haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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Re:ゼロから始める異世界生活の感想・評価はどうでしたか?
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
^utu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
Kei さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
学校でよく友達とペテコンを愛でてました。
れるびい さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
camuson さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
異世界に主人公が転送されて苦闘する物語。
中世ヨーロッパ的な街並みで、エルフや亜人がいる世界観。
主人公に唯一与えられた異能は”死に戻り”というタイムリープで、
死んでしまうとゲームオーバーになる代わりにセーブポイントまで戻るというもの。
要は、ビデオゲームのRPGのプレイをそっくりそのまま、
連続的に再現したような作品です。
タイムリープ設定自体は「All You Need Is Kill」に近いですかね。
特に新しさはないと思います。
本作はセーブポイントがずれて先に進む分、
まさにRPGそのものというところが違うところですね。
主人公が死んでしまうと、次は違った行動を選択し、
一難去って、また一難。その繰り返し。
肝心要の選択は、主人公にお任せなので、
ゲーム実況動画を見てる感覚が一番近いのだと思います。
私自身は未プレイのRPGの実況動画を見ようとはつゆとも思いませんが、
そういうのが好きな人には向いているのかもしれません。
選択をし直すことによって、異なる展開の平行世界が経験でき、
退屈することはまったくないのですが、
何せおまかせですから、今一つ没入感が得られないのですよね。
主人公が感情をあらわにするタイプなのも含めて、
視聴者の感情を揺さぶる手法が分かりやす過ぎるというか、
いろいろとあざとくて、暑苦しいというか、うるさいというか、
もう少しさりげなくやってくれた方が助かるかなと。
あと、大きなイベントをいくつか超えた割には達成感がいまひとつというか。
これまでのところ、それぞれの平行世界が、振れ幅が大きすぎて、
連続しない個別の物語のような感覚があって、
似てるけど異なる平行世界ならではの妙というのがあまり感じられないというか。
主人公は熱いハートだけが取り柄という設定なのだろうけど、
行動の選択如何で、未来の展開がこれだけ変わるというのは、
有能以外の何者でもないよなというのが、素直な感想です。
クセのあるキャラクター造形は結構好きです。
特にロズワール、ペテルギウスは出色です。
声優が楽しんでやってるのが伝わってきていいですね。
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
マドラー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
リゼロの良さはなんだろうか。
1つ挙げるとすると、「引きの良さ」だと思う。続きが気になるようにできているのだ。正直に続きが気になるというのはめちゃくちゃ強い武器だと思う。
また最近は主人公があまり苦労をせず、異世界でチートみたいになることやゆったりとした生活を送る作品が増えている。その中でもリゼロは主人公のスバルが何度も何度も心が折れそうになりながら奮闘する作品だ。私は主人公が頑張っている作品が大好きなのでこの作品ももれなくそれに当てはまる。
少しグロなどがありそのあたりに抵抗がある方やちょいとスバルがうざいと感じる方はあまり合わないかもしれない。
ひとまず3話分見てみてから決めるのがよいだろう。概ね1つのループが終わる話になっているためだ。ただ一度ハマるとずっと見れるようになっているのでそのあたりは注意したほうがいい。
またちょうど半分くらいから辛いシーンが続く。主人公に自分を重ねるタイプの方は覚悟してみないといけない。ただそのあとの話のためにも見ておかないといけないのだ。
もし気になったならば原作も読んでみると違いがあってよい。表現しきれなかった部分もあり一読の価値はある。特にとある交渉のシーンはアニメだと端折ってしまった部分もあり、読んだほうがよりいっそうこの作品を好きになれるだろう。
しんくに さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アニメでは説明が少なく、アニメだけを見る人には分からないこともあるかも?
しかし、そんなデメリットなど気にする気にもならないほど面白い!
主人公の性格が嫌いだとか、ノリが嫌いだとか言う人も多いですが、あの性格だからこそのリゼロです!
感情移入してしまうこと間違いなし!
