えたんだーる さんの感想・評価
3.6
みどりちゃんはいかにしてチューバくんLOVEになったのか
Blu-ray/DVD 4巻 特典映像。
タイトルは「チューバ君は王子様なのバス!」
レビューのタイトル通りの話です。それ以上でもそれ以下でもない。ちょっと良い話風ではあるけれども。
えたんだーる さんの感想・評価
3.6
Blu-ray/DVD 4巻 特典映像。
タイトルは「チューバ君は王子様なのバス!」
レビューのタイトル通りの話です。それ以上でもそれ以下でもない。ちょっと良い話風ではあるけれども。
scandalsho さんの感想・評価
4.6
響け!ユーフォニアムのBD/DVDの映像特典その4。
『チューバ君は王子様なのバス!』
サファイアちゃんのチューバ君にまつわる思い出話。
ちょっと小さいサファイアとコハクが可愛い作品。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
[文量→小盛り・内容→感想系]
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は、「残響のテロル」の作画総監督などで知られる、「中澤一登」さん。
わりと尖った作品の多い本シリーズのなかでは、比較的肩の力を抜いて視聴でき、視聴者を選ばない作品。だから万人にオススメできます♪
【視聴終了】
{netabare}
話の筋的には、敵対する組織に身をおく双子の殺し屋が、騙し騙され、笑いをとっていくというもの。
ギャグ自体はベタなものが多いけど、そもそもゴリゴリのコントをアニメにしちゃうってところがシュールです。
山寺さんが演じているせいか、どことなくルパン系のダサカッコイというか、オシャレな感じも漂っていました。というか、やはりこの作品、声優さんの力量が大きいです。双子の微妙な演じ分け、絶妙な間の取り方やシリアスとギャグの演じ分けは、山寺さんと林原さんだからこそ。息もピッタリ! 実力派声優さんの技を充分に堪能させて頂きました♪
{/netabare}
ANK2gou さんの感想・評価
3.6
原作未読。
あらすじ:あにこれのあらすじ欄を参照。ただし、徳川家のではなく豊臣家の秘宝。
{netabare}千の企みを阻止する為、慶彦からダルタニアンが使わされたので、そこそこの活躍あり。
OAD第1巻よりエロ少な目の中、ダルタニアンのシーンが多いのでニアファン必見!?w
{/netabare}
やまだ さんの感想・評価
4.0
五分程度のショート。殺し屋と標的のタイマン会話劇。
無常系って言えばいいのかな。
サイコキネシスの能力者としてはカタリナ(はめふら)以下の雑魚でしかなかった主人公。修練により見えない座標も正確に狙えて物体貫通かつ瞬時発動、独学により脳の構造も把握。脳の血管に正確に即座に致命的なダメージを与え、ターゲットを瞬時に脳死状態に陥れる最強のサイレントアサシンと化す。ある組織からの依頼で粛々とシゴトをこなす主人公にはルールがあった。それは「殺すに値するターゲットしか殺さない」。組織の構成員としては至極論外ではあるが、それでも彼への依頼は無くならない。シゴトにこれほど適した能力は無いからだ。組織のシゴトは臓器売買。身体を損傷なく、また殺害の証拠も無く安全に入手するには最適の能力だった。
自分がやらなくても組織が手を下すかもしれない。確殺の能力の開示と共に自分の想いや願いも初対面のターゲット達に明け透けに語る主人公。「出来れば殺したくはない」。主人公の嘘偽りない本音を聞いたターゲット達の反応は様々。主人公がシゴトを続ける理由も少しづつ明らかにされていく。
「ぼくのかんがえたさいきょうののうりょく」中二病を患った方ならだれしも考える「最小の力で最大の結果」。アイデア一本勝負の出オチ作品かと思いきや臓器売買という設定と組み合わせることでなかなか面白い。ターゲットもただの小悪党から弱さ故に自己保身に走る人間と実に様々。
しかし…俺たたENDですらない途中でぶった切りの打ち切りEND。
一応続きを匂わせてはいるが…。キャラデザが受けなかったんでしょうね。
みてもモヤモヤするだけだと思いますが、短いので暇つぶしにはなるかと。
でも続きあったら絶対見るやつです。
と思ったらああああああ、2期ありますやん!!
