anime さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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文豪ストレイドッグスの感想・評価はどうでしたか?
anime さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ピピン林檎 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本サイトではいまいち評価の高くない作品ですが、第1期(2016年4-6月)の円盤売上が合格ラインの平均5,000を余裕で超え、順調に第2期(2016年10-12月)も制作された2016年の人気アニメの一角・・・ということなので1-2期併せて24話を一気観してみました。
◆総評
・実在した日本や海外の文豪をキャラ立てした異能力者達が派手なバトルを繰り広げる作品、ということで、見始めの数話は作品世界への違和感が結構キツく、ここで断念してしまう人がだいぶ出る気がしました。
・それから、序盤~中盤(第1-7話まで)は日本の有名どころの文豪キャラ(男)ばかり出て来るので、「これ、女性向けアニメなの?」とどうしても思ってしまう人が多いと思います。
・しかし、第8話で、ようやく{netabare}与謝野晶子&泉鏡花という文豪キャラ(女){/netabare}の活躍が始まり、第10話以降、は{netabare}海外の文豪キャラ(男&女){/netabare}が色々登場してきてストーリーも華やいでくるので、第1期の序盤・中盤がいまいちと思った人も、ここまで我慢して見続けると報われるかも知れません。
・総じて、『とある魔術/科学の~』シリーズや『東京レイヴンズ』『オーバーロード』『デュラララ!!』等の異能力バトルものが好きな人なら、文豪キャラに余り関係なく、まずまず楽しめる作品ではないでしょうか。
・なお、文学をちょっと齧ったことのある人の評価は、「ほんと下らねぇ笑笑笑」となるか「文学を馬鹿にするな!怒」となるか、好き/嫌いのどちらかにハッキリ分かれると思います。
◆作品情報
原作 朝霧カフカ・春河35
監督 五十嵐卓哉
シリーズ構成・脚本 榎戸洋司
キャラクターデザイン 新井伸浩
音楽 岩崎琢
アニメーション制作 ボンズ
◆シリーズ別評価
第1期 ★ 4.1
第2期 ★ 4.2
----------------
総合 ★ 4.1
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
========== 文豪ストレイドッグス (第1期) (2016年4-6月) =========
{netabare}第1話 人生万事塞翁が虎 ★ 中島敦、異能集団武装探偵社(太宰、国木田)
第2話 或る爆弾 ☆ 谷崎、ナオミ、諭吉、春野綺羅子、入社試験合格
第3話 ヨコハマギャングスタアパラダヰス ★ ポートマフィア(芥川、樋口一葉)、人虎生け捕り指令
第4話 運命論者の悲み ★ 与謝野晶子、黒蜥蜴(広津柳浪、立原道造、銀)の襲撃
第5話 Murder on D Street ☆ 乱歩の真相解明能力
第6話 蒼の使徒 ★ 連続失踪事件、佐々城信子、国木田vs.芥川、蒼き王、蒼き使徒の爆破通告
第7話 理想という病を愛す ★ 続き、数字の刻印、蒼の使徒の正体、国木田の理想
第8話 人を殺して死ねよとて ★★ 列車内テロ(梶井基次郎vs.与謝野、泉鏡花vs.敦)
第9話 うつくしき人は寂として石像の如く ★ 暗殺者鏡花と敦のデート、中原中也、敦拉致
第10話 羅生門と虎 ★★ 太宰の狙い、貨物船の戦い(芥川vs.敦)、黒幕(フランシス.F)
第11話 其の一 彼女に向かない職業/其の二 有頂天探偵社 ☆ 樋口&黒蜥蜴回/敦&賢治回
第12話 たえまなく過去へ押し戻されながら ★★ 秘密結社ギルド、アンの部屋、ルーシー.Mvs.敦&谷崎、鴎外&エリス{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)3、★(良回)6、☆(並回)3、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.1
