おおかみ さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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ハイスクール・フリート (はいふり)の感想・評価はどうでしたか?
おおかみ さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヒロインコレクター さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラクターを覚えるのが大変かと思いましたが好きなキャラから覚えて自然と覚えることはできました
日常系アニメとしても見れますがそれとは少し違う面もあります
アム さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
通りすがりのミリオタがレビューしまーす
結論から言っちゃうと、その手の話題に詳しい人間なら凄さが分かる面白いアニメといえる。下手に突っつくと火傷するぜ。
まず、船の挙動。波の影響で船が大きく傾いてたり、艦橋に水飛沫がかかる描写などがリアルで臨場感がある作品と言える。てか、作画自体ゲームのwowsとかと比べても遜色ないよね。
砲撃シーンでは、当時の日本やアメリカの軍艦で連装砲以上の砲に、斉射時に発砲炎が干渉して精度が悪化しないよう発砲タイミングを若干ズラす「発砲遅延」という対策が本作では再現されてたりする。武蔵の砲撃シーンを見てみると、大和型は三連装砲だから発砲のSEが3回分聞こえるのがお分かりになるはずだ。
これを再現してるアニメ作品は余り見ない…何故なら斉射の方が作業が楽だからね。これは非常に珍しい特徴ですよ。
砲射撃時に衝撃を緩和する為に、砲身がガクンと後ろに下がる「後座」という動きも再現されていたり、射撃時に「測距儀」を回しているのもポイントである。
最後にセリフについても触れておこう。本作は海上自衛隊の監修が入っている。「艦長」の発音が独特なのはそのためだ。なぜか、触れる人は少ないがね
他にも「両舷前進原速、赤黒なし、進路150°」なんて専門用語の塊みたいなセリフが登場する。
原速というのは12ノットのことで赤黒はエンジンの回転数の指示でこれで細かい速度調整をする。(赤は回転数を下げて黒は上げろという指示。10回転で大体1ノット変化する※黒10≒1ノット増速)
また、このような進路の指示をした時、舵取りが復唱をしているのも実際の操艦の流れを上手く表現しており、海自監修を活かすことができていると言えるだろう。
取舵や面舵(取舵=左旋回、面舵=右旋回)の指示をした時、旋回を終え舵を中央に戻す指示である「戻せ」という指示が操艦シーンで再現されているのは本作くらいなものである。
ついついオタク特有のなんとやらでレビューが長くなってしまったが、これら以外にもたくさんの面白いポイントや作り込みがある。是非一度その目で確かめてもらいたい作品だ。
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ストーリー 4点 たまに面白いと感じることがあるが話の構成がガタガタでシリアスに余計なギャグを交えるため、緊張感に欠ける。
作画 15点 非常に綺麗
声優 10点 言うことなし
設定 5点 ミリタリーものなのに戦略とかがガバガバ、キャラクターは魅力的なのにもったいない
音楽 16点 音楽はカッコよかった
総得点 50点
脚本と設定が壊滅的なアニメ。しかし、キャラクターや音楽は好みなので売上が爆死し、パチンコ落ちしたのが悔やまれる。
U-yan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
プレートが大きくズレた事で多くの国土を失った日本は、海上都市が発展し国土保全のために武力を持つ戦艦には、主に女性が搭乗するようになっていた・・・。という世界観です。
ブルーマーメイド(女性航海士とでも言うのかな?)を夢見て海洋高校に入学した可愛いキャラデザの女の子達多数!!!入学直後の海上訓練でトラブル発生!これはかなり予想外だったので結構先が気になる展開でした。
広い海の上、戦艦に生徒のみ、帰るに帰れない・・・。仲間とぶつかり助け合い、そして彼女達は成長していくのです。
音楽、声優さんもとても良かったし作画も良かったと思います。多すぎて名前は覚えづらいかもですが、キャラの個性も良かったと思います。
