ギバチサナ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:今観てる
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文豪ストレイドッグスの感想・評価はどうでしたか?
ギバチサナ さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:今観てる
かさい さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
※6話で断念
漫画原作のボンズ制作アニメ。
監督は五十嵐さん。
【この作品魅力】
・キャラクターのビジュアル
カッコいい。衣装も面白い。主人公の目の配色とかあまり見ない感じでいい。
・ギャグタッチな線
濃い線でデフォルメになるシーン、いい感じ。
尚、ギャグ自体は面白く無い模様。
・背景美術
今期の中でもトップクラス。
横浜舞台で美しい景色になっている。光の調整や色合いがいい感じ。
・梅津さんED
曲もいい。繋ぎも好き。色の使い方も梅津さん。作監も入ってる。本編とシンクロしてそうだが、肝心の本編は...。
【何アニメか?】
ジャンルとしては推理か、コメディか、アクション、バトルか、シリアスか。
もう何がなんだか分からない。ジャンル分けとしても、なんの要素にも振り切れていない作品。何がしたいんだ...。
【ボンズの作画】
同時期に、コンレボやヒロアカが放送されてしまっている。
そのため、この作品は特にボンズの魅力である作画的見所も特に無い。(富岡さん、永作さんあたりは見所にはなるか。)
本当に見所が少ない。
【岩崎さんが】
分からない。
【まとまりがない内容/文豪が異能力?】
単純に面白くない。
1話単体で見ても、脚本的に魅力がある回は現時点ではない。
キャラに個性はあるようだが、内容の面白さに繋がっていない。
異能力名は作品タイトルで、正直リスペクトを欠く。
何より過去の偉人(文豪)が訳の分からない異能力や銃で暴れまわっている事に違和感を覚えなくもない。アニメ世界と割り切れば問題は無いと思うが...。
【次の回を見る気になれない】
断念した一番の要因。
何を楽しみにしてみたら良いのか分からない。
botch さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
設定は個人的にすごくワクワクするもので、文豪と同名のキャラがその作品名の付いた異能を操るといったところ。
施設から抜け出した主人公がとある探偵社の二人に出会い物語が進む。
ただ、異能バトルものとしても探偵ものとしても抜きん出るものはない様子。
そして、致命的にやり取りが面白みにかける。笑わせようとしているであろうシーンは多々あるが、クスりとも来なかった。
また、よく泣く主人公はかわいそうな境遇で育ったようだが、見せ方のせいかあまり感情移入できず、一緒に感動できない。
この放送曜日にこれしか観ていないので、ここ(7話)まで観たが・・・
ギブアップ!!
さいはて さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観たい
小説版の物語も登場し原作からのファンはとても満足だろう
だが樋口以外の女性陣の声が少しイメージと違うところがある(個人的な意見)
キャラは文豪たちの人生をおもしろおかしくしたような感じである
若干やりすぎなきもするが
もち さんの感想・評価
4.1
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
盛り上がってきている?
ぶっちゃけ文豪とはあまり関係ない面も多いが、キャラは個性が強くて面白いと思った。
展開は概ね原作通りだがその為少し1話ごとに間延び感を感じる
絵は非常にきれいでキャストも豪華なので原作ファンは楽しめると思うが、知らない人は話が盛り上がるまでのんびり待つ位の姿勢で見た方が良いかも。
6話から少し原作を外れて小説編をやるようだがアニメオリジナルに変えられているようだ
ここから面白くなるかも
にゃーん。@のんびり さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
3話まで視聴済。
文豪さんたちの作品は基本的に読んだことありません。
原作はだいぶ昔に1巻だけ購入して、
面白くなかった記憶があります。
今回前評判がかなり良かったので視聴しています。
絵は綺麗です。
迫力もあります。
キャラクターも個性あります。
が、いまいちストーリーが面白くない…。
なんというか、見たい!と思う決め手に欠ける作品です。
蟹チャーハン さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:今観てる
<全13話。2016秋から2クール目が放送開始らしいですね>
日本の名だたる文豪が探偵として復活し、奇怪な事件を
解決していくストーリーになりそうです ←たぶん間違ってない
太宰治に国木田独歩、与謝野晶子などなど。それはもう豪華です。
それぞれの著作から連想されるキーワードを異能化&武器にするようですが、
肝心の推理だけなら江戸川乱歩先生がひとりいれば十分かなとも(笑)
たしかにネームバリューはありますからね。
いきなり無名探偵を登場させて印象付けていくより、
こちらの方がお手軽ではある。
いずれも大先生でありますからにして、勝手な来歴をつくれないとか、
性格をいじるにしても限界があるでしょうから、そこらの縛りをどうするかですね。
(頭のおかしなキャラにすると遺族やファンに怒られそうw)
とりま自分としては、中島敦は李陵が好きなのに違うのが異能化されて残念でしたw
スタイリッシュなだけを目指す内容だと物足らなくなるだろうし、
大作家の名前を使う分だけハードルも高くなりそうです。
てか、悪役が誰になるのか興味あります。
明治以降の作家が探偵で、それ以前の歴史上の有名人が悪役になるとか?!
