EdCcC70066 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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Re:ゼロから始める異世界生活の感想・評価はどうでしたか?
EdCcC70066 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たかぴ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
当初はなんでこんなレムとかが人気になっているのかと疑問に思っていたほどだったが、アニオタの友人から「リゼロ」面白いから一回騙されたと思って見てみなと言われ、視聴開始しました。
今でも1話目をみた時の衝撃が凄かったのを覚えています。アニメのクオリティーの高さ、もちろん物語を含め、声優の演技まですべてが素晴らしくて背中に鳥肌が立ったものでした。初回は1時間と通常よりも長かったが、1時間も感じさせないほどの出来でした。
そこからも止まらず、通学時間、寝る前などずっと「リゼロ」に引き込まれていきました。個人的には第二章の「ひとときの団欒」が好きです。ロズワール邸で自分も働きたいと思ったほどです。
途中、「絶望の病」あたりでスバルの鬱で周りがかき乱されていき始めると、エミリア好きな自分にとってはちょっとしんどかったです。しかし、それも含めてのリゼロなので個人的にはよかったと思います。それにしてもストーリーが素晴らしい。
ですがやはり、この作品はED主題歌である「STHX HELIX」が大きな役割をもっていたと思います。毎回、またこんなタイミングで…と感服されられるイントロが流れる度に、本当に「リゼロ」ってすごいなと感じさせられました。この曲はアニソンの概念を変えた一曲だと思っています。そして今でも好きです。PSエミリアの「Stay Alive」も好きです。
2期も始まっていますし、これからのストーリーに期待したいです。
アニメマスター さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最終回まで観ていないのにこの作品を評価してはいけない。
たしかに14話〜17話ぐらいは2倍速推奨だけど
18話からの盛り上がりが凄いよ
この作品のせいで他の作品が、、、。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
開始2分で異世界へそして5分で事件が起きる。1話から目まぐるしく展開するストーリー。太いロープでぐるぐる巻きにされ猛スピードで縦横無尽に引き摺りまわされるかのような怒涛の展開。1話ラストで意味不明な状況に放り込まれては続きを見ない選択肢はなく、2話で目にするのはあの印象的なオープニング。鷲掴みにされるという言葉の意味を知りたければこのアニメを見るのが1番手っ取り早いと言っても多くの人が納得するであろう。続きを見たくなる凄まじい引力に捕われ逃げる事は困難である。
今や異世界アニメといえばコレを指すほどのブームを巻き起こしたなろう作品。異世界モノとしてはこの前にこのすばSAOログホラゼロ魔とまだまだ遡れるのではあるが、一般的認知で言えばこれ以前まではアニメ好きが見るものであり普段たまにしかアニメを見ない層にまでなろう作品が届いたのはこの作品だと思われる。個人的観測ですが。ヒットしたからこそのアンチも多いがアンチが沸かなければヒットしたとは言えない。現在伝説的な作品として評価されているモノでも当時はボロカスに叩かれている。あのエヴァやまどマギでさえ例外ではない。この作品を愛している方々は胸を張って自分の態度を表明しておけばよい。この良さがわからんやつは○○だ、と価値観の押し付けはいけないがね。
なろう作品やラノベに対して展開される批判の数々はそもそも前提からして間違っている。もともと現実逃避の妄想の具現化なので主人公の自分は強くて当たり前。それから必要なのは自分を受容してくれる好みのタイプドストライクのメインヒロイン。ヒロインひとりだと寂しいしみんなでワチャワチャしたいので他にもロリからお姉さんまであらゆるタイプを設置してハーレム化。男の仲間はただ拡張自我としての便利屋でいい。社会を拒絶してるから現実は見たくないので美しいファンタジー世界に行きたい。強引に言えばこれがよくある売れ線ラノベである。