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「鉄腕アトム 第1作(TVアニメ動画)」

総合得点
62.8
感想・評価
38
棚に入れた
135
ランキング
4704
★★★★☆ 3.4 (38)
物語
3.5
作画
3.3
声優
3.5
音楽
3.3
キャラ
3.5

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鉄腕アトム 第1作の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

全ては手塚治虫から始まった これが一番最初の性善説

30分のアニメはこれが無い限り存在しなかった
漫画の神様:手塚治虫に感謝人人人

それと白黒テレビを見ていた人たちは色を想像していたそうです

(アニメにおける)全ては事故で失った息子、トビオをロボットに作り替えてから始まる...
どれだけ時間が経っても成長する訳がない...
だからサーカス団に売った
だが、事故によりロボットが人助けを行い、ロボットに人権を取り戻すことに成功した。これが1話だ

投稿 : 2024/10/16
閲覧 : 495
サンキュー:

2

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

浦沢直樹「PLUTO」アニメ化記念

噂を知っていたのは僕がアニメ会社にいた時で、10年くらい前の話になりますが。。遂に手塚治虫原作浦沢直樹作画の「PLUTO」アニメ化です。

正直、すばらしいです。浦沢直樹氏の漫画の中では一番好きかもしれません。大人向けで非常に深い洞察力のある漫画だと思います。ドイツのロボット「ゲジヒト」を主人公に据えたことが、往年のハリウッドノワール映画っぽくいい感じだと思います。


考えてみたら、漫画の神様こと手塚治虫も「鉄腕アトム」の時代から、人類のあり方に警鐘を鳴らしつつ、ロボットや空飛ぶ車が行き交う「未来」を創造していたんですよね。

それは手塚治虫が初期の頃から自由な発想や創造こそ「クリエイティブ」の本質だと見抜いていたからに違いないでしょう。

どんなに落ち込んだ人生でも、我々が日常手にしている通信ネットワークやインフラは100年前の金持ちからしたらとんでもない「未来」。

手塚治虫の「意思」は意外と身近に受け継がれているのかもしれないですね。

投稿 : 2023/02/15
閲覧 : 345
サンキュー:

4

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もちろんリアルタイムでは観ていません

でも、再放送で何度も観てます。
今でもU-NEXTなら見放題で観られますよ。
興味のある方はどーぞ(長いですけど・・・)

今のアニメには数段劣るし、絵も色も付いていませんが、当時の子供の心に夢を与えてくれたのはアトムではないでしょうか

アトム以前にも、アニメはあったらしいのですが子供の胸には響かなかったようです。

兎にも角にも日本のアニメ鑑賞世代はここから始まったと言えるのではないでしょうか。

アニメーションという言葉が定着するにはもう少し待たなければなりませんが
この時代はまだ「テレビ漫画」と呼ばれていました。

手塚治虫先生は凄い方です

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2018/10/19
閲覧 : 421
サンキュー:

5

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

SFスーパー英雄(?)列伝100

SFスーパー英雄(?)列伝も100回目という事で、国産TVアニメ第1号といっても過言でない、本格的なアニメ作品である鉄腕アトムについて書かせていただきます。
今見ると白黒だし、動きがう~んとなる点も多数ありますが、カメラを動かして見せたり、止め絵やバンクなど色々考えて作られており、逆に製作スタッフの努力の跡が伺え、感心してしまいます。
けど、第34話「ミドロが沼の巻」を観た時の衝撃が凄かったです(汗)
当時、過酷な製作環境だった虫プロスタッフの夏休み確保の為、初めて全面的外注したそうですが、見事に作画がバラバラな結果に(苦笑)
外注先の「スタジオゼロ」ですが、石ノ森章太郎、藤子・F・不二雄、藤子不二雄A、つのだじろう、鈴木伸一(ラーメンの小池さんのモデル)など、まさにドリームチームと言っても過言でないメンバーなんですけど、結果的にそれぞれが担当した絵がホント別々のアトムになってしまったんですね。
まあ、そんな事もあったアトムですが、作画の悪さを補うストーリーも質が高く、この作品がヒットしたのもうなずけます。
最終回、地球を救う為にアトムが太陽にロケットを抱えて突っ込むラストは、当時としては衝撃的でした。
制作費が少なかった問題については、諸説いろいろありますが、結果的にその事で次々と作品が生まれる結果となり、今のアニメブームと繋がったのも確かですね。
あと、ラスト、主演の少年が桂を脱いで挨拶したのにはビックリしました
(それは特撮版の方・・・)
では、ボクと一緒に主題歌、鉄腕アトムの歌を歌いましょう。
ぼ~く~はむて~きだ~♪鉄腕ア~ト~ム~(だから、それは実写版だって)

投稿 : 2016/01/12
閲覧 : 554
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

にわかのぼやき

そもそもアニメって今でこそ日本のイメージですが、海外から輸入された経緯があって、日本では1917年も前から存在するらしいんです(wiki掲載)日の目をみたのが自分の中では手塚治虫からと勝手に解釈しているのですが、1963年にようやく支持を得た本作鉄腕アトム。このアトムから派生するパターンが今のアニメの中でも脈打っている気がするってなレビューっす。

