よると さんの感想・評価
3.2
このホ○三国志がああ
恋姫無双と反対なるアニメですよね。
でも、それなりに見れたアニメです。
男性声優ばかりなのですが、豪華です。
まあ、女性向けなんで、男性の方は肝試しみたいに見てみるといいでしょうね。
主人公の持っていた武器がかっこよかったりします。
よると さんの感想・評価
3.2
恋姫無双と反対なるアニメですよね。
でも、それなりに見れたアニメです。
男性声優ばかりなのですが、豪華です。
まあ、女性向けなんで、男性の方は肝試しみたいに見てみるといいでしょうね。
主人公の持っていた武器がかっこよかったりします。
ソーカー さんの感想・評価
2.7
呉の陸遜を主人公とした、とんでも三国志アニメ。
玉璽の力に振り回される世界で超人的バトル繰り広げる。
OPのしょっぱなから孔明と陸遜が抱き合ってますが、つまりはそういうアニメです。
もちろんBLじゃなくて美しい師弟愛の物語です。女性向けですね。
それにしたってつまらなかった。
確か魏呉蜀の三国しか出てこず、例えば劉表や袁術といった勢力もなかったわけで・・・・
計略とかもなんか超人的バトルでふっとんでるし、赤壁の戦いも敢えてつまらなくしてるとしか思えん。女性向けのキャラアニメだからそれで良いんですけど。どうせならBASARAみたいにした方がマシだった。
演義を全く無視しているというわけでもないんです。ただふざけてるようにしか見えないので、ネタとして許せるか否かが焦点に。もうちょい振り切れていて欲しかった。いずれにしろ内政とか戦争とかそういうのは全く期待しない方がいい、キャラアニメです。
孫権がどう見ても女なんですけどね、男なんです。
おそらく100人中100人見たらこいつ女だろうと思うはずですが、男なんです。
やきもちを焼く凌統は可愛かったですが、致命的なのは主人公の陸遜がヘタレで鬱陶しい点。
あれは男には正直厳しいものがあると思う。
サモハン さんの感想・評価
3.9
ファンタジー三国志。
元祖三国志を想像して観たら、『え?』って思うかもしれません。
主人公の陸遜もヘタレ気味ですしw諸葛孔明を我が師と慕っている、というか愛に近いものがある。でもBLではありませんけどw
見始めは、面白いのかな?とりあえずって観てましたが、すっかりハマってしまいました。
元祖三国志は中国の歴史に興味がないと入り込めませんけど、これなら歴史に興味がなくても全然大丈夫だし、すんなり世界観の入れると思います。なので女性向きかもですw
声優さんはめっちゃ豪華ですよ!!一人一人のキャラにもピッタリ声があってるし。最後は感動ですし、観て損はないと思います。
石川頼経 さんの感想・評価
3.3
スパロボで関心を持って見始めましたが、
キャラや曲は良いのにストーリーが至ってつまりませんでした。
それとスパロボでは主人公の葵とえらく性格が違う印象がありました。
スパロボでの激しい葵とは違い、
アニメでの葵はもっと女っぼい性格で優し気な部分があり、スパロボで連発している「あたし」という一人称は二度くらいしか言ってなかったりします。
その分はアニメの葵はその分、平板で魅力のないキャラに感じました。
他にエイーダもスパロポではもっと謎の人物的で普段のアイドルぶりとR
ダイガンのパイロットの二面性が顕著で魅力的でした(まるでパーマンの星野スミレのようでした)。
なんだか、周りの評判も単独のアニメ作品としてどうこうというよりは「スパロボで活躍したアニメの原作」としての評判が多いようです。
なんだか「スパロボのために生まれたアニメ」と言って良いくらいです。
追加
ついでに言うと、ストーリーそのものもスパロボでの謎めいたストーリーの方がずっと面白いです。
「二次作品が原作を超える事はない」という意見は全くの誤りだという事を証明した作品という意味ではメモリアルな作品ですね。
kakizaki さんの感想・評価
3.2
[途中断念時の感想]
一話みて断念、その後がんばってみようと思ったが、断念!
