ウィラード さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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コメット・ルシファーの感想・評価はどうでしたか?
ウィラード さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ネキスト さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
観終わりました。
世界観・設定はいいと思いました。
絵はキャラクターもロボットもかっこよかったと思います。
ロボットも複数種類が出てきてかっこよかったです。
ストーリーは色々難しい用語とか出てきたけど、まあまあ楽しめたかな~
らむず さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Android さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
せっかくのロボットアニメなのに無駄なことばかりに使って正直見てて飽きる
1度危険な目に会ってる割に平和ボケし過ぎてもっと慎重に動けよとイライラしてしまうがまぁただの学生には無理な話か
ロボット同士の対決始まったと思ったら毎回味方側不利な状況スタートで敵のパイロットが調子乗るというどこまでストレス溜めさせるのか…
声優無駄に豪華なのに、OP良い曲なのに、ロボットカッコイイのに残念な作品
うたわれリアン さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
匿名 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
何か足りない
それでいいのか
と言いたくなる作品でした
剣道部 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
ボーイミーツガールの冒険譚。エウレカを700倍に薄めた感じ。はっきり言って、駄作です。でも、ここまでの作品は少なく、視聴から2年経っても記憶が薄れません。むしろ、なんだか愛しくなってきましたw アニメ上級者?の方へ、ネタ的な意味合いでなら、視聴をオススメしますよ♪
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
第1話、まずまず面白かったです。古き良き、といったドタバタ展開の中で巻き起こるボーイミーツガール。不可思議なロボットと謎の少女。名作、エウレカセブンを思い出させる始まりでした。
私の好き系の話で、この時点ではワクワクしましたよ、ええ。(てか、この1話目が最高潮です。鳥人間コンテスト並の低空飛行だけどねw)
しかし、回を重ねていくごとに、加速度的につまらなくなっていきます。特に、ラスト3話くらいはヤバいです。
どこがどう、というと、枚挙にいとまがないです(ドモンの無意味な死に様とか、最終話で新設定の説明会が始まるとか)。
とにかく、「設定を詰めるだけ詰め込んだのに、まとめる力も話数もなく、最後は超展開で無理矢利まとめる」という、一期尺の世界系アニメでやりがちなミスを思いっきりやってます。オリジナルアニメって、難しいですね^_^;
思えば、IS、武装神姫と、監督の菊地さんと合わないのかもしれせん。
久々に、「時間の無駄」を感じたアニメ。でも、なぜ、最後まで視聴したんだろう? やっぱ、何かを期待したのかな? よくよく考えると、意外と、評価2は途中で切るのに、評価1は結構最後まで観ている、謎(笑)
{/netabare}
ブラックテクノロジー さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ディテールに繊細さがない
絶妙にキャラデザが気に入らないが絵は綺麗め
バトルシーンはかっこよかった
面白いアニメを作るのは
大変難しいんだなと思わされる
パクりと言いたくなる程の徹底したオマージュシーンは一周回って見応え有り