そしてラノベから進化した部分として新しい世界観設定の説明も聞きたくないし覚える努力もしたくないのでオリジナリティとして楽しみたいメインモチーフ以外は説明不要の汎用品のコラージュで構わない、と徹底的にベタベタに甘やかすところが「なろう」が「なろう」たる新しい価値観である。妄想の具現化の最新版、ラノベの最新アップデート、それが売れ線なろう作品であると考える。責任を最小化し権利は最大化する。「あなたの為に外見を取り繕う努力は出来ないけど自分の事は外見じゃなくて中身を見て欲しい、本当の自分を見て判断して欲しい」本当の自分が欲している自分の理想形、素の裸の自分というわけだ。そして他人の裸など誰も見たくないもの。他人の目を意識しない裸はキモくて当然なのだ。誰かに深々とブッ刺さる作品というのは他の誰かにとってはキモくて恥ずかしくて見てられない作品ということが往々にしてある。
コレにケチをつけるのはコロコロコミック読んでる子供達に「こんなもの読んでるやつはクソ。この作品のシナリオはキャラの感情の機微が表現されてないしそもそも設定からしてオカシイ」とかいう嫌がらせや言いがかりのレベル。そもそも読者からしてもそんなものは求めていないのである。
そんななろう作品の中でこの作品が異彩を放つところはビームも放てないモンスターも使役出来ないステータスオープンすら出来ない一般人のスバルが死に戻りという戦闘にはミリも貢献しない能力で孤軍奮闘し傷つきながらも周囲の信頼を自らの行動で勝ち取っていく姿にハラハラしながらも心打たれるところにある。死に戻りってある意味不死なのでチート能力どころじゃなく最強じゃね?ってのは野暮というもの。スバルの戦闘力を上げるのは交渉のみ。誰にも話せない孤独の中で苦悩する姿にこうすりゃいいじゃん頭悪すぎっていう人は未知の世界の中で常に冷静に世界の隅々まで見通した最適な戦略を披露するスバルがいたらなんだただの俺ツエーかよって言うんでしょうね。修行して強くなる訳でもなく新兵器を受領する訳でもなく死んだらそれまで築いてきた信頼関係も全て白紙になる中で時間を戻りつつ恥を偲んでは手段を選ぶ余裕も無いながらに少しづつではあるが着実に1人また1人と協力者を獲得していくスバルに尊敬の念を抱かずにはいられない。
で、結局どんな話なのって言うと25話かけてヒロインに想いを伝えるも「助けてくれてありがとう」で終わりっていうなんともな話。
「ただそれだけの物語」である。
最終話、スバルとエミリアが2人で会話するシーン。常に見た目で差別され続け誰にも心を開く事が出来なかったエミリアがようやく他人を信頼し、そしてそれを自分の言葉で伝える事が出来た瞬間を見た視聴者はここまで見続けてきて本当に良かったと誰もが思うであろう。そして今回初めて他人の好意を受け取る事ができたエミリアがスバルの想いに対してどのように向き合っていくのか、2期の制作が決まりその成り行きを眺められる機会が得られた事はまさに幸甚の至りと言えよう。
主題歌も素晴らしいですね。redoじゃなくてundoじゃねえの?とか思ったり。reを合わせたのかな。
劇中の音楽も何気にというかとても凄いです。
RFC さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やくも さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
・無駄にキャラを出しすぎてまとまりが無い
・異世界転生している設定を忘れてる
・主人公が不細工
・どうせループ出来るから危機迫るシーンでなんの緊張感もない
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
■TV放送が始まった当初、この作品は私の視聴予定アニメではなかった。
だってタイトルの「生活」ってワード、明らかに緩いじゃん。
異世界でモンスターたちと和気藹々しながら地道に木の実とか食べるやつじゃん。
放送開始からしばらくして、Twitterで少し話題になっていたので、「とりあえず観てみるか~」って感じで観始めた記憶がある。
{netabare}──────────
──────────
■実際に視聴してみて思ったこと。
《「生」命「活」動やんけ。》
{netabare}
人間的な「生活」からは遠く離れた、辞書を引いたら出てくるような意味での、最低限の「生活」。
いや、実際死にまくってるから、あれが「生活」できているといえるかは疑問だが。
幸いにも言語が通じるとはいえ、自らの言動・行動のすべてを、価値観の根底から異なる多くの他者から不審がられ、批難される恐怖。