「やってやるぜ!」とはならなかった。
[視聴終了時の感想]
前作のよさというものが引き継がれているような、いないようなぁ
短い話で、話がとても浅くなってしまっている。
やっぱりなぁと思える作品だった。
刻様(こくさま) さんの感想・評価
3.8
アニクリ15の1分アニメ
三軒茶屋のレコード店
そのある一日を描くドキュメントアニメ
実在するのをモデルとしてるらしい
最近では こういうことはないのだろうけど
よくあった光景
喋っている客の姿をみて
かってくれるのか
この人はお金もってそうなのか
みたいな判断で 顔がお金になるw
ちょっとした細かい動作が
なんかしっくりくる
営業者とか販売者の人はお客が金にみえるというように
このアニメはそれをリアルに表現してる感じw
なんか 好きな作品です
徳寿丸 さんの感想・評価
3.9
基本的に私はオリジナル作品には甘いです。
この作品にも甘いです。現場の切羽詰まった感とかやってやろうという勢いみたいなものを好意的に受け止めてます。それから主人公達が繰り出す技ややられた時の叫びが昔っぽいアニメ感が出てて個人的に凄く好きです(笑)。
設定は小難しい事言ってますが、それぞれのキャラがぶれずに突っ走ってくれます(つっこみ所は満載ですが、それも良し)。主人公とシモベと呼ばれる女子キャラとのやり取りやたまに出る格好いい台詞がこの作品の一番の見どころだと思います。個人的には玲が一番好きなキャラです(笑)。
できれば作画が序盤酷いので”R”で観ることをお勧めします。
私のツボ:玲の白いブーツ
runa21 さんの感想・評価
3.4
キャラデはすごく好きです。
でも第一話がもう少しどうにかならなかったのかなぁ。
そして
ラストで彼女のセリフが・・・納得できない。
う~ん
中盤とか悪くないんだよ。
彼女に一途なところとか、
少しずつ力をつけていくところとか・・・。
悪くないんだよ。
でも、初めと終わりが何か納得できない。
うっきー星人 さんの感想・評価
1.2
うんこでした
分かりやすく言うと、うんこの中身見てしまったような感じ
しかも笑えない・・・真面目に寒過ぎです
観たら後悔しますよ、うんこだけに
みかみ(みみかき) さんの感想・評価
3.4
キャラデザの、おかまさんの絵がきれいだということで知人にすすめられて、視聴。
とくに、これといってすごいという気にもなりませんでしたが、だらだらとではありますが、見通すことができました。
月夜の猫 さんの感想・評価
2.9
2006年4月9日 - 7月2日第1期全13話
2007年1月7日 - 4月1日第2期全13話
忍者を題材にしたTV放送用に制作されたアニメ。
幼少の時に飛行機事故に巻き込まれ、その時自分を助けた
黒装束の人物を忍者だと思い込み、忍者に憧れ「ばっちゃん」
の薦めもあり私立志能備学園に異例の一般試験で入学する
事になった"日向ひまわり"と普通の学校と思い学園にきた
新任教師の"ハヤト"を軸に忍者としての術を極める学園の
ドタバタナンセンス系バトルとちょっぴりラブコメ?
メインヒロインの声優は可也酷い。 舌っ足らずで滑舌が
悪い甘めのとろい声や台詞回しが好きならいいかも?
演技というより地で話してる感じで素人丸出し。
2期やっても全く成長しないのは役者としても致命傷かな。
1話目から大きな陰謀展開だけど・・相変わらず児童向け
という雰囲気。明確な的に対峙する分視やすくなっている。
JBさん さんの感想・評価
2.5
ヒロイン声優も成長してるだろうし今後の展開がどうなるかと
気になって観てみましたが・・・微妙に演技下手だった=w=
そして、キャラ設定を含め展開がチープすぎる・・・
物語が動き始めたのはいいが、まるで子供の発想のようなチープさがある。
例えるなら割れた窓ガラスをレンズ代わりにして火を起こすような。
出来るかもしれないけど無理あるだろ・・・みたいな(; ̄Д ̄)
いくらSFや忍術、魔術、魔法、催眠といった類の設定だとしても
詰められる理は詰めてないと突っ込みどころ満載になるよ=w=
◇fumi◆ さんの感想・評価
2.9
吉富昭仁の原作と言うことだが「天使の僕ら」とは全然関係のないSF風百合アニメ というか百合風馬鹿アニメ
ところが吉富はアニメの立ち上げから関わっておりキャラ設定のみならず、原案においても監督の大倉雅彦と共同作業で脚本も書いたという
問題はシリーズ構成の人ですかね(名は秘す)
音楽は響けユーフォニアムの鶴岡さんですがね
これだけのメンツを失敗に導いた人は・・・
はっきり言って構成はダメです
ところで「天使の僕ら」の方ですが、とってもポップでエロで不思議空間の楽しいコミックなのです エロがきついと言っても最初だけですが
昭和セーラー服フェチの人には、まあなんとかお勧めできる程度です
Baal さんの感想・評価
3.2
なんかよくわからんかった。
何をどうしたいのかはっきりとは分からなかった
ように思いました。勝手な解釈をすると
島で一人だけ生き残った少女となんやかんやらが
友情を深めていくお話なのかなっと思いました。
10/13 星評価、コメント変更
満 望 さんの感想・評価
3.7
ところどころ疑問符がある展開が見受けられます。
物語のスケールに対して13話構成が短すぎるのか色々不完全燃焼気味な感じがしました。
しかし個人的には非日常が徐々に日常を侵食していく世界観は好きですし、音楽も特にED曲は映像と相まって切ない系の物ではかなりレベルが高いんじゃないんでしょうか。
あと百合というよりも友情というか絆的な物を描いてると感じました。
見終わった後はなんとも言えない読後感を味わうのでそういうのが好きな人は一度見てはどうでしょう?