pister さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とりあえず一話を見ただけでも「あの幅寄せ殺しにきてるだろ」「あの高さから落ちで無事かよ」「結婚よりも安否気にしろよ」「ロボが捉えた映像送れよ」などなど、
色々おかしな部分が目立つが、そのおかしさは最後まで続くので、
一話で全体のノリが把握できるようになってるのはある意味良心的なのかも(一話切りするかどうかという意味で)
そして個人的な関心はタイトルで書いた通り、作品の感想というより、どうしてこんな作品になってしまったその経緯のほうが気になって仕方ないことに。
ちょっと関係ない自分語りをしてしまうけど、確かあれは何年前だっけかなぁ、
同人誌だか雑誌の記事だか忘れたけど、そこで見たアニメーターの愚痴を思い出します。
内容は、とあるOVA制作に関する話で、可愛い女の子(ヒロイン)の絵を見せられて「この作品作るの手伝ってくれんか」と仕事の依頼が来たとのこと。
てっきり女の子が描けるものだと思って引き受けたら、実際に回されてきた仕事内容はオッサンを描くだけだった、というちょっとした笑い話。
なのだけど、こういったマインドは現在でも変わってないと思います。
女の子で騙し討ちってことじゃなく、アニメーター(絵描き)が「描きたいシーン」と、
ストーリーの展開上「大して描きたくもないけど描かなくてはいけないシーン」があるということ。
で、この作品は後者に当たる部分を極限まで取っ払って作ったような印象。
取っ払ったというより、アニメーター(原画になるのか?)に描きたいシーンを尋ね、それに合わせてストーリーを組み立てたって感じ。
脚本家ごとに好きなように書かせて~って方式だと戦国コレクションのようなオムニバス形式になるけど、
絵描きに好きなように描かせて~ってやるとこういう形になるのかー、と思って見れば、また新たな楽しみ方が見つかるかも知れない。
例・ヒロインが序盤幼女であった必要性は大してないのだけど「幼女描かせろ~」って声があったのではなかろうか。
主人公がロボに搭乗する必要性も同様、コクピットでうおおーと叫ぶシーン描きたい→じゃあそうしましょうって流れで決定したんではなかろうか。
等々、不自然な部分は全て「だってそれが描きたかったんだもん」という意図で出来上がったものだと思うと色々と納得できてしまう。
これまた話が逸れて恐縮なのだけど、アニメーターに好きなように描かせたらどうなるかっていうのは、
シリーズ全部がそれっていうのは稀有だけど、数分程度というのであれば既存作品でもいくらでもある。
ぱっと思いつくのはもえたんのロボとプリンセスラバーの魔法少女。
これらは総じてどこかで見たシーンの焼き直しで、コメットルシファーがそれらの要素ばかりで構築されてるのもこれまた納得。
オリジナリティ云々よりも、あのとき見たあのシーンを自分の手で再現したいって気持ちの方が先に出るのだろうか。
そこら辺を上手く調理した最右翼はエヴァになるので、コメルシもまとめ役がもうちょい頑張ってくれればエヴァのようになってたのかも…知れない?
この問題は1か0ってものではなく比重に関わることなので、難しいんだろうけどねー。
けど、これにより「コメルシで好きに描かせたんだから、次の仕事はこのカット(誰も書きたがらない面倒なシーン)描いてよ」と頼みやすくなるのかも?
もしコメルシが人気作品になってたら「コメルシと同じでいーじゃん、そんなの描きたくないよ」と突っぱねられてしまうので、
不人気に終わったのは幸いなのかも知れない。
ところで、上記の説(現場の描きたがるものを優先した作り)はあくまで仮説です。
どういう姿勢で臨めば楽しく見れるかなーっていういちアイディアに過ぎず、それには矛盾してる箇所が僅かながらあったり。
あの…その…モウラが人間化した姿が…全然可愛くない。
シルエット的にはマクロスFのクランなのだけど、それをあそこまで可愛くなく描くなんて…。
好きなように描かせてあのデザインって考えにくいのだけど、ひょっとしてアニメーターにもB専って居るのか?