続編としてOVA、劇場版ありです。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:----
自分もリアルタイムで放送された時、日常系アニメかなと思って1話観終わってびっくりしたクチでしたが、程よい緊迫感を持たせつつ、立ちふさがる窮地を乗り越えていく王道的な展開は良かったと思います。
もっとも、艦長が頼りないというわけではないけど、ちょっと楽観的な感じでむしろ優等生タイプの副官の方が艦長やった方がいいんじゃないかと思ったものでしたが、回を進めるごとにそれぞれの良さが出てきて、この関係の方がバランス的に良いかもと感じましたね。
ただ、戦艦という事もあって登場人物が多くて全員を把握しきれないのが難点で、一人一人は難しくても、それぞれの持ち場(チーム)ごとに掘り下げて欲しかったかな。
フローゼル さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
梨の妖精 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
しゅん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【物語の評価】
全体的に見ればよかった。流石吉田玲子のシリーズ構成。
ただ、女子高校生が多くの戦艦に乗って、立ちはだかるピンチが{netabare}地雷除去と救援活動ならともかく、偶然発生したウイルスによる戦闘{/netabare}っていうのはちょっとだけど、まさか女子高生が外国や武装組織と対戦するために戦場に向かうわけにもいかないしなぁ・・・・・・・・・・絶対に死人でるだろうし。
また、ラストシーンの終わり方にも少し疑問。
{netabare}春風が沈んでハイおしまい,っていうのはさすがに・・・・・・・{/netabare}最後、蛇足でもいいから何かしらほしかったなぁ、って思いました。
【作画の評価】
概ね素晴らしかった。製作会社倒産したみたいだけど。
【声優の評価】
ほぼ全員安定の出来。
ただ、ドイツ出身のキャラがドイツ語で話すときはドイツ語圏のネイティブの人にお願いできませんかねぇ?(日本語が流ちょうなのは国家交流が盛んだ、ってことにしても)なんか現地人が下手くそなドイツ語話しているように聞こえてしまう。
【音楽の評価】
OP・EDともに良かった。
【キャラの評価】
個々のキャラのデザインはとても可愛らしいし、エロい部分も抑えられているのだが、いかんぜん数が多すぎる。
春風だけでも数十人はいる。顔は多少覚えても名前と所属場所なんてとてもとても。
男が少ないのは・・・・・・・・・・・・・・・まぁいいや。
【感想】
全体的に素晴らしいアニメだった。一見の価値あり。
ぺー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
オリジナルアニメ 全12話+OVA
2019年1月からの地上波再放送で。
地上波の再放送は重宝してます。劇場版や続編を控えているという事情はあるにせよ、それはフォロワーがいる証。数多ある作品の中からわりと受け身で佳作以上のものに当たる確率が高いと言えます。
そして本作『ハイスクール・フリート(はいふり)』。自分からは手を伸ばさなかったであろう作品。あにこれの評点見る限り可もなく不可もなく、キービジュの桜並木を歩く女の子たちのショットは平和そう。事前情報・予備知識なしで突入です。
日露戦争後、メタンハイドレートの採掘による地盤沈下で土地の大部分が海中に没した架空の日本。{netabare}公式では、第一次世界大戦で欧州が疲弊したことで、第二次世界大戦は起こらずアメリカとも仲が良い模様。日本が戦わずに済んだのは自前資源があったからでしょうか。それなら海没も悪いことではないかもしれません{/netabare}
海洋国家として発展し、諸事情により、女性が海上乗組員の主流となり海の安全を守ってます。海洋国家とは現実の日本も同じ。領海及び排他的経済水域を合わせた面積は世界第6位ですから、もう少し海保には予算をやっておくれ。
そんな日露戦争100年後くらいの日本の平和は女子高生に守られているというお話と思いきや、{netabare}外敵設定はないけどドンパチするという…{/netabare}艦隊ものでした。
ポンコツ組が集まって、すったもんだしながら絆を深めて成長して・・・が基本の流れとなります。
実は観終わってけっこう満足してます。
ざっくり序盤◎→中盤△→終盤○でした。