OP 「TRASH CANDY」
ED 「名前を呼ぶよ」
========= 文豪ストレイドッグス (第2期) (2016年10-12月) ========
{netabare}第13話 黒の時代 ★ 四年前、ポートマフィア内の事件(太宰・織田作・坂口安吾)、ミミック
第14話 戻れない場所 ★ 続き、組織の裏切り者、織田作の安吾捜索
第15話 いつか海の見える部屋で ★ ポートマフィアvs.ミミック、ジイドvs.芥川、未来予測能力(ジイドvs.織田作)、三重スパイ安吾、織田作慟哭
第16話 文豪ストレイドッグ ★★ 異能特務課(山頭火)・ポートマフィア(鴎外)会見(異能開業許可証)、ミミック本拠襲撃、ジイド&織田作死亡、太宰転職
第17話 三社鼎立 ★ 尾崎紅葉、ジョン.S、ラブクラウト、異能力戦争の火蓋
第18話 The strategy of conflict ★ ナサニエル.H、マーガレット.M
第19話 ウィル・オブ・タイクーン ★ 夢野久作、ルイーザ.M、坂口安吾との再会
第20話 頭は間違うことがあっても ★★ マーク.T、ハーマン.M、横浜焼却作戦
第21話 双つの黒 ★★ Q奪還作戦、対ラブクラフト戦
第22話 其の一 ポオと乱歩/其の二 天の海をゆく白鯨のありて ☆ ポオ、白鯨落とし笑
第23話 羅生門と虎と最後の大君 ★★ ゼルダ、フィッツジェラルドの望み
第24話 若し今日この荷物を降ろして善いのなら ★ フョードル.D{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)4、★(良回)7、☆(並回)1、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.2
OP 「Reason Living」
ED 「風が吹く街」
◆視聴メモ
{netabare}・主人公格の太宰治の異能力「人間失格」って、ほぼイマジン・ブレイカー笑。
・準主人公の中島敦の異能力「月下獣」は、つばさタイガーかと思った。
・メインヒロインの泉鏡花は男だって笑(尾崎紅葉も)。
・文豪のチョイスが凄く中二病的で、とくにラスボス(ギルドの長F.フィッツジェラルド)が秀逸。
・但し、武装探偵社社長=福沢諭吉はミスチョイスだと思う(※そもそも諭吉は文豪ではなく、ここは夏目漱石の方が良かった→敵対組織の長が森鴎外なだけに残念)
・第13話のF.フィッツジェラルドの口癖が、「~してくれたまえ。オールド・スポート。」で笑っちゃった(※OLD SPORTは「ねえ君」くらいの意味で、ギャツビーの口癖)。
・「守備範囲は12歳以下」の森鴎外がいつも連れている女の子(エリス)は『舞姫』のヒロインから。
・谷崎潤一郎の妹ナオミは『痴人の愛』のヒロインから。
・国木田独歩と絡む佐々城信子は、独歩の元妻で有島武郎著『或る女』のヒロイン(早月葉子)のモデル。
・第16話中ほどの「一粒の麦、もし地の落ちて・・・」はアンドレ・ジイドの某有名作のエピグラフより。
・「ラスト・タイクン(最後の大君)」はF.フィッツジェラルド最後の小説、ゼルダは同じく彼の愛妻で「華麗なるギャツビー」のヒロイン(デイジー)のモデル。{/netabare}
remma さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作を途中で断念したが、アニメ化を知って再挑戦。まんまと原作にはまった。
ジュン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
見終わりましたぁ(*´꒳`*)
なんだか国語や現代文とかで聞いた名前の人達のキャラがたくさんでてきたょー!( ^ω^ )
そしてキャラがみんないぃ!(*´꒳`*)おもしろかったょ!
異能力を持つ探偵団が裏組織とかで戦うお話かな(*´ω`*)
声優さんが豪華(≧∇≦)
あつしくんかわいぃ(*´꒳`*)
ぜひぜひみてみてね!