以下ネタバレで
3話~ついに悪役登場! ま・さ・か・○○だとぉ!
{netabare}
冒頭は探偵社の面々の前職当てクイズ。
谷崎潤一郎は学生であるとか、いろいろ身内で楽しんでます。
ひとり太宰治だけは謎に満ちていて、答えを当てると高額の報奨金がもらえるとのこと。
そして依頼者と面談。
依頼人は樋口さん・・・あの樋口一葉かw
港のトラブルを解決してもらいたいという。
これから毎回、トラブルを持ち込む依頼人も文豪てこと?
それともダークサイドなのか? ともチラリ。
シーン変わって、黒トレンチ着こんだ芥川が登場。
いよいよ文豪界の巨人がお目見え。
てか、見るからに悪役風でこの次の展開を想像してしまう。
やはりか…交番のおまわりさんを無残にも惨殺してため息。
驚くより、いいんかなぁーという気がw
だって芥川さんですよ。
文豪界があったら漱石と並んでTOPはる人ですよね。
これが悪側ってね。
とりま人気のない場所へ連れてこられた中島と谷崎兄妹の3名。
ここで樋口の態度が激変して、谷崎妹が撃ち殺されてしまう。
さらに芥川もやってきて大ピンチ。
中島は左足をを一本もって焼き消されてしまう。
虎に変身して抵抗するが、いよいよやばいかというところで太宰登場。
芥川中島両名の異能を効果なしにして間にはいる。。。
ついに悪役が判明回でした。
ここで芥川をもってくるのか~という印象。
未登場の文豪の残りといえば漱石がまず浮かぶけど、これも悪側なのか?
まぁ、遊びの範疇とわかっていても、実在した他人の名前を借りて
いじりまくって楽しむてのは下品ですね。
勝手に善人悪人にしたてあげるというのも。
この作者のカフカさんも、自分の名前を勝手につかわれて勝手にキャラ付けされて
アイデアなしの無能漫画家組とかにいれられていじられたら怒ると思うしw
たぶんこの作品のファンは文豪なぞどうでもよくて、ちょいかっこいい絵柄と、
文豪という肩書きが目新しいだけでしょう(文豪がダレかは興味がない)
まぁ、戦争の遺物の擬人化ブームもあって、艦コレやアルペジオ、ガルパンにはいふりも
歴史を愚弄してると思えなくもないし、これだけ取り上げていじめる気はないけど、
自分としては悲しいなぁ。
一応見続けるけどw
{/netabare}
4話~ 見せ場を無視した作りに一気に興味が半減回
{netabare}
樋口から差し向けられた黒蜥蜴なる組織が探偵社を襲撃します。
冒頭、3人の異能者が登場し、さも悪いヤツアピール&強いぞアピールするんですが、
これが本当にひどいレベルでかませ犬。
殴りこみかけた探偵社で秒殺らしき歓迎をうけてあっさり敗退。
てか、異能バトル作品なのに肝心の異能を見せずに終わるって?!
原作にはあっても尺の都合ですべてカットされた???