color さんの感想・評価
2.9
原因不明の電磁波体質"千波美"の悩みや恋愛を描いた物語。
ちょっと驚いただけで周りの電子機器を狂わすやっかいな能力。
家ではダイヤル式テレビや黒電話を使わざるを得なかったりで、
携帯電話を羨ましそうに眺める姿はかわいそうになりました。
前半は日常の悩み、中盤からは恋のはなしが多くなります。
さわやか学園SFの王道ど真ん中な展開ですが、
恋愛だけでなく家族のはなしがしっかりしていてよかった。
自分がいて迷惑じゃないかと悩む千波美に優しく語りかけるお父さんがかっこいい。
なるべく魔法の世界の出来ごとにならないように、
リアリティを感じられるような作画と設定が好印象でした。
ただ電磁波のせいで20回引っ越した結果"吉祥寺"に住むのは謎。
きっとスタッフの誰かが「吉祥寺が好きだ!」とこだわったんでしょう。
忠実に再現した街並みが物語のリアリティを減らすことになるとは皮肉なものです。
ところで本作を知ってる方多いんですかね?
正直わたしは知りませんでした。
まぁ人気がない理由ははっきりしてます。
キャラクターが全然可愛くない!
っていうか鼻がないよ!華じゃない鼻!!
顔面の中心にあるはずのものがない違和感が全てを台無しにしています。
80~90年代風のキャラデザも微妙。
古くても可愛いキャラは沢山います。逆に考えれば可愛ければ古くてもいいんです。
萌え系にしろとは思いませんがこれは酷い。
あと服装もダサいよ!
主人公にその服はないって!
同級生もどうしたそれ、バブルかっ!?
最終話のみんなの服装はどうかしてますよ...
ふぅ、大体こんなところです。
誤解がないように書きますが作画のクオリティは高いんです。
それこそキャラクターも意図した通りなのかもしれません。
でも全然可愛くない。ヒロインが惚れる男子も鼻がないのでダメ、ありえない。
色々もったいないというか自滅してます。
2期のための伏線がたくさんあって物語の謎も残されていますが今のところ保留ですね。
TsubasaCat さんの感想・評価
3.2
とても不思議な力を持つ女の子の物語ですね。
人間は、科学で証明できないような不思議な力を持っていますよね。
自分には、ない。。。。そうでしょうか?
例えば、双子の話を聞いたことないですか?
後は、親子ですね、特に母親と。。。。
遠く離れているのに私が悩んだりしている時に限って、1年で数回しか電話してこない母親が、いきなり電話してきたことがありました。
元気にしてる?とか、昨日、あなたの夢を見たから気になってとか
虫の知らせというものでしょうか。
びっくりしました!!
そういうのも、人間の特殊能力のひとつですかね。
もし、自分にそういう能力があったらと思う作品かもです。
2期に続きますので見てみてくださいね。
ラスコーリニコフ さんの感想・評価
2.6
どんなアニメだろうと、基本的に2話か3話、遅くてもには作品の
方向性というか、「どういう路線で売る気」なのかが見えて来る
ものだが、5話、6話、7話、8話・・やべぇ、何も始まらん。
2/3まで見てしまったら、もう後には引けない。最終話付近でよう
やく事件のようなものが始まりかけ、それが実に中途半端で終わる。
結論としては、12話に渡り眼鏡をかけた地味な女子高生が、あた
ふたと困ってるだけの作品。何がしたかったのか全然分からない。
話の内容、作中の雰囲気共に、エスパー魔美と高畑さんを思い出
す位古い上、仮に魔美が積極性が無く地味で、全話通し超能力を
使って活躍しなかったらどうしようもない訳で、
まさにそんな感じ。
アニメの1話、2話は「萌えドーン!」「エロドーン!」な作品
以外は、多少つまらなくても我慢して「面白そうな事が始まるか
もしれない」と期待して見る人が大半であろう。
制作は制作で、いきなり超展開系じゃなければ、登場人物や世界
観に触れつつも視聴者に期待感を持たせる仕込みをする訳で、
そういう期待感を持たせながら、その期待感で引っ張りながらも、
12話ずっと、何も始めない、何も始まらない、これは新しい。
何かが始まり「それが面白くなければ切れる」のだが、最後まで
保留されるとは夢にも思わなかった訳で、流石にあにこれ50点台
ともなると、こういう未知の魔物も潜んでいる。
この作品、Wikiによると、
---
吉祥寺にある高校に転校することになった海老原千波美は、感情
が高ぶると周囲の電子機器を狂わせる能力『TYPE-E』の持ち主だ
った。本人の意志に関係 ~中略~ ドタバタラブコメである。
---
『ドタバタラブコメである。』
えっ・・
いや、恋愛要素は確かにあったけど、ええっ・・!?