現代社会に生きるごく普通の引きニートであるスバルは、そんな地獄みたいな状況に、事前告知も無く唐突に、況してやコンビニ帰りに放り込まれることとなる。最悪かよ。
例えば私が、このレビューを書き終わった直後に異世界へ強制送還されたとして、その世界があんなにも地雷だらけだったとしたら、
誰かから殺されるより先にストレス過多でお亡くなりになりそう。
理不尽召喚の洗礼を受けるスバルに対して、一番初めに優しくしてくれたのがエミリアだった。
これはガチ恋してもしょうがないですわ。{/netabare}
──────────
──────────
■展開としては、シンプルにメチャメチャ楽しめる作品だった。
{netabare}
若干イラッとくる口調やテンションはともかく、「ナツキ・スバル」という人物は、我々視聴者に近いメタ視点でこのファンタジー世界を見ており、
物語は主に、その「スバル」目線で進行していく構成となっている。
幾度ものループを通して開けてくる視界、深まる謎、それに伴う希望や絶望の感情を、主人公と共有することができるわけだ。
どの回も本当に目が離せなかった。{/netabare}
──────────
──────────
■少し微妙に感じたのは、一対一の掛け合いパート。
{netabare}
会話の流れがクドイというか、詩的になり過ぎて逆に趣がないな、と感じたのは私だけだろうか?
エミリアとの膝枕対話(8話・25話)や、レムとの対話(11話・18話)。
いずれも、救う側と救われる側の対比が最高に美しい感動シーンなのだが、哀しいことに私の涙腺は平穏だった。
号泣した回は1つだけあって、
7話、崖から飛び降りる決意をしたスバルがラムに、
「だけどお前らだって知らないだろうが!!」
「俺がお前らを、大好きってことをだよォオ!!!」
って伝えるところ。
ベア子も混ざってるから一対一ではないんだけど。あのシーンは何度観てもヤバい。
この感動を分かつために、私は「リゼロ面白いよ」と言って回ります。{/netabare}{/netabare}
SlRfz39315 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
redtask さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
どりを さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ycfyぐh さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
主人公のキャラが意味不明。あんなキャラの人間は現実にいないので感情移入できない。
あと、もう死にもどりするしかないでしょってシーンになっても無駄にグダグダ引き伸ばしても早く死んだらええやんとしか思わず、共感できない。
死ぬしかないんだから早く死んで次の展開に行った方が絶対いいのに何度も無駄に引き伸ばすのが意味不明。
亜人みたいにスパッと行ってくれると納得できる。
シュタゲも主人公のキャラちょっと嫌いだったけど、物語の圧倒的な面白さで完全にカバーできているが、リゼロは物語自体も幼稚で褒めるところは女性キャラが可愛いと言う所のみなのできつい。
ちゃっぴー0913 さんの感想・評価
1.1
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ありえない最低の選択肢を逆から辿ってぎりぎりアウト位の選択肢で次へ進めていくクソゲーです わかりやすく言うと ギャルゲーで女の子へのプレゼント 1腐った犬の死骸 バッドエンドセーブポイントからやり直し 2自分の糞尿 バッドエンドセーブポイントからやり直し 3腐った1週間前の牛乳 バッドエンドセーブポイントからやり直し 4 カビの生えたパン バッドエンドセーブポイントからやり直し 5 今拾った丸い石 セーフ 次に進む 位のとても酷いありえない選択肢を選びながら進んでいく異世界ギャルゲー? それに+使ってる声優は悪くないが 演技のさせ方と当てさせてるキャラが下手すぎて声優さんが下手に聞こえてしまうレベルのミスマッチ たまにラインのグループなので面白いと推してる人等がいて どこが面白いの?と聞くと レムリン可愛いとかエミリアたん可愛い とか...それキャラやろっ 面白い所聞いてるねんっ怒 となった事もありますが ディすると起こる人達が多めの内容気にしない子供向けの作品だと思います。
てんてん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公辛すぎ。
