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2019年以前なろう10
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2019年以前のなろう関連アニメのうち、放送時に完走した9本を【時系列】に並べました。/ 対象19、完走9本。/番外に非なろう(HJ)から1本選出。/ 最初のなろうアニメ・ログホラ(13年)は未見。さすおに(14年)・リゼロ(16年)の2クールものは中途脱落。このすば(16/17年)は当時見ておらず後追い視聴。なので私的ななろうアニメ体験はスマホ(17年)から始まったという感覚です。
BEST10作成日:2023.10.18
17年7月。始祖にして頂点。といいたいところですが放送当時の私的評価は決して高いものではありませんでした。この後に花開く(?)大なろうアニメ時代に先駆けた異世界転生俺TUEEハーレムとして、再評価に再評価を重ねて『始祖』の地位を固めた感があります。23年4月に2期。
★★★☆☆ 2.9
18年1月。スマホあってのデスマ。デスマあってのスマホ。語感が似てたこともあって異世界転生って流行ってるのか?とぼんやり感じた作品。やがて来る4K/8K時代に再評価されるかもしれません。25年に2期予定。
★★★★☆ 3.1
番外。非なろう、HJ文庫。18年7月。ここに至って初めてなろう系アニメというものが自分の中にジャンルとして認識されました。ただし本作はなろうではありません。異世界召喚でイキるものの、チート能力は無く現世に戻る気マンマンです。当時はスマホデスマと同列のものとして見ていました。
★★★☆☆ 2.7
19年1月。2クールもののなろうで初めて完走。どん底スタートの成り上がりなので最序盤のストレスが重めで、正直好みの作風ではないのですが絵も綺麗で見やすかった。22年に2期、23年に3期が放送されています。
★★★★☆ 3.7
19年4月。自分はこの手のアニメが好きだったんだなという自覚を持った作品。以後、積極的に類似アニメを観るようになりました。数々のテンプレをきれいにこなす優等生。出色は序盤に絡んでくる咬ませ犬役・『カートくん』の確立。
★★★☆☆ 2.9
19年7月。同期に一挙四作が並びました。大なろう時代の幕開けといってしまってもいいのかも。本作は限られたリソースを知恵で逆手に取るというワザをみせてくれました。あざやか。24年10月に続編となる『リトライR』が作られました。
★★★★☆ 3.2
19年7月。MAHO FILM処女作。ある意味なろう時代の申し子ともいえるその独特の作風が絶妙。本作の女の子はラティナ。同期「コップクラフト」はティラナ。19年4月再放送のこのすばはララティーナ。ナゾのシンクロニシティ。
★★★★☆ 3.3
19年7月。異世界召喚+追放要素。イキって厨二?でハーレムでザマァ。若干苦手作風ですが見やすかった。22年1月に2期。24年10月に3期。
★★★★☆ 3.2
19年7月。清々しいまでのタイトルですがタイトル詐欺です。これってチートだよなあ?(疑問形) 規格外の強さのはずなのにしょっちゅう負けたり守れなかったりします。おまけに魔術師ですらないことが判明。好みだけでいったらかなり好き。
★★★☆☆ 2.7
19年10月。同期に「本好き」、「慎重勇者(カクヨム)」、「超人高校生たちは~(ガンガン)」など多種多彩な異世界・転生・俺TUEE。もはやなろうだけにとどまりません。アニメのメインストリームの一角にまで成り上がる勢いの『異世界/なろう系』。2020年以降それは加速していきます。
★★★★☆ 3.3
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