ツッコミどころは少なからずあるアンバランスな作品ではあります。
艦隊戦+日常の描写が多く、サブタイは10話を除き“〇〇でピンチ”と心の落ち着くしまがないはずなのですが、どうにもこうにもゆるい。軍規など語りだしたら説教が止まらなくなりそうです。登場人物も旗艦“晴風(はれかぜ)”の乗組員が31名、まず覚えられません。キャラ名を覚えてもらえるような名前連呼もなく、某ウマ擬人化アニメのようにお名前テロップが出るわけでもなく、本名・あだ名・役職名入り乱れるため私は諦めました(笑)
もしかすると擬人化したほうが収まりが良かったかもしれません。戦(いくさ)と日常の繰り返しがメリハリや緩急ではなく同時進行していて、感覚としては水と油を同時摂取するかのよう。
とはいえ擬人化しなかったことがなにより本作をユニークな存在に仕立てました。艦隊戦の迫力たるや、武蔵や比叡の大砲ズドンはワクワクしますし、きちんと戦(いくさ)が描かれてるので面白いのです。
冒頭良いスタートをきれました。
{netabare}第1話。ポンコツ主人公かと思いきや、初っ端のピンチで以下3点。
・真っ先に交戦する艦との通信に着手。始めは音声信号、切り替えて手旗信号、と優先順位を間違えてない。
・頓挫したら、現場離脱を目標に設定し、現有戦力で取り得る最適解を導き出してる。
・晴風の他の乗員も即時報告を挙げてくるし、それが簡潔で適切。
この子達すごいな~と自分的にはつかみはバッチリでした。{/netabare}
中盤ダレるというよりはなんか変でしたね。すぐ水着になって風呂入って、{netabare}トイレ事情でけっこうな尺を取ります。{/netabare}そしていつまでたっても誰が誰だかわからない。名前覚えられない問題は口癖や行動が各人ごとにくっきりと別れてるため、脳内でキャラの棲み分けは不思議とできてはいたことが救いです。そのうちまぁいっか、と気にならなくなりました。
へんてこな日常シーンも気にしなければ味になります。そのうち、「もともとセーラー服は水兵が元だし、むしろJKが乗艦してるのが自然だ」と都合よく脳内変換し始めるように調教されてきます。
けっこうだれてても寛容でいられたのは、期待したかったからです。いつかOP映像で見せる良い面構えの彼女たちを拝める時を。
本作のOP「High Free Spirits」は気持ちが高揚する良曲でした。AメロBメロそしてサビと聴けばわかるのカッコいい仕上がり。数十秒後にきゃっきゃうふふをおっぱじめる子たちとは思えぬ映像にしびれます。{netabare}特に航海長りんちゃんが舵を切る一瞬のカットに鳥肌が立つ私でした。{/netabare}
果たしてそんなイケメン顔の彼女たちを拝める日がくるのか?またはそのまま終わっちゃうのか?は本編でお確かめください。先述の“終盤○”への回答があります。
{netabare}振り返ってみれば、“赤道祭”に象徴されるグダグダな日常描写は、最終回に彼女らを輝かせるためのフリなのです。{/netabare}
そんなアンバランスさが王道とは一味違う本作ならではの味わいを醸し出してました。おおっぴらにお薦めというほどでもありませんが、なかなかの良作だったと思います。
※オマケ
■リアルではメタハイきちんと研究してほしいやね
太平洋側の砂層型のメタンハイドレートなら地盤沈下も少ない可能性であるかもしれんが、シェールガスの悪イメージそのまま流用している感じ。
日本海側の海底から湧くプルームタイプのメタハイならまずありえません。OP開始直後は海底から泡が出る描写から。これ日本海タイプ。
■東郷平八郎に始まり東郷平八郎に終わる
言わずと知れた日本を代表する海軍提督。めっちゃイケメンです。
日露戦争以来、戦争してない世界線なら自国の直近の戦史が日本海海戦だったりするんでしょうか。よく勉強しているJKたちです。
{netabare}第2話。「降伏するのであれば、その艦は停止せねばならない。しかるに、敵はいまだ前進している。」有名な逸話を彷彿させる一言がましろさんから発せられてましたね。{/netabare}
{netabare}最終話。「やりました!敵前大回頭!」ココさん、それで日本海海戦の趨勢が決まりましたからね。{/netabare}
なお、あんだけドンパチやってるのに{netabare}戦死者が出ない{/netabare}…との指摘はごもっともです。
ただそんな疑問にも東郷閣下は答えを用意してくれてたのです。
幼年学校で教鞭をとられていた閣下がある日生徒に陸軍海軍どちらに進むべきかと問われて一言!