主人公弱すぎ。
-----追記
現在ではかなりのリゼロ民。
原作最高😃⤴️⤴️
二期おめでとう。三期必ず来いよ。
余裕があれば、原作買って円盤買ってフィギュア買って応援してください。
けいP さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
{netabare} スバルが酒場みたいな場所で
何度も殺されて
死に戻りしますが
そこをクリアするまでが {/netabare}
一番面白かったですね。
それ以降も全部観ましたが
そこまで面白いとは思わなかった。
ただレムは可愛いね。
メインヒロインを差し押さえて
人気になるのも分かる。
!!? さんの感想・評価
1.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
最初の導入部分は良く、レム編の部分では少し退屈に感じたが良かった。 が、この作品のいい所はスバルが自暴自棄になった後のシリアスからの展開が良く、久々に感動した。 ただ20話超えて辺りから展開の雑さが悪目立ちするので、オチは中盤のインパクトがでか過ぎたせいも相まって少し微妙であったが、全体的に良作品ではあった。
ブルー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ストーリーは面白かったと思います。
ただ、途中観るのが辛かったです。
人が殺される描写が苦手な方は無理かも知れません。
それと主人公のスバルを見ていられるかですね。
全て観終えた後には、
良かったと思える作品だと思います。
個人的な感想としては、
{netabare}
やはり途中のスバルが好きになれなかった。
主人公最強・最弱作品とは違うから良い
という意見もあるかも知れないが、
何もできないで終わる姿が気持ちをモヤモヤさせた。
どっちかに偏っている方が観ているのは楽だなと感じました。
{/netabare}
overnao さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルの意味わかりますか?
2016年爆誕したネット放送局、abema TVのアニメチャンネルのコメント欄では「リゼロのパクリ」という投稿が大量に見られます。
当初はリゼロに似たシーンを他アニメで見た時に使う言葉でした。
一種のギャグのようなものです。
しかし、いつのまにやら「DNAはリゼロのパクリ」「物理法則はリゼロのパクリ」「宇宙はリゼロのパクリ」というコメントが増え、「リゼロのパクリ」という言葉はabema TV内でのミームになってしまいました。
もはや「リゼロのパクリ」に意味など存在しません。「ぬるぽ がっ」と同じように、意味は無いけどとりあえず書き込んでみる時に使う言葉です。
2020年追記:
リゼロのパクリって言葉最近聞きませんね。
ニワカオヤジ さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
シュタゲと比較している人が多かったのですが、一番大きな違いはシュタゲがSFであるのに対し、本作は限りなく子供向けに近いファンタジーであることです。
{netabare}異世界に召喚された理由、タイムリープする理由など世界観の大本となるところの設定が最後まで説明されないのでモヤモヤしたままです。 {/netabare}
あと無駄、というか別に要らない設定が多いのも気になります。例えば、 {netabare} 白鯨の霧にのまれるとその存在自体が消えてしまうこと。別にこの設定、無くても本筋に全く影響しません。全く不要なキャラクターも多数いますね。 {/netabare}
なんだか、いきあたりばったりに思いついたアイデアを詰め込んで、整合性が取れなくなっているようです。原作はまあ独りで作っておられるのでそれで良いですが、アニメにするのだったらもう少し練ったら良かったのに、と、面白いところもあったので惜しいなと思いました。
皆さんのレビューにはレムが魅力的なのが救い、という意見が多いですね。確かに魅力的です。が、{netabare} エミリアにも言えることだけど昴のこと好きになる理由が弱い。むしろ嫌いになりそう。つまり二人ともチョロ過ぎ。だから昴が嫌われるんじゃないかな? あと終盤にリタイアして、エンディングにも全く出てこないって、昴もだけどスタッフもひどくね? {/netabare}
※2020年6月10日追記