そんな視点じゃ見てなかったし、もう一回見るとか絶対嫌だけど、
訂正はしておこう。「何も始まらない」んじゃなく「始まってたのに
気付かなかった」、どっちがマシなのかは知らない。
主人公がオドオドしてる、家庭的、眼鏡ぐらいしか特徴ないんで、
あとは鼻が付いてない(主人公以外もだが)位で、萌えキャラに
ギリギリカテゴライズされるレベル・・、多分重度の眼鏡フェチ
じゃねーと苦しい気がする。
声優もこの作品でデビューという有様で、仮にちょい役に使って
る桃井か豊口主役に持って来てたら、あるいは一部に人気の出る
作品になった可能性もある、、が、。
外部のレビュー見てたら、
---
オドオド系の眼鏡っ子少女を据えてきた所が好感持てます
---
一応需要はあるらしい。
ラブコメはあまり作品数見てないけど、タグで100位くらいまで
ザっと見た感じ、こんな地味眼鏡を売りにした作品は無いような
気がするんで、こんな主人公をこそ!みたいな人がいるかも。
とある~のアンチスキルの黄泉川(じゃん)の相方(ゲーセンで
格ゲーしてた奴)が、多分似てるよーな、よく覚えてねーけど。
この作品が2008年夏のMission-E ミッションイー(レビュー数2件、
計測不能/2013/4/21現在)に続くという事を知り、毒を食らわば~
という事で見始めた訳だが、
路線が一気に変わり、いきなり色気の無いキャッツアイが始まる。
OPの一部と、EDのサビの音程が完全にキャッツアイ。あとはOPや
作中シーン、効果音含めてルパンがかなり入ってる。
この作品のおかげで、ようやく「何かが始まった」訳で、更には
CODE-Eはこの作品の「導入部」という重要な役割を与えられた。
1クールを導入に使った超贅沢な作品なので、是非最後まで完走
したいものだが、こいつはひでぇ・・よ。なんか色々混じってるし、
それを隠そうとすらしてねー。
眼鏡とキャッツアイで思い出したけど、ROD。こんなドB級作品で
無駄に2クール費やす位ならお勧め。ちょっと古いけど、TVの方
(ここだとR.O.Dで検索しないと出て来ない)もOVAの方も面白い
んで、眼鏡見たきゃそっち見た方が良いです。
・・ってか、RODが60点台とかあり得ん、あり得ん。
TV版の方に、「このアニメがこんな順位だとは・・・」他、
「このサイトではこのアニメを知らない人が多いんじゃないのか
な?評価の割にやたら面白かった。」
「なんでこのサイトではこの作品あまり見向きされてないの??」
とかレビュー書いてる人いたけど、80点台後半でも俺は驚かない。
バトルとか超展開タグも付いてないけど、両方でトップでも全然
不思議じゃない。・・ってのは、ちょっと言い過ぎた。
両方上位でも、おかしくはない、位。
もうCODE-EとかMission-Eとかは忘れて良いんで、RODの方を
覚えておいてください。
自分にとっては嫌いな要素も満載(キャラが好みじゃない、ロリは
いらん、ボケが寒い、会議とお涙頂戴がうざい)で、それでもなお
面白いせいで評価せざるを得ない数少ない作品の一つ。
aitatesoka さんの感想・評価
3.3
赤毛のアンの原作者L・M・モンゴメリ氏の作品である「エミリー」シリーズが元となっているがオリジナルストーリーが多く、またアンや他のモンゴメリ作品からの素材も使われている為小説版とは違う物としたほうがいいのかもしれない
しかもあらすじもアンと似た点があり舞台の場所もアンと同じプリンスエドワード島となっている
したがって「赤毛のアン」を見たあとではあまりお勧めはできない、先にこちらを視聴すれば美しい背景作画やラストの感動的シーンで十分楽しめると思うのだが・・・
もうひとつ、この作品のキャラクターデザインは物語の性格とは若干合わないような気がする
キャラデザ担当者の履歴を調べたらハード形の作品を多く手がけているようでもっと別の方のやわらかい作風の絵で見たかったと思うのは私だけではないようである
刻様(こくさま) さんの感想・評価
2.1
アニクリ15
1分アニメ
すっごい好みが別れる作品だとおもいます
僕はちなみに 微妙でした
気になる部分 ぶっちゃけると気に食わない部分が大量にあります
まあ 1分でそれが伝わるのも すごいともおもいますが
少女の悲しみと新たな旅立ちを描く3DCGアニメ
らしいです
流れるBGMが悲惨
僕には ちょっときつかったです・・・ひどいなぁって正直おもいました
音楽でだいぶ印象がかわるのに もったいないですね
3DCGということで 動きに違和感を感じます
髪の動きが なんか不自然で気になってしょうがなかったです