パターン①長編アニメと漫画
手塚治虫が漫画家であるのは有名な話ですが、この原作があってアニメ化するというのも、この虫プロ手塚治虫から(長編アニメにおいて)

パターン②主人公
アトムは正義の味方のわりに、不幸な生い立ちをしている。天馬博士の亡くなった息子の代用品として造られ、またロボットであることで背丈が伸びないなどと言った悲劇的要素を持ち、偶然お茶の水博士によりロケットやマシンガンを付けてもらい正義のヒーローとして生まれ変わる。だがロボット法の為人間には歯向かえない。さらに力があることから化物扱いされる。この「悲劇のヒーロー像」こそ、すなわち感情移入要素が当時人気になったのではないでしょうか。

パターン③作画
手塚治虫が採用しているアニメ方法として、省エネ作画があるのですが、少ない枚数でいかに魅せることが出来るかという実験的な手法です。それがいいのか悪いのかは今でも語られているのですが、この少ない作画がいかにヘンテコな動きにしても、アトムの心は、時に人間以上に人間らしい心を持つという、純な幻想を抱かせることによって、その動き自体も視聴者に了承させる仕組みを取っていたと感じられる。人間ではない偶像のキャラクターが、人間らしい心を持つという勧善が出来上がり、いわゆる二次キャラに共感を寄せる構図も考えられる。

パターン④アニメ1話の放送時間約30分

こう書くと今でこそ当たり前のように感じるからこそ、今でも本作の要素がアニメーションに脈打っていると思われます。
_


ただその功績の一方で彼が生み出したものに対する批判も多くあるのですが、これは都市伝説みたいな部分もあります。上のパターンもこうでなきゃみたいなものになってしまった感があるような気もします。また本作のヒットでアニメが低年齢層向けと認知されたのも事実なようです。

パヤオ氏なんかはかなり大袈裟に批判している節もあるのですが、唯一2人の共通項として「人間と自然環境の関わり」「戦争と戦争起こす人間構図」などが伺える気がします。

まだまだあると思いますがw

投稿 : 2015/04/19
閲覧 : 911

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

☆飛雄という名前なんですね♪

バンダイチャンネルで1+2話視聴

日本初の国産テレビシリーズアニメです。
時代的に東京オリンピックの前年で日本が
高度経済成長で沸き返っていた時代のアニメ
です。

制作:虫プロダクション

放送期間1963.1-1966.12フジテレビ

火曜日18:15枠1963.12まで

19.00枠1964.1-66.12

全193話

投稿 : 2014/09/04
閲覧 : 479
サンキュー:

2

クールジャパン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:----

手塚作品の代表作であり日本アニメ勃興期のエポック的作品

振り返ってみると、手塚治の作品群は、時代背景を考えると実に先進的なものと思います。

今でも通用する主張が多々あるのではないでしょうか。

その中でも、鉄腕アトムは、不滅の金字塔になっていると思います。

日本アニメ勃興期のエポック的作品です。

投稿 : 2014/06/22
閲覧 : 356
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

アニメとしてあまり好きになれない

原作漫画が新書版として再発行された時に読んだが、そこそこに面白かった。それに比べアニメは、主要登場人物が感情的であまり好きになれなかった(御茶ノ水博士、ヒゲオヤジ、アトムの父親、ウラン、そしてアトムも)。同時期のアニメ作品としては鉄人28号の方が好み。エイトマンも良いと思うが、彼は殉職した刑事の人格だから人間っぽくても納得したのだと思う。アトムの人間っぽさが嘘っぽくて嫌いだし、子供に説教するようなストーリーも嫌いなのだな、おそらく。
 

投稿 : 2013/06/14
閲覧 : 280

momomax さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

懐かしの昭和アニメ

子どもの頃観ました。注意:思い出は美化されてます!
現代のアニメレベルとは比べられませんが
当時は画期的だったのです。


清水マリさんのアトムの声が好きでした。
この頃から声フェチだったのかも(笑)
♪OPも大好きでした。
足音好きでした。

子どもの時は楽しく観ていたけど
深いテーマがある作品です。

マーブルチョコやシールの記憶があります。
知ってる人いますか~?(笑)

その後、手塚漫画に嵌りました。天才漫画家だぁ!!