酷評しすぎたので禊ぎとしてレムとラムの見た目の違いについて、真面目な考察をします。
めっちゃ長い上に作品と全く関係ありませんので、遺伝学に興味のない方はスルーしてください。
常染色体優性遺伝、X染色体関連遺伝、表現型、Lyon現象など遺伝学的な一般知識は説明を省きます。
ラムとレムは双子というのが公式設定です。知らない人がみたら瓜二つなので、一卵性双生児であるという前提で考察します。
見た目に違うのは
①目の形(ラムがつり目、レムが垂れ目)
②髪の色
③胸の大きさ
だけと思います。角の有無もありますが確かどっちかの角が折れたはず。
一卵性双生児は一つの卵細胞が受精後に二つに分かれたものなので、遺伝子情報は全く同じで、その後の環境的な因子が異ならなければ、全く見分けがつかないまま成長するはずです。
①目の形については、ラムの方が性格がきついので、常に目をつり上げているうちにつり目になったということで環境因子による違いと考えることができます。
しかし、②③については遺伝子によって規定された表現型であり、環境で変化するものではありません。ましてや二人はほぼ同じ環境で育っているし。
②③とも一般的に考えるならば親と似ていることが多く、常染色体優性もしくは劣性遺伝のはずです。
②の場合に、髪の色を規定する遺伝子が1対しかなく、赤が優性、青が劣性と仮定し、更にレムラムが双子でなく普通の姉妹の場合は、両親は赤と青、赤と赤の組み合わせになります。
しかし、一卵性双生児の場合は絶対に遺伝情報が同じなので、対立遺伝子という考えでは矛盾が起きます。特に③胸の大きさについては同じ大きさになるはずがラムだけ小さいのは不憫過ぎます。
そこで、双子でも表現型が異なる理由として残るのは、X染色体に②③を規定する遺伝子が存在するということです。
X染色体はLyon現象により、二つあるX染色体のどちらか一方だけが活性化しもう片方は休止状態になり、どっちが活性化するのかは確率の問題です。よって、頭髪に関してはレムは青の遺伝子が多く活性化、ラムは赤。胸の方はレムが乳腺組織が増える遺伝子、ラムはあんまり増えない遺伝子の方が活性化した結果と考えれば矛盾しません。
たぶん、髪の毛をめっちゃ近くから見たら、レムにも赤い髪が所々混じっていることでしょう。
なお、この現象は三毛猫がほとんど雌である理由として有名です。興味があったら調べてみてください。
それにしても、ラムが確率的に貧乳になったのが不憫・・・
レイ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:----
匿名係長 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
突如異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。
特殊能力「死に戻り」によって大切な人達の為に絶望に抗う物語。
個人的に好きな部分がてんこ盛りな作品です!
異世界召喚されたが、誰によってされたのかも、その世界について右も左も分からないスバル。
路地裏でチンピラに絡まれているところを助けてくれた銀髪のハーフエルフ「エミリア」
その姿はその昔、世界を恐怖させた「嫉妬の魔女」の語り継がれる姿と同等であった。
エミリアはその見た目の為に人々からは忌み嫌われ、嫉妬の魔女を崇拝する魔女教に狙われています。
もちろんそんな事を知らないスバルは、フィルターのかかってない目で、自分で見たままの彼女の優しさや可愛さ、強さに惹かれ、彼女の力になりたいと思うようになる。
最近の異世界召喚や転生といった作品にはとりあえず俺tueeeがテンプレになっていることが多いのですが、この作品にはそれが無く、むしろ最初は何も出来ないというのが主人公です。
{netabare}
特殊能力の「死に戻り」は死ぬ事によって過去に戻るというタイムリープ能力。
コレはコレで凄い能力なのですが、「死」とは、かなりの苦痛を伴うもの。
時かけ真琴のように、手軽に使える能力ではありません。
どう足掻いても運命を変えられず、何度も大切な人の死を目の当たりにし、自分自身も苦しみの中で命を落とし、そして死に戻り発動によって過去に戻る。
{/netabare}
どれだけ絶望しても立ち上がり、悲しい未来を変える為、みんなで笑える未来を目指すスバルの成長物語でもあるんですねぇ。
もちろん、そんな絶望を1人で耐えられる訳もなく、支えてくれるのが、エミリアの暮らすロズワール邸の双子のメイドの妹である「レム」なんですねぇ。
レム!最高です!!
