くろゆき* さんの感想・評価
2.7
あぁ、もういい 最後に会えた
週刊少年サンデーの創刊50周年を記念して高橋留美子展のために作られたオリジナルビデオです。犬夜叉が好きな人にはきっとうれしい作品ではないでしょうか。。オリジナルビデオなのでたのしめました。よかったdす。
くろゆき* さんの感想・評価
2.7
週刊少年サンデーの創刊50周年を記念して高橋留美子展のために作られたオリジナルビデオです。犬夜叉が好きな人にはきっとうれしい作品ではないでしょうか。。オリジナルビデオなのでたのしめました。よかったdす。
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.6
それまでのシリーズでは悠二の頭の上が定位置だったシャナたんでしたが、今回は吉田さんの上に乗るパターンで、そういう意味では新鮮味を感じましたね。
本編10分弱とやや長めながら、その大半が吉田さんとシャナたんの掛け合いだったあたりに、この二人の人気ぶりが伺えましたが、特に吉田さん役の川澄綾子さんの怪演ぶりがなかなかで場面に応じて声色を変えるあたりにスピンオフだからこそ出来る遊び心が感じられましたね。
そういえば、今回はヴィルヘルミナの出番が少なめだったのがアレでしたが、マージョリーとのツーショットは中の人繋がりでハヤテを連想させるものがありました笑。
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.0
当時の政府の拉致対策本部が企画.製作したwebアニメです。
北朝鮮工作員により、ごく普通の家庭に幸せに暮らす少女(めぐみ)が
突然見知らぬ国に拉致誘拐される恐ろしい事実を丁寧に描いています。
日朝会議が進展しそうな状況になってきましたが、拉致被害者の早期
帰国の実現を願いたいですね。(めぐみさんはその象徴のような存在です。)
横田夫妻がテレビに映ると胸が痛みます。再び家族が再会して幸せに
暮らせる日々が来てほしいと願います。
2008年(ドキュメンタリー)
監督/大森英敏
脚本/三井秀樹
制作/トランス.アーツ
*ドキュメンタリー漫画として2004年12月~2005年7月まで
「漫画アクション」連載.本そういち作画
(追記欄)_
Moji さんの感想・評価
3.8
アニメ作品としては、過剰な脚色があるが、子を思う親の気持ちには涙を禁じ得なかった。
北朝鮮との緊張関係にある今こそ、もう一度拉致問題を見直すための作品である。
こたろう さんの感想・評価
2.7
マクロスFのパロディFlashアニメです。
1話が2分弱で全20話。
公式サイトで無料配信されていたWebアニメですが、内容はマクロスFとは別の世界(人間関係なんかは同じですが)、キャラを使って作った別モノのコメディです。
3頭身のデフォルメキャラでアニメとして動きは無く、止め絵がチョロチョロと動く人形劇みたいな内容です。
無声でセリフは全て画面内の書き文字。
もはやアニメというより、Flash紙芝居といったほうがいいでしょう。
まあ無料配信のものなんで、ショボい創りなのは気になりません。
ところがコレ、せっかく公式公認のパロディで自由に作れる筈なのに全然面白くない。
毒も笑いどころもなく、ただ
「マクロスFのキャラクターを可愛くでデフォルメちゃいました~」
「ほのぼのとするでしょ?カワイイでしょ?」
というだけの作品。
なんか、ファンが作った同人誌でもみせられているような気分でした。
まぁ、無料のWebアニメに文句を言うつもりもありませんが・・・
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.9
原題は「Birds of Prey and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn(バーズオブプレイとハーレークインによる素晴らしき解放)」とでも訳しましょうか。。。
日本でもアメコミファンの中では人気の高いハーレークインがおまけで出てくるような映画かと思いきや、日本の「 ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」でしっくりくるくらいほぼハーレクインの独壇場であり、バーズオブプレイがおまけです。
まあ、アメリカのアメコミファンでも「バーズオブプレイってなんぞや?」と思っているくらい知名度の低いDCコミックのシリーズなので、「JOKER」も当たったし、ハーレークインを前面に出してきたのは正解だと言えます。
内容は狂っていながら義理と人情で動く女性版「デットプール」ことハーレークインが、ユアン・マクレガー扮するゴッサムマフィア(原作だと化粧品会社の社長)ブラックマスクとあるお宝を巡って抗争になり、そこにブラックキャナリーやハントレスといった女性のヴィジランテ(自警団)と合流しながら対決するという形になっています。
今回はアメリカのアジア系の女性が監督し、女性だけの一応ヒーローチームが描かれるので、マイルドな仕上がりになるかと思いきやキチンと「R15指定」のバイオレンスなアクション映画となっているので、それなりに楽しめましたが、ゴッサムシティが舞台なのにいつもの「バットマン」や「ジョーカー」などの誰もが知っているキャラクターが出なかったことと、コロナウイルス騒ぎで映画館の興行がうまく回っていないことも踏まえてアメリカでも期待以上の成果が出せませんでした。
去年の「ジョーカー」や「エンドゲーム」の盛り上がりにしては小振りなアメコミ映画なので、DCも少しがっかりしていたのではないでしょうか?
ちょっと最近は欧米でコロナ感染症のせいで、映画自体が次々と公開延期だということを踏まえても、今後のDCやMARVELの映画の行方が気になります。
ニャンキチ君 さんの感想・評価
3.8
親子の葬儀屋さんが 遺体を墓地まで運ぼうとするのですが…。ブラックな笑いにこちらも思わず( ´艸`)笑ってしまいました。9分のショートアニメなのでサクッと観れます。