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「ハイスクール・フリート (はいふり)(TVアニメ動画)」

総合得点
74.6
感想・評価
949
棚に入れた
4068
ランキング
890
★★★★☆ 3.5 (949)
物語
3.2
作画
3.7
声優
3.5
音楽
3.6
キャラ
3.6

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☆の総合評価
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ハイスクール・フリート (はいふり)の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

おおかみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おふざけな感じでなく意外と面白かった

戦艦の戦闘ってのは宇宙もの以外アニメではあまり見たことなかったけど、
なかなか良くできてたんじゃないかと思う。あっちは戦車だけどガルパンみたいにおふざけ感じゃなくて結構マジメな感じもいいな~と思いました。(最終的にはやっぱりガルパン派ですけど。。)

乗組員多くてちょっと名前顔キャラは網羅できなかったけど、何となくレベルであれば最終的に把握できましたね。皆良い子でした。
最後はドイツっ子も来てくれて盛り上がりましたね。続きとか母親の当時の事とかもうちょっと観てみたかったなと思いました。
OPも結構良かったです。

あとはネズミ作った元凶はだれなんか。とか平和の象徴として女性を乗組員にして戦争しません宣言したのに超武装してるのはなんでなのか。
は結局私にはわかりませんでした。。

投稿 : 2024/05/27
閲覧 : 55
サンキュー:

0

ネタバレ

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

この作品に付いては女の子のキャラデザとか非常に可愛いしOP曲も非常にカッコ良いけど、
ただ途中の展開においてネズミのウイルスが事件の原因ってのは肩透かしな感じもしたけど、まあ少し引っ掛かる所もあるけどそれなりには楽しめました

【評価】

70点・3B級

投稿 : 2023/07/08
閲覧 : 197
サンキュー:

2

ネタバレ

フローゼル さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もう最高!オリアニで一番大好き

【良い点】
まずこの作品見てめっちゃどハマりして一気見した
良い点その1・何よりキャラデザ素晴らしい。流石あっと先生。
良い点その2・音楽カッコイイし声優豪華
内容とか普通に面白くて好きだしネットの評価見てて内容が~とか言われてるけどそんなにか?って思うほどだった。
当時ハイスクール・フリート批判された理由は多分だけど艦これのアニメの失敗で警戒心が強かったり、ガルパンとの比較で批判されがちだったんだと思う。
良い点その3・ストーリーもしっかり描かれてており岬明乃の過去回とか赤道祭とか描かれてて素晴らしいと思う(岬明乃は西住みほではなくどっちかと言うとサトシとかルフィに近いと思う)
良い点その4・何より晴風の皆が非常に可愛くて一人一人個性があって非常に魅力なのもこの作品の良い所!
良い点その5・水着回で晴風メンバーのイチャイチャが見れて規制無しでおかずの餌にして凝りまくれる所!
7話の水着回は雨に濡れて髪の毛とか身体洗ったり、晴風メンバーのイチャイチャしてる所がとても可愛いし足と胸と太ももと肩と脇が超セクシーでえちえちで可愛い
特に小笠原光ちゃんと武田美千留ちゃん日置順子ちゃんのイチャイチャが可愛すぎる
後5話の水着回も大好き
皆水着姿は超セクシーでえちえちで可愛いし大好き
大好きな作品
【悪い点】
詰め込みすぎて尺が足りてないところだろうか。
1クールではなく2クールでやってたら神アニメになってたと思う。
2クールやって前半は日常と水着回で後半はシリアスでやって伏線とか回収して欲しかった。
水着回やりまくって晴風メンバーがイチャイチャしてる所とかもっと見て見たかった
【総合評価】

ハイフリは誰も死なない艦これと萌えを増やしたエロいごちうさとToLOVEるみたいな感じ。
可愛い女子高生 日常 水着回 萌え エロ お色気 百合 戦闘シーン 青春物語 友情もの これらの良さが面白みになっている。
日常回があるからこそシリアスの戦闘でよりキャラが輝きやすい。
個人的には評価低いみたいがめっちゃどハマりして最高だったので評価は最高。
出来は良い方だと思っており可愛い女子高生が好きで日常×水着回×エロ×萌え×百合×お色気 青春物語 友情ものが好きなら是非オススメする
日常萌えシリアス艦隊お色気エロアニメとして見るのが良い
一気見がおすすめ。

投稿 : 2023/04/24
閲覧 : 450
サンキュー:

3

ネタバレ

梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

海に生き、海を守りて、海を往く---それがブルーマーメイド!

ほぼネタバレ無いですが一応ネタバレ有りにしました。

のんのんびよりのあっと先生がキャラクター原案ということで以前から気になっていた作品でした。

メインのストーリー的にはまずまずかなって思うのですが、大体の回がAパートで船の上での日常シーン、Bパートが船での戦いになっていて、他作のレビューでもよく書いてますが自分はこの構成が好きです。

日常シーンも楽しいですし、バトルシーンはかっこいいです。

あとラストバトルでTrySailのHigh Free Spiritsが流れた時はめちゃくちゃ燃えました。

めちゃくちゃかっこいい曲で、ここで流すのはずるいなと思いました(笑)

High Free Spiritsはアニソンでもトップクラスに好きですね。OPの映像も好きで毎回飛ばさずに観てました。

主題歌が流れる演出めっちゃ好きなのでもっと色んなアニメで取り入れて欲しいです。

難点はキャラが多すぎて覚えられない事です。多すぎて掘り下げ足りてないキャラもめっちゃいます。自分は結構wikiとかで調べながら観てました(それでもわからないキャラが多いですが)

でもいいキャラは多いと思いますし、繰り返し観るとキャラも把握できてくると思うので、より楽しめそうな感じがします。自分は2週目したいけどまだ出来てません。

個人的に1番お気に入りのキャラは芽依ちゃんです。彼女に思う存分大砲撃たせてあげたいですね(笑)

「心に撃て撃て魂があるんだよ!」

ガルパンほどはヒットしてないですが、個人的にはガルパンより好きだったりします(ガルパンも好きです)

本編とOVAは観たのでまた劇場版も観たいと思います♪

投稿 : 2021/11/23
閲覧 : 371
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「はいふり」が急に「ハイスクール・フリート」に変わったわけってもしかして。。

ウィキペディアのあらすじ
{netabare}
今から100年ほど前、日本はプレートの歪みなどが原因でその国土の多くを海中に失った結果、海上都市が増え、それらを結ぶ海上交通などの増大で海の安全が脅かされていた。このため海を守る職業が増え、特に女性が務める「ブルーマーメイド」は女子学生の憧れの職業となっていった。
神奈川県横須賀市にある「横須賀海洋女子学校」はブルーマーメイドを養成する学校で、そこに長野県から岬明乃と彼女の幼馴染の知名もえかが入学。生徒たちは教育艦「晴風」のクルーとしてブルーマーメイドを目指し奮闘する。
{/netabare}


「ガールズ&パンツァー」みたいな
萌えと燃えのおはなしかな?




1話目
{netabare}
1話目の公式のあらすじ
{netabare}
多くの国土を水没によって失ってしまった日本。
海上交通の発達により、海の安全を守る「ブルーマーメイド」が
いつしか女生徒達の憧れの職業になっていった。

そんな「ブルーマーメイド」に憧れ、海洋高校に入学した岬 明乃(みさきあけの)は
陽炎型航洋直接教育艦「晴風」の艦長に任命され、
早速初の海洋実習に出発したのだが・・・。
{/netabare}

終わりのほうでびっくり!しちゃった。。


とちゅうまで女子の水着とか出てきたし
かわいい女子の日常系に戦艦とかたした萌え燃えアニメかな?って
思って見てたのに

終わりのほうで急に教官の乗ってる船から攻撃されて
仕方なく撃ち返したらウラギリ者みたいにされちゃって。。

日本もほとんど沈んじゃってるって分かって。。


それで「はいふり」ってゆうかわいいタイトルが急に
「ハイスクール・フリート」ってゆう固い感じになったわけが分かったみたい

あと
ふつうのアニメだったら公式HPにINTRODUCTIONとかあるはずなのに
なかったのも変だったけど
これって「まどマギ」とか「がっこうぐらし!」みたく
みんなをびっくりさせるためだったみたい(たぶん)


そうじゃなくって
ただの避難訓練みたいのでした。。とかだったらいいけど。。

これから「晴風」どうなっちゃうんだろう?
{/netabare}

2話目
{netabare}
2話目の公式のあらすじ
{netabare}
初の海洋実習にて、反乱の汚名を着せられた晴風。
無実を証明するために、横須賀に向かう晴風の前にドイツからの留学生艦「アドミラルシュペー」が現れる。
{/netabare}

教官船は沈んで古庄教官は意識不明だって。。
この人ってぜったい何か知ってるよね

副長のましろのお母さんが海洋学校の校長だから
もしかして教官は
お母さんの方にうらみがあってましろの船が反乱したことにした。。
とかなのかな?