ホントもう、、、最高!!デス!!!!!
{netabare}
絶望に打ちのめされたスバルが立ち直るきっかけになった18話。
ここからが菜月昴のゼロから始める異世界生活の始まりなのでしょう。
レムの告白シーンは何度見ても素晴らしい!
レムの優しさ、可愛さ、健気さ、スバルへの想いに毎回涙が溢れて止まらなくなります。
{/netabare}
多くは語るまい、語る必要もない!
見れば分かる!!
18話で誰もがレムの虜となる事でしょう。
この物語に出てくるキャラは魅力的な人がとても多いように思います。
個人的にヴィルヘルムさんとかめっちゃカッコイイと思うんですよね。
{netabare}
白鯨討伐時の「テレシア・・私は・・俺は、お前を、愛している!!」とか、
対魔女教徒戦の「男が女に会いに行くのを、誰に邪魔されてなるものか!」とか、
いちいちカッコ良いな!!
{/netabare}
魅力的なキャラというのはもちろん敵キャラにおいてもそうです。
特に、魔女教大罪司教『怠惰』担当「ペテルギウス・ロマネコンティ」デス!
コミカルでありながら、狂気であり、勤勉な彼には登場するたびに脳が震える!
そんなこんなな異世界生活を描いた物語。
もちろん好き嫌いは人それぞれだと思いますが、
異世界アニメが好きという方、いや、そうでなくとも、まだ未視聴だというなら是非、視聴をオススメします。
さて、1期におきましては新編集版が2020年1月から放送されたわけですが、最終回ed後に追加シーンがありました。
「竜車でのひと時」
ペトラ、可愛いですねw
と、それはさて置き、、
スバルとエミリアの会話なのですが、最後、エミリアの一言に鳥肌立ちましたよ!!
何!?何で!?
自分もスバルと同じ表情になってたと思います。
2期は放送延長となり、2020年7月放送予定との事です。
再会が、楽しみですね!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読 全25話
コンビニを出たらいきなり異世界に引き込まれて、ある条件下でループ能力を持ってしまった主人公のナツキ・スバルが、異世界で出会った人々や色々な試練にとまどいながらも成長していく異世界ファンタジー作品です。
最初観た時、同時期に始まった「このすば」が放送していましたので、また同じような感じの作品かと思いましたが、こちらはかなりシリアスな展開の作品でした。(もちろん、このすばも大好きです^^)
この作品は3つのお話に分かれています。ヒロインは2人いますが、インパクトからいえば後から出てきたヒロイン{netabare}(レム){/netabare}ですね。
時々中二病ぽい発言をするナツキ・スバルは、友人の間でもうざいキャラと言われていましたが、私は中盤のある部分以外{netabare}(王選式典後のエミリアとのそれを言ったらだめだよ会話){/netabare}は、特に気になりませんでした。
心苦しく、凄惨で悲しいシーンがたくさんありました。敵も容赦なく強かったですね。しかもしつこいw
でも、それと同じぐらい楽しいことや感動するところもたくさんありました。{netabare}(18話のスバルとレムの会話シーンは大々的に宣伝するだけありましたね。){/netabare}
お気に入りのキャラは敵味方関係なくたくさんいましたね。{netabare}(エミリア、レム、ラム、ベアトリス、ロズワール、フェルト、フェリックス、ヴィルヘルム、ミミ、ユリウス、ペテルギウス){/netabare}異世界なので人間以外にも色々な種族いるようです。
声優では、小林裕介さん・水瀬いのりさん・松岡禎丞さんがインパクトありましたね。キャラもですが、特に松岡さんの演技には脱帽しましたw{netabare}(ペテルギウスになったスバル役の小林裕介さんもなかなかのハマっていましたねw){/netabare}
一区切りというところで終わっています。まだまだ続きがありそうなので2期があると良いですね。(劇場版にしないこと祈ってw)
25話と長いですが、お話もテンポよく進み、毎週続きがどうなるのか楽しみに観ていた作品でした。
異世界ものが好きな方にはオススメです^^
OP・EDは前半後半で2曲ずつ、どの曲もこの作品に合っていましたが、鈴木このみさんが歌うOPはこの作品を象徴しているような感じがして一番好きな曲でした。
最後に、敵の{netabare}ペテルギウスの{/netabare}能力{netabare}の見えざる手{/netabare}はエルフェンリートを思い出しました。それと精霊さん{netabare}(パック) {/netabare}もう少し仕事しようよ!