水の動きとか ちょっとゲームチックな雰囲気が好きな人は
気に入る作品かもしれません
とってなむ さんの感想・評価
2.7
これはキツかった…。
☆の評価の平均値が低いわけです。
私もこれは苦手でした。
ジャンルは恋愛にミステリー的要素を混ぜたもの。
ロボットの成分も含まれています。
ごく普通の女子高生・白鳥空と超イケメン(設定上)の綾小路京四郎の
恋愛と悲劇を描いたものであります。(多分←)
内容が二転三転するので話の流れが掴みにくいです。
それに理由はあれども、途中から『京四郎、お前誰?』
と問いたくなるようなキャラブレが目立ちました。
まぁ序盤の京四郎にはイライラさせられたものです。
それを考えれば、ヒーローらしく成長(キャラブレ)したのは
良かったのかもしれません。
他にも、空の『拝啓、私の王子様~』という台詞。
たまになら全く問題ないんです。
でも多すぎやしませんか。
1話に3,4回もリピートされると、さすがにちょっと…。
非難するだけでは何だかな~なので、
良かった点を挙げたいと思います。
1.物語の展開としては悪くなかった。
正直この作品、1話でこれは相当ヤバいんじゃないか…と思ったものです。
それを考慮すれば、立て直したほうではないかと。
特に盛り上がりを見せたわけではありませんが、
展開にそれなりの起伏を持たせた点は評価したいです。
とは言え…ですが。
2.場面ごとのBGMが雰囲気に合致していた。
言葉通りです。
時には明るく時には寂しく…。
特に最終回の物語の背景に流れる音楽は素敵でした。
OP「クロス*ハート」 歌ーCooRie
ED「微睡みの楽園」 歌ーCeui
うわっこれ私の大好きなアーティストコンビ。
OP,ED共に透き通った綺麗な歌声に癒されました。
観ながら早くED来ないかな…とか思ったり。笑
フォローは一応入れたものの、
やはり私にはちとダメな作品でした。
ロボットを取り入れるならバトルにもう少し迫力を求めたいです。
というかロボットの必要性…。
物語とロボットの混在が上手くいっていないように感じました。
純粋な恋愛ものとして成立させればまだ何とかなったものを、
などと素人目からですが思ってしまいます。
…あまりオススメ出来ませんm(__)m
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.4
敢えてお薦めはしません。
(※ジャンルは一応、これも「百合×ロボット」ものでいいのかな?)
マンガ原作者&アニメーション制作者が『神無月の巫女』と共通している作品ということで興味を持って視聴してみたのですが・・・シナリオが全然頭の中に入ってこない・・・ここまで訳の分からない作品は久々でした。
《まとめ》
『神無月の巫女』のダブルヒロインの片割れ(姫宮千歌音)そっくりなキャラが出てきて、もう片方のヒロイン(来栖川姫子)に性格が近いキャラも出てくるので、同作のファンの方は最初の数話だけお試し視聴してみると良いかも知れません。
あと、気が向いたら第7話まで頑張って見続けると、ちょっと良いシーンがあるかも?
◆制作情報
{netabare}
原作マンガ 介錯(『月刊ドラゴンエイジ』2005年5月-2007年7月連載)
監督 柳沢テツヤ
シリーズ構成・脚本 植竹須美男
キャラクターデザイン 介錯(原案)、藤井まき
音楽 窪田ミナ
アニメーション制作 ティー・エヌ・ケー{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
================== 京四郎と永遠(とわ)の空 (2007年1-3月) ================
{netabare}
第1話 永遠の空(とわのそら) ★ 白鳥空の王子様、綾小路京四郎転入、猫娘の襲撃
第2話 三華月百夜 ☆
第3話 舞い踊る螺旋 ☆
第4話 恋蛍 ☆
第5話 くちづけ洗礼 ★ 空の真実(絶対少女)
第6話 ゆめはて十字路 ☆
第7話 彷徨いの哀歌 ★
第8話 刻(とき)の目覚め ☆
第9話 乙女見果てぬ ☆
第10話 天使の牢獄(バスティーユ) ☆
第11話 天使回廊 ☆
第12話 永遠の空(えいえんのくう) ☆{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)3、☆(並回)9、×(疑問回)0 ※個人評価 × 3.4
ネロラッシュ さんの感想・評価
4.1
恋にこがれる妄想癖のある主人公白鳥空は実は…というのは予想外であったが、神無月の巫女の続きなのか?円盤皇女ワるきゅーレに魔法少女猫たるともミックスされてるよな?
