Bハウス さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?の感想・評価はどうでしたか?
Bハウス さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ネトゲで組んだパーティ仲間がみんな同じ学校だったのだ!!!
しかも男のキャラだった仲間も可愛い女の子だった!!!
という夢のような話です。
お色気シーンこそありますがハーレムではありませんね。
可愛いキャラデザかつ推し声優さんで文句ありません!
テンプレではあるけど、ツンデレやポンコツなど個性も抑えてます。
気楽に観るなら問題ないと思います。私は十分楽しめましたがw
白毛和牛 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この作品はネトゲ要素を交えたラブコメ作品ですが、とにかく本作に付いてインパクトが強かったのは
メインヒロインである亜子のキャラクターが現実とゲームの区別が付かないという所なのと、
また他にも言うと亜子はヤンデレ属性も持ってるので亜子のキャラを初めて見た時は随分とヤバイヒロインが出て来たと思ったが、
ただ一見するとヤバイ雰囲気を持ってる一方で料理とか出来る所は意外と女子力が高かったりもするけど、
でも、そんな亜子が英騎に対してベタ惚れしてる姿というのは可愛く見えますね。
後は内容に付いては特にストーリー性とかは無い部活でネトゲをしてるだけの緩い内容だけど
個人的には本作の面々が織り成すネトゲを楽しむ部分や亜子と英騎のラブコメ部分が楽しめました。
【評価】
85点・1A級
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
きよたか さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブコメと女キャラ多いのって苦手なんだけど
楽しく観れた。
恋愛面ゴリ押しすんのがヒロインだけだったからかな。
周りのキャラがみんな主人公を好き(恋愛の意味で)に
なるのつまんない。
ストーリーは学園ラブコメものっぽい
イベントだったりなんやかんやで
ネトゲ異世界バトルだったりで面白かった。
Witch さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【レビューNo.12】(初回登録:2023/1/3)
ラノベ原作の2015年作品。全12話。
(ストーリー)
ネトゲプレイヤーの主人公西村(ルシアン)は、ギルド結成1周年記念の
オフ会に参加する。そこで出会ったギルドメンバーはなんとリアルでは
同じ高校に通う美少女達だった。
その中でも「ネトゲの嫁」である亜子(アコ)は
・コミュ障で引きこもり
・リアルとゲームの区別がつかず、リアルでも「私はルシアンの嫁」と
いってグイグイ迫ってくる
という、とんでもポンコツ娘。
このアコの更生を目的として、生徒会長(マスター)の暗躍により、高校
に「現代通信電子遊戯部(まあネトゲ部ね)」を設立。
こうしてギルドメンバー達の新たなる青春群像劇が幕を開ける。
(評 価)
リアタイで観ていたときは脳死だったのか、あまり面白い印象がなかった
のだが、後に原作に触れる機会があり、またレビューのためにもう1回
観直してみたんだが、「アレ意外と面白いな」と評価が変わった作品。
・ストーリーは凡庸
{netabare}
本作の設定として
・ハーレム要素はあるが、最初からアコが「嫁」といって譲らず、
他のヒロインも公認のためハーレム感はゼロ
・アコのポンコツぶりを更生するために皆が奮闘
・(他のネトゲモノはよく知らんのでアレだが)
話の大半はリアルでの日常劇
(時間ではなく体感イメージだが85%位?)