でもdアニメではまだ観れない…。ぴえん。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.7
2021.7.3 視聴完了。
ショートアニメ。
依頼を受け超能力で脳死させて
臓器提供させるっていうのがすごいですね。
外国のドラマを見ているような気分。
短いながらも各話凝っているので見ごたえはあります。
人を殺せるのはいいとして、自分の防御出来ないよね?
遠くからスナイパーにやられちゃうのでは・・・
ヒガセ さんの感想・評価
4.4
【物語】知らなかったが、もう六期目になるのか。というか、そんなにやっていたのか!作者、儲かってるんだな…。
国の擬人化コメディアニメ!海外の人達には不評そうだが、時事ネタを含め(割と危険)歴史が分かる少し勉強にもなるので良いと思う。とにかくギャグ色が濃いため、面白く笑える。
【声優】前と変わらず、同じ声をだせているのでOK
【キャラ】一話は猫だったが、人ver.もちゃんとできているといいなぁと思ったり。
【作画】期待
【音楽】で、でた~wwwキャラソンみたいなEDww面白いからいいだけどな!w
スカルダ さんの感想・評価
3.3
特別編の続き。セミの抜け殻エピソード。
面白すぎる。腹筋が耐えられない。
ある情報を隠して、勘違いが起こる話って好きだなぁ。
ほんわか。
で、結局時計は何処行った!?
剣道部 さんの感想・評価
4.0
[文量→中盛り・内容→考察系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は、「花とアリス殺人事件」でCGディレクターを務めた、「櫻木優平」さん。
エヴァの世界観を踏襲しているが、、、まあ、観てのお楽しみですね♪ 映像も綺麗だし、エヴァ好きなら観てほしいなと。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
エヴァ好きとしては、見慣れた制服や看板を観るだけで嬉しくなる。主役の女の子達は、エヴァの世界では「モブ」なのだろうが、本作では「主役」だ。
バンドを組んでいた親友が疎開する時の別れを描いている。途中に、(女の子同士の)キスシーンがあるが、あれは「百合」とは別のものだと感じた。
多分、彼女らは「明るい未来」を語りながらも、「今生の別れ(死別)」を覚悟しているのだろう。そんななか、自分の(儚い)人生に、何らかの「ドラマ」を求めているように感じた。「意味ある生を送りたい」というのは、誰しもが抱く思いだ。それが、「キス」であり(とはいえ、男の子とヤケッパチでキスが出来るほど、大人ではない)、語る「夢」であり、「肉屋のメンチカツを買い食いする」という日常である。刹那的で尊い輝きを放つ彼女らの「生」を目の当たりにすると、惰性で生きている我が身が恥ずかしくなってくる。
死の間際のハルカが、碇ゲンドウと同じポーズをとっていたのにはどんな意味があったのだろうか? 最後にハルカの命を奪ったのは、使徒ではなく、同じ人間だった。
{/netabare}
かしろん さんの感想・評価
2.4
BSプレミアム
「庵野さんと僕らの向こう見ずな挑戦」
を見た記念。
櫻木優平監督作品。
【宮﨑駿作品やるそうだけど・・・】
{netabare}「庵野さんと僕らの向こう見ずな挑戦」で監督が語っていた。
「折角カラーの企画に参加させて貰うんだからエヴァじゃないと。
他の内容は他のところでやればいい」
この心意気や良しである。
相当な勇気や自信がなければ、企画すら出来ないだろう。
では内容。
と言っても、他の作品ほど解釈の幅はない。
第3新東京市に住む女子中学生3人。
ガールズバンドを組んでいて、自分たちでネット配信してた。
でも、使徒襲来による疎開から、3人はバラバラになることとなった。
「3人で一緒の高校に行こう。それでまたバンド組もう」
別れの中の、一縷の希望。
そんな光が見えた時、違う光が襲いかかる。
その光が創りだしたのは、絶望の闇だった。
見終えてまず思ったことは、
「エヴァ世界である必然性が無いなぁ」
である。
見たことがある第3新東京市の景色。
別れの原因となる疎開。
そしてラストの戦闘SE。
ふむふむ、確かにエヴァ世界である。
でも、エヴァ世界である意味や理由が感じられない。
エヴァ作品の本丸に、エヴァ作品で乗り込む監督の心意気に対して、この
内容だと
「折角カラーの企画に参加させて貰うんだしエヴァの世界観かりちゃお。
他でエヴァっぽいのやるのはなんか違うし」
みたいにクソチャラく感じられてしまう。
全体の意図をチャラく思えちゃうから、細部もその必然性が気になりだす。
疎開告白の時のカメラ揺らしは心の動揺。キス話の時には動揺せんの?