それで今週は「アドミラルシュペー」も「晴風」を攻撃してきて
今度は沈めたりしないようにスクリューをねらったりして
難しいことしたみたい。。
見ててちょっとドキドキしちゃった


なんとか「アドミラルシュペー」を止めることができたけど
今度は「武蔵」の艦長のもえか(モカ)から救助要請。。
もしかして「武蔵」も攻撃されたのかな?


それと「アドミラルシュペー」から出てきた子って
誰で何のために「晴風」に向かってたのかな?


あと、カレー
具にニンジンとか入ってなくっておいしそうだった♪

それに肉球みたいな形の具が3つ入ってた。。
あれってなんだろう?
海だからシーフードカレーでひも付きホタテだったのかな?
あんまりホタテには見えなかったけどw
{/netabare}

3話目
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
晴風は、海上安全委員会の広域通信を傍受する。
その内容は、晴風が逸脱行為をしており、抵抗した場合は撃沈しても良いというものだった。

そんな中、学校への帰路を急ぐ晴風に水中より忍び寄る影が…。
{/netabare}

武蔵の救難信号はスルーして学校に戻ることにしたけど。。


今週のおはなしは潜水艦「伊201」との闘いで
晴風は今スピードも出せないし魚雷もないのに。。って思ってたら
この前助けたドイツ艦から脱出してきた子(ミーちゃんw)が
指示を出してくれて何とか助かった☆


ミーちゃんの船は
海洋高校と合同演習するはずだったのに反乱が起きて
ほかの船に知らせるために艦長を置いて逃げてきたみたい。。

武蔵もそうかもだけど
あちこちの学校艦で何か起きてるのかも?


さいごは学校から帰還命令。。攻撃は禁止
でも晴風は反乱船になってるから撃たれるかも?
かくれて無事に港につけるのかな?
それともまた逃げる?

でもこのままだったら
装備も燃料もそんなにないはずだから
そんなに長く戦えないんじゃないかな?
{/netabare}

4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
ほかの艦との接触を避けるべく、横須賀へ急ぐ晴風。
長引く航海によって日用品が不足し、
明乃達はショッピングモール艦への買い出しを計画する。
{/netabare}

明乃たちは「ブルーマーメイド(ブルマー)」の人たちにつかまったけど
その人たちはましろのお姉さん(えらい人みたい)からたのまれてて
補給とかさせてくれた。。

海上安全整備局は猿島の報告を信じて
晴風が反乱を起こしたって言ってるけど
ブルマーの人たち安全監督室と校長のましろのお母さんは
信じてないみたい。。


それとは別に
今回たまちゃんはブルマー艦を撃ったけど
あれって拾ったネズミのせいかも?

ふつうに考えたら狂犬病みたいな病気がうつったとか。。

SFだったら人を操ることができるネズミ型宇宙人で
人間たちをバラバラにさせようとしてて
古庄教官もあやつられて晴風をワナにかけたとかかも?


古庄教官の目も覚めたみたいだし
これからどうなるのかな?
{/netabare}

5話目
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
物資の補給や艦の修理が終わり、出港までそれぞれの時間を楽しむ晴風の乗員たち。
全員が揃ったところでミーナの歓迎会をすることにしたが…。
{/netabare}

男子海洋学校教員艦隊が武蔵を発見して近づこうってしたら
いきなり攻撃されて。。


おはなしはSFっぽくなってきたかな?

にゃんは
古庄教官とかが何か企んだりってゆうおはなしなのかな?って思ってたから
ぜんぶ特別な力を持ったネズミのせいだったってゆうオチだったら
がっかりかも。。

でも
4話目の感想に書いたけど
かまれた人が攻撃的になるネズミがいるみたい。。

保健委員の美波の時計みたいのが反応してたから
もしかして放射能で異能を持ったとかなのかも?

ミーナが逃げて来た艦の反乱、教官のとつぜんの攻撃、タマちゃんの発砲
それで今度は武蔵。。甲板にはネズミがいっぱいいたし。。


それが宇宙人か?ふつうに敵のワナか?それとも病気か?
よく分からないけど
フシギな力とかで人があやつられて攻撃してるんだったら
ただバトルするだけでそんなに面白いおはなしじゃないのかも。。
{/netabare}

6話目
{netabare}
6話目の公式のあらすじ
{netabare}
武蔵を発見したものの、何もできないまま戦線から離れる晴風。
スキッパーで飛び出していった明乃が艦にもどると、艦の中では原因不明の電波障害が起こっていて…
{/netabare}

電波障害の原因がネズミのミュータントのせいで
変な病原菌も持ってるみたい。。ってゆうのが分かったくらいで
機雷に囲まれちゃって動けなくなったけど昔の機雷で
今週はおはなしがあんまり進まなかったみたい。。

あとミュータントネズミの謎と
かまれた人たちを治す方法を見つけたらこのおはなしは終わりなのかな?
もうおはなしがなくなってきちゃってるのかも
{/netabare}

7話目
{netabare}
7話目の公式のあらすじ
{netabare}
砲雷科のメンバーが入浴中、突然シャワーの水が止まってしまう。
貯水タンクの水が底をつきそうなため補給艦を待つ間、節水をして過ごすことに。そんな中、急に天候が変わり・・・。
{/netabare}

今日のおはなしは水着とかおふろとか下着とかって
そうゆうおはなしが目立ってて

あと
艦長のミケちゃんの家族をなくした思い出と

座礁した新橋商店街船の救助に行ったましろが帰ってこなくって
船に残って帰ってこない人を心配する気もちが
ミケにも分かるようになるおはなし

ブルマーの人たちが
懐中電灯が切れてもうダメって思ったましろのこと見つけてくれたときは
なみだが出ちゃった。。
せまくて明かりがないところに1人ってほんとに怖いよね


あと、ネズミの正体ってなんなのかな?
{/netabare}

8話目
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
霧の中を航行中、行方不明になっていた「比叡」と遭遇した晴風。学校からの指示を受け、
ブルーマーメイドが到着するまで比叡を追うことになったのだが…。
{/netabare}

ミュータントネズミの正体も分かって比叡もそのウィルスに感染してるみたい
晴風を攻撃してきたの

比叡の進路にはトラック諸島があって
このままだとウィルス感染が世界中に広がるかもって分かって
校長にも相談してミケは比叡を止める作戦をはじめたの。。

人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人

追いかけてくる比叡の攻撃をよけながら浅瀬にさそい込んで座礁させる計画
久しぶりの作戦でドキドキしちゃった^^

前とおんなじコースで
前はよけられたところをまた通るってバカだなぁって思わせておいて
ちゃんと潮の満ち引きまで考えてたミケはすごい艦長だねっ☆

晴風は小さな艦だけど
副艦長のシロちゃんは頭がいいだけじゃなくお母さんが校長だし
保健委員のみなみは飛び級の天才科学少女だし
ほかのみんなも学生とは思えないくらいすごい人たちが集まってるね☆
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
再び武蔵捜索を続けることにした晴風だったが、そこに正体不明大型艦の目撃情報が入る。
目標がミーナの乗っていた「アドミラルシュペー」だと判明し、救出に向かうことに。
{/netabare}

シュぺーは晴風に比べると砲力も装甲も速力も下
でも、巡洋艦並みの小さな体に晴風では抜けない装甲と
晴風を一撃で沈める強力な28センチ砲を持ってるって。。


魚雷を撃ってシュぺーがよけようとしたときに
動力に必要な蒸気パイプが甲板に出ているところを
ねらって止める作戦だったけど
シュぺーがよけないで攻撃してきて晴風に被害が出て。。

それで作戦を変えて
晴風はシロちゃんにまかせて射程外に逃げさせて
ミケ艦長たち奇襲部隊が直接スキッパーでシュぺーに乗り込んで
船員にワクチンを打つことにしたの


奇襲も大変だけど30分間ただ逃げるのも大変で
あちこちやられちゃったね。。
晴風は主役だから沈まないって思っててもドキドキしちゃった^^


奇襲の方はこっちはふつうに銃撃バトルみたいで
でも
かかってくる相手を水鉄砲!?で止めたりってギャグみたいw


さいごは映画マニアのココちゃんが
ミーちゃんとのお別れを悲しむシーンだったけど
たぶん映画の見すぎでヤクザ語でしゃべってるんだけど
何言ってるかよく分からなくって気もちが伝わりにくかったみたい

とくに1番大事そうなさいごの
「もう1文無しや」ってどうしてお別れに関係あるの?って
映画の有名なセリフなのかなって思ってググったら

「仁義なき戦い 頂上作戦」に出てくる
広能昌三「間尺に合わん仕事したのお」
武田明「ワシも全財産はたいてしもうて一文無しや」
みたいなんだけどどうゆう意味かよく分からなかった。。

その映画を見たことないから気もちが分からないみたい
ふつうに話した方がよかったかも☆
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
明石と間宮と合流し補修中の晴風。そんな中、麻侖は赤道を越えていたことを知り、祭りをすると言いだす。
{/netabare}