二期もあるので見てみまーす( ̄^ ̄)ゞ
VROXF44588 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
・まずはきれいな絵。
近年のアニメの最低条件みたいになってますよね。
その中でも、とても見やすくてきれいなデフォルメ、画風です。
画風はちょっとだけ、女子向けアニメのような画風で、男の子のキャラクターがすごくかっこよかったり、かわいいです。
その中でも表情が、とてもよく表現されていますね。
・著名人やその有名作のネーミング使用によるインパクト。
太宰治の人間失格、国木田独歩の独歩吟客などなど、特に現在絶賛授業で学習中の学生さんなんか、いやでも確実にインパクトに残りますよね。
教科書に載るほど有名で偉大な著名人達に失礼ぶっこいてるかもしれませんが、どのキャラ、特殊能力や、個人的な設定や性格も、生意気に感じることなく、とても魅力があって個性的でかっこよく描かれて、とても観やすいと思います。
・丁寧で綺麗なシナリオ。
脚本がいいなぁって思わせられるアニメは年々減って行ってると感じる中で、この作品はすごくハマりました。
ありがち、といわれてしまうかもしれませんが、とっても綺麗に丁寧に構成されていると思います。
ついつい続きが気になっていくような感じですね。
なによりも、暗すぎもせず、緩すぎもしない。
絶妙なバランスがとても心地いいです。
いいテンポでちゃんと笑える、秀逸なコメディ部分がすばらしいですね、才能に溢れています。
・極端な女子狙いでもなく、男子向けでもない。
つまり、変なお色気(男女両面で)要素が一切無く、とても好感が持てます。
男の子にも女の子にも、どっちにもオススメできる作品です。
------------------------------
セカンドシーズンも観終えました。
前作からブレずに引き込まれるスリルからのスッキリする〆方も期待通り
抜群によかったです。
セカンドシーズンに書き入れないのはなぜかというと
めんどk… まとめておいたほうが自分用でわかりやすいからです。
ごめんなさい。
MegRR90523 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
キャプテン さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
特殊能力同士での迫力バトルあり
仲間同士での面白いやり取りあり
満足しました。
pakoubou さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
面白いがやっぱり一話二話がピークだなぁ
キャラはみんないいキャラしてた。
また、キャラの名前を有名な小説家とまるっきり同じなのも面白い。
なんらかの偉人をモデルにして名前をちょっといじったみたいなのはよくあるけどまるっきり一緒ってのは珍しいんじゃないかな?
ただ世界観がなんというか中途半端。明治後期や大正、昭和初期に活躍した小説家の名前使うなら世界観も合わせたらいいのに。って思った。
確か、リゼロと同じ時期のアニメだよね。
リゼロか文豪ならリゼロの方が勝るかなあって感じだね。
二期もあるみたいだし二期に期待。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作:朝霧カフカ
漫画:春河35
監督:五十嵐卓哉
シリーズ構成/脚本:榎戸洋司
キャラクターデザイン:新井伸浩
アニメーション制作:ボンズ
製作:文豪ストレイドッグス製作委員会
りびんぐでっど さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かの有名な文豪の名前をキャラ名にそのまま使用した異能バトルもの、です以上。
内容としてはそれ以上でも以下でもない感じ。
個人的にはもうちょっと能力と名前、もしくは作品とのリンク感があっても良かったかな。
あとぶっちゃけ、キャラ名が著名な文豪、ってこと以外に特に新しさは無いかな、と。
でも安定した作画、声優さんの演技力、でそれなりに楽しんで観れました。
2期も見ちゃう程度にw
Accele さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
舞台は現代日本で孤児院を追い出され放浪する少年が
太宰治をはじめとする文豪達に出会い
武装探偵と兇悪なマフィアとの文豪による
異能力バトルアニメです_(⌒(_'ω' )_
文豪がかなりにイケメンになって
自分の長所や作品に見合った異能力を使う...
ちょっとぶっ飛んだ設定ですが
それはそれでなんだが面白く
観てみると意外に良かったです(´・∀・`)
メジャーな人しか知らないので
登場人物全員に思い入れはなかったですけど
単純に異能力バトルとして観ても
なかなかいい作品だったのではないでしょうか!
文豪好きなら尚楽しく観れると思います!
{netabare}
シリアスなバトルものは苦手なんですけど
所々笑いを入れてくれたので
そこまで苦になることなく観れました!
登場人物の作品など読んでると
きっと面白いんでしょうね(´・ω・`)
私には少しレベル高かったかもしれません!
{/netabare}
らん さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
実在の人物からインスピレーションを得ることでキャラの設定を考えやすくしたのかなと。
作画も安定して綺麗でキャラクターデザイン的に女性が好きそうなアニメなのかなと思った。
ストーリーや設定に目新しさはないが、定番というかポイントは抑えている感じで退屈さは無かった。
ダレイオス さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
きずな♪ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
はじめは、文豪って聞いて
どんな物語なんだろう?