あの2人がキスする意味は?最初に去っていったアイツとはしたの?
キス時のキラキラ演出意図は?あのキスはそんな綺麗なものか?
飛行機飛ばす意味は?あの飛行機雲の演出意図は?
希望が見えた後の絶望って好きだけど、ジワジワより、いきなりドスンの
ほうが好みだわー。
大人の象徴がコーヒーブラックって子供っぽさが可愛いよね。
エヴァ世界である必然性が無いし、
物語的に見せ場があるわけでも無いし、
監督が色々な役目で云々ってのは、新海誠って事例があるから目新しさも
無いし、
CGキャラとしての魅せ方動かし方にドキッともせんし、
演出としてグッとくる部分もあまり無いし・・・
宮﨑駿の短編をやることになったそうだけど、大丈夫?{/netabare}
ねごしエイタ さんの感想・評価
3.5
今時の子供は何を考えているのかわからなかったです。
友達が引っ越して当分会えなくなるといって、思い出作ろうとしてああいうこと考えたり実行するのかなぁ?とちょっとびっくりシーンあったです。
3人バンドなのかアイドル志望なのか?のアニメってところで、最後丸く収まるみたいなでしたかです。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は「LUPIN the Third -峰不二子という女-」などで知られる、「山本沙代」さん。フィギアスケートのアニメということで、「ユーリ!!! on ICE」を思い浮かべるが、実際に、監督山本沙代×振付宮本賢二さんは、共通している。このアニメが好きなら、ユーリも楽しめたでしょうね♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まず、どこからどこまでが現実なのか、妄想なのかが難しいと思います。多分、冒頭と結末だけが現実で、その間は回想なんでしょうね。
学校や街中などでのスケーティングシーンはおそらく、「心の中での自由」を表現していて、実際に滑ってるわけじゃないはず(笑)
スクリーントーンのような大きなドットを活かした独特の作画は、まるで漫画本が動いているようで、少年の夢(空想)が現実化していく様を表しているのでしょう。
{/netabare}
鸐 さんの感想・評価
3.3
曲に合わせてキャラが踊るだけのムービーです。面白いストーリーはありません。
ミュージックビデオのような感じです。
監督の山本沙代さんに振り付けの宮本賢二さんとユーリでお馴染みの二人が制作スタッフにいます。
公開されたのが2015年の夏なので、時期的にどの様にフィギュアの演技を見せていくかの試行錯誤と、企画アピールの為のPVだったのでは無いかなあと推測しています。
背景の動かし方がユーリに活かされているのをヒシヒシ感じますし、演技の魅せ方も大胆で、これをユーリ出て来たら盛り上がるだろうなというシーンがあり、益々今後のユーリが楽しみになりました。
今こそ観るべき作品だと思います。
残念ながらweb公開は終了してしまい再公開の予定は今の所ないので、現在観る手段はないのですが…
すばる☆ さんの感想・評価
3.7
全編、セリフなし。
音楽PVのつくりなのですが、こういう感じのCMありましたよね? 実写で。
今だと、鉄拳さんのパラパラ漫画のあれに近い感じも受けました。
といった感じにありがちな題材ですが、小松未可子さんの歌がいいので評価少し高め。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
[文量→中盛り・内容→雑談系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は、「フォトカノ」の監督などで知られる「横山彰利」さん。
ウルトラマンといえば本来特撮ですが、「アニメでも良いな」と思いました。私はウルトラマンにはあまりハマらなかったので、思い入れは薄いですが、それでも感慨深かったです。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ラストの大団円は熱く、古い時代のウルトラマンはやはり格好良いですね。なんか、(ジージェネとかで)最近のモビルスーツをファーストガンダムやΖガンダムで倒した時のような、胸のすく思いがしましたw
とはいえ、一番印象に残ったのは、冒頭の「ウルトラマンVSゼットン」。「メロスVSジャッカル」より、ずっと面白かった。ゼットンは、テレポートにバリア、遠距離攻撃もあり、冷静に考えてもチート級の強さw スパロボにボスとして出て欲しいな(笑) あの「ピポポポポ」という効果音は、なぜこんなに恐怖心を煽るのでしょうか? 未だに謎です(なんか、未知なるものへの恐怖なのかな)。
あとどうでも良いんですが、メロスの鎧? がアレックスガンダムのチョバムアーマーっぽいと思ったw
(下らないレビューですね、すみません)
{/netabare}
剣道部 さんの感想・評価
2.0
[文量→一言・内容→感想系]
【総括】
日本アニメ(ーター)見本市の作品群。監督は、「パルムの樹」などで知られる「なかむらたかし」さん。