という変化球はあるものの、話の大筋はリアルにゲームに奮闘する
青春群像劇で、上述を上手く使った目を見張るような面白い仕掛けは
あまりないという印象ですね。
一応ラブコメだけど恋の駆け引きとか、そこをゴリゴリ描いたいという
感じではなさそうだし。
{/netabare}
・本作のキモは阿吽の会話劇
原作を読んで納得したのだが、この作品のキモは
「登場人物の関係性とそこから生まれる阿吽の会話劇」
なのかなと。なので原作を読む分には結構楽しめるんですが、アニメ
初見だとちょっとその辺が分かりづらいのかなっという印象ですね。
キャラデザはアコ以外のヒロインがあまり可愛く感じなかったので
個人的にはあまり好きになれなかったかな。
OP/EDはまあ作品にマッチしてたかな。
特にOPは歌い手のグループアイドルのキラキラ感が出てて良さげ。
あと原作だとこのアニメ化以降のところから本格的に面白くなるって
感じなので、そういう意味でも損してるなっていう印象がありますね。
ストーリーを追うと、「スパイスはあるがよくあるラノベ原作モノ」
という感じになると思うので、
「ネトゲという舞台装置を借りた、軽妙なかけあいを楽しむ日常系会話劇」
って感じで楽しめばいいのなかなっと。
コタロー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲームは異空間の世界であり現実とは異なる
しかし、ゲームに求めるものは多種多様となる
リアルと現実ではそれぞれの想いが違いすぎるのも
確かである。
ゲーム内でも現実でもわきまえる事は必要ではあるが
アニメの世界では何でもありである。
内気な娘がゲーム内で、そしてリアルで
同じ妄想を考える事は無いとは思うが
そこはアニメである。
彼女が欲しい、彼氏が欲しいと
結婚相手もゲーム内なら有りでも
いざ、リアルに持ち込む勇気はさすがに無いな・・・
主人公も相手の事を思い対応するが
実際に合うことにはためらうだろうな。
ごる さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
わかり易くゲームのキャラを実際のプレイヤー達の顔に置き換えて話が進みますw
ゲームのギルドメンバーがリアルに知り合いばっかだったという設定で、絶対にありえない展開ばかりです( ˊᵕˋ ;)
ちょっとウザイくらいの展開でした:( ;´꒳`;):ヒェッ
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
しりゅう さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ネトゲと現実を全く別物と考える主人公とネトゲも現実も全く同じと考えてしまうヒロインのラブコメ。
ネトゲ初心者やキッズにありがちなgameのキャラクターの名前を本名にしてしまう。。みたいなネトゲあるあるを題材にしていて、ヒロインに少しヒヤヒヤしてしまう事も…。
最終的にはご都合主義だがネトゲ好きとしては懐かしさなどもあり割と高めな評価の ご都合ネトゲラブコメ!
たくすけ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今やこういうタイプのアニメがすっかり定着しましたね。
1クールに1本はある印象。
このジャンルの中では私が見た初めての作品かもしれません。
テンポ良く進んで上手くいきすぎなくらいスイスイいきます。
まあ可愛かったからいいか(笑)
比べる作品も無かったのでこんな感じなんだなって思いました。
どれとは言わないが出来の悪いMMOものアニメと比べれば十分な出来です。
名無しA さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
涼宮 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
展開よめすぎて退屈かと思いきや期待通りの展開で見ちゃう感じ。ご都合主義すぎだけど。面白いかな
scandalsho さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。ネドゲ未経験。
ネトゲとリアルを混同し過ぎている女の子とネトゲとリアルを別物と考えすぎている男の子のラブコメディといった感じでしょうか?
ただし、後半はラブコメ要素が薄れ、ネトゲあるある的な話が多くなるかなぁ・・・。
{netabare}
タイトルから『ネトゲの中で結婚した相手が同じ歳の可愛い女の子だった』という事実を主人公が知るまでの話をもう少し引っ張るのかと思っていたんですが、あっさりと第1話で・・・。
個人的には、この展開の速さは高評価です。
むしろこの後の展開の方が気になりますし・・・。
{/netabare}
作品中“ご都合主義”が大量発生します。
ご都合主義が気になる人には不向きかも。
私は、この“ご都合主義”もこの作品の魅力の一つかと思い始めているところです。
結局最後は『課金』って、ネトゲってそんな物なんですかねぇ?