赤道祭ってググったら、ほんとうは
海の神様に赤道近くを無事に通過できるようにお祈りしたことが始まりで
大航海時代ころにはじまったみたい

晴風のみんなが班になって出し物をするおはなし♪
日常回でバトルとかなかった☆
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
ついに武蔵が発見された。ブルーマーメイドの作戦を補佐するために航行中だった晴風が、奇しくも武蔵に最も近い。
追いついた平賀隊が武蔵の本土接近を阻止すべく作戦行動を展開するのだが……。
{/netabare}

ブルマーが一隻だけになって晴風には退避命令が出て
ミケは武蔵を助けたいけど乗員に何かあったら?って思って
こわがりはじめたの。。

*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚

コワがるミケ艦長をみんなで応援して
またやる気にさせるいいおはなし。。だったんだけど

この前までいろんな船と戦ってきたはずのミケが
急にコワがりになったのがどうしてかよく分からなくって
おはなしをおもしろくするためにムリヤリ性格を変えちゃったみたい
あんまり気もちが伝わってこなかった。。
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
戦線から離脱するよう命令を受けていた晴風だったが、学校に作戦行動の許可を貰い、武蔵の足止めを図る。
強力な武蔵に立ち向かう晴風だが……。
{/netabare}

足止めは何とかうまくいったけど晴風はあちこち壊れて逃げられない。。
どうしようって。。ミケは固まっちゃったけど
今まで助けてきた教育艦のみんなが応援しに来てくれた♪


主人公が負けそうになったとき
仲間が助けに来てくれるってゆうおはなしはよくあるけど
今回はちょっと涙が出てきちゃった。。

だってミケって艦長だけど
ただの(ちょっとダメ系)女子なのに今までがんばってきたんだもん
まわりの人もいっしょに戦ってくれてるけど
さいごに決めるのは自分1人だけだったし。。苦しかったよね。。


ほかの艦も来てくれたから
晴風はボロボロになりながら戦って
なんとか武蔵に乗り込んでみんなを助けられた☆


さいごに晴風はみんなの前で沈んじゃった。。

すごいバトルだったのに誰も死んでないのがフシギなくらいだったけど
きっと晴風が代わりになってくれたのかも☆
{/netabare}

軍艦のこととかよく知らないにゃんでも
「テキトー!」って思う時もあったけど
(晴風が攻撃されたのも通信ができないのもみんなウィルスのせいとか
水鉄砲で相手をたおすとか。。)
前半はとつぜん攻撃されたナゾで
後半は日常回とバトルであきないおはなしだったと思う


日常回はおふろとか水着があったりで男子向けのところも多かったみたい

バトルは
軍艦のこととかよく知ってる人は「そんなバカな。。」って
あんまり楽しくないかもだけど
にゃんはあんまりよく知らなかったから作戦が面白かったかも。。


あと、いいところなのに戦争映画じゃなくって
ヤクザの映画のセリフとかヤクザ語で話したりするのって
なかったほうがよかったかも?

マフィアはなんとなくかっこいいって思ってる人多いみたいだし
マフィアのかっこいいアニメっていっぱいあるけど
ヤクザさんって何だかこわい。。って思うだけで
かっこいいアニメってたぶんあんまりないし

軍艦と女子の日常系アニメが好きでヤクザの映画も好きな人って
たぶんほとんどいないって思うから。。

投稿 : 2021/05/22
閲覧 : 2569
サンキュー:

115

ネタバレ

alfa_pad さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

癖になる

1クールという短い話数にも関わらず、話としてはまとまっていると思います。各話で前半日常、後半シリアスみたいな感じで進んでいくのでテンポがよいと感じました。ただ短い話数にも関わらず、キャラが多いため主要キャラ意外はあまりスポットが当てられていないという問題もあります。この点は漫画版を読むことである程度は解消できます。あとはOPがとてもいい曲です。

2期が待ち遠しい。

投稿 : 2021/03/12
閲覧 : 283
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

3話で断念。

ガルパンの海版的作品だけどガルパンに比べるとそこまでヒットしなかったのかな?それでも円盤は5000超えてるし黒字ではあるのかな。
ガルパンよりスケールが壮大な分、テンポが落ちてる感じ。
自分はテンポ良くサクサク見れる作品でなければすぐ飽きてしまいますがこの作品もその例に漏れなかったかな。
作画は丁寧だし音楽も良さげなのでこれは時間のある時にもう一度見てみようかな。取り敢えず今期(2020秋)は見るのが多いのでこれ以上はやめとく。

投稿 : 2020/11/04
閲覧 : 252
ネタバレ

たかたか・・ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

TV版 OVA版 劇場版まで、一気見しました。

いやぁ、ワクワク感が、良かったです。

TV版の最終話で、沈没したので、どうなるかと思いましたが、

OVAで復活、劇場版で、またまた活躍、うーん、個人的には、ガルパンに

近いと思います。

OP曲が、かなり良い!!

早速、マイベストアルバムの1曲目に入れました。

無茶ぶりやキャラのクセが強い!!

スピンオフで、今度は、武蔵で、やってほしいです。

でも、2期は、難しいかな?

投稿 : 2020/11/03
閲覧 : 266
サンキュー:

6

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

乗り物系アニメに多い展開

 飛行機とか戦艦とか、いわゆる乗り物系アニメは多数あるが、その多くが乗り物を題材にしたアニメを作りたい!というコンセプトありきで、物語とかキャラクターの心理描写などがおざなりになっている印象を受ける。

 本作も艦隊もので戦艦をクラス代わりにして、海での女の子の学生生活を描くというコンセプトは面白いと思う。ただ実際キャラクターの人数が多すぎるわりに、キャラの情報量や掘り下げが少なく、成長を感じられる土台がほとんどない。

 とりあえず艦隊同士のバトルを見せたいので、それありきで物語やキャラクターが無理やり泳がされているという印象を受けた。Wikiによるとヒロインと武蔵艦長は孤児院で幼少期を過ごしている裏設定があるらしいが、そういうのをもっと使おうよ!と感じた。日常パートと戦闘パートのギャップもいまいち。

 この手の作品特有の明確な敵がいない、いるが特殊な理由(本作の場合はウイルス)というのも、何のために戦っているのかが曖昧になってしまい残念。まあこういう設定にしないと、色々叩かれたりするんだろうけど。

 OP・EDの楽曲面がよかったのは評価点。

視聴日 19/5/21

投稿 : 2020/09/21
閲覧 : 263
サンキュー:

3

ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

結構強引な設定ですね…

録り貯めアニメ消化シリーズです。

気付けばもう4年くらい前の作品ですか…
CMなどで見かけた記憶がありますが本編は今回初めて拝見しました。
同時期に艦これのアニメもあったせいかこちらはお蔵に入れっぱなしでした…ごめんなさい。

4年前の作品だからでしょうか、作画や背景に至るまでとても丁寧に描かれていて非常にきれいな作品として観ることができました。
音楽も作品に合っていて作画や音楽、声優さんの演技などではストレスを感じることはありませんでした。

が、世界設定が結構ぶっ飛んだ設定になっていてそちらでモヤモヤ感が残ってしまっております。

学生が女の子中心で半自動化された艦艇を操り海の平和を守るのです!みたいな部分は、おそらくは萌えアニメの部類に入るであろう作品なので全然受け入れられたんですが、空を飛ぶ飛行機の概念がない、という設定はさすがに厳しいのではないでしょうか…

作中にも「鳥のように飛べれば」みたいなセリフもありましたし、VLSのようなミサイル発射システムもあり、当然艦砲も存在するのに、人が空を飛ぶ(飛行機)という考えそのものが浮かばなかったの?、という設定はキツイんじゃないかな、と思わずにはいられませんでした。
飛行船らしきものは存在してるんですけど…

一通り観終わって違和感を感じる部分もありWikiやネットを珍しく調べたり作品を観返したりを繰り返してると段々その暴力的(?)ともいえるご都合主義感が浮き彫りになってきて、そうか!これは単に軍艦に女の子を載せてキャッキャするアニメだ!という結論に終着してしまいました。

軍艦、流行ってますしね…艦これとか、アズールなにがしとか…
しかしながら自分的にはちょっと中身と世界観が物足りなかったかな?ということでdeleteさせていただきます…

「女の子と軍艦が好きな方にはツボにはまるかもしれないのかな?」で賞をどうぞ。

追伸、今年映画も公開されてたんですね、全然知らなかったです…

投稿 : 2020/08/09
閲覧 : 305
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

思ったよりは悪くない

序盤のシリアス展開はそこそこ面白かったものの、中盤の中だるみ感はどうしても感じてしまう。ただシリアスと日常ほのぼのを併せ持つそこがこの作品のいいところかもしれないが・・・なんせキャラが多く、クラスのキャラ全員を登場させるのでキャラ設定が崩壊してしまわないかひやひやしながら見ていたが、割とキャラ設定がしっかりしていたのでそこは評価できる点かと。

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 263
ネタバレ

ネキスト さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大好きです!

