オオカミ さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

面白いんだけど…笑

まずひと言

登場人物覚えられない！！！

話は1話か数話ごとに解決するし、テンポも良いし
キャラも全員良い、ストーリー設定も良いけど

登場人物の名前も話ごとに変わるし雰囲気も変わるしww
最後までマジで覚えられなかった…

まあそういうアニメ設定なのは分かるが

あとラストの時系列がばらばらなのが余計に混乱する笑
あれこの人死んでなかった？？って感じで笑

今回は音楽の評価が高めなのはOPとEDどちらも作中の雰囲気に合っていたから

でも全体的には本当良作

オススメです

ルル さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

右も左も孔明の罠だらけ

原作の小説は未読で視聴。


『1937年に陸軍に設立されたスパイ組織「Ｄ機関」。そこに所属するエリートスパイ８名が世界各地に点在して諜報活動を展開。その様子を描く全12話の作品。』


作品中では実際の国名がそのままで出てくるのでリアリティがありました。この当時の世界情勢なんかを事前に知っておくとより楽しめるのではないかと思いました。少なくとも当時の敵味方国ぐらいは知っていた方がいいですね。


派手なアクションのようなものはあまりなく、登場人物のセリフ回しで物語が次々と展開していくので、ボーッと観ていると話に置いていかれる可能性があるので視聴には割と集中が必要です。


それと実写があるよでうすが私は観ません。実写とか誰得なんでしょうね？

kochan さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

タイトルなし

キャラクターで区別がつくのはボスぐらいでしたが、話は面白い。
派手さはないけど、雰囲気がよい

オブ さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

新しい

キャラクターの名前を覚えなくても大丈夫です。
意図的なのかわからないが、キャラクターに個性がなく見分けがあまりつかなかったし覚えられなかった。さすがスパイ。

馬毛落太 さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

てけぽん さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

渋い

話の内容や画面がすごく派手というわけではなかったが1話1話のクオリティがとっても高かった
結城中佐にひたすら痺れる
1,2話は顔でキャラの見分けがつかないから中の人で呼ぶのは誰もが通る道かと。
あの豪華声優陣を揃えたのはそのためだと勝手に思ってる。

タイチョー さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

久々の渋いアニメ

本格スパイものです。超能力とか謎の必殺技は出てこないので、大変リアル路線。

昭和12年秋、帝国陸軍内に……のくだりを毎度やってお決まりをつくっていくスタイル好きです。
とりあえず結城中佐がかっこよすぎる。そして三好の小生意気がくせになる。
話はロビンソンと追跡が好き。

『バカか貴様。背広姿で敬礼する奴があるか』のセリフが痺れた。

登場するキャラは名前を覚えなくても、結局偽名を使ってスパイ活動するのであまり意味がないという奇妙な作品でもありました。

佐久間が一番常識人で義理堅いように見えた。

セイ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

血風連あにこれ支部 さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

戦前、暗躍するスパイ達のミステリー

戦前の時代、日本に設立されたスパイ養成学校で、嘘と裏切りの世界を濃厚に描く。そういう路線のようです。
1話見ましたが……コレ面白いですね。早速ですが、手ごたえはかなりあると感じました。
主人公が正義感の強い青年の視点と言うのがいいですね。義理堅い性格なのにかかわらず、その任務は薄汚れた昏い道。
明らかに向いてなさげで初っ端から躓きかけてるんですが、さてどうするんでしょうかね。

ジョジョ4部があるにもかかわらず今期1候補とさせてもらいます。
久しぶりに毎週毎週、次が待ちきれないアニメに出会ったのかもしれません。すごく楽しみです。

3話。舞台はドイツ軍の占領下に入ったフランスへ
{netabare}どうやらエピソードごとに主役を変えて話を展開していく類のアニメみたいですね。
今回の主人公は波多野。な～んかイマイチ顔と名前の見分けがつきにくいですけど、そんなもんは話が面白ければ気になりませんね。
フランスのレジスタンス組織のスパイに入り込む。一部記憶を失っていたが、軍の介入を退けた後でレジスタンス仲間の女性がユダである事を知る。
記憶喪失云々の部分はヘマやってんな～と思っちまいましたが、展開としてはまずまず良かったです。