ちあき さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
総合的に見て良い作品だと思います。
不覚にも感動して、涙が出てしまったシーンもあります。
でも個人的にはやかましいと感じてしまうこともあり、もうちょっと落ち着いてほしいと思ってしまう面もありました。
ライトノベルが原作で、まだ未完(2018年現在)。今後の展開に期待。
kyani さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
mambarko さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Usotarou さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
良かった点
主人公が体験する絶望や希望や不幸を一緒に体験できる。異世界デスループものという非現実的な設定なのにそれに付随して主人公に降りかかる絶望や不幸はかなりリアルに表現されている。原作の良さだけでなく、不気味なBGMや構図やその他諸々でストーリー展開の緩急を上手に使い分けている。幸せパートが恋しくなるほど絶望パートが辛いし、絶望を打開した時は安堵するぐらい物語にのめり込んでしまった。
さらにループについてだが、ただループするだけでなく、そこで新発見があったり物語が急展開したり、時間軸はなかなか進まなくても話はどんどん新しい方へ展開していくので見ていて飽きない。
悪かった点
デスループということで話がややこしくなりがち。謎解き&解説するようなパートがそこまでくわしく描かれていないので適当に見ていると理解できない部分も出てくるかもしれない。
まとめ
異世界という単語を聞いただけで敬遠する人も多いかもしれないが、そういう人にこそこの作品を見て欲しいと思うの。
がんばりまっする さんの感想・評価
2.8
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 1.0
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は読んでいませんが、予想でしかありませんが主人公の設定と主人公の心の声と表に出る声が混ざっているような感じがひどかった
どなたかが言っていたが、18話で見終えてしまう理由はわからなくもない、違和感の極みで内面の葛藤と自分のふがいなさの怒りが全く表現されていなかったので長台詞に感情移入もできずに見てる方がイライラしてしまったよ、キャラの外面の釣り目っでギャップあるてのも表現しきれていないのが、原作が良い作品だろうと思えるだけによくある声優さん任せの表現で作品の内容に寄り添わずに乗り切ろうとしているのは残念だったよ
vivi さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
度重なる死に戻りで精神的にまいっているのかもしれないけど…主人公が感情的すぎる上に、精神論を長々と語っていて見ててつらい。しかも、初対面だろうとやたらと喧嘩腰で話し、口調が汚い。ここまで礼儀知らずな人間は病気なのかなと思う。とにかく、主人公が不快という点、主人公とそのメインの取り巻きの言動、行動に社会性の欠如が目立つ点が…。常識人である必要はないし、未熟な精神が次第に成長していく様を描きたいのかもしれないけど、自分には肌が合わないと感じる。他は良いだけに残念。総合すると、普通。
ウィラード さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今更、異世界で成長物語なんて見たくないなと思った
嫌々終わりまで見たが面倒だったという感想
異世界での成長物語なら
盾の勇者の成り上がりのような逆転サクセスストーリーが見たかった
成長物語するくらいなら
ダイの大冒険とか既にある訳で
異世界前+異世界で主人公がメンタル不安定みたいなキャラ設定で
あれを見たいかというと見たくないし
それが楽しいと思わず、自分はつまらないと感じる
それなら普通にハイファンタジーで成長物語をやればいい
苦労して成長物語を組み込んだのが売れた要因と作者は言ってるが
ただ単に異世界作品が物珍しかっただけだと思う
純粋な努力と成長って訳でもなく
そういう様々な細かな不快要素によって
単純なリゼロの面白さと上手く相殺されて
つまらないという感想に成り代わった
メモ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
徳寿丸 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。
取敢えず作者を含めアニメ制作に携わった方々に拍手をお送りしたい(何か偉そうだけど・・・)。2期(26話分)の作品を私にほぼ1日で一気観させてしまうほどの魅力をこの作品は持っていた事に驚きです。作品タイトル通り異世界召還系でさらにループもの。さてさてと見始めましたがついつい引き込まれてしまいました。OPやEDも決まった形をとらず観る側を取り込んでいく様は秀逸ではないかと思います。また主人公の苦悩や絶望、希望こういった心の表現が観てられないという位ダイレクトにぶっ放してきて時に不快感や憤りすら感じさせます(感受性の強い方はいたたまれず観たくなくなるかもしれませんね)。個人的に非常に評価たかいんですがお気に入りには入れないかなぁ。ちょっと何回も観たいかっていうとね。面白いんだけど楽しくはないっていうかね。
私のツボ:使用人が領地や同盟の話勝手にしていいの?