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
私基準で行けばフツーに観れた。
面白かったかというと「フツーにオモシロかった」という評価。
あくまでも「フツー」。
どちらかというと、ちょっと懐かしい感覚に捕らわれた。
昨今はもうあまり流行らないんだよね、きっと、対人型MMOって。
実は私は、一昔前に対人MMOに参加していたクチで、当時は瞬間最大風速的にはかなり一所懸命やっていた。
クランにも参加し、いわゆるネット上の「仲間」もいた。
そして、この作品で描かれているようなトラブルや、出来事もやっぱりあった、大なり小なりね。
ホント、今となっては懐かしい限り。
残念ながら、この作品のようにリアルに同じチームを作る友人もいなかったし、もちろん「嫁」もいなかった><ケドね。
この主人公は、ネトゲをきっかけにリアルの友達とつながっていき、
その中にネトゲの中で結婚した「嫁」もいた。
多少メンヘラちっくな嫁ではあったが、まぁ、ネトゲ内の思いをそのままリアルでもぶつけてくる嫁で、そのドタバタがちょっと、うらやまオモロイ感じかな。
それでも、ネトゲが中心に物語は進行していくので、
ネトゲをやったことない人にはピンと来ないかもしれないね。
やったことある人には、思い当たる節もあるだろうし、協力して砦や城を落とす感覚や、廃人プレイヤーを畏怖する気持ちや、仲間と一緒に楽しむ感覚を思い出せるんじゃないでしょうか。
対人MMOをやったことのある人なら、懐かしさも含めて楽しめると思うんですが、あくまでも「フツー」にですが。
機会があれば、ご覧下さいませ。
あ~にゃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
そんなに期待せずに観てみたのですが、意外と面白かったです。
ネトゲでこんな出逢が出来たら良いですよね。
nozzynozzy さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
人付き合いがいろいろ不器用なヒロインを中心に、高校生らがお互いを支えながらネトゲを頑張る話。ヒロイン役の頭おかしい言動がずっと続くが、主人公を含めた他のメンバが性格濃いものの基本善人なので、非常に爽やかな雰囲気で見ていて気持ちが良い。ネトゲをやったことがある高校生が見ると良いアニメじゃないかと思う。個人的には、最初から最後までヒロインが一点の曇りもなく主人公Loveなところが可愛くてよかったのがおすすめできるポイントでした。
発達うんち さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
感じたこと
{netabare} 「ネトゲに浸かった女の子が自分なりに外の世界の楽しさに触れるのすばらしい!」と感じました。{/netabare}
学んだこと
{netabare} 文化祭の回では、人に頼ることが大切ということをこのアニメから学びました!!{/netabare}
驚いたこと
{netabare} 亜子ちゃんが持ってる「ネットとリアルの区別がつかない」という問題、実はネトゲをしてるクラスメイトもわかりみ...となる問題(私もわかりみ...){/netabare}
結論
駄文を並べましたが、一番言いたいことは
女の子が全員かわいい。
剣道部 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
ラブコメとしてはかなり楽しめた。ヒロインのアコは、唯一無二のキャラとして、かなりお気に入り(多分、個人的歴代top10に入るw)。
「SAO」系を期待していると、期待はずれに終わると思います。これまた、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」同様に、タイトルで損をして(軽くみられて)いる作品かな。
タイトルで(なーんだ、ラノベテンプレのエロいラブコメかなんて)敬遠せず、是非視聴をオススメします♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
オンラインゲームを舞台にしながらも、主軸はリアルでの日常系ラブコメ。