「だったら海軍が良い。陸軍は死ぬからな、入るのなら海軍だ」(実話)
視聴時期:2019年1月~3月再放送
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2019.03.11 初稿
2019.08.07 加筆修正
2021.10.23 修正
にゃん^^ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ストパンガルパンの鈴木氏のやつ。
とても危険なアニメです。
キャラの名前が覚えられないと死んでしまう方は試聴をお控えください。
ほりさげがああああああああああたりないよおおおおおおおおおお
なまえがあああああああああああおぼえられないよおおおおおおお
ほりさげほほっほほりっげえほっほおーーほりーーさげへええええ
アニメでえ何よりもおお大事なのはああほおおりいさげええだぞお
主人公船の乗員は31人。クソアニメです。
人数が余りにも多すぎ。クソアニメです。
人数は4、5人にすべき。クソアニメです。
名前が覚えられません。クソアニメです。
掘り下げが足りません。クソアニメです。
爆撃だけで終了じゃん。クソアニメです。
船見せたいだけですね。クソアニメです。
飛行機がない世界って。クソアニメです。
チーム名がついてない。クソアニメです。
リアルじゃないんです。クソアニメです。
ガルパンの方があああ。クソアニメです。
ストパンの方があああ。クソアニメです。
しぐるり……?そんなものはしらんなあ。
ますYoutubeでOPを聴きましょう。TrySailさんの神曲です。そしてこれが最終話のラストバトルでかかります。しかもフルコーラス。これだけに観るに値する気がしませんか。しませんかそうですか。
ガルパンに比べキャッキャウフフよりもバトルの比率を上げた印象。船同士のドンパチはかなりのド迫力。船員は明確なチーム分けもなく、またチーム名などもないため各個人の詳細な把握は難しいとは思います。最初の宣伝が萌えアニメっぽいフェイクだったみたいで、騙された方はブチ切れ案件。広い船内でメインキャラがか艦内全ての作業が出来るわけもなく、画面に映る場所とキャラが頻繁に変わります。部室内や車内など狭い空間での4、5人のキャッキャウフフが見たい方にはそりゃあとんでもないクソアニメでしょうね。
こんなのリアルじゃないフンガーの方はかわぐちかいじでも観ましょう。
要するにバトルアニメとしてめちゃくちゃ面白かったです。
アツくて爽やかでやさしくて頼もしい晴風の皆さんは最高でした。
アクションものが不人気なのってみんなスマホで観てるからなのかなあ。
alfa_pad さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スィースィーレモン さんの感想・評価
3.8
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
このopを聞いた時、私は最高の作品になると思いました。それほど、この曲は良かった…
TVの感想
内容は逆張りの逆張りをやりすぎて、何をしたかったのか、よくわからなかったです。
ただ、最終回のテヤンデェイ!の子の説教から何故か仲直りするゴリ押しの展開は好きでした。
劇場版の感想
また、劇場版も4d版と通常版をどちらも観に行きました。劇場版に関しては何故かTV版でも魅せることができていないキャラがいるのに劇場版で、さらに新キャラが大量投入されました。文章で読むとコイツ誰だっけ?と思うキャラがたくさん増えてしまって私としては面白かったです。
4dの使い方で、もっのすごく文句があるのですが、最後のシーンでハイスクールスピリッツが流れたのでどうでもよくなりました。
そして、ストーリーも逆張り
お父さんを日本探しにきた女の子がいるのですが、お父さんに関連する人が出てくるのかな?と思って見ていたら、突然なんも関係のないテロリストが出てきてそれを止めるというストーリー
なんじゃ、こりゃあ!と思いながら、最後の脱出のシーンでハイスクールスピリッツが流れて「うおおぉぉぉ!」と私は劇場で一人、心の中で叫んでいました。
最後になりますが、これを見ていただいた方、是非!是非‼︎ハイスクールスピリッツを聞いてください。
私はこの曲を平成のget wildだと思っています。これ流れたら、どんなことがあってもすばらしいと思ってしまう曲です。
たこわさ さんの感想・評価
3.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これ24話設定とかにして物語の展開を丁寧に構成描写していれば素晴らしい作品になっていた可能性。初っぱなから詰め込みすぎ。
脚本以外の音楽、キャラ、声優、作画等々かなりハイレベルなので本当に残念。
キャプテン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
序盤(1話)からは良かったのだが…
中盤以降から飽きる?と言うか
少女たちが軍人言葉での喋り方と旧軍艦に観ていて疲れる。
ZIN さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
見終わった方で一体何人の方がキャラクターの名前を覚えているでしょうか?