レトロな音楽と、絵本のような作画。少し毒のあるダークな世界観。個人的には好みではないけれど、好きな人は好きなんでしょう。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
なんか、呪いの靴を履いたけど、成仏させ、二人の旅は続くみたいな感じだが、とにかく、シリーズの中でも特に退屈さを感じる作品だった。
{/netabare}
ato00 さんの感想・評価
3.5
ちょっと滑り気味のラブコメ。
ほどよい素人感がこのアニメをほのぼのとさせる。
それにしても、漢字好きのヒロインとは・・・
漢字フェチと言おうか。
漢字マニアと言おうか。
漢字オタクと言おうか。
漢字を語らせたら止まらない。
きっとそういう娘は、点に深淵なる宇宙を感じるのだろう。
きっとそういう娘は、はねに未来の輝きを感じるのだろう。
きっとそういう娘は、とめに人生の悲哀を感じるのだろう。
常人では理解できない漢字へのこだわりが胸に迫る。
不思議なアニメ。
苦笑とともに視聴するのも一興である。
みけねこ+ さんの感想・評価
3.3
クロスロードのCMに衝撃を受けて以来、
気軽に見れるアニメCMを探すことに結構はまってます。
最近だと、マルコメ味噌汁のCMがわりと好きです。
ただ、なかなかクロスロードに匹敵するものには出会えないですね。
さて、本作は漢字検定公式アニメだそうです。
http://www.kanken.or.jp/kanken/kanokan/
声優は洲崎綾さん、松岡禎丞さんを起用しててちょっと豪華です。
前編・後編併せて5分ちょっとです。
話はベタベタな感じですが、私は嫌いじゃありません。
ただ、これを見て漢字を好きになるかは別のお話。
nk225 さんの感想・評価
3.3
「アイマスファンに優しすぎるだろ!」 漢字検定のPVが『アイマス』寄りで、Pも漢字M@STERに!?
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。
そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラプロジェクト)」!
普通の毎日を送っていた女の子。
アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。
みんなと一緒にお城へと続く階段を登っていく事が出来るのか。
今魔法がかかり始める――
「アイマスファンに優しすぎるだろ!」 漢字検定のPVが『アイマス』寄りで、Pも漢字M@STERに!?
9月13日、日本漢字能力検定(以下、漢検)協会が公式PVを公開したのだが、そのPVの出来が、そこらのTVアニメを凌駕する出来となっており、案の定、大量のアニメファン(特に“P”)が悶えている。
PCやスマートフォンの台頭で活字離れが懸念される中、日本語や漢字文化の魅力をより多くの人に親しんでもらうべく、製作された漢検PV『彼女が漢字を好きな理由。』。手がけたのは、劇場版アニメ『鉄コン筋クリート』『ベルセルク』シリーズなどを世に送り出してきたスタジオ4℃。さらに、ヒロイン・平井春香役には『艦隊これくしょん -艦これ-』などで知られる洲崎綾、相手の男の子・相良祐介役には『食戟のソーマ』(TBS系)の主人公・幸平創真役で活躍中の松岡禎丞と、男女共に人気若手声優を起用するなど、漢検の本気ぶりが伝わる布陣となっている。
完成された『彼女が漢字を好きな理由。』の舞台は、夕日が輝く放課後の教室。高校生の祐介が何気なく教室をのぞくと、ノートにびっしりと“永”の字を書き取りしている春香の姿が。そのかわいらしさに心を奪われた祐介は、春香の気を引こうと字の美しさを褒めるが……といった、男女問わず憧れてしまうような物語となっている。
豪華で胸キュンな同PVを観たアニメファンからは、「こんなところに洲崎さん!」「松岡さん、キャ」「漢字できないあたすでも、こんな出会いできますか!?」など、多くの声が上がった。中には、「そう来たかー!漢検受けようかな」「こういうのやめて。漢検受けちゃうから!」と、これを機に漢検を受けようと思うファンまで出る始末。
また、ゲーム『THE IDOLM@STER』のキャラクターデザインで名高い窪岡俊之氏が、同PVでもキャラクターデザインを務めている上に、洲崎・松岡共に『THE IDOLM@STER』に出演していることもあり、「なんかアイマスだなーと思ったら、キャラデザも窪岡氏!」「そもそも何やってんのという感じだけど、P(プロデューサーもといファン)的に突っ込みどころが多すぎる」「アイマスファンに優しすぎるだろ!」といった声も多い。なぜ、ここまで『THE IDOLM@STER』に寄せたのかは謎だが、Pにとっては“ラッキーPV”となったことだろう。
今回公開されたのは前編で、後編も近日公開とのこと。前編ラストには、タイプが全くちがう活発なヒロイン(CV:飯田友子)が登場して終えているだけに、後編も見逃せない。
お待たせしました! みなさんお待ちかねの漢字検定アニメーションPV『彼女が漢字を好きな理由。』の後編が遂に公開となりました。漢字が好きだと言う春香ちゃんの笑顔に、一目惚れした祐介くんの恋は成就するのでしょうか? さっそく見ていきましょう!