しかしまあ、波多野自身がノリ気じゃない通り日本とドイツってとても噛み合わせがいいとは思えないんですよね。ヒトラーはユダヤ人を憎んでいたけど、日本側はむしろ逆の対応をしていたわけですから（この件に関しては杉原千畝で検索を）。
思想信条は違いますし、バカみたいに遠いですしホントに凸凹。軍事的見地から、組む相手がドイツしかなかったって感じなんでしょうけど。うーん。
さてここから、ヒトラー率いるドイツの狂信的な戦い。また日本も軍部の暴走からドッロドロの消耗戦に……。
先の悲惨さを知っていると、何とも言えない気持ちになりますね。
ともあれ、ここから彼らがどう戦い、どういう情報戦を繰り広げるのか楽しみですね。{/netabare}

舞台は各国に、活動を続けるD機関のスパイに視点が移ります。
二転三転するところもあって、質アニメとしては十分に面白いですね。
ただ何といいますか、スッキリしない面もあります。
ドイツ編の{netabare}記憶喪失部分はいらなかったんじゃ{/netabare}とか、
魔都上海で{netabare}アヘンを横流ししていた軍人ですが、裁かれるにしても殺された恋人（少年）の復讐とかじゃなくて、「帝国軍人としての恥さらしめ！」とか言って裁いて欲しかったです。{/netabare}
まあ右か左か、どっちかに偏ってるって作風でもなさそうですし、戦争物と言うよりその中で起きるヒューマンドラマの一部を切り取ったって作風にも感じ取れますね。
脚本に関しては、当時の情勢など知らない事も多いので下手に突っ込むことでもないかなと思います。
最終回は、今一つ落としどころがないまま迎えましたね。私としては、ひりつくようなスパイミステリーの雰囲気を味わえただけでも概ね満足と言いたいです。

それから、国家間の見えない争いは何も戦前、戦中の時代に限った事じゃないですね。
今もわんさかと入り込んでます。
特に日本はスパイ天国って言われてますね。スパイ防止法がないので、諜報活動が発覚したとしても、せいぜい国外追放されるくらいでやられたい放題です。
帰化議員とか、メディアとか、あちこちに入り込んでますね。日中記者交換協定って検索してもわかりますが、怪しい限りです。まあ影響は少なからずあるんでしょうねー。NHKで天亜門事件の死傷者は0だなんてデマ流されてた事もありましたし。（なんで国民の受信料で運営してる会社があんな反日報道してるんだろう？　本当にクズすぎる）
メディアは情報の根っこなので、ここを抑えているとバカな国民の印象操作は楽勝だと思ってるんでしょうね。舛添なんかも相当露出してましたし、あんなの見えてる地雷ですよ地雷！

おっと、話がそれましたか。
何にしてもスパイと言う概念は戦前戦中に限った事じゃないです。
そういう心構えをする意味でも、こういった作品が存在するという事はすごく重要なんだと思います。
早くスパイ防止法成立して欲しいと思う限りっすねー。

わかさん さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

騙される快感

どんでん返しが鮮やかなスパイ・ミステリー作品。
騙されることにこんなにも喜びと楽しさを感じる作品も少ないのではないでしょうか。

涼しい顔で超人的な言動をとってみせる魅力的なキャラクター達。
スパイという要素が加わることによって予測が出来なくなる展開。
種明かしの瞬間に知らされる、白だと信じて疑わなかったものが本来は黒であったという事実。

声優陣もベテラン揃いなので、その辺りも安心して観ることが出来ます。
そして、物語を引き締めてくれるクールなED曲。
総じて、「かっこいい作品」だと思います。
私は原作からこの作品に触れたのですが、読んだ瞬間『こういう作品に出合いたかった！』と心の底から感じたことを今でも覚えています。

原作を読んだ方にも楽しんでいただけるアニメなのではないでしょうか。
とくにこのD機関シリーズが好きな方は、アニメを観ることによって、よりいっそう世界観が広がるかもしれません。

一見の価値あり、な作品です。

水水 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

奥が深い。

ずっと気にになっていたので、
まず6話まで拝聴しました。

アニメ制作会社がProduction I.G
だということで、
作画も安心して見れるほど綺麗です。

そしてキャラクターも美形だという。
只、皆顔が同じなので最初は誰が誰か分からない。
各話ごと見ていれば大体どのキャラクターかは
覚えれると思いますが...。

んで、声優。
豪華すぎて吃驚しました。
殆ど作画と声優で視聴者を増やしてんじゃないかと思ったｗ
実際それが自分なんですけどね...←

んで肝心のストーリーなんですが
面白すぎて一気に引き込まれました。

最初はハラハラする展開ですが、
キャラクター達がどうやって今、この場を切り抜けられるか。
敵を欺いて危機を脱出するシーンは本当に見ごたえがあります。
そして視聴者もいつの間にか騙されているので
一分一秒見逃せない、考えさせられるようなストーリーですね...
本当に奥が深いです...。