それと色彩鮮やかな謎の泉周辺の植物たち…美しい風景ってのを描いてるつもりっぽいけど、自分の目には魔界にしか見えなかったり。
「時間や予算の都合で力及ばず不本意ながらそうなってしまった」って印象は無いので、感性が全く違ってるとしか解釈のしようがない。
VROXF44588 さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1.背景グラフィックがとても綺麗
2.キャラクターが綺麗な絵
3.ストーリーの進み方がわかりやすい
4.ミュージカルっぽいような斬新な挿入シーンが印象的
エンディングがまぎれも無くバッドエンドに数えられるアニメです。
言い訳を重ねればハッピーと言い張れるバッドエンドといった感じでしょうか。
私はバッドエンドの作品をあまり好みませんので、楽しく観ることはできませんでしたが、バッドエンドがお好きな方には楽しめるかもしれませんね。
とはいえ、シナリオの内容も、1クールにまとめようと必死で詰め込んでいるのが伝わってくるくらいのごり押し感を感じました。
そして、謎のロボ要素、謎のリフライディング風要素、ロボと関連の強い特別な少女とのラブコメ要素が相まって
しまいには主人公がカットバックドロップターンを繰り出すのではないかとヒヤヒヤしてました。
なによりこれです、渾身の制作力でお送りされた野菜たちが織り成すダンシングミュージカルシーン。
私にはいろいろな意味で謎過ぎて言葉がでませんでした。
なんの脈略も無くいきなり始まる感じといい、暗めED設定のアニメなのに子供受けがよさそうな独特の感じといい、ネズミの国の最強ファンタジーにあやかって、設定やら進行やら全部知らないけど、とりあえずぶっこみましたテヘペロ、みたいな完璧な作戦なのでしょう、たぶん。(投げやり)
暗めのエンディングと謎のシーンを散りばめたシナリオ、全体的に私の琴線には響きませんでしたが、背景グラフィックはとっても綺麗で美しく、キャラクターの作画も同様に綺麗でとても観やすかったと思います。
kameko さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
謎の少女と出会ったことで、平穏な生活が一変、謎の集団に襲われる。よくあるファンタジーで、戦闘はロボット。
もともとロボットアニメは好んで見ないけど、それよりもキャラ設定が薄くてのめり込めなかった。個性がないのかな?謎の少女も突然成長して綺麗なお姉さんになってるし。
世界観もいまいちわからなかった。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
あらすじはあにこれのを見てね☆
絵はわりときれい
知らないでOP見てたらロボ!?
あーぁ。。ロボットアニメだったんだぁ。。
ニガテだけど見はじめちゃったから見てみようっと^^
1話目
{netabare}
おじさんの声でよく分からない予言みたいなナレーション
中二病なアニメかな?って思ったけどそんなことなかったみたい^^
あとはあらすじどうりかな?
「そこでソウゴは不思議な少女と出会う……」のあと
「風にそよぐ青い髪、まっすぐに見つめる赤い瞳。」
って書いてあったけど
眠ったままだから髪はそよがないし
目も開けてないのに瞳が赤いか分からないし
まっすぐ見つめたりしないよねw
ごめんなさい~ツッコんじゃったw
でも
ほかの人も書いてるけど
すごい深い穴に落ちてぜんぜんケガしたりしない。。おはなしだから
(もしかして知らない間にロボが守ってくれてたって)
「そしていま、結ばれた絆が冒険への扉を開く――。」
って書いてあってもぜんぜん冒険にならないんじゃないかな?
ロボが出て来てバトルがはじまるまでは
わりと楽しかったのに。。
それでも石の中から出てきた女の子が
ハダカだったりしなかったからよかった☆
来週も見てみるね☆
{/netabare}
2話目
{netabare}
おはなしがちょっと見えてきたみたい^^
石から出てきた女の子はフェリア
水色の石はフェリアの護衛かな?
モウラ(ほんとはもっと長い名前)
芋虫みたいな形とロボットに変身できる
ソウゴは自分でも知らないけど
モウラをコントロールする紋章を持ってるみたい
フェリアも芋虫もかわいいし
こっち側のおはなしは楽しい日常っぽくていいナ☆
それで
行政府軍もその子(リマ?)を狙ってるみたい
こっちはこわそうな人たち。。
パックってゆう少年とガスとか
ガスはあたらしく強そうなロボをもらって
パックは牢屋に入ってたけど10人くらい監視の人たちを殺して。。
でも
ガスはもっと強いみたい。。
それから
あとの方に出てきた望遠鏡のぞいてたおじいさん
ゾーン・ボイルさまとかって呼ばれてたけど
誰なのかな?