本が関係してるのかな?と思いながら見てた!
本の題名とかが能力として
ファンタスティックになっていて
堅くなくて見やすかった!
キャラの性格も個性的だったりして
笑えるところもあって面白かった!
raurau さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
主人公の成長が早いから最初はこの主人公か
って思うかもしれんが大丈夫
周りもあくの強いのそろってるしむしろ
主人公食われちゃってますw
タック二階堂 さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
のか さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 全12話
あらすじ・・・
孤児院を追い出された少年が探偵社に入社して巨大な悪の組織と戦うお話し。
では感想を
2期が始まったのでやっと視聴^^
ある日突然、異能力に目覚めて悪と戦う・・・
内容的にはよくあるアニメかな~って
でも、普通に面白かったですよwww
登場人物の名前が全て凄い作家さんたちの実名なんですよね。
なんででしょうね?
別にこの物語なら作家さんたちの名前じゃなくてもいいのにwww
ちなみに
中島敦・・・知らない
太宰治・・・知ってるけど、本を読んだことない
国木田独歩・・・有名な人?
江戸川乱歩・・・知ってるし、1冊だけ読んだ
谷崎潤一郎・・・誰?
宮沢賢治・・・夏休みの読書感想文で銀河鉄道の夜を書いたな~
与謝野晶子・・・教科書に載っていたことは覚えてる
などなど、有名な名前が一杯出てきますが、作品を知らない私でもアニメは楽しめましたよwww
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
先ほども書きましたが、ぶっちゃけ異能力バトルアニメです^^
ギャグ&恋愛はスパイス程度
この作品、分割2クールなんですかね?
1期はとても中途半端で終わってしまいました。
異能力バトルアニメとしてはありきたりな内容です。
でも、作画も綺麗だし、キャラもみんな個性的www
そして特に声優さんが豪華です^^
ほぼ主役級の人たちが揃っていますね。
腐女子さんたちが確実に喜びますwww
総合的な評価は2期を見てからですが、1期は個人的には悪くないな~って思っています。
異能バトルが好きな人ならハマると思いますよ^^
(もう異能バトルはお腹一杯)とか思っている人は時間を置いたほうが良いかなって。
よくありがちな設定&物語なんでwww
では最後に一言
絶望した~!名前に文豪を使っている意味がよく分からないアニメに絶望した~!
逆にそ~ゆ~名前、文豪と思わなければ普通のアニメでした~!
・・・アニメは短所を探すのではなく、長所を見て楽しむものです~~
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
星空☆彡 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アルクX さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
-萩- さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
誰か文豪である意味、必要性を教えてください。
技の名前にしてる著書をしっかり読んでのあの技だとしたらとんだ冒涜。
各著者、著書のファンは見ない方がいい。
せめて名前を捩る程度にしておくべきだったと思う。
各文豪&作品のファン以外、「それはそれ、これはこれ」と思える人には合うのでは?
私には無理でした。
「何故その作品でそんな技なの?何故その文豪がそんな人なの?馬鹿にしてるの?侮辱してるの?実在人物なのだから敬意を表せよ」
そういう風にしか思えませんでした。
kameko さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
異能者が集まる探偵事務所のお話。
わたしはあまり文豪について詳しくないからわからないけど、キャラクターが多いものの文豪の名前がついているおかげで割と覚えられたし、区別がついた。(なかには名前がつけられている文豪と違いすぎて批判もあるみたいですね。それなら、文豪の名前を使うからにはその特徴を活かして欲しかったですね)
ギャグもありバトルもあり、ありきたりな内容だった気もするけど面白く見ました。
ただ、キャラクターがばんばん出てくるので最終回を迎えたことには気がつかなかった。まだなにも終わった感がないので2期に期待\(^o^)/
たっちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
くまきっちん さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2期が決まっているため見てみようと思い見ました
原作をまったく知らないためドキドキで見始めました
能力を使ったバトル物ですがキャラクターやその設定がなかなか突飛でした
その部分の設定は突飛ではあるもののその他はよくある感じです
本作も含めてですが「ヒロイン」というべきが定まっていない作品は腐女子向けということなのかと思ってしまいます
物語終盤で出てきた感はありますので今後の絡み方を期待したいです
2期もチェック予定です
大先生 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
しゃけ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 5.0
状態:途中で断念した
しかもキャラはイケメンぞろい!