なんとか春香ちゃんとのデートに漕ぎ付けた祐介くん。気になる行先はなんと、乗ったカップルは必ず別かれるといういわくつきのボート乗り場。彼が呟く“大願成就”の言葉どおり、果たしてその想いは春香ちゃんへ届くのか!?
しかし、漢字を大好きな春香ちゃんの笑顔を見て「キラキラしてる」と評した祐介くんに、春香ちゃんの心も……!?
ボートに乗ったふたり、それでもやっぱり話題は漢字のこと! “人”という漢字の成り立ちの俗説を話す祐介くんの手に、「ぴったんこ!」と春香ちゃんは手を合わせます。そんなふたりの合わさった手は、奇しくも“人”と言う字を描いていて……。
そして乗ったカップルは必ず別かれるといういわくからか、春香ちゃんから付き合い始める前に乗りに来れてよかったねとの言葉が! この告白ともとれる春香ちゃんの言葉に思わず全力でボートを漕ぐ祐介くん。思いが叶ってよかったね!
しかし、そんなふたりの様子を遠目から眺め、怒りをあらわにしている人影がひとつ。これは夏海ちゃん!? そして次回へ続く。って続く!? へ?
まさかの続編に思わず漢字検定さん、本気ですね! と思わずにはいられませんでした。思いが通じ合ったふたりに、今後夏海ちゃんはどうかかわってくるのでしょうか。次回をお楽しみに!
scandalsho さんの感想・評価
3.5
タイトル通り「千の妄想」ってことでいいのかなぁ?
景勝の時みたいに{netabare}『夢オチ』でもなかったし{/netabare}
しかし、何て言う妄想をしてるんだ!?
褐色の猪 さんの感想・評価
3.5
お気に入り「くっつきぼし」の石川プロ制作
ストーリーは「セロ弾きのゴーシュ」にも通じ好感
作画は、良いぞw
っていうか2018秋2019冬とTVアニメの作画酷すぎません?
私の観てるのが特に酷いのかも知れないが、今季のアニメ観た後
数年前のアニメ観ると「作画えーなぁ」になってしまう。
どうしようw
声優良し
音楽良し
キャラ可愛えぇ
という事で
佳作です(*´ω`)
ニャンキチ君 さんの感想・評価
3.0
子どもの頃は 昔話が大好きでよく図書館から本を借りて読んだり アニメ日本昔話を観ていました。大人になって ボランティアで絵本を読んだり 紙芝居を演じるようになり あらためて昔話も良いなぁと実感しています。
もともと暗記するのが苦手 それに覚えても皆の前に立ったら頭真っ白になりそうなので語りは、しないだろうな。^^
遠野には昔話がいっぱい このアニメの語り部少女のほのかちゃん これからも楽しんで続けていってくれるといいですね。できればいろんな地域に残る昔話を絶やさぬよういろんな方達が伝えていって欲しいと思います。
ちなみに 日本五大昔話は、
室町末期から江戸初期にかけて成立した代表的な五つの昔話。桃太郎・かちかち山・猿蟹合戦・舌切り雀・花咲爺だそうです。
以前 大人のお話会で読んだことがあるのですが、「月の夜晒し」は、ちょっと((;゜Д゜)ぞくっとしました。