本来、ネトゲ自体が妄想なのに、そこでの更なる妄想をアニメにするというのが良かったです。アニメならここまで突き抜けないとね♪
ただ、「未来ある青少年に、こんな現実があり得ると本気で思われたら大変だ」とは思います。これはきっと、分別ある大人が観るアニメですw
さて、本作はライトな作風ながら、割と純愛を追っています。
ヒロインのアコはかなりよいヒロイン。所謂「ヤンデレ」に属するのでしょうが、かなり天然でヤバイ人ですw あざといですが可愛くて、たまにムダにエロくて、嫉妬が半端なくて、突拍子のない行動が魅力の良ヒロインです。
この作品のテーマは、「本当の愛(恋愛・友情)」で、それを通して「ネトゲの闇と光」をよく描いていると思います。
「ネトゲ廃人」「RMT」「アカウントの乗っ取り」「詐欺行為」「騙し(エロ画像要求)」「強者による弱者を虐げる行為」「重課金w」などなど、ちゃんと「ネトゲの負の側面」を見せつつ、
「ネットだからこそ、外見や年齢問わず、打算抜きで付き合える」という良さを描いています。アコはこれを「純愛」と捉えているわけですね。
この作品、2期やるかどうかで、思いっきり評価がが変わると思います。
はっきり言って、8話目を頂点に、終盤はダレます。それは、「1~8話目がアコとルシアンのラブコメ(僕は友達が少ない)」をやり、日常回をはさんで、「10~12話目で本格派ネトゲアニメ(SAO)」をやったからです。この作風や積み上げてきたストーリーからいって、本格派ネトゲアニメやられても面白くないです(最後の課金オチは面白かったけど)。
当然、ラブコメの方が面白い。
1期でしっかりまとめるなら、「7~8話目(合宿回)」と「10~12話目(文化祭回)」を逆にした方が、カタルシスがあったかと。もしくは、「10~12話を使い、リアルでのアコとルシアンの恋愛を進めていくか」です。というか、8話目を観た段階で、「ゲームの恋愛は8話目で最終回。ゲーム以上の(リアルな)恋愛で閉めたい」のかな?って、思っていました。
もっとも、はじめから2期前提なら、「リアル恋愛を2期に残したい」という考えはわかります。てか、2期がないと、許しませんよw
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
ネトゲのオフ会……で、(同じ学校の)可愛い女子が3人って、どんな妄想より妄想だって(笑)
2話目
これが、仮想世界での理想系ですね。「年齢・性別・顔、なんの関係もなく好き合う」なんて、純愛ですね。リアルでのバレのシーンは、シンプルだけど笑ったw リアルとゲームの区別がつかないのがヒロイン側ってのが新しいね♪ ここで禁書のパロか、相手はラストオーダーだしw この展開……おそらくあの猫娘もリアルは美女だな(笑)
3話目
皆で集まってネトゲ……楽しそうな気もするw アコのキャラ、可愛すぎ、怖すぎw 怒りが有頂天(笑) このアニメ、主人公とヒロインが手堅いから安心して観られるけど、展開手詰まりにならないかな?
4話目
マッ缶w ルシアンは甘党なのか? 100円ガチャじゃレア来なくても普通だってw 見た目クラウドだし、名前もクラウドだしw これ、10代の子には伝わらないかも(FFVIIはやはり名作)。まあ、でも分かるわ~、初心者の頃に出会って世話してもらった人って、いつまでも無条件に信頼しちゃうよね。
5話目
ヘッドショット連発w なるほど、「ネトゲ(なら何でもやれる)部」+「ゲームがリアルを侵食している少女」だと、こういう展開もできるわけね。なんか、良い話になったw 心の準備してたのくだりは笑ったw
6話目
オタクの兄貴にイケテる妹は定番ですな。恋人が降格ってことね。夫婦の方が上だと。意外性はないな~。
7話目
水着回。半分サービスって感じ。所々、妙に作画が古くさくなるのはなぜだろう? ああいうイベントって、実際にあるのかな?
8話目
う~ん、純愛ですね♪ ネトゲの闇と光。確かに悪い人もいるけど、良い人もいる。困った時に打算抜きで助けてくれる方も本当にいるしね。たまにSになるルシアンが面白いw そして、ルシアンの決め台詞からの、結婚式! これは良回だった! ここが最終回でも良かった出来の良さ=1~8話のテンポの良さが光りますな。
9話目
風呂回。「そのアイテムを作るには材料が足りません」は、笑ったw
10話目
裸族w イチャつき具合が半端ないw 展開的には、少しダレてきたかな?