キャラが一番輝く瞬間のはずだけど、それを見せずに太宰が喫茶店で店員をくどいてるとこ見せたり、
なんか迷走感がはんぱないな~。
前から気にはなっていたけど、やっぱり中途半端なつくりものには抵抗&拒否感があるかもしれない。
すべてがつくりものならそれ前提で見られるけど、過去の文豪を茶化してるのは気分悪いかも。
なんで芥川が悪側なのかとか、なんで樋口一葉が下っ端の雑魚扱いなのかとか、
それぞれを敬愛する人もいるだろうに、作者のおふざけ悪ノリについていけない。
自分はここで断念かなぁ~。
あとはキャプ付きのまとめ記事で追いかけて楽しむ程度にしておきます。
{/netabare}
うち. さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
文豪というか偉人を集めて能力バトルをしているアニメ。偉人と同じ名前のキャラが出てくるけれどそれは名前を借りたキャラというだけで、実質オリジナルキャラとして描かれている。
キャラのやりとりは女性が考える萌えがあり男性的にはあまりそそらないものになっている…と感じた。全体的に中二チックなんだけれど乙女が喜びそうなテイストも混じっていると考えてもらえれば良いと思う。
基本的に中二な物語と展開なので少し恥ずかしくなる要素、特に太宰関係はそれに当たる。
元◯◯とか、街の闇とか中二心をくすぐる要素は三話とかで登場するのでそこまで観て合わなかったら多分このアニメに向いていないと思う。
今のところ作画以外は高水準とは言い難い。
追記予定…
RFC さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
過去の偉人を萌化してみたり、性転換してみたりと
この手の設定は他の作品でも見られますが、
さてこの作品はどうなるでしょうか?
異能力の名称が文豪の作品名というのはご愛敬。
なお、文豪というからには日本国民の大半が知っている人が
採用されているのでしょう。
しかし私はかつて活字恐怖症というほど本が嫌いだったため
半分くらいは知らない人です。
きっとこの作品の面白さも半減してしまうんでしょうねぇ。
ただ現時点でキャラ評価が既に0.5点下がっているのは
太宰の自殺マニアという設定がどうも違和感があり過ぎという理由です。
KazuHiroくん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
「ひろ。」 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
※★の評価は暫定的なものです。
予備知識ほとんどナシでの視聴です。原作未読です。
>1話まで視聴して
早々に宮野さん登場で大歓喜です!!!。
五十嵐卓哉さん×榎戸洋司さん×ボンズさん×宮野さん
とくれば、どうしても胸が躍ってしまいます♪♪。
観ないワケにはいきません!!。
内容は・・・といえば
「異能のチカラ」ですか・・><。
もうなんか異能バトルは過食状態で、食欲がまったくわいてこないのですが・・。
実際、1話の段階では異能バトル部分には
あまり面白さを感じられませんでした・・。
宮野さんが担当してる役のキャラの能力って・・
コレって某別作品のあの人のアレなのではw??。
まだ1話だけでは何ともいえませんが
相手側の組織や人物がいかに魅力的かどうかで
今後も楽しめるかどうかが決まってしまうと思います。
綺羅星十字団のような相手側組織や人物だったらいいのになあ・・と妄想w。
作中の雰囲気はかなりコミカル寄りですね。
今期の他作品はかなりシリアス系(それも重いの)が多いようなので
個人的にはライトな感じなのは大歓迎ですが
今のところストーリーに対してちょっと軽すぎるかな?という印象。
お約束の矢印演出もしょっぱなから出し惜しみなしでしたが
もうちょっとここぞってところにとっておいてほしかったなってのが正直なところ。
----------------------------------------------------------------------------
>2話まで視聴して
今のところ面白さが見当たらない・・。
数日前に観たはずなのに、もう記憶が薄れてしまう状態です。
内容的には10年前~20年前の作品・作風のように思えてしまいます。
せっかくの宮野さん・小見川さんなのに
・・もうちょっといいセリフの台本にしてほしい><。
>3話まで視聴して
敵対する組織・人物達が登場しましたが、いっこうに面白さが行方不明です><。
なんかいろいろ異能バトルシーンでも「形式的に淡々と進むなー」と思ってましたが
某まとめサイトさまで見た記事で、その理由が少しだけわかった気がしました。
本作品の原作者さま?がジョジョについて触れた記事が掲載されていましたが
もしその内容が本当なのだとしたら(いつのtwitter発言だろう?)