劇場版も含め全て観ました。内容は少女の海上保安隊を育てる?みたいなアニメですが、ミケちゃんとシロちゃんのやりとりを含め、ほっこりするアニメでした。ただシリアスシーンも時々あり、リーダーのミケちゃんが指示を出すところは見どころの一つ。

OPはTrySailが担当してますが、この歌はとにかく素晴らしい。かっこいい。劇場版のいいところでOPが流れはじめたときは、気持ちが昂りました。

キャラも数が多いため、個人個人の推しが見つかると思います。ちなみに自分はじゅんちゃんです(聞いてない)

投稿 : 2020/04/30
閲覧 : 355
サンキュー:

3

ネタバレ

ネコサンダー1号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:----

萌えの力って偉大だなぁ

キャラはぬるぬる動いてかわいいです
ただ、主要キャラ以外の面々の顔と名前が中々一致しないんよなあw

キャラの成長、シリアス等色々描かれますが、正直いって中途半端です
萌えの部分も中盤に差し掛かってテコ入れ会を差し込んで来る程度で、もっと萌えに極振りしても良かったんじゃ無いかとも思います

でもかといって、今作を見て後悔したかと言うと違いますね
最後、落ちこぼれ部隊の晴風が、無敵軍艦?的な武蔵に特攻していく所は感動しました
ミーちゃんのシュペーが助けに来てくれる所とかは思わず泣いてしまいましたね
終わり良ければ全てよし、そんなこともなかったのかなぁ〜、でもそれも思い出補正なのかな〜とも

投稿 : 2020/04/27
閲覧 : 265
サンキュー:

3

ネタバレ

蒼い✨️ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

フィクションだとは理解しているのですが。

【概要】

アニメーション制作:プロダクションアイムズ
2016年4月 - 6月に放映された全12話のTVアニメ。前・後編が収録されたOVAも発売中です。
監督は、信田ユウ。

【あらすじ】

日露戦争の後に豊富な海底資源を発掘した結果、日本は豊かな国になり、
国家戦略を外征から内政重視にシフトして世界大戦から逃れていたり、
メタンハイドレートを採掘し続けた影響などで、
空洞化したプレートが歪んで日本列島の陸地の何割かが水没してしまったという、
我々の知る近代史とは異なる歴史を辿ってしまったIF世界。

人類が飛行機の発明に失敗した、日本は海上都市国家になってしまった等の影響で、
世界の交通手段の主役は船のままであり、
日本の海を船で守るのが憧れの職業となっている。
通称“ブルーマーメイド” 巨大戦艦や巡洋艦など大小様々な艦船で編成された組織で、
戦争に使わないという諸外国への意思表示で、乗員は全員女性。

そして、「横須賀女子海洋学校」
“ブルーマーメイド”を養成する学校。

主人公・岬明乃は、その学校の新入生で総員31名の教育艦「晴風」の艦長。
未成年の新入生である31人の少女たちを待ち受けていたのは、
誰もが予想をしていなかった航海の安全を脅かす、
いや、それどころか日本のピンチと言っても過言ではない大事件であった。

【感想】

軍事+美少女で、『ガルパン』『艦これ』の後追い企画っぽいのですが、
『ガルパン』の軍事考証を担当した鈴木貴昭が『ハイフリ』の原案を作成し、
シリーズ構成の吉田玲子がこっちでも同じ役職担当ということで、
『マクロス』に対する『オーガス』
『ストライクウィッチーズ』に対する『ビビッドレッド・オペレーション』
に位置する作品。

オーディオコメンタリーで度々触れているように、
艦艇と海面の描写への拘りが強い映像が特色のようです。

『ガルパン』が戦車による陸戦なのに対して、
『ハイフリ』は艦船による海戦がメイン。
それ以外にも、『ガルパン』との違いを設定に盛り込もうとしてた感じ。
人が死んだり怪我をしないように配慮された戦車道というファンタジー設定、
戦う理由は試合だからという『ガルパン』に対して、『ハイフリ』ではガチ戦闘!

ガチ戦闘なのに、訓練を受けた自衛官じゃなくて、
一定の教育を受けているものの未成年の女子高生が戦っているという事態にわだかまりを禁じえません!
学徒出陣のご時世でもあるまいにです。
実弾を伴うガチ戦闘で砲弾を撃ち合っているのに、
誰も負傷しないですし、せいぜいかすり傷程度というのもご都合主義ですね。

非常事態で想定外のケースとはいえ海上自衛隊や海上保安庁じゃなくて、
女子学生に海を守らせている背景が世界設定にあるのですが、
大人は会議室で議論したりしてるだけで実際には重要な決断を下せずに、
女子供に現場での判断を丸投げして海の安全を守らせているというのは、
大人の男が無能で無責任な存在にしか見えず、女子供の活躍の引き立て役。
それが当たり前のように描かれているという世界観に抵抗がありますね。

未熟で甘ちゃんな主人公・明乃の艦長としての資質が疑われる言動は、
その是非はともかく彼女がまだ一人前でないからと納得できるのですが、
そんな小娘に判断や苦悩を全部押し付けて、
ただ会議室に閉じこもっているだけの大人たちにイライラして、
あまり面白くないアニメでしたね。

ちゃらちゃらした女子高生たち>>>>>>小田原評定をするのだけがお仕事の男性の高官たち

この世界の大人って一部を除いて本当に無能でクズ。
事態の解決に全く貢献していませんしね。
正式なブルーマーメイドの女性たちも、現場の判断で戦うだけ高官たちよりマシですが、
実戦では初心者から大して日がたってない「晴風」の女子高生に劣る実力しかないですし、
主人公たちの引き立て役でしか無いのが同じですね。

作品のコンセプトを全否定しかねないかもしれませんが、そういうところが好きじゃないですね。

戦闘はシリアス。日常はコメディ。
このアニメは鉄板な構成かもしれませんが、
真面目なお仕事なのに、一人芝居ばっかりしてる娘を始めとして、
「晴風」乗員らのちゃらけ具合が妙にイラつくっていうか。
大体にして、キャラが多すぎて31人のひとりひとりを把握しづらいのも作品としてマイナスになっているような。

実際に自分は海を守るお仕事をしているわけではありませんが、
アニメ制作に海上保安庁の協力を得ていながら、
海を守るお仕事を虚仮にしてるの?かのような印象を薄っすらと受けるアニメでした。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2020/03/19
閲覧 : 668
サンキュー:

86

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KomcHi さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

劇場版が1月にあると聞いて

見終えました。

主人公は横須賀市の養成学校に入学し、
海洋実習にて晴風の艦長となります。
出向させるも集合時間に3時間半遅刻してしまう事に。
遅刻の謝罪を入れるも教官に実弾射撃され、
反撃にて相手の船の足をとめるも反逆者扱いに。
無事に航海出来るのだろうかという物語。

海上版ガルパンと言われてるのですが、

地上がガルパン
航空がストパン
海上がハイフリ
と区切っても良いのかなと個人的には思いました。

途中の水着やお風呂シーン、赤道祭とイベント満載。
最終話を引き立てる為のものかなと思いました。
皆は家族なので、絆を深めるのは大事ですよね。

キャラとしては、
航海長の鈴ちゃんと、
機関長のマリンちゃんがGoodでしたー。
最初は不安そうにしてた鈴ちゃんが、
最後は頼りがいのある操舵をしてました。
最終話で武蔵に対して敵前大回頭するところ、
鈴ちゃんカッコ可愛いかったです。

最後に晴風が沈むところ、感動でした。
今まで無理させてしまって、
でも頑張ってくれてありがとーって気持ちになりました。
最後まで観て良かったです。

ーー余談ーー

劇場版が2020年1月18日に上映とのことで、
劇場に足を運ぼうと思います。
どうやら大和や信濃がでるとのこと、
ますます重鎮揃いになりそうですね 笑。
制作会社はA-1picturesということで作画は期待。

その間に専門用語覚えておこうと思います。
例えば
「取り舵いっぱーい。第一戦速ー。」
「もどーせー。150度ようそろー。」
こういうの分かってる方が楽しめるかと思いまして 笑。

取り舵:左に舵をとる
第一戦速:5段階中の1で18ノット
もどーせー:0度まで戻す
150度ようそろー:150度に進むようによろしく

まぁ付け焼き刃にしかならないかもですが 笑。

投稿 : 2019/12/27
閲覧 : 322
サンキュー:

20

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トオル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

海の仲間は家族!