投稿 : 2013/03/31
閲覧 : 474
サンキュー:

7

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

今の基準で評価するのはむり

資料的にはおもしろいが。
まあ、今、みなおしてみて、素直におもしろいと思えるかどうかと言われるときわめて厳しい。
「リミテッドアニメって要するにこれか」みたいなことを理解するだとか、「日本のアニメの歴史をかえたのがこれなのか…!」みたいなことを理解する、という意味でみるぶんには非常に面白いだろうとは思う。しかし、そこが限界でそれ以上ことは期待しても難しかろう…。

■単に楽しみたいなら漫画読んだほうがよいと思われ。

 シナリオそのものは、わたしなんぞが言うまでもなく面白い。単にヒットしましたよ、というだけでなく、手塚漫画のなかでも、特に、前期手塚の他の作品と比べても実際、おもしろい。
 ただ個人的には、『アトム大使』(1951)のさらに翌年に書かれた『ロック冒険記』(1952)のほうが、前期手塚の戦争モノ、としては大好きなんだけれども、『ロック冒険記』が救いのない話であるのに対して、アトムはヒーローものとしての側面をもっている。この、ヒーローものだ、ということは手塚がメジャーになる上で重要な役割をもっていたんだろうな、と今になると思う。
 『ロック冒険記』だとか、『来るべき世界』だとかを描いていた頃の手塚は、恐ろしいことに20代前半という若さなのだけれども、この頃は救いのない話をたくさん描いていた。わたしは、あんまり安易な社会反映論みたいなことを言うのはキライなんだけれども、夏目房之介も書いていたように※1、やっぱりあの頃の救いのない話の連発っぷりは、手塚の戦争体験がまだ生々しかった頃だからこそ、というのはあるんだろうな、とは思わないでもない。

 まあ、なんか話がそれたけど、アトムを楽しむ、という点でいえば、アニメを見ると、けっこうかったるいので、漫画を読んだほうがいいかと思いますよ、という話をしたかったのだった。
 しかも、単に前期手塚の業績を知るという意味では、アトム※2を読むよりも、今の人が読むなら、もっと同時期の他の手塚作品のほうがなにげにおすすめですよ、という話でした。繰り返すけど、特に『ロック冒険記』が一押し。漫画喫茶とか行くと読めると思われ。

 中期手塚、後期手塚となると、またぜんぜん別の世界があるけれども…。


※1 『マンガと「戦争」』1997、講談社現代新書
※2 『鉄腕アトム』は1952年~1981年連載で、前期手塚…というか、前期から後期までかかってるんだけどね。

投稿 : 2011/11/15
閲覧 : 736
サンキュー:

7

horo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

日本アニメ元祖だけど

ストーリーは今でも面白い。

投稿 : 2011/03/09
閲覧 : 536
サンキュー:

0

いぬわん! さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/09/07
閲覧 : 20

見沼ちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/04/02
閲覧 : 25

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/18
閲覧 : 27

IhsN さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/08/09
閲覧 : 27

romo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/06
閲覧 : 42

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/17
閲覧 : 59

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/17
閲覧 : 65

トリス_オタク さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/10/22
閲覧 : 82

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/08/10
閲覧 : 86

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/08/05
閲覧 : 84

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2018/07/07
閲覧 : 104

mineo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/01/03
閲覧 : 104

COX-2 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2014/09/25
閲覧 : 120

aqross さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/06/21
閲覧 : 121

おでん食べ放題 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観たい

投稿 : 2014/05/29
閲覧 : 115

ゆうちゅう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2014/05/22
閲覧 : 115

rfuka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/05/17
閲覧 : 72

huu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2013/09/06
閲覧 : 127

maruo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2013/05/29
閲覧 : 142
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鉄腕アトム 第1作のストーリー・あらすじ

2003年4月7日、科学省長官・天馬博士は交通事故で死んだひとり息子・飛雄にそっくりのロボットを、科学省の総力を結集して作りあげた。天馬博士はそのロボットを息子のように愛したが、やがて成長しないことに腹を立てそのロボットをロボットサーカスに売り飛ばしてしまう。サーカスでアトムと名づけられたロボットは、新しく科学省長官になったお茶の水博士にひきとられ、その10万馬力のパワーと持ち前の勇気で敢然と悪に立ち向かっていく。(TVアニメ動画『鉄腕アトム 第1作』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1963年冬アニメ
公式サイト
tezukaosamu.net/jp/anime/30.html
主題歌
上高田少年合唱団『鉄腕アトム』

声優・キャラクター

清水マリ、田上和枝、勝田久、水垣洋子、武藤礼子、芳川和子、小宮山清、矢島正明、和田文雄、横森久、兼本新吾、坂本新平

スタッフ

原画:坂本雄作/杉井儀三郎/石井元明/山本繁/瀬山義文/北野英明/青木茂/岡迫亘弘/田中英二/赤堀幹治、動画:中村和子/山本繁/林重行、作画監督:内野純緒、文芸:石津嵐、美術:松本強/八村博也/大脇章子/半藤克美、トレス:白川成子/進藤八枝子/杉井正子/大内充子、彩色:松本双葉/鶴田淑子/石井真椰、撮影:佐倉紀行/広川和行/原屋楯男/須藤省三/日下部光雄/熊谷/清水達正/大岩久剛/山浦栄二/三沢勝治、編集:古川雅士/山下南、進行:川畑栄一/須藤省三/高橋健一/石津嵐/上梨一也/鈴木良武/片岡忠三/柴山達雄/森柾/富野喜幸/黒川慶二朗/高橋良介、作画進行:明田川進/岸本吉功/若尾博司/諏訪武夫、技術進行:田代敦巳、資料:野村欣宏/飯塚正夫、音楽:高井達雄、音楽監督:大野松雄

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