----------------キリトリセン----------------
かわいいキャラと明るい日常系のおはなしと
バトルとか人殺しとか暗いおはなしが合ってないみたい。。
どっちもやろうってすると
どっちかが好きな人は見たくないかも。。
いちお
来週も見てみるけど
にゃんは
おばかで笑ってみてられるバトルとかだったらいいけど
ただ殺せばいい。。みたいなキャラは苦手だから
今日のパックみたいなおはなしがあったらやめちゃいそう。。
{/netabare}
3話目
{netabare}
前半は日常回で
フェリアがハトネコを好きになって
ソウゴとカオンといっしょに街へ行くおはなし。。
フェリアはこの星の精みたいな感じで
モウラが守ってて
ソウゴの紋章で変身するみたいなおはなし
後半は
フェリアの力を見た「こわれた科学者」っぽい人が
フェリアを捕まえようってロボをあやつっておそってくるおはなし
おはなしはあんまり進まないし
スタッフの人は
かわいい女の子とロボバトルを出せばいいって思ってるのかも?
でも
日常回はソウゴとモウラのケンカと
フェリアがはしゃいでるだけで
「ごちうさ」とか「のんのん」みたく
おもしろかったりちょっといいおはなしもあんまりなくって
ほのぼのはあるかもだけど
後半に
変なおじさんがおそってきたりして
ほのぼのが好きな人はあんまり見ないと思う。。
それに
おそってくる理由もよくわからなくって
気もちも伝わって来ないみたい。。
フェリアとかカオンが好きな人とか
ロボバトルが好きだったらおもしろいかも☆
にゃんはここでやめちゃうけど
みんなのレビュー読んでて面白そうだったらまた見るね☆
{/netabare}
☆彡。.:・¤゚☆彡。.:・¤゚☆彡。.:・¤゚☆彡。.:・¤゚☆彡。.:・¤゚☆彡。.:・¤゚
終わったみたいだからみんなの感想読んでみたけど。。
とちゅうで見るの止めちゃった人がたくさんいて
見おわった人は
はじめは期待したけど。。
全員がひどいって言ってるみたい
にゃんも3話まで見たから何となく分かったけど
おはなしはあちこちに飛んであんまりつながってなくって
いろいろツッコみたくなるヘンなところが多すぎで
最終回もビミョーだったみたい。。
にゃんはとちゅうで見るのやめちゃったけど
良かったみたい☆
アイラ☆ので さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
まだみてないからわかんないけど、
わたし、気になります(=゚ω゚)ノ
名前とかかっこいいし内容はわかんないけど期待してるよー
楽しみです。
1234話見ました物語は微妙…
けど、まだどうなってくるかは未知数☆ので一応みてます。
4話でちょっとフェイリスだっけ?体や喋り方に変化があってちょうどいいくらいのヒロイン向きのキャラに変化してたねー。だから一番はフェイリスに注目してみたいと思ったー(ちょっと好みのキャラだしー\(//∇//)\)てことで一応まだ見れます笑
何話で断念したか忘れた☆ので(。-_-。)
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
途中までは良い感じで普通に見れてましたが後半から微妙な展開が続き、見終わるとなんとも言えない作品になってしまいました。OPも良くて作画も良かったのに残念でした。こんなに後味が悪い作品は久しぶりでした。正直おすすめするのは難しい作品ですね。あとバトルシーンなどの効果音がたまに大きくちょっと嫌でした。何もかも中途半端で視聴者が置いていかれてる感がありました。もう少しラブコメやバトルシーンやシリアスのバランスが良ければもっとキャラも好きになれたのにと思います。残念です。
PPN さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
謎の少女フェリアをめぐり主人公たちが繰り広げる
冒険を描いたSFファンダジー作品。
全12話。
エイトビットによるオリジナルアニメーション。
はじめに
この作品好きな方には申し訳ない内容です。
にわか者の感想文です、ご了承下され。
う~ん、何て言えばいいのか…ツッコミ所多々…(;´∀`)アハハ
決して面白くない訳ではないんだけどねぇ。
ストーリーに深みが感じられないっていうのが率直な感想。
バトル、恋愛、キャラの掘り下げなどなど全てにおいて
中途半端で見事に物語全体をボカしてしまっていましたね。
なので、敵・味方双方のキャラクターの存在感もイマイチ。
他作品の良いところをかき集め、詰め込めるだけ詰め込んで
失敗したという印象しか残りませんでしたねぇ。
ロボットのバトルシーンは丁寧かつ迫力ある動きが見られます。
声優陣も若手をメインに起用しフレッシュで好印象。
作画や音楽などもそんなに悪くなかっただけに……。
やはりストーリーの出来が残念な作品だったなぁと(´Д`)
せっかくのオリジナルアニメ、制作側の腕の見せ所のはず。
エイトビット、初のオリジナル作品という事もあり
守りに入ってしまったんでしょうか。
作品の特徴や個性をハッキリと描かなければ勿体ないですね。
次回のオリジナルアニメはもっと個性的、もっと思い切った
「エイトビットならでは!」という作品を期待しています!!