もう自分馬鹿なので、難しすぎて頭が一杯一杯ですｗ
でもお勧めですので、一度見て頂きたい作品ですね。

トリップル さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

悪くない

なかなかどうして引き込まれる作品ですね。

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

設定は好みだったが

　特別面白くもなければつまらなくもなく、見続けるモチベーションがなかった。あえなく断念

　OPEDはもう覚えていない。声優はなかなか豪華。

ｌｌｌ１ さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

2クールだったら

　監督野村和也、脚本岸本卓、制作会社Production I.Gで期待しない訳がない。

　しかし、少し残念な作品でした。原作は読んでおりません。
全体を通した大きなストーリーはなく、基本的には1話完結でした。

　まず何がいけなかったかというと、全編2話完結にしなかった事。登場人物が多いんですけど、それを1話1話どんどん変えていく。そのせいで登場人物一人一人に感情移入できず思い入れがない。感情移入する前に話が終わってしまう。

　声優を個性的にすることで各キャラクターを印象付けをしようとしていますが、キャラクターデザインが平凡なので見分けがつかない状態に。だけど、キャラクターデザインを飾らないからこそテレビドラマの様な雰囲気も生まれるけど。

　次にストーリー。別に悪くないです。結構面白いエピソードもありました。しかし尺が短く、伏線をあまりしっかり張れずサクっと終わってしまう。
　原作の小説を僅か20分で描くのには無理があるなと思いました。そのせいか良く分からないエピソードもありました。

　作画についてはさすがProduction I.G。乱れる事が一切無かった。

　声優について。下手な演技が目立つ方がね、黒田崇矢です。ただ個性的な良い声で喋っているだけ。他の声優は演技が下手な方があまりいなかったので余計に気になりました。

　音楽について、OP曲がダサいと感じました。失礼ですがニコニコ動画で活躍されている歌い手が歌っているような感じのボーカル。あの声、歌い方が気に入らない。イントロはすごい好きなんだけど。

　もっと尺があったら、そのエピソードをもっと深く描いて、伏線もしっかり張って、回収して濃密な作品にできたんじゃないかなと思います。

最終評価は 5 / 10 点です。

サクマ式ドロップス さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ピピン林檎 さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

まるでババを引かされてしまった気分・・・JOKER GAMEだけに。

個々のエピソードはまずまず面白かったのですが、とくに後半はもう少し盛り上がる作品になるのでは？と期待していたのに、何だか最後までバラバラの話を淡々と並べただけで終わってしまい・・・。

最初、「D機関」と聴いて、日本軍のマレイ侵攻作戦を側面支援した藤原岩市（陸軍中佐）率いる諜報組織「F機関」をイメージしていたのですが、残念。
インド国民軍（INA）とその司令官チャンドラ・ボースくらい出て来ると思っていたのですが肩透かしを喰らった気分です。

これから視聴を始める方は、本作が舞台としている期間が、昭和12年（1937年）から昭和16年（1941年）の夏頃まで、ということを予め知っておいた方がよいでしょう。


◆各話タイトル＆評価

★が多いほど個人的に高評価した回（最高で星３つ）
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回


============= ジョーカー・ゲーム (2016年4-6月) ============

{netabare}第１話　ジョーカー・ゲーム(前編)　☆　ゴードン邸捜索
第２話　ジョーカー・ゲーム(後編)　★　続き、D機関・結城中佐の狙い
第３話　誤算　★　1940年ドイツ占領下のフランス内偵任務
第４話　魔都　☆　上海租界駐屯部隊の内偵任務
第５話　ロビンソン　★　ロンドンのスパイマスターとの戦い
第６話　アジア・エクスプレス　★　満鉄車両内スパイ殺人事件
第７話　暗号名ケルベロス　★　太平洋横断客船の英国スパイ（エニグマ解読要員）
第８話　ダブル・ジョーカー(前編)　☆　D機関と風機関
第９話　ダブル・ジョーカー(後編)　★　続き
第10話　追跡　★　結城中佐の経歴トラップ
第11話　柩　★　ドイツ国内の諜報活動
第12話　XX ダブル・クロス　★　昭和14年、ドイツ・ソ連二重スパイの死、女優の引退{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)9、☆(並回)3、×(疑問回)0　個人評価　☆　3.5