作画もいい!
内容がペラペーラ。もう本当にペラッペラのペラペラ。
ギャグも低レベル。
けど作画とキャラのヴィジュアルはいい。
BL好きな人にはいいのかも知れない。しょせんはそんなアニメ。
残念賞をくれてやる。
ディルド村田 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
絵がキレイだなぁ
攻撃派手で格好いいなぁ
続きも気になる
あれ...
なんだろ
タギリ
シビレ
感じるコトがなかったです
「きみしにたもうことなかれ」ではピクッとなりました
続きはきっと観ます
気になるので
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
試されるのは、その生きる価値
容赦も、躊躇も、慈悲もない圧倒的な力の洗礼
異能力戦争、開戦前夜
▽分割2クール
①2016年4月~6月
②2016年10月~
【観了】
2016春、RT
【歌】
OP「TRASH CANDY」GRANRODEO
ED「名前を呼ぶよ」ラックライフ
【ポイント】
・分割2クールはずるくないですか、、、
・中也さんすき~~
コノハズク さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
実在の人物(作家名)とその作品をモチーフにして、キャラと技名が設定されていることが、こんなにも面白い世界をつくりだすなんて!
異能の技を発動させるときの、ちょっと中二テイストなところや、原稿用紙バックなんかが雰囲気あって好きでした!
声優さんも有名な方が多い!
太宰治 役の宮野真守さんと、国木田独歩 役の細谷佳正さんの掛け合いもとっても良かったです。
江戸川乱歩 役の 神谷浩史さんは自己中な可愛さで、中原中也 役の 谷山紀章さんも 良い~
紀章さんといえば、オープニング曲はGRANRODEOだったので、そこも嬉しい…
作画もとっても綺麗です。
キャラだけでなく、背景の隅まで綺麗です。
キャラデザはエウレカセブンに似てるな~と思ったら、ボンズだったので、お好きな方はぜひ。
普通の異能バトルものとしても楽しめるけれど、文学作品が好きな人ならより楽しめそう!
『国木田さん、ツボったので、作品読んでみようかな~』…なんて気になっちゃいました。
にゃしゅまろ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1話をみ始めて直ぐミステリー系と分かってダァの帰宅を待ちました(ΘωΘ)
観たいけど怖いのグロいの無理なので…
やっぱミステリー系?事件モノ?だとダァも観てくれた∩^ω^∩
声優陣がお馴染みの人達で良かった(*´罒`*)
文豪ストレイドッグスのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
文豪ストレイドッグスのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
実在する文豪をモチーフとした探偵たちが活躍する異能力バトルアクション。アニメの監督は五十嵐卓哉、脚本は榎戸洋司と「桜蘭高校ホスト部」「STAR DRIVER 輝きのタクト」などでコンビを組んだ2人が担当し、制作はボンズが手がける。(TVアニメ動画『文豪ストレイドッグス』のwikipedia・公式サイト等参照)
上村祐翔、宮野真守、細谷佳正、神谷浩史、豊永利行、花倉洸幸、嶋村侑、小見川千明、小山力也、小野賢章、谷山紀章、花澤香菜
原作:朝霧カフカ、漫画:春河35(『ヤングエース』連載)、 監督:五十嵐卓哉、シリーズ構成・脚本:榎戸洋司、キャラクターデザイン:新井伸浩、総作画監督:新井伸浩/菅野宏紀、銃器デザイン:片貝文洋、プロップデザイン・サブキャラクターデザイン:ヒラタリョウ、美術監督:近藤由美子、色彩設計:後藤ゆかり、撮影監督:神林剛、編集:西山茂、音楽:岩崎琢、音響監督:若林和弘、音響制作:グロービジョン
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
霧深き夜――。 織田作之助がバー「ルパン」へ赴くと、先客の太宰治がいた。そこへ、密輸品の買い付け帰りの坂口安吾も合流。 悪名高い「ポートマフィア」に属する男たちの、いつもの夜だった。 だが、その日を最後に安吾が消息を絶つ。 時を同じくして、暗証番号で守られた最高保管庫のひとつが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年秋アニメ
本作は、太宰治の「人間失格」と「走れメロス」、坂口安吾の「桜の森の満開の下」、夏目漱石の「こゝろ」、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」、「地獄変」の6作品からなる全12話のTVアニメ。ただし物語や設定は大幅に変更・脚色されており、必ずしも原作小説に忠実な内容ではない。 企画の発端は、2007...