たるろって…中の人まで一緒とは(笑)
柳沢テツヤ監督の見せ方と藤井まきのキャラデザは嫌いではないのでラストまで観れるのだが、なんか頭の中に残らないんだよね。
思うに、このアニメもロボットは必要か?である。
OP、EDは素晴らしい!
ワタ さんの感想・評価
2.2
魔物退治屋のルチアと、とある事件に巻き込まれ能力に目覚めたスミレ。
二人の少女がコンビを組んで、ヴァイアラスとかいう魔物を退治していく話。
バトルもので、百合要素もちょっとあるかな。
中盤までのシナリオは平々凡々とした印象。ぶっちゃけかったるいですw
作画・演出も致命的に悪いので、シリアスな場面でも緊張感に欠けます。
ガンアクションもショボショボで、迫力不足にも程がありますね・・・
予算不足なのか、OP映像も止め絵ばっかだしなー。
ただ曲は中毒性あるし厨二カコイイ仕上がり。 ヤミカラー タスケテー
声優に関しても、スミレ役の茅原実里の演技が残念なことになってます。
特にバーサーク化した時の叫びの演技が酷いっす。ウガァ ウガァ
逆にルチア役の高垣彩陽は安定してます。既にこの時から実力の片鱗をのぞかせていますね。
クールでヘタレで厨二病なルチアさんのキャラが個人的にツボでした。
ルチャーさんのアチャーっぷりを楽しむアニメ、でもありますかね。
なんか色んな意味でルルーシュに似てるんですよね。
突発的事態に弱かったり、片目に能力宿してるとことかも。
放送時期がギアスと被っていたこともあって、余計にそう感じました。
さて、本作の見所は何と言っても終盤ラスト2話です。
それまでかったるいだけのシナリオでしたが、ここに来て完全に覚醒!
最近のアニメによくある消化不良で中途半端なラストとは一味も二味も違う、
異次元方向への突き抜けっぷりには脱帽ですw
多くの設定をブン投げ、拙いなりに積み上げてきたドラマを粉々に吹き飛ばす超展開。
きっと制作スタッフ自身がバーサーク化しちゃったんでしょうw
そんなわけで、ネタアニメとして見れば結構お勧め。
中盤までの退屈な展開を乗り切り、最後まで観れば謎の達成感を味わえる・・・かも。
とってなむ さんの感想・評価
2.9
これは魔人を退治する退治屋のルチアと、
急に魔人が見えるようになってしまったスミレの物語。
(魔人は見えない人には全く見えない)
二人の少女が組んで魔人を倒す、ってのが主旨となります。
魔人は基本的にワクチンで撃退するのですが、
スミレは生ける対魔人抗体として特別な資質を持ってます。
が、それは魔人相手に使うワクチンを自身の身体に打って発動する、
いわゆる暴走状態(バーサーク化)でのこと。
自我を制御できないというデメリットは大きいですが、
戦闘では強力なため、重宝されているわけです。
設定は面白い。
世界観や雰囲気、良かったと思います。
キャラデザなどの作画も好みでした。
ストーリーも中盤まではそれなりに楽しめました。
なのに!なのにどうして…。
どうしてこうなった。。
別に中盤まで特別面白いということでもありませんでしたが、
普通に、普通に観れていたんです。
それをぶち壊したのが終盤の超超展開。
は…?
( ゚□゚)←画面の前の超絶リアルな自画像
1話から創ってきた物語やキャラ同士の関係、
ばら蒔いた伏線の数々をニフラムの如く、
光の彼方に消し去ってくださいました。
なんだこれww
これには思わず笑ってしまいましたな。
何かすごいものを観た気がします。
記憶に残るという意味では観て良かった…かなw
オヌヌメです、物好きの方は是非!