主要キャラはともかく、それ以外は原作を読んだりゲームをしたりしないと多分覚えられないのではないかと。
キャラクターの掘り下げを行うと1クールのアニメでは必然的に内容が薄まってしまう事態を上手に回避しており、ストーリーが最初から最後まで一貫されていて全12話(OVA、劇場版は除く)という短いながらも満足できる仕上がりになっていると思います。
もちろん否定的な意見も多いと思いますが1クールのアニメで70点超えは十分に視聴者を魅了している隠れた名作の一つだと感じました。
洋上での海戦も丁寧つくられていますし、キャラクターも非常に可愛いと思います。ただキャラの名前は覚えきれませんでしたww
まだ観ていない方は軽い気持ちでご覧になってはいかがでしょうか。
ふみゅう さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
艦長の言い回しのアクセントが
干潮の言い回しのアクセントで
下げ調子の発音で違和感を覚えた
訛りが酷くてアクセント辞典を
持ち歩く役者さんさえいるのに
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
たかたか・・ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
出演者が多すぎて区別がつかない。
ニワカオヤジ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
女子高生が古い軍艦に乗り込んで戦うという、ガルパンと同じような内容ですが、「ガルパンは良いぞ!」はよく聴くけど「はいふりはいいぞ!」という言葉を耳にしたことがありません。
何故なのか、以下にガルパンとの比較をして考察します。
●がはいふり、〇がガルパンです。
●ブルーマーメイドという非現実的な職業。若い女子だけで海洋防衛する異議が分からない
〇戦車道という非現実的な科目。しかし「女子のたしなみ」と言われるとそんな気がしてくる
●戦闘がガチで死にそうだけど誰も死なない
〇戦闘はガチではいふりより死にそうだけど誰も死なない
●丘に上がってからの話が全く印象に残らない。というかマジで忘れた
〇試合以外の話は印象に残らない。というか試合以外に内容がない
●主人公が無能だが無駄にポジティブ
〇主人公が有能だが無駄にネガティブ
と、だいたいこんなところですが、文章にするとどっちが面白いのか分からないですね・・・。
でも他に一点だけ、確実に「ガルパンの方がいいぞ!」と言えるところがありました。
●一隻に登場する人数が多すぎて覚えられず、お気に入りキャラが作りにくい
〇全体の人数が多すぎて覚えられないが、アヒルさんチーム(バレー部)だけはピチピチのユニフォームに巨乳で男ならすぐ覚えてお気に入りになる
結論
「ガルパンがはいふりよりいいかどうかは証明できなかったけど、アヒルさんチームはいいぞ! ていうかぶっちゃけ、近藤妙子と佐々木あけびが好きだぞ!」
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒロインたちがイチャイチャするだけの作品と思っていましたが、割りと専門用語があったり、知っていないと理解できない事もあって、少し退屈と思う事もありました。ですが、ヒロインのレベルは高いですし、気に入った娘が3人もいたので、ヒロインたちをぼーっと眺める作品ではないのですが、そうゆう見かたの方が自分にあっているとは思いました。opの方が評価が高いようですが、自分はEDの方が好きです。
sivrej_smh さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
とーよ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
女子高生達の日常ゆるゆると戦艦戦ゴリゴリの掛け算。でも、掛け算したのに何故か余りが出てしまったような…そう、やっぱり何か噛み合っていなくて惜しい。
ガルパンの戦車同様、戦艦描写はリアルだと思うのですが、ガルパンの方は萌えの女の子達や戦車戦って1話目から戦車道は授業(部活ノリ)、死人も出ませんって提示があったから、あー、そういう世界観なのねって感じで見られたけど、こちらは特に提示なし。だから当然学校ネタで女の子いっぱい出てきた時は、ん?ガルパンと同じ明るいノリかなーなんて見てたけど、見続けていくと、いやいや命掛かってませんか?死ぬ可能性もありうる立場におかれちゃってますけど…そんな世界観。平穏な萌の学校生活×リアル戦艦海上戦。相反しちゃって良いところを潰しあってしまってます。結局、女子高生キャラは死なない方向にしちゃったから、せっかく魚雷も飛び出すリアルな戦艦のぶつかり合い、海上戦なのに被害の受け方にリアルさが出せない。戦い自体はリアルだけど被害は大きく見えて騒いでも結果的には大したことなかったみたいな。戦艦駆体が吹っ飛んだり、穴が空いて沈没したら乗ってる人みんな死んじゃうからね。