ぽぽたん さんの感想・評価

2.2
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

コーネリア さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

んー

面白いとか面白くないとかじゃなく好みじゃなかった、途中でやめ

mamiko さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

裏切りの裏切り

スパイアニメは初めて見たのですが、最後まで結末がわからずにあっという間に見てしまいました。彼らの行動は予想もつかないでしょう。久々に面白いアニメを見ました。
　ただ、マンネリ気味な部分があり暴力的な場面も多々ありましたが、時間帯が深夜なのでそれは仕方がないことだと思いますが、これから見られる方はご注意ください。

まだ初心者 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

めちゃくちゃ面白い

各話のクオリティが高く、久しぶりに見ごたえのある良いアニメに出会いました。
ただ、キャラが似ていて見分けがつかないのが残念でした。
あと話が小難しいので1回見ただけでは理解できないときがあります。
非常に面白かったので続編希望です。

一般向けのストーリー重視アニメだと思います。

星々 さんの感想・評価

2.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

anime さんの感想・評価

3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

かんろ さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

絶対に面白くなるはずなのに、盛り上がりに欠ける。

私としては、本当に残念な作品。
時代も舞台もキャラもストーリーも
制作会社も音楽も
ＯＰ、ＥＤもいいのに、
なぜか盛り上がりに欠けたと思う。

毎話、1、２話で完結するのだけど、
話運びも終わりもそつなく終わっている。
緊迫感のある
大半の頭脳戦と少々のアクションに、
絶対に面白くなるはずなのに、
物足りない。
凄く惜しい気がする。
クールでインテリでカッコイイ男の人が
たくさん出てくるし。

でも、よく出来た話だと思うので、
ハードボイルドなスパイ映画や
戦前や昭和初期が好きな人は、
是非、見てみて欲しいと思います。

niratama さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

とりあえず２話まで見るといい

注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません

１話構成かと思ったけど
２話で一段落したので試しなら２話まで見た方がいい

男性向け萌要素は無いので…女性陣には萌要素有るけど(；´ω`)
話的には面白かったので見る分には問題なし
が
ん～アニメ向けではなくドラマの方が良かったかもねｗ

pCKFZ39452 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

雰囲気アニメ

1話目2話目あたりは楽しいけど。
時系列をごちゃまぜで進んでいくストーリーとか、雰囲気アニメなのに誰得？
視聴者、離れちゃうって。


キャラは独特な男前が多い。
また、紳士的なメンズが多いので、見ていて嫌になることは無いと思われる。

以前の日本にこのような世界があったかどうかは定かでは無いが、スパイ漫画の世界に触れることができる面白い機会である。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

考え方がおもしろい

Ｄ機関ってすごいことしてるのに、それを表に出さず、自慢気に語るでもなく、あくまでも普通の事のように何事もなく任務を遂行してる所が、格好良さだよね。
これぞ、正しく「能ある鷹は爪を隠す」だね。

ゲイリー・ビアッジ さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

かっけースパイ

昭和の雰囲気とスパイ達の駆け引きが凄くよくできていた。1話1話非常によくまとまっていて全部の話が面白かった。EDと作画も良。
長編のストーリーも見てみたい。

TARANE さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

しびれるスパイ

久し振りに良いアニメに出会えて嬉しい～☆(ﾉ)´ω｀(ヾ)
音楽もとても良いし、ＥＤもかっこよくて気に入りました。
最初みんなの顔の見分けがつかなくて、何回もキャラ図で確認しながら見てました、でもそれが意図的だったんですね。
未だに話を理解できず、何回も見直してます(笑)

となぷ～ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

スパイのお話

全12話。

スパイのお話。この一言に尽きます。
スパイの組織に所属するメンバーが8名おり、その人たちが登場するのですが、
正直誰が誰なのかパッと覚えることができませんでした。結果、各話で出てくる
異なる登場人物にピンとこないという問題が発生しました。。。

話自体はシリアスで駆け引きがあり面白いのですが、
もうちょっとストーリー性をもたせて欲しかったなと思うところです。