OVA2作品・2期視聴済(2021.8)
相変わらず良くできていると思う。原作はまだ続いているが4章まできちんと終わらせている。この作品のある意味特徴である?時折感じるウザさも健在である。声優陣も非常に人気、実力共に安定している。正直文句を言う所がほぼない。しかし、個人的に好きなキャラができない。人気は高そうなので今後もアニメ化されるのではないかと思う。
私のツボ:ペテルギウスが不憫
テングタケ さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
hQtTJ71922 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
にゃん^^ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
nyaro さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
タイムリープモノがどうしても好きになれません。
タイムリープは決して、巻き戻った時間が無くなるわけではありません。本作の設定でも主人公の記憶はあるのですから、過ぎ去った時間はあるわけです。
そのとき、苦痛、悲しみ、絶望のうちに死んでいた人がいたとして、タイムリープである時点まで戻ったとします。では、そのとき、死んだ人の救済になるでしょうか?
主人公視点で言えば、あ、リセットされた、と思うかもしれませんが、実際に前の時間の流れで死んだ人にとっては、既に悲惨な死を遂げたわけです。その人は無に帰ったわけです。ですので、たとえ時間が巻き戻っとしても、この死んだ人にとってはなんの救いにもなりません。「死」という現実はあったわけです。
「死の苦痛」がそこにあった現実を無視した解決に納得がいきません。
主人公の死がトリガーになるということは、主人公にとっても同じです。時間が戻る前の自分と同一性はあるのか。でっち上げられたまがい物または単なるコピーではないのか、自分は本当に自分なのかって、普通考えませんかね?まして、1度自分の死を自覚しているのだから。
実際の死が無くなるわけではないのに、無かったように進む話はどうも…1度か2度程度の大博打とかどんでん返しなら、まだいいんですけど…死んだ人の気持ちを原作者あるいはクリエータはもっと考えろ、といつも思います。
このアニメ全般についてです。主人公の性格がまず気に入りません。クズ過ぎて駄目でした。
レムちゃん、可愛いですけど、ちょっと恋愛感情というか、登場時からの変化が納得できないというか、乗っかれないというか…
エミリアもうーん、人物がちょっと描けていない気がして…いや、エミリアだけではないですかね。そう、全体的に登場人物の性格、行動原理、思考方法が良くわかりません。
なので、入り込みずらかったです。
ストーリーのボディの部分は決してつまらない訳でもないですが…まあ、繰り返しになりますが、タイムリープがそもそも駄目な上に、主人公のクズっぷりがとにかく合いませんでした。
アニメの感想 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ゆに さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
当然のごとく2クールあるんやから、色々考えて作られてるし、力もはいってるけど、
ま〜評価は上がるよね〜
何にしろこれは原作者さんが凄いって一言。
byGar61324 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かとー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公がちょっと酷いが、レムの可愛さで癒されなさい!どんどん面白くなっていきます!