船に関するアニメは初めて見たモノです。

主人公岬明乃は、小さい頃海を守るブルーマーメイドに興味を持った。そして、幼馴染と一緒になろうとする。高校は横須賀女子海洋学校に入り、そこでは自分の乗る船が決められる。岬は学校の中で一番小さな船の艦長になる。船の仲間と一緒に戦い、助け合い、問題を解決していく。

岬は海の仲間は家族だと言い、仲間を真っ先に助けに行っていて印象深かったです。また、日が経つにつれみんなが変わるのが本当に良いと思いました。

投稿 : 2019/11/25
閲覧 : 296
サンキュー:

4

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ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ラストシップ

いいぞ、いいぞ、もっとやれ〜!
マイケル・ベイも応援しているぞ!
副長のスラッタリー(シロちゃんですよ)を残して、内火艇で飛び出す姿はチャンドラー艦長そのものだ。
そして、新型ウイルスまで登場して…。

因みに、ラストシップのファイナルは、モービーディックとエイハブ船長の物語でもある。

象徴として登場するバトルシップ、今回、その名は“武蔵”。

投稿 : 2019/09/30
閲覧 : 305
サンキュー:

7

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たくと さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

評判高いだけあって良作でした

良作でした。

同じく兵器を使った学園青春的なガルパンほど、明るさとゴリゴリ感 笑はなく、少し暗いところがずっと底辺にあるけど、それはそれで硬派でいいところなのかも。

それぞれのキャラがたってて、魅力的。
作画も終始安定していて、観てて安心。
OPEDとも、とくにOPはカラオケで歌いたいくらい!。



飽きずに最後まで観られました。

投稿 : 2019/09/13
閲覧 : 498
サンキュー:

4

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tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

リアルで観とけばよかった

日本の一部が海に沈んだ時代、海洋国家となった日本は海上警備に力を入れるため女性のみで構成された部隊ブルーマーメイドを設立する。
主人公岬明乃は親友もえかと共にブルーマーメイド育成組織である横須賀女子海洋学校に入学する、だがその海洋実習で事件が起きる。


簡単に言えば海上版『ガルパン』。
ただ話の重さだとこっちの方が上、人は死なないけど、絵柄とのギャップで余計シリアスに見える。

本編中ほぼ艦上にいるから日常シーンも物資不足だったり水不足だった船関係の話ばかり、ただそれでもメインは艦同士の撃ち合い、出てくる艦も一部を除いて実際に存在した艦で兵装設定も(多分)実際のもの、さすがに轟沈まではないけど、『ガルパン』みたいな競技っていうわけでもないからシリアス度は高い。


出てくる作中キャラはほとんど女性、一応男性キャラも出てくるけど重要な役割の男性キャラはいない。
ただ唯一不満を言いたいのはキャラ多すぎ、主人公達が乗る晴風乗組員は主人公の艦長から船医まで全てちゃんと名前があって、モブで済ませることはない・・・・・・・・はっきり言って区別がつかないんだよね、よく出る機関長とか書記とか操舵士あたりは分かるんだけど、食事係の3、4人?とかよくわからないし、名前を言えって言われても全く出てこない、喋り方とかに特徴があるキャラはいいとしても、他キャラは外見で区別しようにも基本的に皆制服だから区別つかない。

登場キャラも多いということは当然声優も多い、しかも姉妹キャラ以外兼役は無いから基本一人一役。
晴風乗員以外の声優はそれなりに豪華、ただ晴風乗員は人数も多いせいか知名度が微妙な声優もいる、もちろん阿澄さんや小林ゆうさんみたいな有名どこもいるけど、大体の声優はここ数年で売れてきた声優ばかり。


大して期待せずに観たっていうのもあるけど結構面白かった、艦上を舞台にした日常系かと思いきやガッツリ戦闘するバトルものだったし、RATで狂うっていうストーリーも良かった、海上戦も艦これとかwowで多少の知識はあったから、それなりに楽しめた。
まあ来年映画やるっぽいから楽しみに待っとこうかな。

投稿 : 2019/08/20
閲覧 : 304
サンキュー:

2

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kawadev さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

悪くはないと思うけど一時的な物?

巷で「艦隊これくしょん」なるゲームが流行って、アニメもして…で、見たのがこの作品。

「艦隊これくしょん」みたいに、船を擬人化するのはあまり得意ではないので、こちらの方が入りやすかった。

実在した戦艦が登場するのは、昔、プラモデルを作っていた人間として面白かった。

投稿 : 2019/06/15
閲覧 : 319
サンキュー:

3

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MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

楽しめる

明るい戦争もの、男性殆ど出て来ない。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 276
サンキュー:

6

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STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

色々な部分をもっと作り込んでほしかった

 コンセプト的には海のガールズ&パンツァー(以後ガルパンと表記)的なことをやろうと
したんだろうけど、女子キャラ主体で萌え要素強めでありながら、それでいて戦闘はガチという
無理が最後まで消化しきれなかった印象。
 ガルパンの場合、戦車道といううまい設定を見つけられたが、それに匹敵するようなものが
本作からは感じられなかった。

 内容的には結構シリアス展開だったが、作品の明るいテイストが緊急時にまで漂っていて、
最後まで緊張感が感じられなかった。
 これがガルパンの戦車道のような競技や、「ソードアート・オンライン オルタナティブ
ガンゲイル・オンライン」のようなゲームなら気にならなかったのだろうけど、実弾飛び交う本当の
砲撃戦でこの空気感はなあ、という感じ。
 「キャラの何人かが死ねば」とまでは言わないが、それでも多少の負傷ぐらいはあっても
良かったんじゃないかと思う。
 このシリアス要因も序盤はサスペンス要素で盛り上げた割には「RATtウィルス」という気抜け
したオチ。おそらく特定の悪役を作りたくなかったためなのかなあ。ちなみにネットでは深読み
したような考察が色々と出ていたが、そっちの方が真相としては面白かったりした。

 設定、世界観も練り込み不足の印象。
 フィクション作品のこういった要素は創作時には「こういう状態にしたい」という結果ありきで、
そうするための後付けであるのが大半だと思う。
 ただ、実際に出来上がったものはこういった設定、世界観のためにこういう状況になったと
思わせる必要があると思うのだが、本作はそれがうまくいっていないようで、「第二次世界大戦相当
(本作では起きてないんだよね)の軍艦を現代に動かしたい」、「現代では難しい軍艦対軍艦の
砲撃戦をやりたい」、「キャラ設定の関係上数十人規模で軍艦を動かしたい」といったメタ的な
思惑が見え見えで、それを納得させるだけの設定、世界観になっていないように思える。

 キャラも個人的にはあまり魅力を感じられなかった。
 中心となる晴風クルーだが、何十人もいる割には多くがストーリーにうまく絡んでいないために
印象が薄く、逆にべらんめえ調や広島弁などの口調によるキャラ付けが小手先だけのものに思えて
しまう。
 主人公の岬 明乃だが、初後悔で初艦長ということで、行動を通してクルーの信頼を得ていく
必要があるのだが、作中での行動がそれに足るようには思えず、どうしてクルーが支持するように
なるのかが最後までピンと来なかった。
 更に明乃の場合、自身が未熟であるがゆえに自身も成長を遂げていくが、この成長を促す幾つかの
事象に対する行動や態度も曖昧に終わるものが多かったように思える。
 一種の対立軸とも言える宗谷 ましろとの関係性も、対立と和解をもっと明確に描いても良かった
ように思える。
 こういったキャラクタードラマの曖昧さは展開はシリアスながら、緩い空気感も
保ちたかったので、あまりギスギスしたり、ドロドロしたくなったためなのだろうか?。

 なんかマイナス点ばかり書いてしまったが、美少女と軍艦という基本コンセプトは悪くないし、
戦闘作画も良かった。キャラクターデザインも可愛かった(ストーリーには合っていなかったとは
思うけど)。
 そういう意味では色々と勿体ない印象が強い作品。

2018/10/13
2019/03/14 誤字修正

投稿 : 2019/03/14
閲覧 : 368
サンキュー:

9

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ゼルミナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

材料を揃えても美味しくなるとは限らないんだなぁ…

2018観了。

女の子は総じて可愛く、作画にも心配りが感じられる。
キャラ立てがあざといという言い方もあるかもしれないが、この人数ではいたしかたないだろう。
(これが10年代のスタンダードだったと思う日がくるかもな。)

艦船、航海の描写は作品の肝だけに気合を感じる。
(物資が欠乏する話が好き。)

しかーし…
唖然とするほど燃えなかったッ!

ストーリーが散漫にすぎ、気持ちよくテンションを上げさせてくれない。
肝心かなめの(そして予め期待されているはずの)海戦シーンの投入が遅い。
そもそも、「この話が何処へ向かうのか」の最初っから示されていない感!