《キャスト》
ソウゴ・アマギ(CV.小林裕介)
フェリア(CV.大橋彩香)
モ・リティカ・ツェツェス・ウラ(CV.水瀬いのり)
カオン・ランチェスター(CV.高橋李依)
ロマン・ヴァロフ(CV.寺島拓篤)
オット・モトー(CV.諏訪彩花)
ハジメ・ド・モン(CV.三宅健太)
マルヴィナ・アニアンス(CV.三森すずこ)
ガス・スチュワート(CV.浜田賢二)
パトリック・ヤン(CV.田村睦心)
アルフリード・マッカラン(CV.間島淳司)
ジュード・プライス(CV.速水奨)
《主題歌》
OP
『コメットルシファー~The Seed and the Sower~』/fhána
ED
『おしえてブルースカイ』/大橋彩香(第1話~第4話)
『裸足のままでもこわくない』/大橋彩香(第6話~第8話)
『追憶のかなた』/fhána(第9話)
『ヒトツニナリタイ』/大橋彩香(第10話~第12話)
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ありがちな導入、ありがちなセリフ回し。
敵役のキャラ付けは良しとしよう。
王道的な要素があり、それを活かせる世界観設定のはずだが……。
準備したのなら、それを活かさないとだめだろう。
世界観、設定はよかったが、調理の仕方が悪い。
特に恋愛描写は最悪でとってつけた感、
タイミングもそこじゃないだろとため息が出るほどだ。
まず、説明が圧倒的に足りない。
そして、そのままに物語が進む故に、
見せたい描写を押し付けられて感がはんぱない。
第一話から感じた嫌な予感は最後まで付きまとい、
キャラクター全員が考えて動いていない事がわかる。
終始行き当たりばったりの寒いノリが続く。
第一話を見てもらえば、言いいたいことが理解してもらえるだろう。
大人、敵役キャラクターの頭が悪く魅力が欠片もない。
敵役は設定だけすごい、あと狙いすぎみたいな感じ
プロの軍人ってなんなんでしょうね?
ロボットの戦闘シーンは、まぁ見れた。
CGは気合いが入っており、かなり上質な部類だ。
主人公のセリフを借りるなら。
いったい、これは!? とこちらが言いたくなる作品。
いったい、なにがおきて!? とこちらが言いたくなる作品。
OPはよかった。
フェリアは可愛かった。
この作品のいい点はこの二つだけだ。
正直、おすすめできない。
ストーリー、脚本が駄目なオリジナルアニメの失敗例のお手本。
そういう意味で興味があれば視聴してもいいかもしれない。
となぷ~ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全12話。
あらすじはあにこれ参照。
ロボットアニメで結構ありがちなストーリー。
10話くらいで、なんとなくこれは2クールあるのだろうと
思えるようなペースでの展開を感じていましたが、
突如11話、12話で完結しました。
いきなりペースがMAXになって怒涛のラストに
向かった感じです。もうちょっとペース配分が・・・ね。
2クールやってもうちょっと練り込んで欲しかったと
思う作品でした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
グレンラガンの土壌を狙っているのかもしれない。
ブレス5をパクったグレンラガンをパクったこれ。
これをパクった作品は生まれないと思う。
Querl さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
う~ん。。。色々説明不足な所が多いいですよね~(´ω`*)
設定や世界観は悪くないと思うんですけど、、、主人公達が学生って事も
中盤になってから分かるし、ガリレイドンナ の時の様に、1クールでは
表現しきれていないのかな?って感じですねぇ( ✧Д✧) カッ!!