2016/10/04 初投稿
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
見る前はまた異世界系か。というイメージだった。
見てみたら、他の作品とは違う展開に驚き、最終的には最後まで楽しく見ることができた。
異世界系ならトップの面白さ。
HAKU さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この意見は視聴者の9割を占めるのではないのでしょうか。(笑)
悪い所を端的に言えば、主人公は好きになれないところですが、魅力的なヒロインたちに救われる作品って感じだと思います。
細かい所を言っていくと、{netabare} 理由は分からないけど筋トレだけは欠かさない引きニート(完璧引きこもりではないかもですが)が大活躍をするのですが、そこがすでに引っ掛かります。
こんなにスムーズにコミュニケーションが取れるのはどうかと思います。
原作は読破してませんのでアニメのみで分かる内容だとコミュニケーション能力に疑問が残ります。(wikiを読むと人間関係のせいで不登校になったわけではなさそうですが)
それに、これもあるあるですが、筋トレしただけで殺人鬼と渡り合うのはどういうことでしょう。(最初の事件?です。)
風の加護を受けたフェルトの動きを完璧に見切っている女が、戦闘経験がない男を瞬殺できないわけがないと思います。
wikiによると中学時代剣道部に所属していてチンピラ3人になら素手(剣道関係ないのかな?)で勝てるようですが・・・。
死に戻りであったとしても、体がついていかないと思いますし、死にゲーのごとく、ボスの立ち回りを覚えるのなら、回数も必要だと思います。ただ、相手はコンピューターではないので、こちらが動きを変えたら瞬時に対応してくるので渡り合うのなんて不可能だと思います。
物語の後半部分でエミリアが圧倒的な活躍を見せる場面があるのですが、なぜその力をこの殺人鬼に使わなかったのか、パックもなぜ全力を尽くさなかったのか、疑問が残ります。
また、他作品でもあることですが、何の取り柄もないような男が政治的なことで発言力があるのが信じられません。(信頼を得るための描写はありますが、どこの馬の骨かも分からなくて、騎士様に無礼を働いていて、礼儀を知らない男の言葉を信じるものでしょうか。){/netabare}
何が言いたいかというと、主人公を活躍させるために都合がよすぎるということです。
ただの筋トレ人間なんだから、それならそれらしく、活躍するためにどうするのかをもっと考えてほしかったです。{netabare}(経験からくる知恵が必要だと思います。白鯨戦では役立ったかもですが、前述した通り、影響力がある人と簡単に話せること自体がおかしいです。){/netabare}
そんな主人公の気になるところは放っておいて、魅力のあるヒロインたちは素敵だと思います!
エミリアは、いいところはもちろんあるのですが、主人公と同じで、説明不足があったり、今そんな行動するの?という部分があったり、主人公に守られ過ぎて活躍できていないことに負い目?を感じていることであったりと、疑問と不憫さがありますが、可愛さはあると思います。
でも、エミリアよりも圧倒的にレムが可愛いです!
ストーリー的にも、レムの献身的なところ、芯の強いところに惹かれる人は多いと思います。
11話と18話のレムは特に可愛いですよね!
制作側も力を入れているのが伝わってきます。
レムの過去への憂いを晴らすのには不十分な内容(11話)な気もしますが、レムの笑顔で万事解決ですね!(笑)
18話以降では、芯の強さを見せてくれます。
一途な女の子・・・応援したくなりますよね!