本作品が面白く感じられない理由がそこにあると断言できます。
”ジョジョの奇妙な冒険(漫画版)のテーマは「人間賛歌」”
ということを認識されていないのかもしれません。
おかげさまで迷わず視聴断念できそうです。
せっかくの素晴らしいスタッフさま方・声優陣であったのに本当に残念です。
次は同じスタッフさま方・声優陣で
何か別のオリジナル作品をぜひぜひ作ってほしいと願っていますm( __ __ )m。
vFhsw86673 さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
作画と声優だけは良いと思います。
が、それだけと感じました。
テーマが全く見えてきませんでした。
そして今後バトルストーリーで文豪?歴史上の人物の名を使い、異能バトルですね。一応ギャグも入れてるようですが、余計にグダグダとしそうですね。
ストーリーは魅力を感じず、テーマも見えてきませんし全く面白みはありませんでした。まだ序盤ですが、、
なんで文豪??となりました。文豪である意味はない作品だと思いますが。
確かに第2のハ〇トラに近いかもしれません
イケメンが見たい人は良いかもしれません
sMYVP12210 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
原作しらず 絵が綺麗だったので撮ってみたが。。
だめだ全然むり こういう独特の笑いのツボメインなアニメは合わないです。
15分で削除。
原作好きしか楽しめない作品?
血風連あにこれ支部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
何つーかダメですねこれ。
好きな人がいたら申し訳ないんですけど、どうにも文豪の名前借りただけ感が強い上に武装探偵社って設定が輪をかけてふざけてて鼻につきます。
設定はFateと似てますね。あっちは英雄をイケメンor美少女化してバトルでしたが、こっちは文豪をイケメン化してバトル。
設定見るだけで頭が痛くなってきますね……。
Fateは英雄使う必然性はありましたが、こっちは執筆してるわけでもないし文豪である必然性が全くありませんね。
まあ、このコンセプトがダメって言ってるわけじゃないんですよ。
別に文豪をイケメンにしてくれるのも構わないですけどね。
ですが、元ネタの勉強位はしっかり抑えといてもらわないと。
古い小説それほど読み込んでない自分が言うのもなんですが、原作をリスペクトできてるとはとても思えない。
っていうか、福沢諭吉が文豪扱いになってる時点で「おいおい…」と思ってしまう。
もはや内容語る以前に、色々サムすぎてお話になりません。
イケメン見たい人にしかおすすめできませんね。以上です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
少し疑問です。どういう人あての作品なのか。
文豪たちを登場人物とした異能バトルになるんですかね。
一話視聴現在、今後の方針を非常に迷っています。
主人公の少年と太宰の掛け合いが中々面白いとは思いました。
charley さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
Lovin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
yourei さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
なかなかおもしろいです。
雰囲気はジョーカーゲームみたいなシリアス系かと思ったけれど
結構ギャグ要素多めの異能系アニメです。
声優は有名な人をあつめているので万人向けだと思います。
キャラは個人的に物静かなクールな感じを予想・期待していたので、
ちょっと期待を裏切られたかなと、思います。
作画は良いほうだと思います。特に戦闘シーンがきれいです。
私は原作未読ですが楽しめたので、今後も見ていこうと思います。
朔與 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観たい
原作はすごく面白いので楽しみです
声優さん達も結構豪華なので
是非皆さんに見て欲しいです
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハナ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
三寸 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
からあげちゃん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
qVewj47949 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
文豪ストレイドッグスのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
文豪ストレイドッグスのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
実在する文豪をモチーフとした探偵たちが活躍する異能力バトルアクション。アニメの監督は五十嵐卓哉、脚本は榎戸洋司と「桜蘭高校ホスト部」「STAR DRIVER 輝きのタクト」などでコンビを組んだ2人が担当し、制作はボンズが手がける。(TVアニメ動画『文豪ストレイドッグス』のwikipedia・公式サイト等参照)
上村祐翔、宮野真守、細谷佳正、神谷浩史、豊永利行、花倉洸幸、嶋村侑、小見川千明、小山力也、小野賢章、谷山紀章、花澤香菜
原作:朝霧カフカ、漫画:春河35(『ヤングエース』連載)、 監督:五十嵐卓哉、シリーズ構成・脚本:榎戸洋司、キャラクターデザイン:新井伸浩、総作画監督:新井伸浩/菅野宏紀、銃器デザイン:片貝文洋、プロップデザイン・サブキャラクターデザイン:ヒラタリョウ、美術監督:近藤由美子、色彩設計:後藤ゆかり、撮影監督:神林剛、編集:西山茂、音楽:岩崎琢、音響監督:若林和弘、音響制作:グロービジョン
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