そんな沈没無しが約束されてるけどそれ以外はリアルな戦闘シーンに加え、彼女達の日常シーンも全編通してほとんどが海の上、戦艦上だからストーリー展開もちょっと退屈。そもそもキャラが多くて、名前と顔の一致をさせるだけでも大変でした。ってか、自分には出来ませんでしたorz 題材そのもの、及び魅力的なキャラも多いので、ちょっと偉そうですがもっと上手く立ち回っていれば評価もグッと上がる作品なのではと個人的に思います。本当に惜しい!ストーリー的に平坦なのがしんどくて何度も見返したいと思えないのですが(ガルパンは何度でも見られる)、もしかしたら2,3周見ると登場キャラの名前も覚えて楽しさが増すかもです。OVAも見てますが、そっちの方が楽しかったかな。TrySailのオープニングもカッコいいと思うし、同ユニットでは天ちゃんが頭一つ抜けて売れっ子ですが、本作のミケ(艦長)役のナンスが頑張ってると思います。良いところもいっぱいあります。ついでにリアルの横須賀の町も良いとこです(笑)
艦橋にサンシャインの曜ちゃんが混ざってても違和感ないと思います!ヨーソロー♪
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ネキスト さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ネコサンダー1号 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:----
ハイスクール・フリート (はいふり)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ハイスクール・フリート (はいふり)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっていった。それに伴い、 働く女性の海上進出も進み、海の安全を守る職業「ブルーマーメイド」が女生徒たちの憧れとなっていった。そんな時代、 幼馴染の岬明乃(みさきあけの)と知名もえか(ちなもえか)は、「ブルーマーメイドになる」という同じ目標を持つ仲間たちとともに、 横須賀の海洋高校に入学する。(TVアニメ動画『ハイスクール・フリート (はいふり)』のwikipedia・公式サイト等参照)
夏川椎菜、Lynn、雨宮天、古木のぞみ、種﨑敦美、澤田美晴、田中美海、丸山有香、田辺留依、中村桜、久保ユリカ、五月ちさと、大地葉、宮島えみ、山下七海、藤田茜、小林ゆう、黒瀬ゆうこ、大津愛理、麻倉もも、伊藤かな恵、阿澄佳奈、高森奈津美、相川奈都姫、小澤亜李、金子彩花、新田ひより、大橋歩夕
原案:鈴木貴昭、キャラクター原案:あっと
監督:信田ユウ、シリーズ構成・脚本:吉田玲子、キャラクターデザイン・総作画監督:中村直人、色彩設計:池田ひとみ、背景:ヘッドワークス、CGグラフィック制作・撮影・編集:グラフィニカ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
2039年、人類は温暖化に伴う急激な海面上昇により、地上での版図を大きく失った。 それに呼応するかのように、霧を纏う謎の軍艦群「霧の艦隊」が世界各地の海洋に出現、搭載した超兵器で人類の艦を攻撃し始めた。 人類は持ちうる戦力を投入し、最終決戦「大海戦」に臨むも、「霧」の圧倒的な武力...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年11月21日
学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。 ある日、大洗町でエキシビションマッチが開催されることに。 大洗女子学園と知波単学園の混成チームと対戦するのは、聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の混成チーム。 今やすっかり大洗町の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
人類がその制海権を失ってしまった世界。海を蹂躙する脅威、それが「深海棲艦」。その脅威に対抗できるのは、「艦娘」と呼ばれる在りし日の艦艇の魂を持つ娘たちだけ――。 深海棲艦に対抗する艦隊の拠点、「鎮守府」。そこは、多種多彩な艦娘が集い、そして日々の演習などで切磋琢磨しながら、共同生...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年12月9日
第63回戦車道全国高校生大会、対大学選抜チーム戦と、二度に渡り学園存続の危機をからくも切り抜けた大洗女子学園。三年生の卒業を控え生徒会も新体制となり、大洗女子戦車道チームのメンバーは平穏な日々を過ごしていた。そんなある日、学園に降って湧いた新たな騒動。再び戦車道の試合に赴くみほ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