11話目
弱小(中級)ギルドに強い傭兵さんを呼び、軋轢が生じるのはある話。ただ、普通は強い傭兵さんの方がイライラして、やり方に文句つけて、トラブルになるもんだけどね。でも、そういう人はいくら強くても不評が回るから、ゲームやりずらくなる。実際は、強い人は人格者(風?)が多いしね。マスターの照れ(笑) 「出来ないことを出来ないと言い、誰かに頼れると大抵うまくいく」というのは、わりと真理だね。頼られて嫌な人はあまりいないし。
12話目
課金アイテムの販売で手に入れた回復アイテムの物量(重課金)で勝負ってw 根性論などが存在しないナイスな戦術でした(笑)
{/netabare}
DB さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なぜOPにパクリ臭漂わせてるのかがわからんが、内容は至ってオーソドックスなものでそこそこ楽しめた。そういやネトゲの中でもいつの間にやら女になったのかよくわからなかったけど・・・
うぐいす さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ネトゲと現実の両方を描いたお話。
1クールの中で出会いから恋からネトゲでの協力プレイと話がトントン拍子に進んでいくが、無駄がなかったせいかダラダラせずボリューム感あって面白かった。
回収してほしいところもいくつかあったが、腹八分目って事で納得出来る。
視聴者にとっての無駄な部分は、往々にして作り手側のこだわりの部分であったりすると思うので、見終わって残るものはやはり少なかった。
「無課金とは生活に無理のない課金!」と課金を推奨するさまは清々しかった。
キャラ絵はまあまあ良かったが、作画が良かったり悪かったり。
キャラの個性は立っていて、皆人柄も良いので安心して視聴出来る。
致命的だったのはヒロインの絵が可愛くなかった事。
ツンデレ枠を担うシュヴァインが乳の大きさも含め一番可愛かった。
上記の名言を残した課金推奨アプリコット姉さんも巨乳過ぎるが可愛い。
声優も合っていたし、題名で期待していなかった分ラッキー。
ZORRRO さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【ストーリー・キャラ】
『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』が、わりとすぐ回収されるタイトル。
公式のあらすじ見て分かりますけど、言ってしまえば結構痛いストーリーです。
内容ですが、オタ男がゲームとリアルでハーレムしてる話ですが、
ハーレムと言ってもメインヒロイン一択な流れになっています。
ゲーム脳というか、話に緊張感はないですね。良く言えば不安要素がない。
中身を見るというより、ゲームxリアルでイチャイチャしてるのを見てれば良いと思います。
キャラは結構少なめ。各イベントごとでちょい役がちょこちょこいたりもしますが、
メインキャラは主人公の西村(ルシアン)と、女キャラ5人くらいといったところでしょうか。
ハッキリとこのキャラが凄い魅力的!という編成でもありませんので、
なんとなくこのメンツを客観的に視聴していくのがベストかもしれません。
キャラ自体は可愛いし、主人公もハキハキしてるタイプですんなり見れました。
“痛い”という表現しましたが、展開上のセリフとかも少し痛いのが逆に見どころなのかも。
それはさておき、少しネタ要素もあるので、元ネタわからないとなんのこっちゃでしょうね。
というか、元ネタ分かっても微妙なネタが多かったかなw まあ寒くはなかったので良かったです。
過去の某アニメで、ジョジョネタゴリ押ししまくってたのを少し思い出しました。
あまり深く考えて見るのはオススメしません。キャラ自体に深い設定がないので。
また、特に回想とかがあるわけでもないので、起こってるストーリーを見る!だけで良いと思います。
【作画・音楽】
作画は結構綺麗だと思います。戦闘もそこまで激しいわけでもないですが、
表情もキャラデザがとても活かされていてかなり良かったと思います。
キャラデザは結構好みでした。
音楽なんですけど、オープニングがどっかで聴いた曲調すぎる(笑)
いや、普通に良い曲でしたし、曲調も作品と合ってたので良かったです。
【他】
正直設定は無理ありまくりですが、中途半端にぶっ飛んでるのもまた良かったと思います。
物語を見ていたというよりは、可愛くて見てたような気がする作品でした。
というか、レビュー見返してみてそれが言いたいだけだった気がしてきた(笑)
言い回し変えてそればっかり言ってますが、本当にそういうことなんです。
じゅみりず さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
観終わりました。