OPをはじめ、文句なしで良いシーンはいくつもあるんだがなぁ…
MADやPVで見ると「面白そう感」ハンパないんだよ、この作品(涙)

まぁ結論としては、「ガルパン」は凄かったって事ですな。

投稿 : 2018/11/13
閲覧 : 464
サンキュー:

5

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

理解不能

【はじめに】
日本列島の大半が沈没した架空の日本が舞台。
海の治安維持を目的にした、女性のみで構成されたブルーマーメイド。
主人公は、その養成機関である、横須賀女子海洋学校に入学する。
早速、主人公は晴風の艦長に配属され、いきなり始まる海洋実習に向けて、乗組員と共に出航するが…

【ミリタリーアニメの難しさ】
{netabare}
本作はいわゆる、美少女ミリタリーアニメである。
本来、無骨で男性中心のコンテンツであるミリタリー分野に、美少女を足すと、時に化学反応のような絶大に人気を集めるコンテンツになりうる。
本作はそれらに倣ったアニメだ。
具体的に言うと某戦車道アニメに追従したかったのだろう。

結論から言うと、本作は駄作である。
ミリタリーと美少女、難しい組み合わせの食材を、下手に調理したせいで食中毒を起こすレベルの代物が誕生してしまった。

そもそも、ミリタリーアニメ自体が、かなり扱いの難しいジャンルだ。
緻密な考証は必要な上に、反戦思想のこの現代社会で、どうやって戦争を描き、表現するのか…懸念材料は盛りだくさんだ。
そこにオタク受けしか考えていない中身の無い美少女キャラを放り込んだらどうなるのか。

兵器を扱う以上、戦いのテーマからは逃れられない。とは言え、美少女キャラたちを血生臭い環境下に放り込むことは作り手も避けるだろう。
そこで、大抵のアニメは、兵器による戦いを、競技や、遊戯に置き換えるのだ。
上手な作り手だと、高尚なスポ根アニメにまで昇華させることができる。
しかし、本作は何故かそれをしなかった。

あくまで、砲弾は実弾、戦艦は戦うための兵器だと、自ら定義付けた。これはつまり、物語に登場人物の死の可能性を含ませ、兵器による命を懸けた戦いを誠実に描くことを宣言したようなものである。
が…、この宣言が忠実に守られることは、ほぼ無かった。
{/netabare}
【シリアスとコミカルの不調和】
{netabare}
さて、先述の通り、本作は美少女ミリタリーアニメとしては珍しい、設定をシリアスにしてしまった。
冒頭の展開も、主人公が艦長を務める晴風は訓練中に発砲してきた教習艦に対し、苦悩の末、応戦したところ、反逆者の烙印を押され、主人公一行は逃亡生活を余儀なくされる、といったようにシリアスだ。

正直、この時の私の本作に対する評価は高かった。
タイトルは日常系アニメを彷彿とさせる「はいふり」から、本格派戦艦ストラテジーを予感させる「ハイスクール・フリート」へと変わる。
そして、1話の段階で、シリアスの方向へ舵を切り、多くの視聴者が望む、可憐な少女たちが、必死に戦い、生存を勝ち取る重厚なストーリーへと全速前進していくものだと思っていた。

しかし、そんな淡い期待は早くも裏切られる。
本作は、コミカルの要素を捨て切ることができなかったのだ。
まぁ、まだ非戦闘時に多少の冗談を言い合ったりは良い。
硬派なミリタリー映画ですら、それはやる。
問題なのは、おふざけレベルのコミカルを戦闘中にやっていることだ。
展開をシリアスからコミカルに方向転換するのは頑張れば出来ることかもしれない。
だが、設定だけは変えようがないことを作り手は理解しているのだろうか。
設定が変えられない以上、15歳の美少女キャラたちは、殺傷力十分の砲弾が飛び交う中、おふざけをしていることになるのだが…
キャラたちの設定はひょっとして小学生だったのか…?

更にに腑抜けたBGMがより一層、この意味不明な状況を掻き立てる。
こうして、創作としてのハイスクール・フリートという作品は4話を目前にして、論理性を失い、終焉を迎えたのであった。
{/netabare}
【設定、伏線の投げっぱなし】
{netabare}
シリアスからコミカルへの急旋回はこれだけでは終わらない。
主人公たちが反逆者として追われる原因となった教習艦の暴走だが、原因はネズミを媒介とするウイルスだった。
もはや突っ込む気すら湧かないが、主人公たちの無罪は証明されることに。
そして、新たに課せられた任務は、主人公の幼馴染が乗っていたとされている武蔵を捜索することだった。
これ、逃げる流れ必要だったか…?
そもそも、初の海洋実習すら行えていない、主人公一行に何を求めるというのか。
出来の悪い脚本は無意味な行動を取らせて時間稼ぎをしようとする。

その後は猫を救ったり、お祭りで馬鹿騒ぎしたりして、寄り道しながらも、遂に武蔵と対峙することになる。
何故かここだけ大真面目に戦闘をこなしていたが、今までの主人公たちの体たらくを見ていたら、それは恐怖映像にしか見えない。
必死にBGMもOPで盛り上げてくるが、焼け石に水だ。
なんやかんやで主人公たちは勝利を収め、武蔵の乗組員も全員無事だ。
最後の最後で大真面目に兵器として役目を務めた晴風は唐突に沈没を始めるが、このシーンはこのアニメ屈指のギャグと言っても過言ではない。
これをもって、このアニメは閉幕するのだが、ネズミやウイルス、その他謎、伏線諸々は回収されない。
別に驚くことは無い。
今までの脚本の拙さを感じ取っていれば。
{/netabare}

【おわりに】
これほど酷い脚本は見たことがない。
どんなアニメにもテーマの一つや二つは垣間見ることができるものだが、この作品に至ってはテーマが一つも見当たらない。
何故かBlu-rayの売り上げが好調だったが、アニメ史における珍事件と言ってもいいだろう。
キャラクターが気に入ったなら、本作のキャラクター原案を担当している、あっと氏が原作を務めている「のんのんびより」を観た方が大いに良いと思う。
少なくとも脚本で混乱させられることは無い。

投稿 : 2018/08/31
閲覧 : 270
ネタバレ

kinnio さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょっと新鮮でした

シリーズ前半の人物エピソード等の
導入を端折って、いきなり事件に巻
き込まれていきます。
そしてこの事件の解決が1クールで
丸々描かれています。
シリーズ構成も緩急を織り交ぜて
飽きさせません。
登場人物達は、まあ定番のキャラクター
なのですが悪くはありません。
続編が無いのが残念です。

投稿 : 2018/08/18
閲覧 : 293
サンキュー:

1

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

初航海でお尋ね者のJK(女子航行生)たち

艦これ系かなって思ってあんましストーリー期待してなかったけど
見てみたら面白いヽ(´▽`)/

1話{netabare}
新しい門出が少しの遅刻でお尋ね者にwww
カボチャなら落ち込みますわwww

艦長明乃…抜けてるようで案外器がでかいw
てかこんな年端もいかない子達だけで航海させるとかすごい時代になったものだな
{/netabare}

岬 明乃(みさき あけの)
役職は航洋艦長。大らかで行動的、運がいい。

宗谷 ましろ(むねたに ましろ)
役職は副長。真面目でクールな優等生。しかし運が悪い。

2話{netabare}
いきなり教官に襲われて…
初航海が初後悔にww

でも少ない戦力と自分たちの利点を生かして
上手く立ち回ってるな~ヽ(´▽`)/

一人芝居する幸子ちゃん見てるとなんか落ち着く( ̄∀ ̄)ノ
鈴ちゃんの泣き顔見るとそれはそれで落ち着くね( ̄∀ ̄)ノ
芽依ちゃん猫フード似合ってるね♪好戦的
志摩ちゃんカレー楽しみにしてたのね(笑)

{/netabare}

納沙 幸子(のさ さちこ)
役職は記録員。オーバーな一人芝居をする。

知床 鈴(しれとこ りん)
役職は航海長。超心配性。

3話{netabare}
今回の相手は夜戦での潜水艦ヽ(´▽`)/
ドイツっ子も目覚めてキャラ多いけどなんか面白くなってきたよね

機関のダメージでかいけど
知恵を絞ってがんばってるなぁ~
潜水艦は男子校
戦艦は女子高

親友の艦を助けに行きたいけど…
今はそれどころじゃないよねー(笑)

ドイツっ子はわしっ子
やっと帰港命令キタ━(゚∀゚)━!
白ちゃんは乙女趣味嗜好w
副長が二人になりましたwww

{/netabare}

万里小路 楓(まりこうじ かえで)
水測員・ラッパ手。落ち着いた佇まいで、極度の丁寧口調。

ヴィルヘルミーナ・ブラウンシュヴァイク・インゲノール・フリーデブルク
ミーちゃん。「アドミラルシュペー」副長。ドイツっ子でわしっ子。

4話{netabare}
はれかぜ最大のピンチwww
トイレットペーパーの枯渇(笑)
学校に戻るまででもちょっとギリギリな状況なのねw

オーシャンモールとかあるのね、このご時世(笑)
少人数での買い出しにwだけどお金も足りない問題
募金募るけれど…みんなお金ない
あとワシっ子溶け込んだな( ̄∀ ̄)

オーシャンモールってすごいのね(°д°)
シャトルバスも船なのねw
買い出しは明乃、美波、媛萌、美柑
まろんちゃん機関主だな(笑)
たまには平和なのもいいんじゃない(笑)

しろちゃん艦長の防止かぶってシミュレーションw
アビスの箱からねずみw五十六初仕事w
トイレットペーパー当ててやがるw明乃の運すごいなw
おっとはれかぜ艦長以下四名捕まっちゃった…

