠木碧、玉木雅士、中村千絵、岩崎征実、奈良徹
原作・監修:カプコン
監督:渡辺歩、チーフプロデューサー:菊川雄士、プロデューサー:永井幸治、シリーズ構成:冨岡淳広、キャラクターデザイン:太田恵子、音楽:和田薫
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
怪異"たちの知恵の神となり、日々“怪異"たちから寄せられるトラブルを解決している少女・岩永琴子が一目惚れした相手・桜川九郎は、“怪異"にさえ恐れられる男だった!?そんな普通ではない2人が、“怪異"たちの引き起こすミステリアスな事件に立ち向かう[恋愛×伝奇×ミステリ]!!2人に振りかかる奇想天外...
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放送時期:2018年夏アニメ
「京都寺町三条のホームズ」は京都の小さな骨董品店でアルバイトを始めた女子高生・真城葵が、その骨董品店のオーナーの孫で、周囲から“寺町三条のホームズ”と呼ばれている青年・家頭清貴と、骨董品にまつわる奇妙な依頼を解決していくライトミステリー。
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放送時期:2011年秋アニメ
「ねぇ、マヨナカテレビって知ってる?」 家庭の事情で都会から伯父の住む稲羽市へと越してきた鳴上悠。閑散とした町並み、寂れた商店街、若者たちの集まる大型ショッピングモール……。穏やかな時間の流れる田舎町で八十神高校の新しいクラスメイト達と過ごす生活が始まる。しかし転校初日の朝、...
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放送時期:2012年春アニメ
何事にも積極的に関わらない奉太郎が、姉の命令で入部させられた古典部で、部員の少女の叔父が関わった三十三年前に起きた事件の真相に迫る。省エネ少年と好奇心少女が繰り広げる青春ミステリー。
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放送時期:2016年春アニメ
お嫁さんにしたい男子(!?)、NO.1!! ちょっぴり掃除好きな小学生・小宮千尋は、ある日突然母を亡くしてしまった。 身寄りのない千尋に手をさしのべたのは、叔父である鷹取円だった。 そのまま円の豪邸に連れていかれた千尋だったが、 あまりのゴミ屋敷っぷりに耐えられず、大掃除を開...
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放送時期:2016年春アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
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放送時期:2016年春アニメ
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしてい...
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放送時期:2016年春アニメ
「架空」は「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
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放送時期:2016年春アニメ
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。
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放送時期:2016年春アニメ
ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎...
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放送時期:2016年春アニメ
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。 1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、 日本のM県S市、杜王町にやってきた。 しかし発見した仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。 そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで引かれ合うように...
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放送時期:2016年春アニメ
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
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放送時期:2016年春アニメ
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場! この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである──。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサ...
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放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
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放送時期:2016年春アニメ
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。 机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。 ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出...