TVアニメ「境界線上のホライゾン」の第2シリーズ。遠い未来。「聖譜」と呼ばれる歴史書をもとに歴史をやり直す世界。三河争乱を経てホライゾンを聖譜連合から奪還したトーリたちは、ホライゾンの感情=大罪武装を求め、航空都市艦・武蔵で次なる目的地、浮上島・英国へと向かうことに。しかし同じ頃...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
物語の舞台は、我々の知らない、地表の71%が水で覆われた青き星。異世界より突如現れた、異形の敵「セイレーン」。圧倒的な力を有する外敵に対抗するべく、人類は4大陣営を中心に世界的な連合組織「アズールレーン」を結成した。自由を敬う「ユニオン」栄光を重んじる「ロイヤル」結束を讃える「鉄...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1993年冬アニメ
時は未来、地球と惑星ラアルゴンとの戦争のさなか、主人公の放浪者ジャスティー・ウエキ・タイラーは楽な仕事がしたい!と、地球軍に入隊してしまい、あれよあれよという間にオンボロ駆逐艦「そよかぜ」の艦長にまで出世してしまう。持ち前の強運で数々の難事件を乗り切り、気づけばラアルゴン帝国...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年6月15日
平和だった大洗女子学園に突如降って沸いた河嶋桃の留年騒動。AO入試で大学に入学できるよう、桃を隊長に据えて冬の大会「無限軌道杯」に挑む大洗女子チームだったが、初戦の相手・BC自由学園に思わぬ大苦戦!みほ達の、桃の未来は早くも閉ざされてしまうのか?果たして、勝利の行方は……!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年10月3日
劇場版第2弾。 今回は完全新作エピソードとなる。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月26日
海を蹂躙する謎の敵「深海棲艦」。 在りし日の艦艇の魂を胸に抱き、その脅威に唯一対抗できる「艦娘」たち。 艦娘たちの拠点「鎮守府」の存亡をかけ双方が激突した「MI作戦」では特型駆逐艦「吹雪」の括約もあり艦娘たちが勝利を収めたが、その激戦以降、彼女たちの戦いはますます熾烈なものとな...
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放送時期:2016年春アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしてい...
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放送時期:2016年春アニメ
「架空」は「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
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放送時期:2016年春アニメ
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎...
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放送時期:2016年春アニメ
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。 1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、 日本のM県S市、杜王町にやってきた。 しかし発見した仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。 そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで引かれ合うように...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場! この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである──。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
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放送時期:2016年春アニメ
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。 机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。 ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出...