ヘラチオ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
異世界転生かつ死んだらセーブポイントみたいなところに戻ってくる作品。
異世界転生のわりには大した主人公がたいした特殊能力を持つわけではなく、死んだら巻き戻るので話がなかなか進まない。なんだか見ていてモヤモヤする。いろいろな人の助けを根回しして借りてっていうのを何度も繰り返す。
ただ、進むときは溜めてドカン。そのときは面白く感じる。モヤモヤがすっきりしていく感触。
イラッとくるロズワール、なんだかスバルと距離を感じるエミリア、最初は怖かったが、デレて可愛いレム、ずっと怖い姉のラム。書庫に引きこもっているが何故かスバルを助けるベアトリス。
などなど個性的なキャラクターが多いわけだが、
ベテルギウスのキャラクターに自分の意識をもっていかれた。独特すぎる。無駄にしぶとい。
OP
Redo 鈴木このみ
Paradisus-Paradoxum MYTH & ROID
ED
STYX HELIX MYTH & ROID。
Stay Alive エミリア(高橋李依)
主題歌最高でした。鈴木このみでテンション爆上げ。
MYTH & ROIDの楽曲も不思議と中毒性があった。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
1. 始まりの終わりと終わりの始まり
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。目の前に広がるファンタジーな異世界に目を輝かせるスバルだったが、自分を召喚したであろう美少女の姿はどこにも見当たらない。やがて右も左もわからない状況にスバルは頭をかかえてしまう。さらに強制イベントと言わんばかりにチンピラに絡まれ、異世界に招かれた人間が超常の力を発揮するといったお約束の展開もなく、容赦なく叩きのめされるスバル。そんなスバルの前に一人の少女が現れる。
2. 再会の魔女
一度目は何者かに襲われ、二度目はエルザに腹を切り裂かれ、三度目はチンピラにナイフで背中を刺され、スバルは確かに命を失ったはずだった。しかし気が付くとスバルは初めて異世界へとやってきた場所に立っていた。あり得ないと思いつつも自らが置かれた状況から、死ぬ度に初期状態へと戻る死に戻りが起きていることを認識するスバル。サテラやフェルト、そしてロム爺に襲いかかるであろう死の運命を変えるため、四度目となる世界を走りだす。
3. ゼロから始まる異世界生活
エルザが盗品蔵に来る前にフェルトから徽章を買い取り、サテラに返そうとするスバル。しかし交渉の途中でサテラが現れ、さらにはエルザが襲いかかってくる。応戦するパックはエルザをあと一歩のところまで追い詰めるが、途中でマナが切れてしまい消えてしまう。パックを欠いたスバルたちではエルザを倒すどころか攻撃を防ぐことすらままならない。絶体絶命の状況に追い込まれてしまったスバルは、自らの体を張ってどうにかフェルトを逃がすことに成功する。
4. ロズワール邸の団欒
エルザとの戦いで深い傷を負ったスバルは、どうにか一命をとりとめ、ルグニカ王国のメイザース辺境伯であるロズワールの屋敷へとやってきていた。そこでスバルはルグニカ王国には現在、王が不在であること、そしてエミリアが次の王になる資格を持った王候補の一人であることを知る。ロズワールは次の王を選ぶ王選に参加するための資格である徽章を取り返し、身を挺してエミリアを救ったスバルに対して望むままの褒美を出そうと申し出る。
5. 約束した朝は遠く
ロズワールの屋敷に住み込みで働くことになったスバルは、レムやラムと共に日々仕事をこなし、ついにはエミリアとのデートの約束を取り付ける。しかし約束の日が訪れることはなく、スバルは屋敷にやってきた初日に戻ってきてしまう。命を奪われるようなことなど何も起きていないのにも関わらず、いつの間にか死に戻ってしまったことに混乱するスバルだったが、エミリアとのデートの約束を果たすため、前回をなぞるように再び行動を始める。
6. 鎖の音
ロズワールの屋敷での三度目の初日が始まる。一度目は寝ている間に衰弱して命を落とすという原因不明の死、そして二度目は何者かに襲われ命を奪われてしまった。二度目の死の間際に聞こえた鎖の音が脳裏をよぎり、恐怖に冷や汗をにじませるスバル。敵の正体はもちろんのこと目的さえわからない状況を打破するために、スバルは死が待ち受けている4日目の夜を前に屋敷を離れ、外から何が起きるのかを確かめようとする。
7. ナツキ・スバルのリスタート
スバルの前に現れたのは全くもって予想外の人物だった。襲撃者の正体を知り、困惑を隠せないスバル。これまでの出来事が脆くも崩れ去っていく喪失感の中でスバルは命を落とす。そしてロズワールの屋敷で迎える四度目の初日。スバルはベアトリスに5日目の朝まで自分を守って欲しいと頼む。しかし死が待ち受けているはずの4日目の夜は何事もなく過ぎ、5日目の朝がやってくる。拍子抜けするスバルだったが、事態は思わぬ方向に動き始めていた。