五十六も猫だねぇ
ネズミは結構やばいウイルス持ってたりするのにね
志摩の豹変具合(笑)補給艦の人たちが助けに来てくれたのね

艦長たちの威厳すごいなー(笑)
芽依っていい子だよな☆彡
ブルーマーメイドの威厳ももっとすごかったな(笑)ブルマーw

しろちゃんは猫にモテるのねw
いやー家族さまさまな部分もあるよね
武蔵も結構やばいっぽいな
{/netabare}

立石 志摩(たていし しま)
役職は砲術長。無口でおとなしい。

西崎 芽依(にしざき めい)
役職は水雷長。せっかち。

5話{netabare}
何か異変が起きてるのは確かみたいね
そして件の「武蔵」は発見されたみたいね

おいはれかぜメンツ浮かれすぎだろw
海を満喫してるな~(笑)
さすがの艦長たちは入らないみたいねw
まろんちゃんwwwww

女の子は占い好きよねー
しろちゃんって本当についてないw
鈴はスク水似合うな~(笑)
一応はれかぜの事は海上安全委員会に
先生も反乱と断定し攻撃したことについては覚えてないみたい
ほかの乗組員も攻撃したかは覚えてないらしい

鈴ちゃん心理テストwまじめ系くずらしいw逃げ逃げ人生w
明乃艦長やってるなー(笑)逃げるのも才能w
美波はネズミちゃんの秘密に気付いたかな?

武蔵から攻撃、無力化しないと助けることもできない
みーちゃんの歓迎会キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
なんていうかアットホーム艦だよな
幸子と気が合いそうwみーちゃんw

はれかぜ…武蔵の状況報告をしに行くことに
彼女たちに休息はなさそうだなw

明乃一人で武蔵のところに向かおうと…
馬鹿な艦長を守るためにwみんなで艦長を援護だーw
緊張感のある戦いだなー
こういうの待ってたんだよ(^^♪

親友とはすれ違っただけ…もかちゃん
{/netabare}

鈴木 美波(すずき みなみ)
衛生長。よく漢語を使う。

伊良子 美甘(いらこ みかん)
給養員・砲水雷運用委員。こだわりの人。

和住 媛萌(わずみ ひめ)
応急長。口うるさい。

6話{netabare}
今度は武蔵が反乱の疑惑…
晴風…いいポジションにいるなー

勝田が操舵を~
晴風居場所がわからなくなってるw
電子機器が故障してるみたい
現在は琵琶湖にいるら?

摩侖の気質好きだわ~(^^♪
みーちゃんの胸爆発(笑)5インチ(笑)
晴風思ったより被害を受けてるみたい
黒木めっちゃつっかかってくるなw
艦長はすべてを背負い込むもの…

おっとりしてる八木ちゃんかわいい
ダウジングってすげえw
医務室では解剖中wwwwww
ひょっとして電波障害の原因は…ネズミ?
五十六大手柄w提督www

双子ちゃんもかわいいよな~(^^♪
みーちゃん納豆に苦戦してるw
幸子作戦説明とか似合うよな~(´◉◞౪◟◉)
掃海作戦を行うことに
美柑ちゃんいい嫁になりそう

志摩、芽依いきいきしてるなw
機雷は王国の陰謀?w
松永りっちゃんと姫路ちゃんが掃海作戦に
でも…巻き込まれ…

艦長すぐ動いちゃうのなーw
白ちゃんとそのうち喧嘩しそう
艦長と鈴ちゃんで助けに
本物のドイツ料理は…難しいw
美柑ちゃん双子ちゃんに負けるwww

美波のマッドサイエンティストぶりの犠牲に
衛生委員の媛萌が(笑)
{/netabare}

柳原 麻侖(やなぎはら まろん)
機関長。千葉県生まれだが、心は江戸っ子。

黒木 洋美(くろき ひろみ)
機関助手。ましろに憧れている。

松永 理都子(まつなが りつこ)
水雷員・一番発射担当。おっとりしている。

姫路 果代子(ひめじ かよこ)
水雷員・二番発射担当。のんびりしている。

7話{netabare}
女の子のシャワーシーン(・∀・)イイネ!!
おっと乙女にとって最大のピンチ…シャワーがお亡くなりに…

武蔵の行方を探る晴風…
艦長と白ちゃんうまくいってないみたいねー
百々ちゃん絵うまいな~(笑)
ウォシュレット塩水w

万里小路さんこんなときでもキューティクル☆彡
水と女の子は…切っても切れない関係
さとちゃんの索敵能力高いよね
おっと!!恵みの雨www
からの荒波―おっぱいってすごい

明乃は雷苦手なのねw
幸子とみーちゃん仁義系のあれ見てるw
雷が怖いのではなく…

明乃の両親は嵐で…
救難信号?助けに行くことに~
しろちゃんが現場で指揮をwただ運が悪いからなぁ

副長とみーちゃん危険ながら船尾の捜索に…だけど真っ二つ
しろちゃん子猫触れないからなぁwこれはピンチ…
待ってる側も辛い…

しろちゃんどんだけついてないんだよ(笑)
しろちゃん助かったおかげで猫になるw
美波裏で仕事してたw

猫が一匹増えました♪
{/netabare}

杵崎 ほまれ(きねざき ほまれ)
給養員・水雷運用員。恨みっぽい。

杵崎 あかね(きねさき あかね)
給養員・水雷運用員。忘れっぽい。

青木 百々(あおき もも)
応急員、漫画を読み始めるとほかのことを忘れる。

8話{netabare}
遂にはれかぜ…武蔵を発見!!
回避?攻撃?
武蔵ではなく「飛燕」だった…さらに発砲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
到着は4時間後…しろちゃん子猫と戦ってる~

ブラック諸島?海上交通の要所に激突してしまう
晴風で阻止しないといけない事案…
鈴ちゃんの逃げ足はさすがだな☆彡

ラットウイルス全体主義思想
蟻や蜂みたいな存在に
美波は天才だったのね~(笑)
普通の人は抗体とか作れないもんねw

機関室火を噴きそうw
沈めることになろうとも…守るためにはやるしかないのかもしれない
五十六がパイプに詰まってることからヒントをw

作戦そのものはいい感じみたい
猫には感染しないみたい
ウイルスのパンデミックを止められるのは
はれかぜのメンツだけ
明乃艦長少しは成長したなぁ~

一致団結してやるしかない?
軽くてバカでも神輿は担ぐものw
黒木も折れたw

データと情報収集は戦況を左右する
難しい注文もこなす志摩と芽依ふー
座礁作戦は…抜けられ散った…

バルブ破損…10分だけもたせられれば
越えられない嵐はないんだよ!!
比叡機関停止!やるなー
潮の満ち引きを利用した作戦
うちの艦長はいける口かもしれないw

新キャラはしろのねーちゃんw
ブルマーの姉ちゃん応援団長風w
艦長を守るのは副長の勤めw
{/netabare}

野間 マチコ(のま まちこ)
超目が良いが、遠視のためいつもはメガネをかけている。よくウトウトしている。

勝田 聡子(かつた さとこ)
航海員。さばさばしている。

内田 まゆみ(うちだ まゆみ)
右舷航海管制員。おだやか。

等松 美海(とうまつ うみ)
主計長。すごく物事に細かい。

9話{netabare}

晴風はこれからも武蔵の探索を務めることに~
大型艦の未確認情報、アドラルミリティ諸島へ向かうことに~
なんかみんな自信持ち始めてるw
おっと今回の未確認艦はアドミラルシュペー…みーちゃんのところ…

艦長が命令下す前から幸子たちやる気満々☆彡
燃料タンクに攻撃すれば晴風でも止められる可能性が
いいチームになってきたな(笑)

気付かれる前に先手必勝
シュペー回避すらしないだと…
様子がおかしい?回避しないんじゃ作戦が通用しない
スキッパーなら避けられるけど危険

艦長が危険なとこに行くのはもう白ちゃんは認めてるのね
同時進行作戦とか熱いなぁ
いやーあんだけの戦力差があってけが人0でよく引き付けたよ~
あとは艦長たちのお仕事(´◉◞౪◟◉)

30分も避けなきゃいけないとかw
野間ちゃん近接戦闘得意なのねw
倉庫が浸水してるーw
五十六も向かってたのねw

万里小路さんはなぎなた使いwかっこよすぎだろw
尻から抗生剤注入wwww美波さんやるーw
抑えられましたシュペー☆彡

テアちゃん威厳あるなぁ
みーちゃんとはここでお別れ?
寿司、刺身、過労死w
やっぱり艦長には帽子が必要(^_-)-☆

みーちゃんと幸子いい間柄だったからなぁ
案外お別れはさっぱりww

{/netabare}

小笠原 光(おがさわら ひかり)
役職は砲術員・主砲照準担当。前向き。

武田 美千留(たけだ みちる)
役職は砲術員・主砲旋回担当。ポジティブ。

日置 順子(へき じゅんこ)
役職は砲術員・主砲発射担当。明るい。

山下 秀子(やました ひでこ)
左舷航海管制員。慎重。

10話{netabare}
摩侖テンション高いなぁw
赤道越えてるとかすごいな!!赤道祭!!