それにしても、視聴者おいてけぼりで お話はどんどん進みますが、主人公
そーごクン。フェリアを守る前に、自分を守ってもらった方が良いみたい
彼女を守る為に、何をしたのか分からない(ะ`♔´ะ) ガルルル
途中から {netabare} モウラに搭乗するけど、そもそも自走というか
自律機動するんだから、乗る意味ってあるのかな?っておもう。
{/netabare}
でもでも、絵とかの描写は、意外と力が入っていて綺麗でしたよね。
戦争シーンも、それだけを観れば意外と迫力のあるシーンだったと
思います。|ω・)コッソリ
色々と残念な作品ですよね(´ω`*)
ぷりんもう さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
キャラデザは好みではなく
ストーリーも設定も面白くなかったです。
良かったのはオープニングだけでした。
sMYVP12210 さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
どこか某アニメ電波女~をおもわせるヒロイン。
だがストーリー設定は向こうが上でした
4話まで見てるが、どうにもこの作品の目的が見えない。
ダラダラ系
こんなのがアニメ化になるには何か理由あるんですかねー
途中断念。
future☆ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
.。o○ ○o。.あらすじ.。o○ ○o。.
青く輝く鉱石、ギフトジウムに覆われた大地、惑星ギフト。ソウゴ・アマギはギフトジウム採掘で栄える街、ガーデン・インディゴに住む純朴な少年。希少な鉱石を集めるのが趣味のソウゴは、ある日、同級生のカオン、ロマン、オットたちが引き起こす騒動に巻き込まれ、鉱山跡深くの地底湖へと迷い込んでしまう。そこでソウゴは不思議な少女と出会う......。風にそよぐ青い髪、まっすぐに見つめる赤い瞳。いったい彼女は何者なのか、この出会いがソウゴに何をもたらすのか。そしていま、結ばれた絆が冒険への扉を開く――。いま冒険の旅がはじまる。君と仲間と、運命を連れて。
.。o○ ○o。.キャスト.。o○ ○o。.
ソウゴ・アマギ:小林裕介
フェリア:大橋彩香
カオン・ランチェスター:高橋李依
ロマン・ヴァロフ:寺島拓篤
オット・モトー:諏訪彩花
モ・リティカ・ツェツェス・ウラ:水瀬いのり
.。o○ ○o。.放送日.。o○ ○o。.
TOKYO MX 10/4(日) 22:30~
KBS京都 10/4(日) 23:00~
サンテレビ 10/6(火) 24:00~
BS11 10/6(火) 24:00~
.。o○ ○o。.OP、ED.。o○ ○o。.
OP「コメットルシファー ~The Seed and the Sower~」fhana
ED「おしえてブルースカイ」大橋彩香
イメージソング「Story of Lucifer」TRUE
イメージソング「コスモスのように」fhana
.。o○ ○o。.お話.。o○ ○o。.