8. 泣いて泣き喚いて泣き止んだから
ロズワールの屋敷で迎える五度目の初日が始まった。絶対に救ってみせると心に決めたスバルはレムやラム、そしてロズワールたち屋敷関係者たちから信頼を得るためにとびきりの笑顔で立ち回る。大好きな人たちに好かれたい一心でがむしゃらに頑張るスバルだったが、心と体が徐々にちぐはぐになっていく。剥がれ落ちそうになる笑顔を必死に繕うスバルを見るに見かねたエミリアはスバルを床に座らせ、自らもその隣に正座する。
9. 勇気の意味
ばらばらだったピースがようやく一つに繋がり、スバルは死の呪いをかけた呪術師がふもとの村にいることを確信する。レムとラムと共に村へ買い出しに向かったスバルは、村人全員と接触し、あえて呪いにかけられることで呪いをかけた呪術師を見つけ出そうとする。屋敷に戻り、呪いにかかったのかどうかを確かめるためにベアトリスの元を訪れたスバルだったが、大きな勘違いをしていたことに気づき、レムを連れてふもとの村へと引き返す。
10. 鬼がかったやり方
ウルガルムの群れから身を挺して子供を救ったスバルだったが、その身に数えきれないほどの呪いをかけられてしまう。複雑に絡み合ってしまった呪いは、最早ベアトリスにも解呪することはできない。あと半日もすればスバルは衰弱し死に至る。残された方法は呪いをかけたウルガルムを全て倒すことだが到底が時間が足りない。八方塞がりの状況に諦めかけたスバルだったが、レムがたった一人で森へ向かったことを知り、後を追いかける。
11. レム
スバルの一撃を受け、意識を失ってしまったレムは夢を見ていた。かつてレムとラムを襲った目を背けたくなるような出来事。そして犯してしまった決して許されることのない罪。やがて意識を取り戻し、目を覚ますレムは今度はスバルに対して、またあのときと同じ罪を重ねてしまったと言う。このままではウルガルムの群れに追いつかれてしまう絶体絶命の状況の中、スバルはレムとラムを逃がすため囮となってウルガルムの群れを引き付ける。
12. 再来の王都
亡き王にかわりルグニカ王国を運営する賢人会の命により、ロズワールの屋敷に使者としてヴィルヘルムとフェリスがやってくる。急遽王都に行くことになったエミリアに対し、自分も一緒に連れていって欲しいと頼むスバル。遊びではないと反対するエミリアだったが、レムやロズワールの後押しもあり、スバルと共に王都へと向かう。ルグニカ王国の新たな国王となる資格を持った候補者たちが一堂に会し、ついに王選が幕を開ける。
13. 自称騎士ナツキ・スバル
エミリアを始め、プリシラ、クルシュ、アナスタシアと一堂に会する王選候補者たちの元に、ラインハルトに連れられフェルトがやってくる。竜歴石に刻まれた預言によれば、新たな国の導き手になり得る巫女の候補は5人。ラインハルトはフェルトこそが5人目の王選候補者であると言い、フェルトの参加をもって本当の意味で王選が開始されると告げるが、当のフェルトはそんなものに参加するつもりはないと王選を辞退しようとする。
14. 絶望という病
ただ守りたかった。その気持ちに嘘はないはずだった。いったいどこで間違ってしまったのだろう。何よりも大切にしたいと願った相手からの拒絶。取り返しのつかないことをしてしまったことを認められずにスバルは煩悶する。そんなときエミリアたちのいるロズワールの領地内で不穏な動きがあることを知らされたスバルは、自分であればきっと助けられるはずだと、レムやクルシュたちの反対を押し切ってエミリアの元に戻るのだが……。
15. 狂気の外側
ロズワールの屋敷にやってきたスバルの目の前に広がる信じられない光景。こんなことを望んでいたわけではないと嗚咽するスバル。絶望に打ちひしがれたスバルの視界は次第に白く染まり、やがて声が響く。もう遅すぎたんだよ……と。そこでスバルの意識は途切れ、気が付くとルグニカの果物屋の前に立っていた。レムの呼びかけに顔をあげたスバルは呆然とレムを見つめ、そのまま涙を流し、口を吊り上げ笑い始める。
16. 豚の欲望
再びルグニカの果物屋の前で目を覚ましたスバル。八方塞がりのような状況をどうにか打破しようとスバルはクルシュに助けを求めるが、にべもなく断られてしまう。プリシラやアナスタシアも同様の反応を示し、ただ助けて欲しいと求めるばかりのスバルの願いを聞き入れてくれる者は誰もおらず、ただ時間だけが過ぎていく。せめて事が起きる前にエミリアたちを連れ出すことができればと、スバルはレムと共に竜車でロズワールの屋敷へ向かう。
17. 醜態の果てに
オットーたちを雇い、竜車でリーファウス街道を走るスバルたちの前に白鯨が現れる。闇夜に紛れ、立ち込める霧の中を泳ぐ白鯨。爆風のような咆哮を轟かせながら襲い来る白鯨から逃げ切ることは難しいと判断したレムは、スバルの静止を振りほどき、白鯨を迎撃するために竜車を降りる。レムを助けなければとオット-に掴みかかり、今すぐ戻れと叫ぶスバルだったが、オット-が取り合うことはなく、背後の霧は遠ざかっていく。
18. ゼロから