私は超展開万歳人間なため、本作はかなり気に入りました。
(評価を高くするとは言ってない)
OP「Bravin' Bad Brew」 歌ーRiryka
ED「至純の残酷」 歌ー妖精帝國
OPが無駄にカッコいいです。
超展開のせいで霞んでしまいましたが、
ルチアの雑魚さにも私はツッコみを入れたい。
強気で厨二病な彼女の振舞いにも注目です。
それと肝心のバトルだバトル。
びっくりするほどショボいです。
雰囲気で補えてた感はありましたが、やっぱりショボい。
バーサーク化ねぇ…。
設定は良かったけど、この有り様は。。
こういうわけで総じて思うのは、
『良いギャグアニメだった』
ですかね。
Ssoul30 さんの感想・評価
3.5
ストーリー
この作品の世界のは人の魂を食らうヴァイアラス(魔人)存在がいます。この物語はVenus Vangerdにがそのヴァイアラスを退治する話です。
私の感想。
この作品はかなり楽しめました。この作品のキャラクターたちの戦い方には少し問題があると私は思いますが、結構楽しめます。この作品の戦い方は大体二パターンに分かれます。はじめは近接銃戦。次に能力戦っと言った感じです。そこが問題だと私は思います。もっと戦いを充実さしたら、この作品はもっとおもしろくなっていたでしょう。
次にこの作品のヒロインがいまいちかわいくなかった所に問題があると私は思います。この作品に出てくるキャラクターは女性キャラクターが多いですが、あまり魅力的ではなかったです。とくにいまいちだったのはメインヒロインの名橋 ルチアです。もう少し、かわいい眼帯をつけるか、もっと派手なかっこをしても良いと私はおもいます。けれど、まあ、楽しめます。
Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」
この作品のメインキャラクターたちがいつもいる場所、そして拠点だと思える場所「Venus Vangerd」の事を話したいと思います。この場所はヴァイアラスが関係すると、ヴァイアラス退治専門場です。しかし、普段はアンティークショップになっています。けれど、このアンティークショップで販売する物の値段がかなり高いので、あまり客が着ません。
オープニング
「Bravin' Bad Brew」
気持ちがいい曲ですね~ かなり聞いていて、気持ちが良くなります。この気持ちのよさは聞いている私の聴力を高めるような気がします。なんといいますかね~ あまり知られていな所がもっとも良い所だと私は思います。 いいですね~ 最高です。このオープニングの画像に含まれるネタバレは結構少なめです。
エンディング
「至純の残酷」
オープニングには負けますが、この曲も良い曲です。何度も聞きなおしたいですね~ 画像がかわいいですね~
刻様(こくさま) さんの感想・評価
3.0
アニクリ15の1分アニメ
押井監督
見たときも 見終わったあとも
なにがなんだが さっぱりわからなーい!
押井ワールド全快ですwwww
そこがイイww
魚から人魚そして現実?
みたいな流れなのかなぁ?
やっぱり意味がわからないww
あ これって。
「ただ作りたかったからつくった」というやつでは・・・
なんだ いつもの押井監督でしたね
押井監督だいすきです!ww
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
3.0
NHK のスポットの1分アニメで15人のクリエイターが
制作した作品です☆
この作品は「うる星やつら」「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」
でお馴染みの押井守監督の作品です。
アロワナがマーメイドに変身する内容です♪(*^^*)
制作/Production I .G
アニ*クリ第2シーズン2007.8.6より放送
アルカット さんの感想・評価
3.7
こんなに人気の無い作品だったっけ。と思ったのでレビュー書くことにしました。
原作はCROSSNETの18禁バトルアドベンチャーゲームです。
アヤカシと呼ばれる人間に寄生する生命体と、それに寄生されたアヤカシ使い同士によるバトルを描いたちょっぴり悲しい作品です。
18禁とは言っても、このアニメ、エロはほとんど無いですのでご安心下さい。ただし、グロシーンは有ります。
私自身、ある人に勧められてなければ観てなかった作品なのですが、観たからと言って損をしたとか、そういった事は有りませんでしたし。むしろ、話の内容はまだ覚えてる程度です。
特に覚えているのは、話の内容そのものではなく、水樹奈々さんのナレーション「ご覧のスポンサーの提供でお送りします」というやつです(笑
これは、番組中CMの流れないAT-Xでも毎回流れるという珍事件となりましたw
奈々さんは、ヒロイン(夜明エイム)の声も演じられていて印象深いキャラクターの一人でした。
ちなみに私のお気に入りキャラクターは、パム(CV:清水愛さん)ちゃん。ゴスロリの少女なのですが、大変危険だけど可愛らしいキャラでした。
豆知識と言っては何ですが、この作品の製作を最後に、東京キッズ(アニメ製作会社)さんは倒産されて、遺作となってしまいました。
もう少し、先を観たかった作品の一つでしょうね。惜しかったです。
がるがる さんの感想・評価
4.1
とても面白いですよ!