ネトゲ好きな主に高校生の男女を中心としたラブコメで、主人公の西村英騎、玉置亜子、瀬川 茜、御聖院 杏を中心に作中で主人公たちがハマっているネトゲ「Legendary Age」レジェンダリーエイジ、通称LAのゲームやリアルの学園生活を描いたラブコメです。
メインの主人公たちやヒロインはLA内でギルドアレイキャッツを組んでいて、クエストをしたり酒場みたいなとこでだべったりしています。
ヒロインの一人、アコがリアルと現実区別ついていなくてリアルの西村のことをLA内の西村のキャラクター「ルシアン」と呼んだりなど残念なヒロインとして扱われています。ギルドのアレイキャッツメンバーが偶然主人公たちの通う高校の在学生だったことで現代通信遊戯部通称ネトゲ部を設立していろいろな問題に立ち向かっていきます。
やはりゲーム内の描写とリアルの描写で描かれていたのが面白かった。
主人公のツッコミが良かったです。
shitasama さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんかこそんなに悪くないな…と思う作品に酷評が(笑)
良いと思うんだけどな〜(笑)
ガイヒラ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヒロインが好きじゃない。だから全てが噛み合わない。これが全て。
鰺鱒 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作知らず。
dアニメのお薦めに出てきたので、何の気もなく視聴開始。
観たのは結構前でしたが、放置していたことに気がついたので、今書く。
デザインがちょっと個性的に感じるものの、作がそれ自体は高値安定。
OP/EDも悪くないと思う。
ネトゲで誰かを娶ったことはありませんが、オフ会は経験あります。「オフ会」という言葉が世に聞かれ始めたころの、ずいぶん前の話です。
まさに、とあるゲームの「ギルド」のオフ会。
女性アバター3名、男性アバター4名(自分こっち)、くらいだったと思う。
で、全員、すべからく、あますことなく野郎でした。
{netabare}
事前に分かっていましたがね。
むしろ、リアル女性を仄めかすのが居たら参加してなかったと思います。
{/netabare}
怖いんですよね、待ち合わせ場所にどんな人物が居るのか、アバターでしか知らない人物が、違う姿で、人の姿で出てくる。怖い人居たらどうしようとか、うっかり現実の知り合いが混じってたらどうしようとか。いっそ帰ってしまおうかとも思い始めた矢先に、見つけてもらった(目印に帽子をかぶっていくと言っていた。lineとかTwitterとかがない時代の話し。)。そんなことを思い出しながら、一話の終盤を観ていました。
が。だ。
女3、男1のオフ会とか、なんだそれ。しかも全員同じ学校の高校生だと?
嫁、まぁまぁかわいいじゃねぇか。っていうか、嫁だけそのまんまじゃねぇか、キャラクリすげぇなそのゲーム。うっかり現実の知り合いどころかクラスメート混じってるうえに早くもツンデレフラグかハァ?
と、一話の終盤と二話の前半はぶつぶつ言いっぱなしでした。
ですが、それ以降は案外素直に楽しめました。
いろいろと状況があり得ない・都合良すぎなのは確かだが、その世界を舞台にした、結構オーソドックスなラブコメとして観ることができたように思う。
明らかなハーレム構成ではあるもののそこまでハーレムハーレムしなかったのが良かった(と、僕は思っているのだけど、どうだろう)。主人公・西村(ルシアン)が僕が好きなタイプの好人物であることも良かった。シュバイン・瀬川、アプリコット・杏、猫姫先生と周囲に配されたハーレム構成員もそれぞれ好ましく思えた。思えちゃったのだから仕方がない。瀬川の主人公に対する距離感はいい塩梅と思う。加えて、ヒロイン・アコが自分の感情に対してものすごく素直なのがよかったのかもしれない。変に斜に構えられても、観ていて疲れるけれど、これくらいあけすけだと何も考えずに観ていられる。
ネトゲでありそうなことをうまく活用しているとは思うけど、全体としてお話しはCheap。その意味でも、気楽に観るにはいい作品かもしれない。
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
視聴理由 タイトルが気になった
一話 ネトゲの嫁が美人だと誰が言った
中盤 正直ヒロインに好感が持てない
最終話 何がなんだかなぁ
まず一番の突っ込みどころ
いくら「割と長いこと組んでるパーティーの信頼できる仲間」でもオフ会はしないだろぉ!てのと、ゲームをしている女の子全員がかわいいと思うなよ!の二つ。
ラブコメ・ゲームのよくわからないmix。某SAOさんも同じだったような...まぁいいや。
ヒロインはまさかのゲームオタク(?)