1話「大地と少年」
2話「一つ屋根の下で」
3話「ガーデン・インディゴ」
4話「嵐」
5話「重なる魂」
6話「フラワーボーイ」
7話「温もりの場所」
8話「道」
9話「伝えたい心」
10話「深淵の祭壇」
11話「堕ちた天使」
12話「星と少年」(最終回)
うにゃ@ さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
製作スタッフは悪くないのに何でこんなになっちゃったんだろう?ってのが正直な感想。
13話なのに盛り込み過ぎってのが一番なのかもしれない。しっかり26話で作り込んだ方が良かったんじゃないかなぁと思う。
後半に行くに従い話はどんどん大きくなるが、根本的なテーマが見えない為芯が分からない。
フェリア達と長旅をしているような感じだが、13話しかない所、移動シーン・風景美術が少ないため長旅に感じない。
富野アニメのようなコメディータッチな所があると思えば、緊迫感を持たせようとしてしまい、すごく中途半端になってしまっている。
ザブングルとラピュタを足して3で割ったような作品…(コメットルシファーは死人が出るけど…)
100点中50点
徳寿丸 さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オリジナル作品。
ちょっと天空のメゾットを思い出しました(OP曲の歌手が同じだったかな)。うーん、脇役は個性的で面白いし、モーラと呼ばれる守護者はキモカワな感じで良いキャラしてるんですがねぇ。あとメカデや戦闘シーンなんかは凄く私好みでそれで観てた感じはします。ロボットはちょっとほしいなぁと思ってしまったり(笑)。
ただ肝心のストーリーの方はまとめ切れなかった感があります(私感)。何がメインの命題なのかはっきり読み取れなかったなぁ、一応、色んな絆という事なんだろうけど・・・そうなるとメカアクションが邪魔な気がするんだよなぁ、うーーーーーーん・・・。
私のツボ:とにかく落ちてばっかり、うわーーーー!いてて(笑)
hWQos85405 さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
ダレイオス さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
コメット・ルシファーのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
コメット・ルシファーのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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青く輝く鉱石、ギフトジウムに覆われた大地、惑星ギフト。
ソウゴ・アマギはギフトジウム採掘で栄える街、ガーデン・インディゴに住む純朴な少年。希少な鉱石を集めるのが趣味のソウゴは、ある日、同級生のカオン、ロマン、オットたちが引き起こす騒動に巻き込まれ、鉱山跡深くの地底湖へと迷い込んでしまう。
そこでソウゴは不思議な少女と出会う……
風にそよぐ青い髪、まっすぐに見つめる赤い瞳。
いったい彼女は何者なのか、この出会いがソウゴに何をもたらすのか。
そしていま、結ばれた絆が冒険への扉を開く――。
いま冒険の旅がはじまる。君と仲間と、運命を連れて。(TVアニメ動画『コメット・ルシファー』のwikipedia・公式サイト等参照)
小林裕介、大橋彩香、高橋李依、寺島拓篤、諏訪彩花、水瀬いのり
原作:Project Felia、原案:野村祐一、 監督:菊地康仁、シリーズ構成・脚本:野村祐一、シリーズディレクター:中山敦史、キャラクターデザイン・総作画監督:高橋裕一、メカニックデザイン:柳瀬敬之、音楽:加藤達也
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
凄腕プログラマーにして重度のロボットヲタクの青年が転生したのは、巨大ロボット『幻晶騎士=シルエット無いと』が大地を揺るがす騎士と魔法の異世界だった!? エルネスティ・エチェバルリアとして生まれ変わった彼は、豊富なメカ知識とプログラマーの才能を活かして、理想のロボット作りをスタ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校2年生の真夏ダイチは、夏休みが始まる前の晩にテレビで、種子島上空に突如として不思議な丸い虹が浮かぶのを目にする。「僕はあの虹を前に見たコトがある・・・ 」激しい胸騒ぎに突き動かされ、ひとり種子島へと向かうダイチ。父親の事故死の謎。幼き頃出会った不思議な少年少女との記憶。複雑...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
2010年度に京都精華大学マンガ学部アニメーション学科の学生が卒業制作として作った約10分の短編アニメ。その街はいつからか雨がやまなくなって人々は郊外や高台に移り住んでいった。「rain town」。人々の記憶の底に沈む 忘れられた“雨の街”へ時折、誰かが迷い込むという…。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年5月29日
魔力を持たない“能なし”ライガットは、士官学校時代の友人であるクリシュナ国王ホズルと王妃シギュンから、隣国アテネス連邦による領内侵攻を知らされる。その前線指揮官が、3人の親友・ゼスであることも、王都で発掘された推定1000年前の古代巨兵<アンダー・ゴゥレム>にライガットが偶然乗り込...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2016年7月7日
世界大戦後の降りやまない雨の世界。細菌兵器の影響で、人々に見捨てられた最も危険な街【封印都市】。その、デパートのプラネタリウムに、ロボットの少女がいた。彼女の名前は“ほしのゆめみ"。彼女はプラネタリウムの解説員で、1年間にたった7日間しか稼働することができない壊れかけのロボットだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