赤道祭?由緒正しい祭りらしいw
黒木案外博識(^_-)-☆実行委員に摩侖(笑)
出し物考えとけとか~(^^♪
晴風の噂はほかの艦にも伝わってるみたいでw

あとは5艦…風系4隻と武蔵かー
ブルーマーメイド主流で作戦を行うが…
なんかマリンスポーツ楽しんでるな~w
そして黒木まじめww白ちゃん崇拝してるのわかるなw

摩侖ちゃん回だな~(笑)
スイカ割のプロw万里小路w
機関長空回り~(笑)機関長の目怖いな(笑)

白になつき始めた幸子であったw
修理が終わったら本格的な作戦に参加決定
黒ちゃんになったのねw
摩侖が拗ねました(笑)

媛萌ちゃんが作ってるのは…
黒ちゃんと摩侖は中学からの付き合いw
摩侖は焼肉とパイナップル好きなのねw
万里小路笛は達人じゃないのねw
艦長はどんな時でも大変だなぁw

白ちゃん祓ってほしいのねw
結構変わり者がこの艦に集まってるのねw
よくこれだけ祭りの道具集めたな~

出し物マニアックだなーw航海ラップ(笑)
なんか勝手に振られてるwww後悔中
女の子でみんな仲いいからそりゃ盛り上がるわな

仁義ある晴風wwwwwww
鈴ちゃん明乃ロリっ子ペア好きだわw
しろと幸子いいペアだなー

最後は相撲対決まり公と黒ちゃん
黒ちゃん超強いな~www
艦長のあっけなさな(笑)

美波は12歳だったのね!!驚愕の事実!!
{/netabare}

八木 鶫(やぎ つぐみ)
電信員。不思議ちゃん。

宇田 慧(うだ めぐみ)
電測員。リアリスト。

若狭 麗緒(わかさ れお)
機関員。愚痴っぽい。

11話{netabare}
晴風の家族が危険を伴うのはいやなのねん…
てか1か月も海に出てるのね(^^♪

武蔵は日本本島の近くに…そして近くにいる艦は晴風、武蔵の補足
どんどんパワーアップしてる晴風の設備w
芽依のテンション(笑)

晴風ついに武蔵と遭遇
射程範囲が違うなぁ
ブルマーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
すごい統率されてるなぁ

艦長を連れ出した白ちゃん、
ブルマー圧倒的だなぁw
だけどブルマーのほうも電子機器が…
艦長…

おっと武蔵の回想録
武蔵の異変はすぐに進行して…

急に現実に戻ったな(笑)
ブルマーもやられ始めて…
武蔵どんだけ強いんだよ!!

武蔵を止めたいけど助けたいけど…
晴風のみんなになにかあったらと思うと怖い艦長
晴風退避命令…何もできないのか…
あとは艦長

機関長おもしろすぎるだろw
たとえが難しすぎるwww
足りないものを補い合うのが仲間☆彡
艦長を助けられるのは白ちゃんだけ
マヨネーズになる副長w艦長の支えになる!!
いつも通りぶっぱなせってことだよな艦長
艦長復活
今より武蔵と交戦
からの救援キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

いったれー!!
はいふりおもしろいやん!!

{/netabare}

伊勢 桜良(いせ さくら)
機関員。色っぽい。

駿河 留奈(するが るな)
機関員。バカっぽい。

広田 空(ひろた そら)
機関員。皮肉っぽい。

12話{netabare}
あと20分で武蔵が浦賀に…
晴風、武蔵へ向かってヨーソロー

志摩のV好きだわ~
そして射撃の役目芽依にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
武蔵固いなぁ…速度低下したけどハチの巣だよなぁ
一回の攻撃での被害すごいな…
時間は稼いだ!あとは逃げるだけ!
機関室にも浸水とか…絶体絶命だな

おー!時間稼いだ甲斐あったな
みんな助けに来てくれたー(^^♪
わーい全員大集合展開悪くない!!

教官もみーちゃんも来たよ~|д゚)
武蔵に乗り込む作戦来たよー
希望の風はこちらにあり
さすがの武蔵も一網打尽だな

鈴ちゃんの操舵技術もさすが
なんとか隙を作る作戦
武蔵の前に晴風を…
すごいの搭載してたな(笑)

たまの魂でドーン!目くらましキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ピンチとチャンスの急展開
武蔵と激突、突撃成功!!
救出部隊もとつにゅう!!

しろちゃんも成長したのう
再会できてよかったね♪

横須賀久しぶりすぎだろうw
丘に帰った途端晴風が…無茶したもんな
敬礼

艦に猫は大事☆彡
{/netabare}

五十六(いそろく)
大艦長

知名 もえか(ちな もえか)
大型直接教育艦「武蔵」艦長。優秀でリーダーシップがある。いつも明乃を励ましてくれる。

投稿 : 2018/02/23
閲覧 : 422
サンキュー:

20

ネタバレ

Steel_01 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

軍艦とかに興味がないと見れないと思う…

感想は「萌えアニメでストーリーが薄いのにキャラが可愛くないし、設定もガバガバでも戦闘シーンはリアル。軍艦が好きだからこのアニメも好き」
といったところです。
特に設定に無理があるなぁと感じました。まともな航空機がないのに長い射程のほうを持つ軍艦があったり、対空砲があったりします。

でも大体同じ時期に放送されている「艦これ」や「蒼き鋼のアルペジオ」に比べると戦闘シーンが圧倒的にリアルで興奮できました。

二期目もあるなら見ます。

投稿 : 2018/02/23
閲覧 : 250
サンキュー:

1

ネタバレ

キロノ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

艦これではない!これはもう戦車道ならぬ戦艦道です‼️

・初回からいきなりトラブル突入!そのままの展開でストーリーが進むっ。
・戦車道もそうだったが、専門用語や言い回しが飛び交い、ついていけない部分がある。
・しかし、戦艦特有の情報収集や、戦略、そしてアニメならではの謎がバランスよく詰め込まれている。
・キャラがめちゃ多いが、ガルパンやウィッチ、艦これで慣れてるなら問題なし!
・個々の個性はあまり無いが、役割が其々あるので、見分けることが可能。
・aquaの曜ちゃんが言ってたヨーソローの意味が少しは分かるかもっ。
・全体的なストーリーとしては、他のアニメの息抜きにエピソードっぽく、シーズンに渡って引っ張るにはちょっと厳しかったかな。もうちょっとリアリティなエピソードが良かった。

投稿 : 2017/10/24
閲覧 : 319
サンキュー:

4

ネタバレ

テテトト さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

はいふりは神アニメ

戦闘なのにBGMがのほほんとしすぎ?緊張感がない?
そのとおり、なぜなら彼女たちは我々と住む世界が違うのだ、怪我人が出るという認識にとどまっているのがいい証拠だ
はりふり世界では我々の世界で起きたはずの戦争が回避された世界である、よって戦争戦場での価値観が異なるのだ
はいふりはミケとモカが同じ孤児院で暮らしていた間柄だとちゃんとわかっただろうか、
2周目を見るときはそれを

投稿 : 2017/10/20
閲覧 : 266
サンキュー:

6

ネタバレ

賭けくるい さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

萌えキャラの溜まり場。面白みがない。

つまらん。以上

投稿 : 2017/09/22
閲覧 : 251
サンキュー:

1

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ハイスクール・フリート (はいふり)のストーリー・あらすじ

「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっていった。それに伴い、 働く女性の海上進出も進み、海の安全を守る職業「ブルーマーメイド」が女生徒たちの憧れとなっていった。そんな時代、 幼馴染の岬明乃(みさきあけの)と知名もえか(ちなもえか)は、「ブルーマーメイドになる」という同じ目標を持つ仲間たちとともに、 横須賀の海洋高校に入学する。(TVアニメ動画『ハイスクール・フリート (はいふり)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年春アニメ
制作会社
プロダクションアイムズ
公式サイト
www.hai-furi.com/
主題歌
《OP》TrySail『High Free Spirits』《ED》春奈るな『Ripple Effect』

声優・キャラクター

夏川椎菜、Lynn、雨宮天、古木のぞみ、種﨑敦美、澤田美晴、田中美海、丸山有香、田辺留依、中村桜、久保ユリカ、五月ちさと、大地葉、宮島えみ、山下七海、藤田茜、小林ゆう、黒瀬ゆうこ、大津愛理、麻倉もも、伊藤かな恵、阿澄佳奈、高森奈津美、相川奈都姫、小澤亜李、金子彩花、新田ひより、大橋歩夕

スタッフ

原案:鈴木貴昭、キャラクター原案:あっと
監督:信田ユウ、シリーズ構成・脚本:吉田玲子、キャラクターデザイン・総作画監督:中村直人、色彩設計:池田ひとみ、背景:ヘッドワークス、CGグラフィック制作・撮影・編集:グラフィニカ

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