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放送時期:2014年秋アニメ
俺を含めた文芸部の五人は半年前、とてつもない能力に目覚めた。 そして壮大なる学園異能バトルの世界へ足を踏み入れ――なかった! ? 「なんも起きねえのかよ! 」 異能に覚醒してみたものの、日常は完全無欠に平和だ。 世界を滅ぼす秘密機関などない! 異能戦争もない! 勇者も魔王もいやしないっ! だか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
目には目を、歯には歯を、悪には――悪を。 尋常ならざる力“異能"を用い、法で裁けぬ悪人を闇に葬る者たちがいる 本当の名前を捨て過去も捨て、かりそめの日常を送る彼らは、 しかしひとたび任務を受けると、人知れずそれを遂行するのだった “コード:ブレイカー"と呼ばれる、存在しない...
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放送時期:2020年春アニメ
時は、明治の末――金欠に苦しむ天才歌人・石川啄木は、とある殺人事件をきっかけに下宿で探偵稼業を始めることに。その名も、「啄木鳥探偵處」。「浅草十二階の幽霊騒動」「雪降る夜に街を徘徊する人食い人形」……奇怪な事件に次々と首を突っ込む啄木の助手を務めるのは、同郷の先輩・金田一京助。文...
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架空の怪盗や探偵が活躍する近未来の世界を舞台としている。この世界では「トイズ」と呼ばれる特殊能力を持つ人間が存在し、トイズの力を振るう「探偵」と「怪盗」が互いに争いあっている。物語は将来探偵になることを目指す4人の少女「シャロ」「ネロ」「エリー」「コーデリア」を中心に展開される。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
“終戦”を迎えたばかりの未来の東京。そこでは、探偵業が流行らなくなった代わりに、メディア王・海勝麟六が膨大な情報量と優れた頭脳を生かして、幾多の難事件を解決していた。しかし、実は麟六の推理には裏があり、それをあぶり出すのが、「最後の名探偵」を自称する結城新十郎と、その相棒・因果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
"抗え、この不条理に――。小学館「マンガワン」で大人気連載中の出会って5秒でバトルがついにTVアニメ化!"
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
『一人之下 the outcast』(ひとりのした ジ・アウトキャスト)は、中国のWeb漫画およびそれを原作とした日本のテレビアニメ。主人公・張楚嵐(チョウソラン)はある日墓場でゾンビに襲われた!絶体絶命のピンチ−…!その時、包丁を持った見知らぬ少女が現れ敵をなぎ倒し始める。命拾いしたと安堵し...
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放送時期:2021年夏アニメ
「君、私の助手になってよ」巻き込まれ体質の少年・君塚君彦は、上空一万メートルを飛ぶ飛行機の中、探偵を名乗る天使のように美しい少女・シエスタの助手となった。二人は世界の敵と戦うため、三年にもわたって世界中を飛び回り、目も眩むような冒険劇を繰り広げ――やがて死に別れた。激動の日々か...
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放送時期:2016年春アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
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放送時期:2016年春アニメ
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしてい...
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放送時期:2016年春アニメ
「架空」は「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
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放送時期:2016年春アニメ
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。
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放送時期:2016年春アニメ
ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎...
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放送時期:2016年春アニメ
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。 1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、 日本のM県S市、杜王町にやってきた。 しかし発見した仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。 そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで引かれ合うように...
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放送時期:2016年春アニメ
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
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放送時期:2016年春アニメ
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場! この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである──。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサ...
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放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
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放送時期:2016年春アニメ
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。 机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。 ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出...