じれったいシーンもありましたが、何故かどんどん主役は強くなって行きました・・
微グロなバトルも中々迫力ありました!
見て損はなかった(^∀^*)
ソーカー さんの感想・評価
2.6
逆再生アニメ。一話が最終話でどんどん遡っていくという前代未聞の実験的構成。
現実と虚構が同居する世界観は無茶苦茶好きなんですけどね、普通に放送してくれた方が絶対良かったと思うわけですよ。とは言え、ちゃんと構成は逆再生で見るようになっているわけですが。そのハードルはとんでもなく高いものとなっていて、序盤でほとんどの人がリタイアするぐらい難解・・・というよりやりたい放題。
で面白いかと言われると、ぶっちゃけ面白くはない。ネタバラシも構成上仕方ないとは言え、終盤にペラペラとアホみたいにパロディでバラシやがるし。フリーダムな作品だから仕方ないよね、と許して良いものか。ともかく世界観が魅力的でも、それを明らかにする過程で面白いと思えなければ楽しめないと悟った。まぁ完走後に最終回から遡るようにして見るとか、一回一回を繰り返し咀嚼するように見れば面白いと思える深い作品、なのかもしれない。「ヤミと帽子と本の旅人」のコラボ回とか案外面白いんですけど、これも未視聴の人には全く伝わらないものでもあるし・・・
スタッフの挑戦にどれだけ付き合いきれるか・・・・器が試される。
コラボ回、声優の脚本、奇抜な演出、独特な構成、怪しげな官能美
見所は多数にあるんですが、私は世界観をなんとなく把握したらもうどうでもよくなった(笑)百聞は一見にしかず、噛めば噛むほど味が出る、色々な楽しみ方があること確かなので、頭の柔らかい人はチャレンジしてはいかが。
k-papa さんの感想・評価
4.3
最終回から始まる吃驚作品。
面白い試みではあったが、企画倒れのように思います。
後で逆で見ようかとも考えたが、そのような鑑賞はしません。
「涼宮ハルヒの憂鬱」で受けたと思ったのでしょうか。
唯、西田亜沙子さんのキャラデザと総作画監督が魅了だった。
でも実は各回の作画監督は別なのですが。
それでもエロ可愛さが発揮していた・・・と思います。
ぶたおやこ さんの感想・評価
2.9
ややネタバレですが、逆再生アニメです。
最終話を1話として、そこから遡って逆順に放送されます。
さらっと流す程度でいいでしょう。
ムダにエロのクオリティが高いですねぇ。
ぶたおやこ さんの感想・評価
3.2
着眼点は良いですねぇ。
腐女子の方はむずがゆくなるというか、その通り!と思ってしまう箇所があるんじゃないでしょうか?
ネタは男性でも笑えるものがあります。
甘酸っぱい腐女子の生態を調査したい方は是非。
とってなむ さんの感想・評価
3.8
懐かしい・・
少女漫画雑誌『ちゃお』にて連載されていた作品を原作としたアニメ。
ちょびっと読んでた時期があったりなかったり。
ウサギやモモンガ、フクロウ他による、
森に住む可愛らしい動物たちの楽しい日常が描かれています。
動物の種類はまだまだこんなものじゃありません。
他にもたくさん出てきますし、みな良い奴です。
物語性はほぼなく、オムニバス形式として
30分(15分×2話)、全13話の構成。
※AパートBパートで分かれています。
気楽に観るのには最適です。
内容は、ほんとただの日常。
おしゃべりしたり、近場を冒険したり。
ホオズキの投げっこ、葉っぱのソリなど、
小動物ならではの遊びも満載でした。
もし自分がスモールライトを浴びれたら・・
の夢をちっちゃなアニマルたちが叶えてくれます。
それに、一つ一つの仕草がぴょこぴょこしててとても可愛らしい。
何とも楽しそうで幸せそうな日常。
事件が起こっても必ず解決、そんな作品です。
キャラも魅力的。
ちまを筆頭に、メル、ガク、ハルで結成されるうさポスト隊のエピソードがお気に入りです。
因みに好きなキャラはモモンガのひらりさん。
声が可愛いです。
子安さん演じる旅うさぎさんも良かったな。
OP「シアワセのカケラ」 歌-まりもみ
ED「藍色の空の下で」 歌-下川みくに
OPは曲と映像がマッチ。
草原を駆けるちま達が印象的です。
EDでみくにさんの歌声を聴けたのも満足。
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素敵なアニメです。
子供に見せるのも良いと思います。
でも子供じゃなくっても全く問題ありません。
穏やかな気持ちにさせてくれること間違いなし。
疲れたときの癒し枠としていかがでしょうか。
アニマルセラピー効果が期待できます。