他のヒロインもいい意味で、いい性格しているし、活躍をしています。
ちなみに・・・活躍の場面は少ないですが、実はフェルトが一番好きだったり・・・(笑)
赤﨑さん、もっと恵まれるキャラやってほしい!(笑)
工場長 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
途中、観ていてイライラする回が数話ありますが、少しの辛抱です。
洗練されたストーリー、伏線回収が凄い!観る価値ありです!!!
kawadev さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とも さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラが可愛いだけで内容はいまいちなのであまりオススメしないです
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コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に抗い、過酷な運命に立ち向かっていく。(TVアニメ動画『Re:ゼロから始める異世界生活』のwikipedia・公式サイト等参照)
小林裕介、高橋李依、内山夕実、赤﨑千夏、水瀬いのり、村川梨衣、新井里美、中村悠一、田村ゆかり、藤原啓治、井口裕香、堀江由衣、堀内賢雄、植田佳奈、江口拓也
原作:長月達平(MF文庫J『Re:ゼロから始める異世界生活』/KADOKAWA刊)キャラクター原案:大塚真一郎、 監督:渡邊政治、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す""死に戻り""の力。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:OVA
放送時期:2018年10月6日
呪いの元凶である魔獣ウルガルムを打ち倒し、 アーラム村の子供たちを救ったスバルたち。 やっと訪れた平穏も束の間、スバルは 誰にも知られてはならない、とある極秘ミッションに挑んでいた。 しかし変装していたにも関わらず、すぐにペトラを始め、 村の子供たちに正体がバレてしまうスバル...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
俺が必ず、お前を救ってみせる。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異 世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を 繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
人類が生活領域と欲望を宇宙まで拡大した時代、 自由を求めた人々が宇宙へ流れ住むようになり、彼らの叡智は文明を育み、 いつしか地球を脅かす存在へと変貌していった。 宇宙暦0156年、地球連邦が祖母星グランマースから 史上4度目のコンタクト(4th note)を受けたその年、 【メ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
人類が生活領域と欲望を宇宙まで拡大した時代、 自由を求めた人々が宇宙へ流れ住むようになり、彼らの叡智は文明を育み、 いつしか地球を脅かす存在へと変貌していった。 宇宙暦0156年、地球連邦政府が祖母星グランマースから 史上4度目のコンタクト(4th note)を受けたその年、 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
執事系女子の時代、来たる!? クラスメイトの涼月奏に執事として仕えている美少年・近衛スバル。ふとした事故により、俺はスバルの秘密を知ってしまう。華奢な身体。かすかに漂う香り。掌に吸い付く柔らかい感触……って、こいつ女の子だったのか!? 「ボクはおまえの記憶が飛ぶまで殴り続ける。それが...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年11月8日
かつて世界を滅ぼしかけ、四百年を過ぎた今なお人々にとっての恐怖の対象であり、忌み嫌われ続ける存在である《嫉妬の魔女》。伝説によれば、彼女は紫紺の瞳を持つ銀髪のハーフエルフであったという。雪と氷に覆われたエリオール大森林に、たった一人で暮らすエミリアは、嫉妬の魔女に瓜二つという...
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放送時期:2018年夏アニメ
かつて世界的人気を博したMMORPG≪ユニオン≫で伝説となった小学生パーティ「スバル」。 しかし、 ゲームオーバーとなった旭姫は現実でも同時に死亡してしまう。 ≪ユニオン≫は運営停止となり「スバル」のメンバーも散り散りになった。 それから6年後──。 新生≪リユニオン≫にログインした高校生...
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放送時期:2019年春アニメ
「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」。総シリーズ累計1600万部超え、BD&DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ!ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
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放送時期:2016年春アニメ
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしてい...
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放送時期:2016年春アニメ
「架空」は「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
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放送時期:2016年春アニメ
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。 1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、 日本のM県S市、杜王町にやってきた。 しかし発見した仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。 そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで引かれ合うように...
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放送時期:2016年春アニメ
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場! この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである──。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサ...
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放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。 机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。 ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出...