そして出会った仲間が全員主人公の知ってる人。
ご都合主義にもほどがあるだろ!
そして課金をすれば負けることのないゲーム。しかも対戦形式の大規模疑似戦闘ゲーム。挙句にはPSって概念があるのかわからない操作。<ただようくsゲー感>
この作品を否定することはできないけど、おすすめはしないなぁ
プクミン さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ネトゲって、男の人でも女キャラ使うよね。
でも仕方ないよ。
だって、女キャラは可愛いし、アバも可愛いの多いし、自キャラのスカートの中を覗いて楽しめるし。
男が男を見ても、何も楽しくないっ!!
あ、話が逸れまくりました、すみません。
本作品では主人公がネトゲ(ネットゲーム)で嫁が出来ましたが「どうせネカマ(ねっとおかま)、つまり中身は男だろう」と考えていたら、本当にリアルも女だったという話です。
更に一緒にプレイしている仲間は、クラスメイトだったり生徒会長だったり。
みどころは、メインヒロインの亜子です。
ゲームで嫁になったからリアルでも嫁と考えている、何ともかなりイッチャッてる子。
作中でも、この子がメインです。
日高さん(声優)、流石です!!
キャラもセリフもばっちり合ってるじゃないですかっ!!
普通の人が言いにくいセリフでも、難なく言ったり、行き過ぎたところなんてもう本人そのものじゃないですかっ!!
それとネトゲの方はどういう感じかと言うと、ラグナロクオンラインというゲームそのままです。
知らないという人は知らなくてもいいですが、知ってる人には伝わるかなと。
個人的お気に入りのシーン
{netabare}
5話、主人公がアコの部屋へ入るところ。
ルシアン「後、部屋の鍵も預かった」
アコ「お母さんのバァカァ~~!!」
ルシアン「それとアコの将来もお願いされた」
アコ「それはGJです!」
ルシアン「という事で問答無用で入らせてもらうぞ」
アハァ~ン♪→部屋から出る。
ルシアン「なんでなんでなんで下着なんだよぉ~」
アコ「ちょっと待ってください、準備するので!」
Take2
アコ「では、どうぞ」
ドア開け→全裸待機
アコ「よろしくお願いします」
色々あって、部屋の中へ
ルシアン「一週間も部屋に閉じこもったらトイレどうすんだよ~」
アコ「それはもちろん、ペットボトルで処理を」
主人公に電撃が走る!
今コップに入っているお茶は…!?
ルシアン「お、おま、お前…このお茶…」
{/netabare}
【総評】
とても楽しめました。
突っ込みどころも多く、笑えるところも多く、ゲームへの熱意も強く、見ていて楽しい時間を過ごせました。
個人的にはオススメです。
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ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎は彼女を“更正”させるため、ギルドの仲間たちと動き出すのだが……。(TVアニメ動画『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』のwikipedia・公式サイト等参照)
豊永利行、日高里菜、水瀬いのり、M・A・O、大和田仁美、南條愛乃
原作:聴猫芝居(電撃文庫刊)、原作イラスト:Hisasi、 監督:柳伸亮、シリーズ構成:髙橋龍也、キャラクターデザイン:矢野茜
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