2019年。世界線変動率「1.048596」。フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年春アニメ
政財界の権力者たちは、「子供たちの契約を解く鍵を探す」という建前の元に、ジアースの技術を研究して産業や軍事に利用しようとする。子供の親たちは、子供を救う方向に世論を動かす為に、ジアースの情報公開を目指して協力し合う。しかしその企ても権力者の陰謀によりつぶされ、子供たちはこの地...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2006年春アニメ
未来的にデザインされた街・舞浜市に住み、近郊の高校に通う普通の学生、キョウ。たった1人で水泳部を切り盛りする彼は、中学以来の因縁を持ち難癖をつけてくる宿敵達とのいざこざも意に介せず、練習と水泳部への勧誘の為、学校の室内プールへと向かう毎日。 ある日、幼なじみのリョーコに頼まれ、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年春アニメ
地球暦2110年。 宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年冬アニメ
主人公・京乃まどかは故郷である千葉県・鴨川の海を心から愛する女子高生。「困っていることがあったら、助っ人しちゃう」のが売りの「鴨女ジャージ部」、ただ一人の部員として、今日も元気に活動中の17歳。ある日、謎めいた美少女・ランと出会ったまどかは、一目見て彼女を同志と思い込み、熱烈に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
「ワンパンマン」は、強くなりすぎたためにどんな怪人も一撃で倒してしまうヒーロー・サイタマが主人公のアクションもの。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年11月21日
学校の存続を懸けた第63回戦車道全国高校生大会を優勝で終え、平穏な日常が戻ってきた大洗女子学園。 ある日、大洗町でエキシビションマッチが開催されることに。 大洗女子学園と知波単学園の混成チームと対戦するのは、聖グロリアーナ女学院とプラウダ高校の混成チーム。 今やすっかり大洗町の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
すべては、“進化”する―!!「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・コミックス累計1,600万部突破の次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』。2014年4月~9月に放送されたTVアニメの好評を受け、2015年10月から、TVアニメ セカンドシーズンが待望の放送スタート!監督には『おおきく振りかぶって』でアク...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。 放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
この春から高校に通うべく新しい街にやってきたココア。 道にまよって偶然に喫茶ラビットハウスに入るが、実はそこが彼女が住み込む事になっていた喫茶店だった。 ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリゼ、おっとり和風な千夜、気品あふれる庶民派シャロと全方位的なかわいさの登場人物に、チ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、賽銭〈5円〉で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとしたことがきっかけで、“半妖(魂が抜けやすい体質)”となった良家の令嬢・壱岐ひよ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い“魔導騎士”。 その学園に通う黒鉄一輝は魔法の才能がなく落ちこぼれた“落第騎士”だ。 だがある日、異国の皇女にして“A級騎士”のステラから『敗者は一生服従』という決闘を一方的に挑まれ―勝ってしまう! 一輝は魔法の代わりに剣技を極めた異端の実力者だ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年9月26日
capitolo1 その 逢いたかったあなたに・・・先輩の灯里に同乗してもらい、今日もゴンドラの練習に励むアイ。そのさなか、灯里は運河を行き交うゴンドラの中に藍華とアリスの姿を見つけます。プリマ・ウンディーネになってからというもの、忙しくてなかなか会うことができないでいた3人。ほんの短い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
かつて“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争があった。その戦争が終結してから約300年。地球圏はそれまでの統治機構を失い、新しい支配体系をもって新たな世界が構築されていた。かりそめの平和が訪れる一方で、地球から離れた火星圏では、新たな戦いの火種が生まれつつあった。 主人公の少年である“...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
“アスタリスク”と呼ばれる水上学園都市“六花"を舞台に物語は展開する。 アスタリスクは、世界最大の総合バトルエンターテイメント星武祭の舞台であり、六つの学園に所属する星脈世代の少年少女がここで覇を競う。