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メディアとして「アニメ」の独自性を打ち立てているもの
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 サンキュー(13)
アニメをメディア論的な水準で議論するようなことは、わたしにはわからん。そこは、わたしがアニオタではない、と自分で感じる理由だけど、なんとなくピックアップしてみた。ここらへんで、ガチアニオタな人はもっと、華麗なものを選ぶのであろう。実際に、それぞれについて、90分しゃべるだけのネタ量はわたしには全くない。(メディア論編とは別に、教養編は別途作成) 2011/12/23順位入れ替え
BEST10作成日:2011.08.20
テーマ:歴史その1。リミテッド・アニメについて。
★★★★☆ 3.4
テーマ:歴史その2。手書き時代の独特の表現についてみていく。
★★★★☆ 4.0
テーマ:本作、16話を題材として、人物の人格描写と、描線(作画)の連動について述べる。また、メディア間リアリズムの問題について述べる。参考文献、伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』
★★★★★ 4.2
テーマ:音楽/シナリオ/コミュニケーション表現の関係について。これと同時に『Angel Beat』『けいおん!』『ハルヒ憂鬱』『のだめカンタビーレ』『耳をすませば』も扱う。
★★★★☆ 4.0
テーマ:映画と、アニメ。岡本 喜八作品などとの演出上の共通点についてみていく。
★★★★★ 4.1
テーマ:リアリティの整合性の構築手法についてみていく。吉田戦車(ギャグ漫画家)、宮崎駿(国民的アニメ作家)、鳴子ハナハル(エロ漫画家)のいずれにも接続するリアリティを、すべてを同一の作品内で成立させているメカニズムについてみていく。
★★★★☆ 3.7
テーマ:リアリティの整合性の構築について、これと同時に『FLCL』『マインドゲーム』を扱う。
★★★★☆ 3.8
テーマ:コンテンツビジネス。アメコミなど
★★★★☆ 4.0
テーマ:人物の描写手法についてみていく。
★★★★☆ 4.0
テーマ:パロディ、相互参照、相対化などについて。 参考文献:リンダ・ハッチオン『パロディの理論』
★★★★☆ 4.0
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