レムを死なせ、エミリアの命を奪い、自らも犬死にのような最期を迎えたスバルは、ルグニカの果物屋の前で再び目を覚ます。何もできず、誰も救えず、思い知り、思い知らされ、もうできることは何もないと悟るスバル。全てに疲れてしまったスバルは、何かを決意したようにレムの手を強く握り、全速力で走り始める。されるがままに手を引かれ走るレムは、スバルを止めて何があったのか説明して欲しいと話すのだが……。
19. 白鯨攻略戦
レムによって絶望の淵から救い出されたスバルは、エミリアを救うためクルシュに同盟を持ちかける。同盟にあたってスバルがクルシュに対して提示した条件は白鯨が出現する時間と場所を教えること。白鯨を討伐するべく動いていたクルシュにとって、にわかには信じがたい情報だったが、スバルが嘘をついている様子はない。しかし同盟を結ぶという王選の未来を左右する決断をすべきかクルシュは頭を悩ませる。
20. ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア
自らの持てる全てを注ぎ込み、自らができる限りを尽くしたスバル。その思いはクルシュの心を捉え、クルシュとの同盟を勝ち取ることに成功する。さらにアナスタシアの協力も得て、白鯨との戦いに臨むスバルたち。大気が震えるほどの咆哮を轟かせ、その巨躯を上空に現す白鯨。そんな白鯨を真っ直ぐ見据えるヴィルヘルムは、白鯨との間にある因縁を思い返し、白鯨と相対するこの日をただひたすらに夢に見ていたと剣を構える。
21. 絶望に抗う賭け
目の前で起きた出来事に言葉を失うスバルとレム。犠牲を払いながらも少しずつ追い詰めていたはずのように見えた白鯨の戦いは想像を超える事態へと発展する。もう打つ手なしと思わせるに十分なその光景に一人、また一人と手に持っていた武器を取り落とす討伐隊の面々。全てが絶望に包まれかけたそのとき、スバルの声が響く。このぐらいの絶望で俺が止まると思うなよと、スバルはパトラッシュを走らせ、白鯨に果敢に立ち向かう。
22. 怠惰一閃
白鯨との戦いが終わり、街道の封鎖を担当していた傭兵団の半分が討伐隊の元に戻ってくる。合流した傭兵団の先頭に立つユリウスに対して複雑な心境のスバル。しかし魔女教との戦いを前にこれほど頼りになる味方はいない。白鯨の討伐に感謝を述べるユリウスの真摯な姿を見て、スバルもまたこれまでの振る舞いを詫びる。そしてスバルたちはこちらの動きが割れる前に、魔女教が潜むメイザース領の森へと向かうのだが……。
23. 悪辣なる怠惰
エミリアたちやアーラム村の人々を避難させるべく、ロズワールの屋敷へと向かうスバルたち討伐隊。しかしふと気が付くとスバルを残して討伐隊の面々が消失してしまう。いったい何が起きたのか理解することのできないスバル。辺りを見回し、道端に不自然に咲く青い花を見つけたスバルは、その花に手を伸ばす。すると花の根本が抉れ、うねるように伸びた蔦がスバルの体に絡みつき、ギリギリと締め付け始める。
24. 自称騎士と最優の騎士
アーラム村の人々に危険が迫っていると伝え、安全な場所まで避難するように呼びかけるエミリアだったが、その訴えが聞き入れられることなく一夜が明けてしまう。村人たちに信じてもらえなかったことを思い悩むエミリアの元にクルシュの名代としてヴィルヘルムが訪ねてくる。ヴィルヘルムはエミリアに対して、辺境伯から王選における同盟を持ち掛けられていることを説明し、村人を避難の手筈が整っていることを伝える。
25. ただそれだけの物語
スバルが目となり、ユリウスが剣となり、お互いの持てる力を合わせることでペテルギウスの見えざる手に立ち向かうスバルとユリウス。しかし攻撃の手を緩めることなく、次々と見えざる手を繰り出すペテルギウス対し、二人は防戦一方となってしまう。しかし全身傷だらけになりながらも、徐々に攻撃への反応速度を上げていくユリウスは、スバルと連携し、あと一歩のところまでペテルギウスを追い詰めることに成功するのだが……。
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コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に抗い、過酷な運命に立ち向かっていく。(TVアニメ動画『Re:ゼロから始める異世界生活』のwikipedia・公式サイト等参照)
小林裕介、高橋李依、内山夕実、赤﨑千夏、水瀬いのり、村川梨衣、新井里美、中村悠一、田村ゆかり、藤原啓治、井口裕香、堀江由衣、堀内賢雄、植田佳奈、江口拓也
原作:長月達平(MF文庫J『Re:ゼロから始める異世界生活』/KADOKAWA刊)キャラクター原案:大塚真一郎、 監督:渡邊政治、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年冬アニメ
無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す""死に戻り""の力。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:OVA
放送時期:2018年10月6日
呪いの元凶である魔獣ウルガルムを打ち倒し、 アーラム村の子供たちを救ったスバルたち。 やっと訪れた平穏も束の間、スバルは 誰にも知られてはならない、とある極秘ミッションに挑んでいた。 しかし変装していたにも関わらず、すぐにペトラを始め、 村の子供たちに正体がバレてしまうスバル...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
俺が必ず、お前を救ってみせる。コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異 世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を 繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
人類が生活領域と欲望を宇宙まで拡大した時代、 自由を求めた人々が宇宙へ流れ住むようになり、彼らの叡智は文明を育み、 いつしか地球を脅かす存在へと変貌していった。 宇宙暦0156年、地球連邦が祖母星グランマースから 史上4度目のコンタクト(4th note)を受けたその年、 【メ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
人類が生活領域と欲望を宇宙まで拡大した時代、 自由を求めた人々が宇宙へ流れ住むようになり、彼らの叡智は文明を育み、 いつしか地球を脅かす存在へと変貌していった。 宇宙暦0156年、地球連邦政府が祖母星グランマースから 史上4度目のコンタクト(4th note)を受けたその年、 ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年夏アニメ
執事系女子の時代、来たる!? クラスメイトの涼月奏に執事として仕えている美少年・近衛スバル。ふとした事故により、俺はスバルの秘密を知ってしまう。華奢な身体。かすかに漂う香り。掌に吸い付く柔らかい感触……って、こいつ女の子だったのか!? 「ボクはおまえの記憶が飛ぶまで殴り続ける。それが...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年11月8日
かつて世界を滅ぼしかけ、四百年を過ぎた今なお人々にとっての恐怖の対象であり、忌み嫌われ続ける存在である《嫉妬の魔女》。伝説によれば、彼女は紫紺の瞳を持つ銀髪のハーフエルフであったという。雪と氷に覆われたエリオール大森林に、たった一人で暮らすエミリアは、嫉妬の魔女に瓜二つという...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
かつて世界的人気を博したMMORPG≪ユニオン≫で伝説となった小学生パーティ「スバル」。 しかし、 ゲームオーバーとなった旭姫は現実でも同時に死亡してしまう。 ≪ユニオン≫は運営停止となり「スバル」のメンバーも散り散りになった。 それから6年後──。 新生≪リユニオン≫にログインした高校生...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」。総シリーズ累計1600万部超え、BD&DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ!ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしてい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
「架空」は「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。 1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、 日本のM県S市、杜王町にやってきた。 しかし発見した仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。 そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで引かれ合うように...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場! この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